2011年12月03日
カッコーのヒナ

11月初旬、治美と一緒にナンディーの露天マーケットで買い物をしていたら、大きなマンゴーの木の上からヒナが目の前に落ちてきた。親鳥が一生懸命に掴んで持ち上げようとしたが、無理のようで、あきらめて飛び去ってしまった。どうしょうもないので、家に持ち帰り、育てることになってしまいました。

これはカッコーの子供(フィジー語ではブルブル)で、それはそれはわがまま。身だしなみが何よりも大切。昔話によくあるカッコーとスズメの話の意味がものすごーく理解できる。
ピピが家族の一員になって一ヶ月。そんなピピと一緒にキャスタウエイリゾートへ仕事を兼ねての旅。ピピが大好きなチョコ(犬)は一人で留守番でした。

長女カナリは小学校8年生最後の修学旅行で、昔の首都オバラウへ行ってしまったので、今回はカナリの代わりにピピが同行。

今回はチョコレートの大事なお客さんであるキャスタウエイのリクエストで、新しくリゾート内にオープンする子供の用プールのオープニングに向けた日本食のトレーニングの為、2泊3日でまたもや家族で招待。今回も食べ放題、飲み放題で遊び放題(子供達のみ)でした。


アヤリは、我々のチョコレートデザートをふんだんに使ったデザートを2個もオーダー。

普段の生活とは違った贅沢な日々を過ごした。
一つだけ彼らが大変だったのは、ピピの餌である蛾や蝶、芋虫の採集の仕事。リゾート客が楽しんでいる中、レオは蛾採り。変な子供だと思われたはず。

我々は朝から晩まで、厨房に入り、すし、から揚げ作り。丁度結婚式が入り、飛び入りで(計画されていたようだが)料理作業。時間との戦いがまたもや始まった。

シェフ達に教えて、彼らが巻いたすしが披露宴に! お客も絶賛でした、翌日も太陽や綺麗な海を見る事が出来ないほど、忙しく厨房でシェフのトレーニングに励みました。

我々のチョコレートは、フィジーで一番普及している観光雑誌や新聞で特集を組んでくれたり、空港の免税店で販売してもらったり等など、みんなに日々サポートしてもらってます。先週は首都のスバにあるホリデーインホテルで、我々のチョコレートを使ったフィジーで一番大きなチョコレートの噴水がスタート。高級なチョコを水のように使ってもらえるようになるとは、夢にも思わなかったです。これは月曜日から金曜日までのランチのデザートで使われます。
トモは、チョコレートの産業の足場を固める為にフィジーの砂糖工場を視察。チョコレートに使う大事な砂糖がどのように作られているかを学んできました。

今はマンゴーのシーズン:


でも、雨が多くて蒸し暑くて、過ごしやすいとはいえないかも。
ピピはちなみに、毎晩クマのぬいぐるみの足にのって、アヤリのベットの横で寝てます。驚くほど人間のいう事を聞き分けられます。
では
2011年08月27日
最近の我々とチョコレートショーと新製品
先日、新作のチョコレートを発売しました。リゾートと空港免税店に大量に置いたところ、あっという間に完売。トモは毎日パッケージングに追われていて、チョコレートも食べられない状況です。

今回作ったのは、ライムと唐辛子、唐辛子、煎りゴマ、カカオ豆、ノーマル60%で、全てフィジー産の原料で作られています。ライムは研究に研究を重ねた驚きの味。SOFITEL FIJIホテルのVIP向けのプレゼントにも使用されてます。フィジアンや子供達は香ばしいゴマが好きみたいです。
現在、ロンドンとベルギーの世界でもトップのチョコの評論家http://cocoaskiss.blogspot.com/2011_06_05_archive.htmlがAdi Chocoを大のお気に入りとしてもらっており、先月からベルギーでAdi Chocolate Fiji の名前の入ったトリフが販売されるようになりました。フランスではチョコ評論家で日本でも有名なクロレさんが我々のフィジーチョコを気に入っていただいたり、ニューヨークではマンハッタンチョコレートソサイエティーの方々、ドイツのボンでは我々のチョコと今までのストーリーがチョコレートの歴史の本に載ったりと、大忙しです。
これも全て、今まで支えてきてもらった、みんなのサポートと、ファーマーや社員の地道な日々の行動の結果だと思い、感謝しております。これから、これから。

先週は、フィジーでと言うか、世界で唯一のチョコレートアイランド、トムハンクスの映画で有名になった、キャスタウエイ www.castawayfiji.com/ に我々が一番好きな種類の、カカオの植樹式典を行いました。当日はママヌザ島地域の(フィジーのナンディー沖に広がる島々)一番大きな酋長が迎えてくれて、キャスタウエイリゾートのジェフオーナーと料理長のランスとトモが舞台に立った盛大な式典でした。
式典の前に昼食が振舞われ、全てフィジー産の食材で作ったデザート(ADI Chocoがメインです)はとても美味しかった。

オーストラリアの料理の先生のダグさん(右)は我々にとってキャスタウエイを紹介してくれた大事な友達です。


その後、オーナーのはからいで、食事付きの2泊のリゾート生活のプレゼントをしてもらい、普段あまり食べていない西洋料理や釜焼ピザをふんだんに食べたり、海で遊んだり、と楽しませていただきました。



海の前のブレは最高でしたよ。

レオはバナナボートのお姉さんにいつも呼ばれて、ゲストの引き立て役に使われていました。


今週から、Castaway Chocolateriaの名前で、昼から夜10時までチョコ主体のチョコレートカフェも、この島にオープンします。島の宣伝になってますが、色々なリゾートに行ったけど、キャスタウエイが一番ですよ。
チョコレートショー
イースターホリデーに、フィジーでも有数の5つ星リゾートのインターコンチネンタルリゾートに呼ばれて、行ってきました。トモはチョコレートショー、で治美は和食の出張料理人で4日間毎日車で1時間通い続けました。今回は700名のゲスト対応、日本食とフィジー産のチョコで世界の人々を楽しませました。
レオはサーフィン、アータンとカナはプールで遊び、我々は働き詰め、でも良い経験でした。





南太平洋初のフィジー製チョコのファウンテン:

社員でチョコラティエのダニエル君と治美





夜は屋内でファウンテン、夜のビュッフェには昼間に残ったマシュマロに、グレープ、フルーツ、クッキー、グリッシーニ、ジンジャーブレッドなどなど色々な物をチョコレートファウンテンにつけて食べました。通常のチョコレートファウンテンは、コストの関係上サラダ油で流れを良くするのですが、ここフィジーでは本当のカカオバターで溶かしてるので、冷たいグレープなどを漬けると、すぐに固まり、口の中で滑らかに溶けるので格別なデザートになりました。

デザートにもAdi Chocoが登場。

飛び入りで、トモがすし職人に指名され(強引に)すしの実演。この時は忙しくて、お客様の顔も見れませんでした。

治美は、夜中まで天ぷらそばの実演:(トモはバックアップのそばつゆ、、うどん茹で。)

厨房の忙しさも慣れたころに、さよなら。。

子供達も沢山遊んで、良い経験でした。


今回作ったのは、ライムと唐辛子、唐辛子、煎りゴマ、カカオ豆、ノーマル60%で、全てフィジー産の原料で作られています。ライムは研究に研究を重ねた驚きの味。SOFITEL FIJIホテルのVIP向けのプレゼントにも使用されてます。フィジアンや子供達は香ばしいゴマが好きみたいです。
現在、ロンドンとベルギーの世界でもトップのチョコの評論家http://cocoaskiss.blogspot.com/2011_06_05_archive.htmlがAdi Chocoを大のお気に入りとしてもらっており、先月からベルギーでAdi Chocolate Fiji の名前の入ったトリフが販売されるようになりました。フランスではチョコ評論家で日本でも有名なクロレさんが我々のフィジーチョコを気に入っていただいたり、ニューヨークではマンハッタンチョコレートソサイエティーの方々、ドイツのボンでは我々のチョコと今までのストーリーがチョコレートの歴史の本に載ったりと、大忙しです。
これも全て、今まで支えてきてもらった、みんなのサポートと、ファーマーや社員の地道な日々の行動の結果だと思い、感謝しております。これから、これから。

先週は、フィジーでと言うか、世界で唯一のチョコレートアイランド、トムハンクスの映画で有名になった、キャスタウエイ www.castawayfiji.com/ に我々が一番好きな種類の、カカオの植樹式典を行いました。当日はママヌザ島地域の(フィジーのナンディー沖に広がる島々)一番大きな酋長が迎えてくれて、キャスタウエイリゾートのジェフオーナーと料理長のランスとトモが舞台に立った盛大な式典でした。

式典の前に昼食が振舞われ、全てフィジー産の食材で作ったデザート(ADI Chocoがメインです)はとても美味しかった。

オーストラリアの料理の先生のダグさん(右)は我々にとってキャスタウエイを紹介してくれた大事な友達です。


その後、オーナーのはからいで、食事付きの2泊のリゾート生活のプレゼントをしてもらい、普段あまり食べていない西洋料理や釜焼ピザをふんだんに食べたり、海で遊んだり、と楽しませていただきました。



海の前のブレは最高でしたよ。

レオはバナナボートのお姉さんにいつも呼ばれて、ゲストの引き立て役に使われていました。


今週から、Castaway Chocolateriaの名前で、昼から夜10時までチョコ主体のチョコレートカフェも、この島にオープンします。島の宣伝になってますが、色々なリゾートに行ったけど、キャスタウエイが一番ですよ。
チョコレートショー
イースターホリデーに、フィジーでも有数の5つ星リゾートのインターコンチネンタルリゾートに呼ばれて、行ってきました。トモはチョコレートショー、で治美は和食の出張料理人で4日間毎日車で1時間通い続けました。今回は700名のゲスト対応、日本食とフィジー産のチョコで世界の人々を楽しませました。
レオはサーフィン、アータンとカナはプールで遊び、我々は働き詰め、でも良い経験でした。





南太平洋初のフィジー製チョコのファウンテン:

社員でチョコラティエのダニエル君と治美





夜は屋内でファウンテン、夜のビュッフェには昼間に残ったマシュマロに、グレープ、フルーツ、クッキー、グリッシーニ、ジンジャーブレッドなどなど色々な物をチョコレートファウンテンにつけて食べました。通常のチョコレートファウンテンは、コストの関係上サラダ油で流れを良くするのですが、ここフィジーでは本当のカカオバターで溶かしてるので、冷たいグレープなどを漬けると、すぐに固まり、口の中で滑らかに溶けるので格別なデザートになりました。

デザートにもAdi Chocoが登場。

飛び入りで、トモがすし職人に指名され(強引に)すしの実演。この時は忙しくて、お客様の顔も見れませんでした。

治美は、夜中まで天ぷらそばの実演:(トモはバックアップのそばつゆ、、うどん茹で。)

厨房の忙しさも慣れたころに、さよなら。。

子供達も沢山遊んで、良い経験でした。

2011年01月11日
サブサブ出身者達のその後
久しぶりです。ようやく生活が落ち着き、ブログが書けるようになりました。ハリケーンの後、サブサブから国際空港のあるナンディー市に引越しました。サブサブには、まだカカオの加工工場があるので、月一で通ってます。ここナンディーでは本格的なチョコレート製造工場(世界一小さいかも)を5月に開業し、ホテルやリゾートへようやく販売できるようになりました。子供達は、住み慣れたサブサブの学校を後に、新しい友達の居るナンディーの小学校へ転向しました。我が家としては、ジャングルから大都会への一大イベント。
昨年のクリスマスに、我々のチョコレートリゾート、キャスタウエイリゾートへお菓子で出来たフィジアン村を作る為、家族一緒に招待され、久しぶりの贅沢なリゾート気分を満喫してきました。
Castaway Island Resort(キャスタウエイ島)


アヤリです。

クリスマスランチ、
alt="XmasLunch" hspace="5" class="pict" />
このリゾートのシェフはオーストラリアの5つ星リゾートのシェフで、ここの料理はオーストラリアと同じレベルだそうです。違いは、地の物をふんだんに、使ってること。

サンタが空から来た。それにサンタはゴリラだった!?

レオの蛇ダンス

ホビーにも乗りました

アヤリがマネキンに

ハルミがジンジャーブレッドとM&Mのボタンでフィジアンを作る

我々のチョコレートで作ったお菓子の村、川はエッグノック、生のイチゴのストロベリーフィールド、にロッキーロードの道、海にはダークチョコのアウトリガーカヌーがパッションムースとM&Mが入って浮かび、チョコレートのヒトデと貝。家はジンジャーブレッドを基本に、アイシング、屋根には、チョコとお菓子がウォンカの様についてます。すごかったです。

フィジアンバンド


レオもサンタからプレゼント(ちょっと年かも)

有名なスパイシーガール、

我々のチョコもいたるところにありました。

この後、大晦日、新年のパイレーツのイベントに流れ込みました。
このリゾートは、他とは全く違い、イベント、エンターテイメント、劇、ショーがメインで、常にお腹がよじれるほど笑わせてくれました。やはり、トムハンクスの映画の影響でしょう。
次のイベントはイースター(4月)です。我々もまたもや、招待されました。チョコレートのショーをさせてもらえるようです。
昨年のクリスマスに、我々のチョコレートリゾート、キャスタウエイリゾートへお菓子で出来たフィジアン村を作る為、家族一緒に招待され、久しぶりの贅沢なリゾート気分を満喫してきました。
Castaway Island Resort(キャスタウエイ島)


アヤリです。

クリスマスランチ、
alt="XmasLunch" hspace="5" class="pict" />このリゾートのシェフはオーストラリアの5つ星リゾートのシェフで、ここの料理はオーストラリアと同じレベルだそうです。違いは、地の物をふんだんに、使ってること。

サンタが空から来た。それにサンタはゴリラだった!?

レオの蛇ダンス

ホビーにも乗りました

アヤリがマネキンに

ハルミがジンジャーブレッドとM&Mのボタンでフィジアンを作る

我々のチョコレートで作ったお菓子の村、川はエッグノック、生のイチゴのストロベリーフィールド、にロッキーロードの道、海にはダークチョコのアウトリガーカヌーがパッションムースとM&Mが入って浮かび、チョコレートのヒトデと貝。家はジンジャーブレッドを基本に、アイシング、屋根には、チョコとお菓子がウォンカの様についてます。すごかったです。

フィジアンバンド


レオもサンタからプレゼント(ちょっと年かも)

有名なスパイシーガール、

我々のチョコもいたるところにありました。

この後、大晦日、新年のパイレーツのイベントに流れ込みました。
このリゾートは、他とは全く違い、イベント、エンターテイメント、劇、ショーがメインで、常にお腹がよじれるほど笑わせてくれました。やはり、トムハンクスの映画の影響でしょう。
次のイベントはイースター(4月)です。我々もまたもや、招待されました。チョコレートのショーをさせてもらえるようです。
2010年03月29日
ハリケーントーマス(大型台風フィジーに直撃)状況
先日、超大型のハリケーン、トーマス(カテゴリー4)が我々の島「バヌアレブ島」を直撃しました。被害は非常に大きかった物の、事前の情報、報道で島民皆、用意万全で望んだつもりが、ハリケーンが予期せぬ程速度が遅く、4日間暴風雨が続き、さすがに被害が多大だった。
一番困ったのは、外部との連絡が出来ない事。ラジオも携帯電話も不通になり、ハリケーンが何処に居るのか、あとどのくらい続くのか、外部からの支援物質がどうなのか、等等、全く解らない状態が1週間続いた。次のハリケーンが又来るとかサモアの地震で津波が来るとか、デマが散乱し、何が本当なのか解らない不安の一週間だった。
やはり、送電線が倒れ、そこら中で木が根こそぎ倒され、海岸の道は砂で埋もれ、波が内陸迄押し寄せて来た。
我々の家は、林の中にあるので、木が心配だった。周りの巨大木が続々倒れ、大きな枝が折れて屋根に当たったり。だが偶然にもハリケーン中は大きな木で家が潰されなかった。が。。。
ハリケーン通過後に家のすぐ横の大きな大きなレインツリーを見たら、根っこが全て浮き上がっており、もう一吹きで家を完全に潰していた。木の重さの殆どが家の上に来ており、悩んだ末、専門家に切ってもらう事にした。が。。専門家到着後、木も見ないで、チェーンソーをスタート、「どんな木でも、どんな方向にでもたおせる」と言いながら、作業していたら、突然、「手伝ってくれ」との声に行ってみると、木は切ったものの、倒れてくれない。バランスよく立ってしまった。片側には4駆の車にロープ、、皆でロープを引っ張ったが動かない。、しばらくしたら、みしみしっとの音とともにばさっ、ドッカーン。なんと木が家の端を潰して倒れた。ハリケーンよりも人が危ないと思った。でも木が倒れてほっとした。
ハリケーンの被害は、日増しに広がり、我々チョコレートフィジーチームも、被害の視察に出動。カカオ農園は風で焼けでしまい、残ったカカオを集めたが、皆病的。陽射しが直接カカオにあたり、未熟な実も乾燥していた。全滅でした。かろうじて残った物を、絶滅を避けるため、植え直し作業を毎日しています。関係農園も皆、全滅。今年はカカオの入手が大変になりそう。
そんな中、海の被害を確認する為に、カナリ、アヤリをつれて素潜り漁。魚が沢山いました。野菜、食べ物が無いのが問題でした。支援物質はニュージーランド軍が空から落としてくれたらしいが、何処へ行ったのやら。。とにかく大変な2週間でした。
写真:

二個のハリケーン、このうち家に来たのは右側。925HP

レインツリーから石けんのような泡。倒れる前兆??

ココナッツが爆弾のように落ちて来た/

ココナッツの木が根こそぎ倒れた。

すかさず、若芽を皆で食べた。甘くって美味しい。

根っこが露出し、歩き出しそうな巨大な木

波はめちゃくちゃ良かった、が苦しんでいる人達を横目に、波乗りは出来ない、

波を見るのが辛い、辛い。

木こり達

倒れてしまった。

大事に至らなかったのが幸い

海からの恵み。黒真珠貝

ウニと黒真珠と、宝石箱貝。

アヤリも最近は一緒に着いて来る様になった。

ダメージを受けたカカオ農園。端から端迄見渡せる程、葉っぱが焼けてない

実はついているが、焼けて、乾燥していた。

風があたる方が黒ずんでしまっている。このままブラックポッド病になる。

絶滅の危機が予想されるので、健康な品種を隔離した。

番号を付け、鉢植えにしている。がもの凄い種と種類で、時間がかかる。

緑のココナッツをアヤリが始めて、一人で割った

こんなふう。

木を燃やすと子供達は、なぜかキャンプ状態になる。焼きココナッツ、まずは飲む

次に身を食べ、最後にチョコに分けてあげる。
こんな中、長男レオはフランスの陸上のコーチを付けて、800mと1500mのトレーニング、南太平洋競技に出場するのが目的らしい。
そんな中、なんとチョコが7匹出産。息をのむよな、忙しさ。
チョコレートも、又もう一件、高級リゾートから注文が入った。今年は動く年になりそー
では
一番困ったのは、外部との連絡が出来ない事。ラジオも携帯電話も不通になり、ハリケーンが何処に居るのか、あとどのくらい続くのか、外部からの支援物質がどうなのか、等等、全く解らない状態が1週間続いた。次のハリケーンが又来るとかサモアの地震で津波が来るとか、デマが散乱し、何が本当なのか解らない不安の一週間だった。
やはり、送電線が倒れ、そこら中で木が根こそぎ倒され、海岸の道は砂で埋もれ、波が内陸迄押し寄せて来た。
我々の家は、林の中にあるので、木が心配だった。周りの巨大木が続々倒れ、大きな枝が折れて屋根に当たったり。だが偶然にもハリケーン中は大きな木で家が潰されなかった。が。。。
ハリケーン通過後に家のすぐ横の大きな大きなレインツリーを見たら、根っこが全て浮き上がっており、もう一吹きで家を完全に潰していた。木の重さの殆どが家の上に来ており、悩んだ末、専門家に切ってもらう事にした。が。。専門家到着後、木も見ないで、チェーンソーをスタート、「どんな木でも、どんな方向にでもたおせる」と言いながら、作業していたら、突然、「手伝ってくれ」との声に行ってみると、木は切ったものの、倒れてくれない。バランスよく立ってしまった。片側には4駆の車にロープ、、皆でロープを引っ張ったが動かない。、しばらくしたら、みしみしっとの音とともにばさっ、ドッカーン。なんと木が家の端を潰して倒れた。ハリケーンよりも人が危ないと思った。でも木が倒れてほっとした。
ハリケーンの被害は、日増しに広がり、我々チョコレートフィジーチームも、被害の視察に出動。カカオ農園は風で焼けでしまい、残ったカカオを集めたが、皆病的。陽射しが直接カカオにあたり、未熟な実も乾燥していた。全滅でした。かろうじて残った物を、絶滅を避けるため、植え直し作業を毎日しています。関係農園も皆、全滅。今年はカカオの入手が大変になりそう。
そんな中、海の被害を確認する為に、カナリ、アヤリをつれて素潜り漁。魚が沢山いました。野菜、食べ物が無いのが問題でした。支援物質はニュージーランド軍が空から落としてくれたらしいが、何処へ行ったのやら。。とにかく大変な2週間でした。
写真:

二個のハリケーン、このうち家に来たのは右側。925HP
レインツリーから石けんのような泡。倒れる前兆??
ココナッツが爆弾のように落ちて来た/
ココナッツの木が根こそぎ倒れた。
すかさず、若芽を皆で食べた。甘くって美味しい。
根っこが露出し、歩き出しそうな巨大な木
波はめちゃくちゃ良かった、が苦しんでいる人達を横目に、波乗りは出来ない、
波を見るのが辛い、辛い。
木こり達
倒れてしまった。
大事に至らなかったのが幸い
海からの恵み。黒真珠貝
ウニと黒真珠と、宝石箱貝。
アヤリも最近は一緒に着いて来る様になった。
ダメージを受けたカカオ農園。端から端迄見渡せる程、葉っぱが焼けてない
実はついているが、焼けて、乾燥していた。
風があたる方が黒ずんでしまっている。このままブラックポッド病になる。
絶滅の危機が予想されるので、健康な品種を隔離した。
番号を付け、鉢植えにしている。がもの凄い種と種類で、時間がかかる。
緑のココナッツをアヤリが始めて、一人で割った
こんなふう。
木を燃やすと子供達は、なぜかキャンプ状態になる。焼きココナッツ、まずは飲む
次に身を食べ、最後にチョコに分けてあげる。
こんな中、長男レオはフランスの陸上のコーチを付けて、800mと1500mのトレーニング、南太平洋競技に出場するのが目的らしい。
そんな中、なんとチョコが7匹出産。息をのむよな、忙しさ。
チョコレートも、又もう一件、高級リゾートから注文が入った。今年は動く年になりそー
では
2010年03月09日
南半球ー秋の香り
暑かった夏もようやく峠を越した様で、朝夕はちょっと涼しくなてきました。最近、豆腐屋のような生活でして、朝は2時に起床し、8時半の作業員が仕事を出来る様にカカオを焙煎しするのが日課。子供達は、1学期のテストも終わり、順調な出だし。アヤリはフィジー語クラスで高得点、カナリはひたすら英語の小説読んでます。昨日迄、ホエールライダーと言うニュージーランドの実話を読んでました。レオはとにかく勉強が忙しく、大変のようです。でも先週、皆で、前の海岸へちょっと波乗りにいきました。
一応記念撮影、本当はレオ一人で撮るはずが、何故か妹達が主役に。。

今度は一人で!

まずアヤリがブギボー

カナリはうねりで乗ってました

レオ、楽しんでた様です。

この後、愛犬チョコが近所の子供を噛んでしまい、救急処置で茄子の葉っぱを絞って傷口に。。かわいそうでした。 子供がチョコを敬しかけたので、チョコもついつい。。でも大事に至りませんでした。
と言う事で、フィジー離島は相変わらず。です。
一応記念撮影、本当はレオ一人で撮るはずが、何故か妹達が主役に。。
今度は一人で!
まずアヤリがブギボー
カナリはうねりで乗ってました
レオ、楽しんでた様です。
この後、愛犬チョコが近所の子供を噛んでしまい、救急処置で茄子の葉っぱを絞って傷口に。。かわいそうでした。 子供がチョコを敬しかけたので、チョコもついつい。。でも大事に至りませんでした。
と言う事で、フィジー離島は相変わらず。です。
2010年03月08日
フィジーの生き物
色々な生き物が住んでるけど。マレーシアに居た時のように、コブラや黒豹、ゾウ、猿、大トカゲ、アルマジロなんかは居ない。たぶんフィジアンが長い歴史の中で食べたんだろうか。。
絶滅しそうなのがこのフルーツコウモリ:
臭い。味はチキンのようだけど、みんなカレーに入れてしまい、何が何だかわからないで食べる。夕方、棒を投げて採る。。我々は食べません。
大ヤツデ

アヤリが好きな虫、でもちょっと。。
出れなくなった野ネズミ

食べる前は痩せてたのだろうか?抜けない苦しみ、痩せ家族にはわかりませんね。
ネズミ君と2ショット

アヤリが飼ってたネズミ。
怪我をしたカワセミを介護したカナリ。入浴させて、綺麗にして、元気になった後、野生に戻してあげた。家の近くに巣を造りました。



家の前のカワセミの巣です(珍しいでしょ)

そしてこれは、カナリのツリーハウス(まるでカワセミの巣)

やはり、長女カナリは、鳥なのだろうか。。
平凡な毎日のように見えて、色々な事が起こるフィジーの離島。チョコレートも順調で、シェフの学校が我々のチョコを継続的に使ってくれる事になりました。まだまだだけど、着々と進んでます。
ではまた。
絶滅しそうなのがこのフルーツコウモリ:
臭い。味はチキンのようだけど、みんなカレーに入れてしまい、何が何だかわからないで食べる。夕方、棒を投げて採る。。我々は食べません。
大ヤツデ

アヤリが好きな虫、でもちょっと。。
出れなくなった野ネズミ
食べる前は痩せてたのだろうか?抜けない苦しみ、痩せ家族にはわかりませんね。
ネズミ君と2ショット
アヤリが飼ってたネズミ。
怪我をしたカワセミを介護したカナリ。入浴させて、綺麗にして、元気になった後、野生に戻してあげた。家の近くに巣を造りました。
家の前のカワセミの巣です(珍しいでしょ)
そしてこれは、カナリのツリーハウス(まるでカワセミの巣)
やはり、長女カナリは、鳥なのだろうか。。
平凡な毎日のように見えて、色々な事が起こるフィジーの離島。チョコレートも順調で、シェフの学校が我々のチョコを継続的に使ってくれる事になりました。まだまだだけど、着々と進んでます。
ではまた。
離島での食
回線が治り、ようやくブログが書ける様になりました。
最近の食事を紹介します。とは言っても、この土地で採れるものを最大限に利用して、なんとか子供達に「日本」を味わってもらおうかと工夫した物ばかりですが、面白いので説明します。
ダロニターナ

ダロ(タロ芋)の種類ですが主芋は食べれなく、横から出て来た新芽の芋を、ネズミや野豚に食べられる前にとって食べます。味は里芋そのもの。我々も、芋の中では一番すきな物です。
錦エビ

ナレワ(北側の海)に波乗りにいった時に潜って採って来たエビ。赤い伊勢エビよりも大きく、ちょっと大味かも。でもうまい!
しじみ貝

貝はこの辺には沢山あるけど、みんなあまり採って食べない。その中でもこのシジミは無数にある。味が良く、子供達が病気の時によく採りに行って元気をつけさせる。美味しい。
天狗ハギ


天狗ハギは「ター」と言う名前で、別名、海の豚肉。脂がのっていて、美味い魚です。他に、ソウシハギ(家族がみんな大好きな魚)(写真下)も淡白な豚肉、鯵は綺麗な色の「カスミアジ」(日本のシマアジよりも美味いと思う)、アオリイカ(?)、サバ、
マナガツオ

運が良いとマナガツオが採れる。でもカツオではなく、身はスズキのようで淡白、でも美味い。
タイ

ちょうど寝ていた所をレオが突いた。「ダム」と言う名前で、高級魚。
アオブダイ

必ず採れる魚で、ぬめぬめした魚だけど、身はタイ。水っぽいけど刺身にもOK.
寿司

と言う事で寿司を家族の為だけに造った。以前、レストランをしていた時はちょくちょく残りの食材で造ったけど、やめてからは、久しぶり。
カリフォルニアロール(地のアボカド、カニ)、ホタテ、タコ、イカ、大うなぎ、マグロ、タイ、鯵、黒真珠(Fiji Pearl)のホタテ。等等。
刺身定食

里芋、豆、刺身、海苔は日本の。シジミのみそ汁。。
バーベキュー

自家製のバーベキュー台で、自家製の炭。牛肉は安いすじ肉、コーンはここで採れた物
おせち

工夫、工夫。熟れたパンの実で和菓子。色々。
学校の売店

ちなみに学校の売店はこんな感じ。雰囲気あるでしょ。。
最近の食事を紹介します。とは言っても、この土地で採れるものを最大限に利用して、なんとか子供達に「日本」を味わってもらおうかと工夫した物ばかりですが、面白いので説明します。
ダロニターナ
ダロ(タロ芋)の種類ですが主芋は食べれなく、横から出て来た新芽の芋を、ネズミや野豚に食べられる前にとって食べます。味は里芋そのもの。我々も、芋の中では一番すきな物です。
錦エビ
ナレワ(北側の海)に波乗りにいった時に潜って採って来たエビ。赤い伊勢エビよりも大きく、ちょっと大味かも。でもうまい!
しじみ貝
貝はこの辺には沢山あるけど、みんなあまり採って食べない。その中でもこのシジミは無数にある。味が良く、子供達が病気の時によく採りに行って元気をつけさせる。美味しい。
天狗ハギ
天狗ハギは「ター」と言う名前で、別名、海の豚肉。脂がのっていて、美味い魚です。他に、ソウシハギ(家族がみんな大好きな魚)(写真下)も淡白な豚肉、鯵は綺麗な色の「カスミアジ」(日本のシマアジよりも美味いと思う)、アオリイカ(?)、サバ、
マナガツオ
運が良いとマナガツオが採れる。でもカツオではなく、身はスズキのようで淡白、でも美味い。
タイ
ちょうど寝ていた所をレオが突いた。「ダム」と言う名前で、高級魚。
アオブダイ
必ず採れる魚で、ぬめぬめした魚だけど、身はタイ。水っぽいけど刺身にもOK.
寿司
と言う事で寿司を家族の為だけに造った。以前、レストランをしていた時はちょくちょく残りの食材で造ったけど、やめてからは、久しぶり。
カリフォルニアロール(地のアボカド、カニ)、ホタテ、タコ、イカ、大うなぎ、マグロ、タイ、鯵、黒真珠(Fiji Pearl)のホタテ。等等。
刺身定食
里芋、豆、刺身、海苔は日本の。シジミのみそ汁。。
バーベキュー
自家製のバーベキュー台で、自家製の炭。牛肉は安いすじ肉、コーンはここで採れた物
おせち
工夫、工夫。熟れたパンの実で和菓子。色々。
学校の売店
ちなみに学校の売店はこんな感じ。雰囲気あるでしょ。。
2010年01月16日
ランドクラブ(陸蟹)
満月で雨の満ち潮の夜,フィジーの村人達は左手に懐中電灯や携帯電話を持ち、子供が後ろで小麦粉袋を持ち、ライロ(Liro)陸蟹又はランドクラブを採りに家から出てくる。

レオが袋を持って近所のモゼの後を着いて、ライロを採ってる
ライロの種類は2種類あり、赤ライロと白ライロ。味で言うと赤ライロの方が美味しいが、爪
や足だけなら、どちらも同じかな。

同じ袋に入れておいたら共食いしてしまった。
ライロの時期になると、夕方から仕事を早めに打ち切り、まず暗くなる迄カバ(ヤンゴナ:原住民が飲む胡椒科の木の根っこを乾燥させたもので、タノアと言うボウルに水を入れ、粉にしたカバを入れ、布でこし、ビローと呼ばれるココナッツのコップで回しのみする:鎮静作用が非常に高く、脳から体迄、微妙に麻痺するが麻薬や、アルコールの様に大きな作用は無く、どちらかと言えば、日常の儀式的なの物、或は、日本人が濃い緑茶を飲むような物)の用意。

乾燥したカバを木臼に入れる

鉄の棒で突いて粉砕する
暗くなったら、おのおのの場所にライロを採りに行く。ライロは、通常地中の穴に住んでおり、雨上がりの満月の夜、特に満潮時に穴を出て、海に水浴びに行く、海岸線に道路がある
家の前はライロの通り道になる。今迄、足で踏んだり棒で挟んだりして採っていたが、現地の友達にホントの採り方を教わった。

夜の蟹採り

レオがライロの足と爪をむしっている

チョコもファイティングモード、でもこの後、鼻を挟まれ、大けが。
まず精神を一つにして、優しく、一気に蟹の両足、爪を手で覆いながら掴む。ちょっとの木の迷いがもの凄く痛い目に遭う。鉄をも曲げる程の爪は、危険を通り越している。2回程危ない目に会った物の、レオもトモも現地の方法をクリアー。合計8匹捕まえて、友人宅へ帰宅。
レオは飲めないが大人達はカバを飲み、歌を歌って、ライロカレーが出来るのを待った。
我々が採ったライロは、子供達の要望により、素揚げにしたり、シーフードパスタにしたりして食べた。

ライロの素揚げ、あっという間に消えた。

タケノコライロカレーをロティとパンの実で食べた、オタと言うゼンマイのような山菜のココナッツ、パパイヤ和え、付け合わせで、青パパイヤのソムタム、全て地の物。
フィジーの蟹は、ランドクラブ(陸蟹)、5つ星の海蟹、シオマネキ、マングローブ蟹、ヤシガニ等等、たくさんあるが、日本の様に松葉ガニや毛蟹、タカアシ蟹のような上品なかにが無いのが残念だ。
レオが袋を持って近所のモゼの後を着いて、ライロを採ってる
ライロの種類は2種類あり、赤ライロと白ライロ。味で言うと赤ライロの方が美味しいが、爪
や足だけなら、どちらも同じかな。
同じ袋に入れておいたら共食いしてしまった。
ライロの時期になると、夕方から仕事を早めに打ち切り、まず暗くなる迄カバ(ヤンゴナ:原住民が飲む胡椒科の木の根っこを乾燥させたもので、タノアと言うボウルに水を入れ、粉にしたカバを入れ、布でこし、ビローと呼ばれるココナッツのコップで回しのみする:鎮静作用が非常に高く、脳から体迄、微妙に麻痺するが麻薬や、アルコールの様に大きな作用は無く、どちらかと言えば、日常の儀式的なの物、或は、日本人が濃い緑茶を飲むような物)の用意。
乾燥したカバを木臼に入れる
鉄の棒で突いて粉砕する
暗くなったら、おのおのの場所にライロを採りに行く。ライロは、通常地中の穴に住んでおり、雨上がりの満月の夜、特に満潮時に穴を出て、海に水浴びに行く、海岸線に道路がある
家の前はライロの通り道になる。今迄、足で踏んだり棒で挟んだりして採っていたが、現地の友達にホントの採り方を教わった。
夜の蟹採り
レオがライロの足と爪をむしっている
チョコもファイティングモード、でもこの後、鼻を挟まれ、大けが。
まず精神を一つにして、優しく、一気に蟹の両足、爪を手で覆いながら掴む。ちょっとの木の迷いがもの凄く痛い目に遭う。鉄をも曲げる程の爪は、危険を通り越している。2回程危ない目に会った物の、レオもトモも現地の方法をクリアー。合計8匹捕まえて、友人宅へ帰宅。
レオは飲めないが大人達はカバを飲み、歌を歌って、ライロカレーが出来るのを待った。
我々が採ったライロは、子供達の要望により、素揚げにしたり、シーフードパスタにしたりして食べた。
ライロの素揚げ、あっという間に消えた。
タケノコライロカレーをロティとパンの実で食べた、オタと言うゼンマイのような山菜のココナッツ、パパイヤ和え、付け合わせで、青パパイヤのソムタム、全て地の物。
フィジーの蟹は、ランドクラブ(陸蟹)、5つ星の海蟹、シオマネキ、マングローブ蟹、ヤシガニ等等、たくさんあるが、日本の様に松葉ガニや毛蟹、タカアシ蟹のような上品なかにが無いのが残念だ。
2009年12月25日
2009年12月フィジー
ちょっと遅くなりましたけど、子供達の学校の終業式がありました。トモは今年で、5年間続けて来た学校運営委員を退任しました。引っ越したのと、学校にも新しい息吹の吹き込みが
必要かな?との理由での退任でした。
今年も、カナリ(2位)とアヤリ(2位)が学業の表彰を受け、アヤリがフィジアンダンスをクラスメイトと一緒に踊った。レオは、インターナショナルで10年生を終了し、6枚の表賞状をもらって帰って来た。3キロマラソンでは学校新の12.55秒を出し、ラグビーでは得点王となった。
今はみんな、夏休みで、山の散策、エビ採り、サーフィンの練習、あと日本語の勉強になんとなく励んでるようだ。
新しい工場は、山の中にある事もあり、害虫との戦い。湿度や温度は管理出来るけど、害虫はとても難しい。いつも清潔に保っていても、どこからともなく、入ってくる。
チョコレートの仕事は、順調だが、もう一歩成長するには、供給してくれるカカオ農園をもっと増やし、人を育て、安定した収穫にする事と、増産の設備の必要性が出て来た。 最近では、純カカオのみの商品とは別に、唐辛子入り、カカオ豆入り、ココナッツ入りなどの
商品を作り、需要の幅を広げ始めた。特別に変わった物も作れるのだが、今は一般的な物で競争しようかなっと思ってます。
リゾートの洋菓子職人(パティシエ)用のチョコを袋詰する作業。このチョコは60%アメロナンド種で、うちでは基本配合にしているベースです。甘ーくて美味しいです。

新任された農業省のトップ(政府軍のトップの方らしい)や研究員達が見学に来た。これにより、関係農園の再生作業に対し、40万ドル(2百万円程)の助成をもらった。来年からの仕事も多いが、収穫も期待できそー。

家の前でとれたキャッサバ芋、大きいでしょ、味はちょっとシャリシャリぎみで子供達は大根?などといっていた。ちなみにここフィジーでは日本のような大きな大根はありません。15cm程の小さいのしか育ちません。

庭に牛の親子が迷い込んで来た。番犬チョコが猛攻撃。すぐに逃げ去った。牛すきはお預けかな。

最近のチョコ、泳ぎをおぼえて、楽しみが増えたようだ。マングースと戦うときは、まるでカンガルーの様です。

これは、ナマレリゾートからの支払。手書きの小さな封筒に小切手が入っている。

アヤリの表彰式。商品は絵本だった。

カナリももらったが、ちょっと無愛想。なぜなら、もらった本は読んだ事あるのだったから。

アヤリのダンス、「ニサンブラン、二、ブラケゼマイ。。。。』
低学年の劇。

昨日はクリスマスイブ、ツリーを飾り、ライトアップして、久しぶりのチキンを食べた。
サンタはもう信じない年になったようだ。
今日はみんな大人しく、インターネット。こんな離島の山奥の生活なのに、インターネット。なんだか、過去と未来が一緒になってる様で不思議な感覚。
必要かな?との理由での退任でした。
今年も、カナリ(2位)とアヤリ(2位)が学業の表彰を受け、アヤリがフィジアンダンスをクラスメイトと一緒に踊った。レオは、インターナショナルで10年生を終了し、6枚の表賞状をもらって帰って来た。3キロマラソンでは学校新の12.55秒を出し、ラグビーでは得点王となった。
今はみんな、夏休みで、山の散策、エビ採り、サーフィンの練習、あと日本語の勉強になんとなく励んでるようだ。
新しい工場は、山の中にある事もあり、害虫との戦い。湿度や温度は管理出来るけど、害虫はとても難しい。いつも清潔に保っていても、どこからともなく、入ってくる。
チョコレートの仕事は、順調だが、もう一歩成長するには、供給してくれるカカオ農園をもっと増やし、人を育て、安定した収穫にする事と、増産の設備の必要性が出て来た。 最近では、純カカオのみの商品とは別に、唐辛子入り、カカオ豆入り、ココナッツ入りなどの
商品を作り、需要の幅を広げ始めた。特別に変わった物も作れるのだが、今は一般的な物で競争しようかなっと思ってます。
リゾートの洋菓子職人(パティシエ)用のチョコを袋詰する作業。このチョコは60%アメロナンド種で、うちでは基本配合にしているベースです。甘ーくて美味しいです。
新任された農業省のトップ(政府軍のトップの方らしい)や研究員達が見学に来た。これにより、関係農園の再生作業に対し、40万ドル(2百万円程)の助成をもらった。来年からの仕事も多いが、収穫も期待できそー。
家の前でとれたキャッサバ芋、大きいでしょ、味はちょっとシャリシャリぎみで子供達は大根?などといっていた。ちなみにここフィジーでは日本のような大きな大根はありません。15cm程の小さいのしか育ちません。
庭に牛の親子が迷い込んで来た。番犬チョコが猛攻撃。すぐに逃げ去った。牛すきはお預けかな。
最近のチョコ、泳ぎをおぼえて、楽しみが増えたようだ。マングースと戦うときは、まるでカンガルーの様です。
これは、ナマレリゾートからの支払。手書きの小さな封筒に小切手が入っている。
アヤリの表彰式。商品は絵本だった。
カナリももらったが、ちょっと無愛想。なぜなら、もらった本は読んだ事あるのだったから。
アヤリのダンス、「ニサンブラン、二、ブラケゼマイ。。。。』
低学年の劇。
昨日はクリスマスイブ、ツリーを飾り、ライトアップして、久しぶりのチキンを食べた。
サンタはもう信じない年になったようだ。
今日はみんな大人しく、インターネット。こんな離島の山奥の生活なのに、インターネット。なんだか、過去と未来が一緒になってる様で不思議な感覚。
2009年11月14日
子供達の癖
私には3人の子供達がいます。
中三 長男。小学6年 長女。小学3年 次女。です。
3人それぞれ性格は全く違い、かなり個性的。
でも似ているところが1つだけあります。
それは癖です。今となっては趣味とも言えるかもしれません。
その癖は幼児の頃から変わらず今も続いています。
私としては困る事しばしばですが
本当のところ、その癖が好き。かわいくてたまりません。
今回はその癖の一部を紹介します。

どこにでもあるような石ころや木の実など。
毎日のように拾ってきます。
でも何でもいいわけではないようで子供なりに厳選して持ち帰ってきます。
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いろんな種類の小枝
馬の足みたいでしょ?と長女が大切に持ち帰ってきた。
牛の角だー!と次女
古びたスポイトが次女の制服のポケットの中から出て来た。
丁度、それに合う瓶があったので組み合わせたらピッタリ。
海辺で拾ったロープとボウル?
このボウルのような物にカバ(フィジアンドラッグ)を入れてカバを飲んでいるローカルの人々をよく見かける。
ヨットハーバーでアメリカ人のおばあちゃんヨッテイーが捨てようとしたどこかの島の籠バッグを長女がもらって来た。
やぎじいと呼んでいるおじいさん。ある日突然、住処を追い出され消えた。
残されたのは野良犬となってしまった飼い犬と山のようなガラクタ。
子供達の新しい秘密基地(遊び場)となり、そこに落ちていたインドの民族衣装の生地を長女が拾って来た。それをきれいに洗い洋服かけのカーテンにしてみた。
同じくやぎじいの家に落ちていた車のフロントガラス?
長男と長女が土に埋もれていたのを掘り起こし2人で抱えて持ち帰ってきたらしい。
これで水槽を作ってとお父さんに頼む。
フィジーに来て間もない頃に長男が拾って来た。
とにかく石の大好きな長男。日本にいた時から幼稚園の頃から行く先々で石を掘り起こす。
理由はいつかきっとその内に宝石の原石が出てくると信じている。
何でも無い石でも気に入るとどんなに重くても絶対に持ち帰ってくる。
これは引き潮の浜辺で見つけてきた。すりこぎ棒は次女が拾った物。この石にスパイスを潰すのにちょうどよい穴が開いていたのでカレーの時に活躍している。
かなり大きいアルマイトのポット。
ドライブの途中、次女がいきなり止まって!と。
そこはインド人の居住区でゴミ捨て場になっている。
お母さん、あそこに捨ててあるポットと入れ物を持って来てと頼まれ、私も何故だか引きつけられつい、拾って来てしまった。
先ほどのポットと一緒に並んでいた入れ物。蓋の真ん中に穴が開いていたので珊瑚を着けたら
素敵になった。拾った時に蓋をあけたら中からトカゲが出て来てびっくり。
何処で拾ってきたのかタイヤの枠?鉄でできているのでめちゃくちゃ重い。3人で転がしながら持って来た。へんですが私はこの錆びた鉄くずがお気に入り。
長女はすばらしいアーテイスト。捨ててある紙くずや落ち葉、花をつかって作った紙のアートです。朝の光に照らされてすてきです。夕日には真っ赤に輝きます。
実は私達家族は10月の中頃から引っ越ししてました。
場所はかなり荒れた奥地でジャングルの中。
木を切り、密林を少しずつ切り開き、荒れ果て壊れた家を修復しながらの引っ越しでした。
長女と次女は私達夫婦の真似をしてなのか倒れかかった大木に木で階段を作ったり、いろんな
物を寄せ集め家を作っていました。
これ、何だか分かりますか?
その密林の奥地から姉妹2人が見つけて拾ってきた何か動物?の歯です。
っさすがにこれには驚きました。
ここに住んでいるフィジアンのおじさんが教えてくれたのですが昔はここに人食い人種が住んでいたと言う。酋長が亡くなると村の人々が生け贄の為に山に住む人々を狩りに行っていたらしい。もしかして、、、人の歯???
土がついていて半、ミイラ化していたのだけど
とりあえず、瓶の中に入れて保管しています。
以上。です。子供達いわく、いろんなところに宝物が落ちていると言います。
私はそんな子供達の心が何よりの宝物です。
でもいつまで続くのかな、、、。
あと、新しいフィジーの電話番号:
679-885-0200 です
中三 長男。小学6年 長女。小学3年 次女。です。
3人それぞれ性格は全く違い、かなり個性的。
でも似ているところが1つだけあります。
それは癖です。今となっては趣味とも言えるかもしれません。
その癖は幼児の頃から変わらず今も続いています。
私としては困る事しばしばですが
本当のところ、その癖が好き。かわいくてたまりません。
今回はその癖の一部を紹介します。
どこにでもあるような石ころや木の実など。
毎日のように拾ってきます。
でも何でもいいわけではないようで子供なりに厳選して持ち帰ってきます。
いろんな種類の小枝
馬の足みたいでしょ?と長女が大切に持ち帰ってきた。
牛の角だー!と次女
古びたスポイトが次女の制服のポケットの中から出て来た。
丁度、それに合う瓶があったので組み合わせたらピッタリ。
海辺で拾ったロープとボウル?
このボウルのような物にカバ(フィジアンドラッグ)を入れてカバを飲んでいるローカルの人々をよく見かける。
ヨットハーバーでアメリカ人のおばあちゃんヨッテイーが捨てようとしたどこかの島の籠バッグを長女がもらって来た。
やぎじいと呼んでいるおじいさん。ある日突然、住処を追い出され消えた。
残されたのは野良犬となってしまった飼い犬と山のようなガラクタ。
子供達の新しい秘密基地(遊び場)となり、そこに落ちていたインドの民族衣装の生地を長女が拾って来た。それをきれいに洗い洋服かけのカーテンにしてみた。
同じくやぎじいの家に落ちていた車のフロントガラス?
長男と長女が土に埋もれていたのを掘り起こし2人で抱えて持ち帰ってきたらしい。
これで水槽を作ってとお父さんに頼む。
フィジーに来て間もない頃に長男が拾って来た。
とにかく石の大好きな長男。日本にいた時から幼稚園の頃から行く先々で石を掘り起こす。
理由はいつかきっとその内に宝石の原石が出てくると信じている。
何でも無い石でも気に入るとどんなに重くても絶対に持ち帰ってくる。
これは引き潮の浜辺で見つけてきた。すりこぎ棒は次女が拾った物。この石にスパイスを潰すのにちょうどよい穴が開いていたのでカレーの時に活躍している。
かなり大きいアルマイトのポット。
ドライブの途中、次女がいきなり止まって!と。
そこはインド人の居住区でゴミ捨て場になっている。
お母さん、あそこに捨ててあるポットと入れ物を持って来てと頼まれ、私も何故だか引きつけられつい、拾って来てしまった。
先ほどのポットと一緒に並んでいた入れ物。蓋の真ん中に穴が開いていたので珊瑚を着けたら
素敵になった。拾った時に蓋をあけたら中からトカゲが出て来てびっくり。
何処で拾ってきたのかタイヤの枠?鉄でできているのでめちゃくちゃ重い。3人で転がしながら持って来た。へんですが私はこの錆びた鉄くずがお気に入り。
長女はすばらしいアーテイスト。捨ててある紙くずや落ち葉、花をつかって作った紙のアートです。朝の光に照らされてすてきです。夕日には真っ赤に輝きます。
実は私達家族は10月の中頃から引っ越ししてました。
場所はかなり荒れた奥地でジャングルの中。
木を切り、密林を少しずつ切り開き、荒れ果て壊れた家を修復しながらの引っ越しでした。
長女と次女は私達夫婦の真似をしてなのか倒れかかった大木に木で階段を作ったり、いろんな
物を寄せ集め家を作っていました。
これ、何だか分かりますか?
その密林の奥地から姉妹2人が見つけて拾ってきた何か動物?の歯です。
っさすがにこれには驚きました。
ここに住んでいるフィジアンのおじさんが教えてくれたのですが昔はここに人食い人種が住んでいたと言う。酋長が亡くなると村の人々が生け贄の為に山に住む人々を狩りに行っていたらしい。もしかして、、、人の歯???
土がついていて半、ミイラ化していたのだけど
とりあえず、瓶の中に入れて保管しています。
以上。です。子供達いわく、いろんなところに宝物が落ちていると言います。
私はそんな子供達の心が何よりの宝物です。
でもいつまで続くのかな、、、。
あと、新しいフィジーの電話番号:
679-885-0200 です

