みなさんお疲れ様です。
予想外の出題に備える問題です。

雇用法又は労働一般
問1 
有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者(正社員待遇を受けていない無期雇用労働者を含む。以下「有期契約労働者等」という)を、期間の定めのない正規雇用労働者に転換するなど、企業内で有期雇用労働者等に対する取組を実施した事業主に対して助成をするものとして( A )が掲げられる。また、景気の変動、産業構造の変化その他の経済上の理由により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、一時的な雇用調整(休業、教育訓練または出向)を実施することによって、従業員の雇用を維持した場合には、一定の事業主に( B )が助成される。

1、キャリア形成助成金  2、キャリアアップ助成金 
3、特定求職者雇用開発助成金 4、雇用調整助成金
5、労働移動支援助成金




A、2、キャリアアップ助成金
B、4、雇用調整助成金

☛1の「キャリア形成助成金」は、成長分野の企業等が政策課題対応型訓練等を実施した場合に助成するものである。
☛3の「特定求職者雇用開発助成金」は、母子家庭の母や、高年齢者等就職が困難な者を雇い入れた事業主に対して助成するものである。
☛5の「労働移動支援助成金」は、事業規模の縮小等により離職を余儀なくされる労働者等に対する再就職支援を職業紹介事業者に委託したり、求職活動のための休暇を付与する事業主に、支給するものである。

問2 労災法
労災補償業務の運営に当たって留意すべき事項について(平成26年2月4日)(基労発0204第1号)(都道府県労働局長あて厚生労働省労働基準局労災補償部長通知)により、平成26年度における労災補償業務の運営に当たって、特に留意すべき事項として「精神障害の認定基準の円滑な運用等」が掲げられている。その中で、「認定基準の適切な運用及び迅速な処理」として、精神障害事案の処理については、当該認定基準及び精神障害の労災認定実務要領に基づき行われているところである。平成25年12月末時点において、この平均処理期間は、平成24年度実績に比べて短縮傾向にあるが、これをさらに短縮し、( A )以内に決定することが肝要である。」としている。また、「セクシュアルハラスメント事案の適切な対応」として、セクシュアルハラスメント事案については、その性質から、請求人等からの相談時や聴取に当たって、プライバシーに特に配慮するほか、各局に配置している( B )を積極的に活用するなどにより、適切に対応すること。」としている。

1、3ヶ月  2、6ヶ月  3、1年
4、産業医  5、労働基準監督官 6、労災精神障害専門調査員



答え

A、2、6ヶ月
B、6、労災精神障害専門調査員


問3 労働一般
最高裁判所の判例によると「個々の具体的な労働争議の場において、労働者の( A )により使用者側が著しく不利な圧力を受けることになるような場合には、( B )の原則に照らし、労使間の勢力の均衡を回復するための対抗防衛手段として相当性を認められる限りにおいては、使用者の( A )も正当なものとして是認されると解すべきであり、使用者のロックアウトが正当な( A )として是認されるかどうかも、上記に述べたところに従い、個々の具体的な労働争議における労使間の交渉態度、経過、組合側の( A )の態様、それによって使用者側の受ける打撃の程度等に関する具体的諸事情に照らし、( B )の見地からみて労働者側の( A )に対する対抗防衛手段として相当と認められるかどうかによってこれを決すべきである」としている。

1、団体交渉 2、争議行為 3、団体行動 4、衡平 5、平等 6、民事免責


答え

A、2、争議行為
B、4、衡平

安威川生コンクリート工業事件
最高裁第3小(平成18.4.18)

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ただひたすらに

歯を食いしばって

歩く日・・・

そんな日が

必要なときが

誰にでもあると思います・・・