2015年10月01日

「華道家 假屋崎省吾の世界」を見て

d1406c50.jpg假屋崎省吾さんのプロフィールには、華道家で、「假屋崎省吾花・ブーケ教室」主宰。美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評されることが記されています。 展覧会の舞台の目黒雅叙園の「百段階段」は昭和10年の築造、7部屋をケヤキの階段でつないでいますが、各部屋にすでに芸術の香りが漂っているのですが、そこに假屋崎さんの美が重なります。16回目とのことですが、今回初めて拝見させていただき、ミステリアスな趣も味わいました。清方の間はその名の通り、鏑木清方の絵画で飾られています。絵画とコラボレーションして、競うように展示されている作品群を拝見して、何とも贅沢な空間を楽しみました。假屋崎さんは一流の花材を厳選して使うことがとても大事だと話しておられました。提供された花材には京成バラ園のバラも含まれていました。 また、ユニークかつさらに豪華なのは、写真の「黄金の牡丹」です。假屋崎さんのいけた牡丹を、金工工芸家の石川光一氏(内閣総理大臣賞受賞)が製作されたとのことですが、純金で時価1億6200万円と記者会見概要に記されていました。この「黄金の牡丹」の展示は10月18日(日)までとのことです。 展覧会は10月25日(日)まで開催されます。写真の撮影は、特別な許可を得て展覧会の宣伝用に使用するものです。下記の展覧会のHPをご参照ください。 https://www.megurogajoen.co.jp/event/kariyazaki/

sawarabiblog at 18:50│Comments(0)TrackBack(0)

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