2016年12月31日

入院生活を終えて大晦日に思う

0d83f4bc.jpg今年は、海外旅行を含めこれまでになく、多くの旅をしました。
ところがです。病巣がみつかり、12月13日に入院・手術することになりました。

11月初旬のことでした。内視鏡検査で、直腸がんが見つかり、検査・治療を始めることになりました。12月15日には患部の切除手術を行っていただくことになったのです。
これまで大病の経験がほとんどなく、他者に対してはいたわりの思いをいだいておりましたが、いざ自分のことになると、「がん」との診断を受けた際には多少の動揺もありましたが、その事実を心静かに受け止めました。

入院・手術をしていただいたのは「ガン研究会有明病院」です。昨日(30日)、無事退院・帰宅することができました。(写真は入院時、散策した病院の屋上庭園です。)

当初検査していただいた病院で、手術までには2か月以上かかることを伝えられ、また手術事例が少ないことも判明しました。私の先行きを心配してくれた妻が、ネット検索で探し出したのが、最先端のガン治療を行い、手術事例も多いこの「がん研究会有明病院」でした。直腸がん手術では、人工肛門(ストーマ)の造設を余儀なくされることが多いのですが同病院では、回避できることも判明しました。

ただし今回の手術で切除する直腸の代替をしてくれるS字結腸が安定してくれるまでの期間は一時的な人工肛門(ストーマ)の造設は、必要だとのお話を事前にしていただきました。明快な説明に私も納得し、主治医となっていただいたU先生にお任せすることにいたしました。

今回の入院ではストーマになれるための訓練にも時間を必要としていましたので、入院期間は18日間となりました。

手術前に比べて多少の不便を余儀なくされている日常生活なのですが、じっくり養生して、以前の活動に復帰できればと願っています。

今年は私にとってはかなり劇的な出来事の続いた1年間でした。
新しい年が、人々の希望の年になりますように祈ります。

sawarabiblog at 10:56│Comments(0)TrackBack(0)

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