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社労士・合格一直線1257「月曜のエッセイ・今の選択と行動が未来の自分を創る」

ミーちゃん先生・箱好きみなさんおはようございます。

本日東京は、朝から日差しがあり穏やかです。

昨日は銭湯のテレビで、小平選手のレースを見ていました。欧米の選手に比べて、体格差はありますが、パワーがスゴイと感じました。

一見、普通の会社員に見えるところが、親しみやすくていいと思いました。

さて、前回のブログでは「過去の選択と行動の集積が今の自分となる」ということを書きました。
そうすると、「今の選択と行動が未来の自分を創る」こととなります。

人は常に選択をしています。
朝起きるとき、その後の行動など、すべてを選択によって決めています。
例えば、朝ぎりぎりまで寝ていて、慌てて仕事に行くのか、朝少し早めに出て近くのカフェで読書をしてから気力を充実させて仕事に行くのか。
どちらがよいということではなく、それを「選択することができる」ということなのです。

仕事も同じです。
頼まれた仕事を60%の出来で返すのか、100%に近い出来で返すのか、120%で返すのか。
60%の出来であれば、仕事の量を増やすことができるので利益は上がるかもしれません。
問題はそれが続くかということです。
頼まれた仕事をどのように返すのか、それも選択です。

オリンピックは4年に1度です。
でも練習は、4年間です。
4年間の選択と行動が成果につながります。

仕事も同じです。
毎日の仕事に対する選択と行動が、将来の自分につながるのです。

人との接し方も同じです。
自分から声を掛けるのか、人から声を掛けてもらうのを待っているのか。
周りの人と、会話しているのか、いないのか。

例えば、いつも不愛想で不機嫌にしていて、会いたくない人がいます。
その人は、おそらく自分がそのようにしていても周りに迷惑を掛けていないと思っているのではないでしょうか。

朝、「おはようございます」と挨拶しても、毎回無視する人。
たまにいます。
その人の選択は、何もしないことです。
「その選択は、確実にその人の未来を一定の方向へと運んでいる」
そのことに気がついていないのです。

その一定の方向とは「不運」という目的地です。
チャンスが来ない。
自分は恵まれていない。
誰も助けてくれない。
それは、その人の「選択と行動の結果」なのです。

運とは偶然ではありません。
「運がいい人」は運がよくなるような選択と行動をとっています。
その反対に、「運の悪い人」は運が悪くなるような選択と行動をとっています。

人に会ったら、きちんと挨拶する。
笑顔であたたかい言葉を掛ける。
たった、これだけのことで、「幸運」という方向に向かうことができるのです。

人は感情の生き物です。
そのことを少し意識しながら、「選択と行動」をすべきです。
ビジネスは、利害だけで動くのではありません。
「感情」で動くのです。

今の「選択と行動」は、幸運へとつながるのか、不運へとつながるのか。
分かれ道は毎日の選択の中にあるのです。


















社労士・合格一直線1256・月曜のエッセイ「今の自分は、過去の選択と行動の集積である」

みなさんお疲れ様です。

「今の自分は、過去の選択と行動の集積である」

過去に何を選んで、どんな行動をしてきたか。
その結果が今の自分です。
幼少の頃は、「家庭の事情」や「持って生まれた資質」に左右される割合が大きいことは確かです。
それでも、年齢を重ねて行くうちに、徐々に自分というものが形成されていき、その過程において人はさまざまな選択をしていきます。

例えばこの私。
学生時代は勉強が苦手でとにかく避ける傾向にありました。
勉強に限らず、投げやりな性格がときとして顔を出し、人生の節目節目で熟慮せず、目標も持たず、ただ漫然と過ごしている時間が多かったのです。
よって、社会人となっても仕事で満足感を得ることができませんでした。
それでも、徐々に自分なりに改善を重ねて行くことで変化することができたのです。

さて、皆さんはいかがですか。
新卒の入社シーズンになると、よく居酒屋で聞こえる会話があります。
自分は学生時代に部活でこんなにがんばった。
自分はスポーツの大会で上位の成績をとったことがある。
といったプチ自慢的な話です。

確かに、学生時代にがんばったことは一生の宝であり、何ものにも替えがたい貴重な体験だと思います。しかしながら、人の価値は過去のがんばりや体験、成績だけで決まるものではありません。
敢えて言えば、その人の存在が周りに良い影響を与えたり、人の心を温かくしたり、人を癒したりする。そんな人は素敵だなと思います。

人から「すごいね」といわれたい。
だれでもそういった気持ちはあるのだと思います。
でも、「人からすごい」と思われたい気持ちが強い人は、「人の尺度で生きている」ように感じます。
「人からすごい」と思われようと、思われまいと、はっきり言ってどうでもいい話なのです。
むしろ、そういった次元からかけ離れていても、ごく自然に、その人の存在が周りの人の気持ちを優しくしたり、他の人に勇気を与えたりしている、そんなふうに生きている人はいいなあと思えるのです。

「今の自分に満足できないこと」は悪いことではありません。
でも、今の自分が満たされていないことで、ぐちっぽくなったり、周りを暗くするような言動を繰り返すような人は、周りによくない影響を少なからず与えていることを自覚すべきだと思います。
たまには仕事や会社のぐちを言うこともあるでしょう。
上司や同僚、取引先の悪口を言いたくなることもあります。
かつての私もそうでしたから。

それでも、今自分が満たされないのは「過去の自分の選択と行動」の結果です。
子どもの頃は仕方がありません。
でも、社会人となってずいぶんと時が過ぎているのであれば、それは少なからず偶然のことではないのです。
今満たされない気持ちでいる自分は、過去の自らの選択と行動から「必然的に導き出された結果」に他なりません。

さて、もし今の自分に憤りを感じている人がいるとして、その人に処方箋を出すとしたら。
それはまず「やわらかくなれ」ということです。
自分に凝り固まっていると素直になれません。
素直になれないから、行動に移れない。
だから、変われない。

自分にこだわればこだわるほど、得られる成果は少なくなるのです。
何故なら、自分の視野は広いように思えても多くの人の目や考え方と比べたらとても狭いものだからです。

例えば、「目標は結果を得るためのだけの手段」だと考えている人がいます。
確かに、「結果を得るために目標がある」ことは事実です。だからといって、自分の思い通りの結果が出ないことで感情を著しく落ち込ませ、今の自分というものを否定してしまうような生き方がいいとは思いません。
目標は人を良い方向に導くものであって、今の自分の否定材料ではないのですから。

そしてもう一つ。
自分への憤りや不満な気持ちは、前に進む原動力に変えてしまえばいいのです。
怒りや不満にはエネルギーがあります。
そのエネルギーを自分に向けてしまえば、気持ちが荒みます。
また、そのエネルギーを周囲の人に向けてしまえば、周りが迷惑するだけではなく、あなたのことを本当に応援してくれている人にまで悲しい思いをさせてしまいます。

大丈夫、「今日から怒りや不満のエネルギーは、目標達成への原動力にする」
と宣言してください。
「自力の後に他力あり」
爽やかにチャレンジしている人は、誰もが応援したくなるのです。
そして、「運の女神さま」もやってきますよ。


PS
いつもブログをホロ-していただいている皆さん、感謝です。
これからも、1歩1歩を大切に顔晴ります。























社労士・合格一直線1255「毎月勤労統計調査平成 29 年分結果速報が発表されました」

みなさんおはようございます。
毎月勤労統計調査平成 29 年分結果速報が発表されました

【調査結果のポイント】 1 賃金(一人平均)
(1) 現金給与総額の前年比は、0.4%増となった。 うち所定内給与は0.4%増、所定外給与は0.4%増、所定内給与と所定外給与を合わせたきまって支給する給与は0.4%増、特別に支払われた給与は0.4% 増となった。
☛現金給与総額の前年比は、所定内・所定外・合計・特別給与が⇒0.4%増(同じ数字であった)

(2) 一般労働者の現金給与総額の前年比は、0.4%増となった。 うち所定内給与は0.3%増、所定外給与は0.7%増、きまって支給する給与 は0.4%増、特別に支払われた給与は0.5%増となった。
一般労働者の現金給与総額の前年比は、すべて上昇している。

(3) パートタイム労働者の現金給与総額の前年比は、0.7%増となった。 うち所定内給与は0.9%増、所定外給与は3.8%減、きまって支給する給与 は0.8%増となった。なお、時間当たり給与は2.4%増となった。
☛パートタイマーの前年比は上昇した、ただし、所定外給与は3.8%減となった。

(4) 実質賃金指数(現金給与総額)の前年比は、0.2%減となった。 (消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)の前年比は、0.6%上昇。 )
実質賃金指数(現金給与総額)の前年比は、0.2%減となった。(平成29年の消費者物価指数は2015年(平成27年)を100として100.4と上昇、前年比は0.5%の上昇となり、賃金の伸びが、物価に追いつかず減となった)
 
2 労働時間(一人平均)
(1) 総実労働時間の前年比は、0.3%減となった。 うち所定内労働時間は0.4%減、所定外労働時間は1.0%増となった。
出勤日数は、前年と同水準となった。 また、製造業の所定外労働時間の前年比は、3.1%増となった。
☛労働時間は減少している。ただし、製造業の所定外は増えている。

(2) 一般労働者の総実労働時間の前年比は、0.1%増となった。 うち所定内労働時間は0.1%減となった。

(3) パートタイム労働者の総実労働時間の前年比は、1.4%減となった。 うち所定内労働時間は1.4%減となった。

☛一般労働者・パートタイマーともに、労働時間は減少傾向。
 
3 雇用
(1)  常用雇用の前年比は2.5%増、一般労働者が2.6%増、パートタイム 労働者が2.7%増となった。
☛常用雇用の前年比は、一般労働者・パートタイマーともに上昇

(2) パートタイム労働者比率の前年差は、0.06ポイント上昇となった。

☛パートタイム比率は、微増
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