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社労士・合格一直線1354「答練と模試の勉強法」

みなさんこんにちは!
いろいろな状況の中での勉強、お疲れさまです。

さて、そろそろ直前期に入ります。
ここからの勉強法について、お伝えしていきたいと思います。

○答案練習は大事!
答案練習は本番を想定して、真剣モードで受けることです。
その上で、何点取れるかを確認しておきます。
得点が思うように伸びない科目があれば強化しておきます。
「他の大方の受験生が得点できていて、自分ができていない」
そような部分があれば、そこが弱点となるので、必ず確認しておきましょう。

私も経験がありますが、確認を怠り、そこが本番で出てしまい、非常に焦ったことがあります。

○次に模試です。
模試は「実力試し」はもちろんのこと、本試験に「慣れる」意味でも重要です。
選択式問題では、初見の問題がでたときに、いかに基準点をとりにいくかの練習をします。
また、「考え過ぎて書き直したことで、間違えてしまう」というパターンがあるということや「第一印象を大切にする」ということも経験値として学べる絶好のチャンスです。

択一では、時間配分と、試験の科目の順番を決めて励行します。
何から解くかは人によりけりですが、練習なしで本番で変更するのは危険です。
私の場合は、労基法から順番通りに解いていきました。
「休み時間に数字を確認」して、一般常識や雇用保険から解くという方法もあります。
年金2法を先に解いてしまう方もいます。

決まりはありませんが、自分のパターンを決めておくことが大事です。
本試験で、「いつも通り解く」ということで安心感もあります。

今得点が伸びていない。例えば、択一で40点に達していない。
そんな方はこれからが勝負です。
これから一気に合格圏内にもっていけばいいのです。
「十分に間に合います!」

この試験は、「しっかり努力を継続」して、「最後まで真摯に問題と向き合った者」が報われる試験です。
本試験まで、やれることをやり切りましょう!



社労士・合格一直線1353「6月は超大事・大まかな計画を」

みなさんおはようございます。

6月6日・7日と徐々に教室に人も戻ってきました。
閑散とした状況ですが、皆さん静かに燃えていることが良くわかります。
実際、私も熱が入ります。

さて、6月の学習計画はいかがでしょうか。
6月はとても大事な月です。
6月にやっておくべきこと。
それは、基礎の再確認です。

「知っている」と「試験でアウトプットできる」
ということは、次元が異なります。
試験問題で試されたときに、正答を出せるかが、アウトプット力です。

例えば今年出題が予想される「時効」
「労災保険の葬祭料、健康保険の埋葬料・埋葬の費用の時効消滅期間が2年である」
これは、知っているということです。

では、いつから2年なのか。
それぞれ、答えられるということが「アウトプットできる」ということです。
ちなみに。
葬祭料と埋葬料は、死亡日の翌日
埋葬の費用は、埋葬を行った日の翌日です。

試験で落ち着いて実力を出すために必要なこと。
「基礎や過去問を繰り返し学習して、自分のものにしておく」ことです。
「自分のものにしておく」とは、そのことを当然のこととして覚えて理解しておくということです。

例えば、健康保険の定時決定について
3月31日に育児休業を終了し、時短勤務で終了後改定の対象となった被保険者について
対象とするか?

育児休業終了後改定は、終了日の翌日から起算して…
2か月を経過した日の属する月の翌月が改定月となります。
終了日の翌月は4月⇒2か月経過日は6月⇒その翌月は7月
☛算定期間の3ヵ月は、会社に『出てきた月から数えだせ』

つまり、7月が改定月となります。
定時決定は、7月、8月、9月が改定月となる年は行いません。

結論
3月31日に育児休業を終了し、改定の対象となった被保険者については
⇒その年の定時決定は行わない。

この手の問題は繰り返し出題されています。
繰り返し学習しておけば、試験でも正答できます。

6月に基礎と重要事項の再確認
7月からは実践トレーニング
8月は、最終チェックと、本試験に向けた演習の継続
もちろん、本試験前には白書や改正の見直しも必要です。
まずは、大まかでもいいので、計画を立てて、6月を有効な月にして下さい。

まだ、予断を許さない世間の状況ですが、マスク、手洗いやうがいをすることで、心の安定も必要ですね。
応援しています!









社労士・合格一直線1362「元気出して行こう!」

みなさんこんにちは!
お元気でお過ごしでしょうか。
皆さんそれぞれ、大変な事情に巻き込まれて、ペースが乱れてしまった方も多いと思います。
自分もその1人です。

生講義が一時閉鎖し、助成金の申請に追われっぱなし。
やることが多すぎるので、失敗も繰り返し、更にやることが増える。
そんな日常もようやく落ち着き、今は直前予想問題の製作もできるようになりました。

先日、事業所さんから以下のような質問が来ました。
家族が濃厚接触者又はそれに近い状態に該当し、本人が仕事を休むしかなかった場合、健康保険の傷病手当金の対象となるか、又は、休業手当はどうなるのか?

これについては、厚生労働省から以下のような事務連絡がでていました。
Q本人には自覚症状がないものの、家族が感染し濃厚接触者になった等の事由に おいて、本人が休暇を取得した場合には傷病手当金は支給されるのか。

A 傷病手当金は、労働者の業務災害以外の理由による疾病、負傷等の療養のため、 被保険者が労務に服することができないときに給付されるものであるため、被保険 者自身が労務不能と認められない限り、「傷病手当金は支給されない」。

やはり、本人が労務不能状態とは認められないので、対象外ということでした。
労働基準法の休業手当で考えてみます。

経営面も含めて、「使用者の責めに帰すべき事由がある場合」休業手当を支給する義務が生じます。
そう考えると、この事例の場合は、使用者の責めに帰すべき事由とは言えないので、休業手当の対象とは言えないと考えます。

解決策としては、年次有給休暇か特別の有給休暇で処理する。
そのようにお伝えいたしました。

まだまだ予断を許さない状況が続いていますが、試験は8月23日に実施される予定です。
しっかりと対策を立てていきましょう!



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