みなさんこんにちは。
連休も終わりました。
お元気でお過ごしでしょうか。

さて、今日から2019年社労士本試験の特集を組んでいきます。
多くの受験生が気にしているのが「選択式問題」だと思います。
中でも、「労務管理・その他労働に関する一般常識」については、対策が立てづらいものとなっています。

平成25年からのテーマを振り返ると、7割程度が「労働統計やそれに関連する問題」となっています。
《平成25年からの出題》
平成30年…合計特殊出生率、東京都、次世代育成支援対策推進法、行動計画、生産年齢人口
平成29年…能力開発基本調査、教育訓練に問題があるか、指導者不足、外国人の雇用、ベトナム
平成28年…就労条件総合調査、法定福利費等、労働組合実態調査
平成27年…中高年縦断調査、パネル調査、介護者の把握調査、М字カーブ
平成26年…男性育児休業取得率、次世代行動計画、毎月勤労統計、基幹統計調査、出勤日数
平成25年…障害者雇用義務、障害者雇用推進者、障害者雇用状況集計、法定雇用率未達成割合

上記の6年間でテーマが重複しているものは、次世代育成支援対策推進法関連のみでテーマの重複はありません。これを大きく捉えていくと。
平成30年…出生、育児関連、人口関連
平成29年…能力調査関連、外国人労働者関連
平成28年…法定福利費、労働組合
平成27年…中高齢者、女性
平成26年…育児、次世代、統計そのもの
平成25年…障害者雇用関連
と、やはりテーマは分かれてます。

さて、今年2019年の出題を以下の視点で考えてみます。
1)平成25年から出題されていないテーマ、又は出題はあったが重要なもの。
2)平成30年度に問題となった、毎月勤労統計と賃金構造基本統計を除く
3)過去の択一で出ている

「日本の人口」「労働力、失業者」「非正規、パート、派遣」「若年層」
「入職・離職」「休日・有給」「変形・みなし」
「退職金」「賃金制度」
「高齢化」「雇用均等」「ハラスメント」「育児・介護」
「女性・M字カーブ・意識」「外国人」「待機児童」
「労働組合」「障害者雇用」「過労死の労災認定」
「働き方改革関連」「勤務間インターバル」

今後、見えてくるものがあるかと思いますが、更に次回は対策を立てて行きたいと思います。