みなさん、令和元年の社会保険労務士試験お疲れ様でした。

試験を終えてみて、いろいろな感想を持たれていると思います。
まずまずの結果が出た方もいれば、そうでなかった方もいます。
心が「つらい」と感じている方も多くいると思います。

試験というものは「試される」ことが目的なので、それも仕方のないことなのですが・・・
頭では解っていても、気持ちで割り切ることは難しいですね。

今、虚しさを感じている人がいたとすれば、それはなぜか…。
それは「チャレンジ」しているからだと思います。

チャレンジしなければ、結果に虚しさを感じることもないし、もう少し、楽に生きていくことができます。

チャレンジを「する」、「しない」。
それは個人の考え方や、生き方に基づくものですから、「いい」とか「よくない」とかの問題ではありません。

自分で決めることです。

ただ、これだけは知っておいてほしいということがあります。
それは「今の自分は、過去の自分の積み重ね」だということです。

今、自分の思う方向に行けていないと感じている方も多くいると思います。
それはなぜでしょうか・・・。

かつての私もそうでした。
面倒なこと。努力を要すること。つらいこと。
そこをうまく避けてきたつもりでしたが、行きついた先は、自分にとっては不本意なところでした。
自分の意志で行き先を決めたのではなかったからです。

だったら、そこから抜け出せばいい。
でも、今の生活やお金のことはどうする。
そこから抜け出すには、どうすればいいのか。
必死で考えて、あがいていたのです。

試験にチャレンジしている方は、今、自分で自分の行き先を目指している方です。
それだけでも「価値のあること」だと私は思っています。

試験に真っ向勝負した、精鋭たち。
自分に価値あることを知れ!

そう叫びたいです。
自分に誇りをもって、次に進む道を考えてください。
大丈夫、自分で決めた道を進むのは爽快ですから。

sawasen