20191124_224851 (002)みなさんおはようございます。
すっかり冬の気候となりました。

写真は『なで』を要求している顔です。
つぶらな瞳でじっと見つめられると
つい要求に答えてしまうのです。


「いいかげんは良い加減」

いいことだけではありません。
自分の意にそぐわないことも多くあります。
「嫌だな」と感じる出来事があると何だかその日がどんよりとしてしまい、気分も落ち込んでしまいがちです。
1年356日のうち、何日ぐらいそんな日があるのでしょうか。
私の場合で考えてみれば、2週間で1日~2日ぐらいでしょうか。
なんとなく、気分が落ち込んでいる日があるように感じます。

例えば、ちょっとしたミスを発見した日。
何でも完璧を求められると、少しのミスでも大げさに感じてしまうものです。
また、そのことを指摘してくる人もいます。

でも、それが人の生命にかかわるような大事故につながるならともかく、それ以外の場合はあまり気にすることはないのだと思っています。
「気にしていると、きりがない」からです。

フィギュアスケートの演技は完璧を求められます。
失敗が減点につながってしまいます。
だからと言って、リスクのない平凡な演技では得点できません。
敢えてチャレンジしないと、高得点はのぞめないのです。

「完璧主義に陥っていると、自分が固まってしまいます」
そして
「失敗した自分を責めるようになってしまいます」

自分で自分を責めていると、気持ちはどんよりとして、大切な日常が快適なものではなくなってしまいますよね。
これではいけません。

自分で自分を必要以上に責めてしまう。
もしかしたら、真面目で几帳面な人はそんな風に考えてしまうのかもしれません。
真面目なことはいいことです。
几帳面なこともいいことです。

でも、「思考を固くしてはいけませんね」。
思考は柔らかくすることが大事だと思います。

『完璧な日常』などありません。
また、『完璧な幸せ』も存在しません。
なぜなら、それは「自分自身が感じるものだからです」

寒い日にあたたかさを感じるから幸せ。
さみしいときに人のやさしさを感じるから幸せ。

自分の行動を常に自分でジャッジして、自分にダメ出しをするのはやめましょう。
完璧は求めれば求めるほど苦しくなります。

適当も大事、「いいかげん」は「良い加減」です。
年末が近くなっています。
風邪にご注意ください。