2009年05月09日

竹内泉くんです

20090509竹内泉
 (株)サングレイスの竹内くんです。竹内くんは東京農大在学中に
「トマト農場で働きたい」
そして
「日本一美味しいトマトを栽培したい」
という夢を持って農業法人フェアで弊社ブースに来ました。丁度その時に、野菜くらぶとモスバーガーチェーンを展開する(株)モスフードサービスとトマト農場プロジェクトが立ち上がっていて、その話しをしたところ
「私にやらせて下さい」
と自ら志願しました。その熱意もあって、平成19年にトマト栽培が群馬と静岡で始まりました。
 今年で3年目、トマトと肩を組んで「トマトに恋した青年作」のより美味しいトマトが群馬農場より6月から皆さんの所へ届きます。

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2009年05月07日

中小企業家同友会での学び

今日、群馬中小企業家同友会沼田支部の運営委員会に参加してきました。その中で?佐野建設の社長さんの話しを聴いてとても共感するところがありました。自前で機械を持つ事で経営力が強くなったという話しの中から、一時経済学者や評論家がしきりに言っていた「持たざる経営」とか「アウトソーシング」という経営方法を真似ることが意外にもろいことに気づきました。

確かに私にも思い当たる節がありました。私の会社も以前は流動比率が980%あり、現在も500%近くあります。一般的にはこのような経営は非効率と言われ、こんにゃく加工用の原料を当座買いにする事で経営は効率化して価格競争力が着くとコンサルタントの方や中小企業診断師の方から言われたことがありました。
確かに原料を当用買いにして農業生産を辞めてしまえば数字的には一時楽になったでしょう。しかし、多くのこんにゃくの業者さんがそうすることで価格競争力を付けて来ましたが、そうした業者さんは天候に左右されやすいこんにゃく原料の危うさを昨年からもろに受けることにもなりました。

又、人財についても育成をしないで、その場限りの使い方が効率的で時代の先端を行っているような話しやそのような記事を数年前の雑誌にも書いていました。

しかし、そのような数字のみからはじき出した効率化をしてきた会社が、今、どうもおかしくなっているように感じてなりません。

そのようなコンサルや評論家、そして経済界の人の話を聞いて、効率化を求めれば農業から離れることが一番になってしまいます。
「私は農家」という思いと将来にわたって農業をしようと考えていた事もあって、私はどうもそのような方々のいう様には経営を出来ずにいました。

しかし、このような時代になって私は農業をしていて良かった。そして、沢山のお客様や、自社の様々な技術や原料、生産する仕組み、人財など経営資源を安易に外部に依存せず自前で育てる農業的経営をしていて良かったと感じています。
農業という業種柄、あゆみは遅く倍々ゲームで成長することは不可能ですが、今日の佐野建設の社長さんの話しを聴いて、業種は違えど机の上の計算だけでは一時的には良くても、永続的にならないことは一緒だなと感じました。

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2009年05月06日

5月5日のブロッコリー

5月4日ブロッコリー5月5日に撮影したブロッコリーです。

今年、このブロッコリーは冷凍用で6月上旬に収穫する予定です。この企画はお客様から「国産の冷凍ブロッコリーが欲しい」というご意見を頂き、お客様と一緒に製品化を進めています。野菜くらぶのメンバーも一緒に参加して美味しい冷凍ブロッコリー栽培を色々と試しています。

多分、今年の9月くらいには商品になり皆さんのご家庭にお届けできるようになると思います。(農産物なので、災害に遭ってしまったらゴメンなさい・・・)

私達の農場には、冷凍野菜の加工設備があり農場で収穫されたブロッコリーやほうれん草、コマツナなどをバラ凍結して販売しています。前橋の標高の低いところから、標高700mの高原まで、野菜の生育にあった季節に栽培しています。特に、ほうれん草と小松菜はJAS規格の有機認証を取得して、加工した冷凍ほうれん草も有機冷凍野菜として販売しています。

ちなみにこのブロッコリー畑のすぐ隣が工場なので、収穫してすぐ加工することが出来美味しいまま凍結します。

今日、5月6日の群馬農場の天候は雨、今まで土が乾き気味だったので恵みの雨です。農場の人たちも久しぶりに今日は休暇を取って骨休みです。

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2009年05月05日

久しぶりにトラクターに乗りました

20090503トラクター作業2
5月3日4日と、昨年の8月以降久しぶりにトラクターに乗りました。

農業は機械化が進み楽になったとはいえ、トラクターのブレーキは全体重をかけるほど、重い・・・!!。「大した重労働でない」、と思っていましたが、筋肉痛です。
お陰でトラクターを降りたら足は・・ガクガク・・まだそんな年でもないのに情けなくなりました。出張やデスクワークが多く、如何に体を動かしてないかを実感しました。
でも、やっぱり畑仕事は気持ちイーです。百姓のせがれはやっぱり畑が一番だですね。

 

 





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