2009年05月

2009年05月30日

ブロッコリー

20090530三宅とブロッコリー
今日はあいにくの曇りと雨模様でした。
雨の合間に、冷凍用ブロッコリーの試験畑で担当の三宅と生育状況を確認しました。順調に生育していてひとまずはホッとしています。これから虫の季節になりますので、微生物農薬(納豆菌群が生成する農薬)を散布して青虫からブロッコリーを守ります。ちなみにこのブロッコリーは有機圃場で栽培していますので、有機栽培ブロッコリーです。
20090530ブロッコリー
丁度、上からブロッコリーをのぞきこみました。
小さな生まれたてのブロッコリーが見えます。
これからどんどん大きくなって、6月20日くらいには立派に生育したブロッコリーを収穫して、この畑の隣にある自社の冷凍工場で冷凍加工される予定です。

今年の9月くらいには皆さんのお手元にお届けできるように頑張っています。

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2009年05月29日

青森県の野菜くらぶ生産者

先日から青森に行っていました。田舞塾という勉強会に出席していました。第1日目に「軌跡のリンゴ」の木村さんのお話を聞き、一念を貫き通した生き方に感銘を受けました。

翌日、ケースメソッド授業を受けてその足で青森の野菜くらぶ生産者のところへ行って意見交換をしました。

以下の写真は今月、野菜くらぶの社員が訪れたときの風景です。
20090526成田さん
成田さんの奥さんと野菜くらぶの玉ちゃんこと玉田さんです。
家の前でパチリ!!
5月上旬から本格的に畑の作業が始まり、今年もレタス、サニーレタスなどを生産していただいてます。

又、独立支援の研修生の受け入れにも色々と面倒を見ていただいたり、心配をしていただいています。
20090526矢口親子
矢口君親子

矢口君は茨城県出身で野菜くらぶで1年研修をして、その後群馬で独立して一年レタス作りを仲間の中で鍛えられながら行い、昨年青森で生産を始めました。ちょっとフトッチョですが、夏になるとダンディーになります。
今年で独立して3年目、今年も失敗しながら技術を身につけ立派な農家(おなかではない・・・)に育っていきます。
20090526毛利、山田、呉
真ん中が独立支援1期生の山田君です。
平成13年に研修を初めて翌年独立し、今年で8年目?位になります。毎年技術のステップアップをして、非農家出身でも農業が出来ることを身を以て証明しています。

実は彼の実家はらでぃっしゅぼーやの創業当時の会員で、幼い頃から野菜くらぶの野菜を食べて育っていたのです。不思議な縁を感じますね。
20090527八甲田スキー

八甲田での春スキー、沖揚げ平(青森県黒石市)で私達の良き仲間であり理解者の葛西さんが冬場スキーガイドをしている場所です。
5月連休明けからスキーガイドからレタスに生活のリズムを切り換え、苗作りを始めています。夏は農業、冬はスキーを仕事にして、人生を楽しんでいるなーーて感じる人です。20090526八甲田山脈

八甲田山の山頂付近からの眺めです。
この土地から夏のレタスを全国の皆さんの所へお届けします。
楽しみにしていて下さい。

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2009年05月26日

利根実業弓道部

昨日、6月5日に母校で行う就職のための講演内容の打ち合わせで私の高校時代の同級生が来社しました。
高校の時にも一時同じ柔道部に籍を置きましたが、その後私はウエイトリフティング部に転籍し、彼も柔道部を辞めました。そんなわけで高校の時にはそんなに深いお付き合いはありませんでしたが、昨日、彼と話しをしていて驚きました。

オセイジにも目立つ存在では無かった彼ですが、現在は弓道部の顧問で今年利根実業に赴任したというのです。
高校卒業後、大学に進みそこで弓道部に入り鍛えられ、その後教員をめざし母校に戻りましたが、数年間は補助教員として頑張りながらその後念願の教員採用試験に合格し、そこから彼の力が開花しました。

弓道で子供達を指導し、名もない弓道部を一躍群馬県の優勝校にして、全国大会出場の常連校にしていきました。その道のりを聴く中で、経営者が社員さんに接する態度や考え方を教えられました。

私は農家の2代目と創業をしているのですが、作物や技術、結果に目がいってしまってその人に目がいかないことが多くあります。しかし、彼は結果をイメージさせそれに向けて生徒をモチベートする事を第一に考えていました。

彼の目標と指導法は明確でした。
目標を持たせること
常にそれにモチベートすること
そして何より私が感じたのは、生徒を愛していることだと思いました。
こんなに身近に素晴らしい人がいることに改めて気づいた1日でした

sawaurablog at 06:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月24日

ISO22000取得に向けて

昨日、ISO22000取得に向けての事前検査が始まりました。
平成15年からこんにゃく工場と野菜加工工場(漬物、冷凍野菜)でISO22000の取得に向けて社内で勉強会を始めました。1ヶ月に1回のペースで外部衛生コンサルタントを招聘して最初は基礎的な衛生勉強会でした。工場の社員さんが中心になって勉強会を続け、実際の現場の改善も行い、文章管理や製造に関するリスク管理など様々な事を改善してきて、平成19年頃から社員さんの中からISO22000の取得をしたいという話が出てきました。

農場がJAS法による有機認証を取得していて、その原料を使用して加工するこんにゃく工場や野菜加工工場も有機認証を受けた加工場となっていたが、その上に今回ISO取得に向けた検査が始まって、現場の社員さんは色々と準備に大変だと思いますが、お客様にお届けするこんにゃくや漬物、冷凍野菜が更に高いレベルで製造されるようにりとても嬉しく思います。順調にいけばこの秋に取得できる予定です。

多分ISO22000を農業法人が持つ食品加工工場で取得する事は前例が少ないと思います。多分、草分け的な存在になると思います。



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2009年05月21日

独立支援プログラムの取材

20090521パル取材
今日は、静岡で独立支援プログラムの取材を受けました。
この独立支援プログラムは、http://www.yasaiclub.co.jp/dokurituwake.html
の中に詳しくありますが、平成12年にプログラムを作成して13年から研修生を受け入れました。農業で独立すると言うことは人生を懸けることであり、事業主になると言うことは社会に経済的な責任を負うことになります。ですから私達はやりたい人は誰でも受け入れません。しっかりした価値観と夢をもちその夢と現実を結びつけられる人であることが資質として重要です。

平成13年に最初の研修生山田君を受け入れ、その次に受け入れたのは3年後の平成16年でしたこの3年間は私達にとってとても重要な期間でした。
その理由は、「一人を成功させられなくて多くの人を成功させられない。」という思いと、誰の成功事例もないのに沢山の人を「農業で独立」という夢だけで農業の世界に引き込むことに、私達は自信が無かったからです。
しかし、一人目の山田君が独立して一年目に立派に黒字を出して成功して、出来るという自信を持って次の人を研修で募集しました。

現在では青森で2名(2社)独立して、静岡で1名独立、1名関連会社のトマト農場の社員として働いています。そして今年群馬と静岡で1名ずつ独立して、来年視す岡で1名、そしてその翌年には青森で2名、静岡で1名と独立する予定で研修中です。

20090521塚本トウモロコシ
このトウモロコシは、昨年8月に独立した塚本さんのトウモロコシです。昨年の失敗を見事にクリアーして、自分の子供を育てるように、必要な有機肥料を与え、生育の邪魔をする雑草を取り除き、1本1本大切に育てられています。

予定では6月から出荷が始まり、生協さんを通じて皆さんの食卓へ上がると思います。楽しみに待っていてください。

今日の静岡は暑くて熱い取材でした。

sawaurablog at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)