2009年10月

2009年10月31日

大阪の新農業人フェア

 久しぶりにブログに書き込みます。
ここの所海外出張や、来年出版する本を書いたりで時間を使っています。

 今日は大阪の新農業人フェアに参加していますが、以前のようなブームでごった返すという状況では無くなってきたように感じています。お昼の時点での入場者も500人くらいでしたし、来場している人の雰囲気も変わってきて、農業ブームも少し落ち着いてきたのかなと感じました。

 中には大学生も何人かブースに来てくれたのですが、再来年の就職活動がすでに始まっているという話しを聴いて驚きました。年明けには内定を取る人もいるようで、何のための大学なのかちょっと判らないと思っています。

 大学在学中にしっかり就職したい仕事を見つけてその企業について学んで、実践と学業と結びつけるような学習が大学の中で取り入れられると、教育と仕事の場が近くなって良いと思っています。

 我が社でも農業インターンシップを取り入れてから、就職のミスマッチが無くなり、良い人を採用することが出来るようになってきました。これを更にすすめて農業法人の中で抱えている課題を大学の中で研究して、その企業に活かすような活動が出来てくると農業の発展は早くなると思います。

 今日も良い出会いがありました。
 ありがとうございます

sawaurablog at 13:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月22日

蘇ったレタス

先日の台風18号がもたらした直後の被害は大きく、皆落ち込んでいましたが今日、圃場をまわったところ見事に蘇っていました。その後の天候が良く病気が入らなかったことが不幸中の幸いでした。台風直後のレタス2

台風直後はこんな状態のレタス畑が今日は・・・
台風から2週間後のレタス2

こんな風に蘇っていました。出荷は予定よりも一週間くらい遅れ玉の大きさも小さくなりそうですが、何とか出荷に至りそうです。
そして、
台風直後のレタス1

このように、縮れて葉の回りが傷んでいたレタスも
台風から2週間後のレタス

こんな風に大きくなってきました。
生産者の塚本や深川も安心して元気を出していました。
皆さまにもう少しでお届けできる状態になると思います。

もう少しですのでお待ち下さい。

sawaurablog at 20:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月18日

こんにゃく堀が始まりました

こんにゃく堀1

 いよいよこんにゃく堀が始まりました。この畑は有機こんにゃくの畑で、順調に育ち大きな芋が収穫できました。畑によっては冬場の貯蔵が上手く行かずに腐れ玉が多いところもありましたが、貯蔵方法を今年から変えて更に良くしていこうと思っています。
 こんにゃく堀2タイ人
 拾っているのは生子(きご)と言われるこんにゃく芋の小芋です。この子芋をハウスで追熟して、来年の春まで貯蔵庫の中で休眠させます。それを5月から植え付けを初めて来年の秋に種芋として再度堀上げます。その芋をもう一年種芋として育てて、再来年植えて大きくなったのが最初の写真の芋です。
 こんにゃくは一般的に3年間植えたり掘ったりしてようやく加工向けに出荷されます。
 一年で一回の栽培ですから私が一生の内でこんにゃく栽培は40回しか出来ないのです。プロ野球は1シーズンで130試合有りますが、農業はこれからしても気の長い仕事だと思います。

 この芋を使用して間もなく新芋蒟蒻が発売されますので、皆さん楽しみにしていて下さい。

sawaurablog at 18:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月17日

野菜くらぶ収穫祭

2009 収穫祭

 17日は収穫祭で約400名の人が会場の野菜くらぶに来てくれました。本当に有りがたいことで、遠くは神奈川や茨城から来ていただいたお客様と、静岡や青森から駆けつけた生産者たちでとてもにぎやかでした。
 会場では津軽三味線の演奏が行われたり、リンゴの皮むき大会があり、独立支援プログラムの人たちが現況を紹介して大きな拍手を頂きました。
 毎年収穫祭を行ってきて、沢山の人たちが来ていただけるようになってきて、いつもはなかなか話しが出来ないお客様と話しが出来て生産者も充実感を持っていました。


sawaurablog at 15:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月15日

中間方針発表会

 今日と明日、グリンリーフの中間方針発表会をします。
方針説明会1
 
 今日は午後12時半から各部署の半年の反省と後半に向けての取組について発表をしてもらい、その後社長の私から方針の中でも特に重要ポイントについて社長方針として出しました。
方針説明会3

 その後、方針について社員さんとパートさんでグループディスカッションを約45分行い、その後グループで話し合ったことを発表しました。その内容はとても積極的で良い内容の発表であり、私自身とても嬉しくなりました。現場の人は皆良く考えてくれているなと感じたのです。
方針説明会2

 毎年年初には方針発表会を行っていますが、今回のように中間方針発表会は今年初めて行いました。
 同友会や日創研で作成した方針や計画を、月次と週次に幹部会議で進捗管理していますが、今回は普段参加できないパートさんまで出席してもらい、それを半年間振り返って検討をする事で、全社員さんに経営指針書を落とし込めて、組織として農業が出来るようになってきています。

 明日も楽しい意見が聞けると思うととてもワクワクします。

 みんなで考えて社員さんが主体的に実行できる風土になれば、どんな状況になっても大丈夫だと思っています。その為にも進捗管理をしながら社員さんを育てて行きたいと思います。

sawaurablog at 18:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)