こんにちは(・∀・)
 リバーサイド西脇です

 本日はショートステイをご利用の谷口様が西脇市広報部の方より取材を受けられました
 
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 毎月入店している梅吉亭で2017年9月に「戦争を語る会」を開催しました。
 戦争中の事を一緒にお話しできる方が少なくなってきている今、お茶を飲みながらゆっくりとした
 雰囲気の中で、お互いに経験された事をお話していただきたい。
 そして戦争を知らない世代の人たちに語り継いでいっていただきたい。
 という思いから「戦争を語る会」を開催しました。

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 そして西脇市広報部の方より、お話を聞かせていただきたいと声をかけていただきました。
 
 谷口様は1943年1月に広島海兵隊に入られ、第2次世界大戦でラバウルに約5年間おられました。
 戦時中は食べ物が無く、現地のバナナやパイナップル、芋を食べられ、時には兵隊に向かって来た
 ワニを撃ち、ワニの肉を食べて過ごされていたそうです。
 マラリアにかかる方が多く、マラリアの薬と食べ物を交換し何とか食べ物を手に入れておられました。
 戦争に行く前には67キロあった体重が、終戦後に帰国された時には40キロになっていた程。
 
 「戦争で一番辛かった事は終戦になり上官が絞首刑になった。
 後ろに手を回されて連れて行かれた人の事を思うと一番涙が出る」
 と当時の辛い経験を思い出しながら話してくださりました。

 それでも、少しだけ息抜きができる事もあったそうです。
  
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 「花が咲いたように珊瑚礁がきれいだった」
 「南国で、戦争じゃなかったら住みたい、旅行に行きたいと思えるええ所だった」
 
 また「珊瑚礁がキレイで海に足を入れたらイソギンチャクが足について離れなくなった」
 と言う笑い話も。

 「戦争は2度とするもんやないとつくづく思った。戦争はせず、お互いに話し合っていくもんやと思った」
 と繰り返し訴えられました。

 本日の内容は7月1日に西脇市内に配布される広報誌に掲載されます。
 
 今回は貴重な時間であると他事業所の方も谷口様のお話を聞く為に来館されました。
 これからは、このお話を私たちが次の世代に伝えていきます。

   世界が平和でありますように。。。

 
 ブログ担当:藤井