2007年03月05日

絶版本を探して

今は去ること約25年前、当時新進作家であった村上春樹と村上龍のW村上が、
対談集を出版していた。『ウォーク・ドント・ラン』といいます。
http://www.amazon.co.jp/ウォーク・ドント・ラン-村上-龍/dp/4061169009/ref=pd_bbs_sr_1/249-2738870-9336301?ie=UTF8&s=books&qid=1173022177&sr=8-1

自ら冠番組を持つなどメディアでよく見かける龍に対し、
公式の場にはまず姿を見せない春樹、同じ村上でも対照的なのだが、
こんな二人がどんな対談をしたのか興味があり、入手しようとしたのですが・・・

何故か絶版なんですよね。普通に売っていても今でも絶対売れそうなものですが、
あるいはどちらかの方の意向があるのかもしれません。

amazon.co.jpでは中古の本も紹介しているのですが、その値段が安くて6,000円!
ヤフオクを調べてみても、最低でも4,500円はしました。
さすがに直ぐに手を出すにはためらわれました(^_^;)

さてどうしたものかと、ふと思い浮かんだのが・・・図書館でした。
千葉市図書館のサイトの蔵書検索で捜してみると・・・あったあった。
中央図書館に2冊(1冊は貸出中)、各分館に3冊。

土曜日。初めて千葉市の中央図書館に行く。千葉駅から歩いて5分ちょっと。
目指す本があるはずのところへ行くと・・・ない。端末で検索すると、
貸し出されてはいないようなのだが、誰かが持って行っているのか。
その日は他にやりたいことがあったので、貸出カードの作成だけして出た。

日曜日。再び同じところへいくも・・・ないやん。どないなってんねん(ーー;)
どこか他の場所に埋もれているのかもしれんが、捜すのも大変だし。

仕方が無いので、3つの分館から一番近いところを攻めることにした。
千葉駅まで戻って、バスで約10分で、ある分館に着く。
目指すところに無かったので一瞬焦ったが、ここは閉架のところにあると気付き、
司書さんにお願いする。待つこと数分、ようやく目指す本を手にする。

さて、昼休みの暇な時間に読むか、あるいは就寝前の楽しみにするか、
迷うところですが、これから二週間は一つ楽しみが出来ました(^^)

Posted by sawayakaman at 00:48│Comments(2)TrackBack(0)その他 

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この記事へのコメント
はじめまして。
『ウォーク・ドント・ラン』はそんなに高いんですか。
ビックリです。
私も一昨年だったか,欲しくなって探したんですが,
2000円ぐらいの古本を買った記憶があります。
古本にしては高いと思ったんですが,
けっこうお買い得だったということなんですね。
Posted by NJ at 2007年03月05日 09:23
NJさん、はじめまして。

それはお買い得だったかもしれませんね。
今すぐヤフオクで売っても倍くらいで買い手が付くかもしれません。
復刊ドットコムで多数希望が出たらしいのですが、何かの事情で×、
ということなので、結構プレミアムが付いているようです。
2,000円なら何とか買おうかという気になれますね。
普通の単行本でも1,500円くらいなので、ちょっと足が出ると思えば。

読んで面白くて、時間ができたら、神保町で捜してみようかと思います。

Posted by sawayakaman at 2007年03月05日 22:15

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