ひょんな事からDATデジタルオーディオテープを引っ張り出した。当時CD並みの音質で録音出来るという売れ込みで購入した。それがまだ動いたのが奇跡。

あかん事なんだけど、ジャズジャイアンツ達がまだ生きていて、ライブ観に行っては足元にくらませて、隠し録りしたもんだ。でテープも引っ張り出してきたら こんなんもあった。ジョーヘンダーソン最後の来日、大阪ブルーノート公演。亡くなる前で体調が思わしくなく、三曲目の途中で楽屋に帰ってしまった。今聞き直したけど、涙が出るね。
あとNYのブルーノートやバードランドで録音した、ジョニーグリフィン、フレディハバード、JJジョンソン、クラークテリーなどなどは僕にとってほんとお宝。

ゆっくり聞き直します。

僕は芸歴25年の自称ジャズミュージシャンなんだけど、長くやってるとなかなかユニークな仕事に出会った事が数回ある。ほんとに駆け出しの時はよくデキシーバンドに誘われた。デキシーと言ってもいろいろあるだろうけど、時には仮装してやる事があった。コック、消防士、サンタ、、、で一番キツかったのはピエロ。顔に化粧する時の複雑な気持ちといえば、、、笑  かたやHumanSoulみたいなキャーキャー言われるバンドもやってたからそのギャップたるや。

上京してからもいくつかある。一つはヘアーカットの大会にて。斬新な芸術的なカットに対し、その横でテナーサックスが絡み、暴れる、みたいな笑
同じように中国人の名のある書道家の先生と共演(横浜の一流ホテルのレストランで)壁につってある白い紙に次々と斬新な漢字を書き込んでいく。その横に付いて行きテナーサックスが吠える!みたいな、笑。この二つは今思い返しても笑える、僕のハッタリフリージャズが飛び出す訳です笑
まあ長くやってると色々あるね。

いつものごとく夜中酒飲み一人談。

先日の萬屋宗兵衛での柏谷淳くんライブ。
いやー彼は素晴らしいですね。僕なんかリズムも悪いし、音程も悪いし、フレーズは行き詰まるし、最悪だけど、淳くんはいい意味でとてもクールで僕のそういう鈍臭い処みたいなのが一切ない。当たり前だけど練習の賜物でそうなってるんだけど、ほんと羨ましい。いつ録音してもOKテイク、みたいな。ポテンシャルが高いんだな、要するに。

夏休みが明け、大学に行くとある生徒がめちゃくちゃ格好よくなってた。感動し、何故そうなったか、問うとやはり思った通り、考え、練習方法が変わってたというか、気づいていた。ね。これがセンスという事なのかな?
このセンスを引き出してあげるのが、僕の仕事だと思ってるんだが、なかなか出来るもんではないんだよ。すごく楽しみ。

神戸の中央卸売市場前にイオンモールが出来て早速行ってきた。ん〜。微妙。
ハーバーランドとめちゃくちゃ近いし、これいる??みたいな、、、
神戸の活性化に繋がって長生きすればいいんだけど、、、でも いきなりステーキは行きたいな 笑。

まあどこの世界も縁 は大事な事だと思うけどジャズ界も縁は非常に大事。どれだけ優れたプレイヤー同士でも縁がない人たちは縁ないもんだ。

オルガン奏者の美淋ちゃんは岡山在住のジャズプレイヤー。初めてお会いしたのは橋本裕さんのレコ発ツアーでウィルブレイド達と岡山を訪れた時。三年前か。
その後YSの山本さんの計らいで神戸で二度ばかり共演させてもらい、先日北野のオールディーズに用事があり訪れた時やってたのが美淋ちゃんだった。自然な流れで飛び入りさせてもらい、来月も来るから仕事で、と有難い言葉を頂戴し本日行ってきました。とても素晴らしいオルガンを弾きはる方でとても楽しかったです。また来月13日も呼んでもらいました。こういうのを 縁 というんでしょうね。

ラグタイム

池田芳夫さんナイト終わりました
来て頂いた方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
フライヤー作って、フェイスブックで宣伝してお客様のべ五人。。。
どうしたらお客様入るか、いつも満員にされてる方、人気のおありの方、どうぞ秘訣をお教えくださいm(_ _)m
練習せー てか?はい、わかっております。。

鳥取に

行ってきた
んだけど、、台風直撃。
なんども確認して「本当に行くんですか?」と。でも来てくれると言うてる人もいるし、行こう。という事になりました。道中は何の心配もない感じ、しかしリハが終わったくらいから、雨風が。でもお客さんが20人ほど来て頂いていたか。そして本番中は台風最高潮。
しかし東原力哉氏はじめの白熱の演奏でヒートアップでした。
無謀ともおもいましたが行ってよかったです。皆さんありがとうございました。

萬屋

柏谷淳くんのバンドでした
半分くらいは初見でしたが、自分なりに消化してプレイしました。まあまあ吹けたなあという曲もあれば、あきまへん、というのもあったけど、全体としては充実したライブでした。初見の曲でも圧倒するソロを吹きたいんだけど、まあなかなかそんなに世の中あまくないですね。
でも最近ジャズ吹くの楽しいなー。

夜中

に毎日ただただ1人で呑んでるんだけど。。。
酒が入るとついついいらん事呟いてしまいますねー。もし気を悪くされてる方いたら、ごめんなさいねー(そういう方はみんといてくださいね)でもフェイスブックに書いたり、ツイッターで呟いたりするよりは、見たい人だけが見るホームページのブログであーだこーだ言うのは良いと思っている。見たい人だけ見たら良いし。
基本SNSはInstagramが一番好き。あーだこーだ愚痴る訳でもなく、ライブの宣伝や、忙しいのをひけらかす訳でもなく、ただ良いなと思う写真を載せる。(たまに宣伝する奴いるけど)だからインスタが一番好き。フェイスブックが一番鬱陶しい。
僕らが若かった頃は携帯電話さえなかって、SNSなんか想像もしてなかったけど、大変な世の中ですね〜。口は災いの元、といいますがSNSではいらん事は言わずにいよう。でもここは僕のサイト。好き勝手言おう。て、一緒か、、、
すみません。

リハ

今日僕の概念を覆すアルトサックス奏者に出会った。
ジャズってほんとに難しいけど面白いね。要は押しの強さがすべて、という事なのか?
それが出来るのが、才能というのかな?

僕の幼なじみでBBBBというバンドでトロンボーン吹いてるYを思い出した。
全く同じ匂いがした。

あー

今月末すごく見にいきたいライブがあるんだけど、多分(店的にもメンバー的にも)物凄くタバコまみれになると予想されるから、行くの辞める。残念で仕方ない。行きたいのに。
何故日本国は先進国みたいに飲食店全面禁煙に出来ないのか?7月にアメリカ行ったが、その辺は完璧だった。どんなに下町の飲み屋でも、ジャズのライブハウスでも、全面禁煙だった。出演する方も観覧する方も、安心して数時間を不快感なく過ごせる。ところが我が日本国。時代錯誤甚だしいが喫煙可だ。いったい何故なんだろう?日本たばこ産業との癒着?一部愛煙議員の抵抗?売上の低下?(これは全くの誤り。むしろ客増える)ほんとここまでタバコ対策が遅れている国はまれだ。

大塚善章クインテット



ロイヤルホースでした。
昨日のありまホールもそうでしたが、八月暇だったせいか、仕事の有り難みを噛み締めています。ジャズをプレイするのが楽しい。今日は善章師匠のクインテット、最高に楽しかったなー。

危機

政治経済宗教に人一倍疎い私ですが、ちょっとというか、かなりヤバくないですか?北朝鮮。どうすんねん?ほんまに水爆ミサイル 東京大阪に落とされたらどうすんねん。大切な人が皆死ぬよ。決して架空の話じゃなくなってきたよね。なんとかしてくれ、誰に何を頼んだら、解決するの?(かといって何党に投票したら、とか勧誘したらシバくよ)

昨日

ニューサントリー5で演奏しましたが、突然お客様で岡田元監督さんがいらっしゃいました。多分接待か何かでお越しになって、別にジャズに興味なんかないだろうけど、子供の頃からのマイアイドル、なんか普段感じるのとは種類が違う緊張感が体に走りました。幸いにして一緒に写真撮ってもらえました。うれし。

神戸

父親の仕事の関係で、生まれこそ東京なんだけど、育ったのはまぎれもなく神戸。東京みたいに街も大きすぎず、人も多すぎる事がなく、そして程よく都会。大阪みたいにコテコテでなく、程よくスマート。山があり海がありお洒落。大地震は忘れられないけど、見事復旧。ジャズがもっと盛んで仕事がいっぱいあればいう事ないんだけど。でも好きな街。





飛び入り

音楽業はほんと水物。忙しい時もあれば暇な時もある。僕の場合、東京から帰って来て、四年が経とうかとするけど、帰郷ブームも過ぎ去り、いよいよここからが本当に正念場に差し掛かったか? まあ今大学も夏休みだし、余計にそう思うのかも知れないけど、まあ暇ですは 微笑  東京時代はこの仕事がないという状態に見事に負けて鬱病になった。苦しかった、今思い返しても。でも神戸に帰って来た今は、あの時とはちと違う。気持ちにも余裕があるし、経験を踏まえているので、どうにか対処している。友達と飲みに行ったり、ゴルフの打ちっ放しに行ったり、映画観たり。そしてミュージシャンとして一番大事な、人前で吹く事。これを今日は実践してきた。店のマスターは超いい人だし、ミュージシャンもお客さんも快く迎えてくれたので、本当に嬉しかったです。

日々

思う。
あらゆる事を許せる人間になりたいと。
でも、まだまだ小さいね。

他人を傷つける奴。車で後ろにあおってくる奴。顔に平気で煙草の煙をかけてくる奴。

これはいつまでたっても許せんね。

サックストリオ

ラグタイム、来てくださった方々ありがとうございましたm(_ _)m
ここまでの人生、幾度とサックストリオをやってきたけど、今日で2回目の井上幸祐、今岡稜太とのそれは最上位にいくかもの楽しさ、充実さ。井上氏はもう25年来の友人だし、関西に帰ってきてからその素晴らしさと自由度を再確認しています。そして僕も井上氏も舌を巻くのが、25歳の新鋭今岡くん。二人とも彼に思う事はちょこちょこあって、アドバイスはするんだけど、その基本的能力は素晴らしい。芯がブレないし、しっかり聞いていてそれに対応出来る能力も備えている。今日もかなり自由奔放に吹かせてもらった。いいぞ今岡稜太!是非続けていきたいサックストリオ。し、か、し、お客さんが少ない、、、続ける為にはこれも重要な要素。またやるので是非来てもらいたい。たのんますm(_ _)m

レベル

以前書いた事あると思うんだけど、富士のケルンのマスター曰く「ジャズという音楽は必ず同じレベル同士でやる事になっている」という名言。まあ確かにそうだと思う。ジョーヘンはチックコリアとやるし、コルトレーンはエルビンとやってる。確かにそうだ。
でも自分よりレベルの高い人とやるのは、とても勉強になる。僕が唐口さんや橋本夫妻やアキラタナさんや田井中さんなどとやってもらってる狙いは、正にそこにあると思う。自分の出来ない事を見せつけてくれるし、自分の隠れた能力を引き出してくれたりもする。それはとてもアメージングな事だ。
他には百戦錬磨のベテランが新進気鋭の無名若手を起用したりする場合もある。
これは育てる意味もあるだろうし、自分自身更に若い息ぶえを吸収しようという意味もあるだろう。
だからもう47歳。そろそろそういう時期に来てるのかなーと。また、もしレベルが上下関係なく、僕なんかから何かを吸収しようと呼んでくれる人がもしいるんなら、全身全霊精一杯のプレイをしたい。そう思っています。

回想

とにかく先日のアメリカツアーは僕にとってすごく大きな出来事だったんだけど、ここで一つ、忘れられない思い出があって、ちょっと回想してみます。
例のキーストンコーナーのレセプションライブ。楽屋が一つで、周りはレコードやビデオでしか見た事ない人達がうじょうじょいて、それに感動、そしてビビってたんですよ。で無事演奏も終わり楽屋に戻ってきて一息ついてる時、1人の御婦人が話掛けてきた。「とても良かったわよ、名前は何ていうの?私はボビーハッチャーソンの妻です」と言ったんです。その瞬間ぼくはノックアウト。あのボビーハッチャーソンの奥様が僕なんかに自ら声を掛けてくれたんだ。なんていう事だ、、、精一杯の駄目な英語力でお返事したが、、ほんと感動してしまった。
そして別れ際には「ニューヨークに来なさい」と言ってくださり握手して別れた。今回のツアーで密かに最も嬉しかった出来事だ。

高校

高校野球真っ盛りですが、吹奏楽においても夏はコンクールだとか大イベントがありますよね。正直もう自分はどっぷりジャズの世界に浸っているし、知人の吹奏楽の指導の投稿とか見ても全くピンとこないし、というか興味がないというか。でもふと思い返してみると自分はこの吹奏楽部というところで育ったし、青春を過ごした訳で。そして何より楽しかった。毎日イキイキと眼を輝かせてサックス吹いていた気がする。仕事になってしまった今とでは、比べもんにならないほど、楽しかったんだろう。

そんな想いがふと湧いてきたので、僕が大好きな高校時代。須磨友が丘高校吹奏楽部を検索してみたら、さすが時代が時代。HPがでてきた。
それを見てみると数年前、県大会まで進んでしかも金賞まで取ってるではありませんか。そんな事実も全く知る事がなかった訳で、なんか凄く嬉しかった。

32年前、新設校の三回生として入学したんだが、吹奏楽部は一応あったが、人数も少なく、練習日は週二回、しかも音楽室が使えないという不条理さ。同級生にパワーを持った奴が数名いたので、まずここから改革というか闘いが始まったんです。音楽の先生は声楽出身のコーラス部の顧問、この人とどれだけ闘った事か。。その努力と我々の情熱が勝り音楽室の使用権を得たのです。そして2年次にはコンクール初出場 、3年次には後輩も沢山入ってきて人数の多いAの部に出場したのです。結果は銀賞でしたが、本当に楽しかった、それは正に青春でした。たぶんこの友が丘高校も今35回生みたいな事になってるのかな?
今の生徒さんにもそんな過去があったと知ってもらえたら嬉しい。

野球もそうだけど、吹奏楽もやはり財力豊富な私立高校が断然リードしてるみたい。公立高校も頑張ってほしい。
でもやっぱりコンクールの成績なんか、どーでもええんですよ。少年少女達が眼を輝かせて音楽に取り組んでる姿勢こそが美しいんだ。
ギャラリー
  • 懐
  • 懐
  • 談
  • 縁
  • ラグタイム
  • 鳥取に
  • 鳥取に
  • 鳥取に
  • 萬屋