ちび紗綾は大学受験は学校推薦の公募型で応募し、入学しました。
 
猿大ですが、どこかの高校と提携を結んでいるところは聞いたことがなく、そして推薦等で入ってくる割合は恐らくかなり低い部類になるかと思います。
そんな大学に入っているので、入学時は間違いなく断トツの最下位層グループだと思います。

情報数学系の学科だけあって、推薦入試は数学中心の筆記試験&口頭試問だったのですが、当時は推薦入試の過去問完全非公開だったので、完全手探り状態でした。(超ベリラッキーなことが連続したのは過去に書きましたが)
入学後にたまたま見つけたどこかの掲示板で、猿大の推薦入試は超基礎問題というが、過去問について知りたい、というものがあり、それに答えた人は「甘く見るな、河合の記述式レベルが出る、それで偏差値最低60取らないと話にならない」とか書いておりまして、、、

あ、河合塾の記述式レベルの問題だったんだ、そんなに難しい問題だったんだ、とちび紗綾に聞いたら「え?私、そもそも模試受けてないから河合塾の記述式のレベルが分からん
そうだった、コロナ真っ盛りで模試は予備校在籍者のみとか、そういうのだった。。。これも不遇な学年ですね。
唯一受けられたのが難関大学模試だけ、、、で大撃沈
本人は「外部模試受けさせられなくてラッキーだった」らしいですが。

推薦組は補講も有料であり、ちび紗綾以外の女子は全員大学まで入学前から通い詰めていたそうです(真面目〜と言ってました

というような感じで最下位からの出発だったちび紗綾。
ちび紗綾の前の出席番号の人は早々に消えたそうです(留年)
後ろの出席番号もいるかどうかわからん状態(留年?辞めた?)

ただ、やはり、神様みたいなレベルの人はいまして、一般入試で入ってきた上位レベルはやっぱりすごいな、とのことでした。
ちび紗綾は「大学院も見越してとにかく単位を上限まで取る」ことに集中したため、「大学の宿題とサークルやってたらバイトする暇ない、、、」とのことでした。

そして、3年になって初めて学科の順位が発表されたわけです。。。
ちょうど上位1/3
と一般入試で合格した人たちのほうが留年などで消え去っているそうです。
ちび紗綾ですが、推薦入試組数人(女子だらけなので)は大学で仲良しグループを作り、ほとんどが仲良く同じ研究室を選んだらしいのですが、成績順だったそうで、「ダメだった人もいる」とのことでした。

そして、先日、大学院推薦候補の発表があり、ちび紗綾
「上位1/3強が推薦されるらしいけど、多分超ギリギリだけど、大学院推薦枠入った!!!
とのことでした。

パチパチパチ!

ということで、いろんな掲示板やら問い合わせやらで推薦の人って馬鹿だ、成績悪いよね、と言われておりますが、確かに入学時は(特に数学専門なので)差はあったかもしれませんが、大学院推薦枠に入るくらいの成績を取ることも可能です。
ただし、ちび紗綾曰く、「あ、これ実力じゃない、ほとんどが情報戦」とのことでした。

ただし、前提条件ですが、猿大は全てがE評価での模試の成績であったわけではなく、C評価の時も何度かあったので、一般入試を受けても落ちる可能性は完全なゼロではなかった、、、かな、ゼロには限りなく近いけど、です。

これからどこの大学も推薦やらAOやらの比率を増やしていくということですが、第一志望で狙って入ると、本人もそれなりには頑張るので、努力次第では決して下の成績にならないことも可能だ、というのをちび紗綾が示したことになります。

さて、ちび紗綾、今のところ就職のほかに大学院進学と、進路の選択肢が増えてしまったのですが、はてさて、どちらを選ぶのでしょうか、、、、