July 22, 2008

ブログのお引越し

更新がしばらく休止しておりましたが、改めて再開します!
こちらのlivedoorさんのブログは学生時代の思い出も詰まっているのでこのまま残したいと思います。アメーバブログさんにお引越しです↓


続・らくだの気持ち

http://ameblo.jp/n-sayacht/

よろしくお願い致します♪

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May 15, 2007

ご無沙汰してます

a7af81f8.JPG三月のブログからまったく更新せず、桜の綺麗な四月も天候の変化が激しかったゴールデンウィークもあれよあれよと過ぎ去り…度々ブログを覗きにいらしてくださった方々には申し訳ありませんでした。
ちゃんと生きています。

三月、四月は自身、生活環境の変化に慣れるのが大変で、最近やっと自分なりにリズムが掴めてきたところです。

ひとつは三月まで通っていた尚美のディプロマ科をお陰さまで修了できたこと。
学校という所属から解放され、覚悟していた生活が始まりました。
準備、想像していたとは言え現実となると新生活に慣れるのに結構必死です。
もうひとつは引越し。
今回引越しの荷造り等ひとりでやりましたが、「引越しの○カイ」の箱パンダが最終的には25匹も出来上がったこと(荷物の多さ、二年間での増え様)には驚きましたね。
こちらも四月の頭に無事終了。現在は練習したい度に場所に困る放浪生活とはおさらば!部屋で楽器が吹ける幸せと新しい住まいの交通の便の良さを改めて実感しています。

さて、最近はサックスのコンサートが立て続けにありました。
今年も邦人委嘱初演四本と勢いのあるヴィーヴ!サクソフォンカルテット、それぞれの個性が際立った國末貞仁氏・小山弦太郎氏によるジョイントリサイタル、中国とアメリカのツアーから帰国後マスランカの委嘱新作「レシテーション・ブック」を引っ提げての雲井雅人サックス四重奏団、待ちに待った期待の新鋭クローバー・サクソフォンカルテットのデビューリサイタル…と今のサクソフォン界は熱い。

今後クラシックサクソフォンに触れる機会が多くなり、興味を持つ人が益々増えてゆくのが大変楽しみです。
私もサックスと音楽の魅力を感じてもらえる演奏家になれるよう、これからも頑張らねば。

“おまけ”画像の男性は箱根にいらっしゃいます。何の曲を吹いてるのかなあ…これからの季節はいいけど冬は寒いだろうに…


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March 02, 2007

三月ですね

df5c4fcd.JPG一昨日の練習中、何となく私が「セルマーのマークが好き」な話をしてたら、昨日こんな素敵な物を貰いました(画像)。ディプロマで同じ門下の後輩Tさんがスタンプを作ってくれました。

これはサックスや楽器をやっている人ほとんどが知ってるであろう、楽器メーカー「セルマー(仏)」のロゴマーク…の様なそうでないような?

まず何が凄いって「こんなのあったら面白いね」って話してたのを彼女が夜思い出して一夜で彫りあげて来たこと。
それとこの大きさ(けっこうデカい)の消しゴムと彫刻刀が家にあること。
そしてリーフのところや私の名前の部分などはとてもきれいに器用な作業をしてます。
JAPANなんて芸が細かくて面白すぎ…凄い。彼女の意外な才能にオドロキです(笑)

何のお祝いでもなく、思いがけず嬉しい贈り物をいただきました。ありがと〜

話は変わりますが、実は先週ディプロマ科修了試験(1/17)の追試(2/24)を受けました。
今回の試験は暗譜演奏でなかった人は全員追試でした。
どうやら一曲でも暗譜なら良かったみたいで、そんなことなど知らず私は練習不足もたたっていつもに無く終始楽譜をガン見でした。

追試を受けるまでは「頑張ったのになんで…」と思ってたけど終えてみて、沢山実感することがあったので暗譜どうこう関係無く追試は受けて良かったなあと思っています。

実際修了試験の演奏は満足いく出来ではありませんでした。
体調の悪さに気を奪われて振り回されて、思った練習が出来ずそのまま試験当日を迎えてしまい、不安や問題を沢山残した大雑把で落ち着かない演奏が全面に出てしまいました。
ただ頑張っただけで、聴いていて魅力も感動も何も無い演奏。
音楽は音ひとつで評価されるシビアな世界なのに、今回自分の出す音に対する責任が不足しているのをここまで痛感したのは初めてでした。

なので次は、この失敗をどう乗り越えようか色々考えて取り組んだので、そのプレッシャーをいつも以上に感じながら演奏しました。
課題はまだありますが、失敗の甲斐あって追試では自分でも納得の演奏が出来たので、良かったです。気がつくのがだいぶ遅くなったけど…

私は上手くいく時とそうじゃない時の差が激しいので、まずは自分なりに納得できる演奏が毎回の本番で安定して出来るように心がけなければいけないなあと思います。

最近、何だか楽器をやることで自分の弱い所を治す、人としてのリハビリをしているようでもあります。
有り難いことだなあ…

今日は昼間からつらつら反省ブログを書きましたが、お陰で気分がスッキリしました。


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February 12, 2007

気がつけば二月

しばらくのブログ離れを経て気がつけばもう二月。
今年の暖冬は寒がりの私にはうれしいけど、何か物足りない気分です。

一月からはいつも通りの生活に学校の修了試験と披露演奏会がありました。
実はこれらについては私自身色々あったので振り返りつつ反省も込めて後日別で書きたいと思ってます。

最近は三月のディプロマ学内演奏会の練習も始まり、気になる演奏会にはコンスタントに足を運びつつ色々な刺激を受ける日々です。
昨日も仏留学されてた方々のジョイント・リサイタルが青砥の、かつしかシンフォニーヒルズであり、おいしい演奏に舌鼓を打ちながら贅沢な勉強をさせていただきました。

それと今日は、高校の同窓会。今回が第一回目ながら総勢60人以上が一同に集まるかなり賑やかな会でした。
卒業して5、6年ぶりに会う友達ばかりで久々の再会にテンションが上がりました。

みんなと話をしてみるとある人は結婚して子供が居たり、高校時代からの夢を実現してたり、目指してた仕事とは違うけど頑張って働いてたりと、色々な経験をしながら社会人やっているようです。

新聞やニュースでは働く意欲が無い若年無業者というマイナスの意味で呼ばれるニートが問題になってるけど、少なくとも今日会った同級生はそれぞれ悩みや葛藤がありながらも積極的に社会参加しているなあという印象でした。

高校の時よりもたくましくなった友人達を見て“仕事をする”って、生活をしていくには絶対必要なことだけど、人間として成長するためにも大切なことだなあと、当たり前のことだけどつくづく感じました。

みんなに会えて良かったなあ。色んな話が出来ました。

私もがんばるぞ!


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January 06, 2007

あけましておめでとうございます

8a8f767c.JPG昨年はお世話になりました。
2007年亥、遅れ馳せながら明けましておめでとうございます。

年末はノロに負けたくない宣言をしたくせに、色々と体調を崩し滅入ってましたが、実家に帰り栄養補給と休養したところ、お陰さまで体重が増え体調もだいぶ良くなった気がします。そう、年末年始はしばらく群馬で過ごしてました。

年越しは、友人と遊んでから一緒にカウントダウンを観に行き(しかもその会場は県庁 笑)、そこのイベントで挨拶をする県知事の小寺氏を拝見。
今年の県庁のライトアップの文字は「元気」。毎年正月らしい文字だったのに何故沢山ある言葉の中から敢えて元気?…県民に向けてのエールですか?と例年と違う感じが少々腑に落ちない思いで外から眺観。
神社で引いたおみくじは“大吉”でかなり気分が上がり、その勢いのまま赤城山まで夜景を観に行き、あまりの美しさに無言の中、2007年をどう過ごそうか頭の中で思い描いてました。
初大笑いもできたし、良い年越しでした。

親戚集まっての賑やかな新年会、楽しみにしていた住宅展示場での着ぐるみバイトなど、気がつけばあっという間に終わってしまった帰省でした。

画像は、着ぐるみバイト終了後の一枚。可愛い展示場のおねえさん、まゆちゃんとうさぎ(私)です。
冬にもかかわらず中身は汗だくヘトヘト、周りからは動きがおじさんだと言われながらも正月三が日早々、大変楽しみながらお仕事させていただきました。

始まりは順調。どんな一年になるのでしょうか。今年もよろしくお願いします。
みなさんにとって良い年でありますように。


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December 18, 2006

楽しい季節

5ce9c48e.JPG巷ではノロウイルスが猛威を奮っております。空気感染とかさ、何がコワいって目に見えないものほどコワい。
ノロの影響か電車に乗っててもマスクをして予防する人が随分増えてきた気がします。
私も気をつけよう。

昨日はバイト終わって午後からは沼の“蓼沼雅紀サクソフォンコンサート”を聴きに渋谷アクタスへ行って来ました。
前に小山さんのに行ったときは時間ギリギリの到着だった為、後輩と後ろの椅子に半尻で詰めて座るハメになってしまったけど、今回は余裕の到着で良い席で聴くことが出来ました。

沼の吹くサックスは大学の頃から大好きで、客としてちゃんと聴くのは久しぶりでしたが、今日もいい音楽でした。
旋律をそのときの音楽に合わせて“自然に歌うこと”って実はとても難しいけど、沼はそういうのが本当上手だなあと思います。

リサイタルの始まりから打ち上げの終わりまで、毎度のことながら沼の丁寧な人柄を色んな場面で感じました。
楽しい時間をいつもありがとう&お疲れさま!

今日の昼間はバイトの後は今度あるサロンオケの練習がありました。
弦楽器の人達に交ざって吹くというのは、とても勉強になります。
夜は今年新しく出来たという「ニッポン・ウィンド・シンフォニー」の演奏会に行きました。
素敵なサウンドの楽団で今後が楽しみです。

最近はクリスマスが近くて色んなコンサートも多く、街にはXmasソングが流れてます。私は今年も部屋のスピーカーの上にサンタさんを置いてクリスマス気分です。
冬は寒いのが嫌だけど、楽しい事や物がたくさんある。
そんな時期にノロなんかに負けたくないなあ。

気をつけよう。


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December 05, 2006

ファブリス・モレティ

5334ea1b.JPG相変わらずバイト三昧でおひさしぶりです。今日はのんびりです。

少し前、いつもお世話になっている服部真理子先生から「11月〜12月にファブリスが日本に来るから、もしかしたらレッスン受けれるわよ」と話がありました。
日本に居たら滅多に無い機会だし、是非受けてみたいと思ったので昨日レッスンに行ってきました。

場所は東陽町にあるビュッフェ・クランポン。
初めて行くということで学校からディプロマのS村さんと一緒に向かいましたが、二人してメチャメチャ迷いました。
しかし無事到着出来たので良かったです。
思い返してみるとルデューカルテット来日のとき聴きに行ってたので、モレティ氏にお会いするのは今回二度目です。

レッスンを受けたのは私含め3人。通訳は上田さんのお陰もあり、レッスンはとても分かりやすかったです。
私はリュエフのソナタを持って行きました。
この曲はモレティ氏の師匠でもあるサックス界の重鎮ダニエル・デファイエ氏に書かれた作品です。
モレティ氏自身もまたリュエフと交流があったということで、そのときの逸話やデファイエ氏から教わったことなど貴重なことを聞くことが出来て良かったです。

レッスン中に“演奏者のテクニックは音楽に奉仕するためにある”という演奏者の楽譜との付き合い方や音楽の中での役割についておっしゃった言葉が、私の心に強く残りました。

明日は旧奏楽堂でモレティ氏のリサイタルがあるので、どんな演奏が聴けるか楽しみです。


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November 19, 2006

Quatorze“D”Saxophone Ensemble

沢山の人に支えられて、昨日はディプロマの学外演奏会が終了しました。
会場スタッフのみなさん、親友人、遠いところ聴きに来てくださった方々、本当にどうもありがとうございました。

私自身、今まで中低音ばかり好きで吹いていた為、本番でソプラノサックスメインで吹くというのが初めてでした。
練習開始の当初は、どう頑張っても音痴なチャルメラで、これじゃラーメンか豆腐しか売れないと撃沈でした(苦笑)

歌いたいように歌えない…

音程が定まらず音色も開きっぱなしでどう扱い操るかが分からず、自分の理想とする音楽とはあまりにもかけ離れていて、悩みました。
今まで経験して来なかったことの皺寄せがやってきました。

ソプラノのCDを聴いたり、色んなセッティング試したり、得意な友人に相談してみたり、初めてちゃんと向き合いました。

でも今回の甲斐あり、私とソプラノサックスとの付き合い方が見えてきました。自分の引出し増えたかな。

あとディプロマの友人達それぞれの持つ音楽、得意分野や取り組みを垣間見ることができたことが嬉しかったです。
感心したり、良い刺激になり、勉強になった良い機会でした。
どうもありがとう。

よし、明日からはまた次の目標に向けて精進!


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October 31, 2006

演奏会告知

4a6f3948.JPGベルギーのディナンではサックス吹きにとってはビッグイベント、アドルフサックスコンクールが始まりました。
日本から受けに行った方々に心の中でエールを送り、どんな土産話が聞けるかなあ…なんて、帰って来るのは二週間後にもかかわらず今から楽しみにしている私です。
次回こそは受けれるように、私もがんばるぞ。

あっという間に10月も最終日ですが、ここで来月にある演奏会の宣伝をさせてください。


*Quatorze“D”Saxopone Ensemble Concert*

11月17日(金)
開場18:00 開演18:30

彩の国さいたま芸術劇場
音楽ホール
(JR埼京線「与野本町駅」西口より徒歩10分)


*プログラム*

ドビュッシー/ピアノトリオ ト長調(ピアノとサクソフォン2本による)
デザンクロ/サクソフォン四重奏曲
バッハ/シャコンヌ(サクソフォン14本による)


他もう一つ4重奏と、5重奏、そして8重奏もあります。
Quatorze“D”…←かなり謎の集団のようになってますが、正体は東京ミュージック&メディアアーツ尚美のディプロマ科 サクソフォン専攻生(14人)によるコンサートです。

私の参加する5重奏のチームではフランセの木管5重奏曲をやります。
これが思いがけずユニークな曲の為、吹いてて何だか可笑しくて、合わせの最中についつい笑ってしまいます。
ユーモアの伝わる演奏が出来るよう日々特訓中です。

様々な形態のアンサンブルが楽しめる演奏会です。
お時間、興味のある方は是非いらしてください。

チケットに関してやご質問は私、またはチラシにも記載のこちらにお問い合わせください↓

d-.-b-dosankopower329@docomo.ne.jp
090-7648-5868(松岡)



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October 11, 2006

Asian X.T.C.

11d07732.JPG昨日は久石譲さんのAsian X.T.C.の全国ツアー(東京公演)に行って来ました。

何を隠そう『風の谷のナウシカ』で久石さんを知ってからの大ファンで、サックスの林田師匠と西尾さんもツアーに参加していることもあり、前々から楽しみにしてました。

ミュージシャンの演奏は見事でコンサートはとても良かったです。
久石さんの原点とも言えるミニマル・ミュージックの要素と、親しみやすいメロディーをアジアの中に味わうことが出来ました。

ミニマル・ミュージックの作曲家と言えば、イギリスのマイケル・ナイマンやアメリカのフィリップ・グラスぐらいしか聴いたことが無いので、テリー・ライリーなども聴いてみようと新たに興味が湧きました。

会場へ向かう前に少し時間があったので、近くのHMVで10月4日に発売されたばかりのCD『Asian X.T.C.』を急いで買って行きました。

終了後、師匠に差し入れを届けに行ったら、みなさん忙しい中、運良く久石さんに直接お会いすることができ、サインと握手していただきました。
落ち着いた雰囲気の素敵な方でした。
嬉しかったなあ。

ところで、北朝鮮が地下核実験を実施したとのこと。
事実かは定かでは無いけど、同盟の中国、ロシアも批判を強めざるをえない状況。
ますます孤立化する北朝鮮…強い緊迫と憤りを感じる今日この頃です。


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