春風の旅

1983年佐賀県生まれ。酵素玄米と重ね煮ごはん。時々干し野菜、猫との暮らし、自転車、お散歩、空、川、絵本、妖怪。 特技は、なんでもないことを意味ありげに言うこと。読んでもつまらないであろう日記の数々。

タイトルの通りだけれど、

同じ人でも環境や日々接する相手によって人はころころと変わることがある。

優しくなったり、偉そうになったり、弱そうになったり、意地悪になったり、無口になったり。

もちろん、どんな環境でもその人はその人だし、
環境によって全く変わらないという人もいると思う。
そういう人は、いったんわきに置いておいておく。


少なくとも、わたしは変わる。
忙しい環境になると、せわしない自分になり、
ゆったりとした場所にいると、のんびり屋さんになる。
厳しい人と接していると、それについていけない自分が嫌になり、
寛容な人と接していると、自分が好きになる。


人は環境に染まる。

逆に言えば、環境や常に接する人さえ変えたら人はある程度変わるということだ。


自分がありたい自分でいられるのは、どんな状況なのか。
自分の良い部分が引き出されるのは、どんな時なのか。
それをしっかり理解して、環境をガラリと変えるのは、人生を変える大きな手だと思う。

今の自分が嫌いだからといって、自分を諦めたり落胆することはなくて、
環境を変えてみたらいいだけだ。


と言うと、「自分の弱さやうまくいかないことを環境のせいにしている」と言われそうだけれど、まぁ、そうだ。
そうなんだよ。
全てがそうとは言わないけれど、わたしはそれも1つの真実だと思う。


逆に、うまくいく時、自分がイキイキとしている時も、自分だけのおかげじゃない。
日々接する人、置かれた環境のおかげさまだ。


全ての原因を自分に置く視点でいくならば、「自分を活かさない環境にいることを選んだ自分のせい」「自分を活かす環境にいることを選んだ自分のおかげ」
その環境を選んだ、自分が起点となっている。


どんな人だって、自分の感性に合わない人たちと四六時中一緒にいたら、息苦しくなるに決まっている。
「置かれた場所で咲きなさい」に固執して、そこで咲く前に枯れてしまう人さえる。

全部自分が悪いなんて、そんなこと全く思わなくてよくて、
別のところに行ってみたらいい。
びっくりするほど、自分の心が躍動しだすから。


人は環境に染まる。
だから、自分にとって有益な環境を選ぶのだ。




僕は自由だ!

寒くなってくると、猫たちの行動が、やはりちょっとずつ変わってくる。
人のそばにいる時間が長くなり、
隙を狙っては、膝の上や洋服の隙間に入ってこようとする。

あぁ、冬があってよかった!!!

猫好きにはたまらない季節だ。


こちらの、とろけそうなお顔のりん様。
 

わたしのふかふかの太ももの上で、すやすやと眠っているところを、
わたしの膝小僧側から撮ったもの。

⬇︎こうなっている。

(あぁ!太いももだこと◯)

こうなると、人間は動いてはならない。
猫様の穏やかな安眠を、邪魔してはならないのだ。

だって、あんなにとろけそうなお顔をしていらっしゃるのだから!

冬が寒くて本当によかった!
(という歌詞が、トライセラトプスの歌になかった?いら、別のグループか?)



最後にふとしたつぶやきをば。
男女平等だの、女性活躍だの言われて久しいけれど、
最近形を変えた差別(差別とはまた違うけれど、言葉が見つからない)みたいなものを感じることがある。

「ほら、女性活躍の時代でしょ?」
「女性が前に出る時代だからさ」
「女性の方が得意でしょ?こういうの」

ということで、仕事を押し付けられる(と感じる)シーンがある。
「男女に差はない」「平等だ」
と言いながら。

逆もまた然りで、きっとわたしも、男性だからという理由で、仕事の役割分担を決めているところがあるのだろう。

男性だから、女性だからと、話を一般化するのではなくて、
目の前の人の特性や状況に応じて協力し合う意識を持っていたい。

このことに限らず、
主語や対象を大きく(一般化)すると、ろくなことがない。
自戒せねば。

素材が気持ちよくて、楽ちんで、お手入れしやすくて、丈夫で長持ち。
経年変化も楽しめたら、さらによし。

わたしの、お洋服に求めるものだ。

もちろん、わたしの「好き」と一致していることも、最重要ポイント。
できればものづくりへの姿勢や哲学に共感できるメーカーのものがいい。

お洋服は頻繁に買わず、毎年同じものを着続ける方なので、
10年以上前、つまり大学生の頃に買ったスカートなんてものも、未だ現役。
(ちなみに、小学生の頃に買ってもらったリュックも、未だに使うことがある。小学生のわりに大人っぽいキャンバス地のリュック。幼き頃のわたしよ、ナイスチョイスだ。)

でも、さすがにくたびれてきたものがあったので、
この前の衣替えの時に、
10年以上わたしに付き合ってくれた、ニットのカーディガン、ノーカラージャケット、Vネックのニットなどととお別れすることを決めた。
長いこと、おつかれさまでした。
そして、ありがとう!

年齢とともに、似合わなくなっていくものがあるんだなぁと、30過ぎてから、寂しさとともに実感。
去年まで普通に着てたのに、今年は絶対無理!みたいな。
わたしがまだ20歳前後の頃、30代の友達が「いきなり似合わない色とか出てきてびっくりする」って言ってたのを、今理解した。
やっと理解したよ!


でも、これから先長く一緒に過ごせるお洋服を探す楽しみもあるね!


そんな、複雑な、でも楽しみな心持ちの中、
ずーっと欲しかったジーンズを、えい!と我が家にお迎えした。


YAECAのジーンズ◎
ずっと欲しかったけれど、
ジーンズってびっくりするくらい長持ちするし、いいお値段するしで、
(来年買おう)(よし、来年買おう)を繰り返して早数年。

このタイミングでお迎えー♩

前回ジーンズを買ったのは、なんと6年まだったという事実。
まぁでも、そんなもの?

ま、兎にも角にも、お店で4本くらい履かせてもらって、迷って迷ってこの子にしたよ。

柔らかな生地で、形がゆるっとかわいい。
早速週末に、お気に入りのセーターと合わせて履いてみたけど、履き心地が良くて最高だ。


今年は、コートも、ショートブーツも欲しい。
あわよくば、スカートも欲しい。
なんと欲深い女だ。


でも、今年買ったものは、きっと40歳まで使い続ける。
だから、よーく吟味して、「これでいい」じゃなくて、「これがいい!」ものを買いたい。

欲深いのもまた、楽しいものだ!


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