ウィルス女世にはばかる

10年前、想像を絶するような非常識なパラサイト女にとりつかれてしまい、つきまとわれ続けて困っています。彼女によるネット上のストーカー行為、営業妨害や人間関係のかくらんなどに苦しめられているのは、私だけでなく、このブログは同じストーカー女に悩まされる者どうしの情報交換の場でもあります。

26

糸子が、正夫に尽くす生活の中で、教夫を思い出し、教夫やその恋人たちに目をつけたのは、ごく自然ななりゆきであった。
教夫と糸子が連絡をとりあわなくなって、だいぶたっていた。
教夫のほうは糸子のことを忘れていた。
糸子も教夫を忘れていた・・・・正夫に、もっと紹介してあげたいと、必死で記憶をたぐり、思い出すまでは。

正夫に紹介するお金持ちとして、教夫のことを思い出した。
教夫自身もお金持ちだし、教夫の恋人のセレブ妻たちもお金持ちである。
正夫に紹介したら、さぞかし喜んでくれるだろう。
そのようなセレブは、糸子の育った環境にはいなかったから、そういう人種が何を考えているのか、糸子はまったく知らなかった。
正夫もそうであった。
だから、そういう人に正夫が近づいていけば、下心があるのではないかと、出会うなり看破されて、警戒されるようになるのが常であった。

糸子は、自分が正夫に恋していることに気がつかなかった。
久やひろしなどと比べると、男としては見劣りがしたので、最初は、正夫は、糸子の中では結婚相手の候補者としては対象外だった。
自分と同じように、合唱団の人間関係から疎外された正夫に対して、近親憎悪のような感情があった。
正夫と自分がお似合いだなんて、他人から言われても、自分では認めたくなかった。
しかし、正夫は得がたい親友であった。
誰からも非常識とはねつけられる糸子の意見や考えを、やさしく受けいれて心から共感してくれ、理解して、いっしょに行動してくれるのは、正夫だけであった。
いつものうそを正夫に看破されていることを、糸子は知らなかった。
自分の言うことを、正夫だけは、すべて信じてくれる、と思っていた。
「あたしの友達」として自慢になる、久や善彦などのようなスペックはなかったから、糸子は、正夫という友達のことを、人にはあまり話さなかった。
しかし、糸子にとって正夫は、久やひろしなどより、必要な存在であった。
久やひろしが、糸子にとっては、いはば自慢のアクセサリーのような存在であるのにくらべ、正夫は、日々の食事のような存在だった。
久やひろしが絶対に満たしてくれない心の飢えを満たしてくれる存在であった。
久やひろしは、糸子に共感も理解も与えてくれなかったのだから。
そのたったひとりの友達である正夫の役に立ちたかった。

夕食のしたくの手をとめて電話に出た教夫は、「原佐糸子です。」と告げられても、しばらく、誰かわからなかった。
しばらくやりとりして、やっと、ああ・・と、かすかに思い出した。
あまり、いい印象は残っていないけれど、それでも話を聞いてやった。
表向きは、なつかしくなったとか、無難な理由であったけれど、糸子のうそのパターンは、もう、教夫は熟知していた。
おれの金めあてか・・・心の中で、教夫は舌打ちした。
自分だけでなく、そのうち、自分の恋人のセレブ妻たちにも糸子の手がのびるであろうことも、すぐにわかった。
糸子の背後に誰かいるようだということも、教夫は感じとっていた。
その誰かは、もしかしたら、ただの善良な市民ではないかもしれなかった・・・常識人とは合わない糸子が、では、誰と理解しあえるか、ということから考えれば。
教夫は、糸子が思うほど、ぼんやりと生きてはいなかった。
親が死んだあとも頼るあてのある糸子とちがって、教夫は、両親もすでになく、きょうだいもなく、頼れるようなおじさんもおばさんもいない、ほんとうのひとりぼっちだった。
両親は、自分たちが幼い子どもを残して逝くことは最初からわかっていたから、人にだまされないような人間に、教夫を育てていた。
だまされないすべを、小さい時からたたきこんでいた。

お金めあてで教夫に寄ってくる人間はたくさんいる。
糸子もそのひとりである。
教夫は、糸子の再会の要望を受け入れなかった。
糸子とはかかわりあいになりたくなかった。
「今、てんぷら揚げてんだ。悪いけど、あとにしてくれよ。腹減ってるんでね。」と言って、糸子の返事を待たずに切った。
野菜と魚介のてんぷらを揚げ終わって、教夫は、ごはんをよそい、恋人からもらった京都の田中永久の漬物をタッパーから出して、皿に盛った。
漬物は、すでに彼女がきれいに切ってくれていた。
じゃがいものみそ汁は、母に習ったとおり、だしの小魚もいっしょに器に入れた。
われながら美味いてんぷらだな、と思いながら、教夫は、ひとりの食事をした。
大根の葉のてんぷらは、とくに、からりと、われながらよくできていると思った。
別の恋人がくれた、彼女の親戚の造り酒屋のお酒もおいしかった。

電話の呼び出し音がなりっぱなしだった。
それが途切れたときに、教夫は、留守番電話をセットした。
誰もが夕食の時間である。
糸子だって、おなかがすいて、いつまでも電話をかけ続けてもいられないだろう。
「原佐糸子です。お話があるので、あとでお電話ください、待っています。」
お話がある、か・・教夫は笑った。
今となってみれば、なぜ、糸子とああして交際していたのか、尽くしてやっていたのか、自分でもわからなかった。

糸子としては、なんとか、教夫とよりを戻したかった。
糸子は、教夫に、翌日も、その翌日も、電話をかけ続けた。
しかし、糸子のパターンを熟知している教夫は、電話に出ても、にこにこしながら、そよ風のように、するすると逃げ回った。
人あしらいも、うそも、いいわけも、教夫のほうがうわ手であった。
あきらかに糸子の負けであった。


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25

子どもたちがそれぞれの部屋にひきあげて、夫婦ふたりきりになった。
「糸子さんが妊娠しているかどうか、心配で眠れないわ。
婦人科の先生に見てもらいましょうよ。」
「婦人科に行けと言って行くような糸子じゃないことは、お前もわかってるだろう。」
「わかってるわよ。だから、考えたの。私の学校の先輩が婦人科の先生なの。」
「女性?。」
「そう、大学の時、同じ下宿だったの。
岡本さんっていうんだけど、彼女に息子さんがいるのよ。
だから、その息子さんを紹介しようと思っていると、糸子さんには言って、
岡本さんに糸子さんを会わせるのよ。」
「お前、糸子に人を紹介するなんて・・・。」
「紹介なんかしないわよ。こんなうそでも言わないと、糸子さん、あたしたちの言うことなんか聞かないでしょう。男の子を紹介するって言ったら、糸子さん、飛びつくわよ。
婦人科医が見たら、診察じゃなくても、妊娠してるかどうか、ある程度わかるわ。」
「うちの事情を話したのか。」
「実は、糸子さんのこと、前から彼女に相談してるのよ。
あなた以上に、私、糸子さんが妊娠するのはこわい。
だから、うちの事情はだいたい知ってる。すごくいい人よ、岡本さんは。」
兄の胸に苦いものがこみあげた。
肉親でさえも理解できない糸子を、妻は理解しようと努力している。

その夜は、ふたりとも眠れなかった。

その次の週末、糸子は、また、正夫の部屋に泊まっていた。
兄から妊娠について注意されたことなど、頭から吹き飛んでいた。

「哲学研究会の佐川君、調べたら、生まれたのは武蔵野市の天王寺だって。
お母さんの実家なんだって。
おとうさんは大学の先生で、東京の一戸建てに家族で住んでて、お母さんはお茶の先生」
ほんとうは、佐川くんなどと呼ぶことを許されているわけではなかった。
しかし、正夫の前では、いいところのぼっちゃんと仲がいいのよ、というところを見せたかった。
「おっ、同郷じゃないか。
おれのルーツも武蔵野市なんだよ。
おやじのほうのおじいさんが武蔵野市出身なんだ。
やったね。紹介してくれよ。
今度、うちによんでごちそうしよう。」
そのようなおもてなしが糸子にできるはずがないことを、正夫はまだ知らなかった。

「哲学研究会の、小川優子さん・・・・この人、歯医者さんの奥さんなの。
出身は京都で、お母さんの実家は東大系、弟は中学、高校と、洛月、すごいエリートよ。」

「西尾さん・・・この人、おとうさんがなくなってから、白金台の家を売って、退職金と合わせて、一生食べていけるだけのものを持ってるのよ。」


哲学研究会では、誰もが糸子と話したがらなかった。
しかし、飲み会などでは、役員が会長から糸子の話し相手を命じられて、少し糸子の話し相手をするので、糸子は、自分がみんなから嫌われているとは思わなかった。

「森先生の合唱団の人が、今でも、私に電話をかけてくるのよ。
電話占いとかいっぱいあるのに、私の占いのほうがいいんだって。」
「そりゃあそうよ。知り合いの占い師さんのほうが、自分のことをよく知ってくれてるからだわ。」
「ただで占ってあげてるんだけど、すごく当たるっていって、みんなが毎日電話かけてくるから。
私だって、仕事がなくても、家の手伝いをいろいろやってるから忙しいのよ。
てんぷら揚げてる最中に電話がかかってきたりするから困っちゃうの。」
「困っちゃうわよね。電話番号かえたら?。」
うそにちがいない話であることに気づかれていることも、お義理で調子を合わせてもらっていることにも、糸子は気づかなかった。
その役員が、好きで自分と話しているとしか思わなかった。
役員が糸子のそばを離れて、ひとり黙っている時間ができると、みんなの雑談に糸子は耳を澄まし、個人情報をかき集めた。
誰もが、自分たちの個人情報を、そうして糸子が収集していることまでは知らなかったけれど、なんとなくへんなことをしていそうな人間であることを、みんな、意識無意識のうちに感じていた。

そのようなこともして集めた膨大な量の個人情報をもとに、正夫の仕事のために作り話を捏造したりして、内助の功に余念がなかった。
個人情報を集めることも、集めた情報をもとに、作り話をすることも、糸子にとっては、楽しいことであった。
仕事をさがすことも、たまにせっかくありついた仕事をおぼえることも、ちょっと面倒なことは、どうしてもできなかったが、他人の個人情報の収集と作り話の捏造に関しては、非凡な忍耐力と記憶力、集中力、創造力を発揮した。

「森先生の合唱団でいっしょだった松沢恭子さん、この人、だんなさんの実家がすごい土地持ちなんだって。
大阪の住宅地に土地持ってて、土地代だけで食っていけるくらいあるんだって。」

「ピアニストの沢田夏子さんは奈良の出身よ。
あたし、沢田夏子さんの友達と親しいの。」

「小川優子さんは、オペラを見るのが趣味なのよ。」
「そうか、じゃあ、私の彼女が、昔は森晃の合唱団で歌っていて、ピアニストの沢田さんの友達の友達ですって言えば、乗ってくるな。」

糸子の、その次の仕事は、佐川豊彦を家に招くことであった。
しかし、佐川は、話に乗ってこなかった。
大学教授の息子で、東京育ちで、一戸建ての家に、親といっしょに住んでいると言えば、糸子のような人間がたくさん寄ってきた。
豊彦にとっては、またか、という、うんざりするような繰り返しの波のひとつでしかなかった。
何回糸子が当たっても、礼儀正しく、しかしきっぱりと断られた。
しまいには、糸子と豊彦と、根競べの状態になった。
豊彦は会長に相談したが、これという解決策を得ることはできなかった。
「しつこいからなあ。あのしつこさには、誰も歯が立たないんだ。」と、
会長はぼやいた。
会長も佐川豊彦も、糸子が、豊彦の母の出身地まで調べ上げて知っているとは、夢にも思わなかった。

それとなく、会の役員から、糸子に注意があった。
「佐川さんもいろいろとお忙しいんだから、無理に誘うのはやめたほうがいいんじゃないかしら。」と、かなりソフトに、竹田紀子は言った。
竹田さんという役員が、佐川君のことを好きで、佐川君と仲良くしてる私(糸子)に嫉妬して、私の邪魔をしている、と、糸子は正夫に報告した。
「ひどいヤツだな、その竹田という女は。
ブログ書いてんのか、その女は。
おれが、しかえししてやるよ。
誰も、その女のブログを見ないようにしてやる。」
正夫は、竹田紀子の仕事の窓口であるホームページを紹介するという名目のブログを作った。
紀子の名前で検索すると、検索結果のかなり上のほうに出てきて、それをクリックすると、竹田紀子さんを紹介します、とあり、リンク貼りがしてある。
それをクリックすると、紀子のブログには飛ばず、紀子の悪口を書いた記事が出てくるようになっている。
「これで、お前にいじわるをするヤツのブログを、誰も読まなくなるよ。」

「寒いなあ」
外を、ふと見ると、夏の終わりを告げる雨が降っていた。
正夫は、糸子のからだを抱きしめた。
今年は冬の訪れが、少し早めなのかもしれなかった。

兄嫁の計画は、早々に実現した。
義姉の友達が息子の嫁を探していると言うと、糸子は案の定飛びついてきた。
さすがに、婦人科医は口がうまかった。
言葉たくみに、糸子から、健康状態などに関する情報をひきだした。
そして、正規の診察をしたわけではないからはっきりとはわからないけど、たぶん妊娠はしていないでしょう、と、言った。
ひとまず兄夫婦は胸をなでおろしたけれど、これからも安心という保証はどこにもなかった。
「遺産もお金もいらないから、糸子さんと縁切りたいわ。
私はともかく、子どもたちがかわいそう。」



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小説について

ご訪問ありがとうございます。
新しい記事がなくてごめんなさい。

月曜日は、このブログは、基本、お休みです。


小説の設定で、ちょっと失敗したかな、と思ってます。

私は、糸子のご両親にもご兄弟にも、会ったことはありません。
小説の家庭のモデルは、私の知り合いの上流家庭をモデルにしました。
そこの家にも、実際、糸子みたいなパラサイトの娘さんがいるのですが、その娘さんは、糸子とは全然ちがいます。
その娘さんは大学も出ています。
確かに、働くことが嫌いで、働かないことの言いわけとかが、こんこんと、どこかから泉のようにわいてくるというのは、糸子と似てるんだけど、糸子ほど悪質じゃないんです。
もし、その娘さんがウィルスをネット上でばらまいたのではないかと疑う人がいたら、彼女をよく知っている者は、私も含めて、いくらなんでもそこまではしないだろう、と言うでしょう。
おそらく、このような上流家庭ではないでしょう、糸子の育った家庭は。
上流の家庭ではないからこそ、そのコンプレックスから、いいところのぼっちゃんばかり追いかけたり、上流の家庭に出入りしたがったりしているように見受けられます。
学歴コンプレックスも、糸子にはかなりあるのではないでしょうか。
だからこそ、糸子は、高学歴の人と友達になりたがるのではないか、と、私には思えます。
友達になりたくてたまらないということは、つまり、そのような友達がいないということでしょう。
かげで悪いことをしているような人たち、たとえば、ウィルスを作ってばらまいたりするような人たちと、糸子は気が合うだろうし、つながりがあるだろうと思います。
そのような自分の同類の人間に対しては、私はあなたたちとはちがうのよ、と言わんばかりにつんけんしているそうですが、利用できる部分はしっかり利用していると思います。

小説の修業は、ほんとうにたいへんなのだそうです。
そのようなことを、いきなり、おもいつきで、なんとかやってみようとした、その甘さがまちがっていたと、今あらためてつくづく感じています。
そういう意味で、小説としてはあまりに未熟なものではありますが、文学的なものの追及とは別の目的で書いておりますので、そこだけ切り取って読んでいただければ、と思います。
ノンフィクションではありませんが、糸子のうそのつきかたについては、私が知る限りのほんとうのことを書いております。



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証拠さえあれば

2つ前の記事「要注意人物」では、抜かしてしまったんだけど、退会処分には
「証拠さえあればなあ。」というのが、会としてはあるみたいだった。
みんな、私に頼まれなくても、糸子にはやめてほしいとか、糸子とかかわりあいになりたくないという気持ちは、じゅうぶんにあるのだ。

しかし、糸子はうまく立ち回っている。
この会の講師の先生に抜け駆けしたときも、偽名かなにかを使ったらしい。
Y会のK先生の息子さんに出したメールだか手紙だかも、本名じゃなかったのではないだろうか。
それと私が警告した直後は、糸子は行動しない。
いつも、私が忘れたころをみはからって行動している。糸子なりに、策をめぐらしているようで、なかなかしっぽをつかまえられないのだ。
そういうところはなかなかずるがしこいので、
林先生の合唱団でも、糸子さえいなければ、というような状況にあって、退団処分ということは、おもてだってはできなかったようだ。

証拠さえあれば・・・
数年前、糸子がこの会の講師の先生に出した抜け駆けメールでも、会の手元に保存されていれば、立派な証拠になっているだろう。
先生は、たぶん、会によけいな心配をさせたりすることを避けられたのだ。
会には何も言わないで、ご自分で糸子のメールを削除してしまわれたのであろう。


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お勉強

普通の人間なら、この会のお勉強はあなたには無理と言われたら、最初から入会しないものだ。
最初はそう言われなくても、いっしょにやっていて、自分の存在がみんなの足手まといになっていることがわかれば、自分のほうから身を引くのが普通の常識ある人間の行動だろうと思う。
たとえば、若すぎて常識が足りない人でも、ここの人たちとは話が合わないと思えば、そこの人間関係に見限りをつけて他をさがすだろう。
絶対に糸子はそうしない。
あなたがはいってきたらみんな困る、と、かなりはっきり言われるのを、情熱的な演説をして、
林先生のお名前も出して、うそも駆使して、例外的に入会を認めさせ、はいりこんだはいいけれど、結局は、勉強より男あさりが目的だということが会にばれ、みんなから嫌われるが、嫌われてもなお、めあての男性がいれば、いすわり続けるというのが、糸子のパターンだ。
聞くところによると、最近は、むりやりなことは、前に比べると、あまりしなくなったらしいけど。
でも、難しい勉強は、どこの会でもついていかれなくて、立ち往生しているらしい。
聞きにくればいくらでも教えてあげるよ、という恵まれた状況にあって立ち往生してるなんて、結局、ほんとうのところは、勉強は好きではないのだ。
だって、糸子は、自分のいちばん好きなこと、いちばんやりたいこと、つまり男あさりは、誰からも援助されなくても、尽きることないバイタリティと行動力で状況を切り開いている。
普通の人間ならとっくの昔に打ちのめされてしまっているような邪魔がはいっても、乗り越えている。
人間、ほんとうにやりたいことをやっていれば、こんなふうに、自分の中から、尽きることなく、力がわいてくるものなのだ。
誰に教えられなくても、知恵がわいてくるものなのだ。糸子だって、まさか、家庭や学校で、人をだましなさい、などとおそわったわけではないだろう。
あのような策が、糸子の中からわいてくるのか、それとも、協力者が誰かいるのか、私は知らないけど、協力者がいるのだとすれば、そのような違法行為のできる人間となら糸子は合うということである。
世の中には、糸子を理解できる人間がいるということである。

聞くところによれば、ほかの会で、最近、糸子を退会処分にしようという話がもちあがったらしい。
最近というか、最近に始まったことでもないんだけど。
理由は、男漁りもさることながら、やはり、みんなが糸子のレベルまでおりていかなければならない状態では、会の本来の勉強や活動がしづらい、これでは、なんのための会かわからないから私はやめます、という声がたくさん挙がったことだ。
しかし、糸子がどうしてもいやだと運動した結果、置いてあげるだけでいいなら、ということになったらしい。
しかし、かまってもらえないらしい。
しょうがない、糸子が悪いのだ。
ほんとうなら、糸子のほうがえんりょして会を去るべきだろう。
誰が見ても、糸子がそこにいることがまちがっている。

アムネスティでは、だんだん正体がばれてきたらしい。
聞くところによれば、・・・さん以外にも気になる男性が誰かあらわれて、それで、
アムネスティに執着しているのではないか、という話である。

勉強や活動をやるために集まっている人たちは、糸子を理解できないから、いろんなトラブルが起こる。
私たちとはちがう人種という接し方を、みんな、糸子に対してせざるを得ない。
いじわるでしているわけではなく、糸子のすることが理解できないから、そういう接し方になってしまうのだ。自分が歓迎されないところにむりやりにはいりこむということは、普通の神経ではしないものだから、それだけでも、糸子は、Y会のようなところでは異分子である。糸子と同じような、異性をあさるために集まっている人たちのところへ行けば、糸子には、いくらでも同類の男性が寄ってくるだろうし、みんなが糸子を、仲間として、理解して、温かく受け入れてくれるだろう。自分よりずっと実力が上の男性ばかり追いかけているから相手にされない。糸子自身と同類の人間を受け入れて、愛される幸せを味わってみてほしい。
人間は、愛されることで成長するのだ。
それが、今の糸子には欠けているのだと思う。
肉親からは愛されているかもしれないけど、きっと、それ以外で、糸子を愛したり必要としたりする人はいないだろう・・糸子は、自分に合わない人ばかり追いかけているから。自分を理解してくれる人たちの中にはいって、愛される喜びを知ることで、糸子は、今のハムスターウィール上のハムスター状態から抜け出せると思う。


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要注意人物

ある会に、糸子を退会処分にしてほしいと頼んだ。
この会には私の知り合いもたくさんいて、私の個人情報をあさる糸子にとっては、重要な情報パイプのひとつなのだ。
私以外の人にも迷惑をかけているし、会の名誉も傷つけているし、糸子を退会処分にする理由はじゅうぶんあるはずだ。
なのに、退会処分は、最後の最後の手段であって、今は、機が熟していないのだという。
しかし、会としては、糸子を要注意人物として、わるいことをしないように、今後も目を光らせていくということは約束してくれた。
悪いことをする人間だということを、おおっぴらにみんなにばらまくわけにもいかないけど、
みんなの個人情報が糸子に流れていかないような工夫は、いろいろ、会としてやっているということには納得できたから、とりあえず、これだけでがまんしよう。

私の人生から一刻も早く、糸子という貧乏神を追い払いたい。
このまえも、乗換駅で、知り合いに会って、逃げなければならなかった。
年賀状出してないから、挨拶したかったけれど、あんな服装では、それはできなかった。
人に会っても恥ずかしくないような服装を、いつでもしていられるくらいの収入はほしい。
今、私が貧乏なのが糸子のせいだと言うといけないんだろうけど、糸子のせいで、うまくいきかけていた仕事の芽が摘まれた。
もちろん自分の努力が足りないとか、自分のやりかたがまちがっていたとかいうようなことが多分にあることはわかっている。
でも、糸子は、普通の人間の想像を絶するようなことをするのだ。この低能女にからまれているかぎり、私は仕事をやっていかれない。
ま、ブログを糸子が作れないような状況になったりとか、だいぶ事態は改善されたけど。

今年の目標、それは、何よりも、まず、糸子と縁を切ること。


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新年会の次は送歓迎会

冬は、忘年会、新年会、その次は、春の転勤シーズンで会から去る人を送ったり、新しい人を迎えるシーズン。糸子さえいなければ楽しいはずの時季なのだ。でも、たてまえとして来るなとは言えないから、どうやって、被害を小さくとどめるかということを考えなければならない。
先日出した同じテーマの記事について、新しい情報をまたもらったので、また、飲み会について書きます。
最近は、表立って、みんなの前で人を追いかけたりというようなことはやっていないようだけれど、糸子の生活感覚や考え方などが変わったわけでもないし、迷惑行為は、依然、陰でやっているので、糸子が来る時には、対策をあらかじめ考えておく必要がある。



選択肢1  
店でやる

メリット
参加者は、自分の家で野菜を切ったりなどの準備が必要なく、ただ、約束した時間にその店に行けばいい。

デメリット
・予約がとりにくい、シーズン中は混むので。
・参加者の中に糸子がいなければ問題ないけど、糸子がいると、友達になりたい人を追いかけて、店中を走り回ったりして、ほかのお客様にも店にもめいわくをかけることになる。
役員が止めにはいらなければならないのもたいへんである。
・店のウェイターでハンサムなすてきな人がいると、もちろん会には無断で、あとでその男性に連絡したりというようなことは、今でもたまに聞く。




選択肢2
店を貸し切りにする

メリット
参加者の中に糸子がいた場合、被害が関係ない人に及ばない。

デメリット
・費用がかさむ
・予約がとりにくいのは、選択肢1と同じ。




選択肢3
会員の家でやる

メリット
・店にも、関係ない他人にも、迷惑がかかる心配がない
・予約がとりにくいということはないけど、家族のかたにも予定があるので、かんたんに日時が決められるわけでもないけど、でも、混雑するシーズンに店の予約とるよりは、少しらくでしょう。

デメリット
・参加者が料理などの準備をしなければならない。
・そこの家の家族の方に迷惑がかかるし、みんなもご家族に気をつかいながらでは・・・。
・そこの家の応接間などに、みんなといっしょに糸子がずっといるのならいいけど、ひとりで、家の中を冒険しに行くのが困る。
ウォークインクロゼットなどに糸子がはいったり、みんなから離れたところで、息子さんに糸子が話しかけたりしたことを嫌がって、奥様が、もうあの人(糸子)だけは来てもらいたくない、と言われたこともある。
・泊まりたいと糸子が言い出したとき、どうするか。
だいぶ前のことらしいけど、糸子を含むメンバーで、会員の自宅に用事でおじゃましてお茶をごちそうになったとき、急に腹が痛いと糸子が言い出したそうである。
とりあえず、別の部屋に寝かせて、帰る時にみんなで病院に連れて行こうということになったのだけど、いやだと糸子が言う。
むりやりにひっぱっていくこともできないので、糸子の言う通り、少しよくなるまでそこのお宅で寝ていることになった。
よくなったら帰るのかと思ったら、暗くなってしまったから泊まると言い出したそうだ。
あれは、たぶん、最初から泊まりたくて仮病を使ったんだろうと、現場にいた人たちは思っている。


会員の家と言っても、ご家族は会員ではないのだから、会の名誉を、糸子が傷つけるということに関しては、全部の選択肢に共通するデメリットである。



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ストーカー女を避けるために

前後関係のある記事を合併しました。

知り合いのBさんと、用事でごいっしょした。
途中で郵便局に寄るというので、自分の家の近所の郵便局になんで行かないの?、と、聞いたら、ストーカーを避けるためなんだそうだ。
近所のおばさんが彼女にすごく興味持ってて、服をまねしたり、スーパーに行く途中、商店街に寄ったりとかいうようなことまでまねするんでうっとうしいんだって。
最近は、郵便局に行く時間までまねするようになったらしい。
いなかのご両親が、最近、からだの具合が悪くなり始めて、彼女の家の近くに引っ越してきた。
以来、年金が降りる日には、彼女がお母さんの年金を引き出しに郵便局に行くのだけど、彼女が郵便局に行くと、いつも、そのおばさんも年金を引き出しに来ている。
おばさんは年金をもらうような年齢なのである。

いつも、彼女は、夕方近い時間に買い物に出るし、そのおばさんは昼前に買い物に行ってた。
それが、いつからか、彼女が出たあとから、2分くらいおくれて出てくるんだって。
それがいやで、昼過ぎに買い物に行くようにしたら、そのおばさんも、同じ時間に変えたんだって。

ただ、まねするだけで、それ以外に別に何も悪いことをするわけじゃないので、ほっておいてもいいんだけど、会うと、理屈抜きでうっとうしいんだって。
その気持ちわかるわかる。
他人が見てても、つけまわしてまねしてるのがわかるからね。
彼女が通販でジャンパースカート買ったら、そのおばさんも似たようなジャンパースカートをどっかで買って着てるし、
彼女がエプロンつけてごみ捨てに出るようになったら、そのおばさんも、同じ店で同じ型の、色違いのエプロンを買って着てる。
もっと近づいて見ると、彼女には赤が似合ってとても若々しくてすてき、そのおばさんは孫がいる年齢とひと目でわかる顔をしてるから、ピンクを着ると、なんだかそぐわないのだ。糸子が
ある人のまねをしていたときの光景を思い出す。
K子さんは、とてもいいところのお嬢様。
おとうさまは一流企業の管理職で、おかあさまは音楽家。
すっぴんで、白い無地のトレーナーとジーンズとはだし、というようなかっこうでも、上品さがにじみでて、服がシンプルであればあるほど個性がきわだつというような、すてきな人だ。
音大卒のおかあさまの子守歌を聞きながら育ち、ものごころついたときから、芸術的価値のある花瓶や絵画に囲まれて、幼い時から、オーダーメイドの服を着せられ、おもてなしや訪問のしつけをされ、
そんなお育ちのK子さんの、服や言葉をところどころ切り取って、もとはお育ちもよくないにちがいないし、お行儀も悪い糸子にはりつけているのだから、見苦しくておかしいのだ。
K子さんのまねを糸子がしょっちゅうしているのは、みんなが知っていた。
K子さんに似合うものは、糸子には似合わない。
それがわからないということが、糸子の知性の程度をあらわしている。
いくらK子さんのまねをして、彼女の読む本をかたっぱしから読んでも、知性はまねできない。
あからさまな猿真似を笑われていることさえもわからないのだから、みんなあきれている。
誰もが、糸子の意見がK子さんの猿真似だということを知っている。
知っているけど、面と向かっては誰も言わない。
ときには笑いをこらえて、糸子に話を合わせている。
それがわからないから、こっけいなのである。

もとの話に戻ろう。
Bさんが赤で、ストーカーのおばさんがピンク、何も知らない人が遠くから2人を見たら、すごく仲がよくて、同じものをいつも色違いで買ってるのね、って思うであろう。
たまのことなら偶然とも思えるけど、そういうことが多すぎるので、偶然とは思えない。
だって、普通なら、これはあの人が着てるから、私は、ちがうの買おうって思うでしょ。
よっぽど仲のいい友達でも姉妹でもない人と、しょっちゅう色違いのおそろいなんてちょっと・・という、そこのところは個人差がだいぶあるんだろうけど、私は、彼女がいやだという気持ち、よくわかる。

ほんとにほんとの偶然なら別にいやじゃないけど。
私は安い服買ってるから、電車の中とかで、おんなじ服着てたり、おんなじバッグ持ってたりする人に遭遇することはしょっちゅうだけど、あまり気にならない。
でも、糸子が、ことごとく、私の読んでる本をまねして読んでるようなうわさを聞くと、不愉快。
まねするだけなら別にかまわないけど、それを読んで、私と親しくしているような作り話を捏造して、
私のだいじな人たちをだましたりするから、私は糸子が嫌いなのだ。

はたでみてても、まねしてるのってうっとうしい。
友達になりたいのかもしれないけど、嫌われてるよ。



きのうの記事(上記)のことを、人と話していて、こんな話が出た。

たとえば、女どうしで買い物に行って、同じ柄のハンカチを買ったり、同じ型の色違いのブラウスを買ったりすることって、誰でもわりとしてるんじゃないかと思う。
これすてきね、あたし赤にする、あたしはピンクにする、なんてのは楽しい。
あなたがそれ買うならあたしも、とかいうのも楽しい。
私も、以前はよく、こういうことをやっていた。
でも、最近はやめた。糸子に利用される心配があるから。
というのは、こんなことがあったからだ。

私だけでなく、ほかの人のまねも、糸子はしている。
Gさんのことを、糸子は友達だと言っているけど、Gさんのほうでは、糸子を嫌っている。
Gさんは、Fさんと仲がよくて、ときどき、Fさんと色違いの小物を持っていたり、同じアクセサリーをつけたりしている。
Fさんが、あるとき、サークルのバザーに、Gさんと色違いで買ったスカーフを出した。
それを糸子が買った。
Fさんもねえ、もうちょっと考えて売ればよかったのに。
Gさんがいやがっている人に売るというのも・・・でも、糸子がこんなことまでするとは夢にも思わなかったのだろう。
常に、糸子のすることは常人の想像を絶するから。

Gさんの知らないところで、Gさんのことを友達だと言っている、それを、何も知らない人に信じさせるための小道具として、そのスカーフは大活躍だったみたい。

あなたが糸子につけまわされているなら、こういうことにも用心したほうがよい。



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無言電話

私が、るす番を頼んでいる人に、コメント欄から、ヒツウチの無言電話について報告してもらっているのは、
みなさまに情報を提供するためである。
かかってきたヒツウチ無言電話の全部がコメント欄に出ているのではなく、彼女にるす番を頼んでいる時間帯にかかってきたのだけが公開してある。

無言電話をかける人間にも、都合のいい時間帯と、電話をかけられないような時間帯とがあるはずである。

私以外にも、糸子からかな、と思えるようなヒツウチの無言電話を、
時々受けている方々はいらっしゃる。
そのような方々が、私のブログをごらんになって、時間帯とかを、
ご自分への無言電話と比べてみて、どうも、糸子はこの曜日のこの時間に無言電話をかけるようだ、ということについての情報を得られるようにするために、私にかかってきた時間帯を公開しているので、ぜひ、ご利用ください。
ここに公開されていないヒツウチ無言電話の履歴を全部知りたいかたは、記録がありますので、ご連絡ください。
記録が残っていれば、あとで、発信元を調べることもできるかもしれないし、
私同様に、糸子に悩まされている方々のお役に立つこともあるかもしれないと考えて、メモを残しています。

私のるすに、家族や来客のお子さんが出て糸子と話をしたら録音されます。
その話は全部動画にして公開します。糸子以外の人とのお話は録音していません。
声に反応する録音装置があるといいのに。

留守番子さんへのお返事は、あえて、ここではしていません。
お礼や連絡などは、直接、またはメールでしています。
メモを残しています。

無言電話に悩まされている人なら、私に聞かなくても、もう知っているような情報だろうとも思うのだけど、念のために。
無言電話やしつこいセールスの電話に悩まされている人どうしの情報交換のようなサイトがあります。
私も、そのサイトを見て、うちにかかってくる無言電話が糸子かどうか、調べています。
「電話番号検索 迷惑」と検索すれば、迷惑電話の発信元のリストがひっかかってくるので、ひとりでも多くの人に書き込んでほしいです。



無言電話に悩まされている人は多い。
黙って切っても、だいたい誰がかけているのかは、なんとなくわかるものだ。
理由も、少し考えればわかることが多い。
ただのまちがい電話と、なんらかの強い思いがあってかけているのとでは、黙っていても、切り方に個性が出たり、雰囲気が感じとれたりするものだ。
無言電話に慣れて?!いるかたによると、男と女とでは、切り方が少しちがうんだそうだ。

私の知る限りでは、無言電話の標的になりやすいのは、嫉妬されやすい人である。
お金持ちで幸せそうに見えるとか、男性にもてているとか。
私が糸子の標的になっているのも、どうも、糸子の嫉妬を買っているからのようだ、
と、時々言われる。
10年、糸子がつきまとっても、糸子を受け入れてくれない人が、私とは親しくつきあっているから。
その人が糸子を避けるのは当たり前だ。
よその女から結婚しようと言われても困る立場である。
私は、そんなことは言わないからね。
その男性に、私が、糸子には警戒するように言ったり、糸子の情報を流したりしていることは、糸子にとっては、私に邪魔をされているということなのだ。
「なんでいつも私(糸子)の邪魔をするのよ!」って気持ちも、無言電話の動機としてはあるだろう。

それと、恋愛で嫉妬を買っている人。
奥さんから彼女へ、または彼女から奥さんへの無言電話というのは、不倫の恋にはつきものであるが、糸子も片思いしている男性や、その人の奥さんにかけるらしい。
だから、糸子らしき無言電話がかかってきたら、糸子があなた(男性)、または、
あなた(女性)のご主人や恋人をねらっていると考えたほうがよい。

ヒツウチにしていても、かけてくる時間の記録をつけていると、発信元がどこか見えてくる。
私のまわりでは、「うちにかかってくる無言電話は糸子からだと思う。」と言われるかたが多い。



最近の、あるかたへの無言電話

あるかたが言っておられたそうだ。
そのかたの息子さんに、得体の知れない女から電話がかかってきたそうだ。
なんで、うちの子の勤務先をあの人(糸子)が知っているんだろうと、言っておられたという。
おそらく、糸子は、彼女に、年頃の息子さんがいることを調べ上げたのだろう。
Y会のメンバーの誰にどんな息子がいるかということも、すごくよく知っているそうだから。

電話の内容は、一応、息子さんはいらっしゃいますかということで、今るすだと言ったら、名前は一応言って切ったそうだが、
彼女は、へんだという感覚が、どうしても消えなかったそうだ。

私は、電話を録音するようにしたら、と、すすめておいた。

言っておくけれど、糸子からのものらしき無言電話がかかってくるのは、
このかただけではない。

ある2人は、最近、急に、出会い系からの迷惑メールを受けることが多くなったそうである。
その人たちに、最近、糸子に電話番号を教えたか、と聞いたら、教えた、ということであった。
ここまで聞けば、その迷惑メールの発信元に糸子が関係していることを、疑わざるをえない。
出会い系の店で糸子によく似た女を見たとかいう話も聞いたことがあるし・・。
そういう世界に、糸子のお友達がいらっしゃるのではないか、というようなことも、ときたま聞くし・・。



私への糸子の無言電話について

最初からお話しすると・・・・
ヒツウチの無言電話がうちにかかってくるようになった。
時々、ヒツウチ設定にし忘れるのか、番号が出ているので電話をとったら、黙って切るなんて時もある。
番号が出ているときと、ヒツウチのときと、切り方が同じである。
その話を、糸子かららしき無言電話に悩まされている、という人にしたら、そのかけかたは糸子ではないか、と言われた。

公衆電話からかけている可能性がある。
公衆電話からかけた電話は、ヒツウチとしてディスプレイされることもあるらしい。

うちの近辺の市外局番の番号からかかってくることもある。
1回は、うちの近くの喫茶店のナンバーだった。
これは糸子の可能性がある。
というのは、糸子は、私の家の近くの大学の学生さんと交際していた時期があるのだ。
私は、そのころ、糸子とおぼしき女がその彼と歩いているのを、この近所で見かけたことがある。
その男性は大学院を卒業なさったとき、この近くの下宿はひきはらわれ、この町からひっこしなさった。
その彼がご結婚なさっておられたら、東京のベッドタウンであるこのあたりに住んでおられる可能性はある。
そしたら、その彼に2006年からずっとつきまとっている糸子も、この近辺に来るだろう。

ヒツウチの電話は録音する、という記事を書いたら、電話がかかってこなくなった。
ということは、電話の発信元の人物は、仮に糸子でないとしたら、このブログを知っている人間の中にいるということだ。

私は、糸子にちがいないと思っている。
理由は、今、ここに全部は書けないけどね。

その後、ヒツウチの電話は録音するよ、という記事を出してから、しばらくの間、全然、かかってこなくなった。
これは、偶然なのか、ヒツウチの電話をうちにかけてきていた人が、あの記事を見たからなのか、
それとも、たまたま、その人が忙しかったりして、電話をかけそこねているのか。
わからないけど、とにかく、ここに経過報告を出そう。

もうかかってこないのかな、と思っていたら、また忘れた頃かかってくるようになった。
ひんぱんにかかってきては、止み、また忘れた頃にかかってくるようになるという繰り返しは、糸子的だ。

2016年8月の状況

無言電話というのも、かけかたに個性が出るものだということが、ほかの人と情報交換したり、糸子らしき無言電話を観察していてわかった。

私の友達も、彼女に片思いしている近所のおじいさんからの無言電話に悩まされている。
ヒツウチにして無言電話しても、誰からのものかは、なんとなくわかるものだ。
彼女と無言電話について、無言電話とひと口に言っても、いろいろなかけかたがあるということが、いろいろと話していてわかったのだ。

私が遊びに行っているとき、彼女の電話が鳴った。
確かに、糸子のかけかたとはちがう。

同じ無言電話でも、かけまちがいの電話には、ある特徴があるのだ。
ここには書かないけど、これは糸子からかな、と思える無言電話にも、ある特徴がある。



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足元を見る糸子

どうも、糸子は、あひるネットワークで、すてきな男性を見つけたらしい。
あっちにもこっちにも、いい男がいて、糸子は目がまわりそうであろう。

こちらは、10年以上の迷惑のお話である。
Nさんに糸子がつきまとうようになって10年以上経つ。
男性のどこを見て好きになってつきまとうのか、糸子がつきまとっている人たちの共通項を見ればよくわかる。自分(糸子)を拒まない人、冷たいしうちをまずしないであろう人を選んでいる。
たとえば、Nさんの場合は、ご家族を養っておられる立場なので、収入を確保するためには、自由な行動はできない。
つまり、糸子のことを、たとえ、心の中では嫌いになっても、それをストレートに態度に出すわけにはいかないという社会的立場に、糸子はつけこんでいるわけだ。
つまり、糸子のメールに対して返事をまったく出さないとか、糸子の電話にはいっさいでないとか、たとえば、糸子に対して傷つけるようなことを言うとか、あるいは、
Nさんがお友達とやっている作品展に、糸子さん、迷惑だから来ないでくださいと言ったりするようなことは、しにくい立場であることを、糸子はよく知っているのだ。
ほんとうは糸子と絶交したいと思いながらも、糸子のメールには返事を出し、相談があると言われれば、くだらない内容の話だとわかっていても、時間をさいておやりになる。

意識してつけこんでいるわけじゃない、と、糸子は言うかもしれない。
しかし、結果的にそうなっているという事実は動かせない。

だから、Nさんは、糸子の言いなりかというと、そうでもないらしい。
電話に出ることと、直にふたりきりで会うことは、いっさいおやめになったそうなのだ。
なぜかというと、Nさんはまったくの無名人ではない。
Nさんと親しいということを、糸子はアピールするために、わざと、たくさんの人に聞こえるように、
Nさんのお名前を呼んだりする。
電話も、Nさんと話しているのだということをアピールするツールにしていることがわかったからである。
それと、Nさんの奥さんに対して、ふたりきりの世界があることをアピールしようとするような行動もするらしい。
男性とふたりきりの時間を持って、その男性からさわられたとか言ったりしていることも、
私がNさんに言った。

既婚男性が、自分と結婚したいと言って(はいないけど、そういう考えを持っているとしか思えない行動をして)いる女性に対して、メールだけでしかおつきあいしません、と言うのは、誰が見ても、おかしいことではない。
誰が見ても糸子は非常識でお行儀が悪い。糸子から好きだと言われた男性が糸子を警戒するのは、当然だと、誰が見ても思える。
ただ、全面的に糸子を拒否できないというのは、おそらく、糸子が何をするかわからないということをおそれておられるのだろう。

こういうこともあった。
だいぶ前、Nさんが糸子と会われた直後、私は、Nさんに聞いた。糸子はいったいどんな服装をしていたの、とか、糸子は、会ってるときどんなふうなの、とか聞いた。
そしたら、Nさんは、糸子がどんな服を着ていたのか、ほとんどおぼえていらっしゃらなかった。
どうも、糸子には何の興味もなかったようである。
それより、ご自分が糸子に対して適切な行動ができたかどうか、ということを、すごく気になさっておられたようだ。
それだけでせいいっぱいだったみたいだ。
普通、その女性に少しでも興味があれば、自分と会う時にどんな服装をしてくるかということには、無関心ではいられないだろう。
それにしても、好きでもない女性とのデートを、よくがまんして、しておられたなあ、と感心する。
私の想像だけど、きっと、
Nさんは、自分が全面的に糸子を拒否したら、糸子が異常な暴走をするかもしれないと、おそれておられるのだ。

足元を見ているというと、糸子はそうじゃない、と言うだろうけど、通らない。


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おたがいさま

Fさんの新しいサイトを知りたい。
連絡もしたいし、近況も知りたい。
それで、共通の知人のEさんに、教えてと頼んだら断られた。
というのは、Fさんも、私の新しい仕事について知りたがっていたのだけど、Eさんは糸子を警戒して、Fさんに教えなかったからだ。
だから、あちらのこともおしえるわけにはいかないのである。
まんがいち、糸子に知られたら、ウィルス感染したり、ネット上の友達関係をかくらんされたり、それこそウィルスが感染するように、迷惑が広がっていく。

ほんとうに、糸子さえいなければ。糸子が共通の場から去るまでは、連絡を取り合うのをやめようということになった人もいる。糸子がネットでからんでくると、ウィルスに感染するのではないか、というような話は、どうも、前々からあったようだ・・・憶測の域をでない話ではある。
これだけでは証拠には不十分なんだろうけど、糸子は、ウィルスを作るような人間と何か関係があるのではないか、と、私は思っている。


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今アニマルライツ?次はあひるネットワーク?

新しい情報がはいったので、書き直しました。


聞くところによれば、どうも、糸子は、
アニマルライツに参加しているのではないか、という話だ。
聞いた限りでは、参加しようとしているところなのか、もう、みなさんといっしょに活動しているのか、そこのところはよくわからない。
いずれにせよ、このブログに出てくるパラサイト女だということをかくしていることであろう。
別人になりすましている可能性もある。

もし、これを読んでくださっているあなたが、アニマルライツのあの人はもしかしたら糸子か、と、思われるようなお心当たりがあるのなら、
このブログのカテゴリ「この人が糸子だと看破する方法」を読んでほしいのです。

アニマルライツとあひるネットワークに、そのうち、糸子が行くだろうと思っていた。
私が書いてから、私も読者もほとぼりが冷めて忘れるころを待っていたのかどうかわからないけど、いつものパターンどおり、私が忘れたころをみはからって行動している。

言っておくけど、私が、糸子の行動を予測できるのは、占っているからではない。
プロの占い師だからこそ、私はむやみやたらに占いを使わない。
私が、糸子のしそうなことがわかる理由については、
カテゴリ「糸子の行動を予測・・」をお読みください。

Y会で正体がばれて、勉強熱心を演じる猿芝居も通用しなくなって、おもしろくなくなったから、次は
アムネスティという新天地に移った。
しかし、アムネスティでも、Y会とおなじような状況になって相手にされなくなったのだ。
次の新天地があひるネットワークとアニマルライツであることは、だいたい予想はついていた。

ネット各社をだましてきたツワモノだから、最初はごまかせるであろう。
しかし、アニマルライツやあひるネットワークに集まる人とは、根本的に、ほかの人と毛色がちがうから、さぞかし違和感があって、これから、みなさんの中でめだつことであろう。
いまごろ、男漁りに余念がないことであろう・・もし、すでにはいって活動しているのであれば。
もしかしたら、これからはいるのかもしれない。
いずれにせよ、アニマルライツとあひるネットワークに興味を、糸子が持っていることは確からしい。
はいったら、また、Y会やアムネスティと同じような状況になるだろう。
みなさん、糸子を嫌うというより、もっと正確な言葉は、相手にされない、距離を置かれている、そういう状態なのだ。
のけものにしようというようないじわるな気持ちはない。
だけど、糸子の考え、意見、行動は、普通の常識とは別次元で、かなり特殊なので、話していても、どう返事をしていいかわからない、だから、みんな、糸子には距離を置いて、私たちとは異質な人として接するしかないそうなのである・・・糸子とよく話をする人から聞くところによると。

私は、糸子と同じ会にいるけれど、糸子とは話をしない。
その理由はほかの記事にさんざん書いているので、ここでは割愛するけれど、そのような事情を、会にお話しして、糸子を避けるような行動を公然とさせてもらっている。

今、糸子は数年前とちがって、行動がかなり制限されている。
以前は、糸子はブログを書いていて、そのブログを拠点にして、迷惑行為をしていたのだけど、それが
所属のブログサービスの会社に、2年くらい前にばれた。
以来、その会社だけでなく、ほかのブログサービスの会社の検索にも糸子のブログが出なくなったり、
ブログ村などのランキングサイトからも次々と削除された。
聞くところによると、フェイスブックも削除になったようだ。
ツィッターは、まだ削除になってないらしいけど。
時々、糸子のブログらしきサイトを見かけたという情報がはいるけれど、すぐに、それらは、そこのブログサービスの会社によって削除されているらしい。
数年前はグーグルのあくせす解析を利用してやっていた迷惑行為を、最近は、あまりやらなくなっているというか、どうもできなくなっているようなところを見ると、
グーグルが糸子に、アクセス解析の利用を拒否している可能性もある。
そのように、ネットの世界で自由に動けなくなってきたので、糸子が男漁りをする場は、会にはいるとか、そういうところしかなくなってきている。

Y会での人間関係は、糸子にとっておもしろくなくなっていても、Y会にいれば、糸子は、会の名前をかぶって行動できる。
大学の先生の多い会にはいっているのよ、と言えば、Y会の外の人は、糸子が、
みなさんに迷惑をかけていることは知らないから、わー、糸子さん、すごい、糸子さんて頭いいのね、と思ってしまう。
それがよくて糸子はY会に執着しているのだ、勉強や討論についていかれなくても。
それと、K先生の息子さんを紹介してあげると、あちこちで言っている手前、今、Y会をやめるわけにはいかないのであろう。
そのことについては、記事「待ちぼうけ」をお読みください。
アムネスティに執着しているのは、めあての男性がいらっしゃるからである。
その男性に近づくためにアムネスティにはいったのである。
そうじゃない、と言っても通らない。
実際に、その男性に近づこうと行動しているのだから。
人権擁護の活動に、糸子がそんなに情熱がないことは、もうとっくの昔にばれたことであろう。

私が知っているだけで、糸子は、50くらいの会や合唱団にはいった。
この数字は、今は糸子が行っていないところも含む。糸子は、会や合唱団が大好きなのだ。
私が知る限り、糸子は、参加した会や合唱団で、かたっぱしからみなさんに迷惑をかけている。
どんな迷惑かというと、すでに書いた、Y会やアムネスティでやっているのと同じようなことである。
私の知る限り、どこの会でも合唱団ででも、異分子の糸子はもてあまされ、存在そのものが問題になっている。
はっきりと、糸子さん、退会してください、と言われたこともある。

単に、活動や勉強をみんなと対等にやれるだけの能力がない、ということだけなら、こんなに問題になりはしないだろう。
そもそも、社会常識が普通にあるような人なら、自分がついていかれないような勉強や活動をやっているところにはいることは遠慮するものだ。
そういうところに、むりやりにはいっているという事実そのものが、糸子がどんな人間であるかということを語っている。

私も、正直なところ、大学の先生方と肩を並べての勉強は難しくて、ひいひい言っている。
それでも参加しているのは、ここの勉強が必要だからである。
誰が見ても、糸子の人生に、この勉強がどうしても必要だとは思えない。

これだけ多くの人に迷惑をかけ、多くの会や合唱団を蝕んでいる人間が、ボランティアだなんて、笑わせる。



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偽名

また聞きのそのまたまた聞きというような、不明瞭な部分の多すぎる情報を、記事から削除しました。




「ブログ会社の担当者の目をごまかしたとすれば、いったい、糸子はどんなやりかたをしたのかしら。」


Kさん
「ひょっとしたら、男の名前を使ったのかもしれないぞ。
男のブログを乗っ取って、その人の名前をずっと使っているとかいうようなことも、もしかしたら・・・・」



「もし、そんなことをほんとにしてるとすれば、もしかして、
K先生の息子さんに接近するのに使っている名前も、女性ではなく、男性名かも・・」


Kさん
「あの人(糸子)ならやりかねないな。」


K先生はじめ、Y会の大学教授の方々に糸子がかけている迷惑については、
カテゴリ「大学教授・・」をお読みください。
お時間があれば、記事「待ちぼうけ」(カテゴリ「糸子とかかわりあいに・・」)も合わせてお読みいただければ、と思います。


Y会のK先生の息子さんに対して、糸子は、何回かアプローチしては失敗して、また、時間を置いてアプローチしなおして、ということを繰り返しているはずだ。

おそらく、偽名を使っているはずだ。
本名を使うと、お父さん(K先生)の会の問題児女だということがばれるから。
お父さんにも会にもないしょで抜け駆けしようと考えているはずだ。
ニックネームがいちばんいいのかもしれないけど、いつもいつもニックネームというわけにもいかないだろう。
だから、ニックネームとかではなく、偽名、それも、
林先生の合唱団でいっしょに歌っていた仲間の人の中でも、年齢が同じくらいに見える人とか、1字ちがいだとか、顔が似ているとかいうような人を選んで、名前を、
本人に無断で使っていると思う。
なぜ私がそう思うかというと、糸子の最大の自慢の種である、
林先生の何だというような半フィクションや、
林光先生の合唱団にいたという事実をアピールするためには、
あの合唱団のほかのメンバーの名前を使うのがいちばんいいはずだからである。
特に、K先生の息子さんは、音楽家だし、この恋をつかむために、
林先生をフルに利用しようと考えているにちがいない。
そしたら、あの合唱団のほかの団員の名前を使う以外ないではないか。

これは私の想像だけど・・・

K先生の息子さん
「林先生のところで歌ってたんですってね。
あのブログ(このブログのこと)に書いてあったんだけど、
あの合唱団には、すごくへんな人がいたんですってね。」

糸子
「そうなんですよ。
ほんとに、先生はたいへんな目に遭われて・・・」

なーんて猿芝居をしてるんじゃないだろうか。


K先生の息子さんと結婚すると、あるところで言っている以上、なかなか結婚が決まらないという、あきらかにここに存在する事実に、それなりの理由をつけなければならないから、今、必死であろう。

K先生のご子息を利用して
Mさんのお嬢様に近づいて、
Mさんとかかわりを持とうと、いうようなことを、糸子が考えているということも聞いたことがあります。

当事者のみなさま、お気をつけください。


糸子は何を思いつくかわからないし、たががはずれた、非常識なことを、いくらでも平気でできる人間である。
このことは、糸子自身の行動によって証明されている。

私がこのブログを書いているので、糸子のほうも、このブログに出てくるパラサイト女が自分ではないように見せかけるために、あの手この手を繰り出している。
本名をかくすことも、その策のひとつである。

おそらく、Y会のK先生の息子さんにも、お父さんの会でかたっぱしからみんなに迷惑をかけている、非常識な鼻つまみ者女とは別人であるかのように見せかけようとして、本名とはちがう名前を使っていることであろう。
恋が軌道に乗ってから、本名を明かすつもりかもしれない、という話を聞いたことがある。
だから、息子さんに、たとえば、糸子があなたに目をつけているから用心したほうがいいとか言っても、おそらく、誰のことなのか何のことなのかわからないであろう。
おそらく、この前お断りした変わった人とは別人だと思っておられることであろう。
だから、聞いても無駄だと思うから聞かないのだ。

問題は、その本名ではない名前である。

たとえば、ひと目でニックネームとわかるような名前なら問題はない。
日本語の姓名であっても、読み方などで、すぐに、本名ではないとわかるような名前なら、心配はない。
でも、たとえば、人の本名、実際に、その名前を本名として使っている人がいるかもしれないような名前なら、警戒したほうがよい。

ひと目でニックネームとわかるような名前でも、一応用心はしたほうがよい。糸子は、自分のしたことをほかの人がしたことのように見せかけたり、自分がしたことの責任を他人になすりつけたりすることは、もう、まったく平気で、当たり前のようにやっている。
自分のしたことを、ほかの人がしたように見せかけようとしたりするのは、今に始まったことではない。

合唱団の方々だけでなく、糸子に個人情報を大量につかまれている人は、糸子にいつ名前を使われるかわからないと、用心なさるほうがいいと思う。


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小説のモデル

この小説のモデルにさせていただいた家庭が、特定の1つの家庭だと誤解させてしまったのは、私の書き方が悪かったのです。
モデルになっていただいた家庭は、複数あります。
50代60代のひきこもりやニートの子どもとともに暮らす高齢のご夫婦の家庭は、世の中にたくさんあって、私が知る限りの範囲の、この条件にあてはまるお宅は、すべて、モデルになっていただいたのです。

それにしても、糸子ほど悪質な例は、私が知る限りではほかにはないです。

たとえば、Aさんのニートの息子さんは、学校を卒業して以来、仕事はまともにしたことがないけれど、車の運転ができます。
近くに住む親せきが入院したので、つきそいの家族の送り迎えなどをして、その報酬をもらうようになりました。
その親せきにも息子さんがいるのですが、お勤めがありますから、病院の送り迎えの時間は家にはいません。
それで、Aさんの息子さんに頼んでいるのですが、介護のときに車があるというのは、ほんとうに助かるものです。
車で送るだけではなく、病院で、買い物などの手伝いなどもするようになりました。
感謝されて、自信がつき、前向きに生きる気力がでてきたようです。
これが自立へのステップになればなあ、と、私も祈っています。

ニートの子どもが女性の場合、家族にとってこわいのが、妊娠とか、望まぬ出産です。
子どもの父親が誰かわかっていて、連絡がとれるようならまだしもですが、妊娠がわかったときには、
父親は、唯一の連絡手段であるラインなどのアカウントを削除してしまっていて、連絡がつかなくなってしまっていることも少なくありません。
上流家庭の娘は、そのような恋愛は、まずしません。
女性は必ず、自分のお父さんに似た人を好きになるものですから、上流のお嬢様は、正夫のようなタイプとは、もともと合わないことが多いのです。
そのようなタイプの男性のほうで、しっかりした家庭の娘を敬遠することも多い・・というか、もともと、いいところのお嬢様は、正夫のようなタイプから見ると、憧れはしても、近寄りがたいような雰囲気を持っているものだし、話してみると合わないのです。
いいところのお嬢様は、違法行為がわりと平気でできる人間とは、もとが異質なので、仲よくもなりません。
おそらく、糸子は、ウィルスを作ってばらまくような人間とは、気が合う同類なのだろうと、私は思います。

ひきこもりとかなら、糸子とちがって、あまり外に出歩かないし、お金も使わないものです。
おとなしい人であれば、親がいなくなったあと、きょうだいとか親類とかが引き受けてくれます。

私は、悩み相談のような仕事をしていますが、ニートのかたの中には、ハウツーレベルのことを少し教えてあげれば、あとは自力で道を切り開いていけそうな方も、たくさんいらっしゃいます。

おそらく、糸子のような悪質なのは、ニートの中でもまれでしょう。糸子の行きつく先は地獄でしょう。糸子が救われるには、どうしたらよいのでしょう、私にはわかりません。


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24

正夫はレジャークラブの営業をしていたが、なかなか成績があがらなくて困っていた。
聞けば、糸子は、有名人やセレブなどとかかわりがあるという。
正夫は、そこに目をつけていた。
それだけではなく、愛もあった。

正夫と糸子は、惹きあうというより、おたがいを必要としあった。
尊敬はできない相手であったが、だれよりもわかりあえた。
誰からも非常識と一蹴される糸子の話を受け入れてくれるのは、正夫だけであった。
あっという間に親しくなり、春には親友のような関係になっていた。
いつしか、2人で会うようになり、それは、実質的には、デートと言ってもおかしくなかった。

さくら満開の季節の晴れた日曜日、2人は、春の強い風にさらされながら、隅田川にかかる橋を渡っていた。
「きょうはけっこう寒いね。来週は暑くなるって、テレビで言ってたな。」
「手が冷たい。」
「おれがあっためてやるよ。」
2人は手をつないだ。

橋を渡ったところにある喫茶店で、コーヒーを飲んで温まった。
店を出てしばらく歩いたところで、正夫は糸子の背中に腕をまわしてきた。
くちづけしそうな至近距離で、目と目が合った。
自慢になる恋人ではなかったが、こうして、息がかかるほど近寄られても、糸子は決していやではなかった。

そんなことがあってから、2人は、正夫のひとり暮らしの部屋で、デートするようになった。
正夫に金銭的なゆとりがなくて、外でデートしたくてもできないからということもあった。
正夫の前で、糸子は、自分が育ちがいいことをアピールしようとして、作り話を語った。
しかし、それを真に受けるほど、正夫はばかではなかった。
曲がりなりにも働いて給料をもらっている正夫は、糸子よりはずっとおとなであった。
糸子の話がうそだとわかっていても、それを黙っている理由の何割かは愛であった。

正夫の部屋にいる時間の半分は、パソコンに向かっていた。
糸子は、正夫に、自分の持っている、おびただしい数の、名簿や知り合いの個人情報をすべて捧げた。
もちろん、森先生の合唱団の団員名簿も。
それが、糸子の内助の功であった。
正夫に尽くすようになってからは、糸子は、それまで以上に、もう会わなくなった仲間の個人情報や近況を、つぶさに綿密に追った。
合唱団の団員仲間であったひとりひとりの、現在に至るまでの個人情報をつぶさに追跡して、ほぼ全員の引越し先も転勤先も近況も押さえていた。
昔の仲間が古いサイトを廃棄して新しく作り直したサイトをも、糸子は把握していた。
めぼしい人間のサイトはマークしていて、その当人がネット上で行方不明になっても、その人のブログ友達と、自分も友達になって、そこから、めあての人の行方を把握した。
そこまで執拗に、糸子に追跡されているなどとは、誰も想像さえつかなかった。

その日も、糸子は、正夫の部屋で、自分のブログのアクセス解析を見ていた。
ブログランキングに参加してるから応援してね、と、みんなに言っているから、たくさんの人が、ブログを見にきてくれていた。
へんなことを、糸子がしているとは知らないから。

アクセス解析に残った、訪問者のブログに、糸子は、ひとつひとつ、アクセスし返していった。
有料サービスを利用しているから、来訪者の持っているブログに、アクセス解析の画面から、すぐに行ける。

「この人、故郷のお父さんが亡くなって、遺産がかなりはいったはずよ。」と、糸子は、パソコンのキーを打つ手をとめて言った。
「あたし、彼女に電話かけてみる。あたしの彼に会ってほしいって。」
「おおありがたい。」

普通の常識で考えれば、
「なんで、私が原佐さんの彼に会わなきゃいけないのよ。」というような関係であった。
しかし、糸子は、そういわれても、粘って自分の思う方向に相手をひっぱっていくつもりであった。

正夫にターゲットを提供したあと、糸子は、パソコンから離れて正夫の腕の中におさまった。
合唱団では、ふたりは孤立していたが、今は、ほかの団員に、優しく接してもらいたいとか、話しかけてほしいなどとは、まったく思わなかった。
みんなの中で、ふたりは、ふたりだけの世界に閉じこもった。

「おれが合唱団にはいってるのも、実は、特に歌が好きだからじゃなくてさ、名簿を集めるためなんだよ。」
そして、正夫とこうなったからには、それがそのまま、糸子にとっても、合唱団にいる意味となった。
合唱団では、1年に1度、団員全員に名簿を配っていた。
正規の練習日以外にも、コンサートの前などは、パートごとの練習などもあるので、勤務先や携帯電話の番号、メールアドレスなどが載っていた。
誰かの住所や連絡先が変わったら、会のサイトを通じて、全員に知らされた。
それを、正夫は、自分が入団してからの、団員全員のすべての個人情報を保存していた。

仕事のある正夫に代わって、大量の暇を使って、糸子は、みんなの個人情報と近況の追跡に余念がなかった。
その成果を、糸子は、すべて、正夫に捧げた。
他の団員が2人と話をしたがらないのは、そのことに、他の団員が、薄々気づいているからだということを、ふたりは知らなかった。

正夫のところに泊まったその2日後、その夜も、糸子はパソコンに向かって、正夫のために、合唱団の仲間の個人情報の追跡に余念がなかった。
夢中で検索している糸子のうしろで、兄の声がした。
「この部屋はむだなものが多いなあ。」
うるさいなあ、と、糸子は思った。
兄が糸子にする話は、みんな、糸子にとっては煙たくてうっとうしいことばかりだ。
「お前、おとといの夜、どこに泊まったんだ。」
「合唱団の合宿だって言ったでしょ。」
「すぐには信じられんな、お前は、いつもうそばかりついてるからな。どこに泊まったんだ。男のところか。」
「にいちゃんに関係ないでしょ。」
「関係はおおありだよ。お前がへんな子どもを作ってきたら、おれが困る。
泊まるのはいいが、子どもを作るのは、結婚が決まってからにしろよ。
パラサイトはお前だけでたくさんだ。
子どもまでは面倒見切れないから、妊娠したら中絶してもらうぞ。」
いったん命を授かった、妹の胎内の赤ん坊を、自分がほんとうに殺すことができるのかどうか、わからなかった。
しかし、妹には、あてにしてもらったら困る。
釘をさしておかなければならない。
兄には、言ってもむだだということは、もう、じゅうぶんにわかっていた。
それでも、言わないより言ったほうが、少しでも効果があるのではないか、と思っていた。
「わかってるよ、そんなこと。」
「お前が、得体の知れない男の子どもを産んでも、おれは面倒見ないからな。それだけは覚えておけよ。」
兄が階段を下りていく音が聞こえた。
糸子にとっては、兄のいつもの愚痴のようなものであった。
子どもを中絶させるということも、いつもの軽口のようなおどしにすぎないと思っていた。
ほんとうに、子どもが生まれれば、面倒を見てくれるだろう、と思っていた。
兄をやりすごしたあとは、また、糸子は、検索に没頭した。

「母さん、糸子が外泊するような金やらないでよ。
どこに泊まったかということは、もうおれも詮索しないけど、赤ん坊作ったら誰が育てるんだよ。」
「そういうことはするなって言ってあるんだけど・・」
「言って聞くような相手じゃないことは、もう腹の底から知ってるだろう。
金をやらないことで、コントロールするしかないんだよ。」
兄にとっては、自分が生きるか死ぬかということに匹敵するような重大事であった。

その夜、兄は、自宅に帰って、妻と子どもたちに、糸子のことを愚痴った。
「あのおばさんに、妊娠中の自己管理ができるわけないじゃん。
流産するのがおちだよ。」
これが、もっとも現実的な的確な意見なのかもしれなかった。
「あたし、学校卒業したら、あのおばさんと縁切るもん。」
「おれも。」
「それがかんたんにできるものなら、誰も困らないんだ。
糸子の子どもは、お前たちのいとこだ。
仲がよかろうと悪かろうと、いとこであることに変わりはない。
それが、たとえば、食っていかれないとなれば、親せきなんだから何とかしてください、と言われるんだ。
おじいさんもおばあさんも、ぼくも母さんも死んだあと、その子が犯罪を犯したら、お前たちが警察に呼ばれる。ふだん、まったくつきあってなくてもな。」
「いやだよ。」
「いやだと言ってもとおらない。だから、何か起こらないうちに、起こった場合のことを、少しづつかんがえておくんだ。」
「あんたたちの宿命なのよ。」と、妻が横から言った。
「血がつながっているとはそういうことなの。知らん顔はできないのよ。」
「おぇー、いやだー。」
「おぇーっ、げーっ、げーっ・・」


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警告(初めてのかたへ)

私の友達だと自称する非常識なパラサイトの女性が、いろいろな人に好意をねだったり、お友達になりましょうというようなことを言ったりしているようですが、私は彼女とは何の関係もありません。
関係があると思われると、いろいろなデメリットがあるので、周囲に事情を話して、彼女を避けております。
彼女はストーカーなので、かかわりあいになると、営業妨害をされたり、人間関係の邪魔をされたりしますので、早めに避けるようにしてください。
そのパラサイトの女性とは、このブログの全部の記事の主人公「原佐糸子(仮名)」です。
最近は、私の近況の情報や個人情報を、彼女は、手に入れにくくなったので、
私のことを、昔世話になった人だとか、昔の友達だとか言っています。
それも全部うそです。

林光さんという作曲家の先生の合唱団に、糸子は所属していました。
林先生は、私の先生の先生です。
先生は、合唱団の異分子である糸子のせいで、この上なくお苦しみになりました。
2012年にお亡くなりになる直前まで、先生を糸子は苦しめました。
先生が亡くなられた後は、先生のお名前を、糸子は、自分の都合のいいように利用しまくっています。
本来なら、市井のパラサイト女など相手にされないようなところにも、
あの先生の何だと自称してはいりこんでいるようなことを聞きます。


☆☆☆☆☆☆☆

お知らせ


この記事を、しばらくトップに出しておきますが、すぐ下の記事は、月曜以外は更新しておりますので、見てください。
月曜も、基本はお休みですが、緊急のニュースがあるときには出しておりますので、月曜の朝には更新していなくても、夜には新しい記事が出ていることもありますので、よろしくお願いします。



このブログの読者用のメールアドレスを作りました。

meiwakuitokoあっとまーくエキサイトメール

☆☆☆☆☆☆☆




最初は、あなたのブログを読んで興味を持ったとか、共感したとか、あなたの専門について教えてくださいとか、あなたの作品に興味を持ったので会いたいとかいうような口実で、めあての人に近づき、交際のきっかけを作ります。
たとえば、ある人気写真家のかたにアプローチしたときは、そのかたのブログの写真作品に対する、自分なりの感想を書いて送り、徐々に、会いましょうというところまでうまくこぎつけました。
そして、そのかたは、ただの知り合いだと思っておられましたが、彼女のほうは、最初から結婚するつもりでした。
そのかたの作品展に彼女がでかけて、ほかのゲストに話しかけて友達づくりに励んでいることを、
作品展の主催者ご本人は、もしかしたらご存知ないのかもしれません。
あの人の作品展に行くとへんな女が寄ってくるという評判が立っています。
きっと、それは、そのかたのお仕事の邪魔になっていることでしょう。

私のことを友達だとうそを語るのは、本来なら相手にされないような、自分よりずっと実力が上の人と友達になるためには、彼女ひとりの力では接点が作れないからです。
音楽も写真も、とくに好きではないけど、音楽家や芸術家とは友達になりたいということです。
芸術家と友達になるためには、それなりの話題が必要ですが、彼女ひとりの力ではそれが作れません。
芸術家のかたと話を合わせるためには、音楽の好きな友達(私)がいるという嘘でも言わないといけないのです。

そういうことに私を利用するために、私につきまとっているのです。
時には、人生相談に乗ってくださいという口実を使うこともあります。
あの人(このブログを書いている者)にいじめられて困っているので助けてください、というような口実を使うことも時々あります。
近頃は、私の個人情報や近況の情報が手にはいりにくくなったので、
「以前、あの人(このブログを書いている者)にお世話になった。」などと言っています。

私は、ほんとうは、彼女とは1度も話したことがありません。
2006年に、占いの学校で彼女と出会いましたが、気が合いませんでした。
以来、彼女は、私にずっとつきまとっています。
私の人間関係にかたっぱしからからみ、私のすることをかたっぱしからまねして、私や私の知り合いのいる会にかたっぱしからはいっています。
そうして、私の知り合いの息子さんの縁談を邪魔したり、私の仕事の営業妨害になるようなことをしたりなど、ほんとうに、私は、彼女に迷惑しております。
私同様に、彼女に10年以上つきまとわれて悩んでいらっしゃるかたは、私が知るだけで、
10人くらいいらっしゃいます。
(お時間があるかたは、カテゴリ「糸子が結婚したがっている・・」も読んでみてください。)
今も私と同じ会にはいっていますが、彼女は違法行為と言われてもしかたがないようなこともしているようで、それに巻き込まれると困るので、私は、みなさんに事情をお話しして、彼女を避けております。
男漁りも、みんなに知られないようなところで、糸子はかなり悪質なことをしています。
彼女のことを警察に言おうか、と考えている人は、ひとりやふたりではありません。
人権擁護団体のアムネスティにも、彼女は参加していますが、異分子として、みなさんの邪魔になっているそうです。
みなさんに知られないように、アムネスティの関係者のある男性にアプローチしていますが、きっと、
もう、ばれていると思います。
具体的にどんなことをしているかについては、
カテゴリ「糸子に惚れられたら・・」などをお読みください。

非営利団体である会では、彼女を退会処分にすることは難しいようですが、彼女が迷惑行為をしていることは、彼女のブログの所属するブログサービスの会社やブログランキングの運営もとなどに、おととしころばれて、3つのブログランキングから追放されました。
ブログ自体は削除にならず、まだ存在していますが、ランキングのリンクはすべて切られています。
あのブログを訪問したら、アクセス解析をたどって個人情報を採取されたりするということも知れ渡って、彼女のブログを訪問する人は、今は、私の知る限りほとんどいません。

そのようなことも、彼女はかくして、めあてのかたに、じょうずに接近し、交際のきっかけを作ります。
最初のうちは、彼女は知的なすてきな女性に見えます。
本来なら、知的なレベルがちがいすぎて入れないような会に、彼女は、策を弄したり、むりやりにお願いしたりして入っているので、かなりハイレベルなブログや本などを読んでいます。彼女の話題が借り物の意見や受け売りの知識とは、知り合ったばかりの人には最初はわかりませんから、彼女が内容のある立派な人間だと思い込み、彼女を信用します。
そうして、彼女に心をひらいた人は、私が知る限り、必ず、名前を利用されたり、つけまわされたり、人間関係をかくらんされたり、仕事の邪魔をされたりしています。
そのような被害者を、ひとりでも減らすために、私はこのブログを書いているのです。

林先生が学ばれた学校の創立団体が主催する、女性の家事の勉強会に、彼女は入って、ほかの会員のかたの息子さんを追いかけて問題を起こしました。
退会処分の話も出ましたが、彼女は必死で運動して、退会にまではならなかったものの、正会員の資格を撤回されて、準会員か会友か、そんな立場に格下げされました。
現在は、実質的な退会処分状態ではないか、というように聞いています。
会や合唱団やボランティア団体が好きで、いろいろなところに行ったようですが、どこでも、普通の常識のある人間なら絶対にしないようなことをして、問題を起こしています。
私がはいっている会にもはいっていますが、ほかのメンバーの名前を利用したりなどの迷惑を、
みなさんにかけています。

なんのためにそのようなことをするのかということについては、くわしくは、このブログの記事を、必要に応じてお読みください。





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警告とお願い 糸子の正体をご存知のかたへ

ヤフーさんもグーグルさんも、あきらめてしまわれたのでしょうか・・・糸子のブログは、
両社の検索にしっかり出てきます。
こうなったら、自分の身は自分で守らなければなりません。

みなさま、糸子のブログに行かないようにしてください。
行くとウィルスにとりつかれるそうです。
あるかたは、糸子のブログを見てからというもの、何日もしつこいウィルスに悩まされたそうです。
パスワードを盗んだりするウィルスだそうです。
警告音が鳴って、今すぐこれをクリックしてくださいという画面が出て、カーソルが動かなくなるのだそうです。
強制終了して再起動しても、カーソルが動かないそうです。
世の中にウィルスをばらまかないために、どうか、糸子のブログは見ないでください。
ツィッターにも糸子のサイトがあるようです。
みなさま、どうか、糸子のサイトには気をつけてください。



2017年12月30日の記事
ツィッターから、糸子は追放された、というように聞いていましたが、
検索してみたら、糸子のツィッターのサイトがひっかかりました。

ヤフーとグーグルの検索も、糸子のブログは出てこなくなった、と安心していたら、また出ました。糸子のブログのタイトルを入力して検索したら、タイトルでは出てこないんだけど、記事のタイトルかなんかで出てきました。
1ページ目の何番目かに出ています。
つまり、糸子のブログは、いまだに存在しているということです。
私が、糸子のことをこうして書いているので、糸子のほうも、策をどんどん考えだし、あの手この手を繰り出しています。

みなさま、糸子のブログをうっかり訪問してしまうと、逆アクセスされて、あなたの個人情報をとられる可能性があります。
あなたが、しつこい糸子から逃げたくて、糸子に知られたメールアドレスやサイトを削除し、新しく作り直しても、糸子のサイトを知らずに訪問してしまうと、
あなたが糸子からかくしたい情報を、糸子にとられてしまいます。
どうやってとっているのかは、私は知りませんが、糸子のサイトを訪問するのは、ウィルス感染の心配もあるようだし、危険です。


追記
夜、検索をもう1度してみたら、グーグルの検索にはまだ出ていますが、
ヤフーの検索からは、糸子のブログは消えています。




この記事には前編があります。
字数が多すぎるとアップロードできないので、別にせざるを得ませんでした。
この記事と同じカテゴリの記事「ウィルス女・・」を先にお読みいただければ、事情が、時系列で理解しやすいかと思います。
初めてお読みくださるかたは、カテゴリ「初めて・・」を先にお読みください。



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23

哲学研究会では、糸子が、欠席していた間に、会にないしょでしていたことが、ばれていた。
会が依頼している講師の先生を、勤務先の学校に糸子が訪ねて行ったというのだ。
会の誰よりも先に、会の女性の大半が憧れている先生に近づこうとしたのだろう。
講師は、よけいな波風を立てたくないので、会には黙っていたが、第3者が会に通報した。

講師の勤務先の学校を訪ねて、糸子は、めあての講師がいつ出勤するか、ということを受付で聞いたが、かんたんには教えてもらえなかった。
それを、どうしても教えてほしいと、会の名前を出して、だだをこねたらしかった。
さらに、糸子にとって不運であったのは、そこの学校の職員に、会のОBがいたことであった。
受付係がОBに話し、ОBは会に通報した。

非常識な糸子の行動が、会では問題になっていた。
ほんとうのところ、会としては、このまま欠席しているうちに、やめる気になってくれれば、と思っていたが、秋に、再び、糸子は姿を見せた。

ほんとうのところ、講師の1件を知っている人間はみな、糸子の行動にあきれ、糸子と親しくなることを避けるようになっていた。
きらいだから意地悪するというより、理解できない人には距離をおかざるを得ないというのが、周囲の正直な気持ちだった。

しかし、かわいそうだから、ということで、表面は普通に話していた。
話しかけてもやっていたし、糸子の作り話を、できるかぎり、本気にしたふりをしてやった。
だから、親友も恋人もできないという不満はかかえつつも、糸子は、自分が会に溶け込んでいる、と思っていた。
役員は、新人のようにはせわしなかったけれど、まったく孤立させているわけにもいかないから、お義理で声をかけてやっていた。
優しく話しかけられて、喜んで、
森先生や、森先生ゆかりの音楽家などと友達だという自慢話をしている糸子の、恍惚とした幸せそうなようすを見ていると、誰もが、この会をやめさせるなどということは、かわいそうで、とてもできないと思えた。

みんなの知らないところで、糸子は、せっせと、会のみんなの個人情報の収集に励んでいた。
会のメンバーの名前を検索にかけ、情報を集めまくり、それを利用しまくっていた。
写真家の男性にアタックするときには、会のメンバーの写真家の名前をだし、音楽家の男性に話しかけるときは、会のメンバーの音楽家の名前を、私の親友、と、うそを語った。
誰にも知られないところで、糸子は、存分に、会のメンバーの名前を利用しまくった。

そんなある日、合唱団で、糸子に新しい友達ができた。
バリトンの佐藤正夫は、合唱団の幽霊部員に近かった・・・糸子と出会うまでは。
親しい友達が団にはいないので、欠席がちの理由は誰もよく知らなかったものの、
他のメンバーと肌が合わないことは確かだった。
正夫は特に音楽が好きというわけでもなさそうだし、定期演奏会には出ないことが多いし、なんのために、正夫がこの団にいるのか、誰もわからなかった。
周囲から見ると、それが、糸子と正夫の共通項であった。
他のメンバーから見ると、2人はよく似ていた。

ほんとうのところ、正夫は、営業の仕事をしており、お客を開拓するために、合唱団にはいることを思いついたのであった。
しかし、みんな、思うように、正夫のお客にはなってくれず、最初に正夫が意図したような状況展開にはならなかった。
誰もが正夫に対して距離をおくようになり、正夫も、糸子同様、会の人間関係の中で浮いていた。
それでも、名前だけでもおいておけば、何かの縁につながるだろうと考えて、合唱団に在籍していた。

父がアルバイトをやめてから、糸子の資金繰りも、たのめばすぐもらえる、というわけにはいかなくなった。
その結果、多少なりとも、お金の使い方に計画性が見えるようになった。
とは言っても、兄のところの未成年の子どもたちより、はるかに、お金の使い方は粗雑であった。
兄の子どもたちは、ほしいものを手に入れるために、それなりの努力をすることを、幼い頃からたたきこまれていた。
だから、おいやめいよりも、糸子のほうが、お金の使い方はへたであったけれど、それでも、まがりなりにも、お金を貯めるということを、糸子は、少しでもおぼえた。
そうして、母からも時々臨時収入がおりたりして、ようやく、糸子は、合唱団の練習に出て、そのあとの忘年会にも出るお金ができた。

1年近い欠席のあと、ひさしぶりに練習に出て来た正夫と、糸子は、練習後の喫茶店でのおしゃべりタイムで、意気投合した。
ふたりは同類であった。
曲がりなりにも働いている正夫は、糸子が別人を演じていることも、ほんとうのところ、糸子がお金に困っていることも、すぐに見抜いた。
そして、正夫自身も、糸子に対して、やさしい兄貴を演じた。
ほかの女性から見ると、正夫は、飲み会などで冗談やバカ話をする相手にはうってつけであったが、結婚を前提につきあう相手としては不足があった。
見栄えは悪くなかったので、交際の申し込みに応じる女性はけっこういたが、つきあってしばらくたつと、外見がちょっといいだけでは物足りなくなるのだった。
そんな正夫も、糸子の前では、もて男気分にひたることができた。
仕事を持ち経済的にひとりだちしている女性には到底通用しないようなうそも、糸子には通用した。
そのような2人を、はたから見ていると、きつねとたぬきの化かしあいのようで、おかしかった。

その初対面以来、正夫は出席率が非常によくなった。
糸子は、正夫に惚れはしなかったけれど、ほかの人とちがった理解と受け止め方をしてくれる存在として、必要とした。
正夫も、糸子に惚れはしなかったけれど、糸子は、自分を必要としてくれるただひとりの女性として、かけがえのない存在となった。
ふたりは、すぐに異性の親友となった。
独身どうしの2人の周辺では、ロマンスのうわさがたち、他のメンバーはほほえましいような気持ちで2人を見守った。
この関係は、他のメンバーにとってもうれしいものであった。
まず、正夫、糸子それぞれに、お義理で話し相手をつとめなければならないということから、団の役員たちは解放された。
そして、2人が恋人どうしになって、結婚も考えるようになれば、団の内外で糸子が男性をあさることもなくなるであろう、と、誰もが思った。
「やっと、原佐さん、念願がかなったわね。恋人ができたじゃん。」
「よかった、よかった、どこから見ても似合いの夫婦だよ。」
そう言われることが、糸子にはおもしろくなかった。
ほんとうは、ひろしや久のような夫が欲しかった。
奥様と呼ばれて、世間から尊敬されたかった。
その理想に遠く及ばない正夫とお似合いだなんて、認めたくなかった。

俊明は、糸子が正夫と親しくなっていくのを見て、失望した。
正夫と糸子が恋人のような雰囲気で話に夢中になっているのを、俊明は憮然として見ていた。
「トシ、おまえはさ、守られたんだよ。深入りしなくてよかったな。」と、同じパートの先輩が言った。
「あの人はトシには救えない。トシには理解できない種類の人間なんだ。佐藤さんとは同類の人間だ。」
「今だから言うけれど、原佐さんは、いろいろと問題を起こしてるんだ・・。」
そこで聞いたのは、俊明には信じられないような話ばかりであった。



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22

5万円持って、翌日、糸子は町に出た。
お金がはいったので買い物に行くのだとわかっていたから、母は、糸子に、全部使っちゃだめよ、と、忠告した。

ひさしぶりの外出であった。
銀座に出て、駅のまわりのデパートをまわった。
森本まりのお気に入りの町である。
とにかくまりのまねをしていたいのだ。
服もアクセサリーも、まりに似合うものは、糸子には似合わなかった。
それが、糸子にはわからなかった。

電車に乗っているあいだに、母の言葉は、糸子の脳裏から吹き飛んだ。
まりの部屋で見た、銀座の老舗の置時計がずっと長い間欲しかった。
それがやっと買えた。
しばらくがまんしていた欲しいものを食べたり買ったりして、5万円は、みるみるうちになくなった。
帰りの電車の切符を買ったあと、財布の中には、6000円しか残っていなかった。
また、おばのところへ寄って、今度は、庭の草むしりとふろのそうじをだいぶやったので、2万円せしめた。
おばのひとり娘は嫁に行っていて、月に2万しかくれなくなった糸子の両親よりは、こづかいをくれることには鷹揚であった。

哲学研究会では、糸子がしばらく休んでいることに対しては、みんながほっとしていた。
糸子が、例会には出てこなくても、会の内外の男性に連絡したりしていることは、
会長の耳にはいっていた。
少なくとも、糸子が出席しないということは、例会の場では糸子の出会いがないということ、つまり、糸子の出会いが少なくなる、ということで、会としては、少しだけほっとしていたので、また、糸子が来るようになったときは、誰も喜ばなかった。

ひさしぶりに糸子が例会に出てきたとき、美容院に行ったばかりで、糸子の髪はいつもよりきれいだった。
糸子と初対面の新人がいたら、きっと、糸子の髪のことを、ちょっとした話題にしてくれただろう。
しかし、新人もあいにくいなかったし、誰も、そのことに触れなかった。
触れてくれなくてもよかった。
糸子には、心配してくれるすてきなボーイフレンドがいたのだから。

糸子が両親からおこづかいをストップされる直前に、合唱団にはいった村本俊明とは、合唱団を休んでいる間、メールのやりとりをしていた。
感じのよい、おとなしい俊明に、誰よりもすばやく、糸子は目をつけた。
俊明が、糸子が変わった人間であることをまだ知らないうちに、糸子は、俊明に話しかけていった。
仕事をしていないことを話題にされると、充電中だとか、失業保険がまだもらえるからなどと言いわけした。
育ちのよい俊明は、それをあまり疑わなかった。
そして、合唱団を休まなければならなくなるようになる前には、俊明のプライベートな連絡先をせしめていた。

合唱団を糸子が休んでいる間、糸子の話が、俊明のいるところで出ることは、ほとんどなかった。
それは、みんなから、糸子が好かれていないことの証拠であった。
しかし、俊明の耳に糸子のうわさがはいらないのは、糸子にとっては都合がよかった。

母から5万円もらった夜、服を買うお金も交通費もできたので、会いましょう、と、俊明にメールを出した。
誠実な返事がすぐに来た。
哲学の勉強会が終わった後の時間を約束した。
俊明との時間が楽しみで、ルー・ザロメの話など、もはやどっちでもよかった。
哲学の会が終わった後、糸子は、会場の駅から3つ先の駅の改札で待っている俊明のもとへかけつけた。
俊明のほうが、先に来ていた。
糸子の満面の笑顔を見たとき、糸子が自分に対して恋心を持っていることを、俊明はすぐに知った。
困ることはなかった。
とくに今、好きな人もいないのだから。
もしも、糸子が自分に男と女としての交際を望むのであれば、それにこたえてもよいと思っていた。
まだ、俊明の中では、糸子は特別な存在ではなかったけれど、自分から行動するに至るほど、糸子に惹かれているわけでもなかったけれど、糸子から求められれば受け入れる気はあった。
俊明は、まだまだ、糸子の正体を知らなかった。
週の半分以上を、母の代わりに家族の食事を作っているとか、兄の家の草むしりを手伝うこともあるとかいうようなうそを、俊明は信じていた。
みんなが言うほど悪い人間じゃないよ、と、信じようとした。

また、両親は、糸子がせびれば、お金をくれるようになったので、また、以前と同じように、会にも合唱団にも通い始めた。
そんな時期、哲学研究会の例会の日と、善彦の公演の日が重なった。
会のほうは、もともと、哲学に興味がとくにあるわけではなく、恋人探しが目的ではいったのであるから、みんながちやほやしてくれなくなりだしたら、糸子にとって、行く意味はあまりなかった。
会の役員に世話を焼いてもらえる新人期は、もうとっくの昔に終わっていた。
名前だけ置いておいて、この会の一員であることを外で自慢することに関しては、人間関係がどうあろうと関係ないから、退会する気はなかった。

糸子は、善彦の公演の切符を買った。

善彦に雰囲気の似た人々が、次々集まってきた。
善彦の作品は、地元のファンには、けっこう人気があり、会場は、ほぼ満席だった。
作品も、善彦の人がら同様、地味だけれど、着実な好かれ方をしていた。
公演が始まる前に、糸子の両隣の席が埋まった。
左側が白髪の女性で、右側が30代くらいの男性だった。
善彦の交際範囲の人々は、みな、糸子とは雰囲気がちがっていた。
ここでも、糸子は、ひとり異分子であった。
右側の男性は、服装はブルーのTシャツとジーンズであったが、風貌はなかなか知的なハンサムだった。
糸子は、男性に話しかけた。
「私、森先生という作曲家の合唱団にいた者なんですけど、このあと、お食事しませんか。」
「え・・・ぼくは、このあと、予定があるんですよ、ごめんなさい。」
男性は目線をさまよわせながら言った。
男性の連れの女が、男性をはさんだ向こう側の席から糸子をにらむような目で見ていたのに、糸子は気づかなかった。
そんな話をタイミングよく中断して、公演が始まった。

公演の内容はうわのそらであった。
糸子の意識の半分は、会場の男性の物色だった。
善彦に相手にされなくなって、さすがの糸子もあきらめかけていた。
それでも、善彦の公演に来たのは、善彦の友達は知的レベルの高い人間が多いということを知っていたからだ。
善彦よりもいいのが見つかったら、そっちに乗り換えるつもりだった。

そうして、糸子は、善彦の作品の公演で、男性に話しかけていた。
たびかさなって、それは評判になった。
善彦の作品には興味があるけど、行くとあの女が寄ってくるからなあ、と言う人がふえ、チケットの売れ行きが、少しづつ悪くなっていった。
なぜ、急に売れなくなりだしたのか、善彦にはわからなかった。

少しづつ寒くなっていく、ある夜、糸子は、アフィリエイトの成果を見ていた。
入金はまったくなかった。
お金になる可能性のあるものはかたっぱしからブログにリンクしていても、実際に、お金に変わることはなかった。



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今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。

読者のみなさま、
旧年中はお世話になりました。
旧年中というより、これまで、ほんとうにありがとうございました。
グーグルやブログ村etcに糸子のことを通報してくださったかたの存在を感じます。
その方々のおかげで、次々と、糸子の情報収集のパイプが絶たれ、私だけでなく、
多くの人が安心して暮らせるようになりました。

通報してくださったということも、表には出ないだろうし、糸子のしていること自体、見えないところでの暗躍なのですが、結果は目に見えるので、誰かが通報してくれたんだろうということが憶測できるわけです。
ブログ村に通報してくださったのはあの人だろうというのは、だいたい想像がつくのですが、お礼も申し上げたいですが、ほかの人に知られるとお困りになるので、あえて、知らないふりをしております。
もし、おさしつかえがないのであれば、ブログ村に通報してあげましたよ、と、私に言ってくださると思うのです。
私が、夜も眠れないくらいの不安にさいなまされていることも、そのかたはご存じなので、それを言ったら私が安心して喜ぶことがわかっているのですから。

みなさまのご協力のおかげで、ここまで来れました。
ありがとうございました。
今後とも、どうかよろしくお願いします。



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