新しい情報をもらったので、加筆しました。
地球最後の日というと、地球が爆発するとかいうようなイメージが強いんだけど、終末は、必ずしもそのような形で来るのではないのかもしれない。
要は、私たち人類にとってこの世の最後の日ということである。
人類が絶滅しても、植物は生き残るだろうとかいうような話を聞いたことがある。
人類にとっての最後の日というのは、どのような形で訪れるのだろうか。
核による汚染とかいうことよりも、もしかしたら、社会の崩壊という形かもしれない。
1977年生まれのT君。
理科系の専門技術者だ。
しっかりした両親のもとで、社会の役に立つ人間に育てられた。
大学で、勉強だけではなく、人間関係などの勉強もしっかりやったので、友達も多いし、結婚生活もスムーズである。
そんなT君のことをかわいそうに思えるときがある。
なぜかというと、T君の同世代くらいには、糸子のようなニートやひきこもりの人が多いから。
今話題の5080問題の世代は、T君より少し上の世代だ。
私くらいの世代だと、同世代で、学校を出て働かないというのは、例外的であった。
自分が払った税金で養うのは、自分よりずっと年上の、隠居=シニア世代だけと思っていた。
でも、T君の世代は、高齢者だけではなく、大量になった、自分と同じくらいの年齢の、ほんとうなら、働いたり子どもを育てたりして社会をささえているはずの、糸子のような社会的片輪の人たちをも養わなければならない。
ほんとうなら税金を払うべき年齢なのに、税金で養ってあげなければならない人たちが、大量にいる。
その人たちの全部が糸子のようなふまじめな、遊び人ばかりではなく、心身の障害をかかえて、ほんとうに働けない人も少なくない。
社会的片輪とひとことでかたづけてはいけないだろう。
なかには、ゆがんだ社会のほうが悪いのだとしか思えないような、心のきれいな人もいるのだから。
人間が忘れてはいけない大切なものを、周囲に、常に忘れさせないために存在している人もいる。
他人に迷惑をかけることのないようなおとなしい人もいる。
でも、私が知る限り、そういう人は、ニートの中でも少数派で、大部分は、糸子のような、社会の役に立たないだけならまだしもだけど、他人に迷惑をかけるためだけに生きているような人だ・・・こう言ってしまうのもなんだけど、客観的にはそうなのだ。
私にとって、糸子との出会いは、自分史上最悪の出会いだ。
私だけでなく、ほかにもたくさんの被害者を、糸子は続出している。
周囲に迷惑をまき散らしながら生きているのは糸子だけではない。
私の知り合いは、近所のパラサイト息子が夜中に家族とけんかする声で、毎晩眠れないそうだ。
夜11時ころ、年寄りの両親を怒鳴りつける声や乱暴な足音や、ものを投げつけるような音がひとしきりしたあと、その男の子が外に出ていく音が聞こえると、知り合いは、残業で帰りがそのころになる娘さんの身に何か起こらないかということが心配になって、バス停まで迎えにいくのだそうだ。
その娘さんと、そのパラサイト息子は、そんなに年齢がちがわない。
娘さんは働いているから税金を払っている。
その税金から出た年金を、パラサイト息子の両親がもらっている。
つまり、娘さんは、自分が養ってやっている相手に、夜の眠りを邪魔されたり、危険にさらされたりしているわけだ。
娘さんとふたりで家に帰ってきて、それでその日は終わりかというとそうではないそうだ。
夜中じゅう、両親をどなりつける声が聞こえてくるという。
そして、おひさまが出ている時間は、シーンとしているのだそうだ。
娘さんが帰るくらいの時刻にだけ外に出てくる、つまり、この男はうちの娘に興味があるのではないか、と、知り合い夫婦はこわがっている。
こういうことも、今は、まだ、この程度ですんでるけど、未来が今よりよくなることはないだろう。
ほんとうに、糸子のような人間が周囲にかける迷惑をなんとかすることを、本気で考えなければならないときが、もうとっくに来ている。
T君のような健全な人間がどんどん少なくなって、経済的に自立できない人間がどんどん増えていけば、社会は経済的に崩壊していく。
そこから人類滅亡までは、近いんじゃないか、と、思う。
それにしても、5体満足でない人でも、がんばって働いている。
そして、5体満足でない人が働いて払っている税金で、糸子のような人間が生かされる。
おとなしく生きているだけなら文句は言わないけど、税金を食って、世間に迷惑をまきちらすのを、
税金を払っている人たちはがまんしなければならない。
こんな理不尽なことってあるかよ。
私は、一生、糸子が何をするかわからないことにおびえながら生きていかなければならないのか。
ほんとうにこわい。糸子のような人間が野放しになっているということは。

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地球最後の日というと、地球が爆発するとかいうようなイメージが強いんだけど、終末は、必ずしもそのような形で来るのではないのかもしれない。
要は、私たち人類にとってこの世の最後の日ということである。
人類が絶滅しても、植物は生き残るだろうとかいうような話を聞いたことがある。
人類にとっての最後の日というのは、どのような形で訪れるのだろうか。
核による汚染とかいうことよりも、もしかしたら、社会の崩壊という形かもしれない。
1977年生まれのT君。
理科系の専門技術者だ。
しっかりした両親のもとで、社会の役に立つ人間に育てられた。
大学で、勉強だけではなく、人間関係などの勉強もしっかりやったので、友達も多いし、結婚生活もスムーズである。
そんなT君のことをかわいそうに思えるときがある。
なぜかというと、T君の同世代くらいには、糸子のようなニートやひきこもりの人が多いから。
今話題の5080問題の世代は、T君より少し上の世代だ。
私くらいの世代だと、同世代で、学校を出て働かないというのは、例外的であった。
自分が払った税金で養うのは、自分よりずっと年上の、隠居=シニア世代だけと思っていた。
でも、T君の世代は、高齢者だけではなく、大量になった、自分と同じくらいの年齢の、ほんとうなら、働いたり子どもを育てたりして社会をささえているはずの、糸子のような社会的片輪の人たちをも養わなければならない。
その人たちの全部が糸子のようなふまじめな、遊び人ばかりではなく、心身の障害をかかえて、ほんとうに働けない人も少なくない。
社会的片輪とひとことでかたづけてはいけないだろう。
なかには、ゆがんだ社会のほうが悪いのだとしか思えないような、心のきれいな人もいるのだから。
人間が忘れてはいけない大切なものを、周囲に、常に忘れさせないために存在している人もいる。
他人に迷惑をかけることのないようなおとなしい人もいる。
でも、私が知る限り、そういう人は、ニートの中でも少数派で、大部分は、糸子のような、社会の役に立たないだけならまだしもだけど、他人に迷惑をかけるためだけに生きているような人だ・・・こう言ってしまうのもなんだけど、客観的にはそうなのだ。
私にとって、糸子との出会いは、自分史上最悪の出会いだ。
私だけでなく、ほかにもたくさんの被害者を、糸子は続出している。
周囲に迷惑をまき散らしながら生きているのは糸子だけではない。
私の知り合いは、近所のパラサイト息子が夜中に家族とけんかする声で、毎晩眠れないそうだ。
夜11時ころ、年寄りの両親を怒鳴りつける声や乱暴な足音や、ものを投げつけるような音がひとしきりしたあと、その男の子が外に出ていく音が聞こえると、知り合いは、残業で帰りがそのころになる娘さんの身に何か起こらないかということが心配になって、バス停まで迎えにいくのだそうだ。
その娘さんと、そのパラサイト息子は、そんなに年齢がちがわない。
娘さんは働いているから税金を払っている。
その税金から出た年金を、パラサイト息子の両親がもらっている。
つまり、娘さんは、自分が養ってやっている相手に、夜の眠りを邪魔されたり、危険にさらされたりしているわけだ。
娘さんとふたりで家に帰ってきて、それでその日は終わりかというとそうではないそうだ。
夜中じゅう、両親をどなりつける声が聞こえてくるという。
そして、おひさまが出ている時間は、シーンとしているのだそうだ。
娘さんが帰るくらいの時刻にだけ外に出てくる、つまり、この男はうちの娘に興味があるのではないか、と、知り合い夫婦はこわがっている。
こういうことも、今は、まだ、この程度ですんでるけど、未来が今よりよくなることはないだろう。
ほんとうに、糸子のような人間が周囲にかける迷惑をなんとかすることを、本気で考えなければならないときが、もうとっくに来ている。
T君のような健全な人間がどんどん少なくなって、経済的に自立できない人間がどんどん増えていけば、社会は経済的に崩壊していく。
そこから人類滅亡までは、近いんじゃないか、と、思う。
それにしても、5体満足でない人でも、がんばって働いている。
そして、5体満足でない人が働いて払っている税金で、糸子のような人間が生かされる。
おとなしく生きているだけなら文句は言わないけど、税金を食って、世間に迷惑をまきちらすのを、
税金を払っている人たちはがまんしなければならない。
こんな理不尽なことってあるかよ。
私は、一生、糸子が何をするかわからないことにおびえながら生きていかなければならないのか。
ほんとうにこわい。糸子のような人間が野放しになっているということは。

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