Leo Laporteという人がどういう人が知らないが、「Joi Ito」で検索して出てきたYouTubeの動画を訳してみた。

ちなみに私は好きな英語の動画をコピーしてはYouTubeにアップしているが、「ヘイト」として勝手に削除されてしまい、YouTubeは完全に思想警察となってしまっている。「保護されているグループ」に対する「ヘイト」は禁じられているそうだ。保護されているグループそれは政府。ものすごい差別と弾圧だと思う。

本当に検閲がひどいので、仮に誰かが伊藤穣一について暴いたとしても、私の目に触れることはないだろう。よって以下はメインストリームの人の無難な言論である。



 Leo Laporte:我々はジョイ・イトー(伊藤穣一)とのインタビューを予約していたんだ。MITメディアラボの所長である、じゃなく、「だった」(過去形)。ジョイ伊藤は新しい著書を出版したばかりで、デニース・ハウウェルが彼にインタビューする予定だった。そしたら、ジョイが、有罪判決を受けた元児童性虐待者、ジェフリー・エプスタインからの献金を請い、そして受けていたことが暴露され始めた。今我々は本当に、このインタビューについて葛藤しているところだよ。
幸い私はデニースにこう言ったんだ。
もしジョイがTV出場したら、答えづらい質問を聞かなきゃだめだよ、と。我々は対立的なインタビューは普段はやらないんだけど。でも、ジョイ伊藤にインタビューするんだったら - ちなみに、私は彼と何年にもわたる知り合いで、非常に尊敬している - 君は厳しい質問を彼にしなきゃいけないよと。「なぜあなたはジェフリー・エプスタインから金を受け取ったんですか?」とね。
数日前、Ronan Farrowっていう、The New Yorkerですばらしい仕事をしている記者が、MITから入手した文書を基に記事を発表したんだ。これには次のことが示されていた:
A) MITが、我が校はもうこの男から寄付金を受け取ることはできない。彼は児童性虐待者なんだぞ、と言った;
B) ジョイ伊藤は、寄付金がジェフリー・エプスタインから来ているものであることを隠すための措置を取った。これは、文書に残っている。メールにね。
ジョイ伊藤らは、ジェフリー・エプスタインからの寄付金はすべて匿名に指定しなければならないと言った。彼らは、エプスタインの名前を使わず、イニシャルだけを使った。

これが動かぬ証拠となり、この記事が公開されてから2-3時間以内に、ジョイ伊藤はMITメディアラボの所長を辞任した。
それ以前に、多くの人が辞職していた。でもこれはかなりのショックな出来事だったね。私が思うに、我々がジョイ伊藤に聞いていたであろう質問の1つは、「なぜ?」ということだ。
「そんなにお金が緊迫しているんですか? エプスタインみたいな出資者からお金をもらわなきゃいけないなんて。」
そのThe New YorkerのFarrow氏の記事によると、エプスタインはビル・ゲイツのところに行って、「メディアラボに寄付してくれ」と言ったらしいんだ。エプスタインが仲介人となり、ビル・ゲイツもメディアラボに金を寄付したと。

- それはちょっと不可解だね。ビル・ゲイツがこの人たちのことを知らなかったわけじゃなし。

ジェフリー・エプスタインが仲介者になる必要があったのかは完全には明確ではない。
これの背後の意味はこれなんじゃないかな。エプスタインは自分のあらゆる影響力と、こういったあらゆる関係を使って、自分の経歴(汚名)をこすり取ろうとしていた。
すると、ジョイたちは、自分の評判を回復させようとするエプスタインの試みの共謀者ということになるな。その試みは失敗したけど。もうこれ以上、言うべきことはないだろう。
また言うけど、私はジョイがメディアラボですばらしい仕事をしたと思うよ。私は彼を非常に尊敬している。でも正直失望したし、ショックだよ。

― ジョイはまだNYT(ニューヨークタイムズ)の役員会メンバーなんだっけ?

基本的に彼はすべてから辞職したよ。

― デジタルガレージも?

あれは彼のスタートアップ企業だった。彼はそれのためにと、NYTやナイト財団、他にもいくつかの財団のためにも金をもらっていた。ハーバードの客員教授もしてたけどそれも辞めた。マッカーサー財団も辞めたし、ジョン・S・アンド・ジェームズ・L・ナイト財団(James Johnson James L Knight Foundation)も辞めた。NYTの役員からも降りた。つまり、全部だね。