2006年09月19日

大洗海浜公園・・・

『誰かの呪いのせいで、ホンマに雨が降ってしもうたやんかっっ!』


・・・と昨日、突然電話で叫んだ兄w
う〜ん、まさか本当に雨が降ってしまうとわ(汗々)。
まぁ〜これも私を差し置いて、勝手にドッグショーに遊びに出かけた
サザビーと兄への天罰ですなwww

私『で?どうだったの、ショーの方は愉しかった?』

兄『曇りのち雨、雷雨、強風、真夏日と3点セットだった(汗)』


何でも天候はグルグルと変化して、野外でのドッグショーにしては
あまりにも厳しい天候状態だったそうな・・・

兄『お前の呪いがこれほどのモノとわ・・・(汗)』

私『ふふふ、何せ小指1本まで捧げて(骨折w)呪ったんだから、ねw』


快晴の当日、朝・・・18日、大洗海浜公園で行われた
野外でのJKC主催のドッグショーは
当日、朝から曇は多かったのですが、
現地では快晴に恵まれて気候も穏やか☆
勿論、最初は雨も海風もなく、涼しかったそうです。
そんな中、兄とサザビーはお友達のヨーキーの応援に
早朝、車で出向いていったのですが・・・

今回はそんな兄のレポートを写真とともに解説していきたいと思います☆


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Posted by sazaby_9966 at 11:58Comments(12)TrackBack(0)

2005年09月09日

憧れ♪

私の中で『これぞ、パピヨン♪』と感動させてくれたワンちゃん達がいます。
1頭は以前HPでもご紹介したグレイカズ・オセロ(Graycaz Othello)
もう一頭はパピヨン界に燦然と君臨するスーパーパピヨン、
ロテキ・スーパーナチュラルビーイング(Loteki Supernatural Being)です。
オセロが夢を与えてくれたパピヨンだとすれば、
ロテキは憧れを抱かせてくれたパピヨンでした。

1999年はパピヨン好きの私にとって素晴らしい年でもありました。
それは夢や希望、更に憧れを抱かせるパピヨン達を知り、
そして出逢えたからなのです。

愛犬の友 1999年8月号♪その一つは『アンドロマクセ』こと、サザビーに出逢えたこと。
もう一つは当時の『愛犬の友(1999.8)』でも特集されたのですが、上の2頭が次々と世界でも由緒あるドッグショーである、米国の『ウエストミンスター展』や英国の『クラフト展』
大活躍を見せたことでした。
特にこのウエストミンスター展で恐るべし成績を残したカービー(ロテキの愛称・・・星の子ではない、苦笑)は、当時8歳。
勿論彼は、ここまで来る間にも数々のショーでチャンピオンに輝いてはいましたが、なんとカービーはこの年のウエストミンスター展(1999年2月8日/9日)のBIS(Best In Show)にパピヨンとして初めて輝いたのです☆☆☆

ドッグショーには審査の段階があります。
1.BOB(Best Of Breed)
同じ犬種の牡・牝それぞれから、その犬種のNO.1が決まります。
2.BIG(Best In Group)
同じグループ(GROUP)に属する各犬種のBOBの中から、
牡・牝それぞれのNO.1が決まります。
3.KING&QUEEN
全部の10のグループのBIGの中から、牡・牝それぞれのNO.1が決まります。
牡がKING、牝がQUEENです。
4.BIS(Best In Show)
最後まで勝ち残ったキングとクイーンの間で最終審査が行われ、
その日のショーのNO.1を最後に決定します。

カービー(8歳時)☆つまり、カービーは犬種を超えた中でのチャンピオンになったということです。
WKC(ウエストミンスター・ケンネル・クラブ)では史上初のBIS獲得パピヨンが誕生した記念すべき年でもありました。
これは多くのパピヨン・ファンシャーや、トイ・グループの犬種を愛すべきドッグ・ファンにとっては非常に誇らしいことでもあり、また名誉なことでもあったわけです。
更にはカービーの直仔であるニモも、WKCのBOBを受賞。

そして・・・
驚くべきことは、ここからなんです。
今回のタイトルは『憧れ♪』
勿論、皆さんはこう思うでしょう。

『それだけ素晴らしく美しいパピヨンに憧れてるのね?』と・・・

いえいえ、この『憧れ♪』というタイトルは
カービーの美しさに対してじゃないんです。

それでは何か?

彼は8歳でBISを獲得したと書きました。
それはチャンピオンとして考えた時に、決して若い年齢ではありませんよね。
そう、8歳になっても衰えずに健康で、更に美しく成長していく。
年齢を重ねても、美しくそして衰えを知らない・・・
この部分にパピヨン・・・
いえワンちゃんとして見た時も、
また人間として比べて考えた時も、
彼から学ぶべきところが沢山あるんだなぁ〜と感じたのです。

更に素晴らしいのが、カービーは1990年12月31日生まれ(大晦日だよw)。
今年で15歳になる言わば老犬です。
しかし信じられないことに、彼は今だショードッグの現役なのです・・・
凄いよね(汗)。

ただの現役ではありません。
今年、2005年の『America National Specialty』で見事BOBに輝いたそうで・・・
絶句でつ☆☆☆
まさに『生涯現役』あぶさんですね・・・って、年がばれそう(汗)。

現在、カービーは14歳。
人間の年齢に例えるまでもなく、その老化現象は止められないはずなのに・・・
被毛の白い部分も増えた彼ですが、それでもチャンピオンに輝くとわ脱帽です(汗)。
ドッグショーなんて人間界で言えば『ミスなんとか』みたいなもの・・・
それを年老いても通用させてしまう資質と精神力。
まさにスーパースターなんですよねぇ・・・
でも、そうやって感心ばかりしていられません。
スターがスターである位置に君臨し続けると言うことは、
当然それなりの努力があるわけです。

『何事も諦めてはいけない』わけです。

人間も一緒なわけで・・・
年を重ねて『夢の範囲』が年々狭くなっていったとしても、
物事を決して諦めちゃいけないんですよね。

私が彼に『憧れ』を抱いている理由の一つは、
その大いなる精神力にあるのです。
何歳になっても、あんな風に素敵に年を取りたいですよね♪

え?
皆さんはそんなに言われるほど年を取っていない?
いやはや、失礼しました〜♭
  
Posted by sazaby_9966 at 09:02Comments(7)TrackBack(0)

2005年08月29日

ドッグショーにて☆

お友達のヨーキー(ヘンリー・牡・9ヶ月)がドッグショーに出陳することになり、
私は付き添いと応援を兼ねてサザビーと静岡に向かいました。
集合地は沼津、現地に朝の7時に集合ということだったので、
私とサザビー、ヘンリー達は家を4時半に出発。
東名高速は混む事もなく無事、朝の7時に到着。
会場に入ると既に多くのワンちゃん達がゲージに一杯でした(汗)

会場〜☆私はドッグショーには肯定も否定もしません。
何故ならば長所と短所が同居していると思えるからです。
長所は、その犬種の本来の外見や性質が拝見できること。
オーナーの皆様が日々、懸命に努力を重ねて育てた
愛犬の集大成のお披露目の場・・・
手入れを施すと、ここまで美しさを引き出せるといった点や
躾についても、非常に勉強にはなります。

勿論、昔はサザビーもこういったドッグショーに出陳をしていました。
(パピーの頃ですが・・・w)
しかし、あることを境に私は彼女をショードッグに育てることを辞めたのです。
それは他人から見れば些細な理由からだったかもしれません。
けれども私には受け入れることができなかったのです・・・

私も出たい〜?何百頭のワンちゃんがゲージに入れられて、鳴き声も雰囲気も
サザビーにとっては懐かしいものだったのかもしれません。
最初はその独特のムードに一瞬、躊躇していた彼女でしたが、すぐにいつもの笑顔になり
『大人しくしていれば良いんでしょ?』
と言わんばかりにジッとお座りをしていました。
そんな彼女の姿を見た私が、
『今日は出ないんだよ、好きにしていていいんだよ』
とサザビーに話しかけても彼女はジッとして、チラっと私を振り返り『早く、早く』ってトリミングを期待しています。
こんな風に育てのは私のせい・・・
仕方なく私は彼女を1度、車に戻すと
約1時間程度ブラッシングを施してあげました。

サザビーは元来、あまり手間の掛からないコでした。
一通りの躾を済ませると、ショーに対しての躾も素直に何でもこなしてくれたのです。
勿論、トリミングも大好きですし褒められることも大好きな女の子でした。
それだけに当初は、彼女に対する私の期待が大きく、
毎日がショーに対しての日常生活に変わりつつありました。
お散歩時に歩く時も、あごを上に向かせて他人とすれ違っても
『OK』を出すまで挨拶もさせません・・・
他のワンちゃんのそばに勝手に寄り添ってはいけませんし、
他人からおやつを頂くこともご法度でした。
当然のことですが『抱っこ』もしません・・・
これを癖にしてしまうとショーの最中に、甘えを見せたり
『抱っこして!』の甘えたポーズをとってしまうことがあるからなのです。

それでもサザビーは毎日嫌な顔も見せずに私に忠実でした。
それは言うことをキチンと聞いていれば、私に褒められるからです。
そんな当時の彼女の唯一の愉しみは、好きなだけ自由に走り回れる
私と2人だけのキャッチボールだったのです。

パピヨン集合〜☆会場に戻ると多くのパピヨンが集合していました。
現地でトリミングを済ませた美しい被毛をなびかせた蝶が一杯
どのコも素直で吠えるコはいませんでしたし、
嫌がるコもなくショーはスムーズに進んでいきます。
今回はパピヨンの出陳頭数が多かったために、単独でショーが行われていましたが、何故かカラーはホワイト&ブラックのコがやたら目立っていました。
それでも皆気品のある顔立ち、その独特のしぐさはパピヨン・ファンシャーであれば誰しもが笑顔になってしまうことでしょう。
更に体格も小ぶりで体重も3,5kg程度だったと思います。
え?サザビー?
サ、サザビーは4,2kg・・・です(汗)。

ある時、パピヨンを飼っていらっしゃるショーのお友達に言われました。

『サザビー、身体が大きくなったんじゃない?お散歩のさせすぎは良くないわよ』

私は当時、1日1時間程度のお散歩をしていたのですが、
運動量を増やすと骨格が太くなって体格が大きくなってしまう恐れがあることを聞いていました。
でも彼女の唯一の愉しい時間であるお散歩の時間を減らすことは躊躇っていたのです・・・

『キャッチボール?とんでもない、そんなに運動させたら大きな子に育っちゃうわよ!』

その言葉を聞いた私は、その日の夕方のお散歩にボールを持って行きませんでした。
公園の原っぱで、サザビーが私を見つめます。

『ボール投げしようよ!』

私は彼女の問いかけを無視するようにリードを離しませんでした。

そ し て ・ ・ ・

そのまま原っぱを通り過ぎたのでした。
何度も原っぱと、私を見上げるサザビー・・・
それでも、彼女は私の横を合わせるように小走りで付いていきました。

出たい〜♪友人のヘンリーのショーも無事に終了して、会場の廊下の隅でお座りしていたサザビーが私を見つめます。

『ねぇねぇ・・・私は出ないの?一緒に行こうよ〜♪』

すっかり自分も参加しているつもりになっている彼女。
私はサザビーを膝の上に乗せて

『表でキャッチボール、しよっか?』

とバッグからボールを見せました。
キョトンとする彼女・・・

『今日は偉かったね、ちゃんと大人しくしていたものね』

頭を撫ぜながら、私の褒める言葉にニコニコするサザビー。

『表であそぼっか、サザビー?』

私の言葉に彼女の瞳がキラキラしてきます。

お友達のヨーキーを私がビデオに録画している間も、人通りの多い廊下の隅で、
鳴き声一つ出さずにジッとお座りし続けていたサザビー。
私は彼女にご褒美を上げたくなったのです。

食べ物も全て決められていて・・・
お散歩の時間も制限して・・・
『抱っこ』もしてもらえない。
その上、キャッチボールもさせてもらえなくなったサザビーは、
それでも私に寄り添い次の命令を待っている子供になっていました。

『パパのように立派なショードッグになってね』

たった、それだけのこと・・・

それだけの為に、私の希望をただ叶えるだけの為に・・・
彼女は小さい頃からあらゆる事を我慢して、私に忠実でいてくれているのです。
何が幸せなのかはわかりません。
ショードッグになれることも幸せかもしれませんし、
自由に遊べるコも幸せなんだと思います。
ただ、飼い主と愛犬の気持ちがそこで通じ合わなければ、
本当の幸せには成り得ないものなのかもしれません・・・

いつものようにリードを引いて公園の原っぱに到着した私達。
サザビーは原っぱの中で走り回る他のワンちゃん達を横目で見ながら・・・
そのまま通り過ぎていこうとしました。

けれど私は彼女のリードをそっと緩めたのです・・・

そしてバッグからサザビーのボールを取り出して、こう言いました。

『サザビー、キャッチボールしよっか?』

最初は訳がわからなかったのか、首を2,3回かしげた彼女でしたが、
すぐに嬉しそうにフットワークを使って地面をクルクルまわると、
思い切りボールを追いかけて行きました。

そして嬉しそうにボールを咥えて戻ってきた彼女を私は『ギュッ』と抱きしめて・・・
初めてお散歩中の『抱っこ』をしたのです


それはサザビーが1歳と2ヶ月の頃・・・
少し遅すぎた『抱っこ』だったのかもしれません。

『ごめんね、サザビー・・・
 これからは毎日沢山お散歩して、
 沢山キャッチボールをして、
 沢山抱っこしてあげるからね』


そう言った私を彼女は笑顔で舐めてくれたのでした。
そうして・・・
私は翌月のジュニアの大会にサザビーを出陳することを取り止めました。

優雅だね〜☆サザビーを『抱っこ』したまま会場を出ようとした時に、
以前から幾度かお見かけしていたオーナー様の
パピヨンちゃん達とすれ違いました。
相変わらず優雅で美しく
清楚で気品があって
そして小ぶりで可愛い・・・
まさに3拍子揃ったパピヨンの良さを『これでもか〜』と言わんばかりに(笑)、前面に出しているようなワンちゃん達です☆
ちょっと羨ましくもあった私でしたが・・・(苦笑)、
『尻尾はあなたの方が綺麗で長いよ♪』
と一言サザビーの耳元でささやくと、
軽くオーナー様に会釈をして会場を後にしました。


『時には親バカであることも必要だよね〜☆』

な〜んて思いながら、まだまだ残暑の日差しが厳しい外に出た私達。

わぁ〜い♪普段のお散歩中に、サザビーのブラッシングをしていると、
時々すれ違うお散歩仲間の人達から
『ジッとしていて偉いわね〜』とか
『いつも素直に言うこと聞いてくれて羨ましいわ』
なんていわれる度に、実はこの昔のショーの躾の名残を
思い出して私の胸はチクっと痛みます。

それでも今は違う・・・
華やかな拍手や喝采はないけれど、
嬉しそうなあなたと愉しそうな私がいる。
それが2人の幸せだったかもしれません。
こんな簡単なことに気づくのに時間はかかってしまったのだけれど・・・その分一生幸せでいようね、サザビー☆☆☆

ショーはお金をかけることだけではなく、個々のオーナーの愛犬に対する想いも垣間見ることができますし、素晴らしいハンドリングによりそのワンちゃんの忠誠心を覗くことも可能な場です。

私は今でもドッグショーを見るのは大好きです♪
  
Posted by sazaby_9966 at 07:08Comments(5)TrackBack(0)

2005年08月28日

ショーに行ってきます☆

急遽決まったので、時間がなく・・・
更に色々書きたいこともあったのに、なぁ〜んにも出来なくなった(汗)

いってきますぅ〜☆今日はこんなフザケタ画像ですみません。
これから支度をしてサザビーとショーに行ってきます。
サングラスに意味はありません・・・w
眩しいと嫌なだけです(苦笑)
ちなみに場所は沼津でつ・・・
距離的には家から160kmぐらい、かな?
たぶん空いていれば2時間ぐらいかもしれませんね。
途中で、お散歩仲間の「銀座のお姉さん」(ヨーキー、ヘンリー・牡・9ヶ月)を乗せて、高速を抜けていきます☆
よって明け方から行かないと、時間的にちょっと微妙なので・・・
今日はこれにて退散!
ショーの模様は帰ってきてから、また色々書きたいと思います。

それでわ、皆さん、良い休日を〜♪
  
Posted by sazaby_9966 at 01:00Comments(0)TrackBack(0)