2010年12月13日
生まれたての思い
強引に
私を連れ出したあなたは嬉しそう
そんなあなたにたいし
不機嫌な態度をとる私
あなたの質問に
思いっきり意地悪な答えを返す
そんな私の腕を
時々ぽんと軽くたたくあなた……
初めてのドライブ
かわいい女を演じずにすむことが
優しい女でなくてすむことが
こんなに楽なことだと
初めて気づいたわ
そして二人の間の距離を縮めることも……

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私を連れ出したあなたは嬉しそう
そんなあなたにたいし
不機嫌な態度をとる私
あなたの質問に
思いっきり意地悪な答えを返す
そんな私の腕を
時々ぽんと軽くたたくあなた……
初めてのドライブ
かわいい女を演じずにすむことが
優しい女でなくてすむことが
こんなに楽なことだと
初めて気づいたわ
そして二人の間の距離を縮めることも……

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2010年09月20日
なかなか眠れぬ秋の夜に
アンデルセン童話の中の
人魚姫は嫌いです
あの日の私に似てるから……
彼の腕の中で聞いた
古里で待つ彼女の話
はやく彼のもとから
離れなくては行けないと想ってしまったの
彼を信じて待つ彼女の心を
傷つけては行けないって想ってしまったの
私より彼女の方が
彼を強く愛しているような気がしたの
何故
あの時
彼女から
彼を奪ってやろうとか
2人の間を
壊してやろうとか
考えなかったのかな……?
なかなか眠れぬ秋の夜に
童話の中の人魚姫と
遠い恋の思い出を
重ねてみる私です

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人魚姫は嫌いです
あの日の私に似てるから……
彼の腕の中で聞いた
古里で待つ彼女の話
はやく彼のもとから
離れなくては行けないと想ってしまったの
彼を信じて待つ彼女の心を
傷つけては行けないって想ってしまったの
私より彼女の方が
彼を強く愛しているような気がしたの
何故
あの時
彼女から
彼を奪ってやろうとか
2人の間を
壊してやろうとか
考えなかったのかな……?
なかなか眠れぬ秋の夜に
童話の中の人魚姫と
遠い恋の思い出を
重ねてみる私です

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2010年08月15日
なんとなく秋の気配
じりじりと照りつける太陽
にぎやかに鳴く蝉たち
だけど朝の風は秋の香り
テレビもラジオも消して
コーヒーを飲みながら
一人の時間を楽しむ夜
どこかから聞こえてくるコオロギの声……
私はこれから何処へどのように流されて行くのだろうか
なんて思いにふけって見たりする

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にぎやかに鳴く蝉たち
だけど朝の風は秋の香り
テレビもラジオも消して
コーヒーを飲みながら
一人の時間を楽しむ夜
どこかから聞こえてくるコオロギの声……
私はこれから何処へどのように流されて行くのだろうか
なんて思いにふけって見たりする

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2010年08月01日
絵葉書
遠い日に届いた1枚の絵葉書
ミズバショウの咲く
尾瀬の風景……
彼から届いた手紙の束も
彼の写真も
全部燃やしてしまったけれど
青春の全てを失ってしまいそうで
手元に残した1枚の絵葉書
葉書に綴られた彼の優しい言葉は
今も私の心を温める
恋に恋して
いつかは彼と結ばれることを夢みていた少女の私
それとは全く違う運命を生きている私
彼は今何処で
どんな人生を歩いているのだろうか……?

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ミズバショウの咲く
尾瀬の風景……
彼から届いた手紙の束も
彼の写真も
全部燃やしてしまったけれど
青春の全てを失ってしまいそうで
手元に残した1枚の絵葉書
葉書に綴られた彼の優しい言葉は
今も私の心を温める
恋に恋して
いつかは彼と結ばれることを夢みていた少女の私
それとは全く違う運命を生きている私
彼は今何処で
どんな人生を歩いているのだろうか……?

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2010年06月28日
嫌い!
あなたの背の高さが嫌い
あなたのスマートさが嫌い
あなたのきれいな容姿が嫌い
いつもどこかに行かれてしまうのではないかと
あなたばかりを見つめている
私が大嫌い!

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あなたのスマートさが嫌い
あなたのきれいな容姿が嫌い
いつもどこかに行かれてしまうのではないかと
あなたばかりを見つめている
私が大嫌い!

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2010年06月04日
思い出になるのかな?
私の家まで送ってくれる
短いドライブ
好きでした
街の総てがキラキラして見えた晴れの日の朝も
どんよりと曇っている時も
だけどもう
思い出になるのかな?
あなたの太い腕も指も
大きな手のひらも
好きでした
だけどもう
思い出になるのかな?
あなたと連絡が取れず
心を痛めた夜も
どうしようもない寂しさに涙した日々も
総てがもう
思い出になるのかな?
友達と交わす会話や
メールのやりとりに
癒しや楽しさを感じられるようになったこの頃
やっぱりもう
あなたとのことは
思い出になるのかな……?

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短いドライブ
好きでした
街の総てがキラキラして見えた晴れの日の朝も
どんよりと曇っている時も
だけどもう
思い出になるのかな?
あなたの太い腕も指も
大きな手のひらも
好きでした
だけどもう
思い出になるのかな?
あなたと連絡が取れず
心を痛めた夜も
どうしようもない寂しさに涙した日々も
総てがもう
思い出になるのかな?
友達と交わす会話や
メールのやりとりに
癒しや楽しさを感じられるようになったこの頃
やっぱりもう
あなたとのことは
思い出になるのかな……?

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2010年05月18日
少女マンガの中のふか〜い話
娘「『キスが愛情を表現する行為だと知らなかったら、人は唇に興味を持つだろうか?』って言葉がマンガの中にあったんだけど、どう思う?」
私「あなたはどう思うの?」
娘「興味を持たないかも知れないと思う」
私「そっかあ……。だけど唇に興味を持つかどうかは解らないけど、キスしてみたいと思うんじゃないかな。だって口唇性欲って赤ちゃんの時の名残だって言うもの」
皆さんは、どう思いますか?

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私「あなたはどう思うの?」
娘「興味を持たないかも知れないと思う」
私「そっかあ……。だけど唇に興味を持つかどうかは解らないけど、キスしてみたいと思うんじゃないかな。だって口唇性欲って赤ちゃんの時の名残だって言うもの」
皆さんは、どう思いますか?

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2010年05月12日
罪人
寂しさに耐えきれず
寂しさに負けて
ワタシはここに座ってる
アナタはとても優しいね
カレと一緒のときより
ずっと優しいね
「カレと連絡が取れないの。
ワタシ、飽きられちゃったのかな?」
「忙しいだけだと思うよ」
何故
あのときボクを選ばなかったのか
と、攻めないの?
キミの選んだ道だろう
と、突き放さないの?
友達を悪く言う訳にもいかず
ワタシを抱きしめることさえできない
アナタの苦しみを
心の痛みとして感じるけど
アナタの優しさだけもらって
気づかないふりをする
ワタシは罪人

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寂しさに負けて
ワタシはここに座ってる
アナタはとても優しいね
カレと一緒のときより
ずっと優しいね
「カレと連絡が取れないの。
ワタシ、飽きられちゃったのかな?」
「忙しいだけだと思うよ」
何故
あのときボクを選ばなかったのか
と、攻めないの?
キミの選んだ道だろう
と、突き放さないの?
友達を悪く言う訳にもいかず
ワタシを抱きしめることさえできない
アナタの苦しみを
心の痛みとして感じるけど
アナタの優しさだけもらって
気づかないふりをする
ワタシは罪人

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2010年05月03日
ぬれタオルクエスト
娘「ぬれタオル一本わたされて、ドラゴンと戦えっていう夢みたの」
私「ゲームのやりすぎじゃないの」
娘「そんなことないよ。最近そんなにしてないし……」
私「……」
娘「それでね、ぬれタオルってぴたっとひっつくじゃない。腕に巻き付いちゃったり……、ムチのように使ってもドラゴンにくっついちゃったり……。私床にタオルを捨てて逃げ出したんだけど。
男の人が出てきてね。長髪で、髪を結んでいる。その人が何も武器を持たずに素手で戦ってたの……。
だけどドラゴンが倒れないうちに起こされちゃった」
娘がみた夢の話を書いてくれと言うので、書きました。

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私「ゲームのやりすぎじゃないの」
娘「そんなことないよ。最近そんなにしてないし……」
私「……」
娘「それでね、ぬれタオルってぴたっとひっつくじゃない。腕に巻き付いちゃったり……、ムチのように使ってもドラゴンにくっついちゃったり……。私床にタオルを捨てて逃げ出したんだけど。
男の人が出てきてね。長髪で、髪を結んでいる。その人が何も武器を持たずに素手で戦ってたの……。
だけどドラゴンが倒れないうちに起こされちゃった」
娘がみた夢の話を書いてくれと言うので、書きました。

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2010年04月23日
ねえ、神様!
朝まで雨は続いたの
とうとう彼は来なかった
新聞配達の人が
アパートの階段を
駆け上がり
駆け下りて行く……
ねえ、神様!
どうして
二人を巡り合わせ
恋に落としたの?
彼のため?
私のため?
何かを得るため?
何かを失うため?
それとも何かを学ぶため……
互いを攻め
争い
すれ違って行く二人
ねえ、神様!
こんな私たちにも未来はあるの?

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とうとう彼は来なかった
新聞配達の人が
アパートの階段を
駆け上がり
駆け下りて行く……
ねえ、神様!
どうして
二人を巡り合わせ
恋に落としたの?
彼のため?
私のため?
何かを得るため?
何かを失うため?
それとも何かを学ぶため……
互いを攻め
争い
すれ違って行く二人
ねえ、神様!
こんな私たちにも未来はあるの?

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