2005年07月

2005年07月24日

サタワルへ参るつもりです。酋長は相当偉いようです

57d987d8.jpg前回の記事で、ナイノア・トンプソンというハワイのナビゲーターが、ホクレアというカヌーに乗って、師匠のマウじいさんにカヌーのプレゼントをするため、マウの島、サタワルへ行くという話を書きました。そんなわけで、私は、マウじいさんの島に渡り、巨大カヌーが贈呈されるのを見物しにいこうと考えました。
 サタワルは、ミクロネシア連邦という国のヤップ州に属しておるのですが、ミクロネシア連邦のツーリストビザは、1ヶ月です。でも、ヤップから出ているサタワル行きの定期船は、一ヶ月に一度、回ってくるかどうか、という非常にアバウトな活動ぶり。しかも片道1週間以上かかるとか。どう考えても、一ヶ月ビザで足りる訳がありません。そのことを、サイパン在住のマウの息子さんにたずねたところ、「まずヤップに着いたらヤップの酋長にサタワルに滞在させてくださいとお願いをする。酋長がよいと言えば、何ヶ月いたって、イミグレーションは文句を言わない」というお返事が参りました。酋長は政府より偉いのですね。さすがヤップです。
*写真はヤップの民家の台所風景。半分ぐらいの女性が胸を出しています。このエリアではおっぱいより太ももの方がエッチな部位だそうです。


sazayo at 06:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!カヌー 

2005年07月23日

2001/4/25(水)00:14 - シゲ -サイト案内

プルフンティアンのHPですが,perhentianferry.comでアクセスできない
時は,www.pulau−perhentian.comに変えてアクセスし直して見て下さい。
それでも駄目な時は少し面倒臭い方法ですが,ヤフーのカテゴリー世界の国からシンガポールを
選択して,更にその中のシンガポールのヤフーと言うカテゴリーを選択します。
画面が英語に切り替わりますから,そこでRegionと言うカテゴリーの中のマレーシアを
クリックします,画面が変わったら検索の所にperhentianと入れて検索すればOKです。
4つくらいでてきますが,その内2つがプルフンティアンフェリー&トラベルのHPです。
ブサール&クチールにある殆どの宿の画像を見たり料金を調べる事ができます。
探して見て下さい。



sazayo at 03:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2000/10/31(火)- ホヅミ -アクセス、予約

私は今年の6月末にプルヘンティアンに行ってきました。私の場合、行きはコタバルからからプルヘンティアンを目指したのですが、コタバルの空港内に旅行代理店みたいなのがあったので、そこでボートや宿泊先を決めることができるかも知れません。帰りはトレンガヌからKLに向かったのですが、スミマセン・・・旅行代理店のことは覚えてませんっ!!
プルヘンティアンに行く際は、おそらくクアラ・ブスッからボートに乗ることになると思うのですが、クアラ・ブスッのジェッティ(船着場)周辺にもボートのチケットや宿泊施設を世話してくれる代理店がいくつかあります。
私はそこでボートと宿泊先を決めて島に渡りました。マレーシアの国教はイスラム教なので、お休みの金曜・土曜日に旅行の日程と重なると、泊まる場所を確保するのはかなり困難な場合があると予想されますが、それ以外だったら行き当たりばったりでも、まず泊まる所がないっ!!ということはないと思います。
あと、プルヘンティアンはクチル(小さい方の島)、ブサール(大きい方の島)共に殆どの宿泊施設がシャレー様式です。ブサールの方にはいわゆる近代的な設備の整ったホテルが1つあります。
もしも日本から予約をとりたいのであれば、そこなら日本からでも予約できたはずです。

sazayo at 03:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2000/10/30 - シゲ - プルフとレダン、アクセスや予約

小さなお子様連れでしたら現地の旅行代理店へツアーを申し込むと良いと思います。
レダン島は個人では行きにくい島ですし,プルフンティアンへの舟はコタバルやトレンガヌの
宿で頼むのが普通の様なので,日本から予約するのはおそらく難しいと思うのです。
ですから,MHの国内線でKLからトレンガヌまで飛んで,そこからは現地発のツアーを利用
する形にしてはいかがでしょうか?トレンガヌの代理店のURLは以下の通り。
HP,www.pinganchorage.com.my

2000/8/9(水)10:50 - piyoko - 亀産卵ツアー

クチルで亀の産卵見に行くツアー
(といっても夜中に無人ビーチにボートが出るだけだけど)
に参加しましたよ。
残念ながら亀は見れなかったんですけど、夜中に暗闇の中をボート
に乗っていくのは難民になった気分でおもしろかったです。
無人のビーチで亀が現れるのを待ってる間も、星がとてもきれいで、
このままこのビーチで寝たいと思っちゃいました。


2000/8/7(月) - piyoko - 思い出、宿


プルフンティアンでは、97年はブサッ(ビッグアイランド)に泊りました。
宿名はアブドウルだったかな。キャンプ場の近くです。
私が泊まった宿の近くの宿(なんとかシャレー)のオーナーが親切で、
そこに毎晩遊びに行っていました。
でっかい夕日を見たのはこの年で、スモールアイランドの無人ビーチに向けて
ボートに乗っている時でした。
その無人ビーチではシャコ貝を焼いて食べましたよ。
その時はマレー人の、ダイビングのイントラのイントラになる為のキャンプ団体
がいて、その人達と遊んでいました。
(3週間くらいいました)
98年はクチル(スモールアイランド)のロングビーチに泊りました。
この時は8月で、超コミコミで宿があいていなくて、はじめの一泊は野宿でした。
でもビーチで寝るのも気持ちがいいものですよ。
でも私はブサッの方が好きでした。


2000/8/7(月) piyokoー季節、思い出

はじめまして。
私の好きな島はマレーシアのプルフンティアン島と、インドネシア、
ロンボクのギリアイルです。
どちらも何もないけどのんびりしていて、シュノーケリングにもいいですよ。
プルフンティアンは97年と98年に行きましたが、どんどん新しい宿が
できて、快適にはなっているけれど、宿代があがっているようでした。
私がいった頃は1泊10リンギットの宿もあったけど。
ここで見た夕日が人生の中で一番真っ赤で大きくてきれいでした。
島の人も一緒にバトミントンしてくれたり、マンゴをタダでくれたり
よくしてくれたなあ。
ただし、ここは11月から3月(だったかな?)はモンスーンで、ほとんど
の宿が閉まってしまうし、船もあまり出ません。
この期間は宿をやってる人も出稼ぎに出るようです。


2005年07月15日

ホクレア号が日本にやってくる

まだ、カヌーの話をほとんど書いていないので唐突になってしまいますが、動きがあるみたいなので、書いてみます。
前回ご紹介した伝統航海士、マウに関係するお話。マウは、70年代に、ハワイへ招かれ、ポリネシアではすっかり失われていた航海術をハワイの人々に伝授しました。おかげで、ハワイを初めとするポリネシア全体が、完全に失われていた伝統航海の技術を取り戻したわけです。そのマウも今年で推定72歳。立派なご老人です。そんなマウがまだ元気なうちに、ハワイの人々はお礼をしようと考えました。そんな訳で、ハワイの教え子の筆頭、ナイノア・トンプソンは、来年の1月に、30年前に復元された伝説のポリネシアン・カヌー「ホクレア号」に乗って、マウが住む島、ミクロネシアのサタワル島に向かうそうです。大きな大きなプレゼント、ポリネシア風の双胴カヌーもう一隻を連れて。そのカヌーは、恩師マウへの、あるいはミクロネシア全体への贈り物だそうです。
とまあ、とてもよい話ですが、これには続きがあります。なんとホクレア号は、そのあと、この日本にもやってくるというのです。沖縄から各地を回って航海術を子供たちに教えたりしながら、3、4ヶ月かけて北海道まで行くとか。私が乗ったミクロネシアのカヌーと違って、ホクレアは巨大です。全長20メートル近くあります。マストも2本立っています。かっちょいいです。来日は3月か4月ぐらいで、北海道は7月ぐらいになるとか。その頃になれば、あちこちでも話題になると思うので、みなさんもひまがあったら、お近くの港で、ホクレア見物でもしてみてはいかがでしょうか。
 私は最近知ったのですが、日本にはホクレア号やナイノアに憧れたり、来日を心待ちにしている人がたくさんいるようで、彼らの間ではちょっとした騒ぎになっているようです。ホクレア号は誕生してちょうど30年ですが、その間、ハワイでは知らぬ者がいないほどの伝説となったドラマや美談がたくさんあり、一部の人々をすっかり虜にしています。興味がある方は、以下のページをのぞいてみてください。そうそう、ナイノアたちはマウから教わった伝統航海=スターナビゲーションを使ってやってきます。星や月、波やうねりから方角を定める古代から続く技法です。我々から見れば、ほぼ魔法です。呆れた航海野郎たちです。
ブログ 「ホクレア号、西へ向かう」http://hokulea2.exblog.jp/tb/2276931 
ホームページ「ホクレア号を巡るたくさんのお話を」http://www.geocities.jp/hokulea2006/index.html






 



sazayo at 03:48|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!カヌー 

2005年07月08日

偉い人

d0372777.JPGこのおじいちゃまは、マウ・ピアイルクさんといいます。マウは、ミクロネシアのヤップ州に属する離島、サタワル島の伝統航海士であり、前回の写真のカヌーを作った人でもあります。伝統航海士とは、コンパスとか海図、六分儀など、近代的な計器などを使わず、星や太陽、雲、波、うねり、などの自然現象を読むことで、方角や自分がいる場所などを判断して、行きたい島に行けてしまうと言う、古代から続く技です。古代、人類が太平洋の島々に拡散する際には、みんなこの特殊技術をもっていたそうですが、今でも残っているのは、サタワル島とお隣のプルワト島、あと2、3の島だけだそうです。中でもマウが有名なのは、この技がすっかりなくなっていたポリネシアの人々に伝授してあげたからです。マウのハワイ人のお弟子さんの筆頭に、ナイノア・トンプソンという方がいるのですが、彼はハワイでは知らぬ人がいない大スターだそうで、その大スターの先生ということで、マウも大変尊敬されているようです。地元のミクロネシアでも相当尊敬されていました。ヤップの普通の食堂に私はいた時、マウが店に入ってくると、店中の客がみんな一斉に立ち上がり、マウが座るまで立ってました。そのぐらい偉いんだと思われます。長くなったので続きはまた今度。

sazayo at 08:13|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!カヌー 

2005年07月04日

ブログを始めてみました

c826b49a.jpgブログ慣れしていないので、とりあえず、実験ってことで写真を載せてみました。
これは、ミクロネシアの離島、サタワル島で作られた「シミオン ホクレア」というカヌーです。2004年、パラオで行われた太平洋アートフェスティバルに参加すべく、
ヤップからパラオまで航海したカヌーで、私もその航海に参加させてもらいました。
この写真は、航海を終えて、パラオで停泊中の図。我ら乗組員の汗や垢なんかも染み込んでいいかんじにくたびれていますが、海では大変優秀です。最も優秀な点は、Uターン不要なこと。前後が対象に作られていて、セイルの枠になっている棒を持ち上げ、前から後ろに移動するだけで、方向が逆転してしまうのです。古代ミクロネシア人って、相当頭が良いと思いました。

sazayo at 01:17|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!カヌー