2007年07月22日

箱入りマヌクと卵

19ddc2a1.jpg写真は、ウォレアイ島へ帰るご夫婦が連れていたニワトリです。箱入りで、ちょっと可愛い感じです。
サタワル語ではマヌクと言います。コレは当然家畜です。ひよこを生ませたあと、食われます。
サタワルでもニワトリはそのへんに放し飼いになっています。地べたに座ってものを食べていると、私の足の上をひよこが登って降りたりします。
完全に放し飼いなので、卵はあちこちで産み落とされます。人びとは卵が必要な時、森に入って卵を捜索します。そのせいか、卵が日常的に食べられる事はありません。私の滞在中、卵が登場したのはたった一度でした。それも、目玉焼きなどではなく、私の誕生日のケーキ用です。たぶん、卵を食べる習慣はあまりなく、ケーキミックスの箱に卵を入れろと書いてあるのでとって来た、という感じじゃないかと推測します。


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この記事へのコメント

1. Posted by Apis   2007年07月22日 23:49
卵を食べたくなったら森へ行く…。
なんだかイースターみたいで楽しそうです(^_^)
2. Posted by sazayo   2007年07月23日 14:33
イースターって、そうなんですか? 無知で恐縮です。
3. Posted by やじやじ   2007年07月25日 06:32
へーーっ!!素敵っ!!

こちらの皆さんにお誕生日のお祝いしてもらえたんだぁ??
4. Posted by sazayo   2007年07月25日 08:36
そうなんです。年齢的にめでたくはないのですが。この日は、島のおしゃれの基本、ターメリックの粉を塗られ、花冠を山ほどのせられました。ちと驚いたのは、オーブンがあって、ケーキが焼ける事。って言っても木とブリキで作ったものですが、優秀でした。

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