2007年08月11日

ピゲノのヤシガニ

f13d0592.jpgサタワルの兄さんたちと、ピゲノの森の中を散々歩きまわって探し当てたヤシガニは、なぜかこんなきれいなブルーでした。当然この方も丸焼きにされて人々の腹の中へ。それにしても、やはりサタワル兄さんたちの目はすごいです。私はいくら捜索してもひとつも発見できませんでした。そういえば、アワビも水中での見え方がわかるまでは見つけられなかったけれど、これもそういう目の慣れ、みたいなものが必要なのでしょうか。

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この記事へのコメント

1. Posted by やじやじ   2007年08月25日 13:05
これも・・・食料になるの?
2. Posted by sazayo   2007年08月26日 16:20
やじやじさん。そうです。食います。
ヤシガニはパラオやサイパンあたりでも旅行者向けのレストランで登場する、南国ではわりとポピュラーな食料ですの。でも、サイパンじゃもう相当、数が減っているらしいけど。
過去に何度か私も目撃しましたが、こんなきれいな水色のものは初めてみました。
丸焼きでもおいしいけど、いつか刺身で食べてみたいです。レモン醤油かなんかで。
3. Posted by suyap   2007年08月27日 11:12
うわ〜、このお方(ヤシガニ)は御歳30才は越えておられるのでは?
ヤシガニは成長が遅く、メスが卵を産めるようになるまで人間と同じくらい年数がかかるらしいです。だから乱獲するとアッという間に資源がなくなっちゃう...
島によって内臓に毒をもってるのがいますからご注意を。ヤップの「離島」のは大丈夫です。
4. Posted by sazayo   2007年08月28日 01:11
suyapさん、ヤシガニ講座、ありがとうございます。
こいつってばもう30過ぎ? 30年分の命はたった5分で食い尽くされました。合掌。
で、内蔵に毒がある種とありますが、内蔵っていわゆる「みそ」ですか? 私は卑しいタイプなので、どこかでやられぬよう気をつけます。
5. Posted by suyap   2007年09月06日 01:16
>毒がある種
ではなく、ヤシガニを毒化させる植物がある島では、同じヤシガニが毒をもつのです。ヤップ島ではそういう植物があるので、ヤシガニは毒をもっています。ヤップ州の離島では、そういう植物がないせいで、心配はありません。
沖縄にも毒をもつヤシガニがいるようです。

毒の除き方としては、ヤシガニのお腹を開けると、灰色っぽいまだ未消化の内臓(腸みたいなやつ)がありますから、それを壊さないように完全に取り除くのです。でもゆでる途中で内臓が壊れちゃったら、もうミソ全体というか、身にも毒がまわるかなあ...

ちゃんと未消化の内臓を取り除いたミソは大丈夫でしたよ、わたしが食べた限りでは。でも、ヤップ人でも当たる人がいるので用心しましょう。
6. Posted by sazayo   2007年09月06日 07:32
なるほどー。ヤシガニの食べ物が原因なのですね。自分で料理する機会は滅多にありませんが、万が一のため、毒のとりのぞき方、しかと記憶致します。

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