2008年10月
2008年10月31日
燃える闘魂ダァー!! 〜俺の心はオープン24時間〜
いくぞー! 1! 2! 3! ダーッ!
元気ですかーっ!
元気があれば何でもできる!
猪木が笑えば世界が笑う
皆さん、ご存知ですね。
燃える闘魂・アントニオ猪木の名(迷?)語録の一部です。
プロレスは、力道山がシャープ兄弟をはじめとする外人レスラーを空手チョップでバッタバッタとなぎ倒す痛快さと、時を同じくしてテレビ放送が開始された事も重なり日本中のヒーローとなりました。
アントニオ猪木は、力道山・ジャイアント馬場と並んで、プロレスの下地をつくった人です。
八百長だ、野蛮だ、ナンダカンダ言われながら、ショーとしての面白さがあり、1950年から50年以上続いているスポーツ?です。
キミショウは、勿論『大のプロレスファン』です(笑)。
アントニオ猪木の名(迷?)語録の中の一つに、
『俺の心はオープン24時間!』
という言葉があります。
“心はいつでも開いているからいつでも来い”という意味なのですが、コンビニではないですが、“心を24時間オープンにしておく”というのは、ある意味凄いことですよね!!
しかし・・・『心をオープンにする』ってどういうことを指すのでしょうか?
『心を閉ざす』状態が、「コミニュケーションをしたがらない。話をしても無駄だと思う。自分を守ろうという意識が非常に強い」とすれば、その逆をいくと「コミュニケーション取るのが大好きで、誰彼なく話をしたがり、自分を守ることより、周りを守ろうとする。」・・・でしょうか?
自分を見せない→他人から見ると、どんな人間かわからない・・・というのでは、その人との付き合い方もわかりませんよね。
意識してアピールするというとはまた違いますが、
ごく自然に他人と接することでも心を開いていることになると思います。
自分のココロが感じた事を
信じてあげられるのは、
成就してあげられるのは、
他の誰でもない、
自分自身でしかないんだ。。。
2008年10月30日
10月30日(木)朝礼 〜励ますことの大事さ〜
おはようございます。
他人を励ますことは、それほど難しいことではありません。
ココロの底から「がんばれ」、「もう少しだ」と声を掛けることが、その人にとって"力"になります。
しかし、自分を励ますのは、意外と難しいです。
昨日に引き続き、高橋尚子さんの話ですが、シドニーで金メダルに輝いた後、小出監督の元を離れ、シドニー以上のQちゃんを見るコトは出来ませんでした。
引退会見を受けて、小出監督のインタビューがあったのですが、報道陣の前で、「Qちゃん、俺の元へ戻ってこい。Qちゃんなら今でも2時間20分の壁ぐらい容易く超える」という小出監督らしい、前向きで明るい発言でした。
人生に「もしも」はないですが、あのまま小出監督の元にいれば、どうなっていたのだろうか?と思います。
仕事していく上で、悩み、問題を抱えていない人はいないと思います。
私達は個人で仕事をしているわけではありません。上司・部下、先輩・後輩、同僚同士・・・・励まし合うコトで良くなることもあると思います。
本日もどうぞよろしくお願いします。
他人を励ますことは、それほど難しいことではありません。
ココロの底から「がんばれ」、「もう少しだ」と声を掛けることが、その人にとって"力"になります。
しかし、自分を励ますのは、意外と難しいです。
昨日に引き続き、高橋尚子さんの話ですが、シドニーで金メダルに輝いた後、小出監督の元を離れ、シドニー以上のQちゃんを見るコトは出来ませんでした。
引退会見を受けて、小出監督のインタビューがあったのですが、報道陣の前で、「Qちゃん、俺の元へ戻ってこい。Qちゃんなら今でも2時間20分の壁ぐらい容易く超える」という小出監督らしい、前向きで明るい発言でした。
人生に「もしも」はないですが、あのまま小出監督の元にいれば、どうなっていたのだろうか?と思います。
仕事していく上で、悩み、問題を抱えていない人はいないと思います。
私達は個人で仕事をしているわけではありません。上司・部下、先輩・後輩、同僚同士・・・・励まし合うコトで良くなることもあると思います。
本日もどうぞよろしくお願いします。
10月30日(木)朝礼 〜お客さまいる限り・・・!〜
おはようございます!
Qちゃんこと高橋尚子さんが引退を表明しました。
ニュースはどこともトップ扱いでした。その中でオッと思ったコトが二つありました。今日はその一つ。
三月に行なわれた北京五輪選考を兼ねた名古屋国際マラソン。
お父さんが沿道で見て分かるぐらい調子が悪く、スタートから9kmの地点でトップ集団から大きく遅れを取ります。
結果マラソン人生で一番悪い27位。
後々のことを考えたら、途中棄権の方が良かったかもしれません。
でも彼女は最後までゴール目指して走り続けました。
レース後のインタビューが最高でした。
『沿道で応援してくれる人たちの声援が嬉しくて走ってしまいました。』
私たちを頼って頂くお客様がいます。そんなお客さまのために、最後まで走り続けましょう!
Qちゃんこと高橋尚子さんが引退を表明しました。
ニュースはどこともトップ扱いでした。その中でオッと思ったコトが二つありました。今日はその一つ。
三月に行なわれた北京五輪選考を兼ねた名古屋国際マラソン。
お父さんが沿道で見て分かるぐらい調子が悪く、スタートから9kmの地点でトップ集団から大きく遅れを取ります。
結果マラソン人生で一番悪い27位。
後々のことを考えたら、途中棄権の方が良かったかもしれません。
でも彼女は最後までゴール目指して走り続けました。
レース後のインタビューが最高でした。
『沿道で応援してくれる人たちの声援が嬉しくて走ってしまいました。』
私たちを頼って頂くお客様がいます。そんなお客さまのために、最後まで走り続けましょう!
2008年10月29日
2008年10月28日
2008年10月27日
クールな風貌≠熱き魂 植田辰哉さん
先週の話ですが・・・。箕面市に直行。
秋晴れが最高に心地良いですね!
週末であれば、時季的に、紅葉見物になるのですが、勿論仕事です!
どの仕事も同じだと思いますが、『商品を知らない』よりは『商品を知っている』営業マンの方がお客様は安心して頂けます。
当社で言う『商品』とは勿論、『講師』であり、その講師が『どういう話をするか』を把握している・・・というコトになります。
キミショウはこの仕事に20年近く携わり、様々な現場で得た結論の一つが、『講演会はライブ』だ、というコト。
ライブは演者と客席が一体となってこそ、です。
例えば、講師が素晴らしい理論をもって話をしても、聞く側が、そういう難しい話を期待していなければ、“悲しい出会い”になるわけです。
お客様にも同じコトが言えて、企業・労組を担当させて頂いていると、業種、職種の集まりの違いでも、同じ話をさせて頂いたとして、反応が違う場合もあります。
内容は勿論大事です。この部分は押さえないといけません。
が、その上に、相性として、“合うか合わないか”の判断も私達には必要なのです。
その判断力を高めるには・・・
言い尽くされた感もありますが、
『仕事は、お客様のニーズは、会議室で起こるんじゃない!現場で起こっているんだ!』
・・・のっけから長くなりました(笑)。
そういうコトで、今何件かのお客様でお話を進めさせて頂いている講師、元・全日本男子バレーボール監督である植田辰哉さんの講演会が箕面で行なわれるコトを知り、聴講です!
植田さんは覚えて下さっているかなぁ〜?実はお会いするのは今日が初めてではないのです。
昔・・・何年前だろう?かれこれ10年以上前の話ですが、ある役場の主催で、地域の子供たちを集めて、『バレーボール教室』を企画しました。中村祐造さんの補佐として、中垣内さんと共に参加して下さったのです。当時、新日鐵バレー部の現役選手で、カッコ良かったですネ。
子供たちよりお母さんがたがアツい視線を送っていたのを思い出します。
まずマネージャーさんと合流。Hさんはデューク更家さんのマネジメントもされており、お会いするのは三回目。
講演前に控室で待機している植田さんにご挨拶。「デカイ!」・・・(笑)。いきなり失礼ですが、バレーボール関係の方は体が大きいですね!スポーツマンらしい爽やかな方でした。
講演会の方は抜群!でした。
時々あることなのですが、今回主催団体と直接やり取りしての話らしいのですが、植田さんは聴講者が、その団体の職員だと思って内容もパワポも、それ用に考えてこられていたのが、今回の聴講者は一般の市民の方々。「一般」と言えど、平日の午前中。主婦層と高齢者ばかり。
講師と直接仕事をされると、こういうハプニングが時々起こります。
キミショウ、植田さんがどのように対応されるか、大注目!です。現場を大事にするキミショウ。講師の力を量るのに、こういう場合の“対応力”も、お客様に喜んで頂く、講師の能力の一つだと考えています。
結論から言いますと、植田さんはスゴいです!キチンと対応されていました。
植田辰哉さん、本日はありがとうございました!!
秋晴れが最高に心地良いですね!
週末であれば、時季的に、紅葉見物になるのですが、勿論仕事です!
どの仕事も同じだと思いますが、『商品を知らない』よりは『商品を知っている』営業マンの方がお客様は安心して頂けます。
当社で言う『商品』とは勿論、『講師』であり、その講師が『どういう話をするか』を把握している・・・というコトになります。
キミショウはこの仕事に20年近く携わり、様々な現場で得た結論の一つが、『講演会はライブ』だ、というコト。
ライブは演者と客席が一体となってこそ、です。
例えば、講師が素晴らしい理論をもって話をしても、聞く側が、そういう難しい話を期待していなければ、“悲しい出会い”になるわけです。
お客様にも同じコトが言えて、企業・労組を担当させて頂いていると、業種、職種の集まりの違いでも、同じ話をさせて頂いたとして、反応が違う場合もあります。
内容は勿論大事です。この部分は押さえないといけません。
が、その上に、相性として、“合うか合わないか”の判断も私達には必要なのです。
その判断力を高めるには・・・
言い尽くされた感もありますが、
『仕事は、お客様のニーズは、会議室で起こるんじゃない!現場で起こっているんだ!』
・・・のっけから長くなりました(笑)。
そういうコトで、今何件かのお客様でお話を進めさせて頂いている講師、元・全日本男子バレーボール監督である植田辰哉さんの講演会が箕面で行なわれるコトを知り、聴講です!
植田さんは覚えて下さっているかなぁ〜?実はお会いするのは今日が初めてではないのです。
昔・・・何年前だろう?かれこれ10年以上前の話ですが、ある役場の主催で、地域の子供たちを集めて、『バレーボール教室』を企画しました。中村祐造さんの補佐として、中垣内さんと共に参加して下さったのです。当時、新日鐵バレー部の現役選手で、カッコ良かったですネ。
子供たちよりお母さんがたがアツい視線を送っていたのを思い出します。
まずマネージャーさんと合流。Hさんはデューク更家さんのマネジメントもされており、お会いするのは三回目。
講演前に控室で待機している植田さんにご挨拶。「デカイ!」・・・(笑)。いきなり失礼ですが、バレーボール関係の方は体が大きいですね!スポーツマンらしい爽やかな方でした。
講演会の方は抜群!でした。
時々あることなのですが、今回主催団体と直接やり取りしての話らしいのですが、植田さんは聴講者が、その団体の職員だと思って内容もパワポも、それ用に考えてこられていたのが、今回の聴講者は一般の市民の方々。「一般」と言えど、平日の午前中。主婦層と高齢者ばかり。
講師と直接仕事をされると、こういうハプニングが時々起こります。
キミショウ、植田さんがどのように対応されるか、大注目!です。現場を大事にするキミショウ。講師の力を量るのに、こういう場合の“対応力”も、お客様に喜んで頂く、講師の能力の一つだと考えています。
結論から言いますと、植田さんはスゴいです!キチンと対応されていました。
チームワークアップの為にコミュニケーションを図っていこうというような単純なものではありません。「人間力の底上げ」を重点において、コミュニケーションの強化を図った。試合以外の時間でも、挨拶など小さいところから、積極的にお互いが係わり合い、メンバー同士が信頼し尊敬し励ましあう、そんなチームを作った。そうすることで、今まで他人のプレーに興味を示さなかった選手が、「ありがとう」と、相手のプレーを称えるまでになった。
その場だけの表面的なコミュニケーションでは、いざという時にどうしてもチームワークにほころびが出てしまう。いざという時とは、まさにバレーのマッチポイントのような状況であり、アイコンタクトで全てを察するような域のコミュニケーションが必要となってくる。そのような緊迫した場面では、メンバー同士の信頼関係が築けていなければ、ツーといえばカーというアイコンタクトなどできるはずがありません。
信頼関係を築くには、密なコミュニケーションが不可欠です。それは、雑談であり、課題に対して真剣にディスカッションをすることでもあり、また誉めたり怒鳴られたりすることでもあるのです。現代の社会では、そうした深いコミュニケーションを遠ざけて効率だけを追い求めてはいないでしょうか? スキルや効率だけを重視したコミュニケーションでは、最後の踏ん張りがきかないのではないかと思います。
世界が見えてきたからこそ、日本の「言語教育」が不足していることが分かった。
成果は1日では出ない。また偶然では出ない。
「泣き叫んで物を与えてくれる親がいたとしても、成果をくれる敵はいない。」
岩崎恭子さんの話
14歳で金メダル。有名な「人生で一番・・・」。彼女はたまたま才能があり、14歳のときに、勝ってしまった。
「五輪に出る」という明確な目標があり、死に物狂いで練習して・・・の結果ではなかった。それはそれで凄い才能だったわけですが。
その後、年齢を重ね、体重、体つきも変っていく中で、どんどん成績が悪くなり、国内ですら勝てない状況になった。そしてとうとう追い詰められ、次の大会の予選で勝った。そのときのインタビューが「金メダル取ったときより嬉しかった。」
人間、努力していくことに価値があるのです。
植田辰哉さん、本日はありがとうございました!!
2008年10月26日
西宮浜マリンフェスタ2008が開催されましたぁ・・・???
2008年10月26日。
『西宮浜マリンフェスタ2008』
新西宮ヨットハーバーで行われるマリンフェスタ。
あいにくの雨模様で少し肌寒い感じでしたが、今年も行ってきました!!
昼間に行くと、ヨットレースやフリマーケットなどのイベントがあり、家族連れでにぎわいます。昨今の不景気感もあり、『安・近・短』が人気のようです!!
しかし、キミショウのお目当てはフェスタの最後を飾る、10分間の花火です・・・・・と言いたいところですが・・・・
季節はずれの花火大会なので、行くのを忘れてしまっていたのです!!
二年前も、去年も・・・そして、今年も。
「ドーン!ドーン!」。
今日は会社に出勤で、夕方家に戻り、そろそろMUTSUMI亭で夕飯を、と思っていたら、なにやら外から音が聞こえる。
「・・・??!!!!」
『後悔先に立たず』。
結局、リビングの窓から見える花火を肴に、料理と会話を楽しみました。
家の窓から花火が見えるのも、言ってみればある意味、『特等席』なんですけどね・・・。
負け惜しみのプチ自慢にしかなりませんが(笑)。
それにしても、夏はとうに過ぎ、秋真っ只中の、こういう時期に打ち上げ花火をする、ヨットハーバーの人たちは、海の男?ならではの感覚・・・スゴいっ!!(笑)。
来年こそ、忘れずに見にいこうぉぉおお〜〜!!
『西宮浜マリンフェスタ2008』
新西宮ヨットハーバーで行われるマリンフェスタ。
あいにくの雨模様で少し肌寒い感じでしたが、今年も行ってきました!!
昼間に行くと、ヨットレースやフリマーケットなどのイベントがあり、家族連れでにぎわいます。昨今の不景気感もあり、『安・近・短』が人気のようです!!
しかし、キミショウのお目当てはフェスタの最後を飾る、10分間の花火です・・・・・と言いたいところですが・・・・
季節はずれの花火大会なので、行くのを忘れてしまっていたのです!!
二年前も、去年も・・・そして、今年も。
「ドーン!ドーン!」。
今日は会社に出勤で、夕方家に戻り、そろそろMUTSUMI亭で夕飯を、と思っていたら、なにやら外から音が聞こえる。
「・・・??!!!!」
『後悔先に立たず』。
結局、リビングの窓から見える花火を肴に、料理と会話を楽しみました。
家の窓から花火が見えるのも、言ってみればある意味、『特等席』なんですけどね・・・。
負け惜しみのプチ自慢にしかなりませんが(笑)。
それにしても、夏はとうに過ぎ、秋真っ只中の、こういう時期に打ち上げ花火をする、ヨットハーバーの人たちは、海の男?ならではの感覚・・・スゴいっ!!(笑)。
来年こそ、忘れずに見にいこうぉぉおお〜〜!!
人生を歩む『同志』 感謝(アリガトウ)の気持ち 〜スパゲティハウスMACKY ヴェスタ& ぴゅあ樹(バーム)光〜
妻はキミショウの笑顔、元気の元です。
(笑)・・・・。
いきなり“おのろけ”から始まった今日のブログ。
笑撃?のキミッチョからはや一週間が経ちました。
私達は日々の仕事でいろんなコトが起こります。
一日良いコトばかりではありません。
でも、起こる出来事そのものは無くす事は出来ません。
それをいかに消化して、気分・考え方を切り替えるか?なのです。
今日のランチはパスタ。
スパゲティハウスMACKY ヴェスタ
場所は阪神西宮駅のすぐ北側、川沿いに建つマンションの1階です。
レンガ風のインテリアで、落ち着いた感じでした。
スープ、サラダ、パン、小エビのトマトペペロンチーノ
どこにでもある普通のランチですが、今まで食べたことのないような、パスタのモチモチ感は特筆モノ。こしのあるモチッとした手作り麺で、注文入ってからゆで上げるという、まさにアルデンテです。
デザートのチーズケーキも大人の味で美味しかった。
キミショウは夜食事をしながら、妻に今日起こったコトを良く話します。
黙って聞いていることもあれば、あれやこれや意見を言うときもあります。
夫は…妻は…空気みたいな存在と言いますが、夫婦は空気ではありません。
人生をともに歩んでいく『同志』なのです。
『感謝(アリガトウ 』
池波志乃さんプロデュースの10人の俳優が語る“贈る言葉” というCD。
中尾彬さんをはじめ、10人の俳優が、愛しい人に想いを込めて自ら書き、語る『贈る言葉』。心に響き、聞く人の気持ちと溶け合って、大切なことを想い出させてくれるようなCDです。
こんな時代だからこそ、改めて家族や大事な人への感謝の気持ちを感じさせてくれます。
「ありがとう」という言葉はプラスのエネルギーを持つ最高の言葉だといわれています。日頃からアリガトウを発している人はそれだけで幸せになるとも言われています。
3時のおやつは、ぴゅあ樹(バーム)光のバームクーヘン。
お店は2号線沿いにあるのですが、看板も小さくて、見過ごして通り過ぎるかも知れません。阪神香露園駅から2号線を北に向かい、99SHOPの向かい側。
バームクーヘンだけどバームクーヘンじゃありません。
フワフワというよりモッチリシットリ。こりゃなんとも不思議な食感だ・・・・・・。
ちゃんとバームの層が感じられて、そして甘さはとっても控えめ。
密かに人気なのも分かります。
妻に・・・アリガトウ。
( v^-゚)Thanks♪!◎´^ω^`◎Thanks♪!(*^θ^)
(^(エ)^)♪very(´^c_,^` )Thanks♪ :\(o^▽^o)/:・
夫婦といえども、人間関係には変わりありません。
一つのほころびを放っておくと、どんどんそのほころびは大きくなり、さまざまな壁を乗り越えるというよりも乗り越えずになんとなく惰性で・・・という夫婦も少なくありません。
夫婦関係という身近な問題を解決していく中で、自分が変わらない限り何も発展しません。自分を劇的に変えることを手助けしてくれる言葉。
それが、「ありがとう」です。
この世の中で一番大切な言葉・・・「ありがとう」。
夫婦で「ありがとう」が言える生活を送っていきたいものです。
(笑)・・・・。
いきなり“おのろけ”から始まった今日のブログ。
笑撃?のキミッチョからはや一週間が経ちました。
私達は日々の仕事でいろんなコトが起こります。
一日良いコトばかりではありません。
でも、起こる出来事そのものは無くす事は出来ません。
それをいかに消化して、気分・考え方を切り替えるか?なのです。
今日のランチはパスタ。
スパゲティハウスMACKY ヴェスタ
場所は阪神西宮駅のすぐ北側、川沿いに建つマンションの1階です。
レンガ風のインテリアで、落ち着いた感じでした。
スープ、サラダ、パン、小エビのトマトペペロンチーノ
どこにでもある普通のランチですが、今まで食べたことのないような、パスタのモチモチ感は特筆モノ。こしのあるモチッとした手作り麺で、注文入ってからゆで上げるという、まさにアルデンテです。
デザートのチーズケーキも大人の味で美味しかった。
キミショウは夜食事をしながら、妻に今日起こったコトを良く話します。
黙って聞いていることもあれば、あれやこれや意見を言うときもあります。
夫は…妻は…空気みたいな存在と言いますが、夫婦は空気ではありません。
人生をともに歩んでいく『同志』なのです。
『感謝(アリガトウ 』
池波志乃さんプロデュースの10人の俳優が語る“贈る言葉” というCD。
中尾彬さんをはじめ、10人の俳優が、愛しい人に想いを込めて自ら書き、語る『贈る言葉』。心に響き、聞く人の気持ちと溶け合って、大切なことを想い出させてくれるようなCDです。
こんな時代だからこそ、改めて家族や大事な人への感謝の気持ちを感じさせてくれます。
「ありがとう」という言葉はプラスのエネルギーを持つ最高の言葉だといわれています。日頃からアリガトウを発している人はそれだけで幸せになるとも言われています。
3時のおやつは、ぴゅあ樹(バーム)光のバームクーヘン。
お店は2号線沿いにあるのですが、看板も小さくて、見過ごして通り過ぎるかも知れません。阪神香露園駅から2号線を北に向かい、99SHOPの向かい側。
バームクーヘンだけどバームクーヘンじゃありません。
フワフワというよりモッチリシットリ。こりゃなんとも不思議な食感だ・・・・・・。
ちゃんとバームの層が感じられて、そして甘さはとっても控えめ。
密かに人気なのも分かります。
妻に・・・アリガトウ。
( v^-゚)Thanks♪!◎´^ω^`◎Thanks♪!(*^θ^)
今日も見送りをありがとう!
お弁当作ってくれて、ありがとう!
いつも見守ってくれて、ありがとう!
ステキな笑顔をありがとう!
話を聞いてくれてありがとう!
僕を支えてくれて、ありがとう!
美味しい夕食をありがとう!
応援、励ましてくれて・・・ありがとう!
いっぱい、いっぱい・・・ありがとう!!
(^(エ)^)♪very(´^c_,^` )Thanks♪ :\(o^▽^o)/:・
夫婦といえども、人間関係には変わりありません。
一つのほころびを放っておくと、どんどんそのほころびは大きくなり、さまざまな壁を乗り越えるというよりも乗り越えずになんとなく惰性で・・・という夫婦も少なくありません。
夫婦関係という身近な問題を解決していく中で、自分が変わらない限り何も発展しません。自分を劇的に変えることを手助けしてくれる言葉。
それが、「ありがとう」です。
この世の中で一番大切な言葉・・・「ありがとう」。
夫婦で「ありがとう」が言える生活を送っていきたいものです。
2008年10月25日
京番茶とデュークズウォーク
今週火曜日の話です。
秋というより初夏に戻ったような日差しのキツさ。スーツで動いたら少しアツいぐらいです。キミショウは危機管理で半袖Yシャツを着用。
午後からは京都で仕事です。二ヵ所で講演会の仕事が。
両方とも化粧品メーカーのお客様。
まずは市田ひろみさん。お会いするのがとても楽しみでした。
『♪ま〜る書いてちゃ〜書いて〜♪』京番茶のCMでお茶の間の人気者になった市田ひろみさん。
キミショウは官公庁担当だった時代だったので、良くご一緒させて頂きました。
福岡で泊まりの仕事終わりでは、ホテルでラーメンデートをさせて頂き(笑)、着物姿から普段着になられた市田さんと食事。
周りの席から「あれ京番茶の人違うん?」とか「あの若いのは彼氏?」みたいな視線を感じたのを覚えています。
結婚式の時、お祝いメッセージを送って頂きました。市田さんのおココロ遣いがとても嬉しかったですね!
市田美容室まで出迎え、そこからタクシーでグランヴィアホテルへ。
以前お伺いした時より、若いスタッフが増えていました。今、20人ぐらいのスタッフ数だとか。
その道中で、そんな昔話に花が咲きました。
「ほんまに紀三井さんとはいろんなとこ行ったなぁ。」
アテンドのみで、講演を聞かせて頂くコトが出来ず、大変残念でした。
市田さん、ありがとうございました。
その足で京都駅の新幹線プラットホームへ。デューク更家さんの講演会です。
まず早めに現地入りしていたマネージャーさんと合流。
デュークさんとは春に、お客様とウォーキングセミナーに参加させて頂きました。お会いするのはそれ以来。イタリアのモードファッションというのでしょうか?移動中も『デュークさんオーラ』全開でした(笑)。
全国から美容室関係者が700人集まる会。女性中心でパワーがある聴講者。こういう大人数の場合、いくら良い話をしても、本人の中にエネルギーを秘めている講師でないと、雰囲気に負けてしまいます。
デュークさんは、自身がパワフルな方なので、全く問題なく、トークでは会場を何度も爆笑の渦に巻き込み、完全に聴講者のハートを鷲掴みしていました。
お客様も大満足して頂きました。
テレビでよく目にするあの両手を重ねて頭の上へ挙げるタケノコみたいなポーズで「シュッ、シュッ」と言いながら、エクササイズを実際に体感しました。
四十肩予防の肩のまわし方や、テレビでよく見た独特の腕の動かし方や、仙骨を立てた良い立ち方や、歩き方、オーラの出し方etc・・・
見た目コミカルなあの動き・・・
実はちゃんとした運動生理学に裏づけされています。
歩き方による健康の大切さも勿論大事ですが、心の健康についてもたくさん教えてくださいました。
また、心と身体はつながっていますので身体を動かすと心までウキウキしてきます!
そもそも“ウォーキングエクササイズ”とは美しく歩くために不可欠な、細くてしなやかな筋肉作りのためにデューク更家さんが考案したもの。身体の表面ではなく深い部分に効いてくる感じです。ポイントは「『キレイになる』という気持ちを持ちつづけて意識すること」なんだそうですよ。
皆さんもご一緒に、歩くことから『キレイ』への一歩を 踏み出してみませんか?
合言葉は、「私は女優」。
ただ一点問題が・・・。
お客様と顔を突き合わせながら、
「紀三井さん、来年どうしましょうか?」
・・・そうなんです。
お客様が開催される講演会は、今年で最後ではない。来年も計画されます。今年、聴講者の皆さんが盛り上がれば盛り上がるほど、喜んで頂ければ、喜んで頂くほど、ハードルが高くなるのです。
「紀三井さんにお願いしてから大当たりばかりですわ!来年、また良い企画をお願いしますよ。」
・・・お客様からこうして信頼して頂くのは、とても嬉しいコトなのですが、責任重大!
「おまかせ下さい!」・・・と大見栄はきれないですが、喜んで頂けるよう、サイコーの全力で取組みます!
デュークさん、本日は本当にありがとうございました。
2008年10月24日
2008年10月23日
10月23日(木)朝礼 〜『歩』から『と金』へ・・・〜
おはようございます。
日本の将棋は、世界各国にある類似ゲームと比較してユニークである、と言われています。
羽生善治氏曰く、
・・・と。
しかし、駒の強さに差をつけない代わりに、敵陣に入ったら、いきなりその能力を爆発的に発揮する駒を作っています。
それが『歩』です。
将棋には、盤の上でいろいろな動きができる駒がありますが、「歩」は数が多いかわりに、前に一マスづつしか進めません。地道な駒です。
しかし、この駒が敵陣に入った瞬間に、「金」という非常に強い駒になります。
これまで前にひとつづつしか進めなったいわば「一兵卒」が、斜め後ろ以外どこにでも動ける強力な駒になることができてしまうのです。
「歩」が「と金」へと変わります。
突出した駒を持たない、「一兵卒」が前線で頑張る、駒の能力を時間をかけて成長させるといった将棋の特徴は、
日本の企業組織に似ているものがあると感じます。
大事なのは、良く言われる『適材適所』プラス『適時』です。
「普通の人」でも、その「適時を見逃さない」、そのために「適時をつくるための準備を意識的にする」ことができたら、『歩』から『と金』へと変わるのではないでしょうか?
そして、リーダーはチャンスを与えておいて、気持ちの余裕をもって成長を待つ。
これが大事なのだと思います。
本日もどうぞよろしくお願いします。
日本の将棋は、世界各国にある類似ゲームと比較してユニークである、と言われています。
羽生善治氏曰く、
日本の将棋は駒の威力を落として、強さのバラつきをなくした。そのぶん、再利用のルールを作ったんです。相手の駒をとったら、それを自分の持ち駒にできる。その持ち駒を、今度は味方として好きな場所に置ける。こんなルールは世界でも日本だけです。駒の色が全部同じということがそれを象徴している。
・・・と。
しかし、駒の強さに差をつけない代わりに、敵陣に入ったら、いきなりその能力を爆発的に発揮する駒を作っています。
それが『歩』です。
将棋には、盤の上でいろいろな動きができる駒がありますが、「歩」は数が多いかわりに、前に一マスづつしか進めません。地道な駒です。
しかし、この駒が敵陣に入った瞬間に、「金」という非常に強い駒になります。
これまで前にひとつづつしか進めなったいわば「一兵卒」が、斜め後ろ以外どこにでも動ける強力な駒になることができてしまうのです。
「歩」が「と金」へと変わります。
突出した駒を持たない、「一兵卒」が前線で頑張る、駒の能力を時間をかけて成長させるといった将棋の特徴は、
日本の企業組織に似ているものがあると感じます。
大事なのは、良く言われる『適材適所』プラス『適時』です。
「普通の人」でも、その「適時を見逃さない」、そのために「適時をつくるための準備を意識的にする」ことができたら、『歩』から『と金』へと変わるのではないでしょうか?
そして、リーダーはチャンスを与えておいて、気持ちの余裕をもって成長を待つ。
これが大事なのだと思います。
本日もどうぞよろしくお願いします。
2008年10月22日
10月22日(水)朝礼 〜当たり前の全力プレー〜
おはようございます。
阪神ファンの皆さんにとっては残念な結果となりました。
タイガースと言えば、いわゆるダメ寅で、万年Bクラスでした。それが、優勝出来なかったとは言え、常勝チームへといつの間にか変貌を遂げていました。
広島から移籍した金本選手。瞬く間にタイガースの顔になりました。
金本選手がタイガースの選手に与えた影響は大きいと思います。実際、金本選手が移籍してからは、一回もBクラスにはなっていません。
連続フルイニング出場記録。骨折してでも、明くる日は試合に出る。若い選手も出ざるを得ない。
連続無併殺記録。どんな凡ゴロでも一塁まで全力疾走。今、全選手それが出来ているのはタイガースだけ。
そのプレーが2割後半の打率を3割前半にすると言います。
時々のファインプレーより、
日々の当たり前の全力プレーです!
本日も、どうぞよろしくお願いします!!
阪神ファンの皆さんにとっては残念な結果となりました。
タイガースと言えば、いわゆるダメ寅で、万年Bクラスでした。それが、優勝出来なかったとは言え、常勝チームへといつの間にか変貌を遂げていました。
広島から移籍した金本選手。瞬く間にタイガースの顔になりました。
金本選手がタイガースの選手に与えた影響は大きいと思います。実際、金本選手が移籍してからは、一回もBクラスにはなっていません。
連続フルイニング出場記録。骨折してでも、明くる日は試合に出る。若い選手も出ざるを得ない。
連続無併殺記録。どんな凡ゴロでも一塁まで全力疾走。今、全選手それが出来ているのはタイガースだけ。
そのプレーが2割後半の打率を3割前半にすると言います。
時々のファインプレーより、
日々の当たり前の全力プレーです!
本日も、どうぞよろしくお願いします!!
2008年10月21日
10月21日(火)朝礼 〜凡事徹底〜
おはようございます。
人生を生きる上で、誰でも“人並み”は嫌です。
・・・人並みは嫌という言い方は少しおかしいでしょうか?
人は誰もが、「他人より良い状態にいたい」と思うものです。
でも、人並み以上になるためにはどうすれば良いのでしょうか?
俗に“成功者”と言われる方々は、どんなコトをしているのか、今まで読んだ本や、講演を振り返って、ふと思ったのが・・・
『凡事徹底』という言葉です。
世の中はそんな特別なことというのは、まずないわけでして、やはり当たり前の平凡なことをコツコツやる他ないわけです。
万人が認めてくれるような大きなことをしないと成功しない
・・・という事ではないと思います。
頼まれごとを喜んでやる
常に自分の機嫌を良くする
目の前の人を大切にする
本当に当たり前で誰にでもできる平凡なこと。
そういう積み重ねが大事なのだと思います。
当たり前の日常生活を大切に!!
本日もどうぞよろしくお願いします!!
2008年10月20日
10月20日(月)赤い自転車に乗って
おはようございます!!
『赤い自転車に乗って 自分で人生を切り開けば何度でも立ち上がれる』
という本をご存知ですか?
酒に溺れた父の家庭内暴力、理不尽な失業、2度の破談を経て、NTTではテレホンカードを1人で2億円を売り上げるトップ営業マンになった。昇進の内示を蹴って挑戦した学校の立ち上げでまさかの解雇…。来る日も来る日も赤い自転車に乗り、職探しに1日30キロを走り回った。その後、たった一人で研修プロジェクトを立ち上げ、数多くの企業、大学で教え、10年間で700回の講演をこなした。
山村洋子さんという方の本なのですが、
凄いエネルギーですね。
本からここまでのパワーを貰うのは久々かも知れません。
どんな辛い状況でもめげずへこたれず、誠実に生きるって本当に素晴らしいことだと、改めて思いました。
「まずは自分が今いる場で必要とされる人になる。その場で必要とされる人間になれば、あるいはそういう努力をしていれば、必ず道はひらける」
本日もどうぞよろしくお願いします!!
2008年10月19日
キミッチョ・キサッチョ最初で最後の・・・本番の出来は???
最初、後輩本人とアイディアを練って、ああだこうだ、と言ってるときは「まだまだ時間あるから」と思っていたけど、日々の仕事の忙しさと相俟って、アッという間に、本番当日。
雲一つない、スッキリした秋晴れ。まるでふたりの門出を、幸せな未来を祝福するかのように・・・!!
さて、キミショウは11時に自宅を出発。 ・・・??
19時からの式なのに?
・・・(笑)。小道具作成とリハーサルをするためです!
電車で移動中、さすがのキミショウも、少し緊張気味。
そこへメールが。
『ファイト〜ファイト〜キ・ミ・ショウ いつもながら感心してます。 熱い男 キミショウと出会えて良かったわ〜妻はチョットしんどいけど…・(笑)上手く行って みんなが幸せな時間を過ごせますように』
・・・おノロケですみません(笑)。キミショウの最高の理解者であり、最強の応援団長・妻からのエールでした!
今回は少し複雑なネタです。
後輩キサッチョとコンビを組み、名古屋でブレイク中のパフォーマー"ウマッチョ"のネタで笑わせて、
コブクロ『永遠にともに』のピアノ弾き語りでしめる・・・というネタ。
ピアノの方は問題ないですが、心配はネタの方。
まずピアノは梅田のカワイ楽器でスタジオを借りて、一時間たっぷり練習。
秋だというのに、初夏のような暑さ。半袖です。
会社に戻り、ネタの最終チェック、キサッチョとも合流して、式全体の最終打ち合わせ。
出し物担当なら出し物だけに集中した方が良かったのかも?
キミショウも、相方も少し疲れ気味。
さて・・・会社でパーティー用のスーツに大変身!
キマってますか?(笑)。
タクシーでレストランに移動。以外と冷静な自分がいました。もう少し緊張感、高揚感があるかなぁ、と予測していたので。
頭の中は本番のコトで頭が一杯!一度、そのレストランに行ってるものの、パーティー仕様の席の並びを見るのは初めて。
「ここから登場して、客席のここを通って・・・」色々計算します。
そしてピアノ練習。レストランから前夜に連絡があり、一時間半前に入るはずが、30分前に制限される。
相方は式全体の音響の担当もしており、あまり満足いくリハーサルが出来ず、多少の不安を抱えながら、式がスタート!
『ま、何とかなるやろぉ〜!!』
二人の人望ですね!
集まったみんなからの温かさを感じるパーティーでした。
さて、滞りなく進行し、とうとうキミッチョ・キサッチョの出番。
キミッチョは馬の被りものを、相方は赤アフロにピンクサングラスという出立ち。
待機していると、司会のアナウンスが聞こえる・・・。
「では、ここで友人、知人の皆さんによる出し物にうつります。
新婦の職場の同僚、キミッチョ、キサッチョさんです。」
『LOVE&JOY』が流れる。
始まった!
ネタ元は、TVでやっていた『ウマッチョ』というパフォーマーです。
ネタの方は・・・・(笑)。
やっぱりプロの真似をして、複雑なことをしてはいけませんね!!
ピアノ演奏の方は、上手く弾けたかな?
「もう少し、ピアノを聞きたかったですぅ〜!」と何人かに言われたので、ネタは、やめておいて、ピアノだけにしておいた方が良かったかも?(笑)
←紀州のバッハ・キミショウ(笑)。
ま・・・いずれにしても、二人には喜んで?
もらったみたいで良かった、良かった!!
末永く、お幸せに・・・!!!