2007年02月14日

唯一の願い。

何日か前に、「この16年ずっと抱いてきた自殺願望を、二度と持たないと決めた」というようなことを書いた。これは「本当」だけど、「本心」じゃない。

わたしの自殺衝動は、昨年の秋から年末近くまで、それまでにない恐ろしい強さで、絶え間なくわたしを蝕んだ。そのあまりの強さが、主治医の先生の手にも負えなくなって、言い方こそ違えど、要するに「これ以上死にたいと言うのなら、病院送り(入院)です」と宣告されるに至って、わたしは死にたいと口にすることをピタリとやめた。自宅療養から入院という、環境の変化が怖かったし、何より経済的に不可能なことだったから。

だから、ただ口に出して言わなくなっただけで、わたしの中から死にたい気持ちが消えたわけじゃない。

これまでの人生で、ある一時期、
「幸せでなくていいから、せめて楽になりたい」
と切に願ったことがあった。まだ学生の頃で、精神科にもかかっていなかったときだった。

そして、今。
わたしの願いは、幸せになることでもなければ、最早楽になることですらなくなった。
唯一無二の願いは、ただひたすらに、「死にたい」ということ。
この世には、わたしの求める「希望」はない。
「救い」がない。

唯一の願いです。
死ニタイ。
ただ、それだけ。

sc_11221 at 19:57│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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