2007年01月14日
麻枝准氏、Keyのタイトルから卒業を表明
麻枝氏いわく、『そろそろ引き際』とのこと。
Key作品の泣きのクオリティを支えつづけた麻枝氏。
ほかにもKeyにはシナリオライターはいるが、やはり麻枝氏の才能と文才は群を抜いている。
これからのKeyのクオリティと方向性に注目したいところだ。このままの泣きゲーとゆう位置づけで、エロよりもプレイヤーに何かを訴えかけるシナリオを製作しつづけていくのか、それとも路線をかえていくのか。
このまま泣きゲーのKeyでいてほしいものだが・・・だが時代の流れに新しい風を吹き込んでいく とゆう観点では仕方がないことだとおもう。
麻枝氏は今後はチーフプロデューサーとして活動していきたい。とインタビューに答えた。
加えて、リトルバスターズの開発は、想定よりも早くすすんでいるらしく、
『リトルバスターズ』の発売は遅くはない。 とのこと。
また秋葉原にも予約専用端末が儲けられたりすると予想される。
まだ情報はすくないので、追って報告したいとおもう。
現在の所、一番支持されているヒロインは、能美・クドリャフカ(愛称クド)らしい。
それはなんとなくわかるような気もする・・・
ただ、Keyの作品らしくないタイトルと、明るい雰囲気に不安をもっているファンもすくなくないようだ。
今までが家族愛がテーマだっただけに、今回の 友情 とゆう新しい感動を追及するKey。
はたしてどんな作品になるのだろうか・・・請う後期待!
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この記事へのコメント
1. Posted by 七誌 2007年07月19日 18:12
とりあえず。
「とゆう」ではなく「という」だとツッコんでおこう。
「とゆう」ではなく「という」だとツッコんでおこう。