ちーちゃん
2004年04月23日
ちーちゃん
私の愛情のすべてを捧げたセキセイインコ。
生後3週間目にたまたま出会い。手塩にかけて育て、博多→東京引越しの際も新幹線個室で一緒に上京し、その後、ガンが発覚し、「もう末期症状で手遅れ。早くて2〜3日、持って1ヶ月」と宣告され、苦しい闘病生活に突入し、あまりの辛そうな姿に安楽死の選択も迫られたものの、それはさすがに出来ず、苦しみつつも私の愛情に十分に応えてくれて、お医者さんの予想を遥かに越える3ヶ月間、5歳になるまで持ちこたえてくれた、ちーちゃん。
死に目は見とれなかったけど、最後の夜、一緒に眠ったのがせめてもの救いです。
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生後3週間目にたまたま出会い。手塩にかけて育て、博多→東京引越しの際も新幹線個室で一緒に上京し、その後、ガンが発覚し、「もう末期症状で手遅れ。早くて2〜3日、持って1ヶ月」と宣告され、苦しい闘病生活に突入し、あまりの辛そうな姿に安楽死の選択も迫られたものの、それはさすがに出来ず、苦しみつつも私の愛情に十分に応えてくれて、お医者さんの予想を遥かに越える3ヶ月間、5歳になるまで持ちこたえてくれた、ちーちゃん。
死に目は見とれなかったけど、最後の夜、一緒に眠ったのがせめてもの救いです。
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