特別講座その2は野鳥「キツツキ」の生態と磁石を使った工作「キツツキ君」でした。
キツツキ6s

1時間目は、野鳥「キツツキ」について色や形や鳴き声など12個の質問コーナーでした。
一つ一つの質問に、とってもたくさんの意見が出されて、活発な授業展開となりました。
とりの足b

足・くちばしの形や体の色など、今まで野外や動物園・映像でみたいろいろな知識を子供たちは総動員して発言します。
とりの嘴a

最後に本物の写真を何枚も見せたり、本物の鳴き声やドラミングの音を聞いて、だんだんと見たことがないキツツキを自分たちの身近に感じるようになりました。
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二時間目は磁石三個を使って「キツツキ君」工作です。
工作の発案はおもちゃ作りの名人大黒屋の鶴田さんです。
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まず三個の磁石を組み合わせて、引っ付きと反発の磁石配置を考えます。
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次にキツツキの形を切り抜いて、本物のキツツキを参考にして、自分好みの色に塗りあげます。
黄色や青いインコの様な色にする子もいれば、前回の虹色に塗る子もいてなかなか芸術的な作品に仕上がりました。
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最後は二本の筒を作ります。
工作用紙の一面を湿らせて、その伸びを利用して筒を作ります。
三年生にはほとんど初めての筒作りでしたが、結構上手に失敗なく仕上がりました。
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二本の筒は、内筒と外筒に分けられていて、内側にはN極とS極の二つが固定されます。
外筒には内筒の上の磁石にくっつくような磁極を自分で探してキツツキ君のくちばしの下にセットするのです。
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内筒をスライドさせると、あらおもしろや!
キツツキがコツコツと木をつつくから・・楽しい工作でした。