概要

 本棚のイメチェンに関する記事。無骨な本棚に木目調のシートを張り、見た目を改善することができた。


背景と目的

 私の使用している本棚は、パルプボード(=要するに厚紙)で出来た無骨なデザインのため、何か改善する方法がないかインターネット上で模索していたところ、壁紙を張ってイメチェンするという方法が見つかった。そこで、その方法をその本棚に適用し、見た目を改善してみる。


詳細
1.壁紙と本棚

 壁紙を張ってイメチェンする方法は、壁紙屋本舗というサイトで見つけた。このサイトは、壁紙の通販サイトで、壁紙だけでなくその応用例も非常に多く紹介されている。そこで、このサイトでFE-4182(サンゲツ)という壁紙を購入した。図1に壁紙の模様を示す。
 本棚は、無印良品のパルプボードボックスと呼ばれる非常に安価でシンプルなものである。(図2)収納するだけであれば十分役割を果たすのだが、やはり無骨すぎるデザインである。

FE-4182
図1.1 使用する壁紙(画像は壁紙屋本舗より)

IMG_0985
図1.2 イメチェン対象の本棚

2.方法

 側板の面と口、および棚板の面と口にそれぞれ張った。接着剤は、木工ボンドとした。本来紙同士の接着なので、紙用ののりがあればいいのだが、手持ちになかったのと、ボンドで十分接着できることを確認したので、ボンドを使用することにした。
 貼るときの注意としては、接着剤をできるだけ平らに均すことである。平らでないと、貼った面がでこぼこしてしまう。また、端については、接着剤は少しはみ出るくらい端まで塗っておくと、あとで剥がれの心配がないだろう。

3.完成した様子

 図3は、イメチェンをする前とした後の比較である。無地に比べると、圧倒的に印象が良くなったといえる。もちろん近寄ってみると当然貼ってあるのがわかるのだが、遠目に見るとほぼ木製の本棚のように見える。特に側板は継ぎ目がない無垢の1枚板を使っているかのようだ。ねじも見えないように貼ったのが良かったと思う。

前後比較
図3 イメチェン前と後の様子


まとめと今後の課題

 本棚をイメチェンし、見た目を改善することが出来た。今後も同様の方法で改善できそうなものがあればチャレンジしていきたい。