工作と競馬

電子工作、プログラミング、木工といった工作の記録記事、競馬に関する考察記事を掲載するブログ

タグ:塗装

概要

 スピーカーシステムの製作に関する記事である。ブックシェルフ型バスレフ式2wayシステムの製作を行う。本記事では、前回の中塗り1回目につづき、引き続き中塗り2回目、3回目を行った。


背景と目的

 前回、塗装の第一工程であるやすりがけとサンディングシーラーを塗る作業を行った。今回は、その続きとして、サンディングシーラー2回目、3回目の塗装を行う。


活動の詳細
3.塗装
3.3 サンディングシーラーによる中塗り2回目

 前回の塗装でサンディングシーラーの層が薄いながら作られた。今回はこれをさらに厚く、そして平滑にしていく。サンディングシーラーを原液で全体に塗った。乾燥後、1回目よりもさらに滑らかな表面になり手触りもよくなった。

3.4 サンディングシーラーによる中塗り3回目

 そして、サンディングシーラーによる中塗りの仕上げに入る。この工程で、ニス塗り前に必要な平滑な面を実現しなければならない。まず、塗装前に#800のやすりで簡単にやすりがけをする。そして、また原液を塗る。ここまでの仕上がり具合は図3.41のとおりである。また、表面の平滑性の参考として、表面がやや反射している様子を図3.42に示す。(もちろんサンディングシーラーは光沢感を出すのが目的ではないが)


中塗り完了
図3.41 中塗りが完了した様子

中塗り完了2
図3.42 中塗り後の表面

まとめと今後の課題

 2wayスピーカーシステムの中塗り工程2回目および3回目を行い、ニス塗り前の工程を完了した。今後は最終工程であるニス塗りに移る。

概要

 スピーカーシステムの製作に関する記事である。ブックシェルフ型バスレフ式2wayシステムの製作を行う。本記事では、前回の組み立てにつづき、塗装に着手した。


背景と目的

 前回、2wayスピーカーシステムの組み立てを終えた。今回は塗装の第一工程であるやすりがけとサンディングシーラーを塗る作業を行う。


活動の詳細
3.塗装

 塗装の手順は以下のとおりである。

  • やすりがけ
  • サンディングシーラーによる中塗り
  • ニス塗り
  • コンパウンドによる仕上げ研磨

 いままで私がやってきた着色ニスによる重ねぬりでは、あまり平滑な塗膜ができず光沢感が出なかった。そこで、今回は某氏の塗装実験の結果を踏まえて手順を考えてた。サンディングシーラーによる中塗り(下塗り)は、表面のでこぼこが埋まるのでニスの膜が平坦になることで光沢感が出ると期待できる。また、最後にコンパウンドによる研磨をする。これにより、ニス塗膜をより平滑にし光沢感を出すことができると期待できる。なお、某氏に協力していただいた塗装実験ではポアステインによる着色を行ったが、今回はクリア仕上げにするため必要ない。

3.1 やすりがけ

 まず、下地調整をするため#400で全体を均した。#400としたのは、今までの経験上シナ合板の下地調整は#320か#400がシナ合板の凹凸の大きさにちょうどあっていると感じているからである。
 やすりがけをした結果、滑らかな表面になり手触りもよくなった。これで中塗りで埋めきれないほど大きな凹凸は均すことができたと思われる。

3.2 サンディングシーラーによる中塗り1回目

 次に、中塗り工程に移る。サンディングシーラーは和信ペイント製の水性のものを使用した。これを水:サンディングシーラー=1:4程度で混ぜ、全体に塗った。その結果、水分を吸ったため少し全体が毛羽立ったがそれを#800のやすりで軽く落としたところ下地調整後よりもさらに平滑になり少しでこぼこがうまったようだ。しかし、まだまだ塗装実験での中塗り後の面よりもざらつきがあるため2回目以降の工程が必要そうである。


まとめと今後の課題

 2wayスピーカーシステムの塗装工程に着手し、下地調整と中塗り工程の1回目を行った。全体のでこぼこが少し減ったがまだ平滑化する必要があるので、今後はさらに中塗り工程を進めていく。

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