2005年11月11日
ダウンビートでジントニック
風俗店のひしめく野毛、花咲町。客引きの兄ちゃんに場所を聞いてダウンビートにたどり着いた。1956年創業の老舗ジャズ喫茶だというが初めて入った。常連の集まるカウンター席と、赤と黒のビニール張りのソファが並ぶリスニング・スペース。壁にはトランペットとソプラノサックスが飾られミュージシャンの絵や写真が並ぶ。天井には古い写真のコラージュやレコード盤が貼りついている。いい雰囲気だ。なんとメニューにピンガがあるので「カイピリーニャはできますか?」と聞いてみると、ジンライムのようにして出すだけだという。いつものジントニックとラムコークを頼む。
平岡正明は以前雑誌にこんなことを書いていた。
千回以上かよっている。(中略)10時台に原稿が仕上がった夜は原付に乗ってトコトコ野毛へ行って、看板まで過ごす。つまり1日の最後を野毛花咲町のジャズ喫茶「ダウンビート」で〆ることが多い。
この日も金曜の夜を過ごす常連でカウンターはにぎわっていた。でも横浜ならやっぱりミントンハウスだな。選曲のよさが違うのだ。








