2007年04月11日

国立近代美術館のレストラン

クイーンアリス・アクアイベリコ豚舌のリエット仔羊のグリル バジリコ風






竹橋の国立近代美術館に「靉光展」を観に行った。いつも行列している併設レストラン「クイーンアリス・アクア」ではじめてランチを食べた。皇居のお堀端に面したオープンテラス席は、美しい眺めだ。その日は桜の花も楽しむことができた。

アクア(H2O)の名の通り、ミネラル・ウォーターは無料サービス。好きな1品料理に、スープ・パン・ミニデザートのセットを付ける。前菜も頼んでみた。グラスワインの赤を飲み、食事開始。前菜の前にいきなりグリーンピースの冷製スープが出てしまった。前菜はイベリコ豚舌のリエット。レバーペーストにも似ているが、タンの粒々の食感が楽しめワインに合う。メインの仔羊のグリル・バジリコ風は醤油もソースに使われており、ラムの旨味を引き立てている。デザートのプリンと食後のカプチーノで締める。パンはフランスパン1カットだけで、追加は代金を取られるしバターも出ない。店員の気配りもほとんどなく、同じ美術館のレストランでも、東京国立博物館のオークラに比べるとだいぶ落ちるなあ。ロケーションは最高なのに惜しまれる。鉄人石鍋裕プロデュースもこんなものか。お支払いは3000円ほどで、料理自体は悪くなく、リーズナブルだろう。11時の開店直後にすんなり入店したのだが、昼過ぎには平日でも長い行列。毎日新聞社のビルの食堂街でランチにしたほうが賢明だな。

schizou at 10:02│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!旅めし | アート

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