明日から新緑の京都へ向かいます。

高嶺格の「在日の恋人」の舞台となった、丹波マンガン記念館が5月31日で閉館するのです。今まで全国各地の炭鉱・鉱山の資料館・テーマパークを旅してきましたが、丹波マンガン記念館は初訪問です。朝鮮人強制連行の歴史を前面に打ち出した資料館と、ボロボロに朽ちかけた坑夫マネキンがいい味を出しているという坑道見学。京都の山奥にひそむ見逃せないスポットです。

いつも旅の宿はチープなビジネスホテルなのですが、今回は村野藤吾設計の佳水園に1泊します。ウェスティン都ホテルの離れの数奇屋建築です。簡素な中に、村野のディテールへのこだわりが感じられるといいます。

京都では、蔵造りの老舗居酒屋「神馬」(しんめ)を再訪しようと思っています。喫茶店のモーニングも楽しみです。

神馬※2005年の年賀状で、神馬
を紹介しました。