中年とオブジェ

美術館・街で見かけたオブジェ 旅先で手に入れたオブジェ オブジェの視点で世の中を楽しむ中年の日常。

コーヒー

Typhoon Night TV















採集地 横浜(自宅)

猫がいる喫茶店





新宿の外れのとある喫茶店。客席のソファに大きな猫が一匹鎮座している。古ぼけた昔ながらの純喫茶は最近よくある癒しの「猫カフェ」ではなく、ただ猫がいる喫茶店。もう一匹の子がいるのだが、やんちゃでお客の食べ物を狙うので、ランチタイムは店には出さないそうだ。

サラリーマンのランチ客で混雑してきても、猫は平然とソファに乗っかっている。店の人も追い払うでもなく、なすがまま。昭和の風情のナポリタン。コーヒーは水出しでコクがあるがまろやか。

猫がいると時間の流れがゆるくなる。

2009年 私のお気に入り 旅めし

057


・神馬(京都)
今まで全国あちこちの居酒屋で飲んできましたが、風情ある店構えと料理の旨さはさすが京都の老舗。それでいて敷居は高くなく、気安く飲める。2度目の訪問でしたが、期待を超えた満足度でした。

・安楽子(長崎)
長崎の街の人に愛される大衆酒場。料理の種類が豊富で悩ましいほど。クジラのサエズリの刺身も安い・旨い・ボリュームあり。常連の年配のご夫婦と、長崎のこと、原爆のことなどお話ができたのも貴重でした。

・あんかけ家(名古屋)
独特の食文化を持つ名古屋人のソウルフード、「あんかけスパゲティー」を初体験。不思議だけどくせになりそう。

・登喜和(京都)
丹波マンガン記念館からの帰り道、京北周山町で昼飯に立ちよった肉屋さん併設の食堂。何気なく喰った牛肉野菜炒め定食が驚きのうまさ。あとで知ったのですが、実は極上の黒毛和牛のステーキ・すき焼きが格安で食べられる名物店でした。

・北山珈琲店(都内某所)
ここで飲んだ物凄く濃厚なオールドビーンズのコーヒーは、私のコーヒー認識を覆す衝撃でした。ひっそり静かでコーヒーの芳香に包まれた特別な店。
プロフィール

テツ

「中年とオブジェ」とは赤瀬川原平の名著「少年とオブジェ」へのオマージュである。美術、オブジェ収集、エリック・ドルフィーを愛好する。

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