2016年08月31日

「小学二年生」(小学館)に掲載されました。

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明日、9月1日発売の「小学二年生」10月号(小学館)にて、「学校に行くのが楽しい!スゴーイじゅぎょう自慢」という特集ページにて、本校の動物介在教育が紹介されました。

10cover小学館の「小学◯年生」シリーズ、懐かしい表紙とドラえもん。付録が掛け算の九九暗記パン。別冊にドリルが付いていたり、子どもの時から随分と雑誌も進化してるなぁと感心してしまいました。

さて、その他の「スゴーイじゅぎょう」は…、
田んぼアートに挑戦している学校。立教女学院でも田植えして、来週、稲刈りいきます。
北海道の学校はクマの授業がある。軽井沢のキャンプではピッキオでクマの生態についてのプログラムをやってもらっているなぁ。
学校に水族館がある。水族館とまではいかないけれど、熱帯魚や浅川の生き物たちがいますね。
ということで、犬たち以外にも魅力がいっぱい。自画自賛。

2016年08月30日

ベローナ・トリミング

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台風の影響が心配される中でしたが、本日、新学期に備えてベローナのトリミングをしていただきました。夏の間にあっという間にモクモクになっていたベローナ。本当は定期的に手入れをしてやらなければいけなかったのですが、あまりの暑さになかなかやる気になれず、すごい毛量となりました。

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プロのトリマーさんたちが3人がかりで、この量!

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2016年08月25日

新生会を初訪問!

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学校犬3代目としてベローナを迎えてからちょうど1年が経ちました。
そうして昨日から、聖歌隊の合宿に初帯同、本日は群馬県榛名の老人ホーム、新生会を初訪問しました。

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軽井沢の立教学院みすず山荘での練習合宿を行い、榛名へ移動。朝10時から15時までの間に4箇所で4回の奉唱会を行い、皆さんにとても喜んでもらえ大成功の聖歌隊キャンプとなりました。

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昨年は犬たちが一頭も参加しなかったので、残念がられましたので、今年は満を持してベローナが後継犬として初参加。いつものハイパーお転婆ぶりが心配でしたので、できるだけ落ち着いた振る舞いができるように特訓してきました。
特訓の甲斐もあり、初めての場所、初めての人という苦手分野でも見違えるようにいい犬になり、癒し犬の役割をしっかりとこなしてくれました。
ほっと一安心。

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今朝の軽井沢は霧も晴れて気持ちの良い青空も広がっていました。


2016年08月18日

東日本盲導犬協会を訪問

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今日は雨の中、東日本盲導犬協会を訪問し、献金をお渡ししてきました。
2013年の6月以来、二回目の訪問となりました。

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先日の地下鉄での盲導犬ユーザーの方の転落事故のニュースがありました。もっともっと社会が補助犬に対しての知識を持つこと、障がいを持った方々と出会いお互いに知り合うこと、学校教育の果たすべき役割の一つであると思います。

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お土産に購入した盲導犬マスコット。

2016年08月16日

ところかわれば

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写真はベトナム中部のある漁村で出会った一頭の犬。漁に出たご主人を待っているのか。

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牛を誘導する仕事を手伝っている犬にも遭遇しました。

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8月のベトナムは灼熱で、日中は観光どころではなく、せっかくのビーチも誰も泳いでいる人がいないほど。バイクで30分も走ると、太陽の日差しで服の上からでも軽い火傷をするそうです。そんな中、路地裏では犬たちが自由気ままに過ごしていました。

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この犬たちは野良犬というわけではなく、みんな飼い犬のようですが、リードをつけられている犬は一度も見ることがありませんでした。ベトナムの交通事情と言えば、すさまじい数のバイクで慣れない観光客が通りを渡るのは一苦労なわけですが、犬たちは絶妙のタイミングで道路を横断していました。

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暇だから日中は街中の犬たちを観察していたのですが、一つ気がついたことがありました。語弊があるかもしれませんが、それはベトナム人はさほど犬をかわいがらない。ということです。日本人のようにすぐに撫ぜて、触りたがる、目を合わせて話しかける。なんてことは殆どなく、犬と人間の距離感が絶妙というか、一言で言えば共存している。という印象でした。昼間は近所をふらふら歩いたり、木陰で休んだりして過ごし、夜になると飼い主の謎の号令のような呼び戻しのコマンドで、自宅へ帰っていく。そんな光景を何度も見ることができました。

リードに縛られることなく、適度な距離感で生活する犬たち。ベトナムで理想の犬社会を見つけたような気がします。(あまりの暑さに長毛の洋犬はしんどそうでしたが)


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2016年08月14日

軽井沢キャンプ場でBBQ

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お盆の日曜日ですが、今日は軽井沢の立教女学院キャンプ場にて小学校お父さんの会によるBBQ大会が行われました。
1952年に建てられた立教女学院の千ヶ滝のキャンプ場は老朽化に伴う耐震問題によって2015年度、2016年度と2シーズン、利用ができず、今後の利用再開も検討中という状況が続いています。藤の会を中心に早期利用再開を求める声が高まっているのですが、キャンプ場の利用経験のない低学年の子どもたちや、保護者の方々にもキャンプ場の素晴らしい環境を知ってもらおうと企画されました。

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お盆の真っ最中、72ゴルフコースでは女子プロ決勝ラウンドと大渋滞の中でしたが、190名近くの参加者となり関心の高さが伺えました。

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子どもたちに大人気だったのは流しそうめん。
長い間、キャンプ場の施設の利用がなかったため、水道の水が飲めず、水をタンクで持ち込んでという手間暇かけた流しそうめん。プチトマトも流れるなど大盛り上がりでした。

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お肉は業務用?豚、鳥、牛と食べ切れないほど。お父さんたちがトングと包丁を握ってサーブ。自然の中でみんなで食事したり、駆け回って遊んだり、素晴らしい時間でした。

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ウィルとブレスも少しだけ登場。
普段はなかなか訪れることのない保護者の方々にもキャンプ場の環境や久我山校地から移設したチャペル(現存する立教女学院の施設の中で最も古い施設)をご覧いただき、キャンプ場の歴史や価値、先達の女子教育にかける想いなどをお話しさせていただきました。

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また近隣の別荘の方からは、「ここ数年、キャンプ場から子どもたちの声が聞こえなくて寂しいわ。早く再開できるといいわね」と声をかけていただきました。巷では子どもの声がウルサイとすぐに苦情がくるようなご時世に、こんな嬉しい言葉をかけていただける環境・関係は他にありません。
1日も早い利用再開が実現するよう願っています。


2016年08月13日

新刊、最終校正中…

残暑お見舞い、申し上げます。
子どもたちは夏休みの宿題、自由研究は順調に進んでいるでしょうか?
2016年度は4月から本当に忙しくて、春休みとゴールデンウィークのお休みに仕上げようと思っていたバディの新刊が伸びに伸びて、最後のチャンスの夏休みまで引っ張ってしまいました。
今週末の最終校正で、ようやく校了。9月下旬には金の星社さんから出版予定となります。

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2016年08月01日

アイメイト協会を見学

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公益財団法人、アイメイト協会の一般向けの見学会へ参加してきました。アイメイト協会とは日本で最初の盲導犬チャンピーの生みの親、塩屋賢一さんが設立された盲導犬育成団体です。日本には11の盲導犬育成団体があるそうですが、それぞれで育成方法や基準が違っているそうです。
実は今から15年前、バディの動物介在教育のプログラムを始めようとするとき、どのように介在犬を育てたら良いか、塩屋さんにお手紙を書いてお尋ねしたことがあります。当時、ご丁寧に学校犬を育てるアドバイスと訓練の本を送ってくださったのを覚えています。
その後、毎年、聖書の授業でもアイメイトのことを取り上げるようになりました。

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レクチャーの後、実際に訓練中の犬によるデモンストレーション、体験歩行。「チェアー」のコマンドで椅子を探し、座面にあごを乗せて使用者に教える動作です。

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盲導犬という言葉には「盲人を導く」という、まるで賢い犬が目の不自由な人を目的地まで連れていく。という誤解を招きかねないところがあるのですが、実際は視覚障がい者が目的地を頭で記憶し、まっすぐ、右に曲がれ、などという指示を犬に出すことによって歩行を補助する。というのが正しいとのことでした。
それにしても、こちらのアイメイトたちは本当にお利口。1歳2ヶ月から約4ヶ月の訓練で実働できるレベルまで仕上がるそうです。犬ももちろん素晴らしいのですが、訓練士さんたちの能力に脱帽。

陰惨な事件の衝撃がまだ心に重くのしかかっていますが、福祉や人権についてもしっかりと学校で教えていかなければと思っています。「犬がかわいい」、「犬が賢い」というところをきっかけとして、視覚障がいのある方々を含めた、障がい者の権利についても積極的に「知る」必要があるでしょう。

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2016年07月22日

一学期、無事に終了。

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一学期も本日で無事に終了。
今年は軽井沢キャンプや保護者面接などの関係で終業式が例年よりも約1週間、遅くなりました。長かった〜。
今年度のバディウォーカーさんたちは総勢51名、大所帯でのスタートでしたが、誰も当番を忘れたり、さぼったりすることなく、本当にみんな一生懸命、犬たちのお世話に取り組んでくれていました。まだまだベローナに振り回されたり、ウィルが歩かなくなったりとドタバタは続いていますが、とてもいいチームになりつつあります。
これから始まる長い夏休みは、学校犬たちは家庭で過ごすことになります。暑い日は散歩も億劫ですが健康管理に気をつけながら、ケアしていきたいと思います。

小学館の学習雑誌「小学2年生」の取材を受けました。9月号にて掲載予定だそうです。

2016年07月13日

ベローナお見合い写真に。

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定期的にボランティアでお願いしているベローナのトリミング。
今月はいつものトリマーさんたち総勢5名で2時間半のグルーミングでした。
背中の毛もビシッと張り付いて素敵に仕上げていただきました。なんちゃってショー立ち。

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