シップス塾長ブログⅡ

石川県加賀市にある進学塾シップスの塾長ブログです。 塾長ブログと言ってもあんまり教育のことは書きません。 旅や映画、釣り、日常で気づいた面白いこと、そんなことだらけのブログです。まあ、時間つぶしに読んでみてくださいな。

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浜松のうなぎパイ工場を楽しんだあとは、天浜線というローカルな電車に乗ろうと思ったが、時間が折り合わなくて、春にまわすことにした。


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春にはこんな風景の中を走れるだろう。最近、鉄道が楽しくなってきた。

特に古く小さい車両の頑張っている姿に、心打たれてしまう。


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電車は諦めて、最後の浜松名物、餃子にチャレンジすることにした。

選んだ店は、浜松餃子の元祖と言われる名店「石松」。


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浜松餃子の特徴は、中にキャベツが盛りだくさんに入っていること。

そしてもやしがトッピングされていること。もちろん浜松市内で作られていること。

朝ごはんをかなりがっつり食べたので、11時半のこのランチにあまり食欲はなかったが、気合いで食べることにした。

きれいな円形に盛り付ける餃子は15個以上のオーダーに限るとあったので、俺が15個の餃子定食、かみさんは黒ウーロン茶だけをオーダーして待つ。

10個の定食が980円、15個なら1280円、まあまあのお値段である。


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ああ、美味しそう。

食べてみて、中のキャベツの存在感に驚いた。かたくはないが、いい感じでキャベツの歯ごたえが残っている。

味は驚くほど特徴のあるものではなく、いつも食べている餃子の1.2倍くらいの美味しさ。

皮は薄皮で、カリっとしている部分としっとりした部分のハーモニーが素晴らしい。

ニンニクは控えめで、パンチには欠けるが、数食べても飽きない味付けである。

俺が8個、かみさんが7個食べて無事完食。

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満腹でいい気持ちになったので、石川に帰ることにした。

太平洋側は暖かい。そして晴れわたっていた。

帰りの高速もこんな感じでご機嫌のドライブ。

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しかし、石川に近づくにつれ、どんどん空が暗くなり、雪まで舞い散るようになってきた。

冬の北陸は嫌いだ。

空がいつも灰色で重い。

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着いてみたら、こんな感じの天気。

また休日になったら、暖かいところへ避難しよう。

そんな風に思った帰宅後の俺であった。

さて今日はこんなところ。

今夜は和倉温泉で塾長たちの忘年会。

いい酔っ払いになってこようっと。


先日、羽咋に行ったが、羽咋にはあまり有名なものがない。

苦肉の策で、UFOを見た人が多いということで、コスモアイル羽咋を建てたぐらいだ。

浜松というところはそれに比べ、なんと売りの多い都市であろうか。

古くからの鰻の養殖で有名なうえに、楽器やオートバイで有名なヤマハの本社がある。

そして最近では浜松餃子も脚光を浴びている。

そんな浜松という街を俺が初めて知ったのが、うなぎパイというお菓子からであった。

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オヤジの友人がたまに遊びにくるとき、このお菓子を持ってきてくれた。

「夜のお菓子 うなぎパイ」と書かれたそのパッケージに何か怪しいものを感じながらも、その美味しさに舌鼓を打ち、このお土産を心待ちにしていたものだ。

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せっかく浜松に行ったのだから、この本社を見てみたいなあという思いに駆られ、かみさんと工場見学することにした。

見学料はタダで、ちょっとしたお土産もくれると言う。

テンション高めで入口を目指した。


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まずは受付に行き、所定の用紙に名前と住所を書き込む。

それを受付のお姉さんに渡すと、袋に入った「うなぎパイミニ」をもらえた。


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工場の中は数々の機械が忙しそうに働いており、次々といろんな種類のうなぎパイが箱詰めされていく。


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生地を切って焼き上げ、袋に詰めるのは機械の仕事だが、生地を練るのは今でも熟練した職人がやっているとのこと。

工場内にあるミニ映画でその製造過程を細かく知ることができた。

そしてついにあの疑問が解き明かされた。

「夜のお菓子」の秘密だ。

館内にこんな展示してあった。

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「家族団らんのときである夜にみんなで食べるお菓子」という意味のネーミングから付けたらしい。

最初は青のパッケージで売り出したことろ、あまり売れなかったので、まむしドリンクのカラー配色を真似て、赤のパッケージにしたら、うなぎが入った精力剤と勘違いして買っていくお客さんが増えて、バカ売れし出したとのこと。

うなぎパイには三種類あり、「うなぎパイ」「うなぎパイVSOP」「うなぎパイミニ」と少しずつ味を変えてある。

VSOPは高級ブランデーの香りを入れ、少し大人向け要素を強くしたもので、ミニはナッツとはちみつを入れ、子供向けにより食べやすいサイズにしたもの。それぞれ試食してみたが、ミニがかなり美味しかった気がする。

もちろんゆるキャラもいて、うなくんという職人風のいでたち。

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館内にはカフェもあり、こんなスイーツも食べられる。

しかし、意外に高いな、これは。

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朝飯をしっかり食べたあとだったので、チャレンジすることはなかったが、なかなか攻めている感じで好感が持てた。

ちなみにうなぎパイが出来たのが昭和36年。俺の二つ年下になる。

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そして夜のお菓子だけに飽き足らず、朝のお菓子、昼のお菓子も発売した。

朝のお菓子は「すっぽんパイ」。

明らかにまた精力増強の気配を漂わせている。しかしなんで朝にすっぽん。(笑)

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そして昼のお菓子は「しらすパイ」。

こちらは急にあっさりとしたテイスト。昼には物足りない気がする。

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そんなこんなでとても楽しいひとときを過ごせた工場見学であった。

このあと浜松餃子の名店に行ったが、それはまた明日。

今日はこんなところで。



いろんな仕事があり、それぞれのプロがいる。

自分のやることにこだわりを持っている人が好きだ。

塾なんかも明光義塾みたいなチェーン店で教えているより、自分らしい塾を開いてやっている先生を面白いと思ってしまう。

俺の周りにも上ちゃんを筆頭にいろんなユニークな塾長たちがいっぱいいる。

みんな、金儲けより、生徒に何をしてやりたいか、何ができるのか、そんなことを年中考えている。

俺の教え子のお父様が寿司屋さんをやっており、先日そこでかみさんとランチを食べた。

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ここのお寿司は上品で、しっかりと味がついてくるので、醤油をつける必要がない。

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釣り好きの俺は、魚大好きなので、いろんな魚談義に花が咲いた。

店主曰く、「私は生臭い魚が好きではないんです。」とのこと。

「この店のなかも、魚臭くないでしょ。」

確かに何も臭わない。

彼は人の捌いた魚は使わないそうだ。カワハギなんかも生きたやつを手に入れて自分で捌くとのこと。

カツオの叩きは、炙る藁によって味が変わるので、刈りたての藁を拾いに、田んぼへ行くそうだ。

こういうこだわりのある寿司は廻っている寿司とは違った種類の食べ物である。

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穴子もウナギも美味しい。

俺が大好きな白子も少し表面を炙ってあり、口のなかで、香ばしさがふんわり広がる上品な美味しさ。

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今度は娘たちが帰ってきたら、連れてきてやろう。

四人でカウンターに並んで寿司をつまむ。最高の年末になりそうだ。

ということで今日は浜松から更新。

そんじゃまた。

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