2021年09月24日

【2022年度ロー入試情報】金沢大ロー入試 A日程の合格者は8人(昨年同時期+3人)

金沢大ローの2022年度入試、A日程の合格発表がありました。
内訳は、未修が6人、既修が2人です。(昨年同時期+3人、ただし既修1人は条件付き合格)


https://knzwls.w3.kanazawa-u.ac.jp/houmu/topics/info210924.html
https://knzwls.w3.kanazawa-u.ac.jp/houmu/topics/doc/2022a_goukaku.pdf
金沢大ロー2022A


<金沢大ローA日程入試の合格者数の推移>
2022(R04)年度 未修6、既修2 ←New!
2021(R03)年度 未修3、既修2
2020(R02)年度 未修1、既修3
2019(H31)年度 未修6、既修2
2018(H30)年度 未修8、既修2
2017(H29)年度 未修5、既修2
2016(H28)年度 未修4、既修1
2015(H27)年度 未修4、既修0


なお、金沢大ローの入試はD日程まで予定されています。

(金沢大ロー入試日程)
金沢大ロー2022日程


金沢大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
9(R03)←10(R02)←7(H31)←7(H30)←12(H29)←8(H28)←4(H27)←8(H26)←20(H25)←23(H24)←18(H23)←16(H22)←19(H21)←38(H20)←39(H19)←40(H18)←39(H17)←43(H16)

金沢大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率22.2%(合格4/受験18)、法科大学院別で27位(予備試験組を除く)




<2022年度ロー入試情報>
一橋大ロー 法曹コース5年一貫型の志願者は5人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52276277.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数79人(昨年▲8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52276010.html
広島大ロー入試A日程 合格者15人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275997.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者11人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275996.html
日大ロー入試第1期 合格者21人(昨年同時期▲14人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275994.html
同志社大ロー入試 前期日程 志願者196人(昨年同時期+73人)、合格者85人(昨年同時期+53人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275993.html
関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275982.html
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 21:25|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2022年度ロー入試情報】一橋大ロー 法曹コース5年一貫型の志願者は5人にとどまる


2022年度一橋大学法科大学院入学者5年一貫型教育選抜 面接時間割・試験室
https://www.law.hit-u.ac.jp/lawschool/2021/09/information/1683/
一橋大ロー2022_5年一貫型



まだ初年度という面はありますが、志願者が5人とは、思ったより少ないという印象です。



<参考>
一橋大法学部の法曹コースは定員30人程度を予定、すでに80人以上の学生が仮登録か(2019年7月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238677.html
※一橋大学法学部の法曹コースを3年で卒業するためには、「3年次に二つのゼミナールに在籍して単位を取得する必要があり、GPA要件も課される。」とのことです。



<2022年度ロー入試情報>
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数79人(昨年▲8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52276010.html
広島大ロー入試A日程 合格者15人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275997.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者11人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275996.html
日大ロー入試第1期 合格者21人(昨年同時期▲14人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275994.html
同志社大ロー入試 前期日程 志願者196人(昨年同時期+73人)、合格者85人(昨年同時期+53人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275993.html
関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275982.html
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 21:03|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

2021年09月23日

北海道島牧村「猟友会に1156万円払うの嫌」→熊が出没するも誰も出勤せず漁港が荒らされる事態に

北海道島牧村「猟友会に1156万円払うの嫌」→熊が出没するも誰も出勤せず漁港が荒らされる事態に。「金をケチるところを間違えた」「命を賭けるにして安い」との批判相次ぐ。
https://togetter.com/li/1269636





ここで、法科大学院制度推進派の皆さんのメッセージに置き換えてみましょう。



「問題の捉え方がそもそも間違っている。食べていけるかどうかを猟友会が考えるというのが間違っているのである。」
「世の中の人々のお役に立つ仕事をしている限り、世の中の人々の方が自分達を飢えさせることをしない、と。」
「飢え死にさえしなければ、人間、まずはそれでよいのではないか。その上に、人々から感謝されることがあるのであれば、人間、喜んで成仏できるというものであろう。」

http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52150353.html


「報償費がないという状況に追い込まれた猟友会が必死に知恵を出すことによって、何かが開かれてくるものだという気がいたしております。」
https://twitter.com/legalnews_jp/status/738750350769848325


「クマ出没が増えて、報償費が減って、猟友会が維持できないみたいな話は結構多いのです。それは、我々としては知ったことかというつもりでありまして、報償費が下がったから調整すべきという話は、ほかの分野ではあり得ないことだと思います」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52073046.html


「報償費がなくてもいいという人を生み出すためにも、猟友会の増員が必要だ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195028.html


「猟友会が300円で使えるとなれば、需要は劇的に増えるでしょう。」
https://tadasuke.hatenablog.jp/entry/20130803/1375519090


「それ(村の予算)を削って猟友会に回すというのは村民の側から言うと納得はしがたい」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52029023.html


「猟友会の報償費維持は村役場改革に逆行」
https://www.lskyokai.jp/press09/








これは無理ゲー





(ノД`)






<関連>
一炊の夢(タダスケの日記)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20150303/1425370292
平成の時代に「法科・大学院」という若者が,弁護士数の目標も定めまま旧司法試験を廃止し、司法制度改革を始めた。法科はそこで呂翁という道士(日本でいう仙人)に出会い、志願者が激減し,僅かな入学者しか来なくなった自らの身の不平を語った。するとその道士は夢が叶うという枕を法科に授ける。
そして法科はその枕を使ってみると、社内弁護士、顧問弁護士枠を数万単位で開拓して,紹介するなどして新人弁護士を支援したり,司法試験に受からなかったロースクール修了生が企業から引っ張りだこだったり,弁護士になっても年収は300万でよいと多くの法曹志願者が言ったり,心の豊かな法曹志願者が予備試験は「抜け道」であるからと避け,本道であるロースクールへ殺到したり,法律なんか知らなくても若手弁護士が企業間の交渉の場面で活躍したり(でも訴訟に発展したら法律を知らないために窮地に立たされたり),多くの企業が企業内弁護士を雇用して就職難が解消したり(でも年収は300万だったり)する夢を見た。
ふと目覚めると、実は最初に呂翁という道士に出会った当日であり、寝る前に火に掛けた粟粥がまだ煮揚がってさえいなかった。ネットでは,京都産業大学大学院法務研究科の学生募集停止が発表されており,ロースクール衰退の風潮は相変わらずだった。全ては夢であり束の間の出来事であったのである。
法科は,枕元に居た呂翁に「司法制度改革の栄光の全てを見ました。先生は私の欲を満たしてくださった」と丁寧に礼を言い、「ロースクールと法曹のfutureをcreateする会」事務局へ帰って行った。



「人数を増やせばその分野は発展する」というやり方では、人は使い捨ての存在(2020年2月3日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52249432.html
【ロースクール入学前】
多様な人材の確保!
未修のポテンシャル!
「プロセス」による養成!
少人数・双方向授業!ソクラテスメソッド!
理論と実務の架橋!
かけがえのない人生を生きる人々の喜びや悲しみに対して深く共感しうる豊かな人間性の涵養!
課題解決型国家!国内外課題解決者!
社会生活上の医師!


【ロースクール卒業後】
「食べていけるかどうかを法律家が考えるというのが間違っている」
「それ(補助金)を削って合格した人に回すというのは法科大学院の側から言うと納得はしがたい」
(弁護士がどうなろうと)「知ったことか」





司法制度改革は弁護士の公正な競争環境を破壊している(2012年8月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51974415.html
自由競争論の台頭とロー制度との矛盾(2011年6月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51868888.html


いま求められているのは「夢」ではなく「現実に対処する道しるべ」だと思う(2013年6月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52026232.html
司法試験が終わった日に、これからのことを考えてみる(2010年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51740897.html
問題は、これからの時代、弁護士の資格だけを持っていてもどうにもならないということなんですね。
数が増えるのですから、資格だけ持っているという人はゴマンといる。
そんな中でどうすべきかと言えば、結局は「自分が何をやりたいのか」という目標があるかどうか、だと思うのです。

これから先、撤退していく人とは、自分なりのプランや目標がない人たちだと思います。
漠然と「司法試験は最難関資格の頂点だから」とか、「司法試験に受かれば人生が一発逆転だから」とか。そういう発想しかない人たちは、これはもう辞めた方がいいと思いますし、おそらく今後は気持ち自体が続いていかないと思います。
なぜなら、現実に司法試験は最難関の資格ではなくなってますし、就職難で人生の逆転などもありえないからです。

ここでいう「目標」なり「プラン」というのは、必ずしも明確なものでなくてもいいと思っています。
青臭い目標で「人の役に立ちたい!」とか「困ってる人を助けたい!」とか、そんな程度のものでもいいと思うんです。
もっと露骨に「弁護士資格を利用して、ビジネスをやりたい」というのでもいいと思います。
中身はなんでもいいんですが、それらを「自分の言葉で語れるかどうか」が大事なんですね。

弁護士の本質って何かといえば、僕は「自由業であること」ではないかと思っています。
自分で自由にやりたいことを成し遂げる。それがこの資格の最大のメリットだし、意味でもあると。
私はたまたまインハウスでやっていますが、企業や団体の中で弁護士をやっていても「自由」という本質は変わらないと思っています。
もちろん会社ですから、上司からの指揮命令下にはあります。でも、それは従業員の立場としてはそうであるけれど、弁護士としては精神的に「自由」であると。業務では上の意向に従うのは当然だし仕方がないことなんですが、法律家としての自分は自分で決めるという意識が、頭の片隅には常にあります。

この「自由」という本質に魅力を感じられれば、これから先も弁護士になる価値はあると思うし、チャレンジする意味はあると思うんですね。

なので、もし今後の進路に悩んでいる方がいれば、もう一度自分の心に問うて欲しいことは、「自由」であることが自分にとってどれだけの価値があるのか、ということです。
「自由」というキャンパスに何を描くか。
ただ、「自由であること」は結構苦痛です。責任も伴いますし、誰も指示してくれません。決して楽ではありませんし、経済的に成功する保証もない。
それでも、自分の目標に到達するために自由が必要かどうか。

もし必要ならば、予備試験でもロー経由でも、ぜひ続けてみることをお勧めします。
反対に、自分にとって「お金」や「名誉」のほうが大切なのであれば、もうこの試験からは撤退することをお勧めします。


schulze at 00:00|PermalinkComments(0) 司法制度 | ネタ

2021年09月22日

千葉ロッテ2軍、初回17得点でイースタンリーグ優勝

ロッテ2軍、初回17点
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55037255.html
ロッテ2軍初回17得点1

ロッテ2軍初回17得点2

289: 風吹けば名無し 2021/09/22(水) 14:09:37.84 ID:WBhKG9SOa
安田1イニング3四球の猛歩賞

294: 風吹けば名無し 2021/09/22(水) 14:10:04.79 ID:/ud/SoD60
安田1回の裏だけで1イニング3四球はさすがに草







あのロッテが、もしかして一軍・二軍の親子優勝!?!?
(´∀`*)

schulze at 22:50|PermalinkComments(1) 野球 | ネタ

高輪グリーンマンション事件




入居を検討したことならあります。
(・∀・)



(2014年5月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52071817.html
高輪グリーンマンション
新居の物件探しをしていますが、「高輪グリーンマンション事件」で有名なマンションの空き部屋がありました。
立地と家賃は魅力的ですが、いかんせんメゾネットであることと築年数の古さがネックで、断念しました。

<参考>S59.02.29 第二小法廷・決定 昭和57(あ)301 殺人(第38巻3号479頁)(高輪グリーンマンション事件)
http://www.hamamatsusogo.com/hanrei/scs590229k38-3-479.html



schulze at 00:00|PermalinkComments(0) 司法試験 | ネタ

2021年09月21日

次回法科大学院等特別委員会(第104回)は9月29日(水)開催

文科省の中教審・法科大学院等特別委員会の次回開催(第104回)は、9月29日(水)16時からとアナウンスされています。


「法科大学院等特別委員会(第104回)の開催について」(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/kaisai/1420804_00014.htm
1.日時 令和3年9月29日(水曜日)16時00分〜18時00分

2.場所 WEB開催

3.議題
連携法曹基礎課程について
その他

4.傍聴・取材
・ 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、傍聴者なしのWEB 会議による開催とします。報道関係者、関係者及び一般の方向けに、WEB 会議の模様を「YouTube」文部科学省公式動画チャンネル(https://youtu.be/V20F1e2vBZk)にてライブ配信いたします。
・ 会議資料については、令和3年9月28日(火曜日)を目途に当省ホームページに掲載します。


schulze at 18:03|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

2021年09月20日

JR北海道、2022年春に行なうダイヤ見直しの概要を発表

JR北海道,2022年春に行なうダイヤ見直しの概要を発表(鉄道ファン)
https://railf.jp/news/2021/09/18/203000.html
JR北海道は,2022(令和4)年春に向けてダイヤ見直しの検討を進めており,2021(令和3)年9月15日(水)時点で検討しているおもな項目について概要を発表した.

利便性・サービス向上に向けたおもな取組として,キハ261系(22両)を追加で製造し,特急おおぞらのうち,キハ283系で運転されている残り6本すべてをキハ261系に置き換える.これにより,携帯電話充電コーナーや,車いすスペース拡大など,車内設備が向上する.

また,H100形(30両)を追加で製造し,キハ40系で運転されている根室本線(新得−帯広−釧路間)の54本すべての列車と,石北本線(旭川−上川間)の24本中19本の列車を置き換える.あわせて,両路線のH100形導入による動力性能の向上と行き違いを含めたダイヤの見直しにより,所要時間の短縮を検討する.

札沼線(学園都市線)では,新駅「ロイズタウン」開業にあわせたダイヤ見直しを行なう.これにより全84本の列車うち,ダイヤ制約のある中で最大限の約9割の列車がロイズタウン駅に停車を予定している.
宗谷本線では,東風連駅を名寄駅方向に1.6km移設・改称し,「名寄高校」駅を設置する.名寄高校駅には普通・快速あわせて24本すべての列車が停車する予定.このほか,特急北斗のダイヤ見直しにより,新函館北斗駅での接続時間短縮を検討する.上下あわせて10本程度が対象で,最大20分程度の短縮を見込んでいる.

固定費削減に向けたおもな取組では,閑散期の特急おおぞら自由席1両化や,特急ライラックの2本を臨時列車化する.2021(令和3)年3月のダイヤ改正で土休日運転とした4本の臨時カムイについては,利用状況にあわせて運転日の縮小を検討する.

札幌圏では,通勤通学利用が減少する土休日に,普通列車10本程度を運休とし,輸送力の適正化を図る.学園都市線の日中時間帯や夕通勤時間帯の運転本数・編成両数を見直し,動力費削減を検討する.また札幌圏以外の普通列車について,函館本線(岩見沢−旭川間/函館−森間)・室蘭本線(苫小牧−岩見沢間)・日高本線・根室本線(新得−池田間)・宗谷本線(旭川−名寄間)において,減車または土休日運休など,計20本程度の見直しを行なう.このほか,利用の少ない根室本線(花咲線)1駅,宗谷本線1駅,函館本線5駅の計7駅を対象に,廃止の方向で関係自治体と協議中としている.

上記による経費節減効果は,動力費の年間約7千万円と,駅廃止による年間約1千万円の合計約8千万円となる(人件費,清掃費などについては精査中).詳しくは,JR北海道のニュースリリース(PDFファイル)に記載されている.




キハ283系は、「おおぞら」からの引退は分かりますが、そのまま廃車になってしまうんですかね。
というのも、石北線の「オホーツク」「大雪」用のキハ183がボロボロです。
塗装が剥げているだけで、安全性には支障ないかもしれませんが、あの様子はJR北海道の苦境を象徴しているように思えてしまい、見ていて悲しくなります。
どうにかならないものでしょうか。


キハ183_1

キハ183_2

キハ183_3

キハ183_4


この状態で営業運転しているんですから、絶句します。
(ノД`)



<関連画像>
JR北海道の輸送密度2千人未満11路線16区間は維持困難か(2016年7月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52162679.html
JR北海道路線図と輸送密度(2014年度、北海道新聞より)
JR北海道路線図と輸送密度(北海道新聞より)

JR北海道 平成40年度路線図予想(2ちゃんねるから)
JR北海道平成40年度路線図予想



<当ブログのJR北海道に関する記事>
北海道新幹線延伸 並行在来線で沿線2町「廃止も検討」(NHK)(2021年3月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268569.html
【悲報】夕張市役所より給与水準が低いJR北海道(2021年3月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267833.html
JR北海道に3年1300億円余 JR四国に5年1000億円余 政府支援(2020年12月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52264433.html
【キハ183系】特急宗谷・代走の代走の代走(2020年12月9日の運行動画)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52263846.html
JR北海道が2021年春ダイヤ改正で列車本数の削減を検討、石北・宗谷線の定期特急は上下2本ずつに(2020年10月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52261248.html
JR北海道、4〜6月全区間営業赤字 9割で採算悪化(2020/9/9付・日本経済新聞)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52260427.html
JR北海道

札沼線の廃止区間 本日で運行終了(2020年4月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52253076.html
札沼線の最終運行日が繰り上げ、4月24日に定期列車ラストラン(2020年4月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52253028.html
JR札沼線の廃止区間 新型コロナ感染防止で廃止直前は全列車指定席に(2020年4月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52252493.html
新千歳空港駅移転 2030年完成へ検討 2面4線以上、全線複線化、千歳線苫小牧方面・石勝線へも貫通(2020年1月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247963.html
JR北海道がキハ40形の塗色リクエスト企画(2019年11月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52246090.html
津軽線今別駅(2019年9月18日訪問)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52242594.html
【画像大量】青函トンネル記念館訪問記(2019年9月18日訪問)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52242550.html
青函トンネル入口広場訪問記(2019年9月18日訪問)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52242536.html
【画像大量】新幹線の秘境駅(?)奥津軽いまべつ駅訪問記(2019年9月18日訪問)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52242533.html
青函貨物、海上転換も 国交省 新幹線高速化へ検討(北海道新聞)(2019年3月3日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52230102.html
札沼線(北海道医療大学―新十津川間)2020年5月7日廃止(2018年12月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52225869.html
融雪期の気温上昇で函館本線の線路状態が悪化、「砂原線」で徐行区間拡大(2018年4月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52212507.html
JR北海道 ついにキハ40置き換えへ(2017年7月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52191735.html
石北線で臨時快速運転(2017年4月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52184802.html
JRグループ 2017年3月4日ダイヤ改正(2016年12月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52174873.html
JR北海道、富良野−新得と深川−留萌の廃止検討 バス転換協議へ(北海道新聞)(2016年10月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52170679.html
乗車1日平均1人以下、JR北が51駅廃止へ(読売新聞)(2016年10月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52168834.html
夕張市の異例の廃線提案 JR北海道が受け入れ(NHK)(2016年8月18日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52164383.html
JR北海道の輸送密度2千人未満11路線16区間は維持困難か(2016年7月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52162679.html
JR北海道の赤字路線を廃止した場合の路線図(2016年2月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52148121.html
宗谷線の厳しい現実(2016年2月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52146772.html
JR北海道が留萌線の廃止検討(2015年6月28日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52123454.html
JR北海道廃線拡大の可能性 第三者委、7路線8区間を例示(2015年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52123732.html
JR北海道 普通列車80本減便。キハ40を10両廃車も車両更新せず。札沼線末端区間は1日1往復に(2015年10月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52135984.html
JR北海道 各線区の具体的な減便本数(2015年10月28日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52137247.html

schulze at 15:08|PermalinkComments(0) 鉄道・交通・乗りもの | 日記

2021年09月19日

二宮町 袖が浦海岸

今日は、もともとアジアリーグアイスホッケーの日光開幕戦を見に行く予定にしていましたが、日光アイスバックスの選手にコロナ感染者が出てしまい、選手全員が濃厚接触者で待機となってしまったため、試合が中止となってしまいました。

このため、予定を急遽変更し、神奈川県の二宮町を訪問してきました。


二宮を訪れたのは、うちの息子が「東京ハイジ」という、子供向けの歌を作っているグループのYouTubeチャンネルをよく見ているのですが、この東京ハイジの作品の中に、二宮町のイメージソング「菜の花畑のニーノ」という曲があるのです。



この曲が息子のお気に入りであり、一度二宮町へ行ってみたいというので、連れていくことにしました。



二宮1
二宮町のキャラクター「ニーノ」と「ミーヤ」

二宮2
二宮駅前にあるガイドマップ。駅から海岸までは、すぐ近くです。

二宮3
海岸から駅側は高台になっています。

二宮4
西湘バイパス越しに見た相模湾

二宮5
袖が浦海岸

二宮6
町内を散策して、ニーノとミーヤのグッズを買ったり、シフォンケーキをお土産に買いました。

schulze at 22:45|PermalinkComments(0) 鉄道・交通・乗りもの | 写真

白井一行審判員1500試合出場達成








いやぁ、本当に感慨深いです。
駆け出しのころから見ていて、ここまで風格のある審判になるとは思いませんでした。
まだまだ若手のイメージですが、1500試合は偉業です。本当におめでとうございました。




(関連:2016年7月7日)
【超朗報】祝!白井一行1000試合出場達成!
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52160486.html


(再掲)
GAORA、白井球審のストライクコールをアップで放送
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52128415.html

新規
(GIF)

schulze at 00:34|PermalinkComments(1) 野球 | イイハナシダナー

【2022年度ロー入試情報】京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数79人(昨年▲8人)

京大ローの未修者特別選抜入試の志願者数が、8月19日に公表されているのを、1か月近く見逃しておりました。
79人で、昨年から▲8人でした。


https://lawschool.law.kyoto-u.ac.jp/cms/uploads/2021/08/%E4%BB%A4%E5%92%8C%E5%92%8C%EF%BC%94%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%85%A5%E5%AD%A6%E8%80%85%E9%81%B8%E6%8A%9C%E5%85%A5%E5%AD%A6%E5%BF%97%E9%A1%98%E8%80%85%E6%95%B0.pdf
京大ロー2022未修者特別選抜志願者数79人


京大ロー 未修者特別選抜の志願者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52259413.html
2022(R04)年度 79人←New!
2021(R03)年度 87人
2020(R02)年度 72人
2019(H31)年度 88人
2018(H30)年度 51人
2017(H29)年度 66人


ただし、メインとなります未修者一般選抜および既修者(法曹コース特別選抜5年一貫型を含む)の出願はこれからですので、大勢を判断できるものではない点にご留意ください。


なお、京大ローの未修者特別選抜については、京大ロー公式サイトの説明をご参照ください。
(概要)
・出願資格は、他学部出身者ないし社会人に限定
・未修者定員35名中、15名程度を募集
・小論文試験は行わず、口述試験を実施
・口述試験は、京都市内と東京都内の2会場で同日に実施



京大ロー入試日程
京大ロー2022日程1

京大ロー2022日程2


京大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
159(R03)←158(R02)←151(H31)←158(H30)←157(H29)←155(H28)←156(H27)←161(H26)←162(H25)←170(H24)←159(H23)←166(H22)←206(H21)←208(H20)←203(H19)←202(H18)←203(H17)←205(H16)

京大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率61.6%(合格114/受験185)、法科大学院別で2位(予備試験組を除く)




<2022年度ロー入試情報>
広島大ロー入試A日程 合格者15人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275997.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者11人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275996.html
日大ロー入試第1期 合格者21人(昨年同時期▲14人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275994.html
同志社大ロー入試 前期日程 志願者196人(昨年同時期+73人)、合格者85人(昨年同時期+53人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275993.html
関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275982.html
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 00:01|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

2021年09月18日

フェイスブックの友達

岡口さんのフェイスブックを拝見していたところ、友達欄に元オリックスピッチャーの金田政彦さん(2002年パ・リーグ最優秀防御率投手)が登録されているのに気が付きました。


岡口さんは、日ごろからあまり野球にはご関心がないようにお見受けしていたので、どういう接点なのだろう?と思ったら、両氏とも大分の豊後高田市のご出身で、県立高田高校の同窓で一緒なんですね。
なるほど〜!と思いました。

schulze at 23:22|PermalinkComments(1) 野球 | ネタ

【2022年度ロー入試情報】広島大ロー入試A日程 合格者15人(昨年同時期+7人)

広島大ロー入試A日程の合格発表がありました。
合格者数は15人(既修8、未修7)でした。昨年同時期より+7名です。
合格者を減らした岡山大ローA日程とは対照的となりました。



https://www.hiroshima-u.ac.jp/lawschool/news/66663
広島大ロー2022A

広島大ロー入試 A日程結果の推移
2022(R04)年度 15人(既修8、未修7)←New!
2021(R03)年度 *8人(既修5、未修3)
2020(R02)年度 12人(既修5、未修7)
2019(H31)年度 *9人(既修7、未修2)


なお、広島大ロー入試は、B・C日程が予定されています。


広島大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
15(R03)←18(R02)←18(H31)←11(H30)←11(H29)←13(H28)←13(H27)←21(H26)←27(H25)←29(H24)←44(H23)←44(H22)←58(H21)←54(H20)←62(H19)←58(H18)←56(H17)←61(H16)

広島大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率25.0%(合格6/受験24)、法科大学院別で24位(予備試験組を除く)




<2022年度ロー入試情報>
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者11人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275996.html
日大ロー入試第1期 合格者21人(昨年同時期▲14人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275994.html
同志社大ロー入試 前期日程 志願者196人(昨年同時期+73人)、合格者85人(昨年同時期+53人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275993.html
関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275982.html
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 13:56|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2022年度ロー入試情報】岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者11人(昨年同時期▲4人)

岡山大ロー入試のA日程(一般入試)と法曹コース特別入試の合格発表がありました。
今年から始まった法曹コースの特別入試が加わっていますが、合格者の総数は11人にとどまっており、昨年同時期から▲4人です。


岡山大ロー入試 A日程+特別入試の結果
https://www.lawschool.okayama-u.ac.jp/prospective/osirase2022.html
岡山大ロー2022A-1既修

岡山大ロー2022A-2未修

岡山大ロー2022特別入試


岡山大ローA日程の合格者数の推移
2022(R04)年度 11(既修*4、未修3、法曹コース特別4) ←New!
2021(R03)年度 15(既修*7、未修8)
2020(R02)年度 19(既修10、未修9)
2019(H31)年度 16(既修*9、未修7)
2018(H30)年度 14(既修*9、未修5)
2017(H29)年度 15(既修10、未修5)
2016(H28)年度 23(既修10、未修9、地域枠特別4)


なお、岡山大ロー入試はB・C日程が予定されています。


岡山大ロー 入試合格者総数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
25(R03)←23(R02)←31(H31)←24(H30)←22(H29)←35(H28)←33(H27)

岡山大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
14(R03)←19(R02)←18(H31)←17(H30)←13(H29)←19(H28)←17(H27)←17(H26)←25(H25)←36(H24)←32(H23)←37(H22)←51(H21)←58(H20)←54(H19)←63(H18)←60(H17)←60(H16)

岡山大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率48.5%(合格16/受験33)、法科大学院別で9位(予備試験組を除く)




<2022年度ロー入試情報>
日大ロー入試第1期 合格者21人(昨年同時期▲14人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275994.html
同志社大ロー入試 前期日程 志願者196人(昨年同時期+73人)、合格者85人(昨年同時期+53人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275993.html
関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275982.html
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 13:45|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2022年度ロー入試情報】日大ロー入試第1期 合格者21人(昨年同時期▲14人)

日大ロー入試第1期の合格発表がありました。

ここまでのところ、他の中堅〜上位ローでは志願者数が大きく伸びていますが、
日大ローは、合格者数が21人(既修16、未修5)にとどまっています。
昨年同時期から▲14人です。

ちなみに、法曹コースを対象とする特別選抜(5年一貫型・開放型)は、第2期に予定されており、今回は含まれていません。
日大ロー入試は、第3期まで予定されています。


https://www.law.nihon-u.ac.jp/lawschool/news/210/
既修 合格者16人
日大ロー2022-1既修16人

未修 合格者5人
日大ロー2022-1未修5人



日大ロー入試 第1期入試合格者数の推移
2022(R04)年度 21人(既修16、未修5)
2021(R03)年度 35人(既修26、未修9)
2020(R02)年度 34人(既修24、未修10)


日大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
37(R03)←38(R02)←41(H31)←31(H30)←38(H29)←42(H28)←30(H27)←27(H26)←29(H25)←34(H24)←64(H23)←95(H22)←105(H21)←92(H20)←98(H19)←106(H18)←82(H17)←122(H16)

日大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率23.9%(合格17/受験71)、法科大学院別で26位(予備試験組を除く)




<2022年度ロー入試情報>
同志社大ロー入試 前期日程 志願者196人(昨年同時期+73人)、合格者85人(昨年同時期+53人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275993.html
関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275982.html
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 12:47|PermalinkComments(3) 司法試験 | 司法制度

【2022年度ロー入試情報】同志社大ロー入試 前期日程 志願者196人(昨年同時期+73人)、合格者85人(昨年同時期+32人)

同志社大ロー入試の前期日程の合格発表がありました。


同志社大ローは、前年度まで志願者数の下落に歯止めがかからない状況が続いていましたが、今年は一転して大幅回復しています。
志願者数196人は、昨年同時期(123人)から+73人。2018年度入試レベルにまで回復しました。
合格者数は85人。昨年同時期(53人)から+32人です。



http://law-school.doshisha.ac.jp/00_info/210917_01.html
同志社大ロー2022前期2


同志社大ロー入試 前期日程の結果推移

2022(R4)年度入試
※未修はA〜C方式の合計、既修はD方式、以下同じ
志願者数 未修69人、既修127人
受験者数 未修59人、既修112人
合格者数 未修22人、既修63人

2021(R3)年度入試
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52259926.html
志願者数 未修40人、既修83人
受験者数 未修35人、既修74人
合格者数 未修13人、既修40人

2020(R2)年度入試
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
志願者数 未修43人、既修93人
受験者数 未修35人、既修81人
合格者数 未修15人、既修43人

2019(H31)年度入試
http://law-school.doshisha.ac.jp/00_info/180914_result2019.html
志願者数 未修44人、既修94人
受験者数 未修37人、既修84人
合格者数 未修15人、既修45人

2018(H30)年度入試
http://law-school.doshisha.ac.jp/00_info/180915_result2018.html
志願者数 未修76人、既修122人
受験者数 未修75人、既修115人
合格者数 未修27人、既修68人

2017(H29)年度入試
http://law-school.doshisha.ac.jp/00_info/170916.html
志願者数 未修86人、既修133人
受験者数 未修85人、既修112人
合格者数 未修28人、既修70人

2016(H28)年度入試
http://law-school.doshisha.ac.jp/00_info/160911.html
志願者数 未修91人、既修155人
受験者数 未修90人、既修140人
合格者数 未修33人、既修83人


同志社大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
47(R03)←30(R02)←46(H31)←44(H30)←48(H29)←54(H28)←70(H27)←47(H26)←40(H25)←54(H24)←93(H23)←114(H22)←136(H21)←151(H20)←133(H19)←154(H18)←158(H17)←156(H16)

同志社大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率35.5%(合格39/受験110)、法科大学院別で15位(予備試験組を除く)




<2022年度ロー入試情報>
関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275982.html
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 12:32|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2022年度ロー入試情報】同志社大ロー前期日程、日大ロー第1期、岡山大ローA日程、広島大ローA日程(整理中)

当ブログでは、2022年度ロー入試の結果を判明分から順次、お知らせしていますが、
同志社大ロー入試の前期日程日大ロー入試の第1期、それぞれの結果は週末の間に整理します。
いましばらくお待ちください。


【追記】
失礼しました。岡山大ローA日程広島大ローA日程も発表がありました。



同志社大ロー入試 前期日程
http://law-school.doshisha.ac.jp/00_info/210917_01.html
同志社大ロー2022前期



日大ロー入試 第1期
https://www.law.nihon-u.ac.jp/lawschool/news/210/
日大ロー2022-1既修16人

日大ロー2022-1未修5人



岡山大ロー入試 A日程+特別入試
https://www.lawschool.okayama-u.ac.jp/prospective/osirase2022.html
岡山大ロー2022A-1既修

岡山大ロー2022A-2未修

岡山大ロー2022特別入試



広島大ロー入試 A日程
https://www.hiroshima-u.ac.jp/lawschool/news/66663
広島大ロー2022A


schulze at 01:25|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2022年度ロー入試情報】関西学院大ローB日程 合格者10人(昨年同時期と同数) 合格者数はA日程(81人)から一転して大幅減少

関西学院大ロー入試B日程の合格発表がありました。

合格者は既修5人、未修5人の計10人でした。昨年同時期と同数です。
関西学院大ローの入試は、A日程が合格者81人(昨年同時期+37人)と大幅に増加していましたが、B日程では一転して減少しています。



https://www.kwansei.ac.jp/lawschool/news/detail/109
一般入試(卒業見込者)既修 合格者4人
関西学院2022B_1一般入試(卒業見込者)既修

一般入試(既卒者)既修 合格者1人
関西学院2022B_2一般入試(既卒者)既修

一般入試(早期卒業見込者)未修 合格者1人
関西学院2022B_3一般入試(早期卒業見込者)未修

一般入試(卒業見込者)未修 合格者3人
関西学院2022B_4一般入試(卒業見込者)未修

一般入試(既卒者)未修 合格者3人
関西学院2022B_5一般入試(既卒者)未修



関西学院大ローB日程 合格者数の推移
2022(R04)年度 10人(既修*5、未修*5)←New!
2021(R03)年度 10人(既修*3、未修*7)
2020(R02)年度 *7人(既修*2、未修*5)
2019(H31)年度 17人(既修*8、未修*9)
2018(H30)年度 *9人(既修*3、未修*6)
2017(H29)年度 16人(既修*5、未修11)

関西学院大ローA日程 合格者数の推移
https://www.kwansei.ac.jp/lawschool/lawschool_013212.html
2022(R04)年度 81人(既修45、未修36)
2021(R03)年度 44人(既修21、未修23)
2020(R02)年度 54人(既修22、未修32)
2019(H31)年度 51人(既修20、未修31)
2018(H30)年度 18人(既修*8、未修10)
2017(H29)年度 32人(既修13、未修19)
2016(H28)年度 30人(既修10、未修20)


関西学院大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
27(R03)←36(R02)←36(H31)←13(H30)←20(H29)←26(H28)←34(H27)←29(H26)←34(H25)←46(H24)←90(H23)←81(H22)←135(H21)←85(H20)←146(H19)←130(H18)←127(H17)←139(H16)

関西学院大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率29.4%(合格10/受験34)、法科大学院別で20位(予備試験組を除く)



なお、関西学院大ロー入試は、C・D日程が残っています。


関西学院大ロー入試日程
関西学院大ロー2022日程



<2022年度ロー入試情報>
愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275976.html
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

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2021年09月17日

ロッテ・マーティン「お前(益田)が寂しそうだから、俺はずっとここにいる。大丈夫だ」

ロッテ・マーティン「お前(益田)が寂しそうだから、俺はずっとここにいる。大丈夫だ」
http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/archives/9886857.html
(出典)
「ロッテ益田直也、失意の福岡空港から始まった快進撃 鉄腕守護神を救った同僚との絆」(THE ANSWER)
https://the-ans.jp/column/189476/
開幕カードだった3月27、28日のソフトバンク戦で2試合続けてサヨナラ打を浴び、チームも3連敗となった。どんなに経験豊富な選手でも、打たれれば気持ちは沈む。シーズン初登板から2戦続けてなら、なおさらだった。
「みんなが僕に話しかけにくい雰囲気だとは、感じていました。あの時、話しかけてくれたのはマーティンと田村でしたね」
試合後、千葉に戻るためチームは福岡空港に移動。益田は誰かと話すのを避け「めっちゃ遠いところに1人で居た」。そこに田原大樹通訳を伴い、レオネス・マーティン外野手が歩み寄って声をかけてくれた。

「お前が寂しそうだから、俺はずっとここにいる。大丈夫だ」

そこに田村龍弘捕手も加わり、話をしたことで少し前向きになれた。4月以降は徐々に本来の投球を取り戻し、気付けばチームの快進撃を支えていた。公私ともに仲が良いというマーティンについては「あいつがダメな時は、僕が近くにいるようにしていますし、外国人選手とそういう関係になることはあまりなかったんですけど、いい関係です」と語った。





「お前が寂しそうだから、俺はずっとここにいる。大丈夫だ」



このセリフ、どこかで耳にしたことがあるような・・・・?


と思ったら、思い出しました!

タダスケ先生の作品に出てくる、地方ロースクールの教員だ!
Σ(´д`;)




予備試験を想いながらロースクールに抱かれる(タダスケの日記)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20160915/1473919553
ロー卒業後六年目の春の日。

私は、実家から「すぐそこ」にあって通学に便利なだけの地方ロースクールに再入学した自分を発見するのだ。

その学校生活に愛はない。私は地方ローのことを愛していないし、地方ローで受講している講義のことも愛していない。私の心は再び予備試験に囚われたままで、日々を亡霊のように生き、毎晩のように地方ローに抱かれながら、予備試験のことを想いつづけている。むかし、始めのロースクールに抱かれながら予備試験を想っていたように。

地方ローから返却された期末試験の解答用紙をたたんでいる最中、テレビから流れてきたニュースで、予備試験が毎年,業界トップの司法試験合格率を叩き出していることを知り、一度も予備試験に抱かれていないはずなのに、まるで昔の恋人の出世した姿を見せられたようで、予備試験が就職市場で青田買いされるようになっただとか、ロースクール関係者に妬まれて予備試験の制限まで論じられるようになったとか、そんな話をきくたびに、すこし誇らしくなっている馬鹿な自分を見つける。

いつの間にか予備試験は、「むかし受けたかった試験」から「むかし受かったはず試験」にねじ曲げられていて、何も知らずボール遊びをするクラスメイトに、テレビ画面を指差して、「本当はこの試験に受かっていたはずなんだよ」と言いたい誘惑に駆られる。
いまごろ地方ローは学部生に頭をさげて入学してくれるようにお願いしているんだろう。あの人は愚直なだけだ。
そんなことをしても、予備試験に勝てるはずはないのに。

私の人生は失敗したのだ。

ほんとうに好きな試験を受けることもできず、はじめのロースクール卒業で得た受験資格も生かせず,どうでもいい学校に再入学し、くだらない日々を送っている。私は余り物だ。生きている価値はない。結局、一度も予備試験に抱かれなかった。当然だ。予備試験がこんな女を抱くはずがない。

クラスメイトはあいかわらず勉強もせずにボール遊びをしていた。私は解答用紙をたたむのをやめて、ロッカーの小棚の奥からガラスの小瓶を取り出した。きっとこの錠剤が私の苦しみを終わらせてくれることだろう。瓶のラベルを見つめながら、私は、心の中に最後の冷たい覚悟がおとずれる時を待った。

その時、肩に手が置かれた。

私は振り向いた。

地方ローの教員が立っていた。

私は驚いて何も言うことができなかった。教員は私を見つめていた。今日は卒業生の合格祝賀会のはずなのに、と私は思った。教員は真剣な顔をしていた。やがて教員は口を開いた。それは、「僕は知ってる」という言葉ではじまった。

「僕は知ってる。君が予備試験を引きずっていることも、それをいまでも忘れられないことも。でも僕は法曹養成が好きだから、ずっとそばにいる。君が振り向いてくれなくてもいい。心の中で予備試験のことを想っていてもいい。ただ、僕は君と君のクラスメイトのためにがんばる。僕は君の一番にはなれないかもしれない。でも、君が受験勉強で辛いときにそばにいてあげることはできる。誰よりも君と君のクラスメイトのために頑張ることはできる。その気持ちでは、僕は予備試験にも、君が以前入学したロースクールにも、予備校にも負けない。それが僕の誇り」

私はロッカーの前に立ち尽くしていた。身体が震えているのを感じた。いつのまにか教員はガラスの小瓶を取り、中の錠剤をすべて洗面所の流しに流してしていた。教員は私の肩に手を置いた。

「僕と勉強しよう」と教員は言った。

私は、この人のことをまともに見たことはあったんだろうか。私は、司法試験合格率しか見ていなかったんじゃないだろうか。私は地方ローの優しさも、気遣いも、何も知らなかった。私は、予備試験と一緒になれなければ幸せになれないと思って、教員がこんなにも優しい目をしていることも知らず、地方ローのことを馬鹿にして、本当は、地方ローに再入学した自分を認めたくないだけだったのだ。

泣き崩れる私を教員は抱いた。

はじめて、地方ローに抱かれた気がした。

「あなた、合格祝賀会は?」

「いいんだ。卒業生の合格者が,今年は出なかったんだ。」

「でも、どうして、どうしてわかったの?」

教員は微笑んだ。

「少人数制、って言ったろ?」

涙は流れ続けていた。この学校でちゃんと勉強しよう、と思った。もう過去に縛られるのはやめよう。この人といっしょに勉強しよう。ボール遊びに飽きたクラスメイトが泣いている私を不安そうに見つめていた。私はクラスメイトの名前を呼んで、強く抱き寄せた。

以上です。

いま、自分のなかでものすごく地方ローの株が上がっているんですが、予備試験も定評校もどうでもいいから、今すぐ地方ローに飛び込むように入学したいんですが、県内にひとつもありません。隣県の地方ロースクールももうすぐ経営難で統合されて消えるそうです。

この気持ち、どうすればいいんだろう。


schulze at 23:34|PermalinkComments(1) 野球 | イイハナシダナー

【2022年度ロー入試情報】愛知大ロー入試B日程 志願者12人(昨年同時期と同数)も合格者は4人(昨年同時期▲1人)

愛知大ロー入試B日程の合格発表がありました。

https://www.aichi-u.ac.jp/lawschool/news/47931
(スクリーンショット)
愛知大ロー2022B日程結果


一般入試・特別入試を合わせ、志願者は12人。昨年と同数です。
合格者は、一般入試3人、特別入試1人。計4人は、昨年同時期から▲1人です。

A日程と同様、志願者数に比して合格者が少ない印象です。


愛知大ロー入試 B日程の結果(まとめ)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52260172.html

2022(R04)年度入試 B日程 ←New!
一般入試:志願者9(未修7、既修2)、合格者3(未修3、既修0)
特別入試:志願者3(未修)、合格者1(未修)

2021(R03)年度入試 B日程
一般入試:志願者12(未修8、既修4)、合格者5(未修5、既修0)
特別入試:志願者ゼロ

2020(R02)年度入試 B日程
一般入試:志願者13(未修8、既修5)、合格者7(未修5、既修2)
特別入試:志願者1(未修)、合格者ゼロ 

2019(H31)年度入試 B日程
一般入試:志願者20、合格者8(既修1、未修7)
特別入試:志願者5、合格者1(未修)

2018(H30)年度入試 B日程
一般入試:志願者11、合格者4(既修0、未修4)
特別入試:志願者ゼロ


愛知大ローA日程入試結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
2022(R04)年度入試 A日程
一般入試:志願者13(未修8、既修5)、合格者3(未修3、既修0)
特別入試:志願者6(未修)、合格者2

2021(R03)年度入試 A日程
一般入試:志願者7(未修5、既修2)、合格者6(未修5、既修1)
特別入試:志願者2(未修)、合格者1

2020(R02)年度入試 A日程
一般入試:志願者9(未修7、既修2)、合格者5(未修5、既修0)
特別入試:志願者1(未修)、合格者ゼロ

2019(H31)年度入試 A日程
一般入試:志願者25(既修11、未修14)、合格者7(既修0、未修7)
特別入試:志願者2(未修)、合格者1

2018(H30)年度入試 A日程
一般入試:志願者10、合格者5(既修1、未修4)
特別入試:志願者1、合格者ゼロ



<愛知大ロー関連記事>
令和3年司法試験 愛知大ローの受験者が3人しかいない件(2021年6月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52271548.html
愛知大ロー「新司法試験は団体戦」(2021年4月18日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269419.html

「愛知大ローでは新司法試験は団体戦だと言われていた」との話は、木下先生がおっしゃっている意味とは異なるかもしれませんが、妙な納得感があります。
愛知大ローでは修了認定を厳しくすることで司法試験合格率の上昇を図っていた、との言われ方をされることがあります。
もちろん、修了認定が厳しいというのは、法科大学院の在り方としては正道だと思うのです。
しかし、学生の立場からすると、団体戦ではベンチ(ロースクール)の判断で試合(司法試験)に出場させない、ということになりますね。

今年の修了者は1名しかいませんし、昨年(令和2年)の司法試験結果がきわめて好成績(全ロースクールで対受験者合格率トップ)でしたから、そうなるとあまり滞留者が残っていません。
今年は団体戦が組めるのでしょうか・・・?

愛知大ロー 2020年度の修了生は1名(過去最低)(2021年4月1日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268728.html
2020 年度愛知大学大学院法務研究科学位記授与式及び修了祝賀会について
https://dl1.dl.multidevice-disc.com/dl/34495-cfa3822410b6d276959f61a54b31f535
2021 年3 月23 日(火)16 時00 分〜16 時30 分、本学車道校舎本館1 階カフェラウンジにて「2020 年度愛知大学大学院法務研究科学位記授与式及び修了祝賀会」を開催いたしました。
本学法科大学院では、今年度1 名の修了生を輩出し、お世話になった恩師や在校生との思い出話に花を咲かせていました(新型コロナウイルス感染予防のため、出席者には事前に検温の実施にご協力いただき、アルコール消毒液による手指消毒の他、マスク着用にて挙行いたしました)。
<参考>愛知大ローの年度別修了者数(紹介パンフレットより)
https://dl1.dl.multidevice-disc.com/dl/35536-080328eeed1fa1bc7f972df5d292bab4
愛知大ロー修了者数


愛知大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
11(R03)←7(R02)←10(H31)←7(H30)←8(H29)←7(H28)←12(H27)←11(H26)←11(H25)←8(H24)←19(H23)←35(H22)←28(H21)←20(H20)←43(H19)←38(H18)←38(H17)←44(H16)


愛知大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率66.7%(合格2/受験3)、法科大学院別で1位(予備試験組を除く)



<2022年度ロー入試情報>
専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275900.html
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 22:46|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

クロスプレー3連発





スローで見ると、捕球した位置がポイントですね。

schulze at 17:48|PermalinkComments(1) 野球 | 動画・youtube

2021年09月16日

ロースクールの合格体験記で1番出てくる表現は「ロースクールを信じるな」





「ロースクールを信じるな」



教育効果が5年で薄まってしまうので、しょうがないですね・・・・。
(´・ω・`)




<関連:法科大学院の教育能力>
・ロースクールでは司法試験の受験指導は行わない
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52073193.html
・法科大学院では前期修習の役割を担うことはできないとロー教員が明言
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51988608.html
・法科大学院教育では実務に役立つ起案能力を涵養する教育がほとんど行われていない
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20150121/1421851111
・ロースクールの教育効果は5年で薄まる(政府見解)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20121230/1356828107
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-478.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-385.html



<法科大学院失敗関連>
「法科大学院制度の失敗の原因はロースクールを作りすぎたから」をいつまで言い続けるのか(2021年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269603.html
佐藤郁哉著「大学改革の迷走」(筑摩書房)〜「(法科大学院は)重大で深刻な事態が引き起こされてきた事例」(2019年12月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247568.html
広島大学高等教育研究開発センター 第14回公開研究会『法科大学院はなぜ成功しなかったのか』(2019年2月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229555.html
北岡伸一東大名誉教授「法科大学院制度は失敗だった。東大ローの現状も、質量ともに当初の期待をはるかに下回る」(2018年8月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218843.html
ラ・サール副校長「以前は東大志向だったが、官僚や弁護士が不人気で文系志望が少なくなり、今は圧倒的に医学部志向」(2018年3月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52210229.html
【大学の自殺】日本の法学がピンチ「研究者の育成システムは崩壊状態」(2018年1月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205419.html
和田肇名古屋大学副総長「法科大学院ができるとき、研究者が育たなくなると危惧されたが、その通りになってしまった」(2018年1月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205307.html
学者はローができて幸せなのだろうか(2011年7月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51880065.html


「ロースクールが失敗ではないという意見は理解できない」(2019年12月27日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247495.html
麻生財務相「法科大学院のような失敗を繰り返さないように、との思いがあった」(2017年5月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52186712.html
2017年法曹養成流行語大賞受賞作品「法科大学院のような失敗」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52202693.html
【悲報?】法科大学院、前文科事務次官から失敗認定される【朗報?】(2017年8月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52193509.html

麻生太郎財務相が持論 「獣医学部新設は獣医師の質の低下招く」 弁護士の例挙げ 過去には日本獣医師会会長就任祝賀会で発起人(2017.5.26 産経新聞)
http://www.sankei.com/politics/amp/170526/plt1705260030-a.html
麻生氏は法科大学院の増設が弁護士の質の低下を招いたなどと例を挙げ、獣医学部新設が同様の結果を招く可能性があることを強調。

「今の法曹養成制度は、学部3年か4年になって、よし司法試験受けるか!って決めて、ローに進学したり予備試験を受けたりする人に少し冷たい」(2019年12月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247387.html


新「プロセス」が破壊しているプロセス(元「法律新聞」編集長の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-575.html
新旧という話になると、必ず旧体制でも「質」確保において問題があったという話が出ます。しかし、新「プロセス」がそれを良化させているという話はない。かつてのプロセス自体に改善の余地があったとしても、むしろ、破壊する以上、少なくともそれに代わる機能を発揮しているというのでなければ、「プロセス」の効用をどんなに叫んでも、それは悪化でしかありません。それこそこの新制度によって何千人もの新法曹が世に輩出され続けているなか、激増政策と新「プロセス」が、司法修習とその後の弁護士修養期間という、かつて機能していたプロセスを変質させ、かつ代替するものを生み出していない現実は、まず、放置できない「改革」の実害としてとらえるべきだと思います。


法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしている(2012年5月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955538.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-458.html
この問題をご覧になってきた方からすれば、ざっと見る限り、聞き飽きた新味のない論調と思われるかもしれません。それはその通りですが、改めて見ると、不思議な感じがします。受験資格を切り離したならば、理念が骨抜きになる、法科大学院は法曹になるために必要なくなる――。要件から外した瞬間に、骨抜きになり、必要でなくなる法科大学院制度とは一体何なんだ、ということです。端的にいえば、志望者に利用されなくなる恐れですが、そうだとすれば、法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしているととれます。つまり、ここでは他のルートと対等に比べても、確かに法科大学院ルートは必要だ、という評価にならないという自信のなさが現れているとみることができるのです。その評価とは、例えば、志望者にとっては、やはり法科大学院に行かないと司法試験に受かりにくい(司法試験が本当に修了の効果測定的な意味を持つものとして存在できるとして)とか、合格後、実務家として活動していくうえで、他のルートの人より、差がつくとか、一方、社会的な評価として、法科大学院経由・非経由の法曹の質に違いがあって、「さすが法科大学院修了法曹だ」と言わせしめるものがあるとか、ですが、いわばそうした勝負は初めから難しいと、法科大学院本道主義を掲げる方々が考えているととれることになります。



<法科大学院教育の評価>
「法科大学院には所得と仕事満足度を高める教育効果はない」とする研究論文(2020年7月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52256880.html
四大事務所への就職は予備試験に合格していない限りきわめて困難という時代に(2020年1月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52248262.html
「予備試験の合格経験がないままロースクールを修了した四大事務所採用者」は、採用者全体のうち2割弱程度、すなわち5人に1人未満しか存在しない可能性があるということが分かります。
こうなると、四大事務所への就職は予備試験に合格していない限りきわめて困難という時代になりつつあるのは、ほぼ間違いないと言えるように思います。




法科大学院へ進学するメリットとデメリットの比較 メリットの圧倒的な低さ(2019年8月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240835.html
法科大学院の「メリット」というテーマ(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1157.html
法科大学院に行くメリットをインターネット上で紹介する記事で、ほぼ共通して、真っ先に取り上げられているのは、「司法試験の受験資格が得られる」ということです。次いで、「社会人が利用できる」「試験科目以外の専門科目を学習できる」なども挙げられています(Law-MEDIA 資格スクエア LEGAL NET)。

しかし、結論からいえば、それらはメリットとして評価しにくい「メリット」といえます。これらは事実であっても、果たしてどこまでメリットとして強調できるのか、極めて怪しいといわなければならないからです。

修了者が司法試験の受験資格を得られるというのは、あくまで法科大学院制度がそういう形を作っているのですから当然のことです。ただ、あくまで旧司法試験時代には、長年存在しなかった形であり、かつてはより自由に受験機会があったという事実を考えれば、それをやめてまで設けられた形のメリットは、他になくてはならないはずです。過去の制度を知らずに、現状だけをみれば(受験要件化を当然の前提とみれば)、「メリット」となるかもしれない、という話です。
もっともこの世界を目指そうとする人たちが、この事実を知らないということが果たしてどれほどあるのかは疑問ですし、「法曹資格が得られる」というのならともかく、そもそもそれほど有り難い「メリット」とは言いにくいともいえます。むしろ、全く何も知らない人向けというより、予備試験ルートの困難性のうえに、とにかく「受験資格」まで辿り付ける、ということを「メリット」として、アピールしているようにもとれてしまいます。

「社会人が利用できる」にいたっては、受験資格同様に旧試体制と比べてどうなのか、ということにとどまらず、そもそも現状においても、本当に「利用できる」と胸を張れる制度なのかは疑問です(かつての制度が社会人に道を閉ざしていた、という事実があるのならばともかく)。決まって社会人にとって「夜間部」がある(現実には設けている「ところもある」)ことを「メリット」としていたり、社会人が予備試験に孤独なチャレンジをすることの困難性が挙げられたりしていますが、法科大学院の時間的拘束を考えたときに、それほど志望者に訴える「メリット」なのか、といいたくなります。

「試験科目以外の専門科目の学習」は、本来的に法科大学院制度の「メリット」であっていいもののはずです。ただし、もはや説明するまでもなく、あくまで志望者にとって、法曹になれることが大前提ですから、そのうえで初めて「メリット」として換算できるものといえます。ここで法曹としての「質」の違いを示す、というのは、本来、法科大学院本道主義の王道といってもいいものかもしれませんが、現状はむしろそれをむしろ「メリット」とするのであれば、志望者にとっても制度にとっても、司法試験合格前ではなく、合格後に施されるものの方がベターであることを明らかにしつつある、といえます。

一方、法科大学院に行くデメリットとしては、共通してまず、経済的・時間的負担、次いで予備試験ルートと比較した司法試験合格率の低さが挙げられています。前記メリットの「価値」そのものが、あくまでデメリットを比較したうえでの、いわば「費用対効果」で決まるともいえるわけで、志望者にとってはいうまでもなく、「ここまでするほどのメリットか」を抜きに語ることができないものです。

これらネットに流れるメリット・デメリットをみて、強く感じることは、現状で制度が強調できる「メリット」の方の、圧倒的な弱さです。そして、さらに、「いや、法科大学院のメリットはこんなものではない」という意見が、制度擁護派から少なくとも説得力を持って出され、志望者にその認識が広がっているという現実もみられない。

今回の学部・大学院の法曹コース新設、在学中の司法試験受験容認という、資格取得への時短化策に制度が舵を切ったのをみても、いかに制度が「メリット」で勝負できない(材料がない)とみている(もはや擁護派の多くが本音ではそうとらえている)ことを示しているともいえます。


法曹養成制度検討会議 第3回会議議事録 和田委員の発言「法科大学院は受験予備校化さえしていない」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51990345.html
◯和田委員 に限らない話になるかと思いますけれども,私は,現在の法科大学院における教育というのは,教員によってはあるいは大学によっては,一部によいものもあるとは思うものの,全体として見た場合には適切なものであると言い難いと思っていますので,現在の制度を大きく変えない限り,司法試験の受験の前提としてそのような法科大学院の教育を強制するということには合理性がないだろう,と考えています。
私は,法科大学院の現場での有様を具体的に御説明してから,関連する問題に入りたかったのですが,法科大学院についての具体的な話は次回と次々回でということですから,後回しにさせていただこうと思います。
今回はまず,私がなぜ法科大学院の現場を知っているのかということをわかっていただくために,恐縮ですけれども,私のバックグラウンドを簡単にお話しさせていただきたいと思っています。
私は,現在弁護士という肩書を持っていますけれども,これまで法律の世界で様々なことをしてきました。私は司法修習に行きましたけれども,その前に大学院に行っていたということもありまして,司法修習終了後は明治学院大学法学部に勤務していました。実務家の仕事もしたかったものの,当時明治学院大学では弁護士登録は認められないとされていたという事情などもありまして,結局しばらくして実務家としてやっていきたいということで退職して裁判官になりました。
東京地方裁判所に勤務して通常の民事訴訟を担当していました。裁判官として約3年間勤めていましたが,今度は青山学院大学から,うちも法科大学院をつくるので手伝ってほしいという話がありました。私は以前からよりよい法曹養成ということに大きな関心がありまして,また,大学と実務の両方の世界を多少は知っている者として両方の世界の橋渡しをするのも私の役割かもしれないと思いまして,裁判官を退職して,青山学院大学の法科大学院の専任教授となりました。青山学院大学には6年間勤めていました。現在はその青山学院大学も退職して,弁護士その他の活動をしているということになります。
青山学院大学以外に,九州大学の法科大学院や筑波大学の法科大学院の非常勤講師を務めたこともあります。さらにそれ以外のほかの法科大学院の話もいろいろと学生から聞いてきました。あと司法試験の予備校の講師をしたこともありまして,今後もする機会はあると思います。
そのような私から見ますと,率直に言いまして,現在の法科大学院における教育というのは全体的に見て司法試験の受験にも余り役に立たず,実務をする上でも余り役に立たないという内容が多過ぎると感じられます。学生にとっては2年ないし3年の時間と数百万円の費用等をかけて法科大学院での教育を受けないと司法試験が受験できないという現行制度については,一部の例外は別にしまして,現状ではそれを正当化できるだけの適切な教育がなされていない,と言わざるを得ないと思います。その具体的な話やその原因,あり得る対策についての話は次回以降にさせていただこうと考えています。
ただ,先ほどの資料3の8ページの右側の△裡街毀椶法ぁ嵋_並膤惘―の擦鮗験資格としても,法科大学院が受験予備校化するだけであり」とある点については,私は,むしろ法科大学院が受験予備校化さえしていないというのが現状であると思います。
私は,法科大学院では実務家養成をトータルとして行うべきであると思いますから,司法試験の受験のことだけ教えればいいとは思いませんけれども,法科大学院で教育を受けることが司法試験の受験資格になっていて,司法試験が実務家になるための実力を問うものとされているという以上,法科大学院でも司法試験の受験のことも教えるべきで,特に具体的な事例を使って文章を作成させて,それを教師が添削するといういわゆる答案練習,これは司法研修所では起案と呼ばれていますけれども,こういうものは司法試験に合格するためだけでなく,実務家の法曹養成プロセスとしても不可欠だと思います。それにもかかわらず,法科大学院において,司法試験の受験指導をすることは公式には現在も禁止されています。一部緩和するような動きもないわけではありませんけれども。
ちなみに,医師を養成する医学部では国家試験の指導をしてはいけないとはされていないはずです。受験予備校化してはいけないなどとして司法試験の受験指導を排除しようとしているのは,何とかして司法試験に受かりたいという法科大学院に入学する学生の思いにも著しくかけ離れていると思います。それが次の議題の法曹志願者の減少という問題にも十分つながっているのだというふうに思います。

「多くの法科大学院は、予備校にすらなれていない」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52230622.html


「法科大学院卒業が司法書士試験科目の一部免除を許容できるだけの能力を遍く一般的に担保しているとは考え難い」(2020年5月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52254708.html
「法科大学院卒業が司法書士試験科目の一部免除を許容できるだけの能力を遍く一般的に担保しているとは考え難い」との向原先生のご指摘には、私も共感するところです。
ところで、よくよく考えてみると、これは司法書士養成だけでなく、そもそも法曹養成に当てはまる話なんですね。
「法科大学院卒業に司法試験受験資格を(原則として)限定しうるだけの能力を遍く一般的に担保しているとは考え難い」
のではないかと思うのです。

すなわち、これは法科大学院教育への評価そのものの問題であって、法科大学院教育を強制し得るだけの社会的な価値を認めうるかということと不可分なんですね。
(中略)
私は法曹であれ、司法書士であれ、法科大学院に実務家を養成するだけの教育能力はないと判断しています。
ここは、医師養成における医学部との決定的な違いなんですね。
医師の養成課程において、なぜ医学部を強制させることが社会で疑問なく受け入れられていて、かつそれが妥当なのかと言えば、大学の医学部では病院を持っていて、研究だけでなく医療の実務を大学自身が担っているからです。
つまり、大学で実務をやっているからこそ、実務家の養成ができるのです。

これに対して、法曹や司法書士の業務について、大学では実務をやっていません。
もちろん、実務家教員などを招くことによって補おうとはしていますが、本質的に大学は研究をするところです。実務を行うところではありません。
実務家としての法曹を養成するための教育という点では、司法研修所のほうがはるかにノウハウもあるし、能力的にも教育効果も高いです。何せ、法科大学院と違って、教官は全員実務家(当然)なのですよ。
実務家でない人間が実務を教えることなど、できません。それは、自動車の運転をしたことがなく免許すら持っていない人間が、自動車教習所で教えられないのと同じことです。


ロー制度反対運動における要求事項は「司法試験の受験資格制限の撤廃」一点のみで足りる(2019年7月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239631.html

法科大学院での教育が素晴らしいものなら、受験資格要件を無くしても人は集まる(2018年10月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222353.html
いったん司法試験の受験資格制限をやめて、旧司法試験のように原則、開放したほうがいいです。
そのほうが、ロースクールの価値が正面から問われることになり、むしろ評価する人たちがこれまでより多くなる可能性もあると思います。
ロースクールは、司法試験の受験資格という「利権」を盾に法曹志望者へ強要するのではなく、自身の価値で勝負して、自身の力で評価を勝ち取るべきだと思います。
個人としての感情論は別にして、運動論としては、ロースクールを廃止する必要まではありません。
廃止すべきは、法科大学院「制度」であり、司法試験の受験資格制限です。
価値があると評価し、行きたいと思う人だけが行けるようにすれば良いと思います。







「人数を増やせばその分野は発展する」というやり方では、人は使い捨ての存在(2020年2月3日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52249432.html
【ロースクール入学前】
多様な人材の確保!
未修のポテンシャル!
「プロセス」による養成!
少人数・双方向授業!ソクラテスメソッド!
理論と実務の架橋!
かけがえのない人生を生きる人々の喜びや悲しみに対して深く共感しうる豊かな人間性の涵養!
課題解決型国家!国内外課題解決者!
社会生活上の医師!


【ロースクール卒業後】
「食べていけるかどうかを法律家が考えるというのが間違っている」
「それ(補助金)を削って合格した人に回すというのは法科大学院の側から言うと納得はしがたい」
(弁護士がどうなろうと)「知ったことか」



schulze at 21:40|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

日光アイスバックス、選手にコロナ感染陽性反応、選手全員が濃厚接触者認定で開幕4試合が中止へ

今シーズンのリーグ戦が開幕したばかりのアジアリーグアイスホッケージャパンカップですが、日光アイスバックスの選手に新型コロナウィルス感染の陽性反応者が出てしまいました。
このため、今週(日光霧降アイスアリーナでのひがし北海道クレインズ戦:アイスバックスは今季開幕戦)と、来週(フラット八戸での東北フリーブレイズ戦)の計4試合が中止となっています。


実は今度の日曜日(19日)の霧降での試合のチケットを確保していましたが、残念ですがやむをえません。
台風も接近しているので、いまいち試合観戦の気分が乗ってこないところではありました。
コロナ感染してしまった選手の皆さんの、1日も早い回復を祈ります。



(アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスのプレスリリース)
https://asiaicehockey.com/news/3578
9月14日(火)、H.C.栃木日光アイスバックスの関係者が新型コロナウイルス感染症の検査で陽性判定を受けたことが判明し、管轄する保健所より選手全員が濃厚接触者として指定されたことを確認いたしました。また、管轄保健所より、濃厚接触者につきましては2週間の自宅待機(9月27日まで)を指示されており、選手の参加が不可能なため開催の中止を決定いたしました。

(HC栃木日光アイスバックス公式サイト)
https://www.icebucks.jp/news/17916
【セルジオ越後シニアディレクター コメント】
新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、日夜、最前線で対応しておられる医療機関の皆さまに心からの感謝を申し上げます。
皆様に楽しみにしていただいていた開幕戦が、チームから感染者が出たことにより開催ができない状況になってしまったことを申し訳なく思っております。日々、感染症防止対策に努めておりましたが、このような報告をすることになり、あらためて対応の難しさを感じております。
今は、チームの活動を再開できるように、しっかりと保健所の指導のもと療養を行い、回復をして欲しいと願っております。
パートナー企業の皆様やファン・サポーターの皆様および、対戦を予定しておりました、ひがし北海道クレインズ様、東北フリーブレイズ様にはご心配・ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
今後はさらに感染症対策を徹底し、また皆様に応援していただけるよう尽力して参りますので、引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。


schulze at 21:34|PermalinkComments(0) アイスホッケー | 日記

日弁連、「谷間世代」支援の新基金 公益活動や研修など対象(弁護士ドットコムニュース)

日弁連、「谷間世代」支援の新基金 公益活動や研修など対象(弁護士ドットコムニュース)
https://www.bengo4.com/c_18/n_13558/
日弁連は、制度変更によって司法修習時に国からの給与が払われなかった「谷間世代」である司法修習新65期〜70期の弁護士を対象にした新たな基金制度を創設する。
公益活動や研修などの費用を支援するもので、10月1日から申請を受け付ける。対象となる活動の期間は2020年12月1日〜2021年11月30日まで。
「そろそろ中堅になる世代。貸与金の返済などをしている人もおり、活動を強力にバックアップしたい」としている。

●4つの対象分野
支援対象は以下の4つ。
(1)公益的活動:時間等に応じて最大10万円
(2)研修・学習:実費額の3割(最大10万円)
(3)先進的取り組みへの表彰:10万〜30万円
(4)先進的取り組みへの助成:10万〜30万円
先進的取り組みについては、業務改革など幅広く受け付ける。「どんな応募があるか楽しみにしている」という。今年度末の公表・表彰を予定している。












貸与世代に対して必要なのは「救済」ではなく「清算」



であると、私はずっと訴え続けます。
(`・ω・´)




(再掲、2018年11月7日の記事より)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52224071.html
貸与世代の当事者である弁護士の方と、現在弁護士会で議論されている弁護士会費の減免や弁護士会による給付といった救済策について話をしたのですが、
そのやりとりの中で、私が
「谷間世代」という言葉が嫌い。給付制によって貸与制問題が解決したかのような印象を与えるから。

・・・ということを言ったところ、その方は
自分も「救い」とか「救済」と言われるのが気に入らない。必要なのは「救済」ではなく「清算」。救済って言葉は、すでに負けているので嫌いです。

・・・ということをおっしゃっていて、私は深く感銘しました。

本当にそのとおりだと思いました。必要なのは、小手先の「救済」ではありません。「清算」なくして、この問題は本当に解決しないし、前に進まないと思います。




<参考>
74期司法修習生の貸与申請状況(2021年3月31日現在)、給付制下でも貸与申請者は増加傾向(2021年8月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275201.html

貸与申請者数と申請率の推移(まとめ)
新65期 1742人 87.1%(採用者2001人)←貸与制がスタート
*66期 1654人 80.8%(採用者2035人)
*67期 1449人 73.6%(採用者1969人)
*68期 1181人 67.1%(採用者1761人)
*69期 1205人 67.4%(採用者1787人)
*70期 *993人 64.9%(採用者1530人)
*71期 *543人 35.8%(採用者1516人)←給付制導入
*72期 *499人 33.7%(採用者1482人)
*73期 *598人 40.6%(採用者1473人)
*74期 *629人 43.2%(採用者1456人)

※上記は修習開始直前時点における申請状況を示す。
※「申請率」は、再採用者を含まない採用者数を母数とするもの。

taiyo-shinsei-2011-2020
(グラフの出典はこちら




<参考>
新修習(新司法試験合格者、新60期〜74期)の採用者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52270292.html
(左から、「修習期に該当する年度の(新)司法試験最終合格者数」→「当該修習期の採用人数」)
新60期 1009→*991 辞退率1.8%
新61期 1851→1812 辞退率2.1%
新62期 2065→2043 辞退率1.1%
新63期 2043→2021 辞退率1.1%
新64期 2074→2022 辞退率2.5% ←当初貸与制が開始とされていた期
新65期 2063→2001 辞退率3.0% ←実際に貸与制がスタートした期
*66期 2102→2035 辞退率3.2%
*67期 2049→1969 辞退率3.9%
*68期 1810→1761 辞退率2.7%
*69期 1850→1787 辞退率3.4%
*70期 1583→1530 辞退率3.3%
*71期 1543→1516 辞退率1.7% ←給付制導入
*72期 1525→1482 辞退率2.8%
*73期 1502→1473 辞退率1.9%
*74期 1450→1456 辞退率▲0.4%

shuushuu-jitairitsu-2021-74-5
(グラフの出典はこちら

(注)辞退率とは、「修習期に該当する年度の(新)司法試験最終合格者数」と「当該修習期の採用人数」差から機械的に算出したものです。
実際の採用にあたっては、過去の司法試験合格者で修習開始を遅らせた人たちが合流することになりますので、その年度の司法試験合格者の辞退率を表わしたものではありません。

司法試験合格と司法修習生採用の関係
shuushuu-jitairitsu-2
(図の出典はこちら


<参考>
旧修習(旧司法試験合格者、55期〜旧65期)の採用者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51984036.html
(左から、「修習期に該当する年度の旧司法試験最終合格者数」→「当該修習期の採用人数」)
*55期 994→992
*56期 990→1007
*57期 1183→1183
*58期 1170→1188
*59期 1483→1499
旧60期 1464→1455
旧61期 549→568
旧62期 248→261
旧63期 144→150
旧64期 92→102
旧65期 65(59+6)→73
(注)旧修習はすべて給費制です。



<関連>
給付制の下でも約半数の修習生が貸与金を申請(2019年12月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247173.html
71期以降でも、修習給付金だけでは足りず貸与を受けている修習生が多い実態(2019年2月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228993.html
日弁連には71期以降の「給付世代」と向き合う覚悟はあるか?(2018年11月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52224572.html
貸与世代に対して必要なのは「救済」ではなく「清算」(2018年11月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52224071.html










<参考>
司法修習生に対する経済的支援について(法務省プレスリリース)
http://www.moj.go.jp/housei/shihouseido/housei10_00149.html
◯平成29年度以降に採用される予定の司法修習生(司法修習第71期以降)に対する給付制度を新設する。
◯給付金額の概要は以下のとおり。
 ・ 基本給付 司法修習生に一律月額13.5万円
 ・ 住居給付 月額3.5万円(修習期間中に住居費を要する司法修習生を対象)
 ・ 移転給付 旅費法の移転料基準に準拠して支払
◯現行の貸与制は,貸与額等を見直した上で,新設する給付制度と併存させる。
◯給付制度の導入に合わせ,司法修習の確実な履践を担保するとともに,司法修習を終えた者による修習の成果の社会還元を推進するための手当てを行う。

<参考:修習給付金に関する山中弁護士による解説>
修習給付金に関する司法研修所の公式見解を前提とした場合の,修習給付金に関する取扱い
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-koushiki/
司法研修所の公式見解によれば,修習給付金は雑所得に該当するだけでなく,必要経費として控除することができる経費は存在しないこととなります。そのため,支給された基本給付金及び住居給付金の全額が雑所得となりますから,司法修習生に採用された年の翌年(71期司法修習生の場合,平成30年)については,所得税の控除対象扶養親族から外れますし,配偶者控除の適用はないこととなります。
修習給付金は非課税所得であると仮定した場合の取扱い
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-gakushikin/
修習給付金は必要経費を伴う雑所得であると仮定した場合の取扱い
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-zatushotoku/
修習給付金について必要経費として控除することができる経費は存在しないとする司法研修所の公式見解は不当であると個人的に思います。
修習給付金の税務上の取扱いについて争う方法等
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-arasoikata/



<関連記事>
「給費制は二度死んだ」(花水木法律事務所 小林正啓弁護士のブログより)
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-94db.html
裁判官・検察官であろうが、弁護士であろうが、「国家事務を行うものである」という点において同一である以上、その育成に等しく国費を投じるべきである、というのが、給費制の精神であった。この精神からは、弁護士の職務は裁判官や検察官と違って公益的ではないとか、弁護士だけが職務以外に社会還元活動をやらなければならないとか、いう結論は絶対に、金輪際出てこないのである。
もとより私は、給費制復活に費やした日弁連幹部の努力を否定するつもりはない。しかし彼らが、給費制の復活という目先の目標を獲得するために、給費制の精神を自ら放擲したことは、指摘しなければならない。そして、給費制の精神を放擲したことは、統一修習の精神も放擲したことを意味する。同時に、裁判官や検察官と、本質的に同じ仕事をしているのだという、弁護士の矜持をも打ち砕いた。
日弁連は「給費制の復活」と謳うが、政府は決して「給費制」とはいわない。「経済的支援」である。政府の方が正しい。給費制の精神を失った金員の交付は給費制ではない。給費制は、平成23年に死に、今年、二度死んだのだ。

3/1(金)日弁連臨時総会「司法修習生の修習期間中に給与及び修習給付金の支給を受けられなかった会員に対する給付金に関する規程に対する附帯決議」を求める動き(2019年2月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229492.html
日弁連臨時総会(平成31年3月1日)第1号議案「司法修習生の修習期間中に給与及び修習給付金の支給を受けられなかった会員に対する給付金に関する規則制定の件」(2019年1月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228593.html
貸与世代に対して必要なのは「救済」ではなく「清算」(2018年11月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52224071.html
貸与世代救済決議の取消請求訴訟が提起された?との情報(2018年8月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219839.html
私は、個人的な信条として、65期から70期の皆さんのことを「谷間世代」と呼ぶことに躊躇を覚えています。
「谷間」という用語の響きに、71期以降の給付制で貸与制問題が解決したかのような誤解が含まれているように感じるからです。
そこで、当ブログでは「貸与世代」「給費世代」「給付世代」と呼び分けることにします。
弁護士会費を減額する形で貸与世代を救済する方法が、なぜ適当でないのか、上記の坂野先生のご意見などを参考にしつつ、理由としては次のようにまとめられると思います。

1.司法修習生への給費は国の責任であり、弁護士会が救済主体となることは筋違いであること。

2.弁護士会による救済が実現すると、それが既成事実化してしまい、給費制復活の必要性の論拠が弱まって運動が衰退してしまう懸念があること。

3.弁護士会費の減額という手法では、弁護士会費が勤務先(事務所や企業)負担となっている場合には、当該貸与世代弁護士の救済にはならないこと。さらに弁護士登録をしていない人や裁判官・検察官に任官した人の救済にも当然なりえないことから、問題解決のための目的と手段との関連性が疑わしいこと。

4.経済的に困窮している会員が増加しているのは、司法制度改革による増員政策が最大の要因であり、貸与世代以外の弁護士にも貧困が広がっているにもかかわらず、特定の世代だけに絞って救済する合理性が見出せないこと。

5.ロー制度開始以降に弁護士となった者が背負っている負債には、修習の貸与金以外にもロースクールの奨学金等もあるはずなのに、なぜ修習貸与金だけに着目するのか合理性がないこと。

6.貸与世代であっても、経済的に十分な収益がある場合には救済の必要性が乏しく、また人によっては貸与金の返還を事務所や所属企業が肩代わりしているケースもあり、世代単位で一律に減額する手法に疑問があること。

7.貸与制の問題は、71期以降に導入された給付制でも本質的に解決されていないのにもかかわらず、彼らを対象とせず、貸与世代(65〜70期)だけを対象とすることは、将来に禍根を残す可能性があること。

これらを踏まえて考えますと、貸与世代に絞った弁護士会費の減額は、目的と手段の実質的な関連性が乏しいと考えます。

司法修習では交通費(通勤費)も支給されない件(2018年10月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223576.html
修習給付金に関する取扱い(山中弁護士のブログより)(2018年8月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218747.html
「新65期の司法修習を経た者の修習貸与金の返還期限を迎えての会長談話」(日本弁護士連合会)(2018年7月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218372.html
本日が新65期修習貸与金の納付期限だそうです(2018年7月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218161.html
【悲報】給付制の実態、弁護士も知らない(2018年7月13日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217486.html
・一部給付が復活したとはいえ、月額13万5000円で、給費制時代の半分に過ぎないこと
・給費ではなく、恩恵としての「給付」にすぎないから、雑所得になり確定申告も必要なこと
・裁判所共済にも加入できないこと
・給付制がスタートした以降も約3人に1人以上は貸与金を借りていること

司法修習の貸与金 32人が返還猶予申請(2018年6月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216650.html
日弁連定時総会にて「最高裁に対し新65期から70期まで貸与金返還請求の撤回を求める決議の発議書」提出の動き(2018年3月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52209906.html
最高裁「法曹養成は国の責務であるが、国費で生活費等を賄う給費を支給して養成することまでは責務ではない。」(2018年1月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52206272.html
給費・給付世代と貸与世代との断絶(2018年1月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205817.html
65期の貸与金返済スタート 返還期限猶予の要件(2018年1月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205377.html
「当面、司法修習は受けずに現在の業務を続ける」司法試験合格者の選択(2018年1月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205172.html
第71期司法修習生の貸与申請者は543人、貸与申請率は35.8%(2017年12月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204233.html
「給費制は二度死んだ」(花水木法律事務所 小林正啓弁護士のブログより)(2017年11月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52201499.html
導入修習や集合修習中に和光の寮に入寮する場合には住宅給付金が支給されないそうです(2017年10月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52199827.html
「15年目の弁護士にとっては,300万というのは鼻クソです。」(2017年9月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52198004.html
司法修習 給費制と給付制の違い(2017年9月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52196972.html
司法修習給付金に関して読売新聞・河北新報が社説掲載(2017年5月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52187200.html
法律時報2017年4月号「司法修習生への給費制復活」(須網隆夫・早稲田大学教授)(2017年5月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52186107.html
司法修習生に給付金支給する裁判所法改正案、閣議決定(2017年2月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52179031.html
通用しなかった「通用しない論」(2016年12月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175472.html
司法修習生の給費制を廃止すべきという論調のなかに、「通用しない」論というものがありました。推進派の有識者の発言や大マスコミの新聞論調に必ずといっていいほど登場したそれは、給料が彼らに支払われてきたこれまでが不当に恵まれ過ぎだった、という見方です。司法修習を一般の職業訓練と同様に見立て、特に個人事業主となる弁護士を矢面に、受益者負担、自弁は当然という捉え方も張り付いていました。
とりわけ、気になったのは、そこで必ず持ち出される民意です。社会はそんな彼らへの不平等を許さないはずなんだ、という忖度が当たり前のように行われるパターンです。これには度々奇妙な気持ちにさせられてきました。果たしてそうなのだろうか。修習専念義務を課し、その間の収入を得る道を断たせてまでやらせる専門家教育におけるこの制度が、果たして優遇され過ぎの不当なものという社会の共通認識になると、当然のこどく決めつけられるのか、と。
むしろ、こうした推進派論調のあらかじめなされる当然視する忖度そのものが、社会の理解を阻害していないのか。つまり、給費の存在自体の認識度も低いくらいの制度にあって、その趣旨がきちっと説明された時に、推進派が忖度したような方向に本当になるのだろうか、という気がするのです。逆に言えば、この不当な優遇としての「通用しない」論自体が、この部分の予算を削りたい方々のための、論理ではないか、と言いたくなる。
(中略)
しかし、「通用しなかった」のは、あくまで給費制の廃止の方です。少なくとも、志望者には不当な優遇措置どころか、不可欠なもの、もしくは優遇されてしかるべきものだったということではないでしょうか。また、このことに対して、社会が受け入れられないほどの反発を呼ばないということもはっきりした。それは、説明しても理解されない「不当な優遇」という前提、「通用しない」という前提そのものが怪しいということを、結局「改革」が結果で明らかしたといえないでしょうか。

【再々掲】問題は「お金がないと法律家になれない」ことではない(2016年12月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175198.html
司法修習生の「給費」月13万5000円で復活(読売新聞)(2016年12月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175140.html
【重大速報】司法修習生の給費制復活か(2016年12月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175065.html
共同通信配信「給費制打ち切り5年 司法修習生経済負担ズシリ」(2016年11月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52172891.html
【再掲】問題は「お金がないと法律家になれない」ことではない(2016年5月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52156991.html
貸与制問題を経済問題・貧困問題として報じるマスコミ報道の危険(2014年1月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52057154.html
この問題の本質は、経済問題・貧困問題というより、「国家が法曹養成にどのように関与すべきなのか、どのように責任を果たすべきなのか」という視点なくして語れないと思うのです。修習生の貧困問題だとしてしまうと、「かわいそうだから司法修習は義務ではなく任意化すればいいのではないか」とか、「修習専念義務を外してアルバイトを認めればいいではないか」という方向に行きがちです。そうではないのだ、ということを国民に納得してもらうためには、司法修習が法曹養成にとって必要不可欠なものであり、国家の責務であるということを、正しく理解してもらう必要があるのです。そこを踏まえないで、修習生の経済的苦境に同情だけを買おうとする論調は、かえって有害であると私は考えます。

給費制廃止違憲訴訟に対する私の立場(2013年8月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52032770.html
鎌田先生「それ(補助金)を削って合格した人に回すというのは法科大学院の側から言うと納得はしがたい」(2013年7月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52029023.html
貸与制移行を主張する法科大学院なんて、一体誰が信頼するというのか(2011年11月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51907815.html
法曹養成フォーラム第一次取りまとめにあたっての日弁連会長声明(2011年8月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51891031.html
問題は「お金がないと法律家になれない」ことではない(2010年10月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51774058.html
「お金がないと法律家になれない」のが問題だとしても、なぜ貸与制ではダメなのか、ということに何も答えられていないわけです。
お金がない人のためにこそ、生活費を貸与するのではないかと。そう言われてしまったら、何も反論できなくなってしまいます。

このリーフレットで一番問題だなぁと感じるのは、給費制について「お金の心配にとらわれず法律家への道に挑戦できる制度です」と説明していることです。
そうじゃないと思うんです。お金がない人でも法律家になれるようにしようと国が給料を払っていたというわけじゃない。給費制は修習専念義務から導かれるものなんです。そこからして捉え方が間違っている。
修習専念義務を課して、国が一定期間法律家の養成に責任を持つからこそ、その間の給与を保証すべきという議論になるのです。そういう本質に十分に触れられていない。

この問題は「お金がないと法律家になれない」ということではないんです。
「お金のあるなしに関係なく、誰も法律家になりたいとは思わない」ということが問題なんです。
通常の合理的な思考能力の持ち主であれば、新制度では、ローの学費、三振のリスク、修習の貸与、就職難・・・これだけの負担とリスクがありながら、それでもなお法律家になることに意義や合理性を見出せない。そのことが問題なのです。


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2021年09月15日

【2022年度ロー入試情報】専修大ロー第2期入試 志願者数58人、合格者数13人

専修大ローが第2期入試の合格発表を済ませておりました。


https://www.senshu-u.ac.jp/education/lawschool/admission/result.html
専修大ロー2022-2期


第1期 志願者65人⇒合格者15人
第2期 志願者58人⇒合格者13人

志願者は第1期に匹敵する人数を集めていますが、合格者数はこれも第1期と同様、人数が絞られています。
実際に何人が入学するか、注目されます。


なお、専修大ロー入試は、第3期と第4期が残っています。


専修大ロー2022年度入試日程
専修大ロー2022日程


https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
専修大ロー 志願者数の推移
131(R03)←168(R02)←210(H31)←147(H30)←134(H29)←93(H28)←85(H27)
専修大ロー 合格者数の推移
43(R03)←44(R02)←60(H31)←59(H30)←52(H29)←38(H28)←56(H27)

専修大ロー 入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
23(R03)←22(R02)←29(H31)←23(H30)←28(H29)←21(H28)←21(H27)←19(H26)←29(H25)←41(H24)←50(H23)←61(H22)←47(H21)←61(H20)←61(H19)←63(H18)←53(H17)←76(H16)

専修大ロー 令和3年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275412.html
対受験者合格率27.8%(合格10/受験36)、法科大学院別で22位(予備試験組を除く)



<2022年度ロー入試情報>
慶應大ロー入試 志願者数1100名(昨年+203名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275321.html
大阪公立大学(改称予定)法科大学院、入学金・授業料が大幅値上げとの情報
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275319.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者111人(既修94人、未修17人) 第1期だけで前年度全日程の合格者総数に匹敵
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275226.html
ロー入試志願者は前年度から大幅増か(2021年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274575.html
関西学院大ローA日程 合格者81人(昨年同時期+37人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274574.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者67人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274118.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274116.html
関西大ロー入試S日程 合格者48人(昨年同時期+27人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52274089.html
専修大ロー第1期入試 志願者数(65人)は3年前レベルに回復も、合格者数は15人にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273618.html
東北大ロー入試 一般選抜前期の出願者155名と大幅増(昨年同時期+69名)も、法曹コース特別選抜(開放型)出願者は3名にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273569.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273330.html
駒澤大ロー第1期入試 合格者8人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273324.html
慶應ローの既修者特別選抜(5年一貫型)入試、すでに終了していた
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273119.html
南山大ロー入試A日程の合格者5人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52273060.html
愛知大ロー入試A日程 志願者19人(昨年同時期+10人)の大幅増も合格者は5人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52272514.html
設立当初は未修主体としていた早稲田ローが完全に既習主体へ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269932.html
早稲田ローの2022年度入試では「人材発掘」入試および学部3年次生特別入試枠の選抜(いわゆる「冬入試」)は実施せず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269371.html
慶應ロー「2022年度入学者向け入試(2021年度実施)における変更点」法曹コース向け特別選抜の定員は90名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267513.html
一橋大ロー 2022年度入試における第1次選抜(TOEIC成績を用いた選抜)の中止を発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268159.html
東大ロー 2021年度内に実施する2022年度入試から外国語能力証明書類の提出が要件に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52267738.html


第103回法科大学院等特別委員会(2021年6月29日開催)配布資料
【資料3-2】各法科大学院の平成29年度〜令和3年度入学者選抜実施状況等
https://www.mext.go.jp/content/20210629-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
01ロー入試結果令和3年度_修正後
※画像はクリックすると拡大します。


2021年度(令和3年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52268687.html
北海道26、東北49、筑波39、千葉26、東京203、一橋96、金沢9、名古屋36、京都159、大阪86、神戸66、岡山14、広島15、九州37、琉球13、東京都立25、大阪市立23、学習院16、慶應義塾150、駒澤13、上智17、専修23、創価16、中央99、日本37、法政29、明治42、早稲田160、愛知11、南山9、同志社47、立命館60、関西33、関西学院27、福岡13


年度別のロー定員と実入学者数の推移
https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_23.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増


https://www.mext.go.jp/content/20210628-mxt_senmon02-000016368_22.pdf
05ロー入学者既修未修別令和3年度


law-nyuugakusha-2021-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 23:32|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

千葉ロッテ、マジで優勝しそう

ロッテ、6連勝で16日にもマジック点灯!鷹は痛恨の敗戦、優勝どころかBクラス危機
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55036181.html
28: 風吹けば名無し (ワッチョイW 66d9-zdR4) 2021/09/15(水) 22:03:18.65 ID:yAZ+ykUU0
あ、あ、全然知らないチームです



ロッテ球団(前身の毎日オリオンズ時代からを含む)のリーグ優勝は5回。
1950年、1960年、1970年1974年2005年

2005年は、リーグ戦は2位で、当時のプレーオフで優勝決定。
1974年は、2シーズン制(前期・後期制)で、前期2位・後期1位でプレーオフ優勝。(※ただし、通算成績ではリーグ勝率1位)

このため、もし今季マリーンズが優勝しますと、プレーオフによらないリーグ戦での優勝は、1970年以来ということになりますね。


まさに歴史を目撃しようといるわけですが、某M内オーナーの心境はいかに・・・・。
(´・ω・`)




<関連>
ミクシィ「(オリックス)宮内会長(83歳)没後は(球団を)手放す可能性あり」(2019年8月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240749.html
「宮内会長(83歳)没後は手放す可能性あり」

・・・それ、みんな知ってる


schulze at 23:30|PermalinkComments(5) 野球 | ネタ