2022年10月02日

明日のテレビ、NHK-BS1しか見ないことになる模様

NHK-BS1プロ野球中継_20221002



明日のテレビ、NHK-BS1しか見ないことになる模様
(`・ω・´)

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ソフトバンクサヨナラ負け!パ・リーグ優勝の行方はシーズン最終日決戦へ

【胴上げ阻止】山川サヨナラホームラン
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55085654.html


パ・リーグ「10・2」最終戦決戦!ソフトバンク、オリックス優勝の条件がこちら
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55085655.html
以下9パターンのうち、8パターンでソフトバンクが優勝。オリックスは1パターンのみ。

 ソ◯ オ◯ ソフトバンク
 ソ◯ オ△ ソフトバンク
 ソ◯ オ● ソフトバンク
 ソ△ オ◯ ソフトバンク
 ソ△ オ△ ソフトバンク
 ソ△ オ● ソフトバンク
 ソ● オ◯ オリックス
 ソ● オ△ ソフトバンク
 ソ● オ● ソフトバンク

パ最終戦20221002




ここまでもつれることになるとは思いませんでしたが、しびれる最高の展開ですね。
いい試合を期待したいです。

オリックスはマー君を打ち崩さなければなりませんが、それ以前にロッテがソフトバンクに勝つシナリオが思い浮かばない・・・・。
(ノД`)

schulze at 00:00|PermalinkComments(1) 野球 | ネタ

2022年10月01日

【2023年度ロー入試情報】関西大ロー入試A日程 合格者数26人(昨年同時期+6人)、S日程とA日程の合格者数の合計は82人(昨年同時期+14人)

関西大ロー入試A日程の合格発表がありました。


https://www.kansai-u.ac.jp/ls/news/2022/09/2023-6.html
https://www.kansai-u.ac.jp/ls/news/LSa0930.pdf

A日程 既修者 合格者13人
関西大ロー2023A既修13人


A日程 未修者 合格者13人
関西大ロー2023A未修13人



合格者数は、既修13人、未修13人、計26人でした。
昨年同時期から+6人です。

S日程とA日程の合格者数の合計は82人。
昨年同時期(68人)から+14人でした。


なお、関西大ローの入試は、B・C日程が残っています。



関西大ロー入試A日程 合格者数の推移
https://www.kansai-u.ac.jp/ls/admissions/result/
2023(R05)年度 26人(既修13、未修13) ←New!
2022(R04)年度 20人(既修12、未修*8)
2021(R03)年度 22人(既修12、未修10)
2020(R02)年度 16人(既修*7、未修*9)
2019(H31)年度 17人(既修10、未修*7)
2018(H30)年度 17人(既修11、未修*6)
2017(H29)年度 16人(既修*8、未修*8)

関西大ロー入試S日程 合格者数の推移
https://www.kansai-u.ac.jp/ls/admissions/result/
2023(R05)年度 56人(既修35、未修21)
2022(R04)年度 48人(既修29、未修19)
2021(R03)年度 21人(既修13、未修*8)
2020(R02)年度 26人(既修19、未修*7)
2019(H31)年度 28人(既修14、未修14)
2018(H30)年度 23人(既修16、未修*7)


関西大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
44(R04)←33(R03)←32(R02)←32(H31)←24(H30)←26(H29)←28(H28)←31(H27)←27(H26)←28(H25)←40(H24)←54(H23)←101(H22)←128(H21)←136(H20)←142(H19)←138(H18)←135(H17)←145(H16)

関西大ロー 令和4年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290429.html
対受験者合格率28.3%(合格15/受験53)、法科大学院別で18位(予備試験組を除く)




<2023年度ロー入試情報>
琉球大ロー入試A日程 合格者7人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291431.html
神戸大ロー入試合格者 社会人・他学部特別選抜(未修)12人(昨年+6人)、法曹コース5年一貫型19人(昨年+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291430.html
名古屋大ロー入試特別選抜の結果 法曹コース(5年一貫型)合格者4人(昨年▲3人)、社会人・他学部出身者(未修)合格者3人(昨年+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291352.html
九州大ロー法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者11人(昨年+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291351.html
東北大ロー入試 一般選抜前期 合格者67人(昨年同時期+6人)、法曹コース特別選抜開放型の合格者は3人(昨年+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291132.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は9人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291133.html
広島大ロー入試A日程 合格者20人(昨年同時期+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290898.html
日大ロー入試第1期 合格者22人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290886.html
同志社大ロー入試 前期日程(一般入試) 志願者244人(昨年同時期+48人)、合格者86人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290882.html
専修大ロー第2期入試 合格者数6人(昨年同時期▲7人)、第1期と第2期の合格者数合計は15人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290880.html
関西学院大ローB日程 合格者15人(昨年同時期+5人) A日程とB日程の合格者数合計は78人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290878.html
愛知大ロー入試B日程 合格者5人(昨年同時期+1人) A日程とB日程の合格者数合計は16人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290856.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者29人(昨年同時期+18人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290851.html
早稲田大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者30人(昨年+12人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290850.html
千葉大ロー入試合格者 特別選抜(法曹コース5年一貫型)7人(昨年+3人)、夏季一般未修8人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290849.html
北大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者8人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290704.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者91人(既修71人、未修20人) 昨年同時期▲20人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290024.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者66人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290020.html
慶應義塾大ロー入試 志願者数1191人(昨年+91人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289828.html
関西学院大ローA日程 合格者63人(昨年同時期▲18人)、うち法曹コース5年一貫型11人、開放型7人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289527.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数94人(昨年+15人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289523.html
関西大ロー入試S日程 合格者56人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289192.html
東北大ロー入試の出願者が大幅増加 一般選抜前期197人(昨年同時期+42人)、法曹コース特別選抜(開放型)27人(昨年同時期+24人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288619.html
福岡大ロー入試 A日程合格者14人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288573.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
専修大ロー第1期入試 志願者数増(昨年65人→今年71人)も、合格者数は9人(昨年▲6人)にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288188.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288097.html
明治大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者10人、昨年+8人の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288057.html
愛知大ロー入試A日程 志願者24人(昨年同時期+5人)、合格者11人(同+6人)の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287921.html
各ロースクールの入試合格発表予定日一覧(管理人備忘用)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287756.html



<参考>
法科大学院等特別委員会(第106回)配布資料が公表 2022年度の法科大学院入学者総数は1968人(昨年+244人)、うち法曹コース特別選抜による入学者は203人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285956.html
法科大学院別 2022年度(令和4年度)ロースクールの入学者数まとめ【5月9日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
【分析記事】2022年度法科大学院入学者総数は1968人! 昨年度+244人の大幅増も、2000人の目標には届かず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285975.html
法科大学院等特別委員会(第106回、2022年5月10日開催)議事録 法曹コースの評価に慎重意見相次ぐ、ロー関係者の発言に垣間見える「自信のなさ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287544.html

法科大学院入学者増と「改革」の「成果」(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1265.html



2022年度(令和4年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
北海道44、東北61、筑波35、千葉28、東京218、一橋90、金沢14、名古屋57、京都155、大阪94、神戸70、岡山19、広島20、九州44、琉球15、東京都立19、大阪公立23、学習院21、慶應義塾163、駒澤21、上智25、専修27、創価23、中央132、日本41、法政28、明治49、早稲田185、愛知13、南山4、同志社68、立命館59、関西44、関西学院43、福岡16
※駒澤ローは2023年度から募集停止


<まとめ>
年度別のロー定員と実入学者数の推移
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増
R04年度 定員2233人、実入学者1968人(既修1379人、未修*589人)14.2%増


law-nyuugakusha-2004-2022-2
(グラフの出典はこちら



ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,160人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,064人
令和02年度 *8,161人
令和03年度 *8,341人
令和04年度 10,633人

ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,184人
令和02年度 *7,361人
令和03年度 *7,431人
令和04年度 *9,431人


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)

2020年度(令和2年度)
入学者総数1,711人
うち社会人出身333人(19.5%)
うち法学部以外出身271人(15.8%)

2021年度(令和3年度)
入学者総数1,724人
うち社会人出身302人(17.5%)
うち法学部以外出身242人(14.0%)

2022年度(令和4年度)
入学者総数1,968人
うち社会人出身345人(17.5%)
うち法学部以外出身304人(15.4%)



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



法科大学院入学者数目標(KPI)
・令和6年度(2024年度)2000人以上
・令和11年度(2029年度)2200人以上

https://www.mext.go.jp/content/20210927-mxt_senmon02-000018147_13.pdf
法科大学院入学者数目標(KPI)


schulze at 00:02|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2023年度ロー入試情報】琉球大ロー入試A日程 合格者7人(昨年同時期▲1人)

琉球大ロー入試A日程の合格発表がありました。

合格者は既修1、未修6、計7人でした。
昨年同時期▲1人です。


http://web.law.u-ryukyu.ac.jp/8544/
琉球大ロー2023A


琉球大ロー入試A日程の合格者数
2023(R05)年度 7人(既修1人、未修6人)
2022(R04)年度 8人(既修1人、未修7人)
2021(R03)年度 6人(既修0人、未修6人)
2020(R02)年度 7人(既修1人、未修6人)


なお、琉球大ロー入試は、B・C日程が残っています。



琉球大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
15(R04)←13(R03)←14(R02)←19(H31)←11(H30)←12(H29)←8(H28)←10(H27)←12(H26)←14(H25)←15(H24)←11(H23)←21(H22)←29(H21)←32(H20)←29(H19)←30(H18)←31(H17)←34(H16)

琉球大ロー 令和4年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290429.html
対受験者合格率13.8%(合格4/受験29)、法科大学院別で38位(予備試験組を除く、募集継続校でワースト4位)




<2023年度ロー入試情報>
神戸大ロー入試合格者 社会人・他学部特別選抜(未修)12人(昨年+6人)、法曹コース5年一貫型19人(昨年+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291430.html
名古屋大ロー入試特別選抜の結果 法曹コース(5年一貫型)合格者4人(昨年▲3人)、社会人・他学部出身者(未修)合格者3人(昨年+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291352.html
九州大ロー法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者11人(昨年+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291351.html
東北大ロー入試 一般選抜前期 合格者67人(昨年同時期+6人)、法曹コース特別選抜開放型の合格者は3人(昨年+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291132.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は9人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291133.html
広島大ロー入試A日程 合格者20人(昨年同時期+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290898.html
日大ロー入試第1期 合格者22人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290886.html
同志社大ロー入試 前期日程(一般入試) 志願者244人(昨年同時期+48人)、合格者86人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290882.html
専修大ロー第2期入試 合格者数6人(昨年同時期▲7人)、第1期と第2期の合格者数合計は15人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290880.html
関西学院大ローB日程 合格者15人(昨年同時期+5人) A日程とB日程の合格者数合計は78人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290878.html
愛知大ロー入試B日程 合格者5人(昨年同時期+1人) A日程とB日程の合格者数合計は16人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290856.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者29人(昨年同時期+18人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290851.html
早稲田大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者30人(昨年+12人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290850.html
千葉大ロー入試合格者 特別選抜(法曹コース5年一貫型)7人(昨年+3人)、夏季一般未修8人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290849.html
北大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者8人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290704.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者91人(既修71人、未修20人) 昨年同時期▲20人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290024.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者66人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290020.html
慶應義塾大ロー入試 志願者数1191人(昨年+91人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289828.html
関西学院大ローA日程 合格者63人(昨年同時期▲18人)、うち法曹コース5年一貫型11人、開放型7人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289527.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数94人(昨年+15人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289523.html
関西大ロー入試S日程 合格者56人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289192.html
東北大ロー入試の出願者が大幅増加 一般選抜前期197人(昨年同時期+42人)、法曹コース特別選抜(開放型)27人(昨年同時期+24人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288619.html
福岡大ロー入試 A日程合格者14人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288573.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
専修大ロー第1期入試 志願者数増(昨年65人→今年71人)も、合格者数は9人(昨年▲6人)にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288188.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288097.html
明治大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者10人、昨年+8人の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288057.html
愛知大ロー入試A日程 志願者24人(昨年同時期+5人)、合格者11人(同+6人)の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287921.html
各ロースクールの入試合格発表予定日一覧(管理人備忘用)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287756.html



<参考>
法科大学院等特別委員会(第106回)配布資料が公表 2022年度の法科大学院入学者総数は1968人(昨年+244人)、うち法曹コース特別選抜による入学者は203人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285956.html
法科大学院別 2022年度(令和4年度)ロースクールの入学者数まとめ【5月9日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
【分析記事】2022年度法科大学院入学者総数は1968人! 昨年度+244人の大幅増も、2000人の目標には届かず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285975.html
法科大学院等特別委員会(第106回、2022年5月10日開催)議事録 法曹コースの評価に慎重意見相次ぐ、ロー関係者の発言に垣間見える「自信のなさ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287544.html

法科大学院入学者増と「改革」の「成果」(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1265.html



2022年度(令和4年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
北海道44、東北61、筑波35、千葉28、東京218、一橋90、金沢14、名古屋57、京都155、大阪94、神戸70、岡山19、広島20、九州44、琉球15、東京都立19、大阪公立23、学習院21、慶應義塾163、駒澤21、上智25、専修27、創価23、中央132、日本41、法政28、明治49、早稲田185、愛知13、南山4、同志社68、立命館59、関西44、関西学院43、福岡16
※駒澤ローは2023年度から募集停止


<まとめ>
年度別のロー定員と実入学者数の推移
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増
R04年度 定員2233人、実入学者1968人(既修1379人、未修*589人)14.2%増


law-nyuugakusha-2004-2022-2
(グラフの出典はこちら



ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,160人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,064人
令和02年度 *8,161人
令和03年度 *8,341人
令和04年度 10,633人

ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,184人
令和02年度 *7,361人
令和03年度 *7,431人
令和04年度 *9,431人


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)

2020年度(令和2年度)
入学者総数1,711人
うち社会人出身333人(19.5%)
うち法学部以外出身271人(15.8%)

2021年度(令和3年度)
入学者総数1,724人
うち社会人出身302人(17.5%)
うち法学部以外出身242人(14.0%)

2022年度(令和4年度)
入学者総数1,968人
うち社会人出身345人(17.5%)
うち法学部以外出身304人(15.4%)



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



法科大学院入学者数目標(KPI)
・令和6年度(2024年度)2000人以上
・令和11年度(2029年度)2200人以上

https://www.mext.go.jp/content/20210927-mxt_senmon02-000018147_13.pdf
法科大学院入学者数目標(KPI)


schulze at 00:01|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2023年度ロー入試情報】神戸大ロー入試合格者 社会人・他学部特別選抜(未修)12人(昨年+6人)、法曹コース5年一貫型19人(昨年+5人)

神戸大ローの特別選抜入試の合格発表がありました。

社会人・他学部生特別入試(未修特別)の合格者は12人(昨年+6人)、
法曹コース5年一貫型の合格者は19人(昨年+5人)でした。


http://www.law.kobe-u.ac.jp/pdf/topics/ls20220929.pdf
神戸大ロー2023結果_未修特別・5年一貫型


(昨年の結果)
http://www.law.kobe-u.ac.jp/pdf/lawschool/admission/kekka/R4.pdf
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52279061.html


なお、一般入試(既修・未修)、3年次特別(既修)、法曹コース開放型の合格発表は12月12日(月)に予定されています。


神戸大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
70(R04)←66(R03)←77(R02)←71(H31)←64(H30)←70(H29)←74(H28)←79(H27)←77(H26)←84(H25)←84(H24)←85(H23)←83(H22)←97(H21)←95(H20)←99(H19)←98(H18)←105(H17)←98(H16)

神戸大ロー 令和4年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290429.html
対受験者合格率48.6%(合格54/受験111)、法科大学院別で7位(予備試験組を除く)




<2023年度ロー入試情報>
名古屋大ロー入試特別選抜の結果 法曹コース(5年一貫型)合格者4人(昨年▲3人)、社会人・他学部出身者(未修)合格者3人(昨年+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291352.html
九州大ロー法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者11人(昨年+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291351.html
東北大ロー入試 一般選抜前期 合格者67人(昨年同時期+6人)、法曹コース特別選抜開放型の合格者は3人(昨年+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291132.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は9人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291133.html
広島大ロー入試A日程 合格者20人(昨年同時期+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290898.html
日大ロー入試第1期 合格者22人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290886.html
同志社大ロー入試 前期日程(一般入試) 志願者244人(昨年同時期+48人)、合格者86人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290882.html
専修大ロー第2期入試 合格者数6人(昨年同時期▲7人)、第1期と第2期の合格者数合計は15人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290880.html
関西学院大ローB日程 合格者15人(昨年同時期+5人) A日程とB日程の合格者数合計は78人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290878.html
愛知大ロー入試B日程 合格者5人(昨年同時期+1人) A日程とB日程の合格者数合計は16人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290856.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者29人(昨年同時期+18人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290851.html
早稲田大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者30人(昨年+12人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290850.html
千葉大ロー入試合格者 特別選抜(法曹コース5年一貫型)7人(昨年+3人)、夏季一般未修8人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290849.html
北大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者8人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290704.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者91人(既修71人、未修20人) 昨年同時期▲20人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290024.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者66人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290020.html
慶應義塾大ロー入試 志願者数1191人(昨年+91人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289828.html
関西学院大ローA日程 合格者63人(昨年同時期▲18人)、うち法曹コース5年一貫型11人、開放型7人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289527.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数94人(昨年+15人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289523.html
関西大ロー入試S日程 合格者56人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289192.html
東北大ロー入試の出願者が大幅増加 一般選抜前期197人(昨年同時期+42人)、法曹コース特別選抜(開放型)27人(昨年同時期+24人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288619.html
福岡大ロー入試 A日程合格者14人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288573.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
専修大ロー第1期入試 志願者数増(昨年65人→今年71人)も、合格者数は9人(昨年▲6人)にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288188.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288097.html
明治大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者10人、昨年+8人の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288057.html
愛知大ロー入試A日程 志願者24人(昨年同時期+5人)、合格者11人(同+6人)の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287921.html
各ロースクールの入試合格発表予定日一覧(管理人備忘用)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287756.html



<参考>
法科大学院等特別委員会(第106回)配布資料が公表 2022年度の法科大学院入学者総数は1968人(昨年+244人)、うち法曹コース特別選抜による入学者は203人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285956.html
法科大学院別 2022年度(令和4年度)ロースクールの入学者数まとめ【5月9日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
【分析記事】2022年度法科大学院入学者総数は1968人! 昨年度+244人の大幅増も、2000人の目標には届かず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285975.html
法科大学院等特別委員会(第106回、2022年5月10日開催)議事録 法曹コースの評価に慎重意見相次ぐ、ロー関係者の発言に垣間見える「自信のなさ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287544.html

法科大学院入学者増と「改革」の「成果」(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1265.html



2022年度(令和4年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
北海道44、東北61、筑波35、千葉28、東京218、一橋90、金沢14、名古屋57、京都155、大阪94、神戸70、岡山19、広島20、九州44、琉球15、東京都立19、大阪公立23、学習院21、慶應義塾163、駒澤21、上智25、専修27、創価23、中央132、日本41、法政28、明治49、早稲田185、愛知13、南山4、同志社68、立命館59、関西44、関西学院43、福岡16
※駒澤ローは2023年度から募集停止


<まとめ>
年度別のロー定員と実入学者数の推移
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増
R04年度 定員2233人、実入学者1968人(既修1379人、未修*589人)14.2%増


law-nyuugakusha-2004-2022-2
(グラフの出典はこちら



ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,160人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,064人
令和02年度 *8,161人
令和03年度 *8,341人
令和04年度 10,633人

ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,184人
令和02年度 *7,361人
令和03年度 *7,431人
令和04年度 *9,431人


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)

2020年度(令和2年度)
入学者総数1,711人
うち社会人出身333人(19.5%)
うち法学部以外出身271人(15.8%)

2021年度(令和3年度)
入学者総数1,724人
うち社会人出身302人(17.5%)
うち法学部以外出身242人(14.0%)

2022年度(令和4年度)
入学者総数1,968人
うち社会人出身345人(17.5%)
うち法学部以外出身304人(15.4%)



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



法科大学院入学者数目標(KPI)
・令和6年度(2024年度)2000人以上
・令和11年度(2029年度)2200人以上

https://www.mext.go.jp/content/20210927-mxt_senmon02-000018147_13.pdf
法科大学院入学者数目標(KPI)


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2022年09月30日

【今年もやります!】76期修習予定・社会人予備試験合格者の集い 10月1日(土)に実施 参加者募集のお知らせ

☆本記事は、9月いっぱい、当ブログのトップに掲示します。
最新記事は、本記事の次の記事をご覧ください。




「2022年(令和4年)司法試験 合格者1403人(昨年▲18人)、政府目標1500人割れは3年連続、対受験者合格率45.5%」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290380.html


司法試験の合格発表が9月6日(火)にありました。
合格された皆さん、おめでとうございます。

今年も「76期修習予定・社会人予備試験合格者の集い」を10月1日(土)に実施しますので、お知らせします。


当ブログでは、以前より社会人で予備試験合格経由の司法試験合格者の方々を支援する取り組みを続けてまいりました。
社会人の予備試験受験生は、周囲に受験仲間がおらず、孤独のまま取り組まれているケースが多く見られます。
私自身が司法試験の最終合格時に社会人であったこともあり、修習に入ってからもすぐに友人ができず苦労した経験があり、何らかのコミュニティ作りが必要であることを痛感しています。
コミュニティがないと、情報が入ってこないため、人脈があるロースクール修了者に比べて不利な立場となりやすい傾向にあります。
特に今の司法修習は情報戦となっており、なおさらコミュニティへの参加が不可欠です。

そんなことから、社会人の予備試験合格者で司法修習を予定されている方々のため、コミュニティ作りのお手伝いを微力ながら続けてまいりました。
今年もzoomを使った顔合わせの場を設けたいと考えております。

75期にて現在修習中の方々のほか、このコミュニティ出身の方もお招きして、司法修習の体験談を披露していただくほか、修習予定者の皆さんからの疑問や質問に答えていく形にしたいと思います。
ご期待ください。


【対象】
・社会人で働きながら予備試験(ないし旧司法試験)に合格された方で、
かつ
・76期での司法修習を予定されている方

ですが、ロースクール在学経験があるかどうか、直近の合格者であるかどうかは、問いません。
また、職を辞して受験されていた方も構いませんし、正社員・アルバイト・主婦業等も問いません。

以上に該当する対象者の方で、本コミュニティへの参加を希望される方は、当ブログの管理人までメールをください。
schulze42@yahoo.co.jp
※@のみ全角で表示していますので、半角に直してください。

メールには、
・氏名(フルネーム、ふりがな)
・予備試験・司法試験の、それぞれの合格年次
・ご職業・経歴等(差し支えない範囲で)
・修習希望地
・連絡先メールアドレス
をそれぞれ記載してください。

お申し出いただいた方々の名簿を作成しますので、参加者の皆さんと共有いたします。

☆お願いですが、当コミュニティの参加者のプライバシー情報は、SNSをはじめネットには記載しないことをお約束ください。


【日時】10月1日(土)19時より予定


<2022/09/09 8:00追記>
現在のところ、8名の方からお申し込みをいただいています。参加者を募集中です。

<2022/09/24 0:00追記>
現在のところ、13名の方からお申し込みをいただいています。引き続き参加者を募集中です。



<参考>過去の実施例
(2021年11月:75期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52277085.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52277982.html

(2021年2月:74期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52266789.html

(2019年:73期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241953.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52242851.html

(2018年:72期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220247.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52221911.html

(2017年:71期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52196206.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52197517.html

(2016年:70期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52167588.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52166855.html

schulze at 23:59|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【引退試合】ノウミサン、現役最終登板

【引退試合】ノウミサン、現役最終登板まとめ
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55085514.html






おつかれさまでした!




<関連ネタ>
能見さん、両腕を失う
http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/archives/10148245.html
ノウミサン両腕を失う




<アイ・ドント・ライク・ノウミサン関連>
近大の入試で阪神の問題が出される
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/53880020.html
アイ・ドント・ライク・ノウミサン入試問題

254: 風吹けば名無し 2013/01/26(土) 21:38:28.22 ID:IflRDMQ+
「タイガース・ドラマ」の内容としてふさわしいものは次のうちどれ?

1.阪神では毎度起きるトラブルの処理がまずく、その泥臭さがまた人気の一要因にもなっているということ
2.阪神の広報や通訳の力不足は依然として解消されず、常に外国人助っ人の扱いに失敗しているということ
3.阪神は不調に陥るたびに外国人助っ人を敗因の人身御供とし、チームの弱体化を責任転嫁するということ
4.熱狂的なファンが多い阪神では些細なことでもとかくセンセーショナルにとりあげられがちだということ


<能見関連>
ノウミサンvs鳥谷対決(2021年5月18日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52270739.html


クローザーノウミサン(2021年5月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52270057.html


ノウミサン戦力外(2020年10月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52261601.html
出会って1球で退場(2018年8月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219424.html
阪神・ドリスが1球で危険球退場 → 緊急登板の能見がプロ初セーブ
http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/archives/9214263.html
ドリス、會澤への初球が頭部死球
新規
(GIF)

能見が緊急登板
能見3

3人で締めてプロ初セーブ
能見2

能見1


schulze at 22:07|PermalinkComments(1) 野球 | イイハナシダナー

74期判事補採用内定者の内訳 予備試験組の人数・割合が急増(73期:11人⇒74期:31人)、内定者における予備試験組占有率は42.5%(過去最高)


判事補採用内定者74期






山中先生情報公開請求



キタ━━(゚∀゚)━━!!






待ってました!(他力本願)

74期の判事補採用者の内訳は、驚くべき結果となりました。
すでに74期の新任判事補は予備試験合格組の割合が多いのではないかとの推測情報については、当ブログで取り上げておりましたが、実際に確定数値を見ると、この増加ぶりには驚愕するものがあります。


近年は判事補の採用難が指摘されており、衆議院の法務委員会でも質疑が行われているところでした。
ここ数年は、判事補採用者の予備試験組割合は減少する傾向にありましたので、今回の74期で人数・割合とも急増した原因は気になるところです。

当ブログのコメント欄にもご意見をいただきましたが、五大法律事務所の採用数に大きな変化が見られない中で判事補任官者内の比率が変化したということは、
〆嚢盧杪Δ予備試験合格の経歴を重視するようになった説
⇔稠なら五大法律事務所を選ぶ層の修習生側で判事補人気が高まった説
などが考えられますが、,任△襪里どうかを判断するためには、今後の採用状況も見ていく必要があろうかと思います。

なお、補足しておきますと、74期司法修習生は、令和元年予備試験合格⇒令和2年司法試験合格がストレートな経歴パターンです。ここで、
・令和元年予備試験の合格者数(476人)は前年より+43人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52286903.html
・令和2年司法試験での予備試験合格資格による受験者の合格者数(378人)は前年より+63人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290383.html
と、それぞれ予備試験組合格者の人数が多く供給された年であるということは言えます。



<参考>
予備試験組とロー修了組との合格率比較
※カッコ内は左から合格者数/受験者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290381.html

R04年
予備試験組 97.5%(*395/*405)
ロー修了組 37.7%(1008/2677)
差 59.8ポイント

R03年
予備試験組 93.5%(*374/*400)
ロー修了組 34.6%(1047/3024)
差 58.9ポイント

R02年
予備試験組 89.4%(*378/*423)
ロー修了組 32.7%(1072/3280)
差 56.7ポイント

R01年
予備試験組 81.8%(*315/*385)
ロー修了組 29.1%(1187/4081)
差 52.7ポイント

H30年
予備試験組 77.6%(*336/*433)
ロー修了組 24.7%(1189/4805)
差 52.9ポイント

H29年
予備試験組 72.5%(*290/*400)
ロー修了組 22.5%(1253/5567)
差 50.0ポイント

H28年
予備試験組 61.5%(*235/*382)
ロー修了組 20.7%(1348/6517)
差 40.8ポイント

H27年
予備試験組 61.8%(*186/*301)
ロー修了組 21.6%(1664/7715)
差 40.2ポイント

H26年
予備試験組 66.8%(*163/*244)
ロー修了組 21.2%(1647/7771)
差 45.6ポイント

H25年
予備試験組 71.9%(*120/*167)
ロー修了組 25.8%(1929/7486)
差 46.1ポイント

H24年
予備試験組 68.2%(**58/**85)
ロー修了組 24.6%(2044/8302)
差 43.6ポイント



<まとめ>
一斉登録日(原則12月中旬)時点の弁護士未登録者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52286324.html
*新60期(平成19年/修習生採用人数*991人/二回試験合格*979人) ⇒ 未登録*32人(判事補66人、検事42人、一斉登録*839人、未登録率*3.7%
*新61期(平成20年/修習生採用人数1812人/二回試験合格1731人) ⇒ 未登録*89人(判事補75人、検事73人、一斉登録1494人、未登録率*5.6%
*新62期(平成21年/修習生採用人数2043人/二回試験合格1992人) ⇒ 未登録133人(判事補99人、検事67人、一斉登録1693人、未登録率*7.3%
*新63期(平成22年/修習生採用人数2021人/二回試験合格1949人) ⇒ 未登録214人(判事補98人、検事66人、一斉登録1571人、未登録率12.0%
*新64期(平成23年/修習生採用人数2022人/二回試験合格1991人) ⇒ 未登録400人(判事補98人、検事70人、一斉登録1423人、未登録率21.9%
旧新65期(平成24年/修習生採用人数2074人/二回試験合格2080人) ⇒ 未登録546人(判事補92人、検事72人、一斉登録1370人、未登録率28.5%
**66期(平成25年/修習生採用人数2035人/二回試験合格2034人) ⇒ 未登録570人(判事補96人、検事82人、一斉登録1286人、未登録率30.7%
**67期(平成26年/修習生採用人数1969人/二回試験合格1973人) ⇒ 未登録550人(判事補101人、検事74人、一斉登録1248人、未登録率30.6%
**68期(平成27年/修習生採用人数1761人/二回試験合格1766人) ⇒ 未登録468人(判事補91人、検事76人、一斉登録1131人、未登録率29.3%
**69期(平成28年/修習生採用人数1787人/二回試験合格1762人) ⇒ 未登録416人(判事補78人、検事70人、一斉登録1198人、未登録率25.8%
**70期(平成29年/修習生採用人数1530人/二回試験合格1563人) ⇒ 未登録356人(判事補65人、検事67人、一斉登録1075人、未登録率24.9%
**71期(平成30年/修習生採用人数1516人/二回試験合格1517人) ⇒ 未登録334人(判事補82人、検事69人、一斉登録1032人、未登録率24.5%
**72期(令和元年/修習生採用人数1482人/二回試験合格1487人) ⇒ 未登録315人(判事補75人、検事65人、一斉登録1032人、未登録率23.4%
**73期(令和02年/修習生採用人数1473人/二回試験合格1465人) ⇒ 未登録287人(判事補66人、検事66人、一斉登録1046人、未登録率21.5%
**74期(令和03年/修習生採用人数1456人/二回試験合格1456人) ⇒ 未登録175人(判事補73人、検事72人、一斉登録1136人未登録率13.3%

(注)
65期のみ旧修習と新修習の修習修了日が同一のため両修習を含む。旧修習は65期が最後のため、66期以降は「新」の記載なし。
「二回試験合格」の人数には再受験による合格者を含むため、当該修習期の採用者数より多い場合がある。
「未登録率」とは、弁護士登録可能人数(=二回試験合格者数から判事補・検察任官者数を引いたもの)を母数にした未登録者の割合を示す。(日弁連が法務省等へ提出・公開している未登録率の数値は、修習修了者全体を母数とする割合なので、上記の一覧とは数値が異なる。)
73期の二回試験では、上記一覧とは別に、発熱症状等による再受験者が4人発生している。
74期は新型コロナウィルス感染拡大の影響で司法試験日程が例年とずれたことにより、一斉登録日は2022年(令和4年)4月21日。

mitouroku-2007-2022
(グラフの出典はこちら



「司法修習終了者の進路別人数の推移」(法曹養成制度改革連絡協議会 第12回協議会資料2-12)
http://www.moj.go.jp/housei/shihouseido/housei10_00190.html
http://www.moj.go.jp/content/001298491.pdf
司法修習終了者進路(54-71期)


法曹養成制度改革連絡協議会 第16回協議会(令和4年1月27日開催)配布資料「資料1−17 司法修習生採用者数・考試(二回試験)不合格者数」
https://www.moj.go.jp/content/001368271.pdf
司法修習生採用者数・二回試験不合格者数(58-75期)



<参考>
判事補任官者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52265187.html
53期 82人
54期 112人
55期 106人
56期 101人
57期 109人

58期 124人
59期 115人
60期 118人(旧52人新66人
61期 99人(旧24人、新75人)
62期 106人(旧7人新99人
63期 102人(旧4人新98人
64期 102人(旧4人新98人
65期 92人
66期 96人(うち予備試験ルート5人)
67期 101人(うち予備試験ルート12人)
68期 91人(うち予備試験ルート7人)
69期 78人(うち予備試験ルート8人)
70期 65人(うち予備試験ルート11人)
71期 82人(うち予備試験ルート22人)
72期 75人(うち予備試験ルート14人)
73期 66人(うち予備試験ルート11人)
74期 73人(うち予備試験ルート31人


新任判事補の各採用者数と予備試験合格者占有率の推移
(左から 採用者数→うち予備試験合格者数、占有率%)
66期:*96人→*5人(*5.2%)
67期:101人→12人(11.9%)
68期:*91人→*7人(*7.7%)
69期:*78人→*8人(10.3%)
70期:*65人→11人(16.9%)
71期:*82人→22人(26.8%)
72期:*75人→14人(18.7%)
73期:*66人→11人(16.7%)
74期:*73人→31人(42.5%)

(注)「予備試験ルート」とは、司法試験を予備試験合格資格で受験した者を指すものと推測。(法科大学院修了資格での司法試験受験者・合格者の中にも予備試験合格経験者が存在する点に注意。)
なお、公式資料では、予備試験合格者に関して「法科大学院を修了していない者」との注記が付されています。この注記が、「予備試験合格資格で司法試験を受験した者全員が、結果として法科大学院を修了していない」ということなのか、それとも「予備試験合格資格で司法試験を受験した者のうち、法科大学院を修了した者を除外している」という意味なのかは、資料上からは読み取れません。詳細はこちらをご覧ください。

<参考>
判事補採用内定者(74期)出身法科大学院等別人員
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291398.html
判事補採用内定者(73期)出身法科大学院等別人員
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52271066.html
判事補採用内定者(72期)出身法科大学院等別人員
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52252692.html
判事補採用内定者(71期)出身法科大学院等別人員
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228294.html


hanjiho-ninkan-66-74-2
(グラフの出典はこちら



検事任官者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52264089.html
http://www.moj.go.jp/keiji1/kanbou_kenji_03_index.html
53期 74人
54期 76人
55期 75人
56期 75人
57期 77人
58期 96人
59期 87人

60期 113人(旧71人、新42人)
61期 93人(旧20人、新73人)
62期 78人(旧11人新67人
63期 70人(旧4人新66人
64期 71人(旧1人新70人
65期 72人(旧2人新70人
66期 82人(うち予備試験ルート2人
67期 74人(うち予備試験ルート4人
68期 76人(うち予備試験ルート7人
69期 70人(うち予備試験ルート7人
70期 67人(うち予備試験ルート8人
71期 69人(うち予備試験ルート13人
72期 65人(うち予備試験ルート10人
73期 66人(うち予備試験ルート7人)
74期 72人(うち予備試験ルート11人)


新任検事の各採用者数と予備試験合格者占有率の推移
(左から 採用者数→うち予備試験合格者数、占有率%)
66期:82人→*2人(*2.4%)
67期:74人→*4人(*5.4%)
68期:76人→*7人(*9.2%)
69期:70人→*7人(10.0%)
70期:67人→*8人(11.9%)
71期:69人→13人(18.8%)
72期:65人→10人(15.4%)
73期:66人→*7人(10.6%)
74期:72人→11人(15.3%)

(注)「予備試験ルート」とは、司法試験を予備試験合格資格で受験した者を指すものと推測。(法科大学院修了資格での司法試験受験者・合格者の中にも予備試験合格経験者が存在する点に注意。)


<参考>
第67期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52103215.html
第68期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52142873.html
第69期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175782.html
第70期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204860.html
第71期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52226771.html
第72期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247324.html
第73期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52264089.html
第74期検事任官者(法科大学院等別任官者数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52286035.html


kenji-66-74-2
(グラフの出典はこちら



<関連>
74期二回試験合格発表 不合格者は5人(2022年4月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285151.html


弁護士登録番号と修習期の対応関係
73期以前の出典は弁護士山中理司先生(大阪弁護士会所属)のブログより
https://yamanaka-bengoshi.jp/2019/04/20/tourokubangou-shuushuuki/
74期 61635〜
73期 60110〜
72期 58641〜
71期 57151〜
70期 55618〜
69期 53898〜
68期 52212〜
67期 50339〜
66期 48314〜
65期 46237〜
64期 44085〜(新64期は44264〜)
63期 41985〜(新63期は42206〜)
62期 39704〜(新62期は40052〜)
61期 37429〜(新61期は38015〜)
60期 35165〜(新60期は36445〜)
59期 33724〜
58期 32581〜
57期 31381〜
56期 30348〜
55期 29408〜
54期 28497〜
53期 27748〜
52期 27091〜
51期 26427〜
50期 25761〜


<参考:修習期別に見た該当年度の司法試験合格者数>
修習期------旧 ----新 ----計
第56期----*990--****--*990
第57期----1183--****--1183
第58期----1170--****--1170
第59期----1483--****--1483
第60期----1464--1009--2473
第61期----*549--1851--2400
第62期----*248--2065--2313
第63期----*144--2043--2187
第64期----**92--2074--2166
第65期----**65--2063--2128
第66期----****--2102--2102
第67期----****--2049--2049
第68期----****--1810--1810
第69期----****--1850--1850
第70期----****--1583--1583
第71期----****--1543--1543
第72期----****--1525--1525
第73期----****--1502--1502
第74期----****--1450--1450
第75期----****--1421--1421
第76期----****--1403--1403
(注:修習期に相当する年度の司法試験合格者数であって、その修習期の人数ではありません。)



新任判事補の採用難の時代(2021年1月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52265265.html

判事補の採用に関する国会答弁(山中理司弁護士のブログ)
https://yamanaka-bengoshi.jp/2019/02/17/hanjiho-saiyoutouben/

第201回国会 衆議院 法務委員会 第6号 令和2年3月31日
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120105206X00620200331&spkNum=83&single
◯村田最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。
裁判所としては、できる限りの判事補の定員の充員に努めているところでございますけれども、新任判事補の採用数が伸び悩みまして、その結果として欠員数が高水準となっているところでございます。
この理由としては、裁判官にふさわしい資質、能力を備えていることが必須、前提になるわけですが、まず前提として、判事補の給源となる司法修習終了者の人数自体が減少しております。これに加えまして、弁護士として活躍する分野が広がっていることですとか、あるいは渉外事務所等を中心とする法律事務所の大規模化等に伴いまして、採用におけるこれらとの競合が激化しております。また、異動、転勤への不安を持つ司法修習生がふえているといったことが、こうしたことになっている理由と考えているところでございます。





















予備試験合格者と法科大学院修了者の判事補任官率データ(2021年1月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52265297.html
(以下引用。赤字は引用者が強調。)
予備試験合格者と法科大学院修了者それぞれの,判事補任官率(各期の各属性を有する修習生のうち判事補に任官する割合)を推計しました。
分母の数字は正確な数値が公開されていませんので,便宜上,予備試験合格者は直近の司法試験合格者に含まれる予備試験合格者の値を採用し,法科大学院修了者は二回試験修了者の数から前記予備試験合格者の値を差し引いて求めています。

  予備試験合格者,法科大学院修了者
66期 *8.6% (5/58), 4.6% (91/1976)
67期 10.0% (12/120),4.8% (89/1853)
68期 *4.3% (7/163), 5.2% (84/1603)
69期 *4.3% (8/186), 4.4% (70/1576)
70期 *4.7% (11/235),4.1% (54/1328)
71期 *7.6% (22/290),4.9% (60/1227)
72期 *4.2% (14/336),5.3% (61/1151)
73期 *3.5% (11/315),4.8% (55/1150)
(8年平均 5.3% (90/1703),4.8% (564/11864))

これによると,法科大学院修了者は,期によらず,概ね一定の割合(5.0%弱)で安定して採用者を確保できているように思われます。(70期は若干少ないかもしれませんね)
予備試験合格者も,期によりぶれはあるものの,近年の傾向としては71期の7.6%がやたら高いほかは,大体4.0%前後に収まっているといえそうです。(今年が特に低いように見えますが,1名増えるだけで0.3%も増加するので,まあ誤差の範囲でしょう)
最高裁としては,相対的に若くて成績の良い予備試験合格者からの採用率を引き上げたい,具体的には低くとも法科大学院修了者と同等の約5.0%程度にはしたいと考えているのではないでしょうか。

ところで,東大ロー出身者の判事補任官率(分母は直近の司法試験合格者)を推計すると次のとおりです。
66期 *6.1% (12/194)
67期 *8.6% (17/197)
68期 12.0% (19/158)
69期 *6.7% (10/149)
70期 不明
71期 10.4% (14/134)
72期 *9.1% (11/121)
73期 *9.7% (13/134)
さすがにどの期も,前記の法科大学院修了者全体からの任官率より高いですね。66期,67期の予備試験合格者からの任官率が大体この水準であることからすると,最高裁としては,予備試験合格者からの任官率としてこの水準(約8〜9%)を目指している可能性もあるかもしれません。

最後に,最高裁が毎年何人採用することを目標としているかについては,裁判所職員定員法にて判事補の定員が897名とされていること(10で割ると89.7名),おととし3月(72期の実務修習中)の国会答弁で,72期からの採用見込み数は75名から90名程度とされていること(https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=119805206X00520190322&spkNum=138&single)からすると,少なくとも80名程度の採用意欲はあるのではないでしょうか。
仮に73期で予備試験合格者からの任官率が東大ロー出身者と同水準の9%だったとすると,予備試験合格者からの任官者数は28名となり,法科大学院修了者55名と合わせて83名となって,ちょうどよい数字のように思われます。

ついでに,上記数字遊びの過程で次のような数字も出ました。
71期から73期までの合計の,法科大学院等別の判事補任官率,検事任官率です。
先日の判事補任官のニュースに名前のあった大学等について計算しました。
分母は,71期から73期に相当する各法科大学院等の司法試験合格者数です。

東京 *9.8% (38/389) *5.4% (21/389)
慶應 *7.2% (30/414) *7.0% (29/414)
京都 *7.1% (26/365) *7.7% (28/365)
一橋 12.6% (25/199) *7.5% (15/199)
中央 *4.9% (16/329) *4.3% (14/329)
予備 *5.0% (47/941) *3.2% (30/941)

慶應義塾大,京都大,中央大は判事補任官率,検事任官率が同程度なのに対し,東京大,一橋大,予備試験は,検事任官率より明らかに判事補任官率が高い(特に東京大は2倍近い)点が,興味深いなと思ったので紹介します。

(当ブログ記事より再掲)
私が関心を持ちましたのは、予備試験組の判事補採用率は年によって変動があるのに、ロー修了組の採用率はほぼ一定であることです。これは母数の大きさも影響していると思います。予備試験組は人数が少ないので、少しの変動でパーセンテージが大きくぶれてしまう面があるのでしょうが、ロー修了組の採用率が一定ということは、最高裁はレベルを下げてまで採用数を確保しようとは考えていないことが、改めて裏付けられるように思います。
一方で予備試験組の採用率はブレ幅がありますが、それでも、この2年間の数値はやはり低いとの印象を持ちました。



<四大事務所の予備試験組への評価に関する記事>
司法制度改革により失われた進路選択の道と法曹志望者のメンタリティ(2020年12月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52264416.html
西田章弁護士著「新・弁護士の就職と転職 キャリアガイダンス72講」(商事法務)より引用
合格率の低さが、旧司法試験に対して、「日本で一番難しい国家試験」という称号を与えていた。そして、数多くの優秀な大学生たちがこれに挑んでいった。歯が立たないと感じた者は会社に就職する一方で、「あと少しで合格できそう」との手応えを感じた者が、何度も、何度も、合格するまでチャレンジする、という現象を生み出していた。
(中略)
旧司法試験時代には、「弁護士になりたいかどうかはさておき、まずは、日本最難関の国家試験に挑戦してみたい」という知的好奇心が強い学生に対して、司法試験に合格した後で弁護士になることを選ぶ、という順序での進路選択の道が開かれていた。この「知的好奇心に突き動かされて、短期間に要領よく法律知識とリーガルマインドを獲得した層」が、企業法務系事務所が理想とする人材プールであった。しかし、司法制度改革は、「とりあえず、司法試験を受けてみる」というルートを塞いでしまった。法科大学院へ進むのは、「法曹になりたい」という一定の進路選択をした結果の人材だけである(もしくは就職しない理由を作るためのモラトリアム層である)。そのため、「法曹になりたいかどうかはまだ考えてないけど、まずは、日本最難関の国家資格を受けてみたい(法曹になりたいかどうかは合格してから考える)」という層を取りこぼす結果になったのは、企業法務の人材市場においては痛手である。また、これが、「企業法務系事務所は、新卒採用選考において予備試験合格者を優遇する」と言われる状況につながっている。


【74期】五大法律事務所の新人弁護士の最終学歴データ 長島大野は予備組重視が顕著、アンダーソン毛利はロー修了組が過半数に(2022年4月27日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285463.html
四大事務所の73期新人弁護士の最終学歴 西村あさひはロー修了者が増加も、長島大野とアンダーソン毛利はロー修了者が減少、長島大野は予備組重視が鮮明に(2020年12月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52264265.html
四大事務所への就職は予備試験に合格していない限りきわめて困難という時代に(2020年1月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52248262.html
四大事務所が予備試験合格組の採用を増やしているのは、ロースクール修了者の評価が低下しているからではないか?(2020年1月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52248219.html
「かつては、ロースクールに在籍している学生が旧司法試験を受験してしまうと、新司法試験を一振りした扱いになっていた」という事実(中略)このルールのせいで、ローに進学した以上は旧司法試験の受験を断念した学生は、当時、かなりいたはずです。また予備試験も導入当初は運用が不透明で、受験を敬遠したロー生も多かったでしょう。
そういったことから、以前には新司法試験合格者の中にも、旧試合格者や予備合格者と肩を並べる実力者が、それなりにいたはずだと思います。だから四大事務所も旧試組や予備組だけでなくロー卒からも採用をしていた。
ところが、今では予備試験を受験しても司法試験の受験回数に影響しないですから、ロー生にとっても予備試験を受験しない理由がない。ましてや「ローは予備に落ちたら行くところ」という認識が定着してしまっている。こうなると、優秀な人から順に予備抜けしていくのは当たり前です。いわば「予備が一軍で、ローは二軍」という実力差が出てしまうのは、当然の帰結だと思います。

5大法律事務所の新人採用では、ロー修了組は1割未満しか採用されないのに、予備試験組は3人に1人近くが採用されている(2019年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240432.html



<参考:ロー修了者と予備試験合格者の同等性(※司法試験法第5条参照)に関する記事>
2021年(令和3年)司法試験 予備試験合格資格による受験者の合格者374名・対受験者合格率93.5%、ロー修了資格受験者との合格率の差は58.9ポイントへ拡大(過去最大)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52275351.html
法科大学院修了者と予備試験合格者の平成27年司法試験成績比較(全受験者ベース)
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-49c2.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52145754.html

法科大学院ルートより予備試験ルートの方が上位で合格できる
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-70cb.html
平成25年度も法科大学院ルートより予備試験ルートの方が上位合格する傾向
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-3824.html
平成26年度も法科大学院ルートより予備試験ルートの方が上位合格する傾向
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-e1cd.html
平成27年も法科大学院ルートより予備試験ルートの方が司法試験に上位合格する傾向
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-c53e.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52145133.html

司法修習の起案成績は予備試験組がロー修了組を上回ることが明らかに
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52127075.html
政府による予備試験合格者の「法曹としての質」問題視は“捏造”か“デマ”の類
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-6c71.html
根拠なく予備試験合格組の「法曹としての質」「弊害が生じるおそれ」を問題にした可能性が濃厚
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-3a3b.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52126160.html

「司法試験の選択科目廃止かつ予備試験への選択科目追加で、予備試験ルートの司法試験合格者の価値が高まる結果になりそう」(2019年2月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229450.html


<参考>
司法試験法第5条第1項
司法試験予備試験(以下「予備試験」という。)は、司法試験を受けようとする者が前条第一項第一号に掲げる者【引用者注:法科大学院課程修了者の意】と同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定することを目的とし、短答式及び論文式による筆記並びに口述の方法により行う。

規制改革推進のための3か年計画(改定)(抄)(法科大学院関係)(平成20年3月25日閣議決定)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/012/gijiroku/08033113/006.htm
本試験において公平な競争となるようにするため、予備試験合格者数について、事後的には、資格試験としての予備試験のあるべき運用にも配意しながら、予備試験合格者に占める本試験合格者の割合と法科大学院修了者に占める本試験合格者の割合とを均衡させるとともに、予備試験合格者数が絞られることで実質的に予備試験受験者が法科大学院を修了する者と比べて、本試験受験の機会において不利に扱われることのないようにする等の総合的考慮を行う。


schulze at 00:00|PermalinkComments(5) 司法修習 | 司法制度

2022年09月29日

須網隆夫・編「平成司法改革の研究: 理論なき改革はいかに挫折したのか」(岩波書店)





こんな本が出ているようです。


須網先生、「挫折」認めちゃったんですか!?
Σ(´д`;)

ちょっとビックリしました。
須網先生なら、挫折だなんて絶対に認めることはせず、むしろ「法科大学院制度は日本に完全に定着した」「予備試験は廃止すべき」と声高に叫ぶのかと思っていました。

これがイッツロー先生でしたら、決して「挫折」などという言葉は選ばなかったように思うのです。

麻生副総理兼財務相(当時)による「法科大学院のような失敗を繰り返さないように、との思いがあった」発言並みに注目してよいと思います。









https://ssl.shiseido-shoten.co.jp/item/9784000247283.html
平成司法改革の研究:理論なき改革はいかに挫折したのか

司法制度改革審議会の最終意見書から20年。法曹人口増、法科大学院、裁判員制度など矢継ぎ早に行われた平成期の司法改革が、いずれもうまく行かなかったのはなぜか。実定法学、基礎法学、政治学等、多彩な分野の研究者やジャーナリスト、実務家が結集。「失敗の原因」を探り、それを踏まえて新たな改革提言を行う。

目次
はじめに……………(須網隆夫)
  ――本書に至る経緯・本書の狙い・本書の概要


第I部 司法改革とは何か

 第1章 司法制度改革の源流を考える……………(豊秀一)
    ――関係者の取材から

  はじめに
  1 統治構造改革の一環としての司法制度改革
  2 法曹三者の改革の限界が生んだ司法制度改革
  3 「呉越同舟」「同床異夢」を超えて
  4 「制度を活かすもの、それは人である」
  5 統治構造改革としての限界とその意味

 第2章 平成の司法改革をもたらしたもの……………(飯考行)
    ――司法制度改革審議会前後の経過と社会を視野に入れて

  はじめに
  1 司法制度改革審議会の前史
  2 司法制度改革審議会の提言とその後の経過
  3 平成の司法改革をもたらしたもの
  4 今後の司法改革の課題
  おわりに

第II部 司法制度改革の総論的検討

 第3章 制度改革の理論とは何か……………(須網隆夫)
    ――審議会に欠けていた改革の理論

  はじめに――理論なき司法制度改革
  1 制度改革への基本的アプローチ
  2 新制度派経済学の基本的発想
  3 新制度派経済学からの示唆
  4 事例研究機宗住碧.▲セスの場合
  5 事例研究供宗祝〜睛楡の場合
  最後に

 第4章 司法制度改革と憲法学……………(山元一)

  はじめに
   A 司法制度改革の理念形成
  1 統治構造改革の中の司法制度改革
  2 司法制度改革の理念形成
   B 「法の支配」の実現とその批判
  1 「法の支配」の実現としての司法制度改革
  2 「司法制度改革」と戦後市民社会論
  3 司法制度改革論批判と憲法学
   C 憲法学から見た司法制度改革20年
  1 社会の「法化」と国民の「統治主体」化?
  2 司法官僚制の変化?
  3 違憲審査制 ― 司法消極主義の継続と定着?
  まとめにかえて

 第5章  比較司法政治から見た
    平成司法改革と日本の最高裁判所……………(網谷龍介)
    ――最高裁判所裁判官の選考制度に注目して

  はじめに
  1 政治的環境の中の司法
  2 違憲審査と裁判官任命のポリティクス
  3 憲法判断機関の任命方法
  4 日本における最高裁人事の議論
  5 司法改革における問題の回避
  6 グローバルな立憲民主主義へ向けて?

 第6章  平成司法制度改革の起源……………(ディミトリ・ヴァンオーヴェルベーク)
    ――刑事司法制度への国民参加に焦点を当てて

  はじめに
  1 戦後司法が抜本的改革されなかった理由
  2 「日本人の法意識」と政策イメージ
  3 平成司法制度改革への道
  4 サブシステムからマクロ政治的アジェンダへ(1997-99 年)
  5 抜本的司法制度改革の時期 ――1999-2001 年の政策転換
  6 司法制度審議会と国民参加
  おわりに

第III部 改革は何を達成し、何を実現しなかったか

 第7章  弁護士の収入減と裁判所事件数の低迷について……………(馬場健一)
    ――見落とされている観点から

  1 弁護士の収入減と裁判所事件数の低迷
  2 弁護士収入の減少の実態とその評価について
  3 民事・行政訴訟における弁護士代理率について
  4 弁護士増は司法利用を活性化してきたのか
   ――比較法的見地も交えて
  5 暫定的結論

 第8章 原発事故賠償に見る民事司法制度……………(大坂恵里)

  はじめに
  1 意見書公表後の民事司法改革
  2  福島原発事故賠償において民事司法制度は十分に機能しているか
  おわりに

 第9章 司法制度改革と行政訴訟……………(興津征雄)

  はじめに
  1 実効的権利救済と行政訴訟
  2 抗告訴訟の原告適格と「オープンスペース」
  おわりに

 第10章  司法制度改革の司法権論と違憲審査制の国民的基盤……………(岩切大地)

  はじめに
  1  意見書における違憲審査制の位置づけと憲法判例との関係
  2 法の支配と国民的基盤
  3 意見書の別の含意
  むすびにかえて

 第11章 「人的基盤」としての法曹人口……………(米田憲市)
    ――ゆがんだ「法の支配」への道

  はじめに
  1 制度内視野での「人的基盤の充実」施策
  2 審議会意見書が目指した「人的基盤の充実」と法曹人口
  3 審議会意見書の目論見と達成状況
  4 司法試験合格者数の方針転換とその後の展開
  5 法曹人口の増加の成果と合格者数削減による影響
  6 司法制度改革後の法曹の地域分布や職域の状況
  7 法曹増員に向けた課題と展望

 第12章 「 理論」も「実務」も置き忘れた法曹養成……………(米田憲市)
    ――臨床法学教育を鍵とする再生を目指して

  はじめに
  1 法科大学院制度以前の法曹養成
  2 「法科大学院を中核とする法曹養成制度」の創設
  3 実現された法曹養成の「プロセス」
  4 法科大学院と司法試験受験対策
  5 設立後のバッシング、合格者数の削減、志願者の減少
  6 「推進会議意見」等による受験対策志向の容認・強化
  7 活力ある法曹養成を取り戻すために

 第13章 「法の支配」と司法への国民参加……………(四宮啓)

  はじめに
  1 なぜ審議会は国民参加を調査審議項目にしたのか
  2 裁判員制度は司法の国民的基盤を確立させたか
  3 国民的基盤をより確かなものにするために
  おわりに――国民的基盤を確立するために

 第14章 かくして裁判員制度は始まった……………(平山真理)
    ――しかし、欠けていたのは何か? 被告人の視点、被害者の視点、そしてジェンダーの視点

  はじめに――本章の目的
   A 被告人と裁判員制度――誰のための市民参加制度か
  1 被告人による選択制
  2 評決方法について
  3  令和司法改革に向けた「被告人の選択制」と「評決方法」の再考
   B 裁判員制度と被害者
  1 被害者は裁判員制度をどう見ているか――被害者の選択制?
  2 被害者参加制度と裁判員制度のダブル適用をどう論じるか
   C ジェンダーと裁判員制度  315
  1 裁判員/陪審員のジェンダーは選べるか
  2 裁判員とジェンダーバランス
  3 裁判員のジェンダーと性犯罪裁判員裁判
  まとめに代えて

第IV部 令和の司法制度改革のために

 第15章 「人」に頼るより「制度」の改革……………(泉徳治)

  1 訴訟法を改正し条約違反を上告理由に加える
  2 被疑者取調べ中の弁護人立会権を法律で明記する
  3 民事審判委員会を新設する
  4 司法試験予備試験を廃止する
  5 個人通報制度を導入し国内人権機関を設置する
  6 裁判官任命諮問審議会を設置する

 第16章  提言「令和司法改革のために」……………(令和司法改革研究会)

   A 改革の理念
   B 法・司法制度への期待をどう育てるか
   C 人々の期待に応える司法制度
  1 司法アクセスの改善
  2 民事訴訟制度の改革
  3 行政訴訟制度の改革
  4 刑事訴訟制度の改革
   D 司法制度を支える法曹の在り方
  1 法曹人口
  2 弁護士制度の改革
  3 裁判官制度の改革
  4 法曹養成制度の改革
   E 国民的基盤の確立――国民の司法参加のために
  1 裁判員制度の改革
  2 検察審査会制度の改革
   F ジェンダーの視点からの制度改革
  1 総論
  2 裁判員・検察審査会の構成
  3 法曹のジェンダー・バイアス
   G 世界に開かれた司法を作るために
  1 グローバル社会における裁判所――裁判官対話への参加
  2 国際人権と司法の連結
  3 世界に開かれた法曹養成教育
  4 他国の法学学位の承認
   H 司法改革の推進体制


  あとがき……………(須網隆夫)


平成司法改革の研究・フライヤー-1

平成司法改革の研究・フライヤー-2



<須網隆夫先生による論稿>
法律時報2017年4月号「司法修習生への給費制復活」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52186107.html
【要旨】
◯給費制から貸与制への転換
弁護士会は給費制廃止に強く反対し、早くから反対運動を続けてきた。法務省も貸与制に反対であり、最高裁も積極的でなかった。法曹三者の消極的姿勢にも拘わらず貸与制が決定したのは、法科大学院に多額の財政支援が行われる中で、予定された3000人の合格者に対して給費制を維持することは財政的に困難との考慮が働いたためと考えられる。

◯給費制復活に反対する
(1)今回の制度新設(=一部給付の復活)は法曹三者(のみ)の合意に基づいて行われたものであり、合意に至る経緯が不透明。
(2)貸与か給費かの議論は、法曹三者のみが議論したため、修習生の経済的困難への対応策へ矮小化されてしまった。給費制を復活させるにしても、どのように設計するかはもっと議論されるべきである(例:公益性が高く、私的利益の追求が制限される活動を選択した者への貸与金の返還猶予・免除の必要性)。貸与制に無理があるなら、根本的に司法修習の在り方・是非を検討すべきで、世界的に見れば司法修習制度は例外的であり、この機会に司法修習の廃止も検討すべきであった。修習の絶対視は思考停止でしかない。
(3)給費制は法曹人口問題と密接に関係する。今回の給費制復活は、法曹人口の抑制が制度化されたことを意味する。弁護士会には、法曹人口を抑制するために、修習生の経済的困難を口実に、給費制復活を策した面があったのではなかろうか。
(4)給費制復活の理由は法曹志望者の減少であるが、志望者減は貸与制開始以前から既に顕著であったのであり、貸与制と志望者減を結びつける主張は説得力に乏しい。弁護士会は、給費制復活のために、弁護士の経済的利害を追求する圧力団体として徹底的に行動した。国民は、もはや弁護士会を公益団体として扱うことはできない。





「法科大学院導入推進・貸与制導入賛成派は教育者として1000年以上前の弘法大師空海の足下にも及ばない」(2022年3月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284061.html




学生や修習生に負担を押し付けて実現しようとした「司法制度改革の理念」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52282858.html




<法科大学院失敗関連>
「法科大学院制度の失敗の原因はロースクールを作りすぎたから」をいつまで言い続けるのか(2021年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52269603.html
佐藤郁哉著「大学改革の迷走」(筑摩書房)〜「(法科大学院は)重大で深刻な事態が引き起こされてきた事例」(2019年12月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247568.html
広島大学高等教育研究開発センター 第14回公開研究会『法科大学院はなぜ成功しなかったのか』(2019年2月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229555.html
北岡伸一東大名誉教授「法科大学院制度は失敗だった。東大ローの現状も、質量ともに当初の期待をはるかに下回る」(2018年8月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218843.html
ラ・サール副校長「以前は東大志向だったが、官僚や弁護士が不人気で文系志望が少なくなり、今は圧倒的に医学部志向」(2018年3月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52210229.html
【大学の自殺】日本の法学がピンチ「研究者の育成システムは崩壊状態」(2018年1月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205419.html
和田肇名古屋大学副総長「法科大学院ができるとき、研究者が育たなくなると危惧されたが、その通りになってしまった」(2018年1月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205307.html
学者はローができて幸せなのだろうか(2011年7月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51880065.html


「ロースクールが失敗ではないという意見は理解できない」(2019年12月27日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247495.html
麻生財務相「法科大学院のような失敗を繰り返さないように、との思いがあった」(2017年5月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52186712.html
2017年法曹養成流行語大賞受賞作品「法科大学院のような失敗」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52202693.html
【悲報?】法科大学院、前文科事務次官から失敗認定される【朗報?】(2017年8月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52193509.html

麻生太郎財務相が持論 「獣医学部新設は獣医師の質の低下招く」 弁護士の例挙げ 過去には日本獣医師会会長就任祝賀会で発起人(2017.5.26 産経新聞)
http://www.sankei.com/politics/amp/170526/plt1705260030-a.html
麻生氏は法科大学院の増設が弁護士の質の低下を招いたなどと例を挙げ、獣医学部新設が同様の結果を招く可能性があることを強調。

「今の法曹養成制度は、学部3年か4年になって、よし司法試験受けるか!って決めて、ローに進学したり予備試験を受けたりする人に少し冷たい」(2019年12月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52247387.html


法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしている(2012年5月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955538.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-458.html
この問題をご覧になってきた方からすれば、ざっと見る限り、聞き飽きた新味のない論調と思われるかもしれません。それはその通りですが、改めて見ると、不思議な感じがします。受験資格を切り離したならば、理念が骨抜きになる、法科大学院は法曹になるために必要なくなる――。要件から外した瞬間に、骨抜きになり、必要でなくなる法科大学院制度とは一体何なんだ、ということです。端的にいえば、志望者に利用されなくなる恐れですが、そうだとすれば、法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしているととれます。つまり、ここでは他のルートと対等に比べても、確かに法科大学院ルートは必要だ、という評価にならないという自信のなさが現れているとみることができるのです。その評価とは、例えば、志望者にとっては、やはり法科大学院に行かないと司法試験に受かりにくい(司法試験が本当に修了の効果測定的な意味を持つものとして存在できるとして)とか、合格後、実務家として活動していくうえで、他のルートの人より、差がつくとか、一方、社会的な評価として、法科大学院経由・非経由の法曹の質に違いがあって、「さすが法科大学院修了法曹だ」と言わせしめるものがあるとか、ですが、いわばそうした勝負は初めから難しいと、法科大学院本道主義を掲げる方々が考えているととれることになります。



<法科大学院教育の評価>
「法科大学院には所得と仕事満足度を高める教育効果はない」とする研究論文(2020年7月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52256880.html
四大事務所への就職は予備試験に合格していない限りきわめて困難という時代に(2020年1月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52248262.html
「予備試験の合格経験がないままロースクールを修了した四大事務所採用者」は、採用者全体のうち2割弱程度、すなわち5人に1人未満しか存在しない可能性があるということが分かります。
こうなると、四大事務所への就職は予備試験に合格していない限りきわめて困難という時代になりつつあるのは、ほぼ間違いないと言えるように思います。




法科大学院へ進学するメリットとデメリットの比較 メリットの圧倒的な低さ(2019年8月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240835.html
法科大学院の「メリット」というテーマ(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1157.html
法科大学院に行くメリットをインターネット上で紹介する記事で、ほぼ共通して、真っ先に取り上げられているのは、「司法試験の受験資格が得られる」ということです。次いで、「社会人が利用できる」「試験科目以外の専門科目を学習できる」なども挙げられています(Law-MEDIA 資格スクエア LEGAL NET)。

しかし、結論からいえば、それらはメリットとして評価しにくい「メリット」といえます。これらは事実であっても、果たしてどこまでメリットとして強調できるのか、極めて怪しいといわなければならないからです。

修了者が司法試験の受験資格を得られるというのは、あくまで法科大学院制度がそういう形を作っているのですから当然のことです。ただ、あくまで旧司法試験時代には、長年存在しなかった形であり、かつてはより自由に受験機会があったという事実を考えれば、それをやめてまで設けられた形のメリットは、他になくてはならないはずです。過去の制度を知らずに、現状だけをみれば(受験要件化を当然の前提とみれば)、「メリット」となるかもしれない、という話です。
もっともこの世界を目指そうとする人たちが、この事実を知らないということが果たしてどれほどあるのかは疑問ですし、「法曹資格が得られる」というのならともかく、そもそもそれほど有り難い「メリット」とは言いにくいともいえます。むしろ、全く何も知らない人向けというより、予備試験ルートの困難性のうえに、とにかく「受験資格」まで辿り付ける、ということを「メリット」として、アピールしているようにもとれてしまいます。

「社会人が利用できる」にいたっては、受験資格同様に旧試体制と比べてどうなのか、ということにとどまらず、そもそも現状においても、本当に「利用できる」と胸を張れる制度なのかは疑問です(かつての制度が社会人に道を閉ざしていた、という事実があるのならばともかく)。決まって社会人にとって「夜間部」がある(現実には設けている「ところもある」)ことを「メリット」としていたり、社会人が予備試験に孤独なチャレンジをすることの困難性が挙げられたりしていますが、法科大学院の時間的拘束を考えたときに、それほど志望者に訴える「メリット」なのか、といいたくなります。

「試験科目以外の専門科目の学習」は、本来的に法科大学院制度の「メリット」であっていいもののはずです。ただし、もはや説明するまでもなく、あくまで志望者にとって、法曹になれることが大前提ですから、そのうえで初めて「メリット」として換算できるものといえます。ここで法曹としての「質」の違いを示す、というのは、本来、法科大学院本道主義の王道といってもいいものかもしれませんが、現状はむしろそれをむしろ「メリット」とするのであれば、志望者にとっても制度にとっても、司法試験合格前ではなく、合格後に施されるものの方がベターであることを明らかにしつつある、といえます。

一方、法科大学院に行くデメリットとしては、共通してまず、経済的・時間的負担、次いで予備試験ルートと比較した司法試験合格率の低さが挙げられています。前記メリットの「価値」そのものが、あくまでデメリットを比較したうえでの、いわば「費用対効果」で決まるともいえるわけで、志望者にとってはいうまでもなく、「ここまでするほどのメリットか」を抜きに語ることができないものです。

これらネットに流れるメリット・デメリットをみて、強く感じることは、現状で制度が強調できる「メリット」の方の、圧倒的な弱さです。そして、さらに、「いや、法科大学院のメリットはこんなものではない」という意見が、制度擁護派から少なくとも説得力を持って出され、志望者にその認識が広がっているという現実もみられない。

今回の学部・大学院の法曹コース新設、在学中の司法試験受験容認という、資格取得への時短化策に制度が舵を切ったのをみても、いかに制度が「メリット」で勝負できない(材料がない)とみている(もはや擁護派の多くが本音ではそうとらえている)ことを示しているともいえます。


「法科大学院卒業が司法書士試験科目の一部免除を許容できるだけの能力を遍く一般的に担保しているとは考え難い」(2020年5月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52254708.html
「法科大学院卒業が司法書士試験科目の一部免除を許容できるだけの能力を遍く一般的に担保しているとは考え難い」との向原先生のご指摘には、私も共感するところです。
ところで、よくよく考えてみると、これは司法書士養成だけでなく、そもそも法曹養成に当てはまる話なんですね。
「法科大学院卒業に司法試験受験資格を(原則として)限定しうるだけの能力を遍く一般的に担保しているとは考え難い」
のではないかと思うのです。

すなわち、これは法科大学院教育への評価そのものの問題であって、法科大学院教育を強制し得るだけの社会的な価値を認めうるかということと不可分なんですね。
(中略)
私は法曹であれ、司法書士であれ、法科大学院に実務家を養成するだけの教育能力はないと判断しています。
ここは、医師養成における医学部との決定的な違いなんですね。
医師の養成課程において、なぜ医学部を強制させることが社会で疑問なく受け入れられていて、かつそれが妥当なのかと言えば、大学の医学部では病院を持っていて、研究だけでなく医療の実務を大学自身が担っているからです。
つまり、大学で実務をやっているからこそ、実務家の養成ができるのです。

これに対して、法曹や司法書士の業務について、大学では実務をやっていません。
もちろん、実務家教員などを招くことによって補おうとはしていますが、本質的に大学は研究をするところです。実務を行うところではありません。
実務家としての法曹を養成するための教育という点では、司法研修所のほうがはるかにノウハウもあるし、能力的にも教育効果も高いです。何せ、法科大学院と違って、教官は全員実務家(当然)なのですよ。
実務家でない人間が実務を教えることなど、できません。それは、自動車の運転をしたことがなく免許すら持っていない人間が、自動車教習所で教えられないのと同じことです。


「余裕」が支える法科大学院(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-619.html
以前、司法改革と法曹養成がテーマとなっていた市民集会で、法科大学院を経た修習期が異なる3人の若い弁護士が参加したミニパネルディスカッションが組まれていました。本音の部分で、彼らがこのプロセスを振り返って、どう思っているのか、どのくらい実務に役立っている、あるいはいないと感じているのかなどを、聞き出したいというのが、主催者側のそれこそ本音でした。

その期待感からすると、コーディネーターとのやりとりは、やや淡々としたもので、少なくともこのプロセスに対する強い不満や問題性が強調されることはないものでした。印象としては、可もなく不可もなくという感じとともに、制度として、それを経て現在弁護士になっているという立場が、発言に反映している感じもありました。

ただ、このディスカッションの最後、法科大学院の行く価値ついてどう思うかをふられ、各人が語る場面で、3人のうち1人が、こう語りました。

「おカネと暇がある方は行った方がいいと思います」

小さな笑い声とともに、「えっー?」という感じで、会場がどよめきました。まるで、オチのように、法科大学院という存在を評価するうえでの、決定的なテーマが最後の最後に提示されたようにとれました。おカネと暇がない方、要するに余裕がない方には、お薦めできないという反対解釈が、会場をどよめかしたことは間違いなかったのです。

先日開催された「地方・夜間法科大学院シンポジウム」のコーディネーターを務めた菊間千乃弁護士が、その感想を述べている彼女のブログでの発言について、「Schulze BLOG」が取り上げています。地方・夜間法科大学院が必要とする彼女の立場は理解できても、看過できない点があると。それは、以下の点でした。

「旧試は自分のペースで勉強ができたのに、ロースクールは時間もお金もかかって、面倒くさいという声を旧試経験者の社会人からはよく耳にしました。私の場合は、強制的に授業に出なければならないという環境を作らない限り、仕事を優先し、気づかないうちに勉強がおざなりになっていっただろうなぁと思うので、つくづく『面倒くさい』ロースクールがあってこそでした」
「お試し期間として働きながら通える夜間は十分存在意義があると思いますが、そもそもお試ししてみようと思ってもらえないようでは、入り口を広げたところで意味がないので」


「Schulze BLOG」氏いわく、「面倒くさい」かどうかの問題ではないのだ、と。ロースクールに行きたくても行けない、進学できる環境にない人たちがいる、ということが問題であり、そうした道を断たれている人のことが、菊間弁護士の目には入っていない、という指摘です。「お試し」などという考えは危険で、おカネや労力の負担を考えれば、とてもこんな生半可な気持ちで進学すべきではない、としています。

この菊間弁護士の発言と「Schulze BLOG」氏の指摘をみて、結局は「余裕」ということか、と思いました。「ロースクールは時間もお金も」かかる存在という認識は共有されていても、「面倒くさい」と受けとめられるのは、それが決定的なハードルにならない人であり、それが「あってこそ」弁護士になれたと感じ、「お試し」でもいいじゃない、と言えてしまう菊間弁護士は、「持てる者」なのだ、と。

そして、これはそもそも法科大学院が、現実的にどういう前提条件によって支えられているのかを端的に示しています。「持てる者」が利用できる制度、価値を見出す制度。果たして、「改革」の、この現実が十分に社会に伝わっているのかは疑問ですが、もし、それでいいというのであれば、話はそこで終わります。ただ、その場合、それが今後もたらし続けるものについては、当然、覚悟しておかなければなりません。


ロー制度反対運動における要求事項は「司法試験の受験資格制限の撤廃」一点のみで足りる(2019年7月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239631.html

法科大学院での教育が素晴らしいものなら、受験資格要件を無くしても人は集まる(2018年10月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222353.html
いったん司法試験の受験資格制限をやめて、旧司法試験のように原則、開放したほうがいいです。
そのほうが、ロースクールの価値が正面から問われることになり、むしろ評価する人たちがこれまでより多くなる可能性もあると思います。
ロースクールは、司法試験の受験資格という「利権」を盾に法曹志望者へ強要するのではなく、自身の価値で勝負して、自身の力で評価を勝ち取るべきだと思います。
個人としての感情論は別にして、運動論としては、ロースクールを廃止する必要まではありません。
廃止すべきは、法科大学院「制度」であり、司法試験の受験資格制限です。
価値があると評価し、行きたいと思う人だけが行けるようにすれば良いと思います。






伊藤塾 塾長雑感「第285回 法曹養成制度」
http://blogs.itojuku.com/jukucho_zakkan/2019/05/285-5f65.html
これまで私は、法曹養成においては多様性、開放性、公平性が重要と考え、38年間携わってきました。多様な人材、特に他学部生、社会人が法曹になれることが重要と考え、法科大学院ができる20年ほど前から他学部生、社会人が法曹をめざせる教育システムを構築してきました。
2001年に発表された司法制度改革審議会意見書に「司法試験における競争の激化により、学生が受験予備校に大幅に依存する傾向が著しくなり、『ダブルスクール化』、『大学離れ』と言われる状況を招いており、法曹となるべき者の資質の確保に重大な影響を及ぼすに至っている」との記述があります。つまり、法科大学院制度は、大学の生き残り策として生まれたものでした。大学が司法試験予備校、塾から学生を取り戻すことが目的であったのですが、それはうまくいきませんでした。

当時、盛んにパターン化された答案ばかりだと司法試験合格者の資質が問題視されました。そのパターン化の原因は私にあるのですが、今回もご一緒した先生方に当時はそうした答案ばかりで法曹の質に問題があったのだと指摘を受けました。ですが、そのような答案を書いた法曹の質が低いという客観的な証拠は何一つ見つかっていません。当時、私の講義を聴いてパターン化された答案とやらを書いた合格者が20年後の今、どれほど質の悪い法律家になっているのかを証明してもらいたいものです。

たかが試験なのですから、パターン化した答案であろうが、何だろうがさっさと合格してしまい、合格後に現場で必要な知識と経験を身につけていけばよいだけです。重要なことは合格後を考えること、志をもって法曹を目指すことだと考えています。そもそも試験において有能な法曹としての能力があるかどうかなど見極められると考えるのは大きな勘違いでしょう。試験など最低限の知識があるかどうかを見定められればそれで十分なのです。

こういうことを言うと、だから、LSにおけるプロセスによる教育が不可欠なのだと言われます。しかし、それは司法試験合格後に行えばよいことです。試験合格前にプロセスによる教育といって試験と関係ないことを学習させようと強制すること自体が不自然で無理なことです。司法試験に合格するために多額の学費と時間を使って法科大学院に入るのですから、試験の合格に意識が向くのは当然のことであり、よほど余裕のある者しか、試験の不安に打ち勝って、試験と無関係な授業を真剣に受ける気持ちなどになれません。合格してからプロセスによる教育をすればよいのです。合格後の司法研修所、実務におけるOJTもプロセスによる教育ですから、これらを充実させればよいと考えます。法科大学院、司法試験、司法修習に関する縦割り行政の弊害を放置したまま、そのしわ寄せをプロセスによる教育の名の下に受験生に負担させるのはおかしなことです。

受験回数の制限がない試験制度の下で、学生が若い時期を受験勉強のために浪費した、だから受験回数を制限してあげるのだといいます。よけいなお世話です。受験回数制限など不合理なパターナリズムの極みです。自分の人生は自分で決める。憲法で保障された自己決定権です。多様な人材が自分の意思で、年齢、学歴、受験回数などに関係なく、法曹をめざせる。いつでも学習したいときに自由に学び、挑戦できる、そんな制度のどこが不合理なのでしょうか。

何よりも実は、こうした誰でも挑戦できる仕組みが、これまでこの国の「法の支配」を支えてきました。司法試験に本気で取組み、合格はしなかったものの、公務員、他の士業、民間企業、NPO、NGO、家庭、国際社会で活躍している人材が多数います。

かつて年間5万人いた司法試験志願者のうち大多数が法曹にならなかったとしても、実はこの国の法制度を社会において支えているのは彼ら・彼女らであり、十分にその学びを生かして社会に貢献しています。法曹三者のみがこの国の法制度を支えていると考えることは傲慢であり、司法試験不合格を人生の落伍者のようにレッテル貼りをする上から目線の発想はやめるべきです。また、目的をもって学んでいる時間を合格しなかったからといって、人生の浪費と評価する価値観を私は持ち合わせていません。

ところで、司法試験の一発勝負の弊害ということもよく言われます。司法試験が試験である以上、それは当然のことのはずです。オリンピック選考試合と同じで、そこまでに十分に練習する。つまり勉強をして合格する。そのプロセスがあって合格するのです。もちろん運が悪くて落ちることはあります。それはどの世界でも同じです。受験生は、折れそうになる気持ちと闘いながら、必死に努力を続けています。その厳しい勉強のプロセスがあっての合格です。それを一発勝負などということは本当に失礼千万。試験の現場を知らない者の戯言としか思えません。

誰もが最もいい時期に、それぞれの打ち込みたいものが見つかる。それを見つけたときに誰でも挑戦できる制度が教育制度として優れていると考えています。一人ひとりの能力を引き出すことが教育の本質であり、この点はどのような教育においても同じだと思います。これから試験に臨む皆さんには、それがどんな試験であっても真正面から向き合い、ベストを尽くしてきてほしいと心から願っています。真剣に努力し、その過程で得たものは、これからの皆さんのキャリアにとって、かけがえのないものになることは間違いありません。


schulze at 22:54|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

「最後の近鉄戦士」ヤクルト坂口智隆が引退

「最後の近鉄戦士」ヤクルト坂口智隆が引退
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55085307.html



実は隠れ坂口ファンのワイ、泣く。
(´;ω;`)


本当にお疲れさまでした。
ヤクルトに移った後の3年間の頑張りは、本当に素晴らしかった。
晩年はケガの不運もありましたが、プロでのキャリアは誇れるものだと思います。
去年の日本シリーズでキャリア初安打を打てて、本当に良かったです。



<坂口智隆 関連>
最後の近鉄戦士・坂口智隆 いよいよ限界か(2021年9月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52276323.html
祝!最後の近鉄野手・坂口智隆1500本安打達成(2020年10月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52261482.html


ヤクルト坂口、初球先頭打者ホームラン(2020年7月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52257726.html


schulze at 22:52|PermalinkComments(1) 野球 | 日記

【悲報】西九州新幹線の爆破予告犯、弁護士を名乗ってしまう

西九州新幹線への爆破予告メール、公開される
http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/5375373.html
爆破予告1

爆破予告2




「当職は本気ナリよ」


(ノД`)



爆破予告3

爆破予告4


【悲報】「コロ助」、我が国に流通していなかった
(´;ω;`)





schulze at 00:02|PermalinkComments(0) 鉄道・交通・乗りもの | 思わず保存した画像

新庄監督、来年のハムの開幕投手は加藤と発表

新庄監督「来年は日本一だけ目指す」早くも開幕投手を加藤と発表
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55085282.html




これ、オープナーでしょ!!
(☆゚∀゚)
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20190429-01

絶対、新庄ならやりそう!!!!








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2022年09月28日

札幌ドーム最終戦





もう二度と札幌ドームは使わないという、ハムの強い意志を感じる。
(´・ω・`)






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【2023年度ロー入試情報】名古屋大ロー入試特別選抜の結果 法曹コース(5年一貫型)合格者4人(昨年▲3人)、社会人・他学部出身者(未修)合格者3人(昨年+1人)

名古屋大ロー入試、特別選抜の合格発表がありました。
既修者が法曹コース(5年一貫型)、未修者が社会人・他学部出身です。


https://www.law.nagoya-u.ac.jp/ls/_userdata/20220928.pdf
名古屋大ロー2023結果_特別選抜


・法曹コース特別選抜(5年一貫型)の合格者は4人(昨年▲3人)
・社会人・他学部出身特別選抜の合格者は3人(昨年+1人)



名古屋大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
57(R04)←36(R03)←34(R02)←40(H31)←30(H30)←29(H29)←21(H28)←41(H27)←61(H26)←63(H25)←68(H24)←84(H23)←65(H22)←91(H21)←83(H20)←83(H19)←82(H18)←86(H17)←82(H16)

名古屋大ロー 令和4年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290429.html
対受験者合格率26.9%(合格14/受験52)、法科大学院別で21位(予備試験組を除く)




<2023年度ロー入試情報>
九州大ロー法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者11人(昨年+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291351.html
東北大ロー入試 一般選抜前期 合格者67人(昨年同時期+6人)、法曹コース特別選抜開放型の合格者は3人(昨年+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291132.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は9人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291133.html
広島大ロー入試A日程 合格者20人(昨年同時期+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290898.html
日大ロー入試第1期 合格者22人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290886.html
同志社大ロー入試 前期日程(一般入試) 志願者244人(昨年同時期+48人)、合格者86人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290882.html
専修大ロー第2期入試 合格者数6人(昨年同時期▲7人)、第1期と第2期の合格者数合計は15人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290880.html
関西学院大ローB日程 合格者15人(昨年同時期+5人) A日程とB日程の合格者数合計は78人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290878.html
愛知大ロー入試B日程 合格者5人(昨年同時期+1人) A日程とB日程の合格者数合計は16人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290856.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者29人(昨年同時期+18人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290851.html
早稲田大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者30人(昨年+12人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290850.html
千葉大ロー入試合格者 特別選抜(法曹コース5年一貫型)7人(昨年+3人)、夏季一般未修8人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290849.html
北大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者8人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290704.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者91人(既修71人、未修20人) 昨年同時期▲20人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290024.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者66人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290020.html
慶應義塾大ロー入試 志願者数1191人(昨年+91人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289828.html
関西学院大ローA日程 合格者63人(昨年同時期▲18人)、うち法曹コース5年一貫型11人、開放型7人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289527.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数94人(昨年+15人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289523.html
関西大ロー入試S日程 合格者56人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289192.html
東北大ロー入試の出願者が大幅増加 一般選抜前期197人(昨年同時期+42人)、法曹コース特別選抜(開放型)27人(昨年同時期+24人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288619.html
福岡大ロー入試 A日程合格者14人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288573.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
専修大ロー第1期入試 志願者数増(昨年65人→今年71人)も、合格者数は9人(昨年▲6人)にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288188.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288097.html
明治大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者10人、昨年+8人の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288057.html
愛知大ロー入試A日程 志願者24人(昨年同時期+5人)、合格者11人(同+6人)の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287921.html
各ロースクールの入試合格発表予定日一覧(管理人備忘用)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287756.html



<参考>
法科大学院等特別委員会(第106回)配布資料が公表 2022年度の法科大学院入学者総数は1968人(昨年+244人)、うち法曹コース特別選抜による入学者は203人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285956.html
法科大学院別 2022年度(令和4年度)ロースクールの入学者数まとめ【5月9日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
【分析記事】2022年度法科大学院入学者総数は1968人! 昨年度+244人の大幅増も、2000人の目標には届かず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285975.html
法科大学院等特別委員会(第106回、2022年5月10日開催)議事録 法曹コースの評価に慎重意見相次ぐ、ロー関係者の発言に垣間見える「自信のなさ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287544.html

法科大学院入学者増と「改革」の「成果」(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1265.html



2022年度(令和4年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
北海道44、東北61、筑波35、千葉28、東京218、一橋90、金沢14、名古屋57、京都155、大阪94、神戸70、岡山19、広島20、九州44、琉球15、東京都立19、大阪公立23、学習院21、慶應義塾163、駒澤21、上智25、専修27、創価23、中央132、日本41、法政28、明治49、早稲田185、愛知13、南山4、同志社68、立命館59、関西44、関西学院43、福岡16
※駒澤ローは2023年度から募集停止


<まとめ>
年度別のロー定員と実入学者数の推移
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増
R04年度 定員2233人、実入学者1968人(既修1379人、未修*589人)14.2%増


law-nyuugakusha-2004-2022-2
(グラフの出典はこちら



ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,160人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,064人
令和02年度 *8,161人
令和03年度 *8,341人
令和04年度 10,633人

ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,184人
令和02年度 *7,361人
令和03年度 *7,431人
令和04年度 *9,431人


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)

2020年度(令和2年度)
入学者総数1,711人
うち社会人出身333人(19.5%)
うち法学部以外出身271人(15.8%)

2021年度(令和3年度)
入学者総数1,724人
うち社会人出身302人(17.5%)
うち法学部以外出身242人(14.0%)

2022年度(令和4年度)
入学者総数1,968人
うち社会人出身345人(17.5%)
うち法学部以外出身304人(15.4%)



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



法科大学院入学者数目標(KPI)
・令和6年度(2024年度)2000人以上
・令和11年度(2029年度)2200人以上

https://www.mext.go.jp/content/20210927-mxt_senmon02-000018147_13.pdf
法科大学院入学者数目標(KPI)


schulze at 18:20|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2023年度ロー入試情報】九州大ロー法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者11人(昨年+7人)

九州大ロー入試、法曹コース特別選抜(5年一貫型)の合格発表がありました。

合格者は11人。昨年+7人でした。


https://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/notice/view.php?cId=412&cate=2
https://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/images/2022kekka_0928.pdf
九州大ロー2023結果_法曹コース5年一貫型



九州大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
44(R04)←37(R03)←35(R02)←44(H31)←34(H30)←39(H29)←35(H28)←35(H27)←34(H26)←50(H25)←71(H24)←79(H23)←83(H22)←99(H21)←103(H20)←101(H19)←104(H18)←93(H17)←100(H16)

九州大ロー 令和4年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290429.html
対受験者合格率33.3%(合格22/受験66)、法科大学院別で12位(予備試験組を除く)




<2023年度ロー入試情報>
東北大ロー入試 一般選抜前期 合格者67人(昨年同時期+6人)、法曹コース特別選抜開放型の合格者は3人(昨年+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291132.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は9人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291133.html
広島大ロー入試A日程 合格者20人(昨年同時期+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290898.html
日大ロー入試第1期 合格者22人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290886.html
同志社大ロー入試 前期日程(一般入試) 志願者244人(昨年同時期+48人)、合格者86人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290882.html
専修大ロー第2期入試 合格者数6人(昨年同時期▲7人)、第1期と第2期の合格者数合計は15人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290880.html
関西学院大ローB日程 合格者15人(昨年同時期+5人) A日程とB日程の合格者数合計は78人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290878.html
愛知大ロー入試B日程 合格者5人(昨年同時期+1人) A日程とB日程の合格者数合計は16人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290856.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者29人(昨年同時期+18人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290851.html
早稲田大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者30人(昨年+12人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290850.html
千葉大ロー入試合格者 特別選抜(法曹コース5年一貫型)7人(昨年+3人)、夏季一般未修8人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290849.html
北大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者8人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290704.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者91人(既修71人、未修20人) 昨年同時期▲20人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290024.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者66人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290020.html
慶應義塾大ロー入試 志願者数1191人(昨年+91人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289828.html
関西学院大ローA日程 合格者63人(昨年同時期▲18人)、うち法曹コース5年一貫型11人、開放型7人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289527.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数94人(昨年+15人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289523.html
関西大ロー入試S日程 合格者56人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289192.html
東北大ロー入試の出願者が大幅増加 一般選抜前期197人(昨年同時期+42人)、法曹コース特別選抜(開放型)27人(昨年同時期+24人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288619.html
福岡大ロー入試 A日程合格者14人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288573.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
専修大ロー第1期入試 志願者数増(昨年65人→今年71人)も、合格者数は9人(昨年▲6人)にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288188.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288097.html
明治大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者10人、昨年+8人の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288057.html
愛知大ロー入試A日程 志願者24人(昨年同時期+5人)、合格者11人(同+6人)の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287921.html
各ロースクールの入試合格発表予定日一覧(管理人備忘用)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287756.html



<参考>
法科大学院等特別委員会(第106回)配布資料が公表 2022年度の法科大学院入学者総数は1968人(昨年+244人)、うち法曹コース特別選抜による入学者は203人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285956.html
法科大学院別 2022年度(令和4年度)ロースクールの入学者数まとめ【5月9日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
【分析記事】2022年度法科大学院入学者総数は1968人! 昨年度+244人の大幅増も、2000人の目標には届かず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285975.html
法科大学院等特別委員会(第106回、2022年5月10日開催)議事録 法曹コースの評価に慎重意見相次ぐ、ロー関係者の発言に垣間見える「自信のなさ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287544.html

法科大学院入学者増と「改革」の「成果」(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1265.html



2022年度(令和4年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
北海道44、東北61、筑波35、千葉28、東京218、一橋90、金沢14、名古屋57、京都155、大阪94、神戸70、岡山19、広島20、九州44、琉球15、東京都立19、大阪公立23、学習院21、慶應義塾163、駒澤21、上智25、専修27、創価23、中央132、日本41、法政28、明治49、早稲田185、愛知13、南山4、同志社68、立命館59、関西44、関西学院43、福岡16
※駒澤ローは2023年度から募集停止


<まとめ>
年度別のロー定員と実入学者数の推移
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増
R04年度 定員2233人、実入学者1968人(既修1379人、未修*589人)14.2%増


law-nyuugakusha-2004-2022-2
(グラフの出典はこちら



ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,160人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,064人
令和02年度 *8,161人
令和03年度 *8,341人
令和04年度 10,633人

ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,184人
令和02年度 *7,361人
令和03年度 *7,431人
令和04年度 *9,431人


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)

2020年度(令和2年度)
入学者総数1,711人
うち社会人出身333人(19.5%)
うち法学部以外出身271人(15.8%)

2021年度(令和3年度)
入学者総数1,724人
うち社会人出身302人(17.5%)
うち法学部以外出身242人(14.0%)

2022年度(令和4年度)
入学者総数1,968人
うち社会人出身345人(17.5%)
うち法学部以外出身304人(15.4%)



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



法科大学院入学者数目標(KPI)
・令和6年度(2024年度)2000人以上
・令和11年度(2029年度)2200人以上

https://www.mext.go.jp/content/20210927-mxt_senmon02-000018147_13.pdf
法科大学院入学者数目標(KPI)


schulze at 18:09|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

旭川電気軌道バス 三菱ふそう製MR430が奇跡の復活!


01

02







これはすごい!!!!!

旭川電軌、でかした!!!!!

乗ってみたい!!!!!

(☆゚∀゚)









schulze at 00:00|PermalinkComments(0) 鉄道・交通・乗りもの | 思わず保存した画像

2022年09月27日

飯塚富司審判員が引退


Wikipedia「飯塚富司」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E5%AF%8C%E5%8F%B8



そうか・・・・もうそんな歳になるんですか。
選手として13年、審判として26年。
大変お疲れさまでした。


schulze at 23:22|PermalinkComments(1) 野球 | ネタ

清宮、プロ入り初のグランドスラム

清宮グランドスラム
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55085133.html






プロ入り初のグランドスラム!
ソロ宮を卒業!!
(´∀`*)




<清宮関連>
新庄「今年1年みんなにチャンス与えました。残念ながら『打率.220以下』の選手はレギュラー失格です」
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/55083372.html


 ↓ その結果




清宮10号、2試合連続弾、ついに覚醒か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288134.html




清宮、跳ね返される(2022年7月5日)
http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/archives/10079414.html




清宮2打席連続ホームラン(今季2度目)、なおハム
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52286723.html





清宮2打席連続弾 なおハム(2022年5月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285803.html



清宮から吉田輝星へのグラブトス(2022年4月13日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284919.html





(2022年4月5日)
清宮、ダークサイドに堕ちる
http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/archives/9991524.html



【朗報】清宮幸太郎、覚醒
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52260576.html
(2020年9月27日)
998-min - 2020-09-27T165214.457


(2020年9月26日)※9回1死満塁 代打で走者一掃同点タイムリー
http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/archives/9681827.html
新規

schulze at 23:20|PermalinkComments(1) 野球 | 動画・youtube

【訃報】池永正明さん死去

元西鉄の池永正明氏死去76歳 70年「黒い霧事件」永久失格も05年解除 プロ通算103勝65敗(2022年9月26日20時6分 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202209260001047.html
◆黒い霧事件 69年(昭44)10月、プロ野球選手の八百長事件関与の疑惑が浮上し、西鉄ライオンズの選手が関係していたことが発覚した。70年5月、コミッショナー委員会の諮問会で、敗退行為を誘われたものを含めて西鉄では池永投手ら4人が永久失格処分を受けた。他球団でもオートレースの八百長に絡み中日、東映の選手らが永久失格となった。スター選手と暴力団員との「黒い交際」が相次いで表面化。西鉄オーナー辞任など社会的事件に発展した。池永氏は現金100万円を預かったことは認めたが、八百長への関与は一貫して否定。90年代後半から西鉄OB会らが主導となって「復権会」が発足し、嘆願書提出や署名運動などの活動が行われたが復権は認められていなかった。

山本浩二氏 亡くなった「黒い霧事件」の池永正明さんは「礼儀正しいし、うそが嫌いなやつだった」(2022年9月27日 5時35分 スポーツ報知)
https://hochi.news/articles/20220926-OHT1T51224.html?page=1
【江本孟紀氏 悼む】忘れられない池永正明さんの「万歳三唱」(2022/09/27 08:00 サンケイスポーツ)
https://www.sanspo.com/article/20220927-BWFYKMQJQBPTFB5ZHRTRFDLFBI/
東尾修氏 プロ野球記録165与死球は池永正明さんが与えてくれた「勲章」…恩人の死悼む(2022年9月27日 05:30 スポーツニッポン)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/27/kiji/20220927s00001173043000c.html



池永さんは、本当に悲運の人だと思います。
「黒い霧事件」の事実認定は、今のようなSNS全盛の時代であれば、世論からの非難に耐えられなかったのではないでしょうか。
スポーツ紙がこれだけ有名OBから追悼コメントを集めるほど、池永さんの人望を感じさせます。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

schulze at 18:23|PermalinkComments(1) 訃報 | 野球

2022年09月26日

【沖縄・宮古島旅行記(24・ラスト)】下地島空港

今回の旅行記は、これで最後となります。
下地島空港からスカイマークで宮古を去ります。


みやこ下地島空港ターミナル(公式)
https://shimojishima.jp/
Wikipedia「下地島空港」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E5%B3%B6%E7%A9%BA%E6%B8%AF


<関連>利用したことがある国内の空港(航空機の発着/利用を伴うものに限る)
【北海道】釧路、旭川、新千歳、丘珠、函館、女満別
【東北】大館能代、三沢、庄内
【関東】羽田、成田
【北陸】小松、富山
【関西】伊丹、関西、南紀白浜
【中国】広島、広島西、岩国
【四国】高松、松山、高知
【九州】福岡、北九州、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、大分、宮崎、那覇、旧石垣、新石垣、宮古、下地島



【訪問 2022年9月22日(見学)、23日(利用)】

01
宮古島の市街から下地島空港へ行く路線バスは、ちょうどよい時間にありませんでした。タクシーで移動します。宮古島市街からはタクシーで3500円ほど。写真は伊良部大橋を渡る場面。

02
下地島空港の管制塔

03
駐車場とターミナルビルは、少し離れています。

04


(以下、画像大量です)


続きを読む

schulze at 22:48|PermalinkComments(0) 鉄道・交通・乗りもの | 写真

2022年09月25日

【2023年度ロー入試情報】東北大ロー入試 一般選抜前期 合格者67人(昨年同時期+6人)、法曹コース特別選抜開放型の合格者は3人(昨年+3人)

東北大ロー入試の一般選抜前期および法曹コース特別選抜(開放型)の合格発表が9月21日に行われています。


http://www.law.tohoku.ac.jp/staging/wp-content/uploads/2022/09/002_2023_lawsch_result_0921_iss.pdf
東北大ロー2023前期


一般選抜前期の合格者は、既修49人、未修18人、計67人でした。
昨年同時期(61人)から+6人です。未修者の合格者数に変化なく、増加分はすべて既修者でした。

法曹コース特別選抜(開放型)の合格者は3人でした。
昨年は志願3、合格ゼロとの結果でした。今年は志願者が27人と大幅に増加したため動向に注目していましたが、合格者数はかなり抑制されたものになりました。

なお、すでに発表されている法曹コース特別選抜(5年一貫型)の合格者数は4人で、昨年から変化ありません。

東北大ローは、志願者・合格者数とも急激に増加しており、いま最も勢いがあるロースクールの一つとなっています。



東北大ロー 前期入試合格者数
2023(R05)年度 一般選抜(前期)67人、法曹コース特別選抜(開放型)3人 ←New!
2022(R04)年度 一般選抜(前期)61人、法曹コース特別選抜(開放型)0人
2021(R03)年度 一般選抜(前期)38人、未修特別選抜5人
2020(R02)年度 一般選抜(前期)34人、未修特別選抜1人
2019(H31)年度 一般選抜(前期)25人、未修特別選抜2人
2018(H30)年度 一般選抜(前期)20人、未修特別選抜3人
2017(H29)年度 一般選抜(前期)25人、未修特別選抜6人

<参考>東北大ロー 前期入試志願者数:速報値ベース
2023(R05)年度 一般選抜(前期)197人、法曹コース特別選抜(開放型)27人
2022(R04)年度 一般選抜(前期)155人、法曹コース特別選抜(開放型)3人
2021(R03)年度 一般選抜(前期)86人、未修特別選抜13人
2020(R02)年度 一般選抜(前期)82人、未修特別選抜5人
2019(H31)年度 一般選抜(前期)50人、未修特別選抜7人
2018(H30)年度 一般選抜(前期)41人、未修特別選抜8人
2017(H29)年度 一般選抜(前期)43人、未修特別選抜7人


なお、東北大ローの入試は、一般選抜の後期が残っています。


東北大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
61(R04)←49(R03)←52(R02)←42(H31)←29(H30)←44(H29)←32(H28)←35(H27)←43(H26)←35(H25)←58(H24)←77(H23)←79(H22)←102(H21)←103(H20)←112(H19)←98(H18)←99(H17)←100(H16)

東北大ロー 令和4年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290429.html
対受験者合格率56.3%(合格27/受験48)、法科大学院別で5位(予備試験組を除く)




<2023年度ロー入試情報>
金沢大ロー入試 A日程の合格者は9人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52291133.html
広島大ロー入試A日程 合格者20人(昨年同時期+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290898.html
日大ロー入試第1期 合格者22人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290886.html
同志社大ロー入試 前期日程(一般入試) 志願者244人(昨年同時期+48人)、合格者86人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290882.html
専修大ロー第2期入試 合格者数6人(昨年同時期▲7人)、第1期と第2期の合格者数合計は15人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290880.html
関西学院大ローB日程 合格者15人(昨年同時期+5人) A日程とB日程の合格者数合計は78人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290878.html
愛知大ロー入試B日程 合格者5人(昨年同時期+1人) A日程とB日程の合格者数合計は16人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290856.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者29人(昨年同時期+18人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290851.html
早稲田大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者30人(昨年+12人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290850.html
千葉大ロー入試合格者 特別選抜(法曹コース5年一貫型)7人(昨年+3人)、夏季一般未修8人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290849.html
北大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者8人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290704.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者91人(既修71人、未修20人) 昨年同時期▲20人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290024.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者66人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290020.html
慶應義塾大ロー入試 志願者数1191人(昨年+91人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289828.html
関西学院大ローA日程 合格者63人(昨年同時期▲18人)、うち法曹コース5年一貫型11人、開放型7人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289527.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数94人(昨年+15人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289523.html
関西大ロー入試S日程 合格者56人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289192.html
東北大ロー入試の出願者が大幅増加 一般選抜前期197人(昨年同時期+42人)、法曹コース特別選抜(開放型)27人(昨年同時期+24人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288619.html
福岡大ロー入試 A日程合格者14人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288573.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
専修大ロー第1期入試 志願者数増(昨年65人→今年71人)も、合格者数は9人(昨年▲6人)にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288188.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288097.html
明治大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者10人、昨年+8人の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288057.html
愛知大ロー入試A日程 志願者24人(昨年同時期+5人)、合格者11人(同+6人)の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287921.html
各ロースクールの入試合格発表予定日一覧(管理人備忘用)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287756.html



<参考>
法科大学院等特別委員会(第106回)配布資料が公表 2022年度の法科大学院入学者総数は1968人(昨年+244人)、うち法曹コース特別選抜による入学者は203人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285956.html
法科大学院別 2022年度(令和4年度)ロースクールの入学者数まとめ【5月9日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
【分析記事】2022年度法科大学院入学者総数は1968人! 昨年度+244人の大幅増も、2000人の目標には届かず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285975.html
法科大学院等特別委員会(第106回、2022年5月10日開催)議事録 法曹コースの評価に慎重意見相次ぐ、ロー関係者の発言に垣間見える「自信のなさ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287544.html

法科大学院入学者増と「改革」の「成果」(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1265.html



2022年度(令和4年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
北海道44、東北61、筑波35、千葉28、東京218、一橋90、金沢14、名古屋57、京都155、大阪94、神戸70、岡山19、広島20、九州44、琉球15、東京都立19、大阪公立23、学習院21、慶應義塾163、駒澤21、上智25、専修27、創価23、中央132、日本41、法政28、明治49、早稲田185、愛知13、南山4、同志社68、立命館59、関西44、関西学院43、福岡16
※駒澤ローは2023年度から募集停止


<まとめ>
年度別のロー定員と実入学者数の推移
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増
R04年度 定員2233人、実入学者1968人(既修1379人、未修*589人)14.2%増


law-nyuugakusha-2004-2022-2
(グラフの出典はこちら



ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,160人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,064人
令和02年度 *8,161人
令和03年度 *8,341人
令和04年度 10,633人

ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,184人
令和02年度 *7,361人
令和03年度 *7,431人
令和04年度 *9,431人


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)

2020年度(令和2年度)
入学者総数1,711人
うち社会人出身333人(19.5%)
うち法学部以外出身271人(15.8%)

2021年度(令和3年度)
入学者総数1,724人
うち社会人出身302人(17.5%)
うち法学部以外出身242人(14.0%)

2022年度(令和4年度)
入学者総数1,968人
うち社会人出身345人(17.5%)
うち法学部以外出身304人(15.4%)



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



法科大学院入学者数目標(KPI)
・令和6年度(2024年度)2000人以上
・令和11年度(2029年度)2200人以上

https://www.mext.go.jp/content/20210927-mxt_senmon02-000018147_13.pdf
法科大学院入学者数目標(KPI)


schulze at 23:14|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【2023年度ロー入試情報】金沢大ロー入試 A日程の合格者は9人(昨年同時期+1人)

金沢大ローの2023年度入試、A日程の合格発表がありました。
内訳は、未修が5人、既修が4人です。(昨年同時期+1人、ただし既修1人は条件付き合格)


https://knzwls.w3.kanazawa-u.ac.jp/houmu/topics/info220922.html
https://knzwls.w3.kanazawa-u.ac.jp/houmu/topics/doc/2023a_goukaku.pdf
金沢大ロー2023A


<金沢大ローA日程入試の合格者数の推移>
2023(R05)年度 未修5、既修4 ←New!
2022(R04)年度 未修6、既修2
2021(R03)年度 未修3、既修2
2020(R02)年度 未修1、既修3
2019(H31)年度 未修6、既修2
2018(H30)年度 未修8、既修2
2017(H29)年度 未修5、既修2
2016(H28)年度 未修4、既修1
2015(H27)年度 未修4、既修0


金沢大ローは、令和4年司法試験の合格者が1名しかいませんでしたので、合格者のうちどれほどが入学するか、注目されます。

なお、金沢大ローの入試はD日程まで予定されています。



金沢大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
14(R04)←9(R03)←10(R02)←7(H31)←7(H30)←12(H29)←8(H28)←4(H27)←8(H26)←20(H25)←23(H24)←18(H23)←16(H22)←19(H21)←38(H20)←39(H19)←40(H18)←39(H17)←43(H16)

金沢大ロー 令和4年司法試験の結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290429.html
対受験者合格率8.3%(合格1/受験12)、法科大学院別で44位(予備試験組を除く、募集継続校でワースト




<2023年度ロー入試情報>
広島大ロー入試A日程 合格者20人(昨年同時期+5人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290898.html
日大ロー入試第1期 合格者22人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290886.html
同志社大ロー入試 前期日程(一般入試) 志願者244人(昨年同時期+48人)、合格者86人(昨年同時期+1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290882.html
専修大ロー第2期入試 合格者数6人(昨年同時期▲7人)、第1期と第2期の合格者数合計は15人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290880.html
関西学院大ローB日程 合格者15人(昨年同時期+5人) A日程とB日程の合格者数合計は78人(昨年同時期▲13人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290878.html
愛知大ロー入試B日程 合格者5人(昨年同時期+1人) A日程とB日程の合格者数合計は16人(昨年同時期+7人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290856.html
岡山大ロー入試A日程(一般入試)+法曹コース特別選抜 合格者29人(昨年同時期+18人の大幅増)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290851.html
早稲田大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者30人(昨年+12人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290850.html
千葉大ロー入試合格者 特別選抜(法曹コース5年一貫型)7人(昨年+3人)、夏季一般未修8人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290849.html
北大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者8人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290704.html
明治大ロー一般選抜第1期入試、合格者91人(既修71人、未修20人) 昨年同時期▲20人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290024.html
立命館大ロー入試 前期日程 合格者66人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52290020.html
慶應義塾大ロー入試 志願者数1191人(昨年+91人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289828.html
関西学院大ローA日程 合格者63人(昨年同時期▲18人)、うち法曹コース5年一貫型11人、開放型7人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289527.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数94人(昨年+15人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289523.html
関西大ロー入試S日程 合格者56人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52289192.html
東北大ロー入試の出願者が大幅増加 一般選抜前期197人(昨年同時期+42人)、法曹コース特別選抜(開放型)27人(昨年同時期+24人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288619.html
福岡大ロー入試 A日程合格者14人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288573.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人(昨年同時期+4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
専修大ロー第1期入試 志願者数増(昨年65人→今年71人)も、合格者数は9人(昨年▲6人)にとどまる
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288188.html
東北大ローの特別選抜(5年一貫型)入試の合格者は4人(昨年と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288097.html
明治大ロー 法曹コース特別選抜(5年一貫型)合格者10人、昨年+8人の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52288057.html
愛知大ロー入試A日程 志願者24人(昨年同時期+5人)、合格者11人(同+6人)の大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287921.html
各ロースクールの入試合格発表予定日一覧(管理人備忘用)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287756.html



<参考>
法科大学院等特別委員会(第106回)配布資料が公表 2022年度の法科大学院入学者総数は1968人(昨年+244人)、うち法曹コース特別選抜による入学者は203人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285956.html
法科大学院別 2022年度(令和4年度)ロースクールの入学者数まとめ【5月9日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
【分析記事】2022年度法科大学院入学者総数は1968人! 昨年度+244人の大幅増も、2000人の目標には届かず
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52285975.html
法科大学院等特別委員会(第106回、2022年5月10日開催)議事録 法曹コースの評価に慎重意見相次ぐ、ロー関係者の発言に垣間見える「自信のなさ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52287544.html

法科大学院入学者増と「改革」の「成果」(河野真樹の弁護士観察日記)
https://kounomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1265.html



2022年度(令和4年度) 各ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52284415.html
北海道44、東北61、筑波35、千葉28、東京218、一橋90、金沢14、名古屋57、京都155、大阪94、神戸70、岡山19、広島20、九州44、琉球15、東京都立19、大阪公立23、学習院21、慶應義塾163、駒澤21、上智25、専修27、創価23、中央132、日本41、法政28、明治49、早稲田185、愛知13、南山4、同志社68、立命館59、関西44、関西学院43、福岡16
※駒澤ローは2023年度から募集停止


<まとめ>
年度別のロー定員と実入学者数の推移
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増
R02年度 定員2233人、実入学者1711人(既修1178人、未修*533人)*8.1%減
R03年度 定員2233人、実入学者1724人(既修1167人、未修*557人)*0.8%増
R04年度 定員2233人、実入学者1968人(既修1379人、未修*589人)14.2%増


law-nyuugakusha-2004-2022-2
(グラフの出典はこちら



ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,160人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,064人
令和02年度 *8,161人
令和03年度 *8,341人
令和04年度 10,633人

ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,184人
令和02年度 *7,361人
令和03年度 *7,431人
令和04年度 *9,431人


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)

2020年度(令和2年度)
入学者総数1,711人
うち社会人出身333人(19.5%)
うち法学部以外出身271人(15.8%)

2021年度(令和3年度)
入学者総数1,724人
うち社会人出身302人(17.5%)
うち法学部以外出身242人(14.0%)

2022年度(令和4年度)
入学者総数1,968人
うち社会人出身345人(17.5%)
うち法学部以外出身304人(15.4%)



法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1403212.htm
【有信委員】
参考資料1の3ページ目,ここに法科大学院の入学定員の推移というグラフがあって,一応今年は2,500人になって,「ほぼ目標達成!」というふうに書いてあるんですが,全体で入学定員が2,500人になり目標を達成したと,そういう感覚でよろしいのかというのが少々気になります。法科大学院の教育改善ということでいうと様々な要素があって,以前議論されたのは,例えば「余りにも小規模になり過ぎるときちんと教育ができない」であるとか,そのために「連携をしてきちんとしたコースを作るような指導をする」であるとか,様々なことが議論されたような気がするんですけど,今後,この辺りの2,500人という定員が,これは別のところで議論されたんだと思いますが,これと法科大学院の実情との関連を含めて,整理をして議論していく予定はあるんですか。

【大月専門職大学院室長】
委員御指摘のとおり,各法科大学院の規模について一定程度確保すべきだということは,この中央教育審議会の特別委員会等でも御指摘があって,そういうことを踏まえて検討が進められてきたと理解しております。ただ,2,500人という数字は,司法試験の合格者数が1,500人程度は輩出されるようということを踏まえ,7割合格することを踏まえて算出したものでございます。この2,500人の関係では,ほぼ達成はしておるものの,本当であるならば,入学者数も2,500人程度あるのであればこれで達成ということが言えるのではないかと思うのですが,先ほど御説明したように,入学者数は,下げ止まりが見られるかと思いながらも1,700人余りでございます。そのような観点から,この2,500人を見直すというより,2,500人に実際の入学者が近付けるように,手段について検討していかなければならないと考えております。


「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



法科大学院入学者数目標(KPI)
・令和6年度(2024年度)2000人以上
・令和11年度(2029年度)2200人以上

https://www.mext.go.jp/content/20210927-mxt_senmon02-000018147_13.pdf
法科大学院入学者数目標(KPI)


schulze at 23:12|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

【沖縄・宮古島旅行記(23)】伊良部島・佐良浜漁港にある絶品イタリアン「RRIMONTE SARAHAMA(プリモンテ佐良浜)」

この日の夕食は伊良部島で済ませることにしました。
今年の3月にオープンしたばかりの店で、評判がよさそうなイタリアンの店がありました。


「RRIMONTE SARAHAMA(プリモンテ佐良浜)」
沖縄県宮古島市伊良部字前里添49

(参考にしたサイト)
伊良部島の住宅街に3月4日OPENのイタリアンバル「プリモンテ佐良浜」に行って来ました☆
https://risem.net/4282/
(食べログ)
https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47028773/



【訪問 2022年9月22日】

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佐良浜漁港に幟が出ています。
お店に駐車場がないので、車は漁港に置いていくしかありません。

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「パスタ 50m→」
すごく大雑把な案内(笑)

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おしゃれな雰囲気です。周囲の街並みとは一線を画しています。

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メニュー

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「自家製ドレッシング彩りサラダ」と「タコのマリネ」

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カルパッチョ

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アヒージョ
これは美味しいですねぇ〜!

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魚介のフリット
白身魚でふわっとしていました。

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三枚肉の赤ワイン煮込み

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シラスと青菜のオイルパスタ

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牛肉ごろごろボロネーゼ



場所は分かりにくいですが、味は素晴らしかったです!
隠れ家的な名店ですね。
石垣島の「Forestale Uno(フォレスターレ・ウーノ)」さんを思い起こしました。

私は、京急の「おとどけいきゅう」で購入した葉山マリーナのTシャツを着ていたのですが(笑)、ご主人は葉山のご出身だそうで、えらく気に入っていただけました。
若いご夫婦で切り盛りされていましたが、頑張ってほしいと思います。


(参考:お店のパンフレット)
パンフレット1

パンフレット2


schulze at 23:10|PermalinkComments(0) 食べ物・飲み物 | 写真

【沖縄・宮古島旅行記(22)】伊良部島最北端・白鳥岬公園

伊良部島の最北端にある白鳥岬公園に立ち寄りました。

https://oki-raku.net/sightseeing/tourist-spot/miyako/cape-shiratori/


【訪問 2022年9月22日】

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白鳥岬公園の場所

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schulze at 22:31|PermalinkComments(0) 日記 | 写真

【沖縄・宮古島旅行記(21)】牧山展望台

伊良部島の牧山公園内にある牧山展望台へ立ち寄りました。

ちょうど、伊良部大橋を望める展望台になっています。

https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0006341.aspx
https://www.okinawastory.jp/spot/20380901


【訪問 2022年9月22日】

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牧山展望台の位置

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駐車場から展望台までは300メートルほど歩きます。

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牧山公園内の通路ですが、息子は「トトロの森みたい!」と大喜び。

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展望台から見た伊良部大橋

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解説が完成予想図のままになっています。

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schulze at 22:13|PermalinkComments(0) 日記 | 写真