2007年04月

2007年04月30日

合格可能性が高い人たち

受験生のブログって、いろいろあるんですけど、
それらの中でも、今年合格する可能性が高いのは、何と言ってもジャンキーさんぷーさん闇夜さんの3人だと思うんです。
この3人の実力は、間違いなくトップクラスだと思います。

あまり人のことを論評する資格は、自分にはありませんが(^^;)
その3人の中でも、特にジャンキーさんが今年合格するんじゃないかと個人的には思っています。

もちろん、ブログでの記述でしか判断できないわけだし、赤の他人なんだから、本当の実力なんて分からないのだけどね。
彼が一番合格に近いと感じるのは、やるべきことが見えているんじゃないかと。精神状態も落ち着いているようだし、自分の課題がハッキリ認識できている。
彼の場合、おそらく論文を書く絶対量が足りないのだと思います。彼はどういうわけか予備校の答練を受けない主義の人のようで、それはそれで個人の考えだから別にいいのだけど、それを補うだけの努力を今までしていなかったと思うんですね。
彼の敗因は、ズバリ「書き負けている」ことだと思います。2問で2時間という制限の中で、どれだけ問題文を分析し、文章に表現できるか。そのためには、ある程度の絶対量を「書く」訓練は必要なんですね。
ジャンキーさんは、今年「書く」という点に相当の力点を置いてきたようなので、択一さえ通れば、案外簡単に受かるのではないかと思っています。相変わらず予備校答練は受けていないようだけど、そこはきっと過去問の分析でも十分カバーできるでしょうしね。
過去がG評価だらけだとか、Aをとったことがないとか、そんなことは関係ないでしょう。要は、論文の「コツ」をつかめるかどうかだけの問題だから。

それに対して、ぷーさんと闇夜さんは、なぜ受からないのかが不思議です。この人たちの力は、本当にすごいと思います。私が受験生だったときも、この人たちの勉強量には圧倒されていたし、世の中にはこれほどすごい人がいるんだと励みにしていました。特に択一の点数は化け物みたいです。どういう頭の構造をしているのか、知りたいぐらい(^^;)。自分は択一が大の苦手だったから、択一で9割取るのが当たり前のように言われると、むしろ腹がたってきますよ(笑)。俺には逆立ちしても取れない点数だもん…。
それだけに彼らが論文で受からない理由が分かりません。きっと合格者であっても、実力的にこの2人にかなわない人なんて、いくらでもいると思うんです。それでも受からないのには、きっと理由があるはずです。
その理由が、どうもブログを読んでいても、見えてこないんですね。もちろん自分では課題が把握できていて、プログで書いていないだけだということもありえる。でも、実際はそうじゃないんじゃないかなぁ。プログと言うのは、日々の断面しか書いていなくても、その人の心理状態や内面が滲み出るものだと思うんです。自分の意識がどの方向を向いているのか、それは文章の端々から読み取れるものじゃないかと。

きっと、きっかけは些細なものだと思います。でも、そのきっかけがないと、この人たちは今年も同じ失敗をするんじゃないかと。そんな感じがしてしまうんですね。ま、余計なお世話でしょうけどね(^^;)
私で言えば、そのきっかけは「会社に入ったこと」でした。就職したことで、世の中がどのように動いているのか、その一端に触れることが出来た。そこが自分に一番不足していた部分だったのでしょう。
課題は人それぞれだろうけど、そういった「自分に足りないもの」さえ発見できれば、彼らの力を持ってすれば、合格なんて簡単なはずです。

ぷーさんや闇夜さんのようなタイプは、絶対にいつか合格します。旧試験制度が存続する限り、たとえ合格者が200人や100人になっても、いつかは必ず受かる。でも、それが今年なのかどうかは分からない。
逆にジャンキーさんは今年がチャンスだと思います。波が来ている感じがします。あとは、その波に乗ればいいだけでしょう。

schulze at 01:15|PermalinkComments(0) 司法試験 

2007年04月22日

ゴールデンウィークの過ごし方

比較的、日の並び方が良い今年のゴールデンウィークなんですが。
さて、私は何をすればいいんでしょう?(^^;)


ゴールデンウィークの過ごし方がわかんねー!!(笑)


考えてみると、ここ10年近く、私にとってゴールデンウィークと言えば「総択・F択・塾択」のオンパレードだったわけで(^^;)
(なぜか私は全択だけは受けたことがない)
択一択一でテンパッてる時期だったから、ろくな過ごし方をしたことがないんですね。


今日も、試験業界的には総択の1回目をやってる日のはずですが、
東京ドームで野球なんか見ちゃったりしてる自分に違和感が…(^^;)
こんなことしてていいのか!?という感情が常に心の奥底にあるんだけど、そのたびに「ああ、別にこのままでいいんだ」とホッとするという、その繰り返し。
まだ、自分が本当に合格しているという、そういう実感が持てないんですよね。生活が何も変わらないから。

来年修習へ行ってしまうと、また違った意味で忙しくなると思うので、本当にやりたいことをやっておくのは、今の時期ぐらいだけかもしれない。
そう思えば、今の時間を大切に過ごしたいですね。
さぁ、どうしましょう?(^^ゞ

schulze at 20:16|PermalinkComments(3) 日記 | 司法試験

北信越BCリーグ

ゴールデンウィーク期間中、特に予定も立てていないので、北信越BCリーグでも見に行ってみようかと思ったんですが。
http://www.bc-l.jp/
調べたら、まだ日程が載っていなかった…。orz

四国リーグも、石毛が投げ出しちゃったようだし、
独立リーグも前途多難かなと思います。
どこまで地元に支持されるかでしょうね。

schulze at 01:42|PermalinkComments(4) 日記 | 野球

2007年04月20日

旧試験出願者数発表

今年の旧試験出願者数が発表になりました。
http://www.moj.go.jp/PRESS/070419-1.html

事前には、「出願者数25000人、実受験者22000人」と私は予想していたので、思ったより多いなという印象です。
それだけこの試験に賭けている人が多く残っていたというのは、自分には嬉しい感じがします。

28000人が受けて、300人しか受からない現実。
受験生はきっと苦しいと思いますよ。
去年の私もそうでしたし。到底乗り切れない壁のように感じるときもあるでしょう。

でも、なんだかんだ言っても、旧試験は「やって良かった」と思える試験です。
それだけの価値があるんです。
だから今年受験する人たち、みんなに頑張って欲しい。
私の知り合いでも受験を続けている人が何人かいますが、心の底から応援しています。
自分を信じ切った者が、最後に勝つ試験です。


今年の合格者と一緒に、私は来年修習へ行くことになります。
どんな人たちと出会えるのか、今から楽しみです。
こんな人こんな人こんな人かな。
みんな合格して欲しいね。

schulze at 01:47|PermalinkComments(0) 司法試験