2014年06月

2014年06月30日

司法書士試験の出願者数 4年連続で減少

平成26年度司法書士試験の出願状況について
http://www.moj.go.jp/content/000124119.pdf
H21年度 32,558人
H22年度 33,166人(*1.9%増)
H23年度 31,228人(*5.8%減)
H24年度 29,379人(*5.9%減)
H25年度 27,400人(*6.7%減)
H26年度 24,537人(10.4%減)


4年連続で減少となったようです。
気になるのは、減少割合が年々大きくなっていることです。

ハッキリとした原因は私には分かりませんが、司法制度改革(法曹人口の激増)の影響、法学部の不人気などが影響しているのでしょうか。

schulze at 18:02|PermalinkComments(12) 司法試験 | 司法制度

2014年06月29日

俳優の斎藤晴彦さん死去 自宅近くで倒れ搬送(NHK)

俳優の斎藤晴彦さん死去 自宅近くで倒れ搬送(2014年6月28日21時55分 NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140628/k10015587021000.html
『舞台やテレビドラマで幅広く活躍した俳優の斎藤晴彦さんが自宅近くで倒れ、搬送先の東京都内の病院で亡くなりました。73歳でした。(中略)斎藤さんが所属する劇団黒テントによりますと、斎藤さんは26日まで、所属する劇団の稽古にふだんどおり参加して、そのときは特に変わった様子はなかったということですが、27日、自宅の近くで突然倒れ、都内の病院に運ばれたあと亡くなったということです。』



工エエェェ(´д`)ェェエエ工


これはショック!!
病気など耳にしていませんでしたから、まったく予期していませんでした。

私的には、レ・ミズのティナルディエより、KDDのCMや「オペラ昭和任侠曲」のほうが印象強いです。
「音楽の冗談」が廃盤になってしまったのが残念です。今夜は久しぶりに聞き直してみましょうか。

ご冥福をお祈りいたします。




schulze at 00:48|PermalinkComments(0) 訃報 | 動画・youtube

両国

嫁(内定)と所用のため両国へ出向いた際に、駅を降りて最初に目に飛び込んできた光景は、お相撲さんがパチンコ屋へ入るところ。

schulze at 00:07|PermalinkComments(0) 日記 | ネタ

2014年06月28日

札幌 東京 ドミニカ

新宿三丁目に「札幌スープカリー 東京ドミニカ」という店があるのですが、
札幌なんだか東京なんだかドミニカなんだか、ハッキリしない。

schulze at 23:58|PermalinkComments(0) 食べ物・飲み物 | 日記

2014年06月27日

JILA(日本組織内弁護士協会)会員数900名を突破

JILA(日本組織内弁護士協会)の会員数が6月27日現在で900名を突破しました。

ものすごい勢いですね。
準会員も100名近く含まれてはいますが、それにしても急激な膨張です。
JILAに加入していないインハウスローヤーも含めると、相当な数になりそうです。

schulze at 17:42|PermalinkComments(0) 企業法務 | 司法制度

日弁連が政治的意見を表明することの是非

日弁連が提言や意見書といった名目で政治的意見を公表することがたびたびありますが、このことの是非は以前から議論となってきました。
従来は「強制加入団体である日弁連と、会員個人の政治信条との関係」という枠組みで論じられていたと思いますが、現在では異なる視点での議論が必要だと感じています。

というのも、現在では役所や企業に勤務する組織内弁護士(インハウス)が急増しているからです。
この状況で、従来と同じ議論では済まない局面も出てくるだろうと私は予想しています。

これまでで言えば、インハウスといえばきわめて例外的な存在でしたし、実際にインハウスとなった弁護士は強烈な個性を誇る人が多く、所属組織と対等に渡り合える人材が多く占めていたと思います。
しかし、近年の急増しているインハウスは、必ずしもそういう人たちばかりでなく、組織の従業員・サラリーマンとしての性格が強いものになっています。

そういう会員が急増しているという現実の中で、日弁連が政治的意見を表明することが会員のコンセンサスを得られるのだろうか?と、私自身強く疑問に感じているのです。


このことをあらためて認識させられたのは、6月26日付で送られてきた「日弁連速報」のFAXです。
6月19日の理事会にて「リニア中央新幹線計画の慎重な再検討を求める意見書」というのが取りまとめられ、関係機関に提出されたことが報告されています。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2014/140619_4.html

この意見書の要旨をまとめますと、
「‘逎▲襯廛垢鬟肇鵐優襪粘咾ことなどによる自然環境に対する悪影響低周波音や強い電磁波発生のおそれ9事に伴う残土等処理等の問題げ畭腓陛杜肋暖餃ジ鯆無ヾ悗箸靴討琉汰汗など、様々な懸念が指摘されていることから、リニア中央新幹線計画を慎重に再検討すべきである。」
という内容になっています。

ここは人によって大きく考え方が分かれるところかもしれませんが、私個人の意見としては、日弁連が人権保障の担い手として、懸念や問題点を指摘することは構わないと思っています。
具体的には、自然環境への悪影響、低周波音や電磁波の懸念など・・・これらを指摘することには異論がありませんが、そこから「リニア計画の再検討」まで踏み込むべきなのでしょうか。
リニアを建設するかどうかは、まさに政治問題であって、それは国民が判断することだと思います。
日弁連が言うべきことは、「電磁波の影響をきちんと調査するべきである。もし悪影響があるのなら、その影響を除去ないし最小限とする取り組みをすべきである。」という範囲にとどめるべきだと思うのです。

同じ問題は、過去に当ブログでも「福島第一原子力発電所事故被害の完全救済及び脱原発を求める決議」について触れたことがありますが、原発被害者の救済や原発の安全性確保を訴えることはともかくとしても、「脱原発」にまで踏み込むことは、私の感覚では行きすぎです。


いまやJR東海にも企業内弁護士が複数名所属しているという時代です。
もちろん、日弁連がこの意見書を公表したことによってJR東海の企業内弁護士が会社から不利益を受けたり、弁護士登録をやめるよう圧力を受けるということはないだろうとは思います。
ただ、日弁連の意見と企業の立場が相反するということも、これから起こりうるのではないかと…。このことはいわば、「利益相反関係」に類似した問題を引き起こす可能性があると考えます。

具体的にどのような形で問題が顕出するかは、なかなか予想しずらいですが、
卑近な例で考えてみますと、たとえば企業内弁護士の弁護士会費は会社が負担しているケースが多いのです。となると、企業から「自分らが実質負担している会費で、日弁連はこのような政治活動をしているのか」という不満が出てくる(?)可能性は考えられるのではないかと思います。

インハウスにとって、弁護士会費の負担をどう企業に説得するのか、弁護士登録の意義をいかに理解させるのかは、切実な課題となりつつあります。
企業にとってみれば、「法曹有資格者」であれば十分で、弁護士登録など不要ではないか。会費負担も重いし、公益活動義務も邪魔である・・・ただでさえこのように言われかねない中で、日弁連が政治的意見を公表することが企業側にどう受け止められるのか。
これはあくまでも一例でしかありませんが、「日弁連と企業という異なる組織に属することによる対立(緊張)関係」は、これから様々な場面で発生するように思われ、今までは想定しなかった新しい問題が噴出するかもしれません。


私のこの懸念は、従来からの弁護士や一般民事事務所の弁護士ほど理解を得にくいかもしれないと感じています。
ともすると、「だからインハウスに独立性なんぞを求めるほうが無理なのだ。企業に弁護士を採用させようとする増員政策が誤りなのだ。」と片付けられてしまって、思考が止まってしまう恐れがあります。

しかし、この問題を軽視していると、会費の使途・会の運営の在り方だけにとどまらず、日弁連の強制加入制度や弁護士自治の議論にまで影響するであろうと思うのです。


<本記事のつづき>
「続・日弁連が政治的意見を表明することの是非」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52077288.html

schulze at 17:40|PermalinkComments(14) 企業法務 | 司法制度

平成26年6月6日衆議院法務委員会会議録より 井野委員と谷垣大臣のやり取り

6月6日衆議院法務委員会での井野委員の質問、および谷垣大臣の答弁は、それぞれ注目すべきかと思いました。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000418620140606022.htm

政治においても、かなり潮目が変わりつつあるかな、と感じられます。

気になった発言を、以下引用します。

【井野委員】
『一つ奨学金について私言わせてもらうと、これはおもしろいことで、奨学金というのはやはり優秀な学生さんが得られるんですね。すなわち、どういうことかというと、司法試験、最終的に、法科大学院の中でも上の方にいる優秀な学生が、当然、法科大学院を卒業して、実績をつくりたいわけですから、そういう人に奨学金が行くわけですね。逆に言えば、法科大学院の中でも合格から遠い下の方の人間は奨学金制度を受けられない。そういった本当に経済的負担も多くて、かつ、合格から、勉強しないやつが悪いんだと言えばそれまでかもしれませんけれども、よりそういう下層の人に厳しいような制度になっているんじゃないかなということをちょっと指摘させていただきます。もう一つ、法科大学院に対する補助金、約五十八億円投入されているという答弁で、私も拝見させていただいていますけれども、定員を充足しなくても法科大学院に対して補助金は満額支給されるというふうな答弁もございました。果たして、それで本当に国民の理解というのは得られるんでしょうか。何か逆に、教員を食べさせることだけの補助金になっているというふうに私は感じてなりません。そうであれば、少なくとも、そういう苦労して法曹になろうとする学生に対して、司法修習生で給費制を復活させるとか、はるかにその方が若い人に対する援助といいましょうか、投資という意味ではメリットがあると思うんですけれども、(以下省略)』

【谷垣大臣】
『この司法制度改革をやってロースクールを導入するまでは、日本の大学はアンダーグラデュエートの法学部があって、そして司法試験を受ける者は、大学院等々に進んだ方もいますけれども、制度としては、そこで試験を受けて、司法試験になって、法律家になっていくという道が想定されていた。それから、大学法学部というのは、必ずしもいわゆる法曹三者の養成ということだけではなくて、幅広く、いわば文科系といいますか、社会に法律の素養を持った人を送り出すことを使命としていたと思うんですね。そういう制度のところにアメリカのロースクール、つまり、卒業後にポストグラデュエートでプロの法律家を養成するという制度を取り入れたけれども、そこに新しい制度を取り入れるとどういう問題点が出てくるかということを十分意識しないでやってしまったことがある。それで、幾つか問題点があると思います。それは、美しく言えば、大学法学部があって、その上にロースクールがあって、その上にさらに日本の制度では司法修習もある。これだけ、美しく言えば手厚くですが、悪く言えば屋上屋を架してプロの法律家を養成しているような制度がどこにあるんだろうか。それはやはり、では、例えばそういう制度をつくったときに、学部は何を教育するのかということを十分詰めていたのか。それから、これだけ積み重ねれば当然金銭的にも時間的にも手間がかかるというか、コストが、負担が大きい。そういうことが、例えば予備試験にこれだけ、先ほどおっしゃったような、予備試験に行くという問題も生じているかもしれない。それから、従前、やはり学部と研修所という体制をとったときは、ポストグラデュエートは、どちらかというと研究者の養成というところにあったと思います。それが、実務家を養成するというロースクールをつくる。それで、一挙に数をふやしたものですから、従来、司法研修所は実務家の教員がたくさんおられまして、極めて優秀な方がプロの養成に当たっていた。しかし、実務の現場としても、優秀な方を現場から割いて人材養成に充てるというのは相当な負担といいますか、相当なエネルギーをそこに割いていた。実務家の数がそれだけまだふえていない中で、一挙に、では、ロースクールに従来の司法研修所の機能もある程度代替させようとすると、本当に教育に必要な人材というものが十分確保できていたのかどうかとか、ちょっとまだ、私、言い出すと、これは切りがありませんので、余り答弁はだらだらしてはいけません。そういったさまざまな問題点が、今ある意味では顕在化しているのではないかというふうに私は思っております。』
『今までの法曹養成改革、改革議論がかつてからずっとありまして、一番最初、ロースクールの設計のときに、当時、規制改革論者の御意見も大変強かった。やたらにロースクールの定員等をきつく管理すると、参入障壁をそこにつくることになってよくないという御議論が当時は強かった。しかし、では全部規制を撤廃したら自動的に自由競争で、それは勝者が残って、いいところが残って淘汰されていくんだといえばそれまででしょうけれども、ちょっとそこに飛躍があったなというのは当時の議論を顧みて大きな反省点だと思っております。』


schulze at 12:05|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

出張無料相談会のチラシ

実家に帰省していた嫁(内定)が、みやげとして持ってきたのが、地元の地方紙に入っていたという東京の弁護士法人の出張無料相談会のチラシ(笑)。

私はこの手の事務所の実態をよく知らないのですが、事務所名で検索してみたところ、きわめてよく似た名前の別の事務所があって、そちらも過払いとか手掛けているんですね。
どちらの事務所もテレビCMを流しているようで、たぶん利用者は区別つかないんじゃないかと思いました。

schulze at 12:04|PermalinkComments(0) 司法制度 | ネタ

2014年06月26日

「プロセス教育の重要性を理解する余裕のない状況」by白鷗ロー

白鷗ローが募集停止に至った理由として、「ロースクールへの入学志願者総数の減少傾向に構造的に歯止めがかからない事態」を挙げていますのが、その背景として「プロセス教育の重要性を理解する余裕のない状況」となったことを要因に挙げています。


大学院法務研究科(法科大学院)の学生募集停止について(白鷗大学法科大学院)
http://hakuoh-lawschool.jp/?p=3287
『法科大学院制度発足後数年で、制度全体が、司法試験合格者総数の抑制や法律事務所での採用数の低迷、さらに予備試験制度の導入などの諸要因により、プロセス教育の重要性を理解する余裕のない状況となり、全国の入学志願者総数の減少傾向に構造的に歯止めがかからない事態に陥りました。このような事態の打開は、もはや、一つの法科大学院がいかに努力しても可能なことではなく、大変残念なことではありますが、この時点で苦渋の決断を行うに至りました。』


どうせ廃校になるローの捨て台詞など、今さらどうでもいいことかもしれませんが、
私には、とてもこのような認識を受け入れることはできません。

ロースクールへの入学志願者が激減している理由が「プロセス教育の重要性を理解する余裕がないから」だとは、論者よ、休み休みご教授願いたい((C)尊属殺人合憲判決時代の補足意見)と思います。

ロースクールに志願者が集まらないのは、カネと時間を投資してまで進学するだけの価値を人々が認めていないからです。
自分たち自身の価値が否定されているという事実に、ロー関係者は最後まで向き合おうとはしないことを、よく示しています。



白鷗大の総長は、あの奥島先生(!)だというではないですか。

だったら、奥島先生は「小山市ではヤクザが法的紛争の仲介をしているから、弁護士の仕事がたくさんある」って、もっとアピールしなきゃダメだったんじゃないですか。
そうすれば、プロセス教育の重要性を理解する余裕がない連中も、わんさか白鷗ローに駆け込んだことでしょうよ。


<参考>
白鷗大ローの募集停止〜人のせいにするのはどうかと思う(弁護士法人 向原・川上総合法律事務所/福岡の家電弁護士のブログ)
http://ameblo.jp/mukoyan-harrier-law/entry-11884441923.html


<当ブログの関連記事>
地方の法科大学院の存続を求める要望書(2014年6月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52073811.html
辰已法律研究所が指摘する当たり前のこと(2014年6月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52072906.html
自分たち自身とは絶対に向き合わないロースクール(2014年5月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52071288.html
法曹志望者数回復「何とかならないか論」(2014年4月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52067851.html
「法科大学院離れの最大の要因は司法試験合格率の低迷」(日本経済新聞)(2014年4月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52067391.html
消費者(=法曹志望者)を攻撃している時点でオワコン(2014年4月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52065942.html
改革推進側が語らないこと(2013年12月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52050099.html
どう見ても法科大学院は詰んでいる(2013年3月3日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52007722.html
司法制度改革推進派が戦うべき本当の相手(2012年8月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51972875.html

schulze at 11:25|PermalinkComments(5) ロー進学、ダメ。ゼッタイ。 | 司法制度

【速報】白鷗大学法科大学院 学生募集停止

大学院法務研究科(法科大学院)の学生募集停止について(白鷗大学法科大学院)
http://hakuoh-lawschool.jp/?p=3287
『白鷗大学では、このたび、大学院法務研究科(法科大学院)の平成27(2015)年度以降の学生募集の停止を、学校法人白鷗大学理事会(6月18日開催)並びに法務研究科教授会(6月19日開催)において決定いたしました。』


白鷗大ローの入学者数の推移
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/012/siryo/__icsFiles/afieldfile/2014/05/15/1347725_2.pdf
4(H26)←6(H25)←5(H24)←8(H23)←10(H22)←16(H21)


<参考>学生募集を既に停止し又は停止することが決まっている法科大学院
・姫路獨協(平成23年度〜)
・大宮(桐蔭ローと統合、平成25年度〜)
・駿河台(平成25年度〜)
・明治学院(平成25年度〜)
・神戸学院(平成25年度〜)
・東北学院(平成26年度〜)
・大阪学院(平成26年度〜)
・島根(山陰ロー、平成27年度〜)
・東海(平成27年度〜)
・大東文化(平成27年度〜)
・信州(平成27年度〜)
・関東学院(平成27年度〜)
・新潟(平成27年度〜)
・龍谷(平成27年度〜)
・久留米(平成27年度〜)
・鹿児島(平成27年度〜)
・香川・愛媛連合(四国ロー、平成27年度〜)
・広島修道(平成27年度〜)
・獨協(平成27年度〜)
・白鷗(平成27年度〜)

schulze at 10:22|PermalinkComments(3) 司法試験 | 司法制度

2014年06月25日

ロー卒思うこと

ロー卒たんのツイートが面白い。
(・∀・)


https://twitter.com/JurisDoctor_tan/status/481640384116695040
【ロー卒思うこと】法学部卒の社会人にはできなくて,ロースクール卒の社会人にはできることって,なんでしょうね?弁護士の真似事なんてしたら,非弁行為でアウトな可能性もあるわけだし。

https://twitter.com/JurisDoctor_tan/status/481413899929915393
【ロー卒思うこと】修習が給費制から貸与制になったのって,いつのだれのせいだっけ?・・・2010年からよ。因果関係があるかわからないけど,ロースクールの入学者が減ったり,辞めるローが出てきたのも,このあたりかしらね。

https://twitter.com/JurisDoctor_tan/status/481323285682999296
会社からボーナスをいただきました。大半が,奨学金の返済に消えていきました。・・・これがロー卒の実態だったりします。司法試験に合格して,さらに貸与を受けていたら,もっと大変ね。しかも弁護士にボーナスはないわ。


schulze at 12:56|PermalinkComments(0) ロー進学、ダメ。ゼッタイ。 | 司法制度

6法科大学院「予備試験受験資格制限の提言」に対する政治側の受け止め方

予備試験制限の提言に対する法務大臣の姿勢(一聴了解)
http://ittyouryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-75a4.html
上位校の法学部が予備試験受験対策を売りにしていることが明らかに(あらいぐまのつぶやき 河井克行衆議院議員)
http://ameblo.jp/katsuyuki-kawai/entry-11881302667.html
『前回のブログで、京都大学、慶應義塾大学、中央大学、東京大学、一橋大学、早稲田大学の各法科大学院代表者が6月9日付で予備試験の受験資格を制限するべきとの緊急提言を出したことを取り上げました。ところが、同じ法人が経営する法学部に、予備試験受験対策を売り物にしているところが複数存在することが判明しました。まず、慶應義塾大学法学部法学研究所のインタネット・サイトには、なんと「予備試験受験等も視野に入れた講座など、多彩な教育活動を行っています」と記されています。また、2014年版の中央大学法職講座案内インタネット・サイトにも驚かされました。“法曹養成制度に対応する「法科の中央」、司法試験の現役合格者を多数輩出”と高らかに謳った予備試験組の司法試験合格者座談会(実名)に、「予備試験の受験対策で学外の予備校へ通った場合と比べて、中央大学ではその10分の1のコストで学修することができます」という体験者の声が紹介されているのです。法科大学院の代表者たちが予備試験制度の廃止を企んでいる一方で、同じ学校法人の学部は予備試験合格対策の充実をエサに学生を集めようとしている。もうわけがわかりません。』


河井議員は従来から法科大学院批判の急先鋒ですから、厳しい論調なのは相変わらずなのですが、予備試験に対する大学側の矛盾を鋭く指摘していると思います。
谷垣法務大臣の答弁も見ても、予備試験の受験資格制限に対して政治側の冷ややかな視線が感じられます。

まだまだ予断は禁物とは言え、予備試験受験資格制限の導入はかなり厳しくなったと言えると思います。
むしろ法曹志望者激減の原因は法科大学院制度そのものにあるという認識が、これから世論だけでなく政治家たちにも広がっていくことを期待します。


<参考>
6法科大学院による緊急提言(全文)
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hoso_kaikaku/dai9/siryou8_6.pdf
法科大学院上位六校による予備試験制度に関する緊急提言を読んで(あらいぐまのつぶやき 河井克行衆議院議員)
http://ameblo.jp/katsuyuki-kawai/entry-11879602230.html
『志望者が急減している原因の所在は、予備試験制度ではなく、法科大学院という仕組みそのものにあるという「法曹の卵たちの意思」に謙虚に耳を傾けなければなりません。特権的な権利の裏には当然厳しい義務があるという、誰にでも分かる社会の決まりを法科大学院で教える偉い人たちに今更説かなければならないとは…。業界団体に求められているのは、予備試験潰しを主張することではなく、たとえ司法試験の受験資格制限が撤廃されたとしても、多くの学生が法科大学院の門を敲くように教育の質を向上させる本質的な努力であると私は考えます。』

踊る大ロースクール線 予備試験ルートを封鎖せよ!(タダスケの日記)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20140621/1403354634


<当ブログの関連記事>
第9回法曹養成制度改革顧問会議(平成26年6月12日開催) 【資料8−5】 予備試験制度に関する意見の整理等(2014年6月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52074947.html
「法科大学院は予備試験に落ちたら行く場所」という認識すら古い(2014年6月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52074693.html
「法科大学院 理念倒れ」(2014年6月17日付・日本経済新聞朝刊)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52074664.html
心の叫びを聞け(2014年6月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52074590.html
予備試験制度見直しを法科大学院が提言(2014年6月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52074310.html
法曹養成制度改革推進室 予備試験の受験資格制限は困難との見解(2014年6月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52074078.html
辰已法律研究所が指摘する当たり前のこと(2014年6月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52072906.html
中央大の姿勢に注目したい(2014年4月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52065646.html

schulze at 12:08|PermalinkComments(3) 司法試験 | 司法制度

金沢大ロー 定員25人→15人へ削減

募集減らし「踏ん張る」 金沢大法科大学院、25人を15人に(北國・富山新聞)
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20140625101.htm
『金大は2015年度の法科大学院の募集人員を25人から15人に減らす。削減は40人を25人とした2010年度以来、2度目。政府が昨年、司法試験の合格者数を「年間3千人程度」とする計画を撤回して以降、補助金削減などへの対策として、定数を減らしたり、募集をやめたりする大学が増える中、金大は東京での入試や「飛び入学」制度と合わせ、質の高い学生を確保するとともに定員に対する充足率アップを図る。』


<参考>金沢大学ローの入学者数の推移
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/012/siryo/__icsFiles/afieldfile/2014/05/15/1347725_2.pdf
8(H26)←20(H25)←23(H24)←18(H23)←16(H22)←19(H21)


ほか、定員削減を公表しているロー
広島大、岡山大上智大早稲田大


<当ブログの関連記事>
地方の法科大学院の存続を求める要望書(2014年6月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52073811.html
新潟大ローが新幹線に負け撤退(2014年5月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52071202.html
自分たち自身とは絶対に向き合わないロースクール(2014年5月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52071288.html

schulze at 09:07|PermalinkComments(11) 司法試験 | 司法制度

2014年06月24日

日本vsコロンビア

コロムビア、W杯必勝祈願で“日本vsコロンビア株式会社”へ
http://natalie.mu/music/news/119590
日本コロムビアが「日本vsコロンビア」に 期間限定の社名変更で日本代表にエール
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/23/nippon-columbia_n_5524119.html
『日本初のレコード会社で創業104年の老舗・日本コロムビアが23日、サッカーW杯ブラジル大会の1次リーグ突破をかけてコロンビア戦に挑む日本代表を応援するため、25日(日本時間)の試合終了までの期間限定で社名を「日本vsコロンビア株式会社」に変更すると発表した。』


日本vsコロビア
ではないんですね。

schulze at 18:26|PermalinkComments(0) ネタ | 日記

「過去に類をみないレベルの受験資格制限」

あまり目くじらを立てる話ではないとは思いつつも、
「法科大学院卒業資格に受験資格を与えず、予備試験のみを受験資格にしたら、過去に類をみないレベルの受験資格制限になる」
という趣旨のツイートを見かけて、頭がクラクラする。
('A`)

schulze at 12:07|PermalinkComments(7) 司法試験 | ネタ

【超速報】ウィリー・デジャーデン氏がバンクーバーカナックスのヘッドコーチに就任

日本リーグの岩倉組でプレー、雪印・西武鉄道でコーチ経験もあるウィリー・デジャーデン氏が、NHLバンクーバーカナックスのヘッドコーチに就任しました!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

http://canucks.nhl.com/

語りべさんのブログでも候補にリストアップされているとは報じられてましたが、本決まりとは!
これは久しぶりにめでたいニュースです!

schulze at 07:33|PermalinkComments(0) アイスホッケー | 日記

サザエさん音楽大全

「サザエさん音楽大全」のCDを衝動買いしますた。
(・∀・)


目当ては



タラちゃん足音A



タラちゃん足音B




の2曲です。んがっぐぐ。

schulze at 00:00|PermalinkComments(0) 音楽 | ネタ

2014年06月23日

山陰ローで関西学院ローの入試説明会開催

関西学院大学ロースクールの入試説明会を開催します。(山陰法科大学院)
http://www.lawschool.shimane-u.ac.jp/docs/2014061200048/



これ、前からやってましたっけ?

schulze at 09:05|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

2014年06月22日

引っ越し準備

引っ越し準備のため、激忙につき、本日ネタなし。
過労でバテました…。
(+_+)

schulze at 22:02|PermalinkComments(0) 日記 

2014年06月21日

飛鳥山公園のモノレール

7c6500df.jpg

f2608fd7.jpg
王子駅前の飛鳥山公園のモノレールに初乗車。
「アスカルゴ」との愛称が付いています。

<参考>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
http://www.asukayama.jp/stroll/st/st-39.html

schulze at 22:14|PermalinkComments(0) 鉄道・交通・乗りもの | 写真

2014年06月20日

顔文字

(∩^ω^∩) ← この顔文字、流行ってるんですか?



https://twitter.com/cdplayer19/status/479855421771878400
(∩^ω^∩)←猛威を振るう大渕教授の独自説に対して諸手を挙げて恭順の意を示すロースクール生の図

https://twitter.com/Erzherzog_Este/status/479855850438131712
(∩^ω^∩)←90分遅刻という英雄的行為をなしたにも拘らず講義を行う日本憲法学の鬼才に対し決死擁護の意を示すロースクール生の図


schulze at 17:42|PermalinkComments(1) 司法試験 | ネタ

小田急脱線

やはり今夜中の復旧は無理だそうです。

折り返しが新百合ヶ丘ではなく町田でできないのだろうか?と思いましたが、
停電してるんですね…。

最近、脱線事故が多いのが気になりますね。

schulze at 00:01|PermalinkComments(5) 鉄道・交通・乗りもの | 日記

第9回法曹養成制度改革顧問会議(平成26年6月12日開催) 【資料8−5】 予備試験制度に関する意見の整理等

第9回法曹養成制度改革顧問会議(平成26年6月12日開催)配布資料
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hoso_kaikaku/dai9/index.html


【資料8−5】 予備試験制度に関する意見の整理等を見ると、「予備試験制度の現状に対する批判」よりも「予備試験制度の現状に対する批判への再批判」のほうが記載が充実している感じがします。
法曹養成制度改革推進室の姿勢や決意が窺えると思います。


<参考>
法曹養成制度改革推進室 予備試験の受験資格制限は困難との見解(2014年6月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52074078.html

schulze at 00:00|PermalinkComments(5) 司法試験 | 司法制度

2014年06月19日

快速エアポートにロングシート車

快速エアポートの新型車を公開(2014年6月17日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20140617-OYTNT50013.html
『JR北海道は16日、札幌―新千歳空港間と小樽―新千歳空港間の「快速エアポート」などに7月から導入する新型の電車を札幌市手稲区の札幌運転所で報道陣に公開した。現車両は、2人がけの椅子のクロスシートだが、新型電車は横一列に座るロングシートが基本で、乗車可能な人数が約1割増え、混雑緩和が期待できるという。新型の電車は「733系3000代」で川崎重工業が製造した。6両1編成で運行し、うち1両はクロスシートの指定席車両(税込み310円)になる。7月中旬から快速エアポートのほか、札幌圏の普通列車などで使用を始める。11月下旬までに5編成30両を導入する。新型電車の1編成当たりの定員は約820人。現車両は約760人だった。』


工エエェェ(´д`)ェェエエ工

快速エアポートにロングシート!?

「混雑緩和が期待できる」って、立ち客詰め込むってことか。
これはひどくね?
('A`)

schulze at 23:27|PermalinkComments(5) 鉄道・交通・乗りもの | 日記

保養所のAV撮影場所報道、渋谷区長が不快感(読売新聞)

保養所のAV撮影場所報道、渋谷区長が不快感(2014年06月19日12時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140619-OYT1T50038.html
『東京都渋谷区の桑原敏武区長は18日、区議会定例会の代表質問で、アダルトビデオの撮影場所に複数回使用された静岡県河津町の旅館を区が区民保養所として購入したことが新聞や写真週刊誌などで報じられたことについて、「異常な情報の取り扱い。温泉があり、保養所にふさわしい」と述べ、購入に問題がなかったとの認識を改めて示した。さらに、桑原区長は「むこうの町長に聞いたら(撮影の件は)誰も知らない。(この件が報じられ)迷惑をしているそうだ」と不快感を示した。』


例のプールを買うのかと思ってしまった。

schulze at 18:04|PermalinkComments(2) ネタ | 日記