2018年10月

2018年10月31日

「短い8両編成」

都営新宿線には10両編成と8両編成の列車があるんですが、8両の列車が駅に接近する際に流れる「◯◯行きが短い8両編成で参ります」とのアナウンスには違和感があります。

この言い方だと、「長い8両編成」と「短い8両編成」があって、短い編成はBトレインショーティーみたいな車両(?)が来るように受け取れてしまうのです。

なので、正確には「8両の短い編成で参ります」との言い方が望ましいのではないか、と…。

schulze at 22:38|PermalinkComments(4) 鉄道・交通・乗りもの | 日記

日弁連・司法試験シンポジウム〜法科大学院での試験・成績評価との関連を中心に〜

司法試験シンポジウム〜法科大学院での試験・成績評価との関連を中心に〜(日本弁護士連合会)
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2018/181201.html
日本弁護士連合会では、新司法試験の開始以来、毎年、司法試験の出題内容から運営方法まで、その時々の重要課題を取り上げて「司法試験シンポジウム」を実施しています。
昨年度のシンポジウムでは司法試験合格後2〜3年程度のモニターに司法試験論文問題を解いてもらい、司法試験の出題について法科大学院での学修の成果を確認するという以上の負担を課している面がないか、問題意識をもって分析と討議を行いました。本年度はその延長線上に立って、以下について取り上げます。
法科大学院では、特に法律基本科目については期末試験を課して学修の成果を図り、成績評価を行うことになっています。学修進度により出題形式や分量、内容は異なると思われますが、本年度は、法律基本科目の学修が基礎力・応用力を含めてひと通り終了する時期である2年次の時点での学修成果を図る目的の期末試験においてはどのような出題形式、分量、内容となっているのかを分析するとともに、本年度司法試験の出題形式、分量、内容についてもあわせて分析します。
その上で、2年次の成績評価とその後の司法試験の合否との間の相関も分析することを通じて、法科大学院での学修の成果を図るという本来の趣旨に近い司法試験にするには、法律基本科目の学修が終了した時点での法科大学院の学修成果に何を、あるいはどのような内容を加味することが必要なのか、あるいは必要ないのか等、より踏み込んだ検討を行うことも含めて、標記シンポジウムを開催いたします。
奮ってご参加ください。

日時 2018年12月1日(土)13時00分〜17時00分
場所 弁護士会館17階1701会議室(千代田区霞が関1−1−3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1−b出口直結)
参加費 無料

内容
●プログラム(予定)
(1)報告
|仕式試験および論文式試験の経年分析
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7法・民法・刑法の法科大学院研究者教員の2年次科目の試験問題・成績評価と司法試験結果の相関等
報告者 法科大学院研究者教員、日弁連法科大学院センター委員・幹事等

(2)パネルディスカッション
・法科大学院2年次の試験問題・成績評価について
・司法試験の出題内容について
・司法試験の方式等について
パネリスト
横大道 聡 慶應義塾大学法科大学院教授
秋山 靖浩 早稲田大学法科大学院教授
小池 信太郎 慶應義塾大学法科大学院教授
松井 智 日弁連法科大学院センター幹事
コーディネーター 
中西 一裕 日弁連法科大学院センター副委員長・弁護士

申込方法 以下のURLからお申込ください。定員(80名)に達し次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。事前申込みがない場合でも、お席に空きがあるときは入場可能ですが、事前申込みされた方を優先させていただきますので、あらかじめご了承ください。
WEB申込フォーム
参加対象 弁護士、大学・法科大学院等の教員・補助教員 等
主催 日本弁護士連合会
お問い合わせ先 日本弁護士連合会 法制部法制第一課


日弁連までもが、Law未来の会のようなことをやってるんですね…。
もうホント、絶望的ですね。
('A`)
こんなことやってる場合じゃないと思うんです。やらなきゃいけないのは、弁護士資格の経済的魅力を回復し、法曹志望者を取り戻すことのほうです。


司法試験の出題内容を検証したところで、法科大学院に志望者は戻ってこないんですよ。そもそも教育効果が5年で薄まっちゃうんですから。

【備考】
司法試験の受験期間が5年5回までとされている理由のひとつは、「法科大学院の教育効果が薄まらないうちに受験させる必要がある」からとされています。
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20121230/1356828107
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-478.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-385.html


それに、ロースクール在学中の司法試験受験が認められるようになるんですから、2年次の期末試験の内容を司法試験との相関などを分析したところで、どういう意味があるのでしょうか。



※日弁連が各単位会に意見照会している職務基本規定改正案では、「法令違反行為避止の説得義務」の条項が追加(14条の2)されることになっています。

<参考>司法試験法
(司法試験の目的等)
第一条 司法試験は、裁判官、検察官又は弁護士となろうとする者に必要な学識及びその応用能力を有するかどうかを判定することを目的とする国家試験とする。


<参考>
法科大学院制度に「肩入れ」する日弁連の見え方(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1109.html
この内容紹介、そしてその内容でのシンポ開催は、法科大学院制度に対する、日弁連の、あるはっきりした方向性を改めて示しているといえます。それは、司法試験合格率で結果を出せない法科大学院サイドから言われている、司法試験を法科大学院の現実的レベルに合せるべきという方向(「新司法試験批判と法科大学院の認識の問題」)に、日弁連が積極的に関与・協力するということにほかなりません。
それは別の言い方をすれば、一定レベルの修了者を輩出できていない法科大学院側の教育の責任よりも、法科大学院教育の「効果測定」としての現行司法試験の不当性の方を、日弁連は問題視するということです。日弁連は新司法試験開始以来、毎年このシンポで、同試験内容から運営方法まで、その時々の重要課題を取り上げてきていると説明していますから、前記法科大学院サイドからの要求を重視し、まともに向き合おうとしていることは明白です。
しかし、以前も書いたように、新制度において司法試験が法科大学院教育の「効果測定」の役割を担わされたとはいえ、司法試験には法曹に必要な学識や応用力を判定する目的(司法試験法第1条)があります。資格制度、あるいは法曹養成の本来の役割を考えれば、法科大学院を修了しながら、そのレベルに達していない現実の方を重視し、むしろより関門が厳格に機能することの維持が考えられなければならないはずです。
ハードルを乗り越えられる選手の養成の在り方を問うのではなく、資格試験でありながら、選手の実力に合わせてハードルを下げる――それに日弁連は加担しようとしていることになります。あえていえば、ハードルを下げなければ、延々と合格率をアップできない、これからも修了者の多くがハードルを越えてこれない、さらにいえば、その現実を抱えて生徒を呼び集められない、という法科大学院制度の実力を、十分に分かったうえで、あるいは見切ったうえでの、加担・協力のようにとられても仕方がないように思います。


<関連:Law未来の会による司法試験出題の検証>
Law未来の会『現役弁護士が司法試験を解いてみた:AI時代にこれでいいのか』(現代人文社)(2018年5月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52212991.html

Law未来の会「AI時代にこれでいいのか司法試験」(2018年3月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52210157.html
Law未来の会セミナー「現役弁護士が司法試験(民法)を解いてみた−法曹養成をねじ曲げる司法試験の実態を暴く−」(2016年10月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52171110.html
5月18日(月)LAW未来の会主催セミナー「司法試験をテストする」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52115370.html

schulze at 00:01|PermalinkComments(5) 司法試験 | 司法制度

2018年10月30日

森永チョコフレーク生産終了の理由

森永チョコフレーク生産終了の“意外”な理由(FNNプライムニュース)
https://www.fnn.jp/posts/00369920HDK
近頃、指で細かい操作を行うスマホは日常生活と切っても切り離せない存在。そのためチョコフレークは「スマホと相性が悪い」という見方もあったようだ。
こうした中、「指を汚さずに食べたい!」と、お菓子を“お箸”を使って食べる人が増え、お菓子専用の“トング”まで発売されている。


ボトル状のような容器に入れて、直接頬張れるようにすればいいのではないか?
(´・ω・`)

schulze at 22:53|PermalinkComments(0) 食べ物・飲み物 | 日記

【2019年度ロー入試情報】名古屋大ロー 出願者大幅増、特に未修志望者の増加が顕著

名古屋大ローの2019年度入試の出願者数が公表されておりました。
http://www.law.nagoya-u.ac.jp/ls/examination/result_2019.html

昨年と比較して大きく伸びています。
特に未修コース志望者の増加が顕著である点も、他の上位ロースクールと同様の傾向が見て取れます。
これも適性試験の休止(実質廃止)の影響が大きいと思われます。


名古屋大ロー入試 出願者数の推移
2019年度 既修*60、未修*62、※併願*43
2018年度 既修*53、未修*38、※併願*27
2017年度 既修*44、未修*43、※併願*30
2016年度 既修*36、未修*33、※併願*22
2015年度 既修*60、未修*82、※併願*45
2014年度 既修112、未修104、※併願*66
2013年度 既修105、未修108、※併願*57
2012年度 既修162、未修204、※併願114
2011年度 既修164、未修251、※併願102
2010年度 既修185、未修341、※併願135


名古屋大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222393.html
30(H30)←29(H29)←21(H28)←41(H27)←61(H26)←63(H25)←68(H24)←84(H23)←65(H22)←91(H21)←83(H20)←83(H19)←82(H18)←86(H17)←82(H16)



<参考:2019年度(平成31年度)法科大学院入試情報>
東大ロー入試 出願者数649人、昨年より大幅増(+174人) 5年前の水準にまで回復、未修は倍増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223415.html
同志社ロー前期入試では志願者減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223029.html
愛知大ローC日程 志願者数が昨年から8倍増(昨年2人→今年16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52221381.html
2019年度京大ロー未修者特別選抜入試 志願者88名(昨年同時期+37名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220667.html
2019年度九州大ロー入試志願者数94名、併願志願者数が大幅増も既修専願者数は横ばい?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220666.html
2019年度早稲田ロー夏入試の志願者数904名、昨年同時期より微増(+18名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219721.html
中央大ロー2019年度入試 志願者数981人(昨年▲31人)千人の大台割れ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219350.html
専修大ロー2019年度第一期入試は昨年同時期より志願者減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219243.html
2019年度ロー入試 関西大ローS日程、関西学院大ローA日程 いずれも合格者数が昨年同時期より増加
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219082.html
駒澤ロー2019年度入試 第1期の志願者数は昨年と横ばい
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218970.html
慶應ロー2019年度入試 志願者数997名(昨年+73名) 適性試験休止でロー志願者は軒並み増加傾向?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218957.html
2019年度北大ロー入試前期日程 出願者・最終合格者とも昨年同時期より増加
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218405.html
2019年度東北大ロー入試 一般選抜前期・特別選抜出願者数57名(速報値) 昨年同時期から+8名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218403.html
愛知大ローA日程(一般)入試、志願者が大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217617.html

<参考>
法科大学院別 平成30年度ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52210833.html

schulze at 12:23|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

2018年10月29日

司法修習では交通費(通勤費)も支給されない件




本当にひどい話で、なんとかならないものかと思います。
給費制廃止(貸与制)による問題は、現在の「給付制」によっても根本的に解決していないことを、当ブログでは何度も訴えていきたいと思います。



<参考>
司法修習生に対する経済的支援について(法務省プレスリリース)
http://www.moj.go.jp/housei/shihouseido/housei10_00149.html
◯平成29年度以降に採用される予定の司法修習生(司法修習第71期以降)に対する給付制度を新設する。
◯給付金額の概要は以下のとおり。
 ・ 基本給付 司法修習生に一律月額13.5万円
 ・ 住居給付 月額3.5万円(修習期間中に住居費を要する司法修習生を対象)
 ・ 移転給付 旅費法の移転料基準に準拠して支払
◯現行の貸与制は,貸与額等を見直した上で,新設する給付制度と併存させる。
◯給付制度の導入に合わせ,司法修習の確実な履践を担保するとともに,司法修習を終えた者による修習の成果の社会還元を推進するための手当てを行う。

<参考:修習給付金に関する山中弁護士による解説>
修習給付金に関する司法研修所の公式見解を前提とした場合の,修習給付金に関する取扱い
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-koushiki/
司法研修所の公式見解によれば,修習給付金は雑所得に該当するだけでなく,必要経費として控除することができる経費は存在しないこととなります。そのため,支給された基本給付金及び住居給付金の全額が雑所得となりますから,司法修習生に採用された年の翌年(71期司法修習生の場合,平成30年)については,所得税の控除対象扶養親族から外れますし,配偶者控除の適用はないこととなります。
修習給付金は非課税所得であると仮定した場合の取扱い
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-gakushikin/
修習給付金は必要経費を伴う雑所得であると仮定した場合の取扱い
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-zatushotoku/
修習給付金について必要経費として控除することができる経費は存在しないとする司法研修所の公式見解は不当であると個人的に思います。
修習給付金の税務上の取扱いについて争う方法等
http://yamanaka-bengoshi.jp/saibankan/2018/08/04/kyuuhukin-arasoikata/



<参考>
貸与申請者数と申請率の推移(まとめ)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204233.html
新65期 1742人 87.1%(採用者2001人)←貸与制がスタート
*66期 1654人 80.8%(採用者2035人)
*67期 1449人 73.6%(採用者1969人)
*68期 1181人 67.1%(採用者1761人)
*69期 1205人 67.4%(採用者1787人)
*70期 *993人 64.9%(採用者1530人)
*71期 *543人 35.8%(採用者1516人)←給付制導入
※「申請率」は、再採用者を含まない採用者数を母数とするもの。



<関連記事>
「給費制は二度死んだ」(花水木法律事務所 小林正啓弁護士のブログより)
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-94db.html
裁判官・検察官であろうが、弁護士であろうが、「国家事務を行うものである」という点において同一である以上、その育成に等しく国費を投じるべきである、というのが、給費制の精神であった。この精神からは、弁護士の職務は裁判官や検察官と違って公益的ではないとか、弁護士だけが職務以外に社会還元活動をやらなければならないとか、いう結論は絶対に、金輪際出てこないのである。
もとより私は、給費制復活に費やした日弁連幹部の努力を否定するつもりはない。しかし彼らが、給費制の復活という目先の目標を獲得するために、給費制の精神を自ら放擲したことは、指摘しなければならない。そして、給費制の精神を放擲したことは、統一修習の精神も放擲したことを意味する。同時に、裁判官や検察官と、本質的に同じ仕事をしているのだという、弁護士の矜持をも打ち砕いた。
日弁連は「給費制の復活」と謳うが、政府は決して「給費制」とはいわない。「経済的支援」である。政府の方が正しい。給費制の精神を失った金員の交付は給費制ではない。給費制は、平成23年に死に、今年、二度死んだのだ。

貸与世代救済決議の取消請求訴訟が提起された?との情報(2018年8月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219839.html
私は、個人的な信条として、65期から70期の皆さんのことを「谷間世代」と呼ぶことに躊躇を覚えています。
「谷間」という用語の響きに、71期以降の給付制で貸与制問題が解決したかのような誤解が含まれているように感じるからです。
そこで、当ブログでは「貸与世代」「給費世代」「給付世代」と呼び分けることにします。

修習給付金に関する取扱い(山中弁護士のブログより)(2018年8月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218747.html
「新65期の司法修習を経た者の修習貸与金の返還期限を迎えての会長談話」(日本弁護士連合会)(2018年7月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218372.html
本日が新65期修習貸与金の納付期限だそうです(2018年7月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218161.html
【悲報】給付制の実態、弁護士も知らない(2018年7月13日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217486.html
・一部給付が復活したとはいえ、月額13万5000円で、給費制時代の半分に過ぎないこと
・給費ではなく、恩恵としての「給付」にすぎないから、雑所得になり確定申告も必要なこと
・裁判所共済にも加入できないこと
・給付制がスタートした以降も約3人に1人以上は貸与金を借りていること

司法修習の貸与金 32人が返還猶予申請(2018年6月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216650.html
日弁連定時総会にて「最高裁に対し新65期から70期まで貸与金返還請求の撤回を求める決議の発議書」提出の動き(2018年3月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52209906.html
最高裁「法曹養成は国の責務であるが、国費で生活費等を賄う給費を支給して養成することまでは責務ではない。」(2018年1月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52206272.html
給費・給付世代と貸与世代との断絶(2018年1月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205817.html
65期の貸与金返済スタート 返還期限猶予の要件(2018年1月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205377.html
「当面、司法修習は受けずに現在の業務を続ける」司法試験合格者の選択(2018年1月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52205172.html
第71期司法修習生の貸与申請者は543人、貸与申請率は35.8%(2017年12月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204233.html
「給費制は二度死んだ」(花水木法律事務所 小林正啓弁護士のブログより)(2017年11月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52201499.html
導入修習や集合修習中に和光の寮に入寮する場合には住宅給付金が支給されないそうです(2017年10月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52199827.html
「15年目の弁護士にとっては,300万というのは鼻クソです。」(2017年9月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52198004.html
司法修習 給費制と給付制の違い(2017年9月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52196972.html
司法修習給付金に関して読売新聞・河北新報が社説掲載(2017年5月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52187200.html
法律時報2017年4月号「司法修習生への給費制復活」(須網隆夫・早稲田大学教授)(2017年5月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52186107.html
司法修習生に給付金支給する裁判所法改正案、閣議決定(2017年2月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52179031.html
通用しなかった「通用しない論」(2016年12月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175472.html
【再々掲】問題は「お金がないと法律家になれない」ことではない(2016年12月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175198.html
司法修習生の「給費」月13万5000円で復活(読売新聞)(2016年12月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175140.html
【重大速報】司法修習生の給費制復活か(2016年12月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52175065.html
共同通信配信「給費制打ち切り5年 司法修習生経済負担ズシリ」(2016年11月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52172891.html
【再掲】問題は「お金がないと法律家になれない」ことではない(2016年5月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52156991.html
貸与制問題を経済問題・貧困問題として報じるマスコミ報道の危険(2014年1月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52057154.html
この問題の本質は、経済問題・貧困問題というより、「国家が法曹養成にどのように関与すべきなのか、どのように責任を果たすべきなのか」という視点なくして語れないと思うのです。修習生の貧困問題だとしてしまうと、「かわいそうだから司法修習は義務ではなく任意化すればいいのではないか」とか、「修習専念義務を外してアルバイトを認めればいいではないか」という方向に行きがちです。そうではないのだ、ということを国民に納得してもらうためには、司法修習が法曹養成にとって必要不可欠なものであり、国家の責務であるということを、正しく理解してもらう必要があるのです。そこを踏まえないで、修習生の経済的苦境に同情だけを買おうとする論調は、かえって有害であると私は考えます。

給費制廃止違憲訴訟に対する私の立場(2013年8月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52032770.html
鎌田先生「それ(補助金)を削って合格した人に回すというのは法科大学院の側から言うと納得はしがたい」(2013年7月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52029023.html
貸与制移行を主張する法科大学院なんて、一体誰が信頼するというのか(2011年11月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51907815.html
法曹養成フォーラム第一次取りまとめにあたっての日弁連会長声明(2011年8月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51891031.html
問題は「お金がないと法律家になれない」ことではない(2010年10月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51774058.html
「お金がないと法律家になれない」のが問題だとしても、なぜ貸与制ではダメなのか、ということに何も答えられていないわけです。
お金がない人のためにこそ、生活費を貸与するのではないかと。そう言われてしまったら、何も反論できなくなってしまいます。

このリーフレットで一番問題だなぁと感じるのは、給費制について「お金の心配にとらわれず法律家への道に挑戦できる制度です」と説明していることです。
そうじゃないと思うんです。お金がない人でも法律家になれるようにしようと国が給料を払っていたというわけじゃない。給費制は修習専念義務から導かれるものなんです。そこからして捉え方が間違っている。
修習専念義務を課して、国が一定期間法律家の養成に責任を持つからこそ、その間の給与を保証すべきという議論になるのです。そういう本質に十分に触れられていない。

この問題は「お金がないと法律家になれない」ということではないんです。
「お金のあるなしに関係なく、誰も法律家になりたいとは思わない」ということが問題なんです。
通常の合理的な思考能力の持ち主であれば、新制度では、ローの学費、三振のリスク、修習の貸与、就職難・・・これだけの負担とリスクがありながら、それでもなお法律家になることに意義や合理性を見出せない。そのことが問題なのです。


schulze at 18:08|PermalinkComments(0) 司法修習 | 司法制度

弁護士の業務広告に関する規程9条



<参考>弁護士の業務広告に関する規程
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/rules/pdf/kaiki/kaiki_no_44.pdf
(広告をした弁護士の表示)
第九条 弁護士は、広告中にその氏名(弁護士法人にあってはその名称及び主たる法律事務所の名称又は従たる法律事務所があるときはその名称。以下同じ)及び所属弁護士会(弁護士法人が複数の弁護士会に所属するときは、主たる法律事務所の所在する地域の所属弁護士会又は広告中に法律事務所の表示があるときはその所在する地域の所属弁護士会を表示することをもって足りる。) を表示しなければならない。
2 弁護士が共同して広告をするときは、代表する者一名の氏名及びその所属弁護士会を表示することをもって足りる。


これはダメかもわからんね・・・
('A`)



<関連>
類似事務所名(2018年9月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52221416.html

schulze at 00:25|PermalinkComments(14) 司法制度 | 日記

予備試験 口述終了

予備試験、口述が終了しました。
受験された皆さん、大変お疲れさまでした。
しばらくゆっくり休んで、次の司法試験に向け英気を養いましょう。

なお、最終合格発表は11月8日(木)です。
http://www.moj.go.jp/content/001230938.pdf

schulze at 00:01|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

日本シリーズ カープ1勝

【日本シリーズ】 1勝目は広島! 鈴木誠也3打点&ジョンソン快投
http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/archives/9255914.html



これで、日本シリーズ第14戦が行われる可能性が消滅しました(笑)。

※第1〜7戦がすべて引き分けだと、最大で14試合、開催される可能性がありました。



【疑問】なぜ日本シリーズは今年から延長12回制にしてしまったのか
http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/54351629.html
74: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 23:15:19.51 ID:Lg5FSVz60
引き分けなどがあり第8戦にもつれこんだ場合、第8戦は第7戦の翌日に第7戦の球場で行い(過去は1986年の1回のみ)、それでもどちらのチームも4勝に満たない場合は、更に移動日を1日挟んで、第3戦 - 第5戦で使用された球場で、どちらかが4勝を挙げるまで試合を行う。

広島
広島
移動日
福岡
福岡
福岡
移動日
広島
広島
(広島)
(移動日)
(福岡)
(福岡)
(福岡)
(福岡)

NPB 日本シリーズ2018開催要項
http://npb.jp/nippons/2018/information.html
・一方のチームが4勝した時点で日本シリーズは終了。
・サスペンデッド・ゲームは行わない。
・延長回は、第7戦までの各試合では12回をもって打ち切りとし、第8戦以降は延長回の制限を設けない。
・雨天などの事由により中止になった場合にはその球場で順延とし、日程は以下の通りとする。
 第1・2戦で中止となった場合はその球場で順延し1日移動日を設け第3戦を行う。第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
 第3戦以降に中止となった場合には、その球場で順延し第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
 ※ただし、両出場球団間で当日の移動が困難な地域の場合、第2戦と第3戦の間、及び第5戦と第6戦の間は移動日を設ける。(本年度、広島東洋対北海道日本ハムの対戦となった場合適用。)
・引き分け試合があったことにより、第7戦を行ってなお優勝が決定しない場合には翌日第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合には、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。
・パ・リーグ出場チーム本拠地球場での試合にはDHルールを採用する。



schulze at 00:00|PermalinkComments(0) 野球 | ネタ

2018年10月28日

弁護士名義貸し横行 福岡の法律事務所員も非弁活動? 経営の苦しさ背景か(西日本新聞)

弁護士名義貸し横行 福岡の法律事務所員も非弁活動? 経営の苦しさ背景か(2018年10月27日 西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/460764/
福岡市内にある法律事務所の男性事務員が、弁護士法で禁じられている法律事務、いわゆる「非弁活動」をした疑いがあることが特命取材班への情報提供で分かった。被害を訴える30代男性はこの事務所の弁護士を懲戒請求するとしており、福岡県弁護士会も調査に乗り出す方針だ。非弁活動が後を絶たない背景には何があるのか。
(中略)
非弁提携の主な事例としては、報酬をもらう見返りに弁護士の名義を貸し、整理屋が債務整理業を行うケースなどが挙げられる。こうした違法行為が後を絶たない背景には、司法制度改革に伴い、弁護士の増加による経営の行き詰まりがあるとの指摘もある。
法務省によると、2017年の弁護士数は約3万9千人で、20年前の2・3倍に増加。一方、弁護士白書によると、仕事を始めて5年未満の弁護士の平均年収は06年は1613万円だったが、14年は796万円に減少。15年に弁護士1年目だった人のうち年収400万円未満だった割合は16%に上るという調査もある。
日本弁護士連合会によると、非弁提携を含む懲戒処分件数は1997年の38件から、2017年は106件まで増加。ある県の弁護士会幹部は「経営の苦しさから名義貸しなどの甘い話に乗りやすい背景は確かにあるが、問題を起こさない弁護士の方が多い。厳正に対処し、倫理研修などで啓発していくしかない」と話した。


記事中に取り上げられている個別事案については、これから懲戒請求するとのことですし、実際に懲戒されるかどうかも分かりません。
事実関係の詳細が不明ですので、ここでの論評は控えます。

ただ、この記事は非弁提携の背景に鋭く踏み込んでおり、注目に値すると思います。
これからは横領事案と並んで、非弁提携事案が増えるのは間違いないでしょうし、
背景に弁護士の経営難があることは、否定できないように思いますね。


ところで「ある県の弁護士会幹部」のコメントを見て思い起こしましたが、たしか日弁連の公式的な不祥事対策は
「ハッピーリタイア推進」
だったかと思いますが、これはどうなったのでしょうか。
・・・いや、皮肉でなくて、わりとマジな話で。
(`・ω・´)



<参考>「ハッピーリタイア」の出典
「交通事故減少」「若者貧乏化」が弁護士を干上がらせる? 弁護士懲戒「過去最悪」の背景(2015.3.19 12:00 産経ニュース)
http://www.sankei.com/premium/news/150319/prm1503190003-n4.html
『高中副会長は不祥事根絶対策として「仕事が来なくなったら競争社会に負けたということ。その場合は潔く事務所を閉めて引退するなど、エリート意識を捨てることが必要だ。ハッピーリタイアできるよう、若いうちから老後資金をためておくよう意識改革を促すこともひいては不祥事対策につながるだろう」との考えを示した。』

2015年 法曹養成流行語大賞受賞作品「ハッピーリタイア」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52113001.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140515.html
日弁連の副会長自らが、弁護士の不祥事対策(←ココ大事なとこ)として「潔く事務所を閉めて引退」を促し、ハッピーリタイアを説く、と。
会員がどうやったら不祥事を起こさないで弁護士業務を続けられるかということを日弁連は考えないということですね、分かります。
(ノД`)

成仏理論と並んで、これが司法制度改革の成果なのでしょう。
まさか日弁連が会員を成仏させようとするとは思いませんでした。
こんな業界を目指そうという志望者は、これから出てくるのでしょうか。
法科大学院への志願者が激減するのも当然だと思います。

<参考>
法曹の収入・所得,奨学金等調査の集計結果(平成28年7月)
http://www.moj.go.jp/content/001198284.pdf
弁護士1人あたりの国民数 (1990年)8957人→(2016年)3352人→(2061年)1496人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52176366.html
弁護士1年目で「年収1000万orワープア」を分ける3つの要素(ダイヤモンドオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204615.html
新人弁護士「年収100万でファミレスバイト掛け持ち」貧困の実態(ダイヤモンドオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204094.html
弁護士が「真面目に働く人ほど食えない」仕事になった理由(ダイヤモンドオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52203690.html
マーケッターを自認する「先駆者」の一人は、既にこの世界をビジネスの「妙味」としては見切っている
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52180567.html
週刊ダイヤモンド「弁護士にもうバラ色の人生はない。司法制度改革は失敗だった。もう法曹資格に経済的価値はない。」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52180590.html
弁護士の給料半減! 年収200万〜300万も当たり前の悲惨な現実 「おそらく最近合格した人たちの中に、圧倒的多数の貧乏弁護士が発生した」(プレジデントオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52161136.html
岐阜の弁護士にはイノシシ捕獲の補助金狙いの人がいるほどの窮状
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52149998.html
5年目の弁護士の年収は平均300万〜400万円(わかやま新報)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52146285.html
(日本経済新聞 2016/8/9)
弁護士の年収、低下傾向 新人は5年前比210万円減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52163663.html
週刊ダイヤモンド2017年2月25日号「弁護士・裁判官・検察官 司法エリートの没落」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52180126.html
週刊SPA!9/6号(8/30発売) [貧乏弁護士]急増にはワケがあった
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52166319.html
別冊宝島「弁護士の格差 食えないセンセイ急増中!!」(発売日:2016年8月29日)
http://tkj.jp/book/?cd=12147501
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52166186.html

(NEWSポストセブン)
32歳弁護士 毎食カップ麺でコンビニおにぎりがご馳走
http://www.news-postseven.com/archives/20160822_440221.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52164856.html
ヨレヨレのスーツを着た年配の弁護士、人呼んで「枯れ弁」
http://www.news-postseven.com/archives/20160827_440602.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52165307.html
49歳弁護士 学生に「悪いこといわないから弁護士はやめとけ」
http://www.news-postseven.com/archives/20160828_440622.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52165364.html

schulze at 01:07|PermalinkComments(3) 司法試験 | 司法制度

チャンピオンを倒したのがチャンピオン理論

解説・古田「さすが両リーグのチャンピオンって感じがしますねー」
http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/4987198.html
1: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 21:54:12.20 ID:9Y6SWBkR0
スタジオ何事もなかったかのように進行

12: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 21:55:40.45 ID:YJPaPN+/d
誰も違和感を覚えない模様

3: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 21:54:41.55 ID:9Y6SWBkR0
ホークス、チャンピオンだった

29: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 21:56:57.56 ID:hOf9wgv+d
いやチャンピオン倒したんやからチャンピオンやろ

71: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 22:01:23.08 ID:l7O405R10
>>29
ポケモンかな?

35: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 21:57:23.67 ID:iCCit3n8d
感じがするだけやしセーフ

113: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 22:08:05.54 ID:JClsHjCQ0
ベイス優勝

CS覇者=優勝なんだよなあ

122: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 22:09:50.22 ID:LfUI293f0
CS負けるとほんま記憶は上書きされるからなあ

125: 風吹けば名無し 2018/10/27(土) 22:10:44.82 ID:E7Ga9VWD0
ボクシングでもチャンピオン倒したらその時点からチャンピオンだしおかしくないぞ


ホークスはチャンピオンで何ら異議なし(笑)。

でも、去年のベイスはチャンピオンとは呼べない・・・
(´・ω・`)

schulze at 01:00|PermalinkComments(0) 野球 | ネタ

2018年10月27日

町田市真光寺「ウィークエンドカフェ」

町田市真光寺にある「ウィークエンドカフェ」にお邪魔しました。
文字通り、週末(金・土・日)にしか営業していないお店です。
ケーキやスコーンがとても美味しいです。
小田急の鶴川と黒川の中間ぐらいの位置にあります。車がないと辿り着くのは難しいかもしれません。


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「ウィークエンドカフェ」
東京都町田市真光寺3-24-13

(お店の公式サイト)
https://weekendcafe.jimdo.com/
(食べログ)
https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13165679/

schulze at 21:10|PermalinkComments(0) 食べ物・飲み物 | 写真

大和市深見西の観光花農園でコスモスが見頃

大和市深見西の観光花農園でコスモスが見頃
http://www.city.yamato.lg.jp/web/kouhou/n20161018.html
大和市深見西8丁目5にある2か所の観光花農園(面積:2,079平方メートル、2,057平方メートル)で、コスモスが見頃を迎え、散策する人たちの目を楽しませている。
「観光花農園」は、農地の有効利用のため、市内農家の協力により、深見西の2か所を含めた市内8か所に開設。各園で毎年多くの花を栽培している。
深見西の観光花農園の敷地全面には、紫やピンクのコスモスが咲き、今がちょうど満開となり、色彩豊かな花の光景が広がっている。
観光花農園を運営するJAさがみ大和地区運営委員会事務局では、「11月初旬ぐらいまでが見頃です」と話している。
両園は、小田急江ノ島線鶴間駅下車徒歩約15分(駐車場はなし)。
(※上記は2年前の記事です。)



妻が見に行きたいというので、ドライブがてら行ってきました。
なかなか見事でした。


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schulze at 21:03|PermalinkComments(0) 日記 | 写真

ダルビッシュ有限会社




有限会社法の廃止は2006年
ちょうどダルビッシュがプロ入り2年目ですが、未成年でのパチンコ店での喫煙とか、まだマイナスイメージも残っていたころでしょうか。

schulze at 18:54|PermalinkComments(0) 野球 | ネタ

2018年10月26日

【2019年度ロー入試情報】東大ロー入試 出願者数649人、昨年より大幅増(+174人) 5年前の水準にまで回復、未修は倍増

東大ローの入試出願者数が公表されました。
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/admission/law/admission/

既修475人(定員165人)、未修174人(同65人)、合計649人
昨年+174人の大幅増となりました。

(注)東大ローの公式サイトの記載ですと合計650人となっていますが、足し算が合いません…。


出願者総数649人は、5年前の2014年度(平成26年度)を上回るレベルにまで回復しました。
他のロースクールでも見られる傾向ですが、特に未修が大きく増えており、昨年の倍以上になっています。

やはり、適性試験の休止(実質廃止)は、上位ローにとっては追い風となっているようです。



<東大ロー入試の出願者数の推移>
平成31年度入試 649人(既修475人、未修174人)
平成30年度入試 475人(既修392人、未修*83人)
平成29年度入試 509人(既修404人、未修105人)
平成28年度入試 533人(既修427人、未修106人)
平成27年度入試 621人(既修462人、未修159人)
平成26年度入試 638人(既修529人、未修109人)
平成25年度入試 800人(既修586人、未修214人)
平成24年度入試 919人(既修683人、未修236人)
平成23年度入試 1215人(既修897人、未修318人)
平成22年度入試 954人(既修666人、未修288人)
平成21年度入試 914人(既修629人、未修285人)
平成20年度入試 953人(既修616人、未修337人)
平成19年度入試 1759人(既修1052人、未修707人)
平成18年度入試 1523人(既修957人、未修566人)


東京大学法科大学院入学者数(カッコ内は東大内部生の人数と割合)
2018(H30)年度 213名(*80名、37.6%)
2017(H29)年度 210名(*92名、43.8%)
2016(H28)年度 217名(*76名、35.0%)
2015(H27)年度 222名(*90名、40.5%)
2014(H26)年度 223名(107名、48.0%)
2013(H25)年度 232名(117名、50.4%)
2012(H24)年度 229名(121名、52.8%)
2011(H23)年度 228名(101名、44.2%)
2010(H22)年度 229名(121名、52.8%)
2009(H21)年度 273名(144名、52.7%)
2008(H20)年度 296名(183名、61.8%)
2007(H19)年度 296名(165名、55.7%)
2006(H18)年度 299名(169名、56.5%)
2005(H17)年度 306名(174名、56.9%)
2004(H16)年度 308名(184名、59.7%)

※注 2008(H20)年度の東大内部生の人数については、183人とする資料と、196人とする資料があります。
※注 東大ローの公式サイトに掲載されている2017(H29)年度の内部生の人数が、当初90人であったのが92人へと変更されていましたので、それに合わせて修正しました。


<関連>
東大の現役学部生の予備試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52202451.html
2017(H29)年 合格率20.5%(受験者346、合格71)
2016(H28)年 合格率13.1%(受験者350、合格46)
2015(H27)年 合格率13.7%(受験者321、合格44)
2014(H26)年 合格率12.4%(受験者348、合格43)
2013(H25)年 合格率11.7%(受験者351、合格41)
※注 属性は出願時の自己申告によるもので、受験時および合格時は異なる可能性があります。



<参考:2019年度(平成31年度)法科大学院入試情報>
同志社ロー前期入試では志願者減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223029.html
愛知大ローC日程 志願者数が昨年から8倍増(昨年2人→今年16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52221381.html
2019年度京大ロー未修者特別選抜入試 志願者88名(昨年同時期+37名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220667.html
2019年度九州大ロー入試志願者数94名、併願志願者数が大幅増も既修専願者数は横ばい?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220666.html
2019年度早稲田ロー夏入試の志願者数904名、昨年同時期より微増(+18名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219721.html
中央大ロー2019年度入試 志願者数981人(昨年▲31人)千人の大台割れ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219350.html
専修大ロー2019年度第一期入試は昨年同時期より志願者減少
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219243.html
2019年度ロー入試 関西大ローS日程、関西学院大ローA日程 いずれも合格者数が昨年同時期より増加
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219082.html
駒澤ロー2019年度入試 第1期の志願者数は昨年と横ばい
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218970.html
慶應ロー2019年度入試 志願者数997名(昨年+73名) 適性試験休止でロー志願者は軒並み増加傾向?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218957.html
2019年度北大ロー入試前期日程 出願者・最終合格者とも昨年同時期より増加
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218405.html
2019年度東北大ロー入試 一般選抜前期・特別選抜出願者数57名(速報値) 昨年同時期から+8名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218403.html
愛知大ローA日程(一般)入試、志願者が大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217617.html

<参考>
法科大学院別 平成30年度ロースクールの入学者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52210833.html

schulze at 17:57|PermalinkComments(6) 司法試験 | 司法制度

ギャップターム対策の司法試験法改正に伴い考えられる問題点・課題・論点について

(前の記事)
予備試験組のギャップタームは考慮されないのか?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223366.html


ギャップターム対策の司法試験法改正により、法科大学院の最終学年で司法試験受験が認められるようになった場合に、それに伴い生じることになるであろうと思われる問題点・課題・論点について、当ブログでは引き続き考えていきます。
あまり整理ができていない内容で恐縮ですが、思いついたものから順次、挙げていきたいと思います。


もしこの法改正が通った場合、移行初年度に実施される司法試験では、当然に受験者(母集団)の構成が大きく変化することになります。
なぜなら、ロースクールを修了して初めて司法試験を受験する(これまで通りの)受験者に加えて、ロースクール最終学年の人たちが加わることになるからです。
つまり、移行初年度に限っては、ロースクール2学年分が新たに母集団に算入されることになりますね。

この状態で、合格者数を変化させないとした場合には、合格率も低下することが予想されますが、
これでは年度間での競争率が大きく変化してしまい、受験生の間で混乱も広がるのではないでしょうか。
従来のままであれば合格レベルにあった受験生が合格できないという事態も生じそうです。

たしかに、もともと合格者数や合格率は、これまでも制度変更や年度によって大きく変化してきているのだから、この点はやむを得ないものとして、あまり問題視されない可能性もあります。
ただ、一時的な要因で劇的な変化が生じるのは過年度との均衡の点でどうなのかという疑問は避けられないように思いますし、何より振り回される受験生が気の毒でなりません。

もし仮に、「激変緩和措置」を実施することとして、合格者数を一時的に増員(!)するというようなことにでもなれば、これはこれで議論を呼ぶように思います。


ギャップターム対策は、ロースクールへの志望者を回復させるための手段とされているはずですが、このような場当たり的な対応では、司法試験制度に対する「信頼」をさらに失わせるだけで、かえって志望者は嫌気が差し敬遠する結果となるように思うのは、私だけでしょうか。
ロースクールへの志願者回復策が、ロースクール教育の魅力を上げるといった王道的な方策ではなく、単に受験生の負担を軽減させることや予備試験の受験阻止策でしかないところが、そもそも根本的な問題なのだろうと思います。



<参考:ギャップターム関連記事>
予備試験組のギャップタームは考慮されないのか?(2018年10月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223366.html
司法試験のギャップターム解消問題 日弁連理事会で条件付き賛成を可決(2018年10月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223298.html
日弁連理事会にてギャップターム問題を審議との情報(2018年10月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223225.html
読売新聞朝刊に「法科大学院最終年に司法試験が受験できるようにする法改正検討」記事、早ければ秋の臨時国会に改正案提出、新制度は2023年から適用?(2018年10月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222206.html
Law未来の会が「法科大学院在学中の法科大学院生に司法試験の受験を認める制度変更」に反対を表明(2018年10月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222029.html

法科大学院在学中受験「容認」という末期症状(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1105.html

schulze at 12:26|PermalinkComments(1) 司法試験 | 司法制度

予備試験組のギャップタームは考慮されないのか?

司法試験のギャップターム対策として、法科大学院最終年に司法試験が受験できるようにする司法試験法改正案が通った場合、司法修習も現在の11月開始から4月開始へと変更されることになります(2018年10月5日付・読売新聞で既報のとおり)。

でも、そうなると予備試験組は、司法修習までの開始時期が現在よりも伸びてしまうことになり、予備試験組についてはギャップタームがむしろ拡大してしまいます。

ギャップターム対策はロースクール志願者回復のためなのだから、「心の貧困」のため「手前勝手に自分だけはできると勘違い」している予備試験組のことなど「知ったことか」とされてしまうのも当然かもしれません。
しかしまぁ、ロー制度という「国体護持」のためには何でもありというか、なんともご都合主義だとは思います。


ギャップターム対策では、ロースクール側から「ロー最終学年の司法試験受験を認めるのなら、司法試験の実施時期を現在よりできるだけ後ろ倒しすべき」との声が聞かれます。
これは、ロー最終学年のカリキュラムへの影響を最小限にしたいという意図からです。
現在の司法試験日程は、論文の採点を試験委員が夏休みの時期に行えるようにするためだという話もあり、変更するのは難しいような気もしますが、司法修習も後ろへずれるのなら司法試験日程も後ろへずらすのが自然に思えます。

もし司法試験日程が後ろへずれるのなら、その前に予備試験をやってしまい、予備試験合格者は同年度の司法試験を受験できるようにしたらどうでしょうか。
これだと、予備試験組のギャップタームもなくすことができますね。ただし、司法試験までの準備期間も短くなるので、受験生にはタイトかもしれませんが。また、運営的にもスケジュール面や試験委員の人員・確保の上で困難が伴うかもしれません。おそらく一顧だにされないアイデアであろうとは思いつつも、議論ぐらいはされていいのではないかとも思います。


ギャップターム対策には、いろいろな疑問がありますが、「受験回数は5年5回まで」の回数制限は維持されるのでしょうか。「5年5回まで」に変更がないとすると、従来より1年早く受験が可能が早くなる分、1年早く失権することにもなります。これは法科大学院の教育効果の残存期間が短くなるという解釈なのでしょうか?

【備考】
司法試験の受験期間が5年5回までとされている理由のひとつは、「法科大学院の教育効果が薄まらないうちに受験させる必要がある」からとされています。
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20121230/1356828107
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-478.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-385.html


もう一点、まったく別な見地からギャップターム対策の是非を考えてみます。

ロースクール組は司法試験の受験が実質1年早まるわけですから、現在の母集団の人たちに比べ1年間勉強期間が短い状態で司法試験の本試験受験を迎えます。
一方、司法試験の実施時期が後ろ倒しされたら、予備試験組は予備合格から司法試験までの期間が長くなりますので、むしろ勉強時間や対策のための時間が取れることになりますね。

話はそう単純でないことは自覚していますが、この構図は、ロー組の合格率を押し下げ、予備組の合格率を上げる方向に働くと考えるのが自然のように思いますが、どうでしょうか。
ロー組と予備組の合格率の差は、今年の司法試験では過去最大(52.9ポイント)となっています。この差がさらに開いていく可能性もありそうに思います。


【追記】本記事の続き
ギャップターム対策の司法試験法改正に伴い考えられる問題点・課題・論点について
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223399.html



<参考:ギャップターム関連>
司法試験のギャップターム解消問題 日弁連理事会で条件付き賛成を可決(2018年10月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223298.html
日弁連理事会にてギャップターム問題を審議との情報(2018年10月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223225.html
読売新聞朝刊に「法科大学院最終年に司法試験が受験できるようにする法改正検討」記事、早ければ秋の臨時国会に改正案提出、新制度は2023年から適用?(2018年10月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222206.html
(2018年10月5日 読売新聞朝刊)
20181005読売1

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Law未来の会が「法科大学院在学中の法科大学院生に司法試験の受験を認める制度変更」に反対を表明(2018年10月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222029.html
法科大学院在学中受験「容認」という末期症状(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1105.html

schulze at 00:01|PermalinkComments(2) 司法試験 | 司法制度

2018年10月25日

中央快速線にまさかの209系投入

209系1000番台マト81編成が中央快速線色に
https://railf.jp/news/2018/10/25/130000.html
JR東日本では,2018(平成30)年8月に常磐緩行線での営業運用から離脱し,大宮総合車両センターに入場中の209系1000番台マト81編成が,10月24日(水),帯色が常磐緩行線色から中央快速線色に変更されているのが確認されました.編成札は現在のところそのままでした.
中央快速線では,E233系0番台に対する,トイレ設置とグリーン車導入にともなう工事を順次行なわれる予定で,車両不足となることから,松戸車両センター所属の209系1000番台2編成を豊田車両センターに転属させるものと思われます.
10月13日(土)に,さよなら運転を行なったマト82編成についても今後,同様に帯色が変更されるものと思われます.

写真:大宮付近にて(跨線橋から撮影)
209-1000



工エエェェ(´д`)ェェエエ工



まさかの209系!?
中央総武緩行線のE231系0番台とか、山手線のE231系500番台とか、他にも候補がありそうに思うんですが。

209系の1000番台だと地下鉄用の細幅ですし、収容力もE233に比べて減ってしまうように思いますが、大丈夫でしょうか。

schulze at 23:58|PermalinkComments(1) 鉄道・交通・乗りもの | 日記

2018年10月24日

ジュリスティックス通信「東京・関西 弁護士マーケット比較」

ジュリナビの運営会社が主に企業の人事担当者向けに配信しているメールマガジン・ジュリスティックス通信にて、「東京・関西 弁護士マーケット比較」と題するレポートを公表しています。
http://www.juristix.com/report/586


こちらで紹介されているデータによると、弁護士登録者は東京一極集中が年々進み、その中でも五大事務所を中心とする大型企業法務系事務所に集中する傾向が読み取れます。
地方や、マチベンを中心とする弱小事務所には人が集まらない傾向は、これからも進むように思います。


以下、ジュリスティックス通信より引用します。

(1)弁護士数の推移
直近5年の東京と関西の所属弁護士数の推移を比較してみると、東京が16,613名から19,234名(+2,621名/約15.8%増)に対し、関西は5,622名から6,252名(+630名/約10.1%増)となっています。弁護士全体の人数推移は、35,483名から40,428名(+4,945名/約12.2%増)となっていますので、東京は弁護士全体の増加率を上回り、逆に関西は下回っていることが分かります。
弁護士数の推移


⇒全体の増加率に比して、東京の増加率のほうが上回っています。
関西ですら全体増加率より低いので、大都市圏というより、東京一極集中ということなのだろうと思います。


(2)司法修習終了者の就業状況
直近5年の司法修習終了者の人数は、2,000人台から1,500人台まで減少しています。それに伴い、新人の弁護士数も1,700人台から1,300人台まで減少しました。しかしながら、東京の新人弁護士数は一貫して750人以上を保っており、毎年およそ2人に1人の新人弁護士が東京に就業しています。関西の新人弁護士数は、69期までは200人以上、新人弁護士全体に対する割合も15%前後を保っていましたが、司法修習終了者が初の1,500人台となった70期は200人を切り、割合も13.8%まで低下しました。
司法修習終了者の就業状況推移


⇒これが一番驚いたデータです!
司法修習終了者の人数が減少しているのに、東京だけを見るとほぼ横ばいというのは、驚きです。
それだけ、新人は東京志向なんでしょうね。


(3)大手事務所の新人弁護士採用状況
司法修習終了者減少に伴い、新人弁護士数も減少する中、東京の5大事務所は採用を伸ばし続けています。5大事務所の採用拡大は東京一極集中の要因となっており、70期では新人弁護士の約7人に1人が5大事務所に入所しています。関西4大事務所は、関西全体の採用数が縮小する中、概ね横ばいで毎年20人弱を採用しています。
大手事務所の新人弁護士採用状況


⇒5大事務所の採用数は前からジュリナビが取り上げているところではありますが、東京の大手と関西大手とでは、人数の規模といい変動ぶりといい、まったく異なりますね。

5大事務所が近年、どうしてこんなに採用を伸ばしているのか、これらの事務所にいる人に尋ねてみたことがあるんですが、「好景気ということもあるが、M&A案件等以上に、最近のトレンドは企業不祥事が多くて、社内調査委員会や第三者委員会などの仕事が多い」ということを言ってました。
これは、なんとなく肌感覚とも合致するものがありますが、要は現場の働きバチとしてのニーズということでしょうね。


(4)組織内弁護士数の推移
組織内弁護士数は全体の増加に比して、東京も関西も人数を増やしています。企業の法務機能が東京にあることが多いため、東京の比率が高いですが、最近は地方企業もインハウスを採用するようになり、今年、関西は10%を超えました。また業種別で見ると、東京は金融、メーカー、サービス、ITなど様々な業種でインハウスが増えています。関西は製薬会社や製造業が多いため、メーカーが大きくインハウスを増やしています。
組織内弁護士数の推移


⇒このデータは、反対に東京より関西のほうが伸びているという結果になっています。



<参考:ジュリナビに関する当ブログの過去記事>
70期の弁護士登録者数が頭打ち? 法律事務所所属弁護士数は一斉登録後半年にして早くも減少へ(2018年7月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217887.html
ジュリスティックス(ジュリナビの運営会社)の執行役員「給与の高い法律事務所に人材が流れ、企業が希望数を獲得できていない。」(2018年6月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52215278.html









ジュリナビ「新人弁護士の約7人に1人は初任給約1,000万円」記事への疑問(2018年2月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52208480.html
70期の弁護士未登録者数は107人(1月末時点、前年▲35人)、弁護士登録者数は前年より150人減、弁護士人数9名以下の小規模事務所による採用が大幅減(2018年2月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52208010.html
いまいち信用できないジュリナビの紹介するデータ(2018年1月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52206131.html
【再掲】企業にモテモテになっているらしい法科大学院出身の司法試験合格未経験者に対して、企業が提示している条件(2017年12月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52203935.html
ジュリナビが企業の人事担当者向けに配信しているメールマガジンにおいて予備試験合格者のネガティブキャンペーンを展開(2017年11月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52201689.html
一般の企業は法務博士号にどれくらいの価値を見出しているのか(2017年10月1日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52198153.html
ジュリナビのメルマガに紹介されている経験弁護士・法務人材の転職・就職事例(2017年8月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195184.html
(※画像はクリックすると拡大します。)
出典 http://www.juristix.com/report/345ジュリナビ転職事例
(注)上記報酬には残業代、その他諸手当は含んでいないとのことです。

ジュリナビ「弁護士ならびに法科大学院修了生は決して就職難などではなく、むしろ、売り手市場である」(2017年4月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52184960.html
ジュリナビメルマガに掲載されている「新規求職者の採用に必要な年収」(2016年10月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52170380.html
五大法律事務所の69期採用者のうち、約4割が予備試験合格者(ジュリナビ4月調査)(2017年7月13日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52191792.html
ジュリナビ「TOP50法律事務所成長力分析」 若手弁護士の採用拡大は新興系事務所に依存している実情が明らかに(2017年3月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52182273.html
【ジュリナビ:69期司法修習終了者の就職状況調査】新興事務所の隆盛とマチベンの斜陽化が明白に(2017年2月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52179176.html
ジュリナビ「非常に少ない新卒のインハウスローヤー志望者の取り合いとなることが予想されます」(2016年8月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52164897.html
旧法曹三者(2015年6月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52120990.html
アベノミクスのおかげだそうです(2014年7月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52078108.html
最近おとなしいジュリナビのツイート(2013年11月1日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52045044.html
平和ボケを憂うジュリナビの向かう明日はどっちだ(2013年7月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52030242.html
ジュリナビのツイート(2013年5月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52020463.html
就職難の現実を認めないジュリナビ(2013年2月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52006927.html
「弁護士登録の必要性は認めないのに、弁護士資格保有者を採用したいというニーズ」は本当に存在するのか(2013年1月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51998384.html
ジュリナビの「新64期未登録者調査」は法科大学院の断末魔の叫びか(2012年5月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51951998.html
ジュリナビ 「新64期生就職動向調査速報」(2012年3月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51935821.html
NHKクローズアップ現代「弁護士を目指したけれど…〜揺れる司法制度改革〜」(2011年10月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51900047.html


<参考>
【急募】時給1000円で働いてくれる弁護士【需要とは】(2018年7月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218088.html

職業別の年収と経年変化(2018年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217865.html

「弁護士は余っている」は本当? データを読み解く(日本経済新聞)(2018年7月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217768.html
「(修習生は)売手市場でも、給料は旧世代より低い提示がほとんど」(2018年7月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217580.html

アメックスがインハウスを募集、弁護士経験年数3年以上5年未満で年俸1100万〜1500万円(2018年6月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52215156.html
JILA調査 企業内弁護士に関するアンケート集計結果(2018年2月実施)(2018年5月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52213216.html
法曹志願者激減の最大の原因はコレ(2018年4月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52211397.html
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20180401/1522581439
法曹志願者減少の最大の原因は,弁護士の経済的価値が低下し,弁護士資格が不合理に高い買い物となったこと

法曹志願者減少の原因は,単純な話で,数千万もかけて年収300万の資格なんて買いたくない,ということだと思うのです。

年間所得200万円も…弁護士はもはや負け組?(ジャーナリスト秋山謙一郎、読売新聞「深読みチャンネル」より)(2018年4月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52211159.html
「法科大学院に通い、司法試験を突破し、司法修習も受けたうえで弁護士になったものの、一般的な民間企業に勤める大卒・院卒の会社員と比べて、所得水準がほぼ変わらないという事実が、統計上判明しました。」(2018年4月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52211158.html
「変化する労働市場〜弁護士も収入難・就職難に、弁護士の収入は年々減少の一途」(データ・マックス Net IB News)(2018年3月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52210429.html
弁護士を辞める人が増えてる件(2018年3月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52209672.html
Yahoo!知恵袋「法科大学院に多額の学費と時間を費やして弁護士資格を取得する価値ってありますか?」(2018年2月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52207519.html
「企業法務における法科大学院生修了生の活用」なる文章に希望が見えない件
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52159577.html
社内弁護士の基本的な給与や賞与は一般の正社員と同等
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52171605.html
企業内弁護士数の推移(日本組織内弁護士協会/JILA調べ、2017年6月30日現在) 伸び幅・伸び率とも鈍化傾向?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52193337.html
JILA調査 企業内弁護士に関するアンケート集計結果
http://jila.jp/material/questionnaire.html


日経新聞「インハウスの人材供給が追い付かない。『弁護士は余っている』という見方は当てはまらなくなってきている。」(2017年8月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52194886.html
日経新聞が言う「企業が求める人材」の例
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51956761.html
・契約や業務をチェックできる能力や語学力が欲しい。
・経済や社会に関心があり、当該業界の知識もある。
・年収300〜400万からスタート。
Law未来の会の皆さんの発言
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52096748.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195028.html
(後藤富士子弁護士の発言)
「年収300万円でもいいという人を生み出すためにも、合格者増員が必要だ」
(岡田和樹弁護士の発言)
「就職先がないというのは300万とか500万とか貰えるのがないという話で、就職先自体はあるはずだ。」
弁護士が年収300万円で雇えるとなれば、需要は劇的に増えるでしょう。

第18回法曹養成制度改革顧問会議(平成27年3月26日開催)【資料2−1】法曹人口調査報告書骨子試案
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52113821.html
(企業のニーズ 25〜26ページ)
『中小企業調査においては,法曹有資格者を通常の正社員として採用していると回答した企業も,任期付社員として採用していると回答した企業も,ともになかった。また,98.1%の企業は,法曹有資格者を採用していないし,今後も採用する予定はないと答えており(問10),採用は進んでいない。』
『大企業では,法曹有資格者を社員として採用している割合は未だにそれほど多くはなく,76.2%の企業においては,法曹有資格者を採用していないし,今後も採用する予定はないと答えている。』
(自治体のニーズ 30ページ)
『法曹有資格者を採用しているか(問10)に対しては,640自治体(有効回答733のうちの87.3%)が「法曹有資格者を採用していないし,今後も採用する予定はない」と回答している。』

法曹の収入・所得,奨学金等調査の集計結果(平成28年7月)
http://www.moj.go.jp/content/001198284.pdf
弁護士1人あたりの国民数 (1990年)8957人→(2016年)3352人→(2061年)1496人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52176366.html

王将フードサービスが給与(年俸)330万〜400万円程度で弁護士を募集(2018年2月13日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52207881.html
(※上記記事から一部条件が修正されています。)
「都内私立大学にて組織内弁護士の募集です」※初年度は年収550万円までの範囲(2013年12月28日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52052973.html
熊本市のインハウス募集条件 ※標準的な初任給237,300円(大学卒業後、採用時30歳(8年勤務実績)の場合)(2017年4月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52185244.html
神奈川県が司法試験合格者を一般行政職として募集 ※採用時 給与月額 約22万円(2017年8月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195588.html
鳥取県が弁護士を職員として募集 ※大学院卒業後、実務経験が10年間ある35歳の方で課長補佐相当職として採用された場合の年収約400万円程度(時間外手当等を除く)(2017年9月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195980.html

弁護士1年目で「年収1000万orワープア」を分ける3つの要素(ダイヤモンドオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204615.html
新人弁護士「年収100万でファミレスバイト掛け持ち」貧困の実態(ダイヤモンドオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52204094.html
弁護士が「真面目に働く人ほど食えない」仕事になった理由(ダイヤモンドオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52203690.html
マーケッターを自認する「先駆者」の一人は、既にこの世界をビジネスの「妙味」としては見切っている
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52180567.html
週刊ダイヤモンド「弁護士にもうバラ色の人生はない。司法制度改革は失敗だった。もう法曹資格に経済的価値はない。」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52180590.html
弁護士の給料半減! 年収200万〜300万も当たり前の悲惨な現実 「おそらく最近合格した人たちの中に、圧倒的多数の貧乏弁護士が発生した」(プレジデントオンライン)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52161136.html
岐阜の弁護士にはイノシシ捕獲の補助金狙いの人がいるほどの窮状
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52149998.html
5年目の弁護士の年収は平均300万〜400万円(わかやま新報)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52146285.html
(日本経済新聞 2016/8/9)
弁護士の年収、低下傾向 新人は5年前比210万円減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52163663.html
週刊ダイヤモンド2017年2月25日号「弁護士・裁判官・検察官 司法エリートの没落」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52180126.html
週刊SPA!9/6号(8/30発売) [貧乏弁護士]急増にはワケがあった
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52166319.html
別冊宝島「弁護士の格差 食えないセンセイ急増中!!」(発売日:2016年8月29日)
http://tkj.jp/book/?cd=12147501
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52166186.html

(NEWSポストセブン)
32歳弁護士 毎食カップ麺でコンビニおにぎりがご馳走
http://www.news-postseven.com/archives/20160822_440221.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52164856.html
ヨレヨレのスーツを着た年配の弁護士、人呼んで「枯れ弁」
http://www.news-postseven.com/archives/20160827_440602.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52165307.html
49歳弁護士 学生に「悪いこといわないから弁護士はやめとけ」
http://www.news-postseven.com/archives/20160828_440622.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52165364.html

schulze at 17:57|PermalinkComments(0) 司法修習 | 司法制度

司法試験のギャップターム解消問題 日弁連理事会で条件付き賛成を可決




法科大学院中核主義や法科大学院修了を司法試験受験資格として維持する「基本的確認事項」について十分な対応がされることが条件・・・とのことです。

やっぱり日弁連はロー制度と心中するしかないんですね。
(´・ω・`)


【2018/11/7 追記】
「基本的確認事項」の全文はこちらを参照ください。
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52224033.html

(※画像はクリックすると拡大します。)
日弁連理事会

理事会での審議模様



<参考:ギャップターム関連>
日弁連理事会にてギャップターム問題を審議との情報(2018年10月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223225.html
読売新聞朝刊に「法科大学院最終年に司法試験が受験できるようにする法改正検討」記事、早ければ秋の臨時国会に改正案提出、新制度は2023年から適用?(2018年10月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222206.html
(2018年10月5日 読売新聞朝刊)
20181005読売1

DSC_0005

Law未来の会が「法科大学院在学中の法科大学院生に司法試験の受験を認める制度変更」に反対を表明(2018年10月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222029.html
法科大学院在学中受験「容認」という末期症状(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1105.html

schulze at 17:41|PermalinkComments(0) 司法試験 | 司法制度

2018年10月23日

野村修也・中大法科大学院教授 もっともらしいが、後から振り返ると具体的なことが何も分からない(日刊ゲンダイ MCコメンテーターの診断書より)

MCコメンテーターの診断書 野村修也・中大法科大学院教授 具体的なことが伝わらない(2018/10/23 06:00 日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/240048/
もっともらしいが、後から振り返ると具体的なことが何も分からない――そんなコメンテーターは少なくないが、中大法科大学院教授の野村修也もそのひとりか。野村は読売テレビ制作の「ミヤネ屋」や「ウェークアップ!ぷらす」に出演、テレビ朝日系「サンデーLIVE!!」にも登場している。
14日の「サンデー」は、16歳のアイドル女子高生が自死した事件を取り上げた。中学時代の同級生が「明るかった」と語るアイドルは、契約が切れる来年の夏以降も続けないと「1億円の違約金を払ってもらう」と事務所の社長から言われた翌日に自死したという。社長側は「1億円発言」は否定。番組では遺族だけではなく、半年間、給料が未払いだったという22歳の女性や「アイドルと学業の両立に悩み私も死のうと思った」という20歳の女性の証言を伝えたが、野村はどこか控えめだった。
「アイドル全般の問題ではないと思う」「マネジメント契約では、いろいろな内容を含んだ契約を結ぶ。今回の事務所は特別な問題を抱えていたのではないか」とコメントした。「特別な問題」とか「いろいろな契約」とか訳あってぼかしているのかもしれないが、視聴者には何のことか分からない。訴訟の具体的な内容を確認しないとコメントできないことも多いのだろうが、一般論でいいから、もっと具体的に言わないと不親切だ。


ゲンダイならではの記事と言うべきでしょうか。手厳しいですね。
ただ、野村先生を擁護すれば、この手のコメントは個別の事情を踏まえなければならず、かと言って憶測でモノも言えないので、どうしてもボヤけた言い方になるのはやむを得ないと思います。
「一般論でいいから、もっと具体的に」というのは、言うは易くて、実際は難しいでしょう。
ご自身、懲戒明けということもあり、発言に慎重になっている面もあったかもしれません。

野村先生に関しては、「具体的なことが分からない」ことより、専門家なのに内容が明らかに間違った解説をすることがあることのほうが問題だと思います。
何のことだか分からないコメントであれば、害はないでしょう。



<参考:野村修也先生に関する当ブログ記事>
野村修也弁護士(業務停止中)のコメント「市役所という権力機構の内部を調査する過程で起きたもので、市民の権利を侵害したものではない」(2018年7月18日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217731.html

野村修也弁護士を懲戒、業務停止1カ月(2018年7月17日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217668.html
二弁が野村修也弁護士の懲戒処分を検討、NHKが報じる(2018年6月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52215384.html
「既得権を守る岩盤規制との戦い」(2017年5月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52187855.html
弾道ミサイルが日本に落下した場合の対処法(2017年4月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52185238.html
第1回口頭弁論期日での陳述(2017年3月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52182735.html

野村修也教授が解説する「テロから身を守る方法」(2016年7月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52162046.html

自明のこと(2016年6月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52159039.html

プラネット・View 野村修也の木曜政経塾「多剤耐性菌」(2010年9月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51758191.html
「独学で旧試験をやってると正確な知識が身に付かない」発言(2008年11月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51452379.html

schulze at 17:51|PermalinkComments(1) 司法修習 | 司法制度

「白いパンティー判事」と呼ばれる岡口基一(朝鮮日報より)





岡口さんが引用しているのは、韓国・朝鮮日報の記事を自動翻訳した文章でしょうか?

「白ブリーフ判事」が「白いパンティー判事」となるだけで、卑猥さが数段アップするのは、日本語の不思議なところですね。



韓国による報道の日本語訳といえば、以前に大相撲に春日王という韓国出身の力士がいて、彼が初入幕したときに韓国の新聞が

「春日王、1部リーグ昇格」

という記事を配信しており、「そうか!幕内って1部リーグだったのか!」と気付かされたのを思い出しました。
(´・ω・`)

schulze at 17:48|PermalinkComments(0) 司法制度 | ネタ

日弁連理事会にてギャップターム問題を審議との情報

某MLでの情報によりますと、23・24日に開催される日弁連理事会にて、法科大学院最終年に司法試験が受験できるようにする司法試験法改正案(いわゆる「ギャップターム問題」)が審議されるとのことです。




<参考:ギャップターム関連>
読売新聞朝刊に「法科大学院最終年に司法試験が受験できるようにする法改正検討」記事、早ければ秋の臨時国会に改正案提出、新制度は2023年から適用?(2018年10月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222206.html
(2018年10月5日 読売新聞朝刊)
20181005読売1

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Law未来の会が「法科大学院在学中の法科大学院生に司法試験の受験を認める制度変更」に反対を表明(2018年10月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222029.html
法科大学院在学中受験「容認」という末期症状(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1105.html

schulze at 00:00|PermalinkComments(0) 司法制度 | 司法修習

2018年10月22日

西武、牧田再獲得へ調査

西武、牧田再獲得へ調査
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/54857409.html



牧田依存の悪循環が再来の悪寒・・・
(´・ω・`)



「牧田依存症」
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E7%89%A7%E7%94%B0%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
牧田は先発・中継ぎ・抑え全てに高い適正を持ち、また球界でも貴重なアンダースロー投手なことから、西武時代からチーム事情による配置転換がよく見られた。
国際試合でも、見慣れない軌道から投げる変則投手の存在は短期決戦で有利に働くため、「隙あらば牧田」と言わんばかりの、レギュラーシーズン時以上のペースで牧田が登板することが度々あった。
そしてある時、なんJにコラ素材として有名な図解・「薬物依存の悪循環」を牧田および首脳陣に置き換えた雑コラが投下され、一気にメジャーになった。
特に2016年シーズンの牧田は中継ぎに専念するはずが、リリーフで4イニング投げたり、リリーフなのに前半戦チームトップの6勝を上げたり、さらにはリリーフなのに規定投球回に達して防御率ランキングに食い込むなど凄まじいペースで登板を続けた。そのせいか、シーズン途中で故障して離脱することになった。

牧田依存の悪循環


schulze at 21:01|PermalinkComments(0) 野球 | ネタ

「ロースクールへ行こう」なるイベントが全国で行われているらしい




ロースクールへの進学を検討されている皆さんは、そのリスクについてくれぐれも慎重に検討したうえで、決断するようにしてください。
あとで後悔することになっても、誰も助けてはくれません。最終的には自分の人生なんですから、自分の好きな生き方を選べばいいですが、その決断をするまでには、いろいろな意見に耳を傾けるべきだと思います。



<関連>
法科大学院の認証評価における客観的指標4項目に該当する法科大学院一覧(※平成30年度版を更新)(2018年9月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220855.html
2019(H31)年度以降も募集継続するが、修了生の司法試験累積合格率が4割未満のロースクール9校(2018年6月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216387.html
「継続法科大学院の前提に関する注記」が必要と思われるロースクール(2018年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52219319.html


<法科大学院の教育能力関連記事>
・ロースクールでは司法試験の受験指導は行わない
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52073193.html
・法科大学院では前期修習の役割を担うことはできないとロー教員が明言
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51988608.html
・法科大学院教育では実務に役立つ起案能力を涵養する教育がほとんど行われていない
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20150121/1421851111
・ロースクールの教育効果は5年で薄まる(政府見解)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20121230/1356828107
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-478.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-385.html


<関連>法科大学院進学のリスクに関する記事
今一度、法科大学院へ進学する経済的リスクを確認しよう(2016年4月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52152035.html
ロースクール進学のリスク(司法試験情報局)
http://ameblo.jp/getwinintest/entry-10948456483.html
法科大学院に進学するとかかる経済的負担(タダスケの日記)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20160324/1458833255
ゲームブック風に司法試験受験生の受験生活を体験するゲーム ロースクールクエスト(タダスケの日記)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20160302/1456938966

schulze at 12:22|PermalinkComments(6) ロー進学、ダメ。ゼッタイ。 | 司法制度

ホークス、日本シリーズでのセリーグ全球団対戦が実現

ホークス、ついにセリーグ全球団との日本シリーズが実現
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/54857333.html
1: 名無しさん 2018/10/21(日)16:43:31 ID:eaT
2000 VS巨人 →敗退
2011 VS中日 →日本一
2014 VS阪神 →日本一
2015 VSヤクルト →日本一
2017 VS横浜 →日本一
2018 VS広島 →?

<参考>日本シリーズでの全球団対戦を実現しているチームは他に西武と読売だけ
49: 名無しさん 2018/10/21(日)17:08:50 ID:ImB
西武
85年 vs阪神 →敗退
91年 vs広島 →日本一
97年 vsヤク →敗退
98年 vs横浜 →敗退
04年 vs中日 →日本一
08年 vs巨人 →日本一

巨人
70年 vsロッテ →日本一
89年 vs近鉄 →日本一
96年 vsオリ →敗退
00年 vsダイエー →日本一
08年 vs西武 →敗退
12年 vs日ハム →日本一
13年 vs楽天 →敗退



これは気付かんかった!!
でも、すごい記録だと思います。
むしろ、ソフトバンクになってから、読売ジャイアンツと対戦していないほうが意外かもしれません。

ホークスが近年強いこともありますが、セリーグ側の日本シリーズへの出場チームが幅広いことも、この結果につながっていますね。

ソフトバンクになって以降、ホークスは日本シリーズでの敗退がなく、出場した日本シリーズではすべて日本一になっています。
今年はどうなりますやら。


<参考>年度別日本シリーズ成績:日刊スポーツより
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/record/japan_series/pf-japan_series.html

schulze at 12:18|PermalinkComments(0) 野球 | ネタ