2013年01月03日
今年こそロー完全崩壊元年としたい 【「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」キャンペーン】
ロー制度は、「いつか崩壊する、崩壊する」と言われながら、なかなか崩壊しません。
法曹養成制度検討会議の議論も、下位ローを切り捨てて、「定評ある法科大学院」を生き残らせる方向で、結論は見えているようです。
予備試験の受験資格制限も、いずれ本格的に議論が始まるでしょう。
司法試験の合格者数も、当面は二千人で固定化が図られる雲行きになっています。
このように「崩壊」どころか、逃げ切りが見えてきたロー制度。
これでは、まるで狼少年です。
しかし!!
しかし、です。
今年は、本当にいよいよ、「崩壊」局面が本格化するものと確信しています。
それは、いわゆる下位ローが廃校を余儀なくされる、といったレベルにとどまる話ではありません。
「定評のある法科大学院」、すなわち上位ローも学生を確保できず、経営が立ち行かなくなる事態が現実化する、という意味です。
なぜなら、もはやローに学生が入ってこないからです。
法曹志望者がローを目指さなくなっている。このことは制度にとって決定的な事態です。
旧帝ローだけでなく、中央ローですら定員を確保できないというのは、相当に深刻です。
でも、これが現実なのです。
もうこの流れは変わりません。
いくら司法試験の合格率を上げようが、予備試験に受験制限を設けようが、ハッキリしています。
・・・・でも、彼らは甘受しなければなりません。
それはかつて彼らが旧試受験生に耐えがたい絶望感を与えたことの報いなのですから。
司法試験委員会の高橋宏志委員長が、新旧司法試験併存期間中の旧司法試験合格者数について、次のように発言したことが有名です。
平成19年5月24日 司法試験委員会会議(第35回)議事要旨
http://www.moj.go.jp/content/000006867.pdf
これを今に置き換えるなら、次のようになるでしょう。
これぞ、まさにブーメラン。
(屮゚Д゚)屮
適性試験3,000人割れを、ぜひ実現しようではありませんか。
それにより我々の意思をメッセージとして届けるのです。
入口である適性試験で3,000人を割りながら、司法試験の合格者を3,000人にしろなどと言えるでしょうか。
一人でもロー進学者を減らして、制度にNOを突き付けましょう。
ロー進学、ダメ。ゼッタイ。
今年から当ブログでは「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンを展開することといたします。
ローの奨学金は借金です。
修習の貸与も借金です。
司法試験に合格しても就職難です。
挙げ句に弁護士登録をするにも莫大な金額の入会金・弁護士会費が必要です。
司法試験に三振したら・・・・目も当てられません。
ロー進学はあなたの人生を狂わせる恐れがありますので、十分注意しましょう。
どうしても法曹になりたい人は、予備試験で頑張りましょう。
カネと時間が余っている人で、ロースクールに行くリスクを許容できる人だけ、自己責任で進学しましょう。
<参考>
法曹志望者激減を実感(2012年12月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51992483.html
『既修2年120万円/未修3年180万円』の法曹養成がマーケットに支持されるか(2012年10月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51982003.html
現代のインパール作戦(2012年8月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51973029.html
司法制度改革推進派が戦うべき本当の相手(2012年8月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51972875.html
法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしている(2012年5月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955538.html
法科大学院制度は人々の恨みと憎しみしかもたらさなかった(2012年5月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955341.html
法学部の人気低迷は全国的な傾向(2012年2月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51934494.html
法科大学院へのブーメラン(2011年6月3日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51865739.html
「他学部への門戸開放」という幻想(2008年3月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51305019.html
「法科大学院の理念」の胡散臭さ(2008年3月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51304249.html
法曹養成制度検討会議の議論も、下位ローを切り捨てて、「定評ある法科大学院」を生き残らせる方向で、結論は見えているようです。
予備試験の受験資格制限も、いずれ本格的に議論が始まるでしょう。
司法試験の合格者数も、当面は二千人で固定化が図られる雲行きになっています。
このように「崩壊」どころか、逃げ切りが見えてきたロー制度。
これでは、まるで狼少年です。
しかし!!
しかし、です。
今年は、本当にいよいよ、「崩壊」局面が本格化するものと確信しています。
それは、いわゆる下位ローが廃校を余儀なくされる、といったレベルにとどまる話ではありません。
「定評のある法科大学院」、すなわち上位ローも学生を確保できず、経営が立ち行かなくなる事態が現実化する、という意味です。
なぜなら、もはやローに学生が入ってこないからです。
法曹志望者がローを目指さなくなっている。このことは制度にとって決定的な事態です。
旧帝ローだけでなく、中央ローですら定員を確保できないというのは、相当に深刻です。
でも、これが現実なのです。
もうこの流れは変わりません。
いくら司法試験の合格率を上げようが、予備試験に受験制限を設けようが、ハッキリしています。
・・・・でも、彼らは甘受しなければなりません。
それはかつて彼らが旧試受験生に耐えがたい絶望感を与えたことの報いなのですから。
司法試験委員会の高橋宏志委員長が、新旧司法試験併存期間中の旧司法試験合格者数について、次のように発言したことが有名です。
平成19年5月24日 司法試験委員会会議(第35回)議事要旨
http://www.moj.go.jp/content/000006867.pdf
『旧試験の合格者について,300人から,平成20年は,今の案でいくと,いずれも200人にするという。これを更に,150や100に落とせるか。仮に,平成20年に100に落としたら,これは,司法試験委員会の強いメッセージになると思うが。』
これを今に置き換えるなら、次のようになるでしょう。
『適性試験の実受験者数は、平成23年が7,249人、平成24年が5,967人であり、初年度(平成15年DNC 35,521人)から実に8割以上の減少となっている。今のままで行くと、今年は5,000人割れ、来年は4,000人割れが見えてくる。これを更に、3,000や2,000に落とせるか。もし適性試験の受験者数が3,000人を割れば、これはロースクールに進学しようとは思わない法曹志望者からの強いメッセージになると思うが。』
これぞ、まさにブーメラン。
(屮゚Д゚)屮
適性試験3,000人割れを、ぜひ実現しようではありませんか。
それにより我々の意思をメッセージとして届けるのです。
入口である適性試験で3,000人を割りながら、司法試験の合格者を3,000人にしろなどと言えるでしょうか。
一人でもロー進学者を減らして、制度にNOを突き付けましょう。
ロー進学、ダメ。ゼッタイ。
今年から当ブログでは「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンを展開することといたします。
ローの奨学金は借金です。
修習の貸与も借金です。
司法試験に合格しても就職難です。
挙げ句に弁護士登録をするにも莫大な金額の入会金・弁護士会費が必要です。
司法試験に三振したら・・・・目も当てられません。
ロー進学はあなたの人生を狂わせる恐れがありますので、十分注意しましょう。
どうしても法曹になりたい人は、予備試験で頑張りましょう。
カネと時間が余っている人で、ロースクールに行くリスクを許容できる人だけ、自己責任で進学しましょう。
<参考>
法曹志望者激減を実感(2012年12月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51992483.html
『既修2年120万円/未修3年180万円』の法曹養成がマーケットに支持されるか(2012年10月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51982003.html
現代のインパール作戦(2012年8月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51973029.html
司法制度改革推進派が戦うべき本当の相手(2012年8月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51972875.html
法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしている(2012年5月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955538.html
法科大学院制度は人々の恨みと憎しみしかもたらさなかった(2012年5月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955341.html
法学部の人気低迷は全国的な傾向(2012年2月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51934494.html
法科大学院へのブーメラン(2011年6月3日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51865739.html
「他学部への門戸開放」という幻想(2008年3月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51305019.html
「法科大学院の理念」の胡散臭さ(2008年3月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51304249.html
この記事へのコメント
1. Posted by 芳賀 2013年01月03日 13:54
Low school進学希望者に対する注意書きは、タバコのパッケージのようなノリいいですよね。
それか、CD不法コピー防止措置のロゴみたいなのも良いかと。
ただ、ローは今後の日本の行く末を暗示しているようでもあるのが気になるね。
それか、CD不法コピー防止措置のロゴみたいなのも良いかと。
ただ、ローは今後の日本の行く末を暗示しているようでもあるのが気になるね。
2. Posted by 弁護士HARRIER 2013年01月03日 18:37
最近、マスコミとの接触の機会が増えています。
マスコミは、もうこの悲惨な事態を嗅ぎ付けており、十分ネタになるとみているのだなと強く感じます。
そこで、私としては、今年はその方向での情報提供を積極的に行っていく予定です。
心情的には、あることないことを言いたいところですが、事実に反するあることないことを言ってきた法科大学院陣営の連中と同レベルに落ちるのもいやなので、あくまでも事実の摘示+意見ぐらいのレベルにとどめておくつもりです。
法科大学院は、ほうっておいても弁護士業界がこの状況である限り勝手につぶれます。リターンのない業界にイニシアルコストをかけて入ってくる人はいません。いるとしたら親族が弁護士であるとかそういう人だけでしょう。いくらなんでも、そういう人だけではもたないでしょう。医師と違って、収入のあてがないですから。
個人的には、
「予備試験を受けよう。ローはその保険ぐらいにしておこう。ただし、いずれにしても食えるのは全体の半分もいない。ローに行くしかなければ、コストパフォーマンスはさらに悪化し、就職にも悪影響であるほか、採算が取れなくなる可能性は高くなる」
ということをハッキリと示すことが重要だと思っています。
マスコミは、もうこの悲惨な事態を嗅ぎ付けており、十分ネタになるとみているのだなと強く感じます。
そこで、私としては、今年はその方向での情報提供を積極的に行っていく予定です。
心情的には、あることないことを言いたいところですが、事実に反するあることないことを言ってきた法科大学院陣営の連中と同レベルに落ちるのもいやなので、あくまでも事実の摘示+意見ぐらいのレベルにとどめておくつもりです。
法科大学院は、ほうっておいても弁護士業界がこの状況である限り勝手につぶれます。リターンのない業界にイニシアルコストをかけて入ってくる人はいません。いるとしたら親族が弁護士であるとかそういう人だけでしょう。いくらなんでも、そういう人だけではもたないでしょう。医師と違って、収入のあてがないですから。
個人的には、
「予備試験を受けよう。ローはその保険ぐらいにしておこう。ただし、いずれにしても食えるのは全体の半分もいない。ローに行くしかなければ、コストパフォーマンスはさらに悪化し、就職にも悪影響であるほか、採算が取れなくなる可能性は高くなる」
ということをハッキリと示すことが重要だと思っています。
3. Posted by 甲南ロー出身の弁護士 2013年01月03日 18:47
私も、記者会見でロースクール被害を可能な限り取り込んで、世論に訴えていきます。
もはやロースクール被害を取り込んで主張していかなければ、通じません。
私にどこまでできるかはわかりませんが、給費制廃止違憲訴訟と合わせて、ロースクール廃止運動にも身を投じたいと思います。
もはやロースクール被害を取り込んで主張していかなければ、通じません。
私にどこまでできるかはわかりませんが、給費制廃止違憲訴訟と合わせて、ロースクール廃止運動にも身を投じたいと思います。
4. Posted by schulze 2013年01月03日 19:30
弁護士HARRIER先生
私は「ローは保険」という言い方すらも、もはや望ましくないと思っています。
ローに進学しても大丈夫な人とは、親が弁護士で事務所を継げば良い人、もともと別の士業をやっていてすでに顧客を掴んでいる人、在職している会社に戻れるなどのアテがある人…などに限られるのではないでしょうか。そうでない限り、これだけのコストとリスクを背負ってまで進学するメリットがありません。
「あることないことを言いたいところですが、事実に反するあることないことを言ってきた法科大学院陣営の連中と同レベルに落ちるのもいや」というのは正直耳の痛いところですが、私も「あることないこと」を言うつもりは毛頭なく、現状を素直に伝えるだけで十分だと思っています。ロー進学が期待に見合うものではないことを多くの人に伝えたい。とにかく私はロー進学者を一人でも減らしたいのですよ(笑)。ローを崩壊に導く手法としては、司法試験の受験資格からロー修了要件を外すとか、そうでなくとも予備試験の合格枠を拡大するとか、そういうことをどうやって実現させるかを今まで考えてきました。でも私はここに来て考えを改めました。そんな迂遠なことより、端的に「ローへ行かない。進学させない。ロー進学NO!」こちらの方が手っ取り早いし、実現可能性が高いし、奴らにもダメージがある。ローの資格ビジネスをぶっ潰す方が先だという思いに至りました。
私は「ローは保険」という言い方すらも、もはや望ましくないと思っています。
ローに進学しても大丈夫な人とは、親が弁護士で事務所を継げば良い人、もともと別の士業をやっていてすでに顧客を掴んでいる人、在職している会社に戻れるなどのアテがある人…などに限られるのではないでしょうか。そうでない限り、これだけのコストとリスクを背負ってまで進学するメリットがありません。
「あることないことを言いたいところですが、事実に反するあることないことを言ってきた法科大学院陣営の連中と同レベルに落ちるのもいや」というのは正直耳の痛いところですが、私も「あることないこと」を言うつもりは毛頭なく、現状を素直に伝えるだけで十分だと思っています。ロー進学が期待に見合うものではないことを多くの人に伝えたい。とにかく私はロー進学者を一人でも減らしたいのですよ(笑)。ローを崩壊に導く手法としては、司法試験の受験資格からロー修了要件を外すとか、そうでなくとも予備試験の合格枠を拡大するとか、そういうことをどうやって実現させるかを今まで考えてきました。でも私はここに来て考えを改めました。そんな迂遠なことより、端的に「ローへ行かない。進学させない。ロー進学NO!」こちらの方が手っ取り早いし、実現可能性が高いし、奴らにもダメージがある。ローの資格ビジネスをぶっ潰す方が先だという思いに至りました。
5. Posted by ロー卒業生 2013年01月03日 21:29
現行の予備試験ルートも、学部生にとっては、2年がかりの長期の試験ですし、修習の貸与制や、就職難等を考えますと、ロー進学に限らず「法曹志望、ダメ。ゼッタイ。」が悲しいですが、現実だと思います‥。
ロー卒業=選択科目免除くらいの特権にとどめて、旧司法試験のように受験資格には制限を設けないといった大胆な制度の見直しがないと志望者は増えないと思います。
ロー卒業=選択科目免除くらいの特権にとどめて、旧司法試験のように受験資格には制限を設けないといった大胆な制度の見直しがないと志望者は増えないと思います。
6. Posted by schulze 2013年01月03日 22:00
ロー卒業生様
まったくおっしゃるとおりで、現実は「法曹志望、ダメ。ゼッタイ。」となりつつあります。
ただ、予備試験がロー進学と決定的に異なるのは、試験を受けるだけならリスクがないんです。ない、と言い切ってしまうのは語弊がありますが、圧倒的に少ない。それに対してロー進学はリスクの大きさに見合うリターンがない。これは合格してもしなくても、です。
なので、合格した後に法曹になるかどうかは個人の自由ですけど、やるなら予備試験しか選択の余地はないと思います。これからの法曹志望者に「法曹になることのリスク」を説明することも大切ですが、それ以上に「ロー進学のリスク」を説明し理解させることのほうが優先度・緊急性が高いと私は考えています。
大胆な制度の見直しがない限り法曹志望者は増えない、というご意見には全面的に賛同します。ただし、大胆な制度見直しとは、要するに司法試験の受験資格の開放とか、三振制の撤廃とか、給費制の復活とか、司法試験合格者の減員とか…こういったことでしょうが、これらを実現するにはローの存在は必ず障壁になります。ローが存在する限り実現しないと思います。法曹養成フォーラムや法曹養成制度検討会議のような茶番を繰り返させないためにも、ローを潰さないといけない。そのためにはまずは経営的に成り立たせないこと。そのための「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」です。
まったくおっしゃるとおりで、現実は「法曹志望、ダメ。ゼッタイ。」となりつつあります。
ただ、予備試験がロー進学と決定的に異なるのは、試験を受けるだけならリスクがないんです。ない、と言い切ってしまうのは語弊がありますが、圧倒的に少ない。それに対してロー進学はリスクの大きさに見合うリターンがない。これは合格してもしなくても、です。
なので、合格した後に法曹になるかどうかは個人の自由ですけど、やるなら予備試験しか選択の余地はないと思います。これからの法曹志望者に「法曹になることのリスク」を説明することも大切ですが、それ以上に「ロー進学のリスク」を説明し理解させることのほうが優先度・緊急性が高いと私は考えています。
大胆な制度の見直しがない限り法曹志望者は増えない、というご意見には全面的に賛同します。ただし、大胆な制度見直しとは、要するに司法試験の受験資格の開放とか、三振制の撤廃とか、給費制の復活とか、司法試験合格者の減員とか…こういったことでしょうが、これらを実現するにはローの存在は必ず障壁になります。ローが存在する限り実現しないと思います。法曹養成フォーラムや法曹養成制度検討会議のような茶番を繰り返させないためにも、ローを潰さないといけない。そのためにはまずは経営的に成り立たせないこと。そのための「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」です。
7. Posted by ヘビ 2013年01月03日 22:05
兵糧攻めですね。
私も同意見で、ロースクール制度はいずれ立ち行かなくなって自壊すると信じていますが、
スムーズに廃止を進めるためには、併せて正攻法で攻めることも必要だと思います。
突破口は、国民に対し、ロースクール制度が「参入規制」で、かつ、
「税金の無駄遣い」だと訴えることでしょうね。
これらはどちらも国民が大嫌いなことですから。法曹増員反対、給費制復活については、
残念ながら国民の同意はなかなか得られていませんが、
ロースクールの廃止については、十分国民を味方に付けることができると思います。
国民が好きな「国民vs既得権益」の構図を作れればしめたものです。
私も同意見で、ロースクール制度はいずれ立ち行かなくなって自壊すると信じていますが、
スムーズに廃止を進めるためには、併せて正攻法で攻めることも必要だと思います。
突破口は、国民に対し、ロースクール制度が「参入規制」で、かつ、
「税金の無駄遣い」だと訴えることでしょうね。
これらはどちらも国民が大嫌いなことですから。法曹増員反対、給費制復活については、
残念ながら国民の同意はなかなか得られていませんが、
ロースクールの廃止については、十分国民を味方に付けることができると思います。
国民が好きな「国民vs既得権益」の構図を作れればしめたものです。
8. Posted by schulze 2013年01月04日 00:21
ヘビ様
もちろん正攻法も必要です!
両面作戦にはなりますが、私は自滅を待つのではなく、一日でも早くローを崩壊へと導き、さらにはロー進学による犠牲者の発生を一人でも減らすため、ロー進学の危険性・リスクを訴えることにしました。
ブログ上では「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンを展開してまいりますが、それだけでは足りないのは言うまでもありません。
もちろん正攻法も必要です!
両面作戦にはなりますが、私は自滅を待つのではなく、一日でも早くローを崩壊へと導き、さらにはロー進学による犠牲者の発生を一人でも減らすため、ロー進学の危険性・リスクを訴えることにしました。
ブログ上では「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンを展開してまいりますが、それだけでは足りないのは言うまでもありません。
9. Posted by KL 2013年01月04日 14:24
下位ローの中には生き残りをかけ、こんなことまでするローも出てきました…。
http://www.ls.kumamoto-u.ac.jp/cgi_img/79-4.pdf
もっとも、ここのローの公務員就職者数を見ると、およそ進学する気にはなれないと思いますが(笑)
http://www.ls.kumamoto-u.ac.jp/cgi_img/79-4.pdf
もっとも、ここのローの公務員就職者数を見ると、およそ進学する気にはなれないと思いますが(笑)
10. Posted by schulze 2013年01月04日 14:27
KL様
これはもう、悪徳商法のレベルですわ(笑)。
これはもう、悪徳商法のレベルですわ(笑)。
11. Posted by 三振法務博士 2013年01月20日 23:12
このブログの著者とは立場が全く異なるだろうし、意見も合わないだろうし、感情的にもなじめない部分があるとおもいますが、これだけはハッキリ言えます。
「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」
大企業の正社員をやめて、ロー1期生になり、そして現在、受験資格喪失した法務博士としてハッキリ言わせてもらいます。
「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」
本気で弁護士志望の学生がいるなら、予備試験をおすすめします。予備試験を三回以上受験したことがない方は、いかなる理由があってもロー進学をしてはいけません。
「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」
「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」
大企業の正社員をやめて、ロー1期生になり、そして現在、受験資格喪失した法務博士としてハッキリ言わせてもらいます。
「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」
本気で弁護士志望の学生がいるなら、予備試験をおすすめします。予備試験を三回以上受験したことがない方は、いかなる理由があってもロー進学をしてはいけません。
「ロー進学、ダメ。ゼッタイ。」
12. Posted by schulze 2013年01月20日 23:19
三振法務博士様
私と意見が合わないということはないと思いますが(笑)。
あなたのご経験に基づくご意見を、ぜひ広く知ってもらう必要があると思います。
私と意見が合わないということはないと思いますが(笑)。
あなたのご経験に基づくご意見を、ぜひ広く知ってもらう必要があると思います。
13. Posted by 井上翔 宇治市在住 2013年05月08日 15:01
法科大学院、実に下らん制度ですね。
即刻廃止すべきだと思います。
「ハイリスク、ノーリターン」と言ってもよいでしょう。
法科大学院制度は法曹を志す若者から、「夢を奪い」「時間を奪い」「お金を奪う」国家ぐるみの詐欺であり人権蹂躙だと言わざるをえません。
実際、刑法の「詐欺罪の構成要件」に該当するのではないでしょうか?
あるいは「国家賠償法」や「公務員の不法行為に基づく賠償責任」により法科大学院に奪われた「夢」と「時間」と「お金」を賠償させる事が出来るのではないでしょうか?
そもそも法科大学院は憲法に規定されている「生存権」や「平等権」や「欠乏から免れる権利」や「奴隷的拘束・苦役からの自由」などに鑑み、違憲なのではないでしょうか?
法科大学院制度はその制度自体が差別を生み、貧困を生み、絶望を生み続けております。
我が国の国民から「生存権」や「平等権」や「欠乏から免れる権利」や「奴隷的拘束・苦役からの自由」などの「基本的人権」を奪い続けております。
法科大学院制度はその制度の故に、我が国の憲法に規定された「生存権」や「平等権」や「欠乏から免れる権利」や「奴隷的拘束・苦役からの自由」などを我々国民から奪い続けているのです。
憲法や刑法や民法を学び、行政法や労働法を学び、優れた法曹を育てるべく建てられた我が国の法科大学院において、憲法が蹂躙され、基本的人権が蹂躙され、その法科大学院の制度の故に「差別が生まれ」「貧困が生まれ」「基本的人権」が奪われ続けているのです。
故にこの制度は、即刻廃止されねばならないのです。
即刻廃止すべきだと思います。
「ハイリスク、ノーリターン」と言ってもよいでしょう。
法科大学院制度は法曹を志す若者から、「夢を奪い」「時間を奪い」「お金を奪う」国家ぐるみの詐欺であり人権蹂躙だと言わざるをえません。
実際、刑法の「詐欺罪の構成要件」に該当するのではないでしょうか?
あるいは「国家賠償法」や「公務員の不法行為に基づく賠償責任」により法科大学院に奪われた「夢」と「時間」と「お金」を賠償させる事が出来るのではないでしょうか?
そもそも法科大学院は憲法に規定されている「生存権」や「平等権」や「欠乏から免れる権利」や「奴隷的拘束・苦役からの自由」などに鑑み、違憲なのではないでしょうか?
法科大学院制度はその制度自体が差別を生み、貧困を生み、絶望を生み続けております。
我が国の国民から「生存権」や「平等権」や「欠乏から免れる権利」や「奴隷的拘束・苦役からの自由」などの「基本的人権」を奪い続けております。
法科大学院制度はその制度の故に、我が国の憲法に規定された「生存権」や「平等権」や「欠乏から免れる権利」や「奴隷的拘束・苦役からの自由」などを我々国民から奪い続けているのです。
憲法や刑法や民法を学び、行政法や労働法を学び、優れた法曹を育てるべく建てられた我が国の法科大学院において、憲法が蹂躙され、基本的人権が蹂躙され、その法科大学院の制度の故に「差別が生まれ」「貧困が生まれ」「基本的人権」が奪われ続けているのです。
故にこの制度は、即刻廃止されねばならないのです。
14. Posted by 法学部生 2013年10月11日 00:25
学部には、「マスコミのいう弁護士が儲からないなんて話は嘘だから、ちょっとくらい投資してでもロー進学して弁護士になった方が初任給30万スタートで儲かる」とか言う教授もいますね