【超絶悲報】セ・リーグ全球団が負け越し【速報】法学既修者の適性試験免除 法科大学院で文科省検討 2018年度ごろからを想定

2015年07月04日

阪神、プロ野球球団初の1万試合到達

阪神、プロ野球球団初の1万試合到達!巨人は9976試合で4位(2015.7.3 20:06 サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20150703/tig15070320060013-n1.html
『阪神が3日、日本のプロ野球球団として初の1万試合に到達した。1リーグ時代の1936年から79年かけて到達。2位はオリックス(旧阪急)の9993試合、3位は中日(旧金鯱)の9988試合。
日本でもっとも古い球団の歴史を保つのは1934年創設の巨人だが、9976試合で4位。巨人は1リーグ初年度の36年2月から6月まで、米国に遠征しており、最初の公式戦となる36年4月29日からの第1職業野球リーグには不参加。1年目は各地で大会を開き、勝ち上がりのトーナメント大会もあったので、36年は阪神46試合、巨人33試合と13試合の差がついた。1リーグ時代は49年の米球団来日よる中断などもあり、阪神が1235試合、巨人が1221試合と14試合差がある。
2リーグ分立後の51年は日米野球が控えていたため、10月9日でシーズン終了となり、巨人が114試合、阪神が116試合。53年は巨人がシーズン序盤に米国遠征を行った。日本シリーズに出場し、その後日米野球が控えていたため、国鉄戦5試合を消化できず、巨人125試合、阪神130試合でこの時点で21試合差まで開いた。
引き分け再試合が巨人の18試合に対して阪神が23試合と5試合多いため、開幕前に26試合差。今季は巨人が阪神よりも消化が3試合早いため、3日時点の試合数は23差となっている。』


これは面白い。
1リーグ時代の運営形態など、知らないことはまだまだたくさんありますね。

プロ野球では日頃から様々な記録が生まれますが、節目となりそうな記録にどのようなものがあるか、NPBの事務局やマスコミの方は事前にチェックして網羅しているんでしょうか。
選手名鑑などにも「今季達成されそうな記録」といった情報が載っていますが、それ以外にもマークしてないと見落としそうな記録がありそうな気がします。
特にチーム記録は見落としがちですね。

schulze at 09:46│Comments(0) 野球 | 日記

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