2015年08月02日

情報発信の必要性

今日のオフ会で、ひとつ、あらためて認識させられたことがありました。

参加者の中で、ロースクールを修了して現在司法試験の合格発表待ちという方がおられたのですが、その方は私のブログを見ていただくまで、たとえば浜辺先生が予備試験受験者のことを「心の貧困」と中傷していることとか、後藤富士子弁護士が「年収300万円でもいいという人を生み出すためにも、合格者増員が必要だ」と言っていることとか、そういったことを全く知らなかったとおっしゃっていたのです。

やはり、情報を発信し続けることが大切なのだと思いました。
私のブログが司法制度改革に疑問を持つ契機となってくれたのなら、これほど嬉しいことはありません。

和田先生が意見書にて「現実を変えていくためには、できればその無気力感を引きずることなく今後も意見表明の意思を持ち続けてほしい、と切に願う。」と勇気をもって書かれた気持ちを、私は受け継いでいきたいと感じました。

今後とも、当ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。

schulze at 01:02│Comments(2)司法試験 | 司法制度

この記事へのコメント

1. Posted by 昨年の予備試験合格者   2015年08月02日 23:53
昨日は楽しいひとときをありがとうございました。
先生のブログで初めて『心の貧困』などの発言を知った一人です。
特に『心の貧困』発言は教育者という責任ある地位にある方が、合格者数も合格ラインも不明な予備試験でもがいている受験生を根拠なく侮辱していることにショックを受けました。
インターネットで平然と言い放つ神経は私が理解できるレベルをはるかに超えており、分かり合うことの困難さを感じます。
何だかやり切れない気持ちになり、涙が出たのを覚えています。怒り以上に悲しさと虚しさで心が満ちました。
この発言を契機にインターネットで検索すると久◎利先生の数々の発言や、地方では暴力団がうんたらかんたらというような信じがたい法科大学院信者の方々の暴言が見つかり、自分が思っている以上に法科大学院はひどいことがわかりました……。
2. Posted by 弁護士HARRIER   2015年08月03日 00:20
これも忘れないでください

http://ameblo.jp/mukoyan-harrier-law/entry-12018670989.html?frm_src=thumb_module

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