2017年01月07日

「最後の貸与制世代の誇り」

新年まだ第1週目ですが、
早くも今年の「法曹養成流行語大賞」候補作品(しかも有望株!)が現れましたので、ノミネートいたしました。
(・∀・)








<参考>過去の法曹養成流行語大賞(勝手に選定)
2016年「イノシシ狩り(岐阜の弁護士にはイノシシ捕獲の補助金狙いの人がいるほどの窮状)」
2015年「ハッピーリタイア」
2014年「知ったことか」
2013年「心の貧困」
2012年「定評のある法科大学院」
2011年「図書館に弁護士」
2010年「裁判に勝つため顧客に偽証を勧めていたベテラン弁護士から「質が落ちた」と言われてもピンときませんね」
2008年「独学で旧試験をやってると正確な知識が身に付かない」
2007年「旧試験の合格者について,300人から,平成20年は,今の案でいくと,いずれも200人にするという。これを更に,150や100に落とせるか。仮に,平成20年に100に落としたら,これは,司法試験委員会の強いメッセージになると思うが。」
2006年成仏理論(「問題の捉え方がそもそも間違っている。食べていけるかどうかを法律家が考えるというのが間違っているのである。」「世の中の人々のお役に立つ仕事をしている限り、世の中の人々の方が自分達を飢えさせることをしない、と。」「飢え死にさえしなければ、人間、まずはそれでよいのではないか。その上に、人々から感謝されることがあるのであれば、人間、喜んで成仏できるというものであろう。」)
2005年ロースクールの挑戦(「弁護士になって日本を変えたい」「腐った日本の司法を救うのは彼らかもしれない」)
2001年「これからの時代の高等教育制度の下で、経済的事情で、例えば大学あるいは大学院に進学できないという状況に追い込まれる人というのは、そんなにたくさんいるんだろうかと考えると、まず社会的な発展段階から考えてそんなにいるはずがない。」

schulze at 00:00│Comments(5)司法修習 | 司法制度

この記事へのコメント

1. Posted by 司法改悪に・・・以下ry)   2017年01月07日 09:25
数日早ければ、不作だった昨年の流行語を全て蹴散らしてダントツで大賞だったのに。
2. Posted by schulze   2017年01月07日 11:30
特定人の実名を挙げ誹謗・中傷する書き込みはお断りします。該当する書き込みはすべて削除しました。今後もコメントされても削除します。本件についてのご質問は受け付けません。
3. Posted by ロートル二年目弁護士   2017年01月07日 11:42
「日本海側の最後の砦」

これもノミネートしといて下さいな(^^)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00441974-hokkoku-l17
>金大は山崎光悦学長の「絶対に残す」という方針の下、日本海側の「最後の砦(とりで)」として募集を続けている。
4. Posted by schulze   2017年01月07日 13:33
ロートル二年目弁護士様
ちょっとパンチには欠けますが、候補として採用したいと思います。
5. Posted by 70期   2017年01月07日 15:01
「ゆとり」呼ばわりされた上に貸与制と公的に存在を否定され続けてきました。
いったいどこに誇りを持てと言うのでしょうね。

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