2017年03月03日

日弁連の臨時総会で複数の弁護士の委任状が変造される

嘘みたいな本当の話、日弁連の臨時総会で複数の弁護士の委任状が変造される事件が発生
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65887471.html
日弁連臨時総会 前代未聞の委任状が変造される大騒動 #日弁連臨時総会
https://matome.naver.jp/odai/2148851955404899801

委任状1

委任状2


まったく予想しなかった方向で、騒動が起きたようです。
信じられない話ですね。
これが手違いとかミスというのも、理解できないです。弁護士会の印で会員からの委任状を訂正するということがありうるのでしょうか。














<参考>
弁護士自治の足を引っ張った日弁連臨時総会(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1010.html
『要するに、白紙委任状のなかに問題の名前が書かれていた3通が混じったために、前記のような扱いになったという説明ですが、名前が書かれたものであることを確認できるチャンスがあったことと、名前が書かれていながら疑問に思わなかったことの不自然さを考えれば、これを「ミス」ととらえられない人がいても当然です。さらにいえば、この白紙委任状の扱いが、これまでの日弁連の議決で果たして公正に行われてきたのか、賛成票獲得へ操作されていなかったのか、という疑念が生じたとしても致し方ないように思います。いくら「ミス」といっても、対外的にみて、弁護士自治の汚点としかいえません。』

(つづき)「日弁連臨時総会委任状変造事件 発覚の経緯」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52181292.html

schulze at 19:37│Comments(5)司法制度 | 思わず保存した画像

この記事へのコメント

1. Posted by アホや   2017年03月03日 21:02
不信の方は信じないでしょうが,ミスでしょう。やるならもっとマシにやるはずです。

東弁は白紙委任状が大漁なんです。

そこに輪をかけて,主要会派(いわゆる派閥)が前代未聞の委任状集めの大動員してまして。

多分,事務局がパンクしたんでしょう。一度名前等記入した後に割り付け修正が入ったようで,最初から名前入っていた委任状も白紙委任状だったと誤解して,会長印で補充修正したみたいですね。
2. Posted by 弁護士Y   2017年03月03日 22:17
これまでも会長印で訂正してたってことですか?
3. Posted by schulze   2017年03月03日 23:23
まぁ、ミスはミスなんでしょうが(こんなバカなことを故意にやったとは、さすがに思いません)、委任者の印ではなく弁護士会の印を訂正印に用いてしまうなんて、信じられません。これまでもそうやっていたんでしょうか。白紙委任状で白地補充権を付与されているのが弁護士会なのだから、訂正も弁護士会の判断でできる・・・ということなのかしら。
4. Posted by 弁護士Y   2017年03月03日 23:36
今回の真相は、第三者委員会なり訴訟で決着をつけるにしても、
今後、総会の投票の仕方に、ネット投票や書面投票を入れるべきだと思いますね。てか、ネット投票が一番安全確実だと思います。
5. Posted by schulze   2017年03月04日 23:39
委任状の振り分け作業で50人制限をオーバーした等の理由で事務局が振り分け修正を行い、その際に委任者ではなく弁護士会の印で訂正することが、どうやら従前から行われていたらしいということが推測できますね。そういう運用がまかり通っていたこと自体に問題があると思うことと、弁護士の中にも「手続きの適正」について感度が鈍い人がいるということも、今回の事件では衝撃ですね。今回の事務局のミスが、故意に基づくとか、それこそ執行部の陰謀によるものなどとは、私は決して思いませんけれども(非難している弁護士たちも、そのようには思っていないはずです)、まさかこんな問題が日弁連の総会で発生するとは・・・。弁護士だからこそ、この問題の意味する「重さ」は理解できるはずでしょうに。この問題は、事務局の単純ミスがお粗末でした、という話ではないです。日弁連が失った信頼は決して小さくないように思います。

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