法科大学院1年短縮 文科省改善案、来年の導入検討(毎日新聞)【本記事は削除しました】

2018年02月04日

司法試験の受験者が5000人しかいない時代 法科大学院制度では人材を供給できないことが明白に

平成30年司法試験出願者数【速報値】5,811人(昨年▲905人、13.5%減) 7年連続減少、ピーク時(平成23年)から51.1%減、受験者数は5,200人前後か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52206951.html
司法試験の出願者数
H23年 11,892人
H24年 11,265人
H25年 10,315人
H26年 *9,255人
H27年 *9,072人
H28年 *7,730人
H29年 *6,716人
H30年 *5,811人

<参考>司法試験の受験者数及び合格者数の推移
http://www.moj.go.jp/content/001238157.pdf
司法試験受験者数・合格者数の推移

<補足>司法試験+予備試験の受験者数の合計
H23年 15248(新8765+予6477+旧6)
H24年 15570(司8387+予7183)
H25年 16877(司7653+予9224)
H26年 18362(司8015+予10347)
H27年 18350(司8016+予10334)←司法試験受験回数制限が5年5回までに変更
H28年 17341(司6899+予10442)
H29年 16710(司5967+予10743)
H30年(予想) 16200(司5200+予11000)



旧試験時代からも含めて見れば、出願者数および受験者数の激減ぶりは驚くべきほどです。
ただ、近年についていえば、法科大学院への入学者数が減少している以上、出願者数および受験者数の減少は当然に予想された結果です。
このことはイコール、母集団の層が薄くなるということにほかなりませんから、それだけ司法試験の選抜機能が落ちていくことは間違いありません。
にもかかわらず、これからも大量の合格者輩出を続けていくのか。そして、いつまで続けられるのでしょうか。
法科大学院制度の下では、もはや人材を供給できないという危機に直面しています。


今後の焦点は、どうしても合格者数とならざるを得ません。
予想は難しいですが、さすがに今年も合格者数1500人を維持した場合は、対受験者合格率で30%近くになってしまいますので、合格者の質の維持や過年度との均衡ということを考えると、難しいように思われます。(もちろん、1500人を依然維持する可能性もゼロではありませんが…)

なお、司法試験合格者数については、旧2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)で盛んに書かれていますが、裁判所予算における「実務修習旅費」の想定人数が減少しているという指摘があり、これは司法試験合格者数の減少を織り込んだものとする旨の推測があります。
(以下引用)
400氏名黙秘2018/01/20(土) 20:28:56.40ID:shUFNyao
確実に減るよ
下の資料の司法修習生の費用の項目の「実務修習旅費」の項目は、
平成28年度 1年次生、2年次生共に1810人
平成29年度 1年次生、2年次生共に1800人
平成30年度 1年次生1500人、2年次生1600人
と書かれている。
歳出概算要求書は、司法修習生の人数をおおよそ決定して予算を要求しているはず。
したがって、上の人数は司法修習生の採用予定人数を多めに見積もったものと考えられる。
1年次生、2年次生というのは、会計年度が4月スタートなのに対して、修習が12月スタートになるためであろう。すなわち、2年次生が前年度採用の修習生、1年次生が今年度採用予定の修習生を表していると推察される。

ご存知の通り司法試験の合格者数は
平成28年、29年と1500人〜1600人の間となっている。そして概算要求書に記載されている数は1800人程度。
それが平成30年度は1500人となっている。
すなわち、合格者数も200人〜300人ほど減少すると考えられる。

裁判所所管
平成30年度歳出概算要求書
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/H30gaisanyoukyuusyo.pdf
平成29年度歳出概算要求書
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/H280909isaisyutu.pdf
平成28年度歳出概算要求書
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/H270911isaisyutu.pdf

【2018/2/6 追記】
上記で裁判所予算に基づく推測を引用したことに関し、study5様のサイトでご指摘(というかお叱り)を受けています。
http://study.web5.jp/180205a.htm
私は「こんな推測もある」という軽い気持ちでの紹介でしたが、「合格者数1200人程度に減ることが既に決まっているかのような誤った情報が、そのまま拡散してしまいかねない」とのご指摘はそのとおりかと思いますので、念のため付記させていただきます。
(私自身は、合格者が1200人程度に減るなどとは、どこにも書いていないのですが…汗)
裁判所の予算で注目すべきと感じたのは、平成30年度が1500人と想定されている点です。上記本文でも書いたとおり、さすがに今年は1500人を維持するのは困難ではないかと感じていますが、予算的にも1500人を上回ると予算がないことにもなりかねないのでやはり難しいように感じますし、上限を推測する意味において減員を織り込んでいることは間違いないのではないかと思います。1500人台の可能性を織り込むのなら、2年次と同じく1600人となっていないとおかしいように思います。
【追記終わり】


ところで、法科大学院への入学者数は回復の兆しが見えないですので、予備試験のほうで合格者が大量に出るといったよほどの事態が起きない限りは、来年以降も出願者数が減ることは確実と思われます。
出願者数回復のためのウルトラCが実は考えられまして、それは「(5年で薄まることとされている)法科大学院の教育効果が謎の伸長?を遂げて、司法試験の受験回数制限を撤廃する」というものです。
過去の失権者にも遡って受験資格を回復させてしまおう、という案になります。
これにより一時的に出願者数はV字回復できる(!?)でしょう。
(実際に平成27年に司法試験の受験回数制限を5年3回までから5年5回までに緩和して、受験者数の減少を抑止したことがあります。)
これは結構、本気で検討せざるを得ないんじゃないかと私は思っているのですが、これをやってしまうとロースクールに再入学する学生もいなくなりますので、ロー側にしてみると受け入れ難いでしょうね。





(再掲)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52206951.html

<シミュレーション>
出願者数 5,811人
受験予定 5,750人(想定)
受験者数 5,175人(受験率9割と想定)

対受験者合格率
30%→合格者1,553人
27%→合格者1,397人
25%→合格者1,294人
23%→合格者1,190人

<参考>対受験者合格率の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195826.html
H23年 23.5%(合格者2,063人)
H24年 25.1%(合格者2,102人)
H25年 26.8%(合格者2,049人)
H26年 22.6%(合格者1,810人)
H27年 23.1%(合格者1,850人)
H28年 22.9%(合格者1,583人)
H29年 25.9%(合格者1,543人)


<参考>司法試験 会場公募の想定人数と出願者数・受験者数
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52183066.html
数字は左から、公募の想定人数→司法試験出願者数(会場充足率%)→受験者数
H23年 11,700人→11,892人(101.6%)→8,765人
H24年 12,900人→11,265人(*87.3%)→8,387人
H25年 12,400人→10,315人(*83.2%)→7,653人
H26年 10,400人→*9,255人(*89.0%)→8,015人
H27年 11,700人→*9,072人(*77.5%)→8,016人
H28年 *9,400人→*7,730人(*82.2%)→6,899人
H29年 *7,300人→*6,716人(*92.0%)→5,967人
H30年 *7,200人→*5,811人(*80.7%)


<属性別 出願者数の推移>
(1)法科大学院修了見込者
H24年 3,692人
H25年 3,176人
H26年 2,687人
H27年 2,269人
H28年 1,968人
H29年 1,692人
H30年 1,481人
法科大学院への入学者数の減少に合わせて、修了者数も減少していることが読み取れます。

(2)司法試験予備試験合格の資格に基づいて受験する者
H24年 *95人
H25年 184人
H26年 251人
H27年 305人
H28年 395人
H29年 408人
H30年 441人
こちらは予備試験合格者数の増加に合わせて、順調に伸びていますが、法科大学院修了者数の減少をカバーするまでには至っていません。

(3)法科大学院課程修了見込者で,同課程修了の資格に基づいて受験するが,同課程を修了できなかったときは司法試験予備試験合格の資格に基づいて受験する者
H24年 **6人
H25年 *57人
H26年 143人
H27年 155人
H28年 120人
H29年 138人
H30年 100人
このカテゴリー、平成27年をピークに減少傾向にあります。
これは現役ロー生の予備試験合格者数・合格率とも伸び悩んでいることを反映したものですが、予備試験の受験資格制限の議論にも影響を与えそうな気がします。


<年度別 司法試験結果のまとめ>

平成30年/2018年【72期予定】
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00157.html
出願者数5,811人(速報値

平成29年/2017年【71期に相当】
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00142.html
出願者数6,716人(速報値
受験予定6,624人(法科大学院修了6,214人、予備試験合格410人)
※法科大学院修了6,214人には、予備試験合格者で法科大学院を修了した136人を含む。
受験者数5,967人(受け控え657人、受験率90.1%)
短答通過3,937人(108点以上/175点満点、通過率66.0%)
合格者数1,543人(800点以上、対受験者合格率25.9%)
合格者の司法試験受験回数 1回目870人、2回目292人、3回目180人、4回目140人、5回目61人
※平成29年司法試験の受験資格による受験回数。
法科大学院別合格者数等/予備試験合格者受験状況 http://www.moj.go.jp/content/001236006.pdf
法科大学院別合格率ランキング http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52195820.html
予備試験合格者の結果
 出願408→受験予定410→受験400→短答合格393(対受験者短答通過率98.3%)→最終合格290(対受験者合格率72.5%)
予備組を除いたロー修了生の結果
 出願6,308→受験予定6,214→受験5,567→短答合格3,544(対受験者短答通過率63.7%)→最終合格1,253(対受験者合格率22.5%)

平成28年/2016年【70期に相当】
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00126.html
http://www.moj.go.jp/content/001202508.pdf
出願者数7,730人(速報値
受験予定7,644人(法科大学院修了7,249人、予備試験合格395人)
※法科大学院修了7,249人には、予備試験合格者で法科大学院を修了した120人を含む。
受験者数6,899人(受け控え745人、受験率90.3%)
短答通過4,621人(114点以上/175点満点、通過率67.0%)
合格者数1,583人(880点以上、対受験者合格率22.9%)
合格者の司法試験受験回数 1回目867人、2回目333人、3回目206人、4回目124人、5回目53人
※平成28年司法試験の受験資格による受験回数。
法科大学院別合格者数等/予備試験合格者受験状況 http://www.moj.go.jp/content/001202510.pdf
法科大学院別合格率ランキング http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52166234.html
予備試験合格者の結果
 出願395→受験382→短答合格376→最終合格235(対受験者合格率61.5%)
予備組を除いたロー修了生の結果
 出願7,335→受験6,517→短答合格4,245→最終合格1,348(対受験者合格率20.7%)

平成27年/2015年【69期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/001158038.pdf
出願者数9,072人
受験予定8,957(法科大学院修了8,650人、予備試験合格307人)
※法科大学院修了8,650人には、予備試験合格者で法科大学院を修了した154人を含む。
受験者数8,016人(受け控え941人、受験率89.5%)
短答通過5,308人(114点以上/175点満点、通過率66.2%)
※短答式試験が3科目へと変更になったのに伴い、満点も350点満点から175点満点へと変更。
合格者数1,850人(835点以上、対受験者合格率23.1%)
合格者の司法試験受験回数 1回目920人、2回目505人、3回目267人、4回目158人
※平成27年司法試験の受験資格による受験回数。
法科大学院別合格者数等/予備試験合格者受験状況 http://www.moj.go.jp/content/001158039.pdf
法科大学院別合格率ランキング http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52131578.html
予備試験合格者の結果
 出願307→受験301→短答合格294→最終合格186(対受験者合格率61.8%)
予備組を除いたロー修了生の結果
 出願8,765→受験7,715→短答合格5,014→最終合格1,664(対受験者合格率21.6%)

平成26年/2014年【68期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000126773.pdf
出願者数9,255人
受験予定9,159人(法科大学院修了8,908人、予備試験合格251人)
※法科大学院修了8,908人には、予備試験合格者で法科大学院を修了した143人を含む。
受験者数8,015人(受け控え1,144人、受験率87.5%)
短答通過5,080人(210点以上/350点満点、通過率63.4%)
合格者数1,810人(770点以上、対受験者合格率22.6%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,059人、2回目427人、3回目324人
法科大学院別合格者数等/予備試験合格者受験状況 http://www.moj.go.jp/content/000126774.pdf
予備試験合格者の結果
 出願251→受験244→短答合格243→最終合格163(対受験者合格率66.8%)
予備組を除いたロー修了生の結果
 出願9,004→受験7,771→短答合格4,837→最終合格1,647(対受験者合格率21.2%)

平成25年/2013年【67期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000114385.pdf
出願者数10,315人
受験予定10,178人(法科大学院修了9,994人、予備試験合格184人)
※法科大学院修了9,994人には、予備試験合格者で法科大学院を修了した57人を含む。
受験者数*7,653人(受け控え2,525人、受験率75.2%)
短答通過*5,259人(220点以上/350点満点、通過率68.7%)
合格者数*2,049人(780点以上、対受験者合格率26.8%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,198人、2回目524人、3回目327人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000114386.pdf
予備試験合格者受験状況 http://www.moj.go.jp/content/000114387.pdf
予備試験合格者の結果
 出願184→受験167→短答合格167→最終合格120(対受験者合格率71.9%)
予備組を除いたロー修了生の結果
 出願9,994→受験7,486→短答合格5,092→最終合格1,929(対受験者合格率25.8%)

平成24年/2012年【66期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000101956.pdf
出願者数11,265人
受験予定11,100人(法科大学院修了11,005人、予備試験合格95人)
※法科大学院修了11,005人には、予備試験合格者で法科大学院を修了した6人を含む。
受験者数*8,387人(受け控え2,713人、受験率75.6%)
短答通過*5,339人(215点以上/350点満点、通過率63.7%)
合格者数*2,102人(780点以上、対受験者合格率25.1%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,080人、2回目651人、3回目371人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000101962.pdf
予備試験合格者受験状況 http://www.moj.go.jp/content/000101958.pdf
予備試験合格者の結果
 出願95→受験85→短答合格84→最終合格58(対受験者合格率68.2%)
予備組を除いたロー修了生の結果
 出願11,005→受験8,302→短答合格5,255→最終合格2,044(対受験者合格率24.6%)

平成23年/2011年【新65期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000079294.pdf
出願者数11,892人
受験予定11,686人
受験者数*8,765人(受け控え2,921人、受験率75.0%)
短答通過*5,654人(210点以上/350点満点、通過率64.5%)
合格者数*2,063人(765点以上、対受験者合格率23.5%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,140人、2回目591人、3回目332人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000079295.pdf

平成22年/2010年【新64期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000053691.pdf
出願者数11,127人
受験予定10,908人
受験者数*8,163人(受け控え2,745人、受験率74.8%)
短答通過*5,773人(215点以上/350点満点、通過率70.7%)
合格者数*2,074人(775点以上、対受験者合格率25.4%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,183人、2回目619人、3回目272人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000053692.pdf

平成21年/2009年【新63期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000006465.pdf
出願者数9,734人
受験予定9,564人
受験者数7,392人(受け控え2,172人、受験率77.3%)
短答通過5,055人(215点以上/350点満点、通過率68.4%)
合格者数2,043人(785点以上、対受験者合格率27.6%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,275人、2回目597人、3回目171人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000006467.pdf
※注:この年から最終合格判定での短答/論文の点数比率が1:4から1:8へと変更

平成20年/2008年【新62期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000006423.pdf
出願者数7,842人
受験予定7,710人
受験者数6,261人(受け控え1,449人、受験率81.2%)
短答通過4,654人(230点以上/350点満点、通過率74.3%)
合格者数2,065人(940点以上、対受験者合格率33.0%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,312人、2回目633人、3回目120人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000006425.pdf

平成19年/2007年【新61期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000006382.pdf
出願者数5,401人
受験予定5,280人
受験者数4,607人(受け控え673人、受験率87.3%)
短答通過3,479人(210点以上/350点満点、通過率75.5%)
合格者数1,851人(925点以上、対受験者合格率40.2%)
合格者の司法試験受験回数 1回目1,250人、2回目525人、3回目76人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000006384.pdf

平成18年/2006年【新60期に相当】
http://www.moj.go.jp/content/000006357.pdf
出願者数2,137人
受験予定2,125人
受験者数2,091人(受け控え34人、受験率98.4%)
短答通過1,684人(210点以上/350点満点、通過率80.5%)
合格者数1,009人(915点以上、対受験者合格率48.3%)
合格者の司法試験受験回数 1回目748人、2回目247人、3回目14人
法科大学院別合格者数等 http://www.moj.go.jp/content/000006359.pdf

schulze at 01:26│Comments(6) 司法試験 | 司法制度

この記事へのコメント

1. Posted by 受験生   2018年02月04日 07:15
実質的に予備試験が一次試験でロー組が一次試験免除って関係だとも見れますから、旧試時代と比べるなら予備試験の出願者数も足さないと実態を把握できてないように思います
どのみち激減してることには変わりはないですけど
2. Posted by schulze   2018年02月04日 11:45
受験生様のご指摘はもっともかと思いましたので、本文に予備試験受験者数との合計値も追記しました。ただ、厳密に言いますと、旧司法試験のデータには当時の一次試験が含まれていませんので、予備試験も加味して比較するのなら本当の公平ではないのかもしれません。
3. Posted by ロー弁   2018年02月05日 23:00
もし自分が日弁連会長だったら、司法試験合格ではもはや質を担保できなくなったとして上位1000名以内じゃないと弁護士会に登録させないっす(´ω`)
弁護士登録しなくてもローさえ出てれば引く手あまただから問題ないし
4. Posted by 弁護士Y   2018年02月08日 01:49
このまま受験者が減っていけば、合格者も減らさざるを得ないだろうと思いますね!
この調子!
5. Posted by 弁護士Y   2018年02月08日 01:52
ホント、法曹界が法科大学院によって破壊つくされてますね。
それにしても、法科大学院ってまだ続けるのでしょうかねぇ。。。
6. Posted by やめべん   2018年02月08日 13:06
法科大学院は法曹界について「知ったことか」というスタンスなので、ロー制度さえ残れば、法曹界が破壊しつくされても気にしないのでしょう。
人々の役に立つことを棄てて、制度保持のみに邁進していては、「成仏」できないのですけどね。

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