司法試験

2019年07月16日

予備試験の論文式試験が終了

予備試験の論文式試験が昨日、終了しました。
受験された皆さん、大変お疲れさまでした。

今後のスケジュールを確認しておきます。


<司法試験>
http://www.moj.go.jp/content/001265952.pdf
最終合格発表 9月10日(火)

<予備試験>
http://www.moj.go.jp/content/001265973.pdf
論文式合格発表 10月10日(木)
口述式試験 10月26日(土)、27日(日)
最終合格発表 11月7日(木)


合格発表まで間が空きますので、
しばらくは、ロー入試への出願動向が注目点かと思います。

schulze at 12:10|PermalinkComments(0)

2019年07月15日

【2020年度ロー入試情報】専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か

専修大ローの第1期スカラシップ入試および一般入試の合格発表がありました。
https://www.senshu-u.ac.jp/education/lawschool/admission/index_2.html

合格者の受験番号から、合格者数は
スカラシップ入試 未修5、既修1
一般入試 未修5、既修2
の合計13名でした。

第1期の合格者数としては、過去最低ではないかと思います。

なお、専修大ローの入試は、第4期まで予定されています。


https://www.senshu-u.ac.jp/education/lawschool/admission/result.html
昨年同時期:2019(H31)年度入試 第1期 合格者数
スカラシップ入試 未修10、既修5
一般入試 未修4、既修3
合計22名

2018(H30)年度入試 第1期 合格者数
スカラシップ入試 未修12、既修6
一般入試 未修6、既修2
合計26名

2017(H29)年度入試 第1期 合格者数
スカラシップ入試 未修5、既修10
一般入試 未修2、既修2
合計19名

2016(H28)年度入試 第1期 合格者数
スカラシップ入試 未修6、既修10
一般入試 未修5、既修7
合計28名

2015(H27)年度入試 第1期 合格者数
スカラシップ入試 未修10、既修10
一般入試 未修13、既修15
合計48名

2014(H26)年度入試 第1期 合格者数
スカラシップ入試 未修4、既修5
一般入試 未修15、既修15
合計39名


<参考>専修大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
29(H31)←23(H30)←28(H29)←21(H28)←21(H27)←19(H26)←29(H25)←41(H24)←50(H23)←61(H22)←47(H21)←61(H20)←61(H19)←63(H18)←53(H17)←76(H16)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
愛知大ロー入試A日程 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html

schulze at 00:09|PermalinkComments(0)

2019年07月14日

平成29年度の司法試験委員・考査委員への支払報酬等




へぇ〜、と思いました。
(・∀・)


これが多いのか少ないのか、一概に判断はできませんが、
ここでいう「(事業対象としての)司法試験」には予備試験も含まれているようです。


考査委員一個人に支払われる「司法試験考査委員に対する試験実施,会議出席手当及び旅費 ・司法試験問題作成,答案審査業務等に対する謝金」としては、年間で300万円という例があるようです。

schulze at 00:19|PermalinkComments(0)

2019年07月12日

一橋大法学部の法曹コースは定員30人程度を予定、すでに80人以上の学生が仮登録か

法曹コース新設 法学部を3年で卒業可能に(2019年7月11日 一橋新聞WEB)
http://hit-press.org/news/2354
2020年4月、本学法学部は法科大学院と連携して、法曹コースを新設する予定だ。定員は30人程度の予定で、法学コース、国際関係コースと並ぶ法学部第3の教育コースとなる。
法曹コースは、学部教育・法科大学院教育を接合した法曹教育に主眼を置く、5〜6年の一貫型教育コースだ。法科大学院の教育と司法試験などの連携についての関連法案が国会で可決された後、文部科学大臣の認定を経て、2019年4月以降の入学者に適用される。法学部を3年で卒業するプランと、長期留学希望者などを対象とした4年で卒業するプランがある。
学部を3年で卒業するためには、3年次に二つのゼミナールに在籍して単位を取得する必要があり、GPA要件も課される。既存の2コースの卒業要件は従来通り。
法学部教育科目のうち法曹コースの卒業要件に指定されているものは、必修の外国語科目との重複を避けて開講されるという。
コース在籍者はGPA要件を満たせば、筆記試験を受験することなく法科大学院へ進むことができる。法学コースと国際関係コースの学生が法曹を志望する場合は、従来の筆記試験に合格すれば法科大学院に入学できる。
法曹コース登録希望者は、1年次の年間GPAが3.0(予定)以上であれば、2年次進級時点に登録が可能だ。希望者数が定員を大きく上回る場合は、成績に基づいて選抜が行われる。
また、教務課で仮登録を申請した1年生は、manaba上で追加情報を入手できる。現時点で80人以上の学生が仮登録を行っており、只野雅人法学研究科長は「学生の関心が予想以上に高い」と述べた。



法曹コースの内容が、かなり詳しく報じられています。
定員が30人程度とは、意外に多いという印象です。
今年度の一橋大法学部の定員は155人ですので、約2割というところです。

現時点で80人以上の学生が仮登録というのも、たしかに関心が高いことが窺われます。

ただ、「学部を3年で卒業するためには、3年次に二つのゼミナールに在籍して単位を取得する必要」とは、かなりハードのように思います。

また、何度も繰り返して恐縮ですが、法曹コースの学生が卒業後に法科大学院への進学を取りやめた場合には、どうなるのでしょうか。
学部卒業資格を失わないのであれば、法科大学院進学志望者以外の者が(短期で卒業できる)法曹コースを志望する可能性もあるように思います。




【参考資料】「法曹コース」の学生を対象とする特別選抜の導入に伴う法科大学院入学者選抜の全体イメージ
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/01/30/1413222_005.pdf
法曹コース全体イメージ

法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律(文部科学省)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237851.html


<「法曹コース」に関する当ブログ記事>
法学部との連携協定 法科大学院側のメリットとは?(2019年6月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237853.html
法曹資格「最短6年」 法科大学院にてこ入れ(日本経済新聞)(2019年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237771.html
明治学院大法学部と慶應ローが連携協定を締結(2019年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237770.html
法務省が司法試験の夏季実施を検討(共同通信)(2019年6月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237555.html
明治学院大法学部と中央大ローが連携協定(2019年6月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52236973.html
「法曹コース」新設の法案 衆院委員会で可決(NHK)(2019年5月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233573.html
司法試験法等改正案を閣議決定(NHK)(2019年3月13日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52230569.html
信州大、「法曹コース」設置へ 早大法科大学院と準備協定(信濃毎日新聞)(2019年3月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52230244.html
(3+2の法曹コースは)「国立大学や有力私立大学の法科大学院以外にとって、他大学の法学部に連携先を確保するのは難しい」(2019年2月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229161.html
「法曹コース」制度化へ=司法試験まで最短5年−中教審(時事通信)(2019年1月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228514.html
熊本大に「法曹コース」 最短5年で司法試験の受験資格(熊本日日新聞)(2019年1月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228500.html
鹿児島大学法文学部が中央大ロー・神戸大ローと連携協定締結、九大ロー・琉球大ロー・慶大ローとも協議中(2019年1月28日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228440.html
新潟大、法曹人材育成へ4法科大学院と連携協定(日本経済新聞)(2019年1月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228377.html
文科省、法科大学院に地方特別枠 創設予定の「法曹コース」(共同通信)(2019年1月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228313.html
新潟大→東北大法科大学院で協定=法曹5年一貫コースで全国初(時事通信)(2018年12月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52226430.html
法曹コースの学生を対象とする特別選抜の導入に伴う法科大学院入学者選抜の全体イメージ(2018年12月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52226141.html
「法科大学院 政府が定員管理 負担減、5年コース新設へ(毎日新聞)」 定員管理の強化は下位ロー切り捨て+上位ロー優遇の政策では?(2018年11月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52224221.html
法科大学院等特別委員会の配布資料「法曹コースの制度設計等について(案)」 7月と10月の資料を比較分析してみた(2018年10月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222457.html
「学部3年+ロースクール2年」の法曹コースはロースクールの志望者増加につながるのか?(2018年10月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222287.html
ロースクールルートでの法曹資格取得を容易にすれば、資格欲しさに志望者がロースクールへ戻ってくるのか?(2018年10月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222227.html
共通到達度確認試験を平成31年度から本格実施、「3+2」法曹コースは平成32年度開始(2018年7月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218450.html
法学部「3年卒」検討 法科大学院「失敗」に危機感(毎日新聞)(2018年5月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52214128.html
学部3年+ロー2年の「法曹コース(仮称)」および「法学部とローとの連携」のイメージ図(2018年2月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52207474.html
法科大学院1年短縮 文科省改善案、来年の導入検討(毎日新聞)(2018年2月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52207155.html
法曹養成、5年一貫コース促進へ=大学法学部を3年に−文科省案(時事通信)(2017年10月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52198232.html
第79回法科大学院等特別委員会配布資料「資料5-1 第9期の審議に関する主な論点について(案)」(2017年5月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52186716.html
法科大学院特別委員会(第77回) 学部との連携強化は法科大学院を法曹養成の中核と位置付けた司法制度改革の理念と整合するのか?(2016年11月27日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52173235.html

schulze at 00:19|PermalinkComments(5)

2019年07月11日

詐称ブロガー



たしか短答の回答用紙(※マークシート)をボールペンで書いてるとかいう猛者だったような・・・
(^^;)

詐称するなら、短答ぐらい一度受けてみればいいのに、と思った記憶があります。





そこで巨乳娘miyukiですよ!
(^^ゞ

と思ったら、まだブログ残っているんですね。
http://miyuki.seesaa.net/


当時、旧試験受験生の有名ブロガーで「司法試験ジャンキー」さんというハンドルの人がいて、彼がアフィリエイトの仕組みから、「巨乳娘ブログとコレコレのブログは管理者が同一人物で、男性のはず」・・・などと分析・解説していたのが面白かったですね。
巨乳娘ブログが、死亡したという理由で突然更新が止まったのも、そのすぐあとのことだったと思います。

当時は(今も同じかもしれませんが)関心を引いてアクセス数を稼ぐために、様々な設定を使い分けるブログがたくさんあったんですね。

ジャンキーさんは、いま、どうしているのかな・・・元気だと良いのですが。



<ジャンキーさん関連>
(2007年4月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/50971960.html
(2007年5月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/50975509.html
(2007年7月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51027238.html

schulze at 12:56|PermalinkComments(5)

2019年07月10日

法曹養成制度改革連絡協議会 第12回協議会(令和元年7月1日開催)配布資料

法曹養成制度改革連絡協議会 第12回協議会(令和元年7月1日開催)
http://www.moj.go.jp/housei/shihouseido/housei10_00190.html


議事概要
・議事概要
http://www.moj.go.jp/content/001298905.pdf


配付資料
・議事次第
http://www.moj.go.jp/content/001298576.pdf
・資料目録
http://www.moj.go.jp/content/001298518.pdf


【1 法改正について】
〔文部科学省・法務省提出資料〕
・資料1−1 法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律の概要
http://www.moj.go.jp/content/001298477.pdf
・資料1−2 法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律(条文)
http://www.moj.go.jp/content/001298478.pdf
・資料1−3 法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律(新旧対照表)
http://www.moj.go.jp/content/001298479.pdf


【2  法曹人口について】
〔法務省提出資料〕
・資料2−1 法曹三者の人口の推移
http://www.moj.go.jp/content/001298480.pdf
・資料2−2 弁護士会別の弁護士数の推移
http://www.moj.go.jp/content/001298481.pdf
・資料2−3 地裁支部別弁護士数
http://www.moj.go.jp/content/001298482.pdf
・資料2−4 弁護士ゼロ・ワン地方裁判所支部数の変遷等
http://www.moj.go.jp/content/001298483.pdf
・資料2−5 都道府県別弁護士1人当たりの人口比較
http://www.moj.go.jp/content/001298484.pdf
・資料2−6 弁護士未登録者数の推移
http://www.moj.go.jp/content/001298485.pdf
・資料2−7 法律相談件数の推移
http://www.moj.go.jp/content/001298486.pdf
・資料2−8 法テラスのサポートダイヤル問合せ件数の推移等
http://www.moj.go.jp/content/001298487.pdf
・資料2−9 法律相談援助件数の推移等
http://www.moj.go.jp/content/001298488.pdf
・資料2−10 認証紛争解決事業者の取扱件数について
http://www.moj.go.jp/content/001298489.pdf
・資料2−11 法科大学院適性試験志願者数及び受験者数等
http://www.moj.go.jp/content/001298490.pdf
・資料2−12 司法修習終了者の進路別人数の推移
http://www.moj.go.jp/content/001298491.pdf
・資料2−13 国の機関における弁護士の在職者数
http://www.moj.go.jp/content/001298492.pdf


【3 法科大学院について】
〔文部科学省提出資料〕
・資料3−1 法科大学院を中核とする法曹養成制度改革の全体像 -改革プラン-
http://www.moj.go.jp/content/001298493.pdf
・資料3−2 法科大学院における平成31年度の入学者選抜の状況
http://www.moj.go.jp/content/001298494.pdf
・資料3−3 志願者数・入学者数等の推移(平成16年度〜平成31年度)
http://www.moj.go.jp/content/001298496.pdf
・資料3−4 法科大学院修了認定状況の推移(平成17年度〜平成30年度)
http://www.moj.go.jp/content/001298497.pdf
・資料3−5 法科大学院集中改革期間の成果の検証
http://www.moj.go.jp/content/001298498.pdf


【4 平成31年(令和元年)司法試験等について】
〔法務省提出資料〕
・資料4−1 平成31年司法試験の出願状況について
http://www.moj.go.jp/content/001298499.pdf
・資料4−2 平成31年司法試験の受験予定者
http://www.moj.go.jp/content/001298516.pdf
・資料4−3 令和元年司法試験受験状況
http://www.moj.go.jp/content/001298501.pdf
・資料4−4 令和元年司法試験(短答式試験)の結果
http://www.moj.go.jp/content/001298502.pdf
・資料4−5 平成31年司法試験予備試験の出願状況について
http://www.moj.go.jp/content/001298503.pdf
・資料4−6 令和元年司法試験予備試験短答式試験受験状況
http://www.moj.go.jp/content/001298517.pdf
・資料4−7 令和元年司法試験予備試験短答式試験の結果
http://www.moj.go.jp/content/001298505.pdf


【5 法曹志望者の確保について】
〔法務省提出資料〕
・資料5−1 平成30年度法学部に在籍する学生に対する法曹志望に関するアンケート調査結果
http://www.moj.go.jp/content/001298506.pdf
〔日本弁護士連合会提出資料〕
・資料5−2 パンフレット「弁護士になろう!! ★8人のチャレンジ★ Vol.2」
http://www.moj.go.jp/content/001298507.pdf
〔法科大学院協会提出資料〕
・資料5−3 ロースクールへ行こう!!2018 ☆列島縦断☆ ロースクール説明会&懇談会
http://www.moj.go.jp/content/001298508.pdf
〔法務省提出資料〕
・資料5−4 令和元年度検察庁説明会
http://www.moj.go.jp/content/001298509.pdf
〔最高裁判所提出資料〕
・資料5−5 法曹という仕事
http://www.moj.go.jp/content/001298510.pdf

schulze at 00:00|PermalinkComments(1)

2019年07月09日

野球部=丸刈り 廃止で部員増

丸刈りやめちゃいました 部活を楽しい空間に 成田国際(千葉日報)
https://www.chibanippo.co.jp/news/sports/609057




まるで適性試験休止で入学者増、の法科大学院のよう・・・
(´・ω・`)


目的や効果の怪しい負担なら、なくしたほうが志望者は増えるでしょうね。




<参考>
2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html

schulze at 00:00|PermalinkComments(3)

2019年07月07日

旧司法試験/予備試験/(新)司法試験 最終合格者の平均年齢の推移

旧司法試験/予備試験/(新)司法試験、それぞれの最終合格者の平均年齢の推移を調べて欲しいとのご要望がありましたので、まとめてみました。


【旧司法試験】
※平成8年から同15年までは、受験回数から3回以内の受験者を論文式試験で特別枠(約200人)を設けて合格させる通称「丙案」制度あり。

(平成元年度〜同13年度の合格者平均年齢の推移)
司法試験合格者平均年齢(H1-13年)

2001年(H13年) 27.42歳
2002年(H14年) 27.57歳
2003年(H15年) 28.15歳
2004年(H16年) 28.95歳
2005年(H17年) 29.03歳
2006年(H18年) 29.33歳
2007年(H19年) 29.92歳
2008年(H20年) 29.75歳
2009年(H21年) 29.48歳
2010年(H22年) 28.80歳


【予備試験】
2011年(H23年) 31.57歳
2012年(H24年) 30.31歳
2013年(H25年) 27.66歳
2014年(H26年) 27.21歳
2015年(H27年) 27.36歳
2016年(H28年) 26.16歳
2017年(H29年) 26.90歳
2018年(H30年) 27.43歳


【(新)司法試験】
2006年(H18年) 28.87歳
2007年(H19年) 29.20歳
2008年(H20年) 28.98歳
2009年(H21年) 28.84歳
2010年(H22年) 29.07歳
2011年(H23年) 28.50歳
2012年(H24年) 28.54歳
2013年(H25年) 28.37歳
2014年(H26年) 28.2歳
2015年(H27年) 29.1歳
2016年(H28年) 28.3歳
2017年(H29年) 28.8歳
2018年(H30年) 28.8歳


goukaku-heikin-nenrei
(グラフの出典はこちら

schulze at 00:30|PermalinkComments(4)

2019年07月06日

【デマ】日本の予備試験制度では試験勉強だけで法曹になれる




日本は司法研修所の司法修習を経なければなりませんから、予備試験と司法試験の合格だけで法曹になれるわけではありません。
「試験勉強だけすれば法曹になれる」というのは誤りです。


日本は司法修習があるので、法科大学院の教育能力が杜撰でも、まだ救われています。
むしろ韓国のほうは司法修習を廃止してしまったので、後戻りができなくなっています。


<参考>「韓国の法曹養成制度」(三澤英嗣先生)
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/5-3.pdf



<参考>日本の法科大学院の教育能力
法科大学院では前期修習の役割を担うことはできない
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51988608.html
法科大学院教育では実務に役立つ起案能力を涵養する教育がほとんど行われていない
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20150121/1421851111
ロースクールの教育効果は5年で薄まる(政府見解)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20121230/1356828107
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-478.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-385.html

schulze at 23:40|PermalinkComments(0)

2019年07月05日

【2020年度ロー入試情報】愛知大ロー入試A日程 志願者数は一昨年並みに戻る

愛知大ロー入試のA日程(6月22日実施)の結果が公表されておりました。
http://www.aichi-u.ac.jp/lawschool/news/30707


一般入試は、志願者9名(未修7、既修2)、合格者5名(未修5、既修0)
特別入試は、志願者1名(未修)、合格者ゼロでした。


ちなみに、昨年のA日程
一般入試:志願者25(既修11、未修14)、合格者7(既修0、未修7)
特別入試:志願者2、合格者1(未修)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52217617.html
http://www.aichi-u.ac.jp/lawschool/admission/result

一昨年のA日程
一般入試:志願者10、合格者5(既修1、未修4)
特別入試:志願者1、合格者ゼロ


志願者数は、ほぼ一昨年並みに戻ったと言えます。



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html


<参考>
2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html

schulze at 19:20|PermalinkComments(0)

出席者3名の法科大学院説明会




お疲れさまです・・・。
井藤先生のように、昔から法曹養成の現場で尽力されておられる方からすれば、法科大学院の現状にはさぞかし忸怩たる思いがあるのではないかと推察いたします。


似たような話は、以前にも耳にしたことがあり、
とある地方ロースクールの事務職員の方から伺ったお話では、ロー入試で東京会場などを設けても、来る受験生は数人であり、ひどいときには1人だけということもあった、徒労感が半端ない・・・ということをおっしゃっていました。
そのロースクールは、現在は募集停止となっています。

法科大学院制度を維持するために、犠牲にしているものの大きさを感じざるを得ません・・・。
これだけのコストとリソースは、もっと有益なものに振り分けるべきではないかと、どうしても思ってしまうのです。

schulze at 17:44|PermalinkComments(2)

2019年度司法書士試験の出願者数16,811人(昨年より▲857人、4.9%減、9年連続減少、9年前より▲16,355人、49.3%減)

見逃しておりましたが、司法書士試験の出願者数が公表されています。


平成31年度(2019年度)司法書士試験の出願状況について(資料)
http://www.moj.go.jp/content/001295885.pdf
司法書士試験の本年度の出願者数は,昨年度に比して,857人減,増減率で4.9%減の16,811人となった。


司法書士試験の出願者数は、これで9年連続減少。
ピーク時の9年前より▲16,355人、49.3%減。
ほぼ半減となりました。

減少率は緩やかになりつつありますが、それでも下げ止まりが見えません。


【司法書士試験に関するデータ】
https://www.mentoragent.org/shoshi/trend/data/data02/
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52223798.html

<出願者数の推移>
H12年度 22,715人
H13年度 23,190人
H14年度 25,416人
H15年度 28,454人
H16年度 29,958人
H17年度 31,061人
H18年度 31,878人
H19年度 32,469人
H20年度 33,007人
H21年度 32,558人
H22年度 33,166人 ※出願者数のピーク
H23年度 31,228人(*5.8%減)
H24年度 29,379人(*5.9%減)
H25年度 27,400人(*6.7%減)
H26年度 24,537人(10.4%減)
H27年度 21,754人(11.3%減)
H28年度 20,360人(*6.4%減)
H29年度 18,831人(*7.5%減)
H30年度 17,668人(*6.2%減)
H31年度 16,811人(*4.9%減)※ピークから出願者49.3%減


<合格者数の推移>
(カッコ内は対出願者合格率)
H12年度 605人(2.7%)
H13年度 623人(2.7%)
H14年度 701人(2.8%)
H15年度 790人(2.8%)
H16年度 865人(2.9%)
H17年度 883人(2.8%)
H18年度 914人(2.9%)
H19年度 919人(2.8%)
H20年度 931人(2.8%)
H21年度 921人(2.8%)
H22年度 948人(2.9%) ※合格者数のピーク
H23年度 879人(2.8%)
H24年度 838人(2.9%)
H25年度 796人(2.9%)
H26年度 759人(3.1%)
H27年度 707人(3.2%)
H28年度 660人(3.2%)
H29年度 629人(3.3%)
H30年度 621人(3.5%) ※ピークから合格者34.5%減


shihoushoshi-4
(グラフの出典はこちら


<参考>
司法書士試験合格者の平均年齢
H26年度 35.04歳
H27年度 35.16歳
H28年度 38.03歳
H29年度 37.60歳
H30年度 38.77歳


<関連>
司法書士試験(筆記試験)の実施会場が減少へ(2019年1月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228592.html

schulze at 00:00|PermalinkComments(5)

2019年07月04日

京大ローでも京大学部からの内部生が減少傾向?

今年度の東大学部出身者の東大ローへの進学者数・占有率がいずれも過去最低となっていることは、当ブログでもすでにお伝えしました。
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238181.html

naibusei-todai
(グラフの出典はこちら



このグラフを作成いただいた方が、同じように、京大ローでのデータも調べてくださったようなので、ご紹介します。


出典:http://laweditor.blog.fc2.com/blog-entry-506.html
naibusei-kyodai-3


ただし、こちらの京大ローのグラフでは、入学者数が「手続者数」となっている年度や、京大内部生も入学者数ではなく合格者数となっている年度がありますので、ご注意ください。


東大ローほど顕著な傾向ではありませんが、内部生の割合は緩やかに低下しているように読み取れます。

東大と京大は、文字通り日本を代表する最高峰の大学だと思いますが、これらの大学の学部出身者がロースクール進学を選択しなくなっているのだとすれば、人材が希薄化し、法曹養成の基盤が損なわれつつあるのではないかと、深刻に危惧せざるを得ません。


もうひとつ、東大と京大で共通している点があり、2017年度だけ、一時的に内部生の人数と割合が上がっています。
この年だけは特異な動きをしているように感じますが、この要因があまり思い当たりません。
強いて言えば、司法修習の給付一部復活の影響でしょうか?



<参考>
高学歴層が法科大学院へ進学しない傾向が顕著に(2016年7月1日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52159979.html



schulze at 00:01|PermalinkComments(1)

2019年07月03日

法科大学院等特別委員会の専門委員に菊間千乃弁護士

よくチェックしていなかったのですが、文科省の中教審・法科大学院等特別委員会の専門委員に菊間千乃弁護士が選任されています。
発令日は6月4日付です。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_002.pdf




<菊間弁護士関連の当ブログ過去記事>
菊間千乃弁護士「弁護により罪を軽くすることが、再犯につながっているのかもしれない」(2017年10月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52199543.html
菊間さんの看過できない思考の断片(2013年1月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52001089.html
夜間・地方法科大学院シンポジウムの「開催趣旨」の奇妙さ(2013年1月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51998929.html
日弁連 法科大学院制度のあり方に関するシンポジウム(2012年9月1日開催)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51966908.html

schulze at 15:51|PermalinkComments(0)

東大学部出身者の東大ローへの進学者数は72名、全入学者(210名)に占める割合は34.3%、人数・占有率とも過去最低を更新

今年度の東大ローの入学者のうち、東大学部出身者は72名でした。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/adm-data/e02_01.html


全入学者(210名)に占める割合は34.3%。
人数・占有率とも過去最低を更新しました。


今年度はロースクール全体では入学者数が回復しましたし、東大ローも入試出願者数が前年より大きく増加していたのですが、東大生はロースクール進学を選択しない傾向にあるのかもしれません。



東京大学法科大学院入学者数(カッコ内は東大内部生の人数と割合)
2019(R01)年度 210名(*72名、34.3%) ←New!
2018(H30)年度 213名(*80名、37.6%)
2017(H29)年度 210名(*92名、43.8%)
2016(H28)年度 217名(*76名、35.0%)
2015(H27)年度 222名(*90名、40.5%)
2014(H26)年度 223名(107名、48.0%)
2013(H25)年度 232名(117名、50.4%)
2012(H24)年度 229名(121名、52.8%)
2011(H23)年度 228名(101名、44.2%)
2010(H22)年度 229名(121名、52.8%)
2009(H21)年度 273名(144名、52.7%)
2008(H20)年度 296名(183名、61.8%)
2007(H19)年度 296名(165名、55.7%)
2006(H18)年度 299名(169名、56.5%)
2005(H17)年度 306名(174名、56.9%)
2004(H16)年度 308名(184名、59.7%)

※注 2008(H20)年度の東大内部生の人数については、183人とする資料と、196人とする資料があります。


naibusei-todai
(グラフの出典はこちら



<参考:東大ロー入試の出願者数の推移>
平成31年度入試 *649人(既修*475人、未修174人)
平成30年度入試 *475人(既修*392人、未修*83人)
平成29年度入試 *509人(既修*404人、未修105人)
平成28年度入試 *533人(既修*427人、未修106人)
平成27年度入試 *621人(既修*462人、未修159人)
平成26年度入試 *638人(既修*529人、未修109人)
平成25年度入試 *800人(既修*586人、未修214人)
平成24年度入試 *919人(既修*683人、未修236人)
平成23年度入試 1215人(既修*897人、未修318人)
平成22年度入試 *954人(既修*666人、未修288人)
平成21年度入試 *914人(既修*629人、未修285人)
平成20年度入試 *953人(既修*616人、未修337人)
平成19年度入試 1759人(既修1052人、未修707人)
平成18年度入試 1523人(既修*957人、未修566人)



<関連>
東大の現役学部生の予備試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52226073.html
2018(H30)年 合格率11.5%(受験者339、合格39)
2017(H29)年 合格率20.5%(受験者346、合格71)
2016(H28)年 合格率13.1%(受験者350、合格46)
2015(H27)年 合格率13.7%(受験者321、合格44)
2014(H26)年 合格率12.4%(受験者348、合格43)
2013(H25)年 合格率11.7%(受験者351、合格41)
※注 属性は出願時の自己申告によるもので、受験時は異なる可能性があります。


<参考>
高学歴層が法科大学院へ進学しない傾向が顕著に(2016年7月1日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52159979.html


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html

法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ【6月28日最終】
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html

lawschool-nyuugakusha
(グラフの出典はこちら。)

年度別のロー定員と実入学者数の推移
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_008.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html

schulze at 00:01|PermalinkComments(31)

2019年06月30日

石抱き拷問の図





いつの時代も、受験生は大変だと思います。
頑張ってください!

schulze at 20:01|PermalinkComments(2)

今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)

(関連記事)
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析について(2019年6月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237214.html
「今年度、増加した法科大学院志願者とは、どういう属性の人たちか」は、おおよそ次のような可能性があると思われます。
(あくまで理論的な可能性で、検証や実証は困難ではありますが・・・。)

(1)ポジティブな評価
・適性試験の負担がなくなったことにより、潜在的法曹志望者が目指しやすくなった可能性。
(具体例:学部時代に予備試験を受験している人で、従来であればロー進学は想定せず適性試験にも出願していなかったが、予備試験が思ったより好成績だった、ないし手応えがあったなどの理由で、ロー進学へと切り替えた、など)
・修習生の就職状況が改善しつつあることを理由に、法曹の職業としての魅力が増大し、志望者が増加した可能性。
・司法試験の受験者数が激減する中で、司法試験合格者数はあまり減っていないことから、合格率の高止まり(=受かりやすいということ)が期待できるとして、法曹志望者が増加した可能性。
・一連の法科大学院改革の動きが潜在的志望者に評価されている可能性。

(2)ネガティブな評価
・就活失敗組やモラトリアム志向の学生などを中心に、もともと法曹志望ではないのに、適性試験の休止によって法科大学院への進学に切り替えが可能となった人たちが参入している可能性。(これまでは適性試験の受験が必須だったため、ロー進学へ切り替えたくても適性試験への出願が間に合わず進学ができなかったが、適性試験休止以降は進学が可能になった人たち)
・これまでロー入試への出願できなかった「適性試験の下位15%層」の人たちが参入している可能性。

【法科大学院等特別委員会資料】2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html




法科大学院等特別委員会の配布資料から、今年度法科大学院入学者が増加した要因を分析してみたいと思います。

資料から読み取れるデータのうち、私が注目しているものは、次のとおりです。

全入学者 H30=1621人→H31=1862人(+241人)
 うち既修者 H30=1112人→H31=1231人(+119人) 
 うち未修者 H30=*509人→H31=*631人(+122人)

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


社会人出身の人数と、全入学者に占める割合
H30=275人(17.0%)→H31=446人(24.0%、+171人)
 うち既修者 H30=135人→H31=206人(+*71人)
 うち未修者 H30=140人→H31=240人(+100人)

入学者数の推移(社会人経験者関係)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_017.pdf


法学部以外出身の人数と、全入学者に占める割合
H30=226人(13.9%)→H31=346人(18.6%、+120人)
 うち法学以外の文系 H30=151人→H31=248人(+97人)
 うち理系 H30=38人→H31=47人(+9人)
 うちその他 H30=37人→H31=51人(+14人)


従前より私は、適性試験の休止に伴い増えた入学者とは、モラトリアム志向による未修者が多いのではないか、と予想していました。
しかし、実際には増加した入学者の内訳では、既修・未修どちらもほぼ同数が増えています。
私の予想は外れましたが、既修者も100人以上増加している要因は分析しなければなりません。

注目すべきは、社会人出身者の増え方です。実に昨年から171人(!)も増えています。全体の増加幅が241人ですから、その多く(71.0%)を社会人出身者が占めていたことになります。

このことを逆から見れば、学部生の入学者はそれほどは増えなかったということになります。
ということは、増えた入学者を「モラトリアム志向だ」と安易に結び付けることは、むしろ適切でないということになるでしょう。

社会人出身者の内訳を見ても、未修者だけでなく「既修者の社会人」が71人も増えた、というのは驚くべきことです。社会人出身で既修コースに入るということは、以前から旧司法試験や予備試験をやっていた人たちではないかと思います。この人たちは、これまでもロースクールへ行こうと思えば行けたはずなのに、あえて進学していなかった層ではないかと思います。この層が、どうしてこのタイミングでロースクールへ進学しようと考えたのか。これはかなり重要なポイントではないかと思います。この行動の動機を、適性試験の負担消滅だけで説明できるか。考え得る背景には、予備試験の社会人受験生の合格困難さと裏腹に司法試験合格率の上昇、つまりロースクールが司法試験合格の近道と判断された可能性。あるいは、司法修習の一部給付の復活などが影響している可能性はあると思います。


それでは、来年以降、法科大学院への志望者の動向は、どうなっていくのでしょうか。

今年増加した入学者の多くが社会人出身者であったということは、学部生の獲得にロースクールは依然として成功していないという評価が可能です。
学部生の獲得は、このたび導入された「3+2」の「法曹コース」に期待されるということになりましょうか。
ただ、法曹コースの導入は短期的には入学者増につながるであろうとは思われる反面、学生の履修期間が短縮するだけですから、本来なら次年度に入学していたであろう学生を1年早く「前借り」しているだけとも言えるわけです。そう考えると、ロースクール進学志望者のパイが増えない限りは、制度が安定すると再びジリ貧に戻っていくということになりかねないリスクがあると思います。

社会人のロースクール志望者が増加したことは、「多様な人材確保」というロースクールの理念に合致するものであり、望ましいとも言えそうですが、この流れが永続するかどうかは未知数です。
ロースクール進学を迷っていた社会人予備試験組を適性試験休止が後押ししたという側面もあるのかもしれませんが、この流れが定着し、今後も継続して社会人のロースクール志望者が輩出される環境となるのかどうか。

いずれにせよ、一連の法科大学院改革が法曹志望者の行動に影響を及ぼしていることは間違いなさそうで、今後も動向に目が離せないと思います。



<関連>
法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html

「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)

schulze at 00:01|PermalinkComments(5)

2019年06月29日

平成30年度の法科大学院修了者数が初めて1500人を下回る 標準年限修了人数・修了率とも過去最低を更新

法科大学院等特別委員会での配布資料によりますと、
平成30年度(=今年の3月末)に法科大学院を修了した人は1,456人。
初めて1500人を下回りました。

司法試験合格者数の政府目標は「1500人程度」ですが、肝心のロースクールから1500人を輩出できないという事態になっています。

うち、標準年限で修了した人は1,149人で、標準年限修了率は64.8%。
いずれも人数・修了率ともに過去最低を更新しました。


年度別のロースクール修了者数
平成17年度 2,176人(修了者全員が標準年限で修了、標準年限修了率92.6%)
平成18年度 4,418人(うち、標準年限修了者4,383人、標準年限修了率80.6%)
平成19年度 4,911人(うち、標準年限修了者4,541人、標準年限修了率80.0%)
平成20年度 4,994人(うち、標準年限修了者4,537人、標準年限修了率78.6%)
平成21年度 4,792人(うち、標準年限修了者4,263人、標準年限修了率75.9%)
平成22年度 4,535人(うち、標準年限修了者3,931人、標準年限修了率73.6%)
平成23年度 3,937人(うち、標準年限修了者3,263人、標準年限修了率68.7%)
平成24年度 3,459人(うち、標準年限修了者2,814人、標準年限修了率68.2%)
平成25年度 3,037人(うち、標準年限修了者2,425人、標準年限修了率68.7%)
平成26年度 2,511人(うち、標準年限修了者2,005人、標準年限修了率68.1%)
平成27年度 2,190人(うち、標準年限修了者1,732人、標準年限修了率68.1%)
平成28年度 1,872人(うち、標準年限修了者1,489人、標準年限修了率66.4%)
平成29年度 1,622人(うち、標準年限修了者1,293人、標準年限修了率64.9%)
平成30年度 1,456人(うち、標準年限修了者1,149人、標準年限修了率64.8%)
(注)
・「標準修了年限」とは、既修2年/未修3年。
・「標準年限修了率」は、文科省資料から転記。


標準年限修了者数・修了率の推移
(※このグラフの数値には「長期履修者を除く」との注記あり)


<基礎資料>
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_010.pdf
11

12

13

14

15

16

schulze at 20:44|PermalinkComments(0)

【法科大学院等特別委員会資料】2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)

6月27日に開催された法科大学院等特別委員会(第92回)の配付資料が公開されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/1418533.htm


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)でした。
法科大学院の入学者総数が前年より増加したのは、法科大学院が開校して以降、史上2回目(13年ぶり)です。

適性試験の休止(実質廃止)に伴い、今年は入学者数が回復することは予想されていましたが、
3年前の2016年度(平成28年度)の水準にまで一気に回復したことになります。

内訳は、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)でした。
既修者・未修者とも、ほぼ同じぐらいの人数が増えたということになります。


増加した要因を分析する上では、社会人出身者・法学部以外出身者の人数・割合が急回復しているのが注目されます。
・社会人出身 275人→446人
・法学部以外出身 226人→346人

社会人出身者は、すごい増え方ですね!
ここまで増えるとは、予想していませんでした。
法学部以外出身者の増加幅は、未修者の増加幅とほぼ一致しています。



2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクール別入学者数(全36校)
※各校の年度別入学者数推移はこちら
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、甲南26(※2020年度から募集停止)、福岡12

lawschool-nyuugakusha
(グラフの出典はこちら。)


http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf
009


年度別のロー定員と実入学者数の推移
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_008.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増←New!

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら



法科大学院 志願者数・入学者数等の推移(平成16年度〜平成31年度)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_008.pdf
01

02

03

04


ロー入試 志願者数(延べ人数)の推移
平成16年度 72,800人
平成17年度 41,756人
平成18年度 40,341人
平成19年度 45,207人
平成20年度 39,555人
平成21年度 29,714人
平成22年度 24,014人
平成23年度 22,927人
平成24年度 18,446人
平成25年度 13,924人
平成26年度 11,450人
平成27年度 10,370人
平成28年度 *8,278人
平成29年度 *8,159人
平成30年度 *8,058人
令和01年度 *9,117人 ←New!


ロー入試 受験者数(延べ人数)の推移
平成16年度 40,810人
平成17年度 30,310人
平成18年度 29,592人
平成19年度 31,080人
平成20年度 31,181人
平成21年度 25,863人
平成22年度 21,319人
平成23年度 20,497人
平成24年度 16,519人
平成25年度 12,389人
平成26年度 10,267人
平成27年度 *9,351人
平成28年度 *7,518人
平成29年度 *7,450人
平成30年度 *7,258人
令和01年度 *8,090人 ←New!


年度別のロー入学者総数と社会人・法学部出身者の人数
2009年度(平成21年度)
入学者総数4,844人
うち社会人出身1,298人(26.8%)
うち法学部以外出身1,224人(25.3%)

2010年度(平成22年度)
入学者総数4,122人
うち社会人出身993人(24.1%)
うち法学部以外出身868人(21.1%)

2011年度(平成23年度)
入学者総数3,620人
うち社会人出身763人(21.1%)
うち法学部以外出身748人(20.7%)

2012年度(平成24年度)
入学者総数3,150人
うち社会人出身689人(21.9%)
うち法学部以外出身591人(18.8%)

2013年度(平成25年度)
入学者総数2,698人
うち社会人出身514人(19.1%)
うち法学部以外出身502人(18.6%)

2014年度(平成26年度)
入学者総数2,272人
うち社会人出身422人(18.6%)
うち法学部以外出身346人(15.2%)

2015年度(平成27年度)
入学者総数2,201人
うち社会人出身405人(18.4%)
うち法学部以外出身351人(15.9%)

2016年度(平成28年度)
入学者総数1,857人
うち社会人出身371人(20.0%)
うち法学部以外出身268人(14.4%)

2017年度(平成29年度)
入学者総数1,704人
うち社会人出身337人(19.8%)
うち法学部以外出身249人(14.6%)

2018年度(平成30年度)
入学者総数1,621人
うち社会人出身275人(17.0%)
うち法学部以外出身226人(13.9%)

2019年度(平成31年度/令和元年度)←New!
入学者総数1,862人
うち社会人出身446人(24.0%)
うち法学部以外出身346人(18.6%)


http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_017.pdf
入学者数の推移(社会人経験者関係)


<備考>
2019年度の募集停止済み(今年度入学者なし)のロースクール38校
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229854.html
姫路獨協、大宮、駿河台、明治学院、神戸学院、東北学院、大阪学院、島根(山陰ロー)、東海、大東文化、信州、関東学院、新潟、龍谷、久留米、鹿児島、香川・愛媛連合(四国ロー)、広島修道、獨協、白鷗、東洋、静岡、愛知学院、熊本、京都産業、山梨学院、神奈川、國學院、中京、成蹊、名城、北海学園、立教、桐蔭横浜、青山学院、横浜国立、近畿、西南学院
※甲南大ローは2020年度から募集停止予定


今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析について(2019年6月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237214.html
「今年度、増加した法科大学院志願者とは、どういう属性の人たちか」は、おおよそ次のような可能性があると思われます。
(あくまで理論的な可能性で、検証や実証は困難ではありますが・・・。)

(1)ポジティブな評価
・適性試験の負担がなくなったことにより、潜在的法曹志望者が目指しやすくなった可能性。
(具体例:学部時代に予備試験を受験している人で、従来であればロー進学は想定せず適性試験にも出願していなかったが、予備試験が思ったより好成績だった、ないし手応えがあったなどの理由で、ロー進学へと切り替えた、など)
・修習生の就職状況が改善しつつあることを理由に、法曹の職業としての魅力が増大し、志望者が増加した可能性。
・司法試験の受験者数が激減する中で、司法試験合格者数はあまり減っていないことから、合格率の高止まり(=受かりやすいということ)が期待できるとして、法曹志望者が増加した可能性。
・一連の法科大学院改革の動きが潜在的志望者に評価されている可能性。

(2)ネガティブな評価
・就活失敗組やモラトリアム志向の学生などを中心に、もともと法曹志望ではないのに、適性試験の休止によって法科大学院への進学に切り替えが可能となった人たちが参入している可能性。(これまでは適性試験の受験が必須だったため、ロー進学へ切り替えたくても適性試験への出願が間に合わず進学ができなかったが、適性試験休止以降は進学が可能になった人たち)
・これまでロー入試への出願できなかった「適性試験の下位15%層」の人たちが参入している可能性。

<追記>
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html

schulze at 00:01|PermalinkComments(8)

2019年06月28日

法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数【6月28日最終】

法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ【6月28日最終】

判明分から順次、掲載します。(本記事は随時更新します。)

読者の皆様も、積極的な情報提供をお願いします。
コメント欄に情報ソースとなるURLを記載してください。
よろしくお願いします。


(当ブログのコメント欄は、「通りすがり」とか「名無し」といったいわゆる捨てハンドルの使用はお断りしています。何らかのお名前を名乗られますようお願いいたします。)


法科大学院特別委員会の配布資料が公開されましたので、今年度学生を募集した全36校の入学者数がすべて判明しました。


http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf
009


【更新履歴(全36校)】
2019/03/26 京都大(入学手続者数)
2019/03/28 金沢大(未確定情報)、甲南大(有力情報)、九州大(未確定情報)
2019/04/01 福岡大、甲南大(確定情報)、千葉大、九州大(確定情報)、専修大
2019/04/03 慶應義塾大(参考情報)、広島大、岡山大
2019/04/04 大阪市立大、法政大、神戸大学(有力情報)
2019/04/05 創価大、金沢大(確定情報)、京都大(確定情報)
2019/04/15 愛知大、筑波大
2019/04/18 明治大
2019/04/23 駒澤大、早稲田大、日本大
2019/04/26 東北大、同志社大
2019/05/02 琉球大
2019/05/08 関西学院大
2019/05/13 関西大
2019/05/16 立命館大、名古屋大
2019/05/17 上智大(入学手続者数)
2019/05/21 中央大
2019/05/23 学習院大
2019/05/29 大阪大
2019/06/02 東京大
2019/06/07 南山大、一橋大
2019/06/28 法科大学院等特別委員会の配布資料が公開され、未判明だった北海道大、首都大東京、慶應義塾大の3校が判明、神戸大・駒澤大の人数が確定、東京大・千葉大・上智大・学習院大を訂正


《昨年より入学者数が増えたロースクール》
早稲田(136→182)
慶應大(162→167)
中央大(95→112)
大阪大(57→97)
神戸大(64→71)
明治大(45→48)
同志社(44→46)
立命館(31→46)
九州大(34→44)
東北大(29→42)
日本大(31→41)
名古屋(30→40)
首都大(25→38)
上智大(24→38)
関学大(13→36)
関西大(24→32)
学習院(12→29)
専修大(23→29)
甲南大(23→26)
大市大(17→20)
琉球大(11→19)
岡山大(17→18)
広島大(11→18)
愛知大(7→10)
南山大(6→10)

《昨年より入学者数が減ったロースクール》
東京大(213→210)
京都大(158→151)
一橋大(92→89)
筑波大(37→35)
法政大(29→27)
北海道(27→26)
千葉大(21→18)
創価大(19→17)
駒澤大(15→11)

《昨年と同数のロースクール》
福岡大(12→12)
金沢大(7→7)


【国公立】
東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400116895.pdf
法科大学院等特別委員会の資料で確認し、訂正しました。
210(H31)←213(H30)←210(H29)←217(H28)←222(H27)←223(H26)←232(H25)←229(H24)←228(H23)←229(H22)←274(H21)←296(H20)←296(H19)←299(H18)←306(H17)←308(H16)

京都大学
https://lawschool.law.kyoto-u.ac.jp/nyushi/kekka/
151(H31)←158(H30)←157(H29)←155(H28)←156(H27)←161(H26)←162(H25)←170(H24)←159(H23)←166(H22)←206(H21)←208(H20)←203(H19)←202(H18)←203(H17)←205(H16)
※これまで入学手続者数(153人)を掲載していましたが、確定情報に更新しました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/kyoiku-suishin-gakusei-shien/kyomu-kikaku/news/2019/190405_2.html
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/kyoiku-suishin-gakusei-shien/kyomu-kikaku/news/2019/documents/190405_2/01.pdf

一橋大学
※ソースは如水会報2019年6月号92ページ
89(H31)←92(H30)←85(H29)←88(H28)←90(H27)←88(H26)←87(H25)←88(H24)←87(H23)←88(H22)←103(H21)←100(H20)←104(H19)←106(H18)←105(H17)←100(H16)

大阪大学
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/admissions/graduate/data.html
97(H31)←57(H30)←52(H29)←50(H28)←81(H27)←80(H26)←91(H25)←84(H24)←86(H23)←82(H22)←99(H21)←95(H20)←124(H19)←117(H18)←98(H17)←110(H16)

神戸大学(有力情報)
法科大学院と経営学専門職学位課程の入学者140人
http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2019_04_04_01.html
経営学専門職学位課程(神戸大学MBA)のHPによると、MBAの入学者数は69人
※ただしMBAの入学者数は3/23(土)開催のオリエンテーション時の予定人数。
https://mba.kobe-u.ac.jp/exam_information/10458/
よって法科大学院は140-69=71人と推測
71(H31)←64(H30)←70(H29)←74(H28)←79(H27)←77(H26)←84(H25)←84(H24)←85(H23)←83(H22)←97(H21)←95(H20)←99(H19)←98(H18)←105(H17)←98(H16)
法科大学院等特別委員会資料で確定値と同一であることが確認できました。

九州大学
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/admission/admission.php
44(H31)←34(H30)←39(H29)←35(H28)←35(H27)←34(H26)←50(H25)←71(H24)←79(H23)←83(H22)←99(H21)←103(H20)←101(H19)←104(H18)←93(H17)←100(H16)

東北大学
http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/admission/results/190425-gaiyo.pdf
42(H31)←29(H30)←44(H29)←32(H28)←35(H27)←43(H26)←35(H25)←58(H24)←77(H23)←79(H22)←102(H21)←103(H20)←112(H19)←98(H18)←99(H17)←100(H16)

名古屋大学
http://www.law.nagoya-u.ac.jp/ls/examination/result_2019.html
40(H31)←30(H30)←29(H29)←21(H28)←41(H27)←61(H26)←63(H25)←68(H24)←84(H23)←65(H22)←91(H21)←83(H20)←83(H19)←82(H18)←86(H17)←82(H16)

首都大学東京
法科大学院等特別委員会の配布資料で確認
38(H31)←25(H30)←30(H29)←44(H28)←49(H27)←56(H26)←50(H25)←52(H24)←47(H23)←63(H22)←63(H21)←65(H20)←66(H19)←62(H18)←60(H17)←64(H16)

筑波大学
http://www.tsukuba.ac.jp/admission/results/pdf/h31_02.pdf
35(H31)←37(H30)←35(H29)←35(H28)←34(H27)←37(H26)←27(H25)←35(H24)←36(H23)←36(H22)←40(H21)←40(H20)←43(H19)←40(H18)←40(H17)←未開校(H16)

北海道大学
法科大学院等特別委員会の配布資料で確認
26(H31)←27(H30)←41(H29)←39(H28)←50(H27)←43(H26)←63(H25)←72(H24)←78(H23)←76(H22)←93(H21)←94(H20)←106(H19)←113(H18)←96(H17)←103(H16)

大阪市立大学
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2019/190404-2
20(H31)←17(H30)←19(H29)←17(H28)←17(H27)←15(H26)←45(H25)←55(H24)←58(H23)←54(H22)←74(H21)←71(H20)←76(H19)←74(H18)←70(H17)←69(H16)

千葉大学
http://www.lawschool.chiba-u.jp/admission/past/index.html
法科大学院等特別委員会の資料で確認し、訂正しました。
18(H31)←21(H30)←16(H29)←16(H28)←34(H27)←44(H26)←47(H25)←44(H24)←44(H23)←41(H22)←41(H21)←47(H20)←50(H19)←51(H18)←51(H17)←52(H16)

琉球大学
https://www.facebook.com/RyukyuLS/posts/1172249316289591
19(H31)←11(H30)←12(H29)←8(H28)←10(H27)←12(H26)←14(H25)←15(H24)←11(H23)←21(H22)←29(H21)←32(H20)←29(H19)←30(H18)←31(H17)←34(H16)

岡山大学
https://www.facebook.com/okadai.lawschool/posts/2666314580052470
18(H31)←17(H30)←13(H29)←19(H28)←17(H27)←17(H26)←25(H25)←36(H24)←32(H23)←37(H22)←51(H21)←58(H20)←54(H19)←63(H18)←60(H17)←60(H16)

広島大学
https://youtu.be/1O7OgguBLRQ?t=2030
※入学式の映像33:50付近で入学者数の言及あり。
18(H31)←11(H30)←11(H29)←13(H28)←13(H27)←21(H26)←27(H25)←29(H24)←44(H23)←44(H22)←58(H21)←54(H20)←62(H19)←58(H18)←56(H17)←61(H16)

金沢大学
http://knzwls.w3.kanazawa-u.ac.jp/news/whatsnew.html
7(H31)←7(H30)←12(H29)←8(H28)←4(H27)←8(H26)←20(H25)←23(H24)←18(H23)←16(H22)←19(H21)←38(H20)←39(H19)←40(H18)←39(H17)←43(H16)


【私立】
早稲田大学
※ソースは4月23日の衆議院文部科学委員会での須網隆夫参考人(早稲田大学大学院法務研究科教授)による発言
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48960&media_type=
182(H31)←136(H30)←112(H29)←129(H28)←151(H27)←179(H26)←244(H25)←263(H24)←261(H23)←257(H22)←275(H21)←284(H20)←276(H19)←285(H18)←290(H17)←277(H16)
(5/7追記)稲門法曹会のニューズレター「梓」No.29でも確認ができました。
https://www.waseda.jp/folaw/gwls/assets/uploads/2019/04/NewsLetterNo29.pdf

慶應義塾大学
専門職学位課程の入学者173名(昨年は172名)
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2019/4/2/27-52327/
※慶應の専門職学位課程には、法曹養成専攻課程のほか、司法試験受験資格の得られない「グローバル法務専攻課程(LLM)」が含まれます。

法科大学院等特別委員会の配布資料で確認
167(H31)←162(H30)←182(H29)←166(H28)←204(H27)←199(H26)←216(H25)←230(H24)←229(H23)←235(H22)←248(H21)←235(H20)←259(H19)←256(H18)←250(H17)←274(H16)


中央大学
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/overview/head_count/head_count03.html
112(H31)←95(H30)←128(H29)←192(H28)←241(H27)←238(H26)←202(H25)←247(H24)←271(H23)←271(H22)←291(H21)←321(H20)←276(H19)←310(H18)←230(H17)←327(H16)

明治大学
https://www.meiji.ac.jp/laws/entrance/6t5h7p0000009oni-att/6t5h7p000014y6hq.pdf
48(H31)←45(H30)←40(H29)←52(H28)←88(H27)←50(H26)←137(H25)←131(H24)←100(H23)←296(H22)←175(H21)←178(H20)←240(H19)←196(H18)←209(H17)←191(H16)
※明治ローは平成22年度に辞退者数の予測が外れ定員を大きくオーバーしています。そのため平成23年度入試では、入学者数を絞っている点に留意が必要です。

同志社大学
http://law-school.doshisha.ac.jp/02_entrance_ex/result_2019.html
46(H31)←44(H30)←48(H29)←54(H28)←70(H27)←47(H26)←40(H25)←54(H24)←93(H23)←114(H22)←136(H21)←151(H20)←133(H19)←154(H18)←158(H17)←156(H16)

立命館大学
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=417898
46(H31)←31(H30)←18(H29)←30(H28)←43(H27)←42(H26)←57(H25)←87(H24)←107(H23)←133(H22)←139(H21)←146(H20)←148(H19)←145(H18)←148(H17)←166(H16)

日本大学
http://www.nihon-u.ac.jp/lawschool/admissions/statistics.html
41(H31)←31(H30)←38(H29)←42(H28)←30(H27)←27(H26)←29(H25)←34(H24)←64(H23)←95(H22)←105(H21)←92(H20)←98(H19)←106(H18)←82(H17)←122(H16)

上智大学
http://www.sophialaw.jp/digitalbook/about2020/#target/page_no=37
※これまで入学手続者数を記載していましたが、法科大学院等特別委員会配布資料で確定値を確認し、訂正しました。
38(H31)←24(H30)←20(H29)←31(H28)←37(H27)←49(H26)←74(H25)←80(H24)←93(H23)←95(H22)←109(H21)←117(H20)←102(H19)←108(H18)←103(H17)←108(H16)

関西学院大学
https://www.kwansei.ac.jp/lawschool/lawschool_013201.html
36(H31)←13(H30)←20(H29)←26(H28)←34(H27)←29(H26)←34(H25)←46(H24)←90(H23)←81(H22)←135(H21)←85(H20)←146(H19)←130(H18)←127(H17)←139(H16)

関西大学
http://www.kansai-u.ac.jp/ls/admission/result/index.html
32(H31)←24(H30)←26(H29)←28(H28)←31(H27)←27(H26)←28(H25)←40(H24)←54(H23)←101(H22)←128(H21)←136(H20)←142(H19)←138(H18)←135(H17)←145(H16)

学習院大学
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/examination/pdf/admissions/result/2019.pdf
法科大学院等特別委員会の資料で確認し、訂正しました。
29(H31)←12(H30)←16(H29)←18(H28)←19(H27)←24(H26)←25(H25)←45(H24)←49(H23)←51(H22)←49(H21)←56(H20)←53(H19)←59(H18)←53(H17)←66(H16)

専修大学
https://www.senshu-u.ac.jp/education/lawschool/admission/result.html
29(H31)←23(H30)←28(H29)←21(H28)←21(H27)←19(H26)←29(H25)←41(H24)←50(H23)←61(H22)←47(H21)←61(H20)←61(H19)←63(H18)←53(H17)←76(H16)

法政大学
http://hosei-law.cc-town.net/outline/data
27(H31)←29(H30)←17(H29)←21(H28)←34(H27)←18(H26)←33(H25)←63(H24)←60(H23)←74(H22)←87(H21)←80(H20)←97(H19)←92(H18)←117(H17)←96(H16)

甲南大学
秋入学10名(http://www.konan-u.ac.jp/lawschool/because/8977
 未修既修の内訳不明
春入学16名(http://www.konan-u.ac.jp/2019nyugaku/pdf/2019nyugaku/2019-in.pdf
 未修12名(31941001⇒31941012)
 既修4名(31942001⇒31942004)

学籍番号の読み方
3:大学院博士(法科大学院は博士扱い)
19:2019年入学
4:法科大学院
1:1は未修,2は既修
0:春入学(秋入学は5)

【4/1追記】以上の有力情報をこれまで掲載しておりましたが、入学者26人で確定しました。
http://www.konan-u.ac.jp/lawschool/because/9095
26(=秋10+春16、H31)←23(=秋7+春16、H30)←18(=秋6+春12、H29)←25(=秋9+春16?、H28)←16(=秋9+春7、H27)←15(H26)←13(H25)←24(H24)←21(H23)←36(H22)←49(H21)←68(H20)←71(H19)←76(H18)←63(H17)←63(H16)
※H27以降は秋入学者を含む。

創価大学
https://www.soka.ac.jp/news/2019/04/3828/
17(H31)←19(H30)←18(H29)←27(H28)←22(H27)←25(H26)←23(H25)←28(H24)←35(H23)←32(H22)←41(H21)←50(H20)←53(H19)←51(H18)←51(H17)←60(H16)

福岡大学
https://www.fukuoka-u.ac.jp/news/19/03/29104924.html
12(H31)←12(H30)←9(H29)←5(H28)←7(H27)←8(H26)←7(H25)←11(H24)←17(H23)←22(H22)←31(H21)←35(H20)←49(H19)←43(H18)←50(H17)←50(H16)

駒澤大学
https://www.komazawa-u.ac.jp/lawschool/exam/current/situation-report.html
11(H31)←15(H30)←10(=秋1+春9、H29)←9(H28)←18(H27)←8(H26)←7(H25)←9(H24)←15(H23)←28(H22)←33(H21)←47(H20)←52(H19)←53(H18)←43(H17)←54(H16)
※H27以降は9月入学希望者を含む。
※H31は入学者合計14名から転入学者3名を除いた数

愛知大学
http://dl2.dl.multidevice-disc.com/dl/19788-ca6d1922367bd1ec9fc8f5baf11d57b3
10(H31)←7(H30)←8(H29)←7(H28)←12(H27)←11(H26)←11(H25)←8(H24)←19(H23)←35(H22)←28(H21)←20(H20)←43(H19)←38(H18)←38(H17)←44(H16)

南山大学
http://depts.nanzan-u.ac.jp/grad/ls/admission/applicants.html
10(H31)←6(H30)←7(H29)←9(H28)←7(H27)←6(H26)←14(H25)←32(H24)←26(H23)←27(H22)←36(H21)←64(H20)←47(H19)←51(H18)←40(H17)←51(H16)



<備考>
2019(H31)年度の募集停止済み(今年度入学者なし)のロースクール38校
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229854.html
姫路獨協、大宮、駿河台、明治学院、神戸学院、東北学院、大阪学院、島根(山陰ロー)、東海、大東文化、信州、関東学院、新潟、龍谷、久留米、鹿児島、香川・愛媛連合(四国ロー)、広島修道、獨協、白鷗、東洋、静岡、愛知学院、熊本、京都産業、山梨学院、神奈川、國學院、中京、成蹊、名城、北海学園、立教、桐蔭横浜、青山学院、横浜国立、近畿、西南学院
※甲南大ローは2020年度から募集停止予定


<参考:入学者の総数(全校判明)>
・国公立(17校) 2018年度=850人、2019年度=943人(+93人)
・私立(19校) 2018年度=751人、2019年度=919人(+168人)
・2019年度より募集停止となっているロースクール(3校)の2018年度入学者数の合計は20人。
横浜国立(9)、近畿(5)、西南学院(6)
・トータル 昨年より+241人。


<参考>今年度(2019年度)の法科大学院の定員充足率は8割超、入学者総数は1800人超との情報
※ソースは4月23日の衆議院文部科学委員会での須網隆夫参考人(早稲田大学大学院法務研究科教授)による発言
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232678.html

年度別のロー定員と実入学者数の推移
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/05/15/1404919_01.pdf
H16年度 定員5590人、実入学者5767人(既修2350人、未修3417人)
H17年度 定員5825人、実入学者5544人(既修2063人、未修3481人)*3.9%減
H18年度 定員5825人、実入学者5784人(既修2179人、未修3605人)*4.3%増
H19年度 定員5825人、実入学者5713人(既修2169人、未修3544人)*1.2%減
H20年度 定員5795人、実入学者5397人(既修2066人、未修3331人)*5.5%減
H21年度 定員5765人、実入学者4844人(既修2021人、未修2823人)10.2%減
H22年度 定員4909人、実入学者4122人(既修1923人、未修2199人)14.9%減
H23年度 定員4571人、実入学者3620人(既修1915人、未修1705人)12.2%減
H24年度 定員4484人、実入学者3150人(既修1825人、未修1325人)13.0%減
H25年度 定員4261人、実入学者2698人(既修1617人、未修1081人)14.3%減
H26年度 定員3809人、実入学者2272人(既修1461人、未修*811人)15.8%減
H27年度 定員3169人、実入学者2201人(既修1431人、未修*770人)*3.1%減
H28年度 定員2724人、実入学者1857人(既修1222人、未修*635人)15.6%減
H29年度 定員2566人、実入学者1704人(既修1137人、未修*567人)*8.2%減
H30年度 定員2330人、実入学者1621人(既修1112人、未修*509人)*4.9%減
R01年度 定員2253人、実入学者1862人(既修1231人、未修*631人)14.9%増←New!

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html

「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)



今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析について(2019年6月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237214.html
「今年度、増加した法科大学院志願者とは、どういう属性の人たちか」は、おおよそ次のような可能性があると思われます。
(あくまで理論的な可能性で、検証や実証は困難ではありますが・・・。)

(1)ポジティブな評価
・適性試験の負担がなくなったことにより、潜在的法曹志望者が目指しやすくなった可能性。
(具体例:学部時代に予備試験を受験している人で、従来であればロー進学は想定せず適性試験にも出願していなかったが、予備試験が思ったより好成績だった、ないし手応えがあったなどの理由で、ロー進学へと切り替えた、など)
・修習生の就職状況が改善しつつあることを理由に、法曹の職業としての魅力が増大し、志望者が増加した可能性。
・司法試験の受験者数が激減する中で、司法試験合格者数はあまり減っていないことから、合格率の高止まり(=受かりやすいということ)が期待できるとして、法曹志望者が増加した可能性。
・一連の法科大学院改革の動きが潜在的志望者に評価されている可能性。

(2)ネガティブな評価
・就活失敗組やモラトリアム志向の学生などを中心に、もともと法曹志望ではないのに、適性試験の休止によって法科大学院への進学に切り替えが可能となった人たちが参入している可能性。(これまでは適性試験の受験が必須だったため、ロー進学へ切り替えたくても適性試験への出願が間に合わず進学ができなかったが、適性試験休止以降は進学が可能になった人たち)
・これまでロー入試への出願できなかった「適性試験の下位15%層」の人たちが参入している可能性。

<過去の例>
2018年度(平成30年度)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52210833.html
2017年度(平成29年度)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52183542.html
2016年度(平成28年度)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52150453.html
2015年度(平成27年度)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52118422.html
2014年度(平成26年度)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52069900.html

ロースクール開校以来(平成16年〜)の法科大学院別入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222393.html

schulze at 23:59|PermalinkComments(36)

2019年06月27日

平成23年旧司法試験合格者6名の現在





平成23年(2011年)は、史上唯一、旧司法試験・新司法試験・予備試験の3つの試験が実施された年です。

平成23年の旧司法試験とは、前年の口述試験の不合格者を対象にした口述試験の再試験で、受験者6名全員が合格しました。

http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00037.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51849843.html


この6名ですが、私が把握している範囲では、うち5名は現在、弁護士登録しています。
(東弁2、二弁1、静岡県1、栃木県1)

残りの1名(女性?)は、分かりません。
任官されているのかもしれませんが、検索しても調べられませんでした。もしかしたらお名前(姓)が変わっている可能性もあります。

この6名の方にとって、合格までの最後の半年間の苦しさは、当事者でなければ分からないものがあったろうと思います。
幸多きことを祈念しています。

schulze at 16:22|PermalinkComments(0)

近畿大准教授が盗用疑い 教科書など5冊で(共同通信)

近畿大准教授が盗用疑い 教科書など5冊で(2019/6/26 22:07 共同通信)
https://this.kiji.is/516601029057086561
近畿大の法学部の男性准教授が、自身が執筆した教科書など5冊に関し、他の文献からの無断転載を認める顛末書を学部長宛てに出したことが26日、近大への取材で分かった。近大は「盗用の疑いがあり調査している。結果がまとまれば公表し、処分も検討する」としている。准教授は現在、自宅待機となっている。近大によると、准教授は民法が専門で、法学部や通信教育部などで複数の講義を担当している。顛末書では講義で指定している学内向け教科書の約50ページの他、一部を執筆し一般販売されている民法に関する書籍などでも無断転載したと申告している。


記事の見出しだけでは、あまり関心を持ちませんでしたが、法学部の民法の准教授なんですね。
無断転載なんて簡単に発覚してしまうのに・・・・それでもやってしまうものなんでしょうか。
(´・ω・`)

schulze at 00:00|PermalinkComments(1)

2019年06月26日

【2020年度ロー入試情報】北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に



2020年度法科大学院入学者選考試験【前期日程】第1次選抜について(北海道大学法科大学院)
https://www.juris.hokudai.ac.jp/ls/news/2020%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e6%b3%95%e7%a7%91%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e9%99%a2%e5%85%a5%e5%ad%a6%e8%80%85%e9%81%b8%e8%80%83%e8%a9%a6%e9%a8%93%e3%80%90%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%97%a5%e7%a8%8b%e3%80%91%e7%ac%ac/

<北大ロー入試 出願者数の推移>
2020年度(前期) 未修専願10、既修専願17、併願15
2019年度(前期) 未修専願10、既修専願28、併願24
2018年度(前期) 未修専願*8、既修専願19、併願18
2017年度(1次) 未修専願14、既修専願36、併願24
2016年度 未修専願*9、既修専願38、併願37

※2016年度入試までは1回のみの実施。2017年度入試では当初は1回のみ募集も、2次募集を実施。2018年度入試から前期・後期の2回制へ。



2020年度ロー入試の情報をこれまで集めておりませんでしたが、当ブログでご紹介する第一弾です。

北大ローの前期日程ですが、出願者は減少、一昨年並みに落ち込みました。
まだこれだけでは予断できませんが、地方の旧帝国大ローの出願動向はどこも似たり寄ったりになる傾向にあります。
今年増えた志願者が早くも減少に転じるのか、注目されるところだと思います。



<参考>
北大ロー 2020年度募集要項
https://www.juris.hokudai.ac.jp/ls/wp-content/uploads/sites/4/2019/03/%E6%B3%95%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85201903HP%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8.pdf


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度(2019年度)の法科大学院の定員充足率は8割超、入学者総数は1800人超との情報
※ソースは4月23日の衆議院文部科学委員会での須網隆夫参考人(早稲田大学大学院法務研究科教授)による発言
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232678.html


今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析について(2019年6月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237214.html
「今年度、増加した法科大学院志願者とは、どういう属性の人たちか」は、おおよそ次のような可能性があると思われます。
(あくまで理論的な可能性で、検証や実証は困難ではありますが・・・。)

(1)ポジティブな評価
・適性試験の負担がなくなったことにより、潜在的法曹志望者が目指しやすくなった可能性。
(具体例:学部時代に予備試験を受験している人で、従来であればロー進学は想定せず適性試験にも出願していなかったが、予備試験が思ったより好成績だった、ないし手応えがあったなどの理由で、ロー進学へと切り替えた、など)
・修習生の就職状況が改善しつつあることを理由に、法曹の職業としての魅力が増大し、志望者が増加した可能性。
・司法試験の受験者数が激減する中で、司法試験合格者数はあまり減っていないことから、合格率の高止まり(=受かりやすいということ)が期待できるとして、法曹志望者が増加した可能性。
・一連の法科大学院改革の動きが潜在的志望者に評価されている可能性。

(2)ネガティブな評価
・就活失敗組やモラトリアム志向の学生などを中心に、もともと法曹志望ではないのに、適性試験の休止によって法科大学院への進学に切り替えが可能となった人たちが参入している可能性。(これまでは適性試験の受験が必須だったため、ロー進学へ切り替えたくても適性試験への出願が間に合わず進学ができなかったが、適性試験休止以降は進学が可能になった人たち)
・これまでロー入試への出願できなかった「適性試験の下位15%層」の人たちが参入している可能性。

<追記>
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html

schulze at 18:53|PermalinkComments(1)

法科大学院制度の「勝利条件」とは

法科大学院制度の「勝利条件」(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1148.html
大学入学から法曹資格を得るまでの最短期間を現行の8年弱から6年に縮める、ということを、改正法のメリットとして、新聞各紙はこぞって伝えています。しかし、いうまでもなく、これを予備試験と法科大学院の競争条件としてみれば、志望者にとっての、要はそれだけの違いがもたらす経済的時間的負担軽減と、現行法科大学院教育の「価値」が、どう志望者予備軍たちに見積もられるかが、競争の結果を決めることになります。
そう考えれば、記事の「6年でも長い」という東大生のコメントには、「背理」とまでいわれた、身内の制度擁護派の反対を振り切って、「時短化」で勝負に出た改正法の、いわば勝負どころの選択ミスの可能性を匂わす効果があるようにも見えてきます。
この改正法の真の狙いは、法科大学院の対「予備試験」での競争条件の改善である、という見方がある(「法曹養成見直し2法案審議が映し出したもの」)ことにひっかけて、あえて言うのであれば、今、本当に問われるべきなのは、むしろ真の「勝利条件」の方ではないでしょうか。別の言い方をすれば、「改革」によって創られた、この制度は、一体、何を背負ったはずだったのか、ということについてです。
法科大学院制度が示さなければならないのは、あくまで法曹養成における新プロセスの「価値」のはずです。志望者が資格取得への最短コースにひかれ、予備試験に流れた、というのは、現象としては正しく伝えている表現かもしれませんが、同時にこれは、「時短」に代わる「価値」を新プロセスが示せなかった、示せていないことを意味します。
もともと誰が見ても、旧試体制に比べて、新制度は時間的経済的負担を課す制度であることは明らかでした。つまり、そもそもの新制度側の「勝利条件」でいえば、志望者がそれでも経由すべき、法曹として明らかに違いが出る知識・技能や、司法試験の選抜を通過するレベルの能力の取得、そして旧試体制を上回る、修了者の法曹としての、社会的評価を獲得しなければならない。有り体にいえば、ただ早く資格取得に辿りつけるというところが勝負どころではなく、それでも新プロセスを通過することが確かに妥当である、という明らかな違いが示せなければ、この勝負には勝利できないのではないか、ということです。



河野さんのご指摘は、まさに正論です。
法科大学院制度が旧試体制を上回る社会的評価を得られない限り、本当の「勝利」にはなりえません。

ただ、ここで言っている「勝利条件」とは、社会の側から見た「司法制度改革に対する評価・判断に際しての勝利条件」ではあるのですが、「法科大学院制度の勝利条件」自体とは厳密には異なるでしょう。
「法科大学院制度の勝利」とは、社会的な評価がどうであろうと関係なく、「制度の存続」そのものでしかないように思うからです。

つまり、「法科大学院制度の勝利条件」とは、ズバリ言えば、「制度が回っていくだけの学生を確保できるかどうか」です。
いくら司法制度改革反対派が声を上げたところで、ロースクールに学生が集まる限り、法科大学院制度が敗北・終焉することはないでしょう。
逆に、学生が集まらなければ、法科大学院がいくら社会的な評価を得ようとも、経済原理から言って制度の存続は不可能だと思います。




法科大学院制度存続のための勝敗ラインは入学者数2500人?(2018年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216352.html

「日弁連速報(NICHIBENREN NEWS)」法曹養成号外No.39より
「法曹養成制度改革課題(1500人の実現へ向けて)」のイメージ図
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52140826.html
日弁連速報法曹養成号外No39イメージ図
(※クリックで拡大)


<追記>
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html

schulze at 12:41|PermalinkComments(0)

法学部との連携協定 法科大学院側のメリットとは?





ロー側のメリット・・・・そこのところは、実はかなり曖昧です。
連携相手をどのように見定めているのか、よく分からないところがあります。

学生が確保できるのはたしかにメリットとはいえ、学生ならなんでもいいというわけではないでしょう。
でも、そこはロー入試でみるのだから、連携協定の相手は広いほうが良いということなんでしょうか。




【参考資料】「法曹コース」の学生を対象とする特別選抜の導入に伴う法科大学院入学者選抜の全体イメージ
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/01/30/1413222_005.pdf
法曹コース全体イメージ

法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律(文部科学省)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237851.html

<「法曹コース」に関する当ブログ記事>
法曹資格「最短6年」 法科大学院にてこ入れ(日本経済新聞)(2019年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237771.html
明治学院大法学部と慶應ローが連携協定を締結(2019年6月24日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237770.html
法務省が司法試験の夏季実施を検討(共同通信)(2019年6月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237555.html
明治学院大法学部と中央大ローが連携協定(2019年6月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52236973.html
「法曹コース」新設の法案 衆院委員会で可決(NHK)(2019年5月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233573.html
司法試験法等改正案を閣議決定(NHK)(2019年3月13日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52230569.html
信州大、「法曹コース」設置へ 早大法科大学院と準備協定(信濃毎日新聞)(2019年3月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52230244.html
(3+2の法曹コースは)「国立大学や有力私立大学の法科大学院以外にとって、他大学の法学部に連携先を確保するのは難しい」(2019年2月12日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229161.html
「法曹コース」制度化へ=司法試験まで最短5年−中教審(時事通信)(2019年1月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228514.html
熊本大に「法曹コース」 最短5年で司法試験の受験資格(熊本日日新聞)(2019年1月29日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228500.html
鹿児島大学法文学部が中央大ロー・神戸大ローと連携協定締結、九大ロー・琉球大ロー・慶大ローとも協議中(2019年1月28日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228440.html
新潟大、法曹人材育成へ4法科大学院と連携協定(日本経済新聞)(2019年1月26日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228377.html
文科省、法科大学院に地方特別枠 創設予定の「法曹コース」(共同通信)(2019年1月25日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228313.html
新潟大→東北大法科大学院で協定=法曹5年一貫コースで全国初(時事通信)(2018年12月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52226430.html
法曹コースの学生を対象とする特別選抜の導入に伴う法科大学院入学者選抜の全体イメージ(2018年12月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52226141.html
「法科大学院 政府が定員管理 負担減、5年コース新設へ(毎日新聞)」 定員管理の強化は下位ロー切り捨て+上位ロー優遇の政策では?(2018年11月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52224221.html
法科大学院等特別委員会の配布資料「法曹コースの制度設計等について(案)」 7月と10月の資料を比較分析してみた(2018年10月10日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222457.html
「学部3年+ロースクール2年」の法曹コースはロースクールの志望者増加につながるのか?(2018年10月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222287.html
ロースクールルートでの法曹資格取得を容易にすれば、資格欲しさに志望者がロースクールへ戻ってくるのか?(2018年10月6日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222227.html
共通到達度確認試験を平成31年度から本格実施、「3+2」法曹コースは平成32年度開始(2018年7月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52218450.html
法学部「3年卒」検討 法科大学院「失敗」に危機感(毎日新聞)(2018年5月19日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52214128.html
学部3年+ロー2年の「法曹コース(仮称)」および「法学部とローとの連携」のイメージ図(2018年2月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52207474.html
法科大学院1年短縮 文科省改善案、来年の導入検討(毎日新聞)(2018年2月4日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52207155.html
法曹養成、5年一貫コース促進へ=大学法学部を3年に−文科省案(時事通信)(2017年10月2日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52198232.html
第79回法科大学院等特別委員会配布資料「資料5-1 第9期の審議に関する主な論点について(案)」(2017年5月9日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52186716.html
法科大学院特別委員会(第77回) 学部との連携強化は法科大学院を法曹養成の中核と位置付けた司法制度改革の理念と整合するのか?(2016年11月27日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52173235.html

schulze at 00:01|PermalinkComments(0)