司法試験

2019年10月12日

【2020年度ロー入試情報】筑波大ロー入試 第1次試験(筆記試験)合格者数66名(昨年同時期▲3名)、志願者数も昨年から減少か

筑波大ロー入試の第1次試験(筆記試験)の合格発表がありました。
http://www.office.otsuka.tsukuba.ac.jp/wp/%e4%bb%a4%e5%92%8c2%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e7%a7%91%e5%ad%a6%e7%a0%94%e7%a9%b6%e7%a7%91%e6%b3%95%e6%9b%b9%e5%b0%82%e6%94%bb%e5%85%a5%e5%ad%a6%e8%a9%a6%e9%a8%93%e7%ac%ac1/
令和2年度筑波ロー1次試験筆記


合格者数は、既修11名、未修55名、合計66名でした。
昨年の同時期より▲3名です。


<筑波大ロー入試 第1次試験(筆記試験)の合格者数の推移>
2020(R02)年度 66人(既修11、未修55)←New!
2019(H31)年度 69人(既修14、未修55)
2018(H30)年度 63人(既修11、未修52)
2017(H29)年度 67人(既修14、未修53)
2016(H28)年度 60人(既修10、未修50)
2015(H27)年度 73人(既修17、未修56)



なお、志願者数は不明ですが、受験番号の30000番台が未修専願、31000番台が既修専願、32000番台が併願を、それぞれ示しているように見受けられます。
この推測が正しければ、受験番号から判断して、
未修専願・・・76人程度
既修専願・・・23人程度
併願・・・・・22人程度
と思われます。

併願者をダブルカウントすると、既修45人程度、未修98人程度、合計143人程度と推測でき、
多少のズレはあるでしょうが、昨年よりは減っているものの、一昨年よりは上回る水準であると言えそうです。


<筑波大ロー 入試志願者数の推移>
2019(H31)年度 170人(既修63、未修107)
2018(H30)年度 114人(既修39、未修75)
2017(H29)年度 123人(既修44、未修79)
2016(H28)年度 124人(既修38、未修86)
2015(H27)年度 112人(既修37、未修75)
2014(H26)年度 *73人(一次募集65、二次募集8)
2013(H25)年度 *90人


<筑波大ロー 入学者数の推移>
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
35(H31)←37(H30)←35(H29)←35(H28)←34(H27)←37(H26)←27(H25)←35(H24)←36(H23)←36(H22)←40(H21)←40(H20)←43(H19)←40(H18)←40(H17)←未開校(H16)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
京大ロー入試 未修者特別選抜合格者数20名(昨年+1名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52243203.html
東北大ロー入試 一般選抜後期・学部3年次生特別選抜(既修)出願者数75名(速報値、昨年同時期+12名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240323.html
愛知大ロー入試C日程 志願者11人(昨年同時期▲5人)、合格者2人(昨年同時期と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240163.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 合格者35人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240316.html
九州大ロー 入試志願者数88名(昨年同時期▲6名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239274.html
関西学院大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲10人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240169.html
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

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2019年10月10日

2019年(令和元年)司法試験予備試験 論文合格者数は過去最多の494人(昨年+35人、7.6%増) 対論文受験者合格率19.1%、対受験者合格率4.2%

令和元年司法試験予備試験論文式試験結果(法務省)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00254.html
http://www.moj.go.jp/content/001305371.pdf
2019予備論文



予備試験の論文合格発表がありました。
論文合格者数は過去最多の494人となりました。(昨年+35人、7.6%増)
500人越えとはなりませんでしたが、限りなく500人に近い線まで来たことになります。
口述試験後の最終合格者数は450-460人前後と思われますので、2017年の444人は上回って、400人台の後半になる可能性が高いと思います。


合格された方、おめでとうございます。
最後の口述試験頑張ってください。

<参考>
予備論文合格発表の日にやること
http://gatsulaw.blog.jp/archives/21457103.html



【予備試験の実施結果】
平成31年/令和元年(2019年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00243.html
出願者数 14,494人
受験者数 11,780人(受験率81.3%)
短答合格 *2,696人(合格点162点以上/270点満点、対受験者合格率22.9%)
論文受験 *2,580人
論文合格 494人(合格点230点以上、対論文受験者合格率19.1%、対受験者合格率4.2%)

平成30年(2018年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00229.html
出願者数 13,746人
受験者数 11,136人(受験率81.0%)
短答合格 *2,661人(合格点160点以上/270点満点、対受験者合格率23.9%)
出題ミスの救済措置による追加合格者49人を含む。
論文受験 *2,551人
論文合格 459人(合格点240点以上、対論文受験者合格率18.0%、対受験者合格率4.1%)
口述合格 433人(合格点119点以上、対受験者合格率3.9%)

平成29年(2017年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00204.html
出願者数 13,178人
受験者数 10,743人(受験率81.5%)
短答合格 *2,299人(合格点160点以上/270点満点、対受験者合格率21.4%)
論文受験 *2,200人
論文合格 469人(合格点245点以上、対論文受験者合格率21.3%、対受験者合格率4.4%)
口述合格 444人(合格点119点以上、対受験者合格率4.1%)

平成28年(2016年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00170.html
出願者数 12,767人
受験者数 10,442人(受験率81.8%)
短答合格 *2,426人(合格点165点以上/270点満点、対受験者合格率23.2%)
論文受験 *2,327人
論文合格 429人(合格点245点以上、対論文受験者合格率18.4%、対受験者合格率4.1%)
口述合格 405人(合格点119点以上、対受験者合格率3.9%)

平成27年(2015年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00142.html
出願者数 12,543人
受験者数 10,334人(受験率82.4%)
短答合格 *2,294人(合格点170点以上/270点満点、対受験者合格率22.2%)
論文受験 *2,209人
論文合格 428人(合格点235点以上、対論文受験者合格率19.4%、対受験者合格率4.1%)
口述合格 394人(合格点119点以上、対受験者合格率3.8%)

平成26年(2014年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00117.html
出願者数 12,622人
受験者数 10,347人(受験率82.0%)
短答合格 *2,018人(合格点170点以上/270点満点、対受験者合格率19.5%)
論文受験 *1,913人
論文合格 392人(合格点210点以上、対論文受験者合格率20.5%、対受験者合格率3.8%)
口述合格 356人(合格点119点以上、対受験者合格率3.4%)

平成25年(2013年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00093.html
出願者数 11,255人
受験者数 *9,224人(受験率82.0%)
短答合格 *2,017人(合格点170点以上/270点満点、対受験者合格率21.9%)
論文受験 *1,932人
論文合格 381人(合格点210点以上、対論文受験者合格率19.7%、対受験者合格率4.1%)
口述合格 351人(合格点119点以上、対受験者合格率3.8%)

平成24年(2012年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_000101.html
出願者数 9,118人
受験者数 7,183人(受験率78.8%)
短答合格 1,711人(合格点165点以上/270点満点、対受験者合格率23.8%)
論文受験 1,643人
論文合格 233人(合格点230点以上、対論文受験者合格率14.2%、対受験者合格率3.2%)
口述合格 219人(合格点119点以上、対受験者合格率3.0%)

平成23年(2011年)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00032.html
出願者数 8,971人
受験者数 6,477人(受験率72.2%)
短答合格 1,339人(合格点165点以上/270点満点、対受験者合格率20.7%)
論文受験 1,301人
論文合格 123人(合格点245点以上、対論文受験者合格率9.5%、対受験者合格率1.9%)
口述合格 116人(合格点119点以上、対受験者合格率1.8%)



yobishiken-kekka-kaitei
(グラフの出典はこちら



<参考>
旧司法試験の出願者数と受験者数の推移(左から出願者数受験者数
http://www.moj.go.jp/content/000057099.pdf
平成10年(1998年) 30,568人26,759人
平成11年(1999年) 33,983人29,890人
平成12年(2000年) 36,203人31,729人
平成13年(2001年) 38,930人34,117人
平成14年(2002年) 45,622人41,459人
平成15年(2003年) 50,166人45,372人
平成16年(2004年) 49,991人43,367人
平成17年(2005年) 45,885人39,428人
平成18年(2006年) 35,782人30,248人
平成19年(2007年) 28,016人23,306人
平成20年(2008年) 21,994人18,203人
平成21年(2009年) 18,611人15,221人
平成22年(2010年) 16,088人13,223人

司法試験予備試験の出願者数と受験者数の推移(左から出願者数受験者数
平成23年(2011年) *8,971人*6,477人(受験率72.2%)
平成24年(2012年) *9,118人*7,183人(受験率78.8%)
平成25年(2013年) 11,255人*9,224人(受験率82.0%)
平成26年(2014年) 12,622人10,347人(受験率82.0%)
平成27年(2015年) 12,543人10,334人(受験率82.4%)
平成28年(2016年) 12,767人10,442人(受験率81.8%)
平成29年(2017年) 13,178人10,743人(受験率81.5%)
平成30年(2018年) 13,746人11,136人(受験率81.0%)
令和01年(2019年) 14,494人11,780人(受験率81.3%)


<予備試験 関連データ>
平成31年(令和元年/2019年)予備試験会場の公募 短答式は昨年より大幅増+1000人想定
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220831.html
令和2年(2020年)予備試験会場の公募 短答式は昨年より+600名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241870.html

予備試験会場充足率の推移(出願者数/会場公募想定数)
R02 **.*% *****/16900
R01 88.9% 14494/16300
H30 89.8% 13746/15300
H29 88.4% 13178/14900
H28 91.2% 12767/14000
H27 88.3% 12543/14200
H26 80.4% 12622/15700
H25 74.5% 11255/15100


<司法試験 関連データ>
平成31年(令和元年/2019年)司法試験出願者数【速報値】4,930人(昨年▲881人、15.2%減) ついに五千人割れ、8年連続減少、ピーク時(平成23年)から58.5%減、想定実受験者数は4,365人前後?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228544.html
司法試験の出願者数
R01年 *4,930人
H30年 *5,811人
H29年 *6,716人
H28年 *7,730人
H27年 *9,072人
H26年 *9,255人
H25年 10,315人
H24年 11,265人
H23年 11,892人

令和元年(2019年)司法試験受験者数(速報値)4466人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233874.html

2019年(令和元年)司法試験短答式試験 合格者3,287人(昨年▲382人、10.4%減) 対受験者通過率73.6%、予備試験合格資格の不合格者は4人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52234214.html

2019年(令和元年)司法試験 合格者1502人(昨年▲23人) 対受験者合格率33.6%
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240452.html
対受験者合格率の推移
R01年 33.6%(合格1502/受験4466)
H30年 29.1%(合格1525/受験5238)
H29年 25.9%(合格1543/受験5967)
H28年 22.9%(合格1583/受験6899)
H27年 23.1%(合格1850/受験8016)←受験回数が5年5回までに変更
H26年 22.6%(合格1810/受験8015)
H25年 26.8%(合格2049/受験7653)
H24年 25.1%(合格2102/受験8387)
H23年 23.5%(合格2063/受験8765)

shihoushiken-kekka-2006-2019
(グラフの出典はこちら


対出願者合格率の推移
R01年 30.5%(合格1502/出願*4930)
H30年 26.2%(合格1525/出願*5811)
H29年 23.0%(合格1543/出願*6716)
H28年 20.5%(合格1583/出願*7730)
H27年 20.4%(合格1850/出願*9072)←受験回数が5年5回までに変更
H26年 19.6%(合格1810/出願*9255)
H25年 19.9%(合格2049/出願10315)
H24年 18.7%(合格2102/出願11265)
H23年 17.3%(合格2063/出願11892)

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令和2年司法試験受験願書の交付等について(法務省)

令和2年司法試験受験願書の交付等について(法務省)
http://www.moj.go.jp/content/001306192.pdf



もうこんな時期なんですね。早いですね。

出願を予定されている方は、手続きをお忘れなく。
特に予備試験合格者の方は、最終合格発表から出願までが慌ただしいと思います。



<再掲>令和2年司法試験の実施日程
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239918.html
http://www.moj.go.jp/content/001300026.pdf
願書交付 11/8(金)-12/2(月)
出願受付 11/19(火)-12/2(月)
試験日 5/13(水)、14(木)、16(土)、17(日)
短答式合格発表 6/4(木)
最終合格発表 9/8(火)

令和2年司法試験日程-1



令和2年司法試験日程-2

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本日予備試験論文合格発表 合格したらその日にやるべきこと




本日は予備試験論文合格発表日です。
私は東京在住でしたから、口述模試のことしか考えていませんでした。
地方から上京される方は、たしかにホテルと交通機関の手配を早くやったほうが良いと思います。


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2019年10月07日

東京三会の一般会計(概算)





どうして東弁はこんなことになってるんですかね・・・?
(´・ω・`)



<参考>
東京弁護士会の財政(一般会計)は3年連続赤字で累計約5億6500万円の損失を計上(2019年8月7日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239999.html

71期の新入会員数で東弁が一弁を下回っている件(2019年7月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238333.html


schulze at 22:11|PermalinkComments(8)

2019年10月06日

【2020年度ロー入試情報】京大ロー入試 未修者特別選抜合格者数20名(昨年+1名)

京大ロー入試の未修者特別選抜の合格発表がありました。
合格者数は20人でした。

https://lawschool.law.kyoto-u.ac.jp/cms/uploads/2019/10/20191004.pdf

京大ロー入試合格者2020未修特別選抜


未修特別選抜の志願者は、当初72名と発表されていましたが、その後出願資格が認められなかった者が1名いたようで、71名となっています。
https://lawschool.law.kyoto-u.ac.jp/nyushi/kekka/



京大ロー 未修者特別選抜の結果
https://lawschool.law.kyoto-u.ac.jp/nyushi/kekka/
2020(R02)年度 志願者71、合格20 ←New!
2019(R01)年度 志願者88、合格19
2018(H30)年度 志願者51、合格18
2017(H29)年度 志願者66、合格15


ただし、メインとなります未修者一般選抜および既修者(法学部3年次生出願枠含む)の出願はこれからですので、大勢を判断できるものではない点にご留意ください。


なお、京大ローの未修者特別選抜については、京大ロー公式サイトの説明をご参照ください。
(概要)
・出願資格は、他学部出身者ないし社会人に限定
・未修者定員35名中、15名程度を募集
・小論文試験は行わず、口述試験を実施
・口述試験は、京都市内と東京都内の2会場で同日に実施



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
東北大ロー入試 一般選抜後期・学部3年次生特別選抜(既修)出願者数75名(速報値、昨年同時期+12名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240323.html
愛知大ロー入試C日程 志願者11人(昨年同時期▲5人)、合格者2人(昨年同時期と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240163.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 合格者35人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240316.html
九州大ロー 入試志願者数88名(昨年同時期▲6名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239274.html
関西学院大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲10人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240169.html
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 22:39|PermalinkComments(0)

2019年10月05日

終わることのない弁護士の競争




ワイは労働時間の少なさマウントで勝負したいですね。
(*´ω`*)

schulze at 22:03|PermalinkComments(0)

2019年10月02日

北居功・慶大法務研究科委員長「法科大学院は決して司法試験の合格を最終目標にしているわけではない」

2019年司法試験合格者発表 慶大、5年ぶり合格率50%を超え首位返り咲き(2019年10月1日 慶應塾生新聞)
https://www.jukushin.com/archives/38580
全国の法科大学院が抱える課題として、既習コースと未修コース間の合格率の差が埋まらないことが挙げられる。慶大も全国的にみて合格率が高いとはいえ、その差は大きい。未修コースは法学部で4年かけて習うことを1年間で学ぶため、個人の能力差がどうしても如実に表れてしまうが、打開策が見つかっていないのが現状だ。
しかし、法科大学院は決して司法試験の合格を最終目標にしているわけではないという。北居教授は、「法科大学院は専門職学位を付与する機関。試験の結果がどうであれ、ロースクールで得た学位、そしてロースクールで学んだという事実は社会で高く評価されている」と語った。





「法科大学院は決して司法試験の合格を最終目標にしているわけではない」




工エエェェ(´д`)ェェエエ工




マジで!?
Σ(゚д゚;)


ロースクールの先生が、こんなこと言っちゃうんですか・・・!?



いや、これ。

「司法試験の合格が最終目標ではない。卒業生が法曹として活躍して社会に貢献することが最終目標だ。」

という文脈ならば、何の問題もありません。
でも、ここでは既修と未修の合格率の差に対するコメントなんです。
この文脈で「司法試験の合格が最終目標ではない。ロースクールで学んだという事実は社会で高く評価されている。」ということは、未修コースの修了者が司法試験に合格できなくても別に問題ではない、ということなんでしょうか・・・?
(; ̄Д ̄)


こんな考え方で法科大学院が運営されているのだとしたら、学生が本当に気の毒だと思いますよ。
('д` ;)


そういえば、法科大学院関係者は「ロースクールへの志望者が減少しているのは司法試験合格率が低いからだ」ということをよく言ってますが、「司法試験の合格が最終目標ではなく、ロースクールで学んだという事実は社会で高く評価されている。」のなら、司法試験合格率が低くても志望者は集まりそうだと思うんですがねぇ・・・。
┐(´〜`)┌


「法科大学院は決して司法試験の合格を最終目標にしているわけではない」を、法曹養成流行語大賞候補作品にノミネートしました。



2019年 法曹養成流行語大賞候補作品
No.1「被疑者修習」
No.2「モラルがない」
No.3「ひよこ食いメソッド」
No.4「ロー制度は卵かけご飯」
No.5「法科大学院は出会い系」
No.6「多くの法科大学院は、予備校にすらなれていない」
No.7「弁護士は稼げないよね、とは言いました」
No.8「豚バッジ」
No.9「受験指導をすると、合格すべきでない人が受かってしまう」
No.10「涅槃への誘い」
No.11「法学部は短大一歩手前まで来た」
No.12「法曹界のセブンペイ」
No.13「法律知識を生かせる探偵の仕事」
No.14「法科大学院は決して司法試験の合格を最終目標にしているわけではない」←New!



<参考>過去の法曹養成流行語大賞受賞作品(勝手に選定)
2018年「会社員か公務員になった方がいいよ」
 ※次点・審査委員長特別賞「司法試験合格で法律家になれるという歪んだ考え」
2017年「法科大学院のような失敗」
2016年「イノシシ狩り(岐阜の弁護士にはイノシシ捕獲の補助金狙いの人がいるほどの窮状)」
2015年「ハッピーリタイア」
2014年「知ったことか」
2013年「心の貧困」
2012年「定評のある法科大学院」
2011年「図書館に弁護士」
2010年「裁判に勝つため顧客に偽証を勧めていたベテラン弁護士から「質が落ちた」と言われてもピンときませんね」
2008年「独学で旧試験をやってると正確な知識が身に付かない」
2007年「旧試験の合格者について,300人から,平成20年は,今の案でいくと,いずれも200人にするという。これを更に,150や100に落とせるか。仮に,平成20年に100に落としたら,これは,司法試験委員会の強いメッセージになると思うが。」
2006年成仏理論(「問題の捉え方がそもそも間違っている。食べていけるかどうかを法律家が考えるというのが間違っているのである。」「世の中の人々のお役に立つ仕事をしている限り、世の中の人々の方が自分達を飢えさせることをしない、と。」「飢え死にさえしなければ、人間、まずはそれでよいのではないか。その上に、人々から感謝されることがあるのであれば、人間、喜んで成仏できるというものであろう。」)
2005年ロースクールの挑戦(「弁護士になって日本を変えたい」「腐った日本の司法を救うのは彼らかもしれない」)
2001年「これからの時代の高等教育制度の下で、経済的事情で、例えば大学あるいは大学院に進学できないという状況に追い込まれる人というのは、そんなにたくさんいるんだろうかと考えると、まず社会的な発展段階から考えてそんなにいるはずがない。」

schulze at 23:02|PermalinkComments(9)

2019年10月01日

【2020年度ロー入試情報】東北大ロー入試 一般選抜後期・学部3年次生特別選抜(既修)出願者数75名(速報値、昨年同時期+12名)

東北大ロー2020年度(令和2年度)入試の一般選抜後期および学部3年次生特別選抜(既修) 出願者数は、速報値で75名でした。
http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/admission/2020/191001-sokuho.html

前期と同様に、後期も出願者数を増やしています。
ただし、学部3年次生特別選抜(既修)の出願はゼロとなっています。


なお、東北大ローは昨年、実質三次募集となる追加募集を実施していました。
http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/admission/2019/
昨年の実績では、11月22日に追加募集の実施が告知されています。


<東北大ロー 後期入試志願者数:速報値ベース>
2020(R02)年度 一般選抜(後期)75人、学部3年次生特別選抜(既修)0人
2019(H31)年度 一般選抜(後期)61人、学部3年次生特別選抜(既修)2人
2018(H30)年度 一般選抜(後期)64人、学部3年次生特別選抜(既修)3人
2017(H29)年度 一般選抜(後期)60人

<参考 東北大ロー 前期入試志願者数:速報値ベース>
2020(R02)年度 一般選抜(前期)82人、特別選抜5人
2019(H31)年度 一般選抜(前期)50人、特別選抜7人
2018(H30)年度 一般選抜(前期)41人、特別選抜8人
2017(H29)年度 一般選抜(前期)43人、特別選抜7人


(東北大ロー募集要項)
http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/admission/2020/boshuyoukou.pdf

(東北大ローの総出願者数の推移)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf
130(H31)←134(H30)←112(H29)←101(H28)←91(H27)←101(H26)←190(H25)←214(H24)←290(H23)←274(H22)←449(H21)

(東北大ローの入学者数の推移)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
42(H31)←29(H30)←44(H29)←32(H28)←35(H27)←43(H26)←35(H25)←58(H24)←77(H23)←79(H22)←102(H21)←103(H20)←112(H19)←98(H18)←99(H17)←100(H16)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
愛知大ロー入試C日程 志願者11人(昨年同時期▲5人)、合格者2人(昨年同時期と同数)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240163.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 合格者35人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240316.html
九州大ロー 入試志願者数88名(昨年同時期▲6名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239274.html
関西学院大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲10人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240169.html
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 12:56|PermalinkComments(2)

2019年09月30日

進む法曹離れ 司法の基盤が揺らぎかねない(2019年9月29日 読売新聞社説)

進む法曹離れ 司法の基盤が揺らぎかねない(2019年9月29日 読売新聞社説)
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190928-OYT1T50252/
司法は三権の一角を担う。その先細りが懸念される状況である。
司法試験の合格者数の減少傾向が続いている。今年の合格者は1502人で4年連続の減少だ。政府が目標に掲げる「1500人」をかろうじてクリアしたにすぎない。
受験者にいたっては4466人で8年前の半分である。ここ数年、毎年700人〜1000人単位で減っているのは深刻だ。
このまま、法曹離れに歯止めがかからなければ、国民に対する司法サービスの低下を招く。司法の基盤が揺らぎかねない。
最大の原因は、法科大学院を中核とする法曹養成制度がうまく機能していないことである。
74校が乱立した法科大学院の多くは、十分に合格者を輩出できなかった。これまでに廃止や、学生の募集停止の表明に追い込まれた大学院は39校を数える。
一方で、法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格を得られる予備試験を経て、法曹を目指す人が目立つ。法科大学院で実践的な教育を行い、即戦力を育てるシステムの空洞化は明らかだ。
政府は、大学法学部3年と法科大学院2年の計5年で修了できる「法曹コース」を設けることで打開を図る方針だ。法科大学院在学中の司法試験受験も可能にし、現在より約2年早く、受験資格を得られるようにするという。
時間の短縮で、学費など学生の負担が軽減する面はあろう。ただ、法曹コースを作っても、法科大学院修了者の合格率が現在の29%から大きく改善しなければ、法曹離れは食い止められまい。
法曹コースについては、47大学が開設の意向を示しているが、かつて法科大学院を開設しながら撤退したところも含まれる。大学と、連携する法科大学院は法律家を育てるカリキュラムを整備し、教育内容を充実させねばならない。
司法制度改革が目指した、多様な人材の活用も進んでいない。
社会人経験者で法科大学院に入学する人は少ない。司法試験合格率の低迷が続いているため、思い切って挑戦する決心がつかない人もいることだろう。
新たなビジネスの創出やグローバル化の進展で、司法が必要とされる分野は広がっている。様々なバックグラウンドを持つ人が法律家になる意義は大きい。
社会人が仕事を続けながら勉強できる夜間コースの拡充や通信制の導入を、政府は検討してはどうか。補助教員を手厚くするなど法科大学院も努力してほしい。



今年の司法試験合格発表後、大手メディアで法曹養成について公式の社説が出たのは初めてのように思います。

読売新聞の社説としては、過去から大きく逸脱するものではない印象ですが、いくつか注目すべきと思われる点があります。


まず1点目は、司法試験合格率に対する言及です。相変わらず、法曹志望者が法科大学院を目指さない原因を司法試験合格率の低迷に求めています。志望者の法曹離れは「法曹を目指すための経済的負担や弁護士の経済的苦境に対する、市場の評価である」という点には目を向けない。この認識は、今後も絶対に改めることはないでしょう。
さらに、今年の司法試験合格率は大幅に上昇しましたが、その点についても触れられておらず、受験者の3人に1人以上が合格できるようになっても、合格率は依然として「低迷している」という評価になっているようです。

ただ、私が注目したいのは、この「合格率の低迷」がいま進められている法科大学院改革の法曹コースとの関係で言及されている点です。つまり、「法曹コースは志願者回復の決定打になりえず、司法試験合格率を上げない限りダメだ」と、読売は言っているのです。
このようにハッキリと言い切るメディアは、読売が初めてではないでしょうか。読売が法曹コースの一連の改革を否定的に捉えているのは、意外な感じがしました。


2点目は、読売の社説では必ずと言って良いほど登場するフレーズ「法科大学院制度を存続させるのであれば」という留保表現が、今回の社説には見られませんでした。
法科大学院制度を維持することは前提であると読み取れ、今まで巧みに逃げ場を確保していたのは何だったのだろう?との思いがあります。


3点目。予備試験の受験制限についての言及が、今回はずいぶんとトーンダウンした印象があります。法科大学院空洞化の文脈で予備試験の存在に言及されていますが、前回の社説のような「予備試験の受験制限」は正面からは謳われていません。


それにしても、ここまで法科大学院をめぐる問題点に言及しながら、提言されている内容が「社会人が仕事を続けながら勉強できる夜間コースの拡充や通信制の導入」というのは、あまりに本質からずれているように感じられてなりません。
これだけで、法曹離れに歯止めがかかると、本気で考えているのでしょうか。
読売新聞も、法曹養成制度に対して具体的な提言をするだけの識見があるわけではなさそうです。



<読売新聞に関する当ブログ記事>
法科大学院改革 学生の目標は司法試験合格だ(2019年2月27日 読売新聞社説)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229884.html
「法科大学院 社会人激減」(読売新聞夕刊)(2019年1月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52227843.html
司法試験に法科大学院はもはや無意味?(ジャーナリスト秋山謙一郎、読売新聞「深読みチャンネル」より)(2018年6月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52216338.html
年間所得200万円も…弁護士はもはや負け組?(ジャーナリスト秋山謙一郎、読売新聞「深読みチャンネル」より)(2018年4月5日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52211159.html
読売新聞社説「法科大学院の理念を維持するのであれば、予備試験の受験資格や司法試験の内容を再検討する必要がある」(2018年4月3日付)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52211087.html
司法修習給付金に関して読売新聞・河北新報が社説掲載(2017年5月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52187200.html
法曹離れ対策 法科大学院は再生できるのか(2016年9月19日 読売新聞社説)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52167616.html
読売夕刊 KODOMOサタデー「法科大学院への志願者減少は、司法試験合格率の低迷と弁護士の就職難が原因」(2016年5月22日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52156330.html
読売が取り上げた「法曹の質」に関するエピソードの着眼点(2016年5月14日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52155619.html
法科大学院「適性」廃止へ…受験者減少で容認(読売新聞)(2016年5月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52155055.html
「読売 法科大学院キャンペーン事務局」が復活(2015年6月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52122776.html
司法試験合格者 誤算が招いた目標の下方修正(2015年5月26日 読売新聞社説)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52120005.html
大手新聞社による法科大学院広告企画ページの記述 風向きに変化?(2015年3月11日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52112035.html
平成26年司法試験合格発表の反応(まとめ)「司法試験 法科大学院の不振は深刻だ」(2014年9月11日 読売新聞社説)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52084548.html
法科大学院離れ 養成機能の立て直しが急務だ(2014年5月30日 読売新聞社説)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52072573.html
法科大学院 優秀な人材をどう集めるか(2013年9月17日付・読売社説)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52039482.html
「読売 法科大学院キャンペーン事務局」なるものの存在(2012年5月31日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955697.html
2011年9月15日付社説「新司法試験 合格者増へ法科大学院改革を」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51895109.html
2010年9月21日付社説「司法修習生給与 混乱を招く民主党の横やり」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51762795.html
2010年6月6日付社説「法科大学院 理念倒れの現状を改革せよ」
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51725827.html

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2019年09月28日

日弁連「自由と正義」9月号 新世代の懲戒事案が多数派に

日弁連「自由と正義」9月号が届きましたが、懲戒の公告5件のうち、登録番号が
39000番台・・・1名
45000番台・・・2名

法科大学院制度開始以降の弁護士への懲戒が2か月連続で多数派となりました。
この傾向が定着してしまうのでしょうか?



<関連>
日弁連「自由と正義」8月号 懲戒件数12件のうち8件が弁護士登録番号38000番台以降(2019年8月16日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240486.html

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【今年もやります】73期修習予定・有職社会人予備試験合格者の集い<9月28日(土)開催>参加者募集のお知らせ

※本記事は9月28日(土)の開催当日まで、当ブログのトップに掲載していました。
たくさんのご参加申し込み、ありがとうございました。



********

今年の司法試験に合格された皆さん、おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。


当ブログの呼びかけにより始まりました「修習予定・有職社会人予備試験合格者の集い」ですが、今年(73期修習予定者対象)も72期の方々のご協力を得まして、9月28日(土)に開催する運びとなりました。

この集いは、有職社会人の予備試験受験生の方々は孤独のまま取り組まれているケースが多く、修習に入るに際して、できるだけコミュニティづくりのお手伝いをしたいという気持ちから、私が発案して始まったものです。

私自身が司法試験の最終合格時に社会人であったこともあり、修習に入ってからもすぐに友人ができず苦労した経験があり、このようなコミュニティ参加が重要であることを痛感しています。
コミュニティがないと、情報が入ってこないため、人脈があるロースクール修了者に比べて不利な立場となりやすい傾向にあります。
特に今の司法修習は情報戦となっており、なおさらコミュニティへの参加が不可欠です。


お陰様で、70期の皆さんからスタートしたこの取り組みは、今年で4年目を迎えることができました。
私が当初の呼び掛け人ではありますが、この取り組みは、できれば修習生の皆さんで代々引き継いでいただきたいと考えています。
すなわち、今回の73期予定者のための集いを72期の皆さんに企画していただくように、来年は73期の皆さんで74期予定者の集いを企画する、という形です。

これを名付けて「西戸山ゼミ方式」といいます(笑)。


こちらのページにご案内が掲載されております。
http://syusyu73.livedoor.blog/
対象者の方で、ご参加希望の方は、上記ウェブサイトをご確認の上、お申し込みをお願いいたします。

私もゲストとしてお招きいただきましたので、参加させていただく予定です。

なお、私は当企画の幹事ではなく、幹事さんは72期の方ですので、お問い合わせ等も上記ウェブサイトの管理人様へお願いします。



<参考>過去の実施例
(2018年:72期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220247.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52221911.html

(2017年:71期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52196206.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52197517.html

(2016年:70期)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52167588.html
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52166855.html

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2019年09月25日

法務省:司法試験合格者のための進路説明会



司法試験合格者のための進路説明会(法務省)
http://www.moj.go.jp/jinji/shomu/jinji03_00030.html
開催日程等
令和元年10月4日(金) 午後2時から午後5時まで
東京都千代田区霞が関1−1−1 法務省
定員:160名

対象
令和元年司法試験合格者で,検事任官に関心のある方

内容
◆現職検事が皆さんの質問にお答えします
◯司法修習前に不安を解消!
司法試験に合格した司法修習前のこの時期に,検事任官への疑問や不安を解消することにより,落ち着いて司法修習に臨むことができます。

◯グループ別に対応!
参加者は,少人数のグループに分かれ,各グループごとに現職検事から体験談等を聞くことができますので,細かな部分まで質問等することができます。

◯捜査・公判だけではありません!
留学経験,他省庁出向経験等多様な経歴の検事が質問に答えます。

申込み方法
◆ 申込期間延長 ◆
申込期間については,令和元年9月23日(月)までとしていましたが,より多くの方に参加いただくため,同月29日(日)まで延長します!
(以下略)



以前にも書いたことがありますが、対象者が「73期司法修習予定者」ではなく「令和元年司法試験合格者」となっているのが、本当に謎。
(´・ω・`)

schulze at 22:24|PermalinkComments(4)

2019年09月20日

【2020年度ロー入試情報】愛知大ロー入試C日程 志願者11人(昨年同時期▲5人)、合格者2人(昨年同時期と同数)

愛知大ロー入試のC日程の合格発表がされています。
http://www.aichi-u.ac.jp/lawschool/news/32469


合格者数は、一般入試2人。(C日程では特別入試はなく、一般入試のみです。)
昨年の同時期と同数です。

A〜C日程の合格者数の合計は14人。昨年より5人減です。

志願者数が全日程で昨年より減少しています。


なお、愛知大ローの入試は、まだD日程が残っています。



<愛知大ロー入試 C日程の結果>
2020(R02)年度入試 C日程
一般入試:志願者11(未修5、既修6)、合格者2(既修0、未修2)

http://www.aichi-u.ac.jp/lawschool/admission/result
2019(H31)年度入試 C日程
一般入試:志願者16、合格者2(既修0、未修2)

2018(H30)年度入試 C日程
一般入試:志願者*2、合格者1(既修0、未修1)


<愛知大ロー入試 B日程の結果>
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
2020(R02)年度入試 B日程
一般入試:志願者13(未修8、既修5)、合格者7(未修5、既修2)
特別入試:志願者1(未修)、合格者ゼロ 

2019(H31)年度入試 B日程
一般入試:志願者20、合格者8(既修1、未修7)
特別入試:志願者5、合格者1(未修)

2018(H30)年度入試 B日程
一般入試:志願者11、合格者4(既修0、未修4)
特別入試:志願者ゼロ


<愛知大ロー入試 A日程の結果>
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
2020(R02)年度入試 A日程
一般入試:志願者9(未修7、既修2)、合格者5(未修5、既修0)
特別入試:志願者1(未修)、合格者ゼロ

2019(H31)年度入試 A日程
一般入試:志願者25(既修11、未修14)、合格者7(既修0、未修7)
特別入試:志願者2、合格者1(未修)

2018(H30)年度入試 A日程
一般入試:志願者10、合格者5(既修1、未修4)
特別入試:志願者1、合格者ゼロ


<愛知大ロー 入学者数の推移>
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
10(H31)←7(H30)←8(H29)←7(H28)←12(H27)←11(H26)←11(H25)←8(H24)←19(H23)←35(H22)←28(H21)←20(H20)←43(H19)←38(H18)←38(H17)←44(H16)


愛知大ローの2019年司法試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240175.html
受験10、合格2、合格率20.0% ※法科大学院別で合格率24位(予備試験組を除く)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 合格者35人(昨年同時期+8人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240316.html
九州大ロー 入試志願者数88名(昨年同時期▲6名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239274.html
関西学院大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲10人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240169.html
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

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2019年09月18日

【2020年度ロー入試情報】東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 合格者35人(昨年同時期+8人)

東北大ロー入試の一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修)の合格発表がありました。

合格者数は一般前期既修28、一般前期未修6、特別選抜1。
合格者総計は35人。

http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/admission/2020/190918-happyo.pdf
東北大ロー2020前期


東北大ローの前期入試は志願者(速報値)が増えてましたので、合格者増も織り込み済みではありますが、もうちょっと人数を出すのかなと思っていました。40人台になっていても、おかしくないのですが。特に未修の合格者が志願者数に比して少ない印象です。
特別選抜の合格者も、たった1人であるのが気になります。

なお、東北大ローの入試は、一般選抜の後期および学部3年次生特別選抜が残っています。



<東北大ロー 前期入試合格者数>
2020(R02)年度 一般選抜(前期)34人、特別選抜1人←New!
2019(H31)年度 一般選抜(前期)25人、特別選抜2人
2018(H30)年度 一般選抜(前期)20人、特別選抜3人
2017(H29)年度 一般選抜(前期)25人、特別選抜6人


<東北大ロー 前期入試志願者数:速報値ベース>
2020(R02)年度 一般選抜(前期)82人、特別選抜5人
2019(H31)年度 一般選抜(前期)50人、特別選抜7人
2018(H30)年度 一般選抜(前期)41人、特別選抜8人
2017(H29)年度 一般選抜(前期)43人、特別選抜7人


(東北大ロー募集要項)
http://www.law.tohoku.ac.jp/lawschool/admission/2020/boshuyoukou.pdf

(東北大ローの総出願者数の推移)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf
130(H31)←134(H30)←112(H29)←101(H28)←91(H27)←101(H26)←190(H25)←214(H24)←290(H23)←274(H22)←449(H21)

(東北大ローの入学者数の推移)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
42(H31)←29(H30)←44(H29)←32(H28)←35(H27)←43(H26)←35(H25)←58(H24)←77(H23)←79(H22)←102(H21)←103(H20)←112(H19)←98(H18)←99(H17)←100(H16)


東北大ローの2019年司法試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240175.html
受験52、合格20、合格率38.5% ※法科大学院別で合格率8位(予備試験組を除く)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
九州大ロー 入試志願者数88名(昨年同時期▲6名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239274.html
関西学院大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲10人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240169.html
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 16:47|PermalinkComments(0)

2019年09月16日

歴史は繰り返す



文科省の役人も、一人一人は優秀でも、組織として決定するとこうなってしまう、というのは、どうにかならないものですかね。

大学入試の共通テスト改革と司法制度改革には共通点があるように思われ、それは本来国の責務であることを放棄して、民間や外部機関に委託しようとしているところだと思うのです。
司法制度改革も、司法修習を縮小して、代わりにロースクールに委ね、そのコストを志望者負担にさせたという構造があります。
この発想自体が誤りであるのですが、一方で国力が衰えてる証左なのかなとも感じざるをえません。

schulze at 20:36|PermalinkComments(0)

教授に通報システム



システムわらた( ノД`)…
ロースクールによる予備校や旧司法試験、既存法曹への敵意へのエネルギーは、一体どこから来てたんでしょうね?

schulze at 19:25|PermalinkComments(0)

2019年09月15日

【朗報?】ロースクールを卒業すると予備試験が免除になる





         / ̄\
        |   |
         \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \        
    /   ⌒   ⌒   \   よくぞロースクールに進学してくれた
    |    (__人__)  |  褒美として司法試験を受験する権利をやろう
    \    ` ⌒´    / ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--'  /      /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄   /|  ̄|__」/_     /| ̄|__,」___    /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/     ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/      /|  / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/17/news035.html



<参考>
2019年(令和元年)司法試験 予備試験合格資格による受験者の合格者315名・合格率81.8%、ロー修了資格受験者との合格率の差は52.7ポイント
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240183.html
予備試験組とロー修了組との合格率比較
※カッコ内は左から合格者数/受験者数
R01年
予備試験組 81.8%(*315/*385)
ロー修了組 29.1%(1187/4081)
差 52.7ポイント



<再掲>
法科大学院へ進学するメリットとデメリットの比較 メリットの圧倒的な低さ(2019年8月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240835.html
法科大学院の「メリット」というテーマ(河野真樹の弁護士観察日記)
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-1157.html
法科大学院に行くメリットをインターネット上で紹介する記事で、ほぼ共通して、真っ先に取り上げられているのは、「司法試験の受験資格が得られる」ということです。次いで、「社会人が利用できる」「試験科目以外の専門科目を学習できる」なども挙げられています(Law-MEDIA 資格スクエア LEGAL NET)。

しかし、結論からいえば、それらはメリットとして評価しにくい「メリット」といえます。これらは事実であっても、果たしてどこまでメリットとして強調できるのか、極めて怪しいといわなければならないからです。

修了者が司法試験の受験資格を得られるというのは、あくまで法科大学院制度がそういう形を作っているのですから当然のことです。ただ、あくまで旧司法試験時代には、長年存在しなかった形であり、かつてはより自由に受験機会があったという事実を考えれば、それをやめてまで設けられた形のメリットは、他になくてはならないはずです。過去の制度を知らずに、現状だけをみれば(受験要件化を当然の前提とみれば)、「メリット」となるかもしれない、という話です。
もっともこの世界を目指そうとする人たちが、この事実を知らないということが果たしてどれほどあるのかは疑問ですし、「法曹資格が得られる」というのならともかく、そもそもそれほど有り難い「メリット」とは言いにくいともいえます。むしろ、全く何も知らない人向けというより、予備試験ルートの困難性のうえに、とにかく「受験資格」まで辿り付ける、ということを「メリット」として、アピールしているようにもとれてしまいます。

「社会人が利用できる」にいたっては、受験資格同様に旧試体制と比べてどうなのか、ということにとどまらず、そもそも現状においても、本当に「利用できる」と胸を張れる制度なのかは疑問です(かつての制度が社会人に道を閉ざしていた、という事実があるのならばともかく)。決まって社会人にとって「夜間部」がある(現実には設けている「ところもある」)ことを「メリット」としていたり、社会人が予備試験に孤独なチャレンジをすることの困難性が挙げられたりしていますが、法科大学院の時間的拘束を考えたときに、それほど志望者に訴える「メリット」なのか、といいたくなります。

「試験科目以外の専門科目の学習」は、本来的に法科大学院制度の「メリット」であっていいもののはずです。ただし、もはや説明するまでもなく、あくまで志望者にとって、法曹になれることが大前提ですから、そのうえで初めて「メリット」として換算できるものといえます。ここで法曹としての「質」の違いを示す、というのは、本来、法科大学院本道主義の王道といってもいいものかもしれませんが、現状はむしろそれをむしろ「メリット」とするのであれば、志望者にとっても制度にとっても、司法試験合格前ではなく、合格後に施されるものの方がベターであることを明らかにしつつある、といえます。

一方、法科大学院に行くデメリットとしては、共通してまず、経済的・時間的負担、次いで予備試験ルートと比較した司法試験合格率の低さが挙げられています。前記メリットの「価値」そのものが、あくまでデメリットを比較したうえでの、いわば「費用対効果」で決まるともいえるわけで、志望者にとってはいうまでもなく、「ここまでするほどのメリットか」を抜きに語ることができないものです。

これらネットに流れるメリット・デメリットをみて、強く感じることは、現状で制度が強調できる「メリット」の方の、圧倒的な弱さです。そして、さらに、「いや、法科大学院のメリットはこんなものではない」という意見が、制度擁護派から少なくとも説得力を持って出され、志望者にその認識が広がっているという現実もみられない。

今回の学部・大学院の法曹コース新設、在学中の司法試験受験容認という、資格取得への時短化策に制度が舵を切ったのをみても、いかに制度が「メリット」で勝負できない(材料がない)とみている(もはや擁護派の多くが本音ではそうとらえている)ことを示しているともいえます。

法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしている(2012年5月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51955538.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-458.html
この問題をご覧になってきた方からすれば、ざっと見る限り、聞き飽きた新味のない論調と思われるかもしれません。それはその通りですが、改めて見ると、不思議な感じがします。受験資格を切り離したならば、理念が骨抜きになる、法科大学院は法曹になるために必要なくなる――。要件から外した瞬間に、骨抜きになり、必要でなくなる法科大学院制度とは一体何なんだ、ということです。端的にいえば、志望者に利用されなくなる恐れですが、そうだとすれば、法科大学院の理念や必要性は、志望者に強制しないことには、了解も評価もされないことを前提にしているととれます。つまり、ここでは他のルートと対等に比べても、確かに法科大学院ルートは必要だ、という評価にならないという自信のなさが現れているとみることができるのです。その評価とは、例えば、志望者にとっては、やはり法科大学院に行かないと司法試験に受かりにくい(司法試験が本当に修了の効果測定的な意味を持つものとして存在できるとして)とか、合格後、実務家として活動していくうえで、他のルートの人より、差がつくとか、一方、社会的な評価として、法科大学院経由・非経由の法曹の質に違いがあって、「さすが法科大学院修了法曹だ」と言わせしめるものがあるとか、ですが、いわばそうした勝負は初めから難しいと、法科大学院本道主義を掲げる方々が考えているととれることになります。
法科大学院制度には許せない点がたくさんありますが、何が一番イヤな感じを持つかというと、ロー関係者は既存の弁護士のことをさんざん批判するくせに、自分たちはその弁護士資格の取得ルートを独占することで利益を享受しているという点です。
自分たちが「資格商法」に手を出そうと思ったのも、弁護士の資格に信頼や価値があったからこそ、ではないですか。
でも、その信頼や価値は、既存の弁護士たちが努力して積み上げて、勝ち取ってきたものです。
そこに、他人のふんどしで相撲を取るような「いやらしさ」がありますね。
もともと大学は実務とは無縁で、実務家養成など興味もなかったはずなのに、受験資格を独占させることで「利権」が生まれた。
その利権に大学が一斉にむらがった結果、弁護士など誰もなりたいとは思わない資格に落ちぶれたのも、当たり前のことで、必然であったのでしょう。
なぜなら、大学に実務家養成ができるなど誰も信じていないし、実際に養成能力なんてないですから。世間からの評価など、勝ち取れるわけがないのです。
既存の弁護士が自分たちの実力で評価を勝ち取ったのと異なり、制度で与えられた利権にすぎないロースクールが評価されることなど、未来永劫無いと断言できます。


<参考:法科大学院の教育能力>
法科大学院では前期修習の役割を担うことはできない
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/51988608.html
法科大学院教育では実務に役立つ起案能力を涵養する教育がほとんど行われていない
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20150121/1421851111
ロースクールの教育効果は5年で薄まる(政府見解)
http://d.hatena.ne.jp/tadasukeneko/20121230/1356828107
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-478.html
http://kounomaki.blog84.fc2.com/blog-entry-385.html


<関連:5大事務所はロースクール修了者を採用しない方向が顕著>
5大法律事務所の新人採用では、ロー修了組は1割未満しか採用されないのに、予備試験組は3人に1人近くが採用されている(2019年8月15日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240432.html


<法科大学院制度による司法試験の受験資格制限に関する記事>
ロー制度反対運動における要求事項は「司法試験の受験資格制限の撤廃」一点のみで足りる(2019年7月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239631.html

「ロー制度は卵かけご飯」(2019年2月23日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229716.html
三方一両得(2019年2月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52229582.html



法科大学院制度が失敗、国が抜本的見直しを検討か…「旧司法試験」復活論も(Business Journal)(2019年1月21日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52228095.html
私は必ずしも旧司法試験をそっくりそのまま復活させる必要はないと思いますし、旧試の良くなかった部分(たとえば出題形式とか受験科目とか)は柔軟に改善すればいいと思っていますが、法科大学院を法曹養成の中核とする建前をどうするのか、そこと向き合わない限り法曹養成の混迷は決して解決しないと私は断言します。

法科大学院での教育が素晴らしいものなら、受験資格要件を無くしても人は集まる(2018年10月8日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52222353.html
いったん司法試験の受験資格制限をやめて、旧司法試験のように原則、開放したほうがいいです。
そのほうが、ロースクールの価値が正面から問われることになり、むしろ評価する人たちがこれまでより多くなる可能性もあると思います。
ロースクールは、司法試験の受験資格という「利権」を盾に法曹志望者へ強要するのではなく、自身の価値で勝負して、自身の力で評価を勝ち取るべきだと思います。
個人としての感情論は別にして、運動論としては、ロースクールを廃止する必要まではありません。
廃止すべきは、法科大学院「制度」であり、司法試験の受験資格制限です。
価値があると評価し、行きたいと思う人だけが行けるようにすれば良いと思います。


schulze at 00:11|PermalinkComments(0)

東大野球部・辻居主将 打率3割を2度達成、進路はロースクール志望

東大・辻居主将「全力で」明大・森下との勝負心待ち(2019年9月13日19時54分 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201909130000887.html
東大は明大・森下を打って弾みをつける。辻居新平主将(4年=栄光学園)は「6大で一番いい投手に、いい攻撃ができれば、今シーズンはいけるとなる。打てる球を絞って、全力で振りたい」と開幕戦を心待ちにした。打率3割を2度達成。ドラフト候補に挙がったこともあるが、進路はロースクールを志望。弁護士を考えている。「まず1勝。そして最下位脱出」と、17年秋からの32連敗ストップを誓った。


このご時世で、法曹志望というだけでもありがたいかもしれませんね。
東大の体育会、しかも野球部であれば、いくらでも他に良い就職先があると思います。
秋のリーグ戦での活躍、そしてこの先の人生の幸多きことをお祈りします。

schulze at 00:00|PermalinkComments(0)

2019年09月14日

【2020年度ロー入試情報】九州大ロー 入試志願者数88名(昨年同時期▲6名)

九州大ローの入試志願者数が公表されています。
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/notice/view.php?cId=317&cate=2

志願者数は88名、昨年の同時期から▲6名です。
微減というところでしょうか。

なお、九州大ローは例年通りですと、2次募集を行う可能性があります。


・2020(R02)年度入試←New!
志願者数・・・・・・・88名
既修者コース志願者・・53名
併願志願者・・・・・・17名
未修者コース志願者・・18名


九州大ロー 同時期の入試志願者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52220666.html
・2019(H31)年度入試
志願者数・・・・・・・94名
既修者コース志願者・・44名
併願志願者・・・・・・32名
未修者コース志願者・・18名

・2018(H30)年度入試
志願者数・・・・・・・77名
既修者コース志願者・・41名
併願志願者・・・・・・21名
未修者コース志願者・・15名

・2017(H29)年度入試
志願者数・・・・・・・86名
既修者コース志願者・・47名
併願志願者・・・・・・21名
未修者コース志願者・・18名
   
・2016(H28)年度入試
志願者数・・・・・・・73名
既修者コース志願者・・42名
併願志願者・・・・・・19名
未修者コース志願者・・12名


なお、二次募集も含めた九州大ローの入試結果は、以下のとおりです。
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/admission/admission.php
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

九州大ローの総志願者数の推移
159(H31)←114(H30)←133(H29)←116(H28)←136(H27)←127(H26)←167(H25)←247(H24)←216(H23)←280(H22)←354(H21)

九州大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
44(H31)←34(H30)←39(H29)←35(H28)←35(H27)←34(H26)←50(H25)←71(H24)←79(H23)←83(H22)←99(H21)←103(H20)←101(H19)←104(H18)←93(H17)←100(H16)

九州大ロー 学生募集要項
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/admission/20app-guide.pdf

九州大ローの2019年司法試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240175.html
受験59、合格20、合格率33.9% ※法科大学院別で合格率11位(予備試験組を除く)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
関西学院大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲10人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240169.html
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 21:48|PermalinkComments(0)

令和元年司法試験最終合格発表に関する会長談話(日本弁護士連合会)

令和元年司法試験最終合格発表に関する会長談話(日本弁護士連合会)
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2019/190910.html
本日、令和元年司法試験の最終合格者1,502人が発表された。
法曹養成制度の改革が進む中、情熱をもって法曹を志し、晴れて司法試験合格を果たした方々に対し、心から歓迎の意を表するとともに、これから始まる司法修習において一層の研鑽を積み、社会の期待に応える法曹として活躍されることを期待する。
当連合会は、市民にとってより身近で利用しやすく頼りがいのある司法を実現するために、司法基盤の整備、司法アクセスの拡充、弁護士の活動領域の拡大などに積極的に取り組むとともに、社会の様々な要請に応えることができる質の高い法曹を輩出するべく、法曹養成制度の改革に主体的に取り組んできた。
年間の司法試験合格者数については、現実の法的需要や新人弁護士に対するOJT等の実務的な訓練に対応する必要があることなどから、まずは1,500人に減じて急激な法曹人口の増員ペースを緩和すべきことを提言し、平成28年3月11日の臨時総会で「法曹養成制度改革の確実な実現のために力を合わせて取り組む決議」を採択した。また、政府は、平成27年6月30日に法曹養成制度改革推進会議が決定した「法曹養成制度改革の更なる推進について」において、当面の司法試験合格者数を、質の確保を前提としつつ「1,500人程度は輩出されるよう、必要な取組を進め」るものとした。
本年の司法試験の合格者数は、1,502人となった。一昨年は1,543人、昨年は1,525人であり、近年の推移に鑑みれば、上記推進会議決定で言及された「1,500人程度」に至ったと考えられる。この傾向を前提として、法曹養成制度の成熟度や現実の法的需要、問題点の改善状況についての検証のためのデータを集積しつつ、引き続き注視していきたい。
当連合会は、今後も多くの有為な人材が法曹を志すことを期待するとともに、関係機関・団体と連携しつつ、質の高い法曹を養成するための取組に引き続き全力を尽くす所存である。

2019年(令和元年)9月10日
日本弁護士連合会
会長 菊地 裕太郎

<参考>昨年の会長声明(抜粋)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52221054.html
本年の司法試験の合格者数は、1,525人となった。一昨年は1,583人、昨年は1,543人であり、近年の推移を鑑みるに、上記推進会議決定で言及された「1,500人程度」に至ったとも考えられ、これまでの法曹人口の急激な増員ペースが緩和されてきたと言うことができる。この傾向が今後も続くのか、引き続き注視していきたい。


(昨年)「1,500人程度」に至ったとも考えられ
  ↓
(今年)「1,500人程度」に至ったと考えられる

ついに至ったそうです(笑)。


(昨年)この傾向が今後も続くのか、引き続き注視していきたい。
  ↓
(今年)この傾向を前提として、法曹養成制度の成熟度や現実の法的需要、問題点の改善状況についての検証のためのデータを集積しつつ、引き続き注視していきたい。

データは集積するけど、引き続き注視・・・だそうです。
日弁連、注視中!
('A`)


あらためて読んでみると、人数のことしか触れておらず、司法試験受験者の激減や合格率の上昇、司法試験法等の改正などについて一切言及がないですね。

schulze at 00:00|PermalinkComments(2)

2019年09月13日

【2020年度ロー入試情報】関西学院大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲10人)

関西学院大ロー入試B日程の合格発表がありました。
https://www.kwansei.ac.jp/lawschool/news/2019/news_20190913_022926.html
https://www.kwansei.ac.jp/lawschool/news/2019/attached/0000173184.pdf

合格者数は、
一般入試が既修2人、未修5人
特別入試がゼロ
計7人でした。
昨年同時期から▲10人です。

すでに発表されているA日程とB日程の合格者数合計は61人。
昨年同時期から▲7人です。
A日程では合格者数が昨年より増えていましたが、B日程では反対に大きく人数を減らしています。


なお、関西学院大ローの入試は、C・D日程が残っています。


<関西学院大ローB日程 合格者数の推移>
2020(R02)年度 既修*2人、未修*5人、計*7人←New!
2019(H31)年度 既修*8人、未修*9人、計17人
2018(H30)年度 既修*3人、未修*6人、計*9人
2017(H29)年度 既修*5人、未修11人、計16人

<関西学院大ローA日程 合格者数の推移>
2020(R02)年度 既修22人、未修32人、計54人
2019(H31)年度 既修20人、未修31人、計51人
2018(H30)年度 既修*8人、未修10人、計18人
2017(H29)年度 既修13人、未修19人、計32人


関西学院大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
36(H31)←13(H30)←20(H29)←26(H28)←34(H27)←29(H26)←34(H25)←46(H24)←90(H23)←81(H22)←135(H21)←85(H20)←146(H19)←130(H18)←127(H17)←139(H16)

関西学院大ローの2019年司法試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240175.html
受験63、合格12、合格率19.0% ※法科大学院別で合格率27位(予備試験組を除く)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 15:12|PermalinkComments(0)

【2020年度ロー入試情報】専修大ロー第2期入試の合格者12名(昨年同時期▲10名)、過去最低ペースを更新か

専修大ロー第2期入試の合格発表がありました。

合格者数は
スカラシップ入試 未修6、既修2 
一般入試 未修3、既修1
の合計12名でした。

第1期の合格者数(13名)と合わせた合計は25名です。
直近5年と比較しても、最低です。過去最低を更新するペースかと思います。


専修2020-2


https://www.senshu-u.ac.jp/education/lawschool/admission/result.html
昨年同時期:2019(H31)年度入試 第2期 合格者数
スカラシップ入試 未修9、既修4
一般入試 未修5、既修4
合計22名、第1期の合格者(22名)と合わせた合計44名

2018(H30)年度入試 第2期 合格者数
スカラシップ入試 未修7、既修2
一般入試 未修9、既修4
合計22名、第1期の合格者(26名)と合わせた合計48名

2017(H29)年度入試 第2期 合格者数
スカラシップ入試 未修2、既修4
一般入試 未修3、既修5
合計14名、第1期の合格者(19名)と合わせた合計33名

2016(H28)年度入試 第2期 合格者数
スカラシップ入試 未修5、既修1
一般入試 未修1、既修1
合計8名、第1期の合格者(28名)と合わせた合計36名

2015(H27)年度入試 第2期 合格者数
スカラシップ入試 未修2、既修3
一般入試 未修1、既修1
合計7名、第1期の合格者(48名)と合わせた合計55名

2014(H26)年度入試 第2期 合格者数
一般入試 未修4、既修1
※第2期ではスカラシップ入試を実施せず
合計5名、第1期の合格者(39名)と合わせた合計44名


専修大ローの入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
29(H31)←23(H30)←28(H29)←21(H28)←21(H27)←19(H26)←29(H25)←41(H24)←50(H23)←61(H22)←47(H21)←61(H20)←61(H19)←63(H18)←53(H17)←76(H16)

専修大ローの2019年司法試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240175.html
受験56、合格7、合格率12.5% ※法科大学院別で合格率43位(予備試験組を除く)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240376.html
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 14:34|PermalinkComments(0)

【2020年度ロー入試情報】岡山大ロー入試A日程 合格者19人(昨年同時期+3人)

岡山大ロー入試のA日程の合格発表がありました。
合格者数は19人で、昨年同時期から+3人です。


既修:合格者10人
https://www.lawschool.okayama-u.ac.jp/pdf/2020anitteikisyu.pdf
未修:合格者9人
https://www.lawschool.okayama-u.ac.jp/pdf/2020anitteimisyu.pdf


昨年の入試(2019年度/平成31年度)の合格者数
https://www.lawschool.okayama-u.ac.jp/prospective/osirase2019.html
A日程 16(既修9、未修7)
B日程 *8(既修3、未修5)
C日程 *7(既修1、未修6)


A日程の合格者数の推移
2020(R02)年度 19(既修10、未修9) ←New!
2019(H31)年度 16(既修*9、未修7)
2018(H30)年度 14(既修*9、未修5)
2017(H29)年度 15(既修10、未修5)
2016(H28)年度 23(既修10、未修9、地域枠特別4)


岡山大ロー 入試合格者総数の推移
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf
31(H31)←24(H30)←22(H29)←35(H28)←33(H27)

岡山大ロー 入学者数の推移
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
18(H31)←17(H30)←13(H29)←19(H28)←17(H27)←17(H26)←25(H25)←36(H24)←32(H23)←37(H22)←51(H21)←58(H20)←54(H19)←63(H18)←60(H17)←60(H16)

岡山大ローの2019年司法試験結果
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240175.html
受験42、合格7、合格率16.7% ※法科大学院別で合格率31位(予備試験組を除く)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
福岡大ロー入試 A日程合格者10人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239172.html
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 14:11|PermalinkComments(0)

【2020年度ロー入試情報】福岡大ロー入試 A日程合格者10人

福岡大ロー入試、A日程の合格発表がありました。
合格者は未修のみ10人でした。


https://www.ilp.fukuoka-u.ac.jp/_cms_dir/wp-content/uploads/2019/09/741e222d16424466e412ba12b327f084.pdf
令和2(2020)年度 入学者選考(A日程)合格者発表について
福岡大学法科大学院
8月31日(土)に実施しました入学者選考(A日程)の合格者(受験番号)は、次のとおりです。 なお、これは受験生の便宜を図るための補助的手段としてお知らせするものです。正式な合否結果は、郵送する通知書で確認してください。
◆法学未修者(3年制) 10人
XL120001
XL120002
XL120003
XL120006
XL120007
XL120008
XL130001
XL130002
XL130003
XL130005

なお、福岡大ローの入試は、B・C日程がそれぞれ残っています。


(福岡大ロー入試の総合格者数の推移)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf
17(H31)←14(H30)←14(H29)←10(H28)←12(H27)

(福岡大ローの入学者数の推移)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
12(H31)←12(H30)←9(H29)←5(H28)←7(H27)←8(H26)←7(H25)←11(H24)←17(H23)←22(H22)←31(H21)←35(H20)←49(H19)←43(H18)←50(H17)←50(H16)

(福岡大ローの2019年司法試験結果)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240175.html
受験17、合格3、合格率17.6% ※法科大学院別で合格率28位(予備試験組を除く)



<2020年度(令和2年度)ロー入試情報>
南山大ロー入試B日程 合格者は既修1名のみ、未修はゼロ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240158.html
同志社大ロー入試 前期日程 合格者58人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238833.html
関西大ロー入試A日程 合格者数16人(昨年同時期▲1人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240168.html
広島大ロー入試A日程 合格者12名、昨年同時期より+3名か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240375.html
大阪大ロー入試 特別選抜(社会人等/グローバル法曹)出願者数36人(昨年同時期▲4人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240709.html
金沢大ロー入試 A日程の合格者は4人、昨年同時期より半減
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238835.html
2020年度ロースクール入試の志願者数は昨年より減少か?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52241317.html
慶應大ロー入試 志願者数905名(昨年▲92名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238839.html
京大ロー入試 未修者特別選抜志願者数72人(昨年▲16人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240422.html
(人数不明)創価大ロー入試S日程合格発表、上智大ロー入試A日程第1次合格発表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52240834.html
中央大ロー 入試志願者854人(昨年▲127人)、過去最低を更新か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239028.html
早稲田大ロー夏入試の志願者数871名、昨年同時期から▲33名
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239263.html
関西大ローS日程、関西学院大ローA日程合格発表 昨年同時期より関西大が微減、関学大は微増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238867.html
愛知大ロー入試B日程 合格者7人(昨年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239027.html
駒澤大ロー第1期入試合格者数7人(前年同時期▲2人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238836.html
早稲田大ロー(夏入試)の書類審査結果 志願者数は昨年より減少?
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239959.html
駒澤大ロー第1期入試 志願者数21名(昨年同時期▲2名)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239548.html
東北大ロー入試 一般選抜前期および社会人・他学部卒業者特別選抜(未修) 出願者87名(速報値) 昨年同時期より大幅増
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238837.html
北大ロー入試 前期日程 合格者25人(昨年同時期▲9人)、一昨年の同時期よりも下回る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238865.html
南山大ロー入試A日程の合格者9人
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239001.html
専修大ロー第1期入試 合格者数は昨年同時期より減少、第1期の合格者数としては過去最低か
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238814.html
愛知大ロー入試A日程合格発表 志願者数は一昨年並みに戻る
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238328.html
北大ロー前期日程 出願者数が前年より減少、一昨年と同水準に
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237897.html
駒澤大ローが夜間・土曜開講の募集を中止
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52237650.html
福岡大ローが進学説明会を開催
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52232180.html
金沢大ローが2020年度(令和2年度)の学生募集要項を公表
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231926.html


<参考>
2020年度(令和2年度)学生募集を継続する法科大学院(全35校)と、今年度の入学者数
【国公立】
北海道26、東北42、筑波35、千葉18、東京210、一橋89、金沢7、名古屋40、京都151、大阪97、神戸71、岡山18、広島18、九州44、琉球19、首都38、大阪市立20
【私立】
学習院29、慶應167、駒澤11、上智38、専修29、創価17、中央112、日本41、法政27、明治48、早稲田182、愛知10、南山10、同志社46、立命館46、関西32、関学36、福岡12


2019年度法科大学院入学者総数は1862人(昨年+241人、14.9%増)、既修者1231人(昨年+119人)、未修者631人(昨年+122人)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52233839.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/28/1418533_009.pdf

law-nyuugakusha-2
(グラフの出典はこちら


法科大学院別 2019年度(平成31年度/令和元年度)ロースクールの入学者数のまとめ
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52231260.html
今年度の法科大学院への入学者数が回復した要因の分析(その2)(2019年6月30日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52238052.html
トップロースクールでも競争倍率2倍を維持できない時代(2019年7月20日)
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52239061.html

schulze at 13:55|PermalinkComments(0)