環境マガジン(ライブドア・エコサイエンス) (マガジンID:0000151526)


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【環境資格】
下記の環境資格の有資格者数を見ると公害防止管理者を除いて、極めて
人数が少ないがわかる。
環境庁の試算によるとエコビジネスが2010年には39兆円、86万人の雇用創出
と見込まれている中で、それに対応できる人材不足が予想される。

主な環境資格の有資格者数 開始年 資格名 有資格者(人) 備考
1971 公害防止管理者 460,000 00年3月からダイオキシン類の資格開始
1974 環境計量士 10,000 93年から濃度,騒音,一般の3区分に改正
1980 エネルギー管理士 36,000 99年省エネ法改正による受験科目変更
1991 樹木医 720 毎年80人を認定
1993 森林インストラクター 770 合格率15%前後の難関人気資格
1994 技術士(環境部門) 329 00年技術士法が改正され国際資格化へ
1996 環境カウンセラー 1,948 事業部門(1276人)市民部門(672人)
1996 臭気判定士 1,500 悪臭防止法改正に伴う新資格
1996 環境マネジメントシステム審査員 4,013 主任、審査員、
審査員補の合計数
1997 ビオトープ管理士 600 1級、2級の合格者数
(2000年7月 環境資格塾調べ)

技術士・技術士補 造園施工管理技士 造園技能士
ビオトープ管理士 樹木医 生物分類技能検定
森林インストラクター グリーンセイバー検定 ネイチャーゲーム指導員
自然保護管(レンジャー) 林業技士 パーマカルチャーコンサルタント
環境計量士 環境カウンセラー


●技術士・技術士補
技術士は技術者最高の国家資格といわれており、科学技術に関する
高度な応用能力を備えていることを認定するものです。
そのため、資格者にはその地位や資格上の特典が多くついています。

技術士補は、これからの科学技術の発展の原動力となってもらうことを
目的としています。(国家資格)

試験内容
技術士になるための技術士第二次試験は、19の技術部門の中から、
あらかじめ受験者が選ぶ1つの技術部門と、その技術部門ごとに
設定されたいくつかの選択科目の中から、あらかじめ受験者が
選んだ1つの選択科目について行われます。試験は、筆記試験
及び筆記試験合格者を対象とする口頭試験からなっています。

対  象
技術士:第1次試験(技術士補)の合格し、科学技術に関する
専門的応用能力を必要とするような計画、研究、設計、分析、
試験又は評価の業務に通算7年を超える期間従事していること。
技術士補:全ての人を対象。

技術部門:機械、船舶、電気・電子、化学、繊維、金属、資源工学、
建設、水道、衛生工学、農業、林業、水産、経営工学、情報工学、
応用理学、生物工学、環境

お問い合わせ先 社団法人 日本技術士会 技術士試験センター
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門4−1−20 田中山ビル
電話 03−3459−1333
技術士会ホームページ :http://www.engineer.or.jp/index.html

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●造園施工管理技士
造園施工管理技士は国土交通省が認定する国家資格です。
1級と2級があり、それぞれ公共事業での規模に応じての監理技術者
として認められます。(国家資格)

試験内容
検定は学科試験と実地試験(記述式)があり、1級は学科試験と
実地試験が別の日に行われるが、2級は同一日に行います。

対  象
学科試験を受けるためには実務経験が必要であり、大卒、高卒などで
それぞれ経験年数が違います。実地試験は、学科試験の合格者のみが
受けることができます。

施工管理技士にはその他、土木施工管理技士、管工事施工管理技士などが
あります。

お問い合わせ先 財団法人 全国建設研修センター 造園試験課
〒 100-0014 東京都千代田区永田町1-11-30 サウルスヒル永田町ビル
電話 03−3581−0139

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●造園技能士
造園工事において施工に関する技や能力を証明するために労働省が
認定する国家試験です。その熟練度によって1〜3級の段階があり、
技能検定はいわば職人技が試される試験です。(国家資格)

試験内容
実務試験と学科試験からなる検定試験に合格すること。

対  象
それぞれの等級(1〜3級)にしたがって、実務経験が必要となります。
1級は2,3級を取得することで実務経験年数が短縮できます。

技能検定は、その他園芸装飾技能士、室内装飾技能士などがあります。
お問い合わせ先 中央職業能力開発協会
〒 112-8503 東京都文京区小石川1-4-1 住友不動産後楽園ビル
電話 03−5800-3638



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●ビオトープ管理士
ビオトープ管理士は、国家資格でないものの、その重要性が認知され、
かなり普及しつつある資格です。ビオトープ管理士にはビオトープ
計画管理士と、ビオトープ施工管理士の2つの部門に分かれており
前者はプランナー、後者は施工に当たる技術資格となっています。
(民間資格)

試験内容
ビオトープ計画管理士、ビオトープ施工管理士ともに1級、2級があり、
1級は筆記試験、小論文、口頭試験があります。2級は筆記試験のみと
なります。

対  象
1級は学歴、所有する資格(技術士や土木、造園施工管理技士)に応じて
必要な実務経験が必要です。2級は問いません。

備  考
1級は業務担当者責任者レベル、2級は基礎的知識レベル。
お問い合わせ先 財団法人日本生態系協会 ビオトープ管理士係
〒 171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20RJプラザ3F
電話 03−5954-7106

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●樹木医
その名の通り樹木のお医者さんにあたる資格で、樹木の診断や治療、
後継樹の育成や樹木の保護に関する知識の普及と指導を行う専門家です。
(民間資格)

試験内容
応募資格者に該当するもののうち、まず筆記試験と業務審査の
第1次審査によって研修受講生(約80人)が選抜され、第2次試験として
約2週間の講義と実習の研修を行い、筆記試験を行います。
さらに研修終了時には面接により適正審査後、合格者を決定します。

対  象
樹木の診断や治療に関する業務経験が7年以上の者

類似の資格に「樹医」がありますが、これは樹木医とはまったく
関係はありません。
お問い合わせ先 財団法人 日本緑化センター 樹木医係
〒 107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル2F
電話 03−3585-3561

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●生物分類技能検定
環境アセスメントや野生生物の調査など、自然環境調査の需要に
対応して野生動植物調査に関わる人材を育成することを目的とした資格で、
段階に応じて1級から4級まであります。環境省管轄の自然環境研究
センターが認定する資格で、平成11年から創設されました。(民間資格)

試験内容  
1級から4級までの階級があり、それぞれの階級に応じて検定試験が
行われます。2級からは動物部門と植物部門に分かれます。

対  象  
2〜4級は年齢、学歴は不問。1級は2級合格者が対象となります。

3、4級は身近な生き物や植物に関する基礎的な検定。
1、2級は、職業としてのレベルとなります。

お問い合わせ先  財団法人 自然環境研究センター 生物分類技能検定事務局
〒 110-8676 東京都台東区下谷3-10-10
電話 03−5824−0954
財団法人 自然環境研究センター :http://www.jwrc.or.jp/

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●森林インストラクター
森林インストラクターは、森林を利用する人に対して、森林や林業に
関する知識の普及や案内を図ったり、様々な野外活動を指導する専門家です。 (民間資格)

試験内容
一次試験は森林、林業、野外活動、安全及び教育などの筆記試験、
二次試験では講習、実技試験、面接があります。

対  象
資格対象者は20歳以上の人
資格の有効期間は5年で、所定の手続きを踏むことで更新が可能です。

お問い合わせ先 社団法人 全国森林レクリエーション協会 
森林インストラクター事務局
〒 112-0002 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル6F
電話 03−5840-7471

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●グリーンセイバー検定
市民団体が実施する自然環境を守るための検定試験。
専門家の養成というよりも、自然環境についての知識をもった
市民の育成を目的とします。現在、資格者は全国で自主的な市民自然活動や
ネットワーク活動を行っています。
(民間資格)

試験内容
検定試験はベイシック、アドバンス、マスターの段階があり、
それぞれの段階に応じて試験の範囲が違います。

対  象
ベイシックは年齢、学歴等は不問。アドバンスはベイシック合格者、
マスターはアドバンス合格者が受験対象者になります。

NPO法人が認定する検定です。
お問い合わせ先 特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク
〒 162-0065 東京都新宿区住吉1-20角張ビル4F
電話 03−5366-0555

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●ネイチャーゲーム指導員
ネイチャーゲーム指導員は自然のフィールドの中で5感を使って
直接自然とふれあうネイチャーゲームを通して環境プログラムを行う
指導員です。(民間資格)

試験内容
初級指導員は2泊3日のカリキュラムの中で講義5時間、野外実習18ゲーム、
講座終了時に筆記試験を受けることによって認定される。

対  象
満18歳以上の者
資格は一年更新。

お問い合わせ先  社団法人 日本ネイチャーゲーム協会
〒 160-0022  東京都新宿区新宿5-18-20 ルックハイツ新宿2F
電話 03−5291-5630
日本ネイチャーゲーム協会ホームページ:http://www.naturegame.or.jp/

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●自然保護管(レンジャー)
自然保護管(通称レンジャー)は、国立公園や自然環境保全地域などで
風致景観や野生動植物の保護管理業務を行う国家公務員。
(資格というより職業です。)

試験内容
国家公務員試験に合格者し、環境省の面接により採用される。

対  象
国家公務員試験合格者
現在日本のレンジャーは約170人。人数が少ないことに、国際的な問題
にもなっています。

お問い合わせ先 環境省 自然環境局総務課
環境省ホームページ:http://www.env.go.jp/index.html

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●林業技士
林業技士は、森林地や造林の計画の作成や林道の調査・設計、
森林評価など、森林の維持管理の専門家です。
資格取得者は林野庁の定める林業技士名簿に登録されます。(国家資格)

試験内容
4部門のうち1部門を選択。3ヶ月の通信研修でレポートを3回提出し、
所定の基準に達した者はスクーリング研修を受けた後、
修了試験を受験します。

対  象
学歴に応じて実務経験が必要。林業に関する大学卒業で実務経験は
7年以上必要。

部門内容:林業経営、林業機械、森林土木、森林評価
お問い合わせ先 社団法人 日本林業技術協会
〒 102-0085  東京都千代田区6番地7
電話 03−3261-6638
社団法人 日本林業技術協会ホームページ:http://www.jade.dti.ne.jp/~jafta

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●パーマカルチャーコンサルタント
パーマカルチャーコンサルタントは、恒久的持続可能な環境
(パーマカルチャー)づくりの技術をもつ専門家です。
国際的にはパーマカルチャーに関する教育やコンサルティングなどを
職業にしたい場合はこの資格を取得することが義務づけられています。

試験内容  
パーマカルチャー・コンサルタント資格取得講座の全行程(13泊14日)を
修了すること。

対  象  
学歴・実務経験は不問です。
資格修了後、2年間の実践を行うとオーストラリアのパーマカルチャー・リサーチ・インスティチュートの学位を申請することができ、一定の審査を受けると、学位が与えられます。(民間資格)

お問い合わせ先 社パーマカルチャー・センター・ジャパン
〒 199-0206 神奈川県津久井郡藤野町牧野1653
電話 0426-89-2088

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●環境計量士
騒音や振動、有害物質などの計量管理を行い、計量方法の改善や適正な
計量の実施を確保するなど、環境に関する計量を専門的に行います。
環境計量士は通商産業大臣の登録による国家資格であり、また、
適性計量管理事務所では環境計量士の選任が義務づけられています。
(国家資格)

試験内容
取得には国家資格を受験する方法と一般計量教習(3ヶ月)及び
環境計量特別教習を受ける方法の二通りあり。
ただし、環境計量士として登録するためには、別途講習の修了や
資格取得などが必要。

対  象  
資格取得の国家資格には学歴、年齢等は不問。但し、登録には条件が必要。
濃度関係と騒音・振動関係と2つの分野があります。

お問い合わせ先 通商産業省 機械情報産業局計量行政室
電話 03−3501-1688
社団法人 日本環境測定分析協会
〒 1024-0042  東京都中央区入船1-9-8ハナブサビル
電話 03−3553-7207〜9

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●環境カウンセラー
環境の専門分野を活用して助言等を行う者のうち、一定の用件を
満たす者を「環境カウンセラー」として環境省の登録簿に登録し、
市民団体や事業者、行政と環境専門家とを結びつける登録制度です。
登録対象は市民部門と事業者部門に分かれ、それぞれの支援や指導を
行います。(国家資格)

試験内容  
登録には2つの審査を通過する必要があり、第一次審査は経歴などを
記載した申請書と指定されたテーマについて2000文字以上4000文字以下の
論文による書類審査、第二次審査では面接が行われる。

対  象  
登録の対象者は市民部門と事業者部門によって異なるが、それぞれ実績や
経験、資格が必要となります。

申請手続きは無料。登録は3年間で更新するが、指定の研修を1回以上
修了する必要があります。

お問い合わせ先
環境カウンセラーホームページ:
http://www.eic.or.jp/counselor/index.html
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